JP2004074350A - 穿孔装置 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】機体A1に製品孔以外の孔w1を穿孔加工する以外孔穿孔部1と製品孔w2を穿孔加工する製品孔穿孔部2とを設け、前記以外孔穿孔部1と、製品孔穿孔部2とをワークの受渡し手段で連絡し、以外孔穿孔部1と製品孔穿孔部2とに分担且つ同期させてワークWに穿孔加工を施す。
【選択図】 図1
Description
【発明の属する技術分野】
本発明は、穿孔装置に関するものである。
【0002】
【従来技術】
ワークには、穿孔された基準孔を基準にして所要な製品孔が穿孔加工される。そして、そのワークがセラミックスグリーンシートにあっては、その基準孔を基準にして導体の印刷がなされ、その後積層してセラミックス積層体を成形する。
【0003】
基準孔は、専用機で予め穿孔加工され、そのワークを製品孔用の専用機に搬入し、そこで、製品孔を穿孔加工する。
【0004】
しかしながら、基準孔と製品孔とを各々専用機で穿孔加工することから、各々の専用機を必要とし設備コストが高騰するばかりでなく、生産性が非常に悪い問題がある。
仮に、同一の穿孔機で基準孔と製品孔とを穿孔加工すると、必然的に基準孔の穿孔加工後に製品孔の穿孔加工が実行されることになり、生産性の向上に寄与しない。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】
本発明は上記従来事情に鑑みてなされたもので、その目的とする処は、生産性が向上する穿孔装置を提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】
上記目的を解決するために講じた技術的手段は、機体に製品孔以外の孔を穿孔加工する以外孔穿孔部と製品孔を穿孔加工する製品孔穿孔部とを設け、前記以外孔穿孔部と、製品孔穿孔部とをワークの受渡し手段で連絡し、以外孔穿孔部と製品孔穿孔部とに分担且つ同期させてワークに穿孔加工を施すことを特徴とする穿孔装置である(請求項1)。
前記製品孔以外の孔とは、例えば基準孔であり、セラミックスグリーンシートにあっては後工程でワークに印刷される時に導体性塗料から発生するガスを抜くその抜き孔等も包含される。
【0007】
以上の手段では、機体内に設けた以外孔穿孔部と製品孔穿孔部とで以外孔と製品孔との穿孔加工を分担且つ同期させて、生産性を向上させる。
【0008】
また、前記製品孔穿孔部で穿孔加工されたワークの穿孔状況を検査するホール検査手段を同製品孔穿孔部の下流に設けると好適なものである(請求項2)。
前記ホール検査手段は、ラインセンサー、エリアセンサー、リニアセンサー等の所謂ホールカウンターである。
そして、そのワークに穿孔されたホールが所要穿孔数未満である場合には、ディスプレイしたり、警告を発するようにしてオペレーターに伝達すると好適である(請求項3)。
【0009】
無論、ホールの穿孔数が所要未満である時には、穿孔装置自体のメインスイッチをOFFして作動をストップするように制御部に連係してあっても良いものである。
【0010】
そして、前記ホール検査手段下流にそのホール検査手段を経たワークの上下面に付着する打抜きカス、塵埃等を除去する除塵手段を設けると更に好適なものとなる(請求項4)。
この除塵手段としては、低粘着部を表面に有する低粘着ロールとその低粘着ロールに接触して回動する高粘着ロールとを各々備えた構成がその一例として挙げられる。
【0011】
更に、除塵手段の下流に、層間紙の供給部と、ワークスタック部とを備え、その供給部から層間紙を受け取って前記製品孔穿孔部で穿孔された穿孔加工済みのワーク間に層間紙を介在した状態でそのワークをワークスタック部に積層する構成を採用すると、打抜きカスや塵埃等が除去されたワークが互いに粘着しないようにスタックする上で好適なものである(請求項5)。
【0012】
セラミックスグリーンシート(ワーク)は、後工程で、導体の印刷がなされるが、その際、粘着性の関係で印刷機へ搬入する時に複数枚が共連を起こすことがあるが、層間紙が離型機能を有し、それによってワークの共連を防止する。
更に印刷後再び積層されてセラミックス積層体を成形するが、その際、上下のセラミックスグリーンシートに塗布された導体用塗料同士がくっつくことがある。これを介在される層間紙が防止する。
この層間紙はセラミックス積層体焼成時に焼失する材質のものを使用するのが好適である。
【0013】
【発明の実施の形態】
次に本発明穿孔装置の実施の形態、詳細にはセラミックスグリーンシート用の穿孔装置を図1〜図4に基づいて説明すると、符号Aはその穿孔装置である。
この穿孔装置Aは、機体A1上面の片側(図1及び図2の左側)からX軸線方向他側に向かって、以外孔穿孔部(製品孔以外の孔(例えば基準孔)を穿孔するため以外孔穿孔部と称している)1、製品孔穿孔部2、ホール検査手段3、除塵手段4、ワークスタック手段5を順次配設している。
【0014】
以外孔穿孔部1は、図1に示すように、セラミックスグリーンシート(後述ではワークと称する)Wを積層状に多数収容するワークトレイ11をY軸線方向手前側に、そのY軸線方向奥側に移動テーブル21を、更にY軸線方向最奥部に基準孔用の穿孔ユニット31を各々平面視で直線状に配設して構成されており、ワークトレイ11は移動テーブル21の直ぐ上方まで前後駆動可能に形成され、また移動テーブル21は、穿孔ユニット31を構成する可動型311の下方まで前後駆動可能に構成され、移動テーブル21真上から後述するワークスタック手段5との間でX軸線方向移動可能に設けられ上下昇降動可能なバキュームパッドからなる吊持具16を有する受渡し手段6で移動テーブル21の直ぐ上方まで移動するワークトレイ11内のワークWを吸着して移動テーブル21に受け渡すようになっている。
【0015】
移動テーブル21は、前記可動型311とで金型を構成する下型であり、受渡し手段6で受け渡されたワークWを支持して、穿孔ユニット31内に移動させ、そこで可動型311が下動して、支持されたワークWに基準孔w1を穿孔加工するようになっている(図4(a)(b)(c))。
そして、基準孔w1が穿孔加工されたワークWは穿孔ユニット31とワークトレイ11との間の所定位置に復帰する移動テーブル21から前記受渡し手段6の吊持具16に受け渡されて製品孔穿孔部2に供給されるようになっている(図4(d))。
【0016】
製品孔穿孔部2は、アーム体22をボールネジからなる周知の制御移動装置12でX・Y軸方向に移動可能とし、該制御移動装置12のY軸線方向前方位置に製品孔用の穿孔ユニット32を設置してなり、該アーム体22に前記吊持具16から受け渡されたワークWに穿孔ユニット32で所定の製品孔w2の穿孔加工を行うように構成されている。
【0017】
このアーム体22は、図示するように穿孔対象エリアよりも一回り大きな開口221と、その開口221回りのコーナー縁に突設形成した基準ピン222とを有すると共に、該基準ピン222に基準孔w1を係合させてワークWを保持した際、ワークWの4縁所望範囲が対応する環状の範囲を中空状にすると共に、その中空部に連通するバキューム孔223を上面に散在状に開孔してなり、前記のように移動テーブル21から受け渡されたワークWを機械的原点位置(始動開始位置)で受け取るようになっている。
【0018】
また、このアーム体22は、ワークWの4縁所望範囲をバキューム孔223からの吸着力で吸着保持するようになっているため、穿孔加工時に基準ピン222と基準孔w1との係合部にストップ時の慣性力が集中しないようにすることができる。
【0019】
従って、製品孔以外の孔(基準孔)w1を以外孔穿孔部1で穿孔加工することと併行して製品孔w2を製品孔穿孔部2で穿孔加工することが可能となり、以外孔穿孔部1と製品孔穿孔部2とに分担且つ同期させてワークWに穿孔加工を施すことができるようになる。
【0020】
ホール検査手段3は、前記のようにラインセンサー、エリアセンサー、リニアセンサー等の所謂ホールカウンターであり、製品孔用の穿孔ユニット32の更に下流側においてワークスタック手段5の上流側に配置されて、前記アーム体22の開口221下方から穿孔加工されたホール(製品孔)をカウントするようになっており、そのホール数が設定された所要数未満である場合に制御部(図示せず)を介して、ディスプレスしたり、警告を発してオペレーターに伝達するようになっている。
ディスプレイや警告は、音声やランプに点滅等任意である。
【0021】
ワークスタック手段5は、図1に示すように、前記復帰位置の移動テーブル21とは製品孔穿孔部2を挟んで対向する位置に配設されたY軸線方向を向く正逆回転駆動可能な第1コンベア15と、その第1コンベア15とは除塵手段4を隔ててY軸線方向奥側に直線状に配設された正逆回転駆動可能な第2コンベア25と、第1コンベア15のX軸線方向側方に配設されたワークスタック部45及び層間紙の供給部35とを備えている。
【0022】
除塵手段4は、図3に示すように、前記第1コンベア15と、第2コンベア25との境部分に穿孔加工後のワークWの上下面に接触させる低粘着ロール14、14と、その低粘着ロール14、14に接触して回動される高粘着ロール24、24とを上下に2個宛並設して形成されている。
低粘着ロール14、14は、表面に低粘着部を、また高粘着ロール24、24は表面に高粘着部を各々有してなり、ワークW上下面に付着する打抜きカスや塵埃等を低粘着ロール14、14に粘着によって剥離させた後、高粘着ロール24、24に移し替えるようになっている。
また、低粘着ロール14、14と、高粘着ロール24、24は各々新しいものと交換可能である。
【0023】
前記ワークスタック部45は、図1及び図2に示すように、製品孔穿孔部2とは前記第1コンベア15を挟んでX軸線方向の延長線上にその第1コンベア15に隣設してワークマガジンを配置して構成されている。
また、層間紙の供給部35は、X軸線方向において前記ワークスタック部45よりも更に外側に隣設して層間紙マガジンを配置し、その層間紙マガジンと、前記復帰時の移動テーブル21上方から前記第1コンベア15上方、ワークマジガン上方を経由して層間紙マガジン上方までX軸線方向に直線制御動可能になっている前記受渡し手段6とで構成され、その受渡し手段6の吊持具16で一枚宛層間紙Sを層間紙マガジンから吸着してワークマガジンに供給できるようになっている。
符号26は、前記吊持具16のスライド用のガイドレールである。
【0024】
そして、製品孔穿孔部2で製品孔w2が穿孔加工されたワークWは、ホール検査手段3でのホール穿孔数の検査後に再び前記受渡し手段6で吸着されて前記第1コンベア15上に供給される。
第1コンベア15上のワークWは同第1コンベア15から上下一対の低粘着ロール14、14間に搬送されて付着する打抜きカスや塵埃等を剥離した後、第2コンベア25上から第1コンベア15上に送り返される。その除塵工程中で受渡し手段6の吊持具16は第1コンベア15上方から層間紙マガジン35上方まで制御動されて層間紙Sを一枚吸着し、更に制御動されてその層間紙Sをワークマガジン45に供給する。
そして、吊持具16は、再び第1コンベア15上方まで制御動され、そこで除塵済みのワークWを吸着して、ワークマジガン45の層間紙S上に供給される。この工程を繰り返して、穿孔加工済みのワークW間に層間紙Sを介在した状態でそのワークWをワークマガジン45に積層する。
この除塵工程、層間紙Sを介在した状態でのワークWの積層工程が継続している最中でも以外孔穿孔部1での以外孔穿孔加工、製品孔穿孔部2での製品孔の穿孔加工が続行される。
【0025】
尚、より生産性を向上させるために、前記受渡し手段6を、以外孔穿孔部1と製品孔穿孔部2との間用のワークの受渡し手段と、ホール検査後以降のワークの受渡しと層間紙の移送とを行う受渡し手段とに機能を分割するようにしても良いものである。
【0026】
【発明の効果】
本発明は以上のように、機体に、製品孔以外の孔(基準孔、ガス抜き孔等)を穿孔加工する以外孔穿孔部と製品孔穿孔部とを設け、その以外孔の穿孔加工と製品孔の穿孔加工とを分担且つ同期させて行う穿孔装置であるから、従来に比べて生産性を著しく向上させることができる。
しかも、この穿孔装置は、製品孔穿孔部を経たワークの穿孔状況を検査するホール検査手段(所謂ホールカウンター)を設けているので、穿孔されたホールが所要穿孔数未満であることを検出した時にオペレーターに知らせたり、警告を発するようにしておくことによって、良品と不良穿孔品とが混在して良品と不良穿孔品とを後工程で選別する面倒な作業を遂行する必要が無くなる。
その上、穿孔加工済のワークの上下面に付着する打抜きカスや塵埃等を除去する除塵手段をホール検査手段の下流に設けているので、打抜きカスや塵埃等によって製品の歩留まりが低下することもない。
しかも、穿孔加工済のワークを、層間紙を介在した状態でスタックするようになっているから、層間紙が離型紙として機能して印刷機に搬入する際のワークの共連を未然に防止することができるし、印刷後でも層間紙を使用することによって、導電性塗料同士による上下のセラミックスグリーンシート互いのくっつきを防止する上で好都合である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本実施の形態セラミックスグリーンシート用穿孔装置の概略を示す平面図。
【図2】同概略を示す正面図。
【図3】同概略を示す右側面図で、除塵手段を示す。
【図4】以外孔穿孔部の概略を示す左側面図。(a)は、ワークトレイが受渡し手段の吊持具下方まで移動した状態を示す。(b)は、ワークトレイのワークを移動テーブルに受渡した状態を示す。(c)は、移動テーブルが穿孔ユニットに進入して穿孔加工する状態を示す。(d)は、穿孔加工後にもとの位置に復帰した移動テーブル上のワークを受渡し手段の吊持具で吸着して持ち上げた状態を示す。
【符号の説明】
1:以外孔穿孔部 2:製品孔穿孔部
6:受渡し手段 3:ホール検査手段
4:除塵手段 W:ワーク
S:層間紙 35:供給部
45:ワークスタック部 5:ワークスタック手段
A1:機体 w1:以外孔(基準孔)
w2:製品孔
Claims (5)
- 機体に製品孔以外の孔を穿孔加工する以外孔穿孔部と製品孔を穿孔加工する製品孔穿孔部とを設け、前記以外孔穿孔部と、製品孔穿孔部とをワークの受渡し手段で連絡し、以外孔穿孔部と製品孔穿孔部とに分担且つ同期させてワークに穿孔加工を施すことを特徴とする穿孔装置。
- 前記製品孔穿孔部で穿孔加工されたワークの穿孔状況を検査するホール検査手段を同製品孔穿孔部の下流に設けたことを特徴とする請求項1記載の穿孔装置。
- 前記ホール検査手段は、ホールカウンターであり、所要のホール数未満であることを検出した時に表示したり、警告することを特徴とする請求項2記載の穿孔装置。
- 前記ホール検査手段下流にそのホール検査手段を経たワークの上下面に付着する打抜きカス、塵埃等を除去する除塵手段を設けたことを特徴とする請求項3項記載の穿孔装置。
- 前記ワークがセラミックスグリーンシートであり、且つ前記除塵手段の下流に、層間紙の供給部と、ワークスタック部とを備え、その供給部から層間紙を受け取って前記製品孔穿孔部で穿孔された穿孔加工済みのワーク間に層間紙を介在した状態でそのワークをワークスタック部に積層することを特徴とする請求項4記載の穿孔装置。
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JP2006315159A (ja) * | 2005-05-16 | 2006-11-24 | Buichi Suzuki | シート等の打抜装置 |
JP2013151054A (ja) * | 2012-01-26 | 2013-08-08 | Toppan Printing Co Ltd | ロール状基材への微細抜き加工方法と装置 |
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