JP2004082980A - ケーブルガイドの回り止め機構 - Google Patents

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JP2004082980A JP2002250334A JP2002250334A JP2004082980A JP 2004082980 A JP2004082980 A JP 2004082980A JP 2002250334 A JP2002250334 A JP 2002250334A JP 2002250334 A JP2002250334 A JP 2002250334A JP 2004082980 A JP2004082980 A JP 2004082980A
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Abstract

【課題】パーキングケーブルをブラケットを用いてトレーリングアームに取り付ける際に、締付ボルトと共にブラケットが回転しないようにしたケーブルガイドの回り止め機構を提供する。
【解決手段】パーキングブレーキ装置を作動させるパーキングケーブルを、ケーブルガイドブラケット17を用いてフランジ部を有するトレーリングアームに配設するケーブルガイドの回り止め機構において、ケーブルガイドブラケット17には、パーキングケーブルを保持する保持部19と、保持部19から延びる位置決め脚27を形成し、位置決め脚27の先端部31をトレーリングアームに設けたフランジ部に当接させて取付け部21をトレーリングアームに取り付ける。
【選択図】   図3

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、パーキングケーブルを保持するケーブルガイドブラケットの回り止め機構に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来、例えば特開2000−318592が提案されていた。これを図4、図5に示す。図4は従来例の斜視図を、図5は、図4のC−C断面拡大図である。図5に示すように、パーキングケーブル51は保持用バンド56に保持され、保持用バンド56はクランプ55に挿嵌され、サスペンション部品であるトレーリングアーム53にボルト54によって取り付けられる。クランプ55は、取付けボルト54の締め付けと一緒に回転してしまうため、クランプ55を手や治具で押さえる必要があった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
上記の従来例において、クランプ55の下側部をトレーリングアーム53のフランジ部57に当接させて位置決め(回り止め)をすることも考えられるが、クランプ55の下側部はR形状で形成されているため位置決めするほどの寸法精度は望めない。
また、クランプ55には、保持用バンド56の位置決めをするための位置決め爪58と、ABSセンサハーネスを抱持するためにトレーリングアーム53の上面を跨ぐように設けた掛け渡し部59と、クランプ55自体の回り止めのためにトレーリングアーム53の上面に接触する回り止め爪60とを一体に設けている。しかし、この方法ではクランプ55の形状が複雑となり型費や工数が増加する。
また、保持用バンド56は、パーキングケーブル51の上下方向への動きを規制できないため、トレーリングアーム53が上下方向に揺動すると、パーキングケーブル51も一緒に上下に動いてしまい、保持用バンド56とクランプ55の掛け渡し部59またはトレーリングアーム53が当たり、打音が発生することがある。
【0004】
本発明は、上記問題点を解決するために、簡単な形状のブラケットを用いてパーキングケーブルを保持することができ、さらに該ブラケットをトレーリングアームにボルトで取り付ける際に、手や治具でクランプを押さえなくても、ブラケットがボルトと一緒に回転しないケーブルガイドの回り止め機構を提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】
本発明においては、パーキングブレーキ装置を作動させるパーキングケーブルを、ケーブルガイドブラケットを用いてトレーリングアームに配設するケーブルガイドの回り止め機構において、ケーブルガイドブラケットには、パーキングケーブルを保持する保持部と、該保持部から延びる取付部を形成し、該取付部の位置決め脚の先端部をトレーリングアームのフランジ部に当接させて、ケーブルガイドブラケットをトレーリングアームに取り付ける。
また、前記ケーブルガイドブラケットの取付部を、位置決め脚と、該位置決め脚の先端部より短く形成した取付脚とを重ねて構成し、短く形成した取付脚をトレーリングアーム側に配置して、取付部を前記トレーリングアームに取り付けることもできる。
また、前記保持部を車幅方向に長手方向を配置した長孔形状に形成し、該保持部に長孔形状のラバーリングを嵌合し、該ラバーリングに前記パーキングケーブルを挿通させる。
さらにまた、前記保持部の長孔形状の曲げ部に穴を形成することもできる。
【0006】
【発明の実施の形態】
以下に、本発明の実施の形態に係るケーブルガイド回り止め機構について、図面を用いて説明する。
【0007】
図1は本発明の回り止め機構を備えたリヤサスペンション部を示す。なお、図1はリヤサスペンションの左側部分を示すが、リヤサスペンションの右側も対称に構成される。図2(a)はパーキングケーブルをトレーリングアームに固定した図であって、図1のA方向から見た図を示す。
リヤサスペンション1の近辺には、リヤアクスル3の両側端部に設けたリヤブレーキ5と、リヤブレーキ5に接続するパーキングケーブル7(以下、ケーブルという)と、サスペンション部品であるトレーリングアーム9とを備えている。トレーリングアーム9は、一端をリヤアクスル部11に、他端を回転部13に取り付けられる。リヤアクスル部11は、回転部13を中心に上下方向に揺動可能に設けられている。また、トレーリングアーム9は、断面ハット型に形成されており、トレーリングアーム9の両下部に、トレーリングアーム9の長手方向全長に亘ってフランジ部10(図2(b)参照)が形成されている。
ケーブル7は、車体側のトレーリングアームブラケットに固定された車体側ブラケット15からトレーリングアーム9の上面に沿って配設され、リヤブレーキ5に連結される。
【0008】
ケーブル7は、トレーリングアーム9の長手方向のほぼ中央部の上側部において、ケーブルガイドブラケット17(以下、ブラケットという)により保持される。ブラケット17は、トレーリングアーム9が上下に揺動してもケーブル7がサスペンション等に当たらないように設ける。
【0009】
図3はブラケットの詳細図であって、(a)に正面図、(b)に側面図を示す。
ブラケット17は、1枚の鋼板材を折り曲げて製作される。ブラケット17の上部には、車両幅方向に長孔形状を形成した保持部19と、保持部19の下側には、前記長孔形状に製作した鋼板材の合わせ部20から左右の部材を下側に折り曲げて、前記板材を重ね合わせた平面状の取付け部21が形成される。
【0010】
保持部19には、前記長孔形状に嵌合するラバーリング23が取り付けられる(図2参照)。ケーブル7は、ラバーリング23に設けた長孔に挿通して保持され、トレーリングアーム9の上面に沿うように配設される。
【0011】
取付け部21は、取付脚25と位置決め脚27が重ねて形成される。取付脚25は、トレーリングアーム9の側面と接して取り付けられ、位置決め脚27は、トレーリングアーム9の側面と接しない反対側の面を構成する。位置決め脚27の先端部に位置決め部(先端部ともいう)31が形成されており(図3参照)、トレーリングアーム9のフランジ部10に当接し、ブラケット17の位置決めを行なう(図2参照)。また、取付脚25は、位置決め脚27よりも短く形成されていて、フランジ部10のR形状と干渉しない長さになっている。
【0012】
取付脚25と位置決め脚27には、それぞれ同軸線上のボルト挿通孔33が設けてある。ブラケット17とトレーリングアーム9の固定は、位置決め脚27、取付脚25、トレーリングアーム9の順番でボルト35を挿通し、ナット37を用いて共締めする。ナット37は、トレーリングアーム9の断面ハット形状の内側面に配置され、溶接ナットや別部品のナットを使用できる。なお、ボルト35、およびナット37を使用する代わりに、トレーリングアーム9にスタッドボルトを設けてもよい。
【0013】
取付脚25と位置決め脚27は、ボルト挿入方向29から見て、ボルト挿通孔33から右側を左側よりも幅広としている。これは、位置決め脚27の先端部に形成した位置決め部31の精度を高めるためである。また、取付脚25と位置決め脚27に設けたボルト挿通孔33の大きさは、位置決め脚27の方が取付脚25よりも小さくしてある(図3参照)。
さらに、保持部19には、長孔形状の曲げ部に穴39を設け、曲げ部の断面積を小さくして曲げ部の曲げ加工を容易にしてある(図3参照)。
【0014】
本発明によれば、ブラケット17は、展開形状が帯状の鋼板部材であり、形状を簡単に構成できるため、複雑な製作金型を必要としない。
また、このブラケット17を用いてケーブル7をトレーリングアーム9にボルト35で取り付ける際に、手や治具でブラケット17を保持しなくても、ブラケット17がボルト35と一緒に回転することがなくなる。
また、ケーブル7の保持部19を車両幅方向に長い長孔形状に形成したので、トレーリングアーム9が上下方向へ揺動しても、ケーブル7は該長穴形状のすき間の範囲で左右方向に動いて逃げるため、トレーリングアーム9と当たって打音を発生させたり、ケーブル7を傷つけたりすることがない。
【0015】
【発明の効果】
本発明の実施形態に係るケーブルガイド回り止め機構によれば、次のような効果が得られる。
(1)ブラケットにケーブルを保持する保持部と、保持部から位置決め脚を延設し、位置決め脚の先端部をフランジ部に当接させてブラケットをトレーリングアームに取り付けることにより、ブラケットをボルトで固定するときに、手や治具でブラケットを保持する必要がなくなり、組み立てを容易にし、組立工数の削減を図ることができる。
(2)ブラケットの取付け部は、位置決め脚と、位置決め脚の先端部より短く形成した取付脚とを重ねて構成し、取付脚の一方側に前記トレーリングアームを取り付けることにより、位置決め脚の位置決め部が、フランジ部とトレーリングアームの側面との間に形成されるR形状にできるだけ当接しないようにして、フランジ部の平面部に当接させることによって、ブラケットの位置決め精度を高くすることができる。
【0016】
(3)保持部を車幅方向に長手方向を配置した長孔形状に形成し、長孔形状に嵌合するラバーリングを設け、ラバーリング内にケーブルを挿通させることにより、トレーリングアームのリヤアクスル部が上下に揺動しても、ケーブルは前記長孔内を車幅方向に沿って左右に移動するので、ケーブルがトレーリングアーム又はブラケットと当たり、打音が発生することを防止できる。
(4)保持部の曲げ部に穴を形成することにより、ブラケットの保持部における曲げ部の断面積を小さくし、曲げ形状を形成しやすくできる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態に係るケーブルガイド回り止め機構を備えたリヤサスペンション部の斜視図である。
【図2】本発明の実施の形態に係るケーブルガイドブラケットの固定方法を示す概要図であって、(a)は図1のA方向から見た図を示し、(b)は(a)のB−B線による断面を示す。
【図3】本発明の実施の形態に係るケーブルガイドブラケットの詳細図であって、(a)は正面図を示し、(b)は右側面図を示す。
【図4】従来のリヤサスペンション部の斜視図である。
【図5】従来のパーキングケーブルを保持方法を示す概要図であって、図4のC−C線による断面拡大図を示す。
【符号の説明】
1 リヤサスペンション
3 リヤアクスル
7 パーキングケーブル(ケーブル)
9 トレーリングアーム
10 フランジ部
11 リヤアクスル部
13 回転部
15 車体側ブラケット
17 ケーブルガイドブラケット
19 保持部
20 合わせ部
21 取付け部
23 ラバーリング
25 取付脚
27 位置決め脚
31 位置決め部
33 ボルト挿通孔
39 穴

Claims (4)

  1. パーキングブレーキ装置を作動させるパーキングケーブルを、ケーブルガイドブラケットを用いてトレーリングアームに配設するケーブルガイドの回り止め機構において、ケーブルガイドブラケットには、パーキングケーブルを保持する保持部と、該保持部から延びる取付部を形成し、該取付部の位置決め脚の先端部をトレーリングアームのフランジ部に当接させて、ケーブルガイドブラケットをトレーリングアームに取り付けることを特徴とするケーブルガイドの回り止め機構。
  2. 前記ケーブルガイドブラケットの取付部を、位置決め脚と、該位置決め脚の先端部より短く形成した取付脚とを重ねて構成し、短く形成した取付脚をトレーリングアーム側に配置して、取付部を前記トレーリングアームに取り付けることを特徴とする請求項1に記載のケーブルガイドの回り止め機構。
  3. 前記保持部を車幅方向に長手方向を配置した長孔形状に形成し、該保持部に長孔形状のラバーリングを嵌合し、該ラバーリングに前記パーキングケーブルを挿通させることを特徴とする請求項1または2に記載のケーブルガイドの回り止め機構。
  4. 前記保持部の曲げ部に穴を形成することを特徴とする請求項3に記載のケーブルガイドの回り止め機構。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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CN104890654A (zh) * 2015-06-24 2015-09-09 北京汽车研究总院有限公司 一种驻车拉线安装结构及汽车
US10668781B2 (en) 2018-01-31 2020-06-02 Honda Motor Co., Ltd. Vehicle suspension system including a ball joint assembly

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