JP2004072531A - 通信装置 - Google Patents

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JP2004072531A
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石川 智
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Abstract

【課題】ナンバーディスプレイ表示機能を有し、受信者が認識しやすい発信者の名称を表示することができる通信装置を提供する。
【解決手段】受信した発信電話番号を基にして、受信側の通信機器の記憶装置から、検索手段により検索された受信者側の登録による発信者名称および企業名や個人名などの発信者側の登録・送信による発信者名称かのいずれか一方を、選択設定可能とする機能を有することにより、受信者が認識しやすい方の発信者名称を表示することができる。
【選択図】    図1

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、発信者電話番号表示機能(ナンバーディスプレイ表示機能)を有する通信装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
以前より、ナンバーディスプレイサービスを利用することによって、発信者の電話番号を通信機器の液晶表示器に表示し、また、受信者の通信機器に内蔵される記憶装置に発信者の電話番号が登録してあれば、発信者の名称も表示する機能を有する通信装置が知られている。また、ナンバーディスプレイサービス同様、発信者側から、発信者の名称をモデム信号で直接送信することによって、受信者の通信機器に内蔵の記憶装置に登録していない発信者の名称も表示するサービスも検討されており、いずれのサービスも受信者が応答前に発信者が誰であるかを確認できるので、大変便利である。このようなナンバーディスプレイ表示機能にかかる従来技術例としては、まず、特開2001−223781号公報の「コードレス電話機」がある。これは、ナンバーディスプレイサービスを契約している場合、ナンバーディスプレイ表示機能付きコードレス電話機を、着信時に充電器から持ち上げると、通話ボタンを押すことなく自動的に応答する機能において、前記機能のオン/オフ設定にかかわらず、ナンバーディスプレイ着信時には充電器から電話機を持ち上げても、自動応答することなく発信者の電話番号を表示した状態を保持することを特徴としている。
【0003】
また、ナンバーディスプレイ表示機能にかかる従来技術例としては、特開平11−308368号公報の「ファクシミリ装置」がある。これは、ナンバーディスプレイサービスを契約している場合、ナンバーディスプレイ表示機能付きのファクシミリ装置において、着信時に発信者の電話番号、発信者の名称、受信動作の内容、受信結果を音声出力することにより、発信者の情報を認識することができ、また前記発信者の複数の情報を記憶することにより、簡単な操作で折り返しの電話やファクシミリ送信ができることを特徴としている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、前述した従来例はいずれにおいても、受信側の通信機器に内蔵の記憶装置に登録されている発信者の電話番号や発信者名称は表示できるが、前記記憶装置に未登録のものは表示できない。
【0005】
また、現在検討されている受信者の通信機器の記憶装置に未登録の電話番号も表示できるサービスの場合には、発信者側が登録した企業名称または個人名称が表示されるため、受信者側では、発信者が誰であるかを認識しにくいことがある。例えば、“アイドルクリーニング”という名称のクリーニング店があったとし、受信者はその店の名称を覚えていなくて、自分の通信機器の記憶装置には“2丁目のクリーニング屋”と登録しているような場合は、店側が登録した“アイドルクリーニング”の表示よりも、自分で登録した“2丁目のクリーニング屋”の表示の方が認識しやすい。また逆に、発信者側から送信される発信者側が登録した名称を表示した方が良い場合もある。例えば、“アイドルクリーニング”という名称のクリーニング店があったとし、受信者が複数のクリーニング店を利用しているにもかかわらず、自分の通信機器の記憶装置には単に“クリーニング店”としか登録していない場合、店側が登録した“アイドルクリーニング”の表示の方が、どこの店かを特定でき認識しやすい。よって通信機器のユーザが、認識しやすい方の登録名称を選択設定できる通信装置が求められる。
【0006】
本発明は、上記事情に鑑みてなされたものであり、ナンバーディスプレイ表示機能を有し、受信者側の登録した名称および発信者側から送信されてくる発信者側の登録した名称のいずれか一方のユーザが認識しやすい方の名称を、選択し設定することを可能とする通信装置を提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】
かかる目的を達成するために、請求項1記載の発明は、発信者の電話番号を受信する手段と、発信者側から送信されてくる発信者名称を受信する手段と、発信者の電話番号と発信者名称とを一致させて記憶する記憶手段と、発信者の電話番号を基にし、受信者の通信機器に内蔵される記憶装置から、受信者側の登録による発信者名称を検索する検索手段と、発信者名称を受信者に知らせる表示手段とを有し、ナンバーディスプレイサービスを利用している場合、受信者側の登録による発信者名称および発信者側から送信されてくる発信者名称のいずれか一方を選択設定でき、受信者が認識しやすい方の名称を表示する手段を有することを特徴としている。
【0008】
請求項2記載の発明は、請求項1記載の通信装置において、発信者名称の設定は、受信者側の登録による発信者名称および発信者側から送信されてくる発信者名称のいずれか一方を、通信装置全体として選択し設定でき、受信者の通信機器に内蔵される前記記憶装置に登録されている範囲内で、受信するすべての電話番号を選択設定した方の名称で表示する機能を有することを特徴としている。
【0009】
請求項3記載の発明は、請求項1記載の通信装置において、発信者名称の選択設定は、受信する電話番号別に受信者側の登録による発信者名称および発信者側から送信されてくる発信者名称のいずれか一方を選択し設定でき、受信する電話番号によって選択設定した方の名称で表示する機能を有することを特徴としている。
【0010】
請求項4記載の発明は、請求項1記載の通信装置において、発信者名称の選択設定は、通信機器の各機能別によって、受信者側の登録による発信者名称および発信者側から送信されてくる発信者名称のいずれか一方を選択し設定でき、各機能別によって選択設定した方の名称で表示する機能を有することを特徴としている。
【0011】
請求項5記載の発明は、請求項1から4のいずれか1項に記載の通信装置において、発信者名称の表示方法は、液晶表示器等に表示、出力される文書等に印字、音声出力のうち少なくとも1つ以上を設定可能とすることを特徴としている。
【0012】
請求項6記載の発明は、請求項1から4のいずれか1項に記載の通信装置において、発信者側から送信されてくる発信者名称は、発信者側が登録し、発信元の企業名、個人名のうちいずれか一方を含むことを特徴としている。
【0013】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の実施例であるファクシミリ装置の実施の形態について、添付図面を参照しながら詳細に説明する。図1および図2には、本発明にかかる実施の形態が示されている。
【0014】
図1は、本発明の通信装置の一例となるファクシミリ装置の概略を示した内部構成図である。図1に示されるように、このファクシミリ装置は、各部の制御処理および制御手順を行う制御部1、制御部1が実行する制御処理プログラムおよび該制御処理プログラムを実行する時に必要な各種データ等を記憶するとともに、制御部1のワークエリアを構成するシステムメモリ2、ファクシミリ装置固有の各種情報を記憶するパラメータメモリ3、所定の解像度で原稿を読み取るスキャナ4、所定の解像度で画像を記録出力するプロッタ5、ファクシミリ装置をPSTN回線網にし、また自動発呼端末機能を備えている網制御部6、グループ3ファクシミリのモデム機能を受信し、伝送手段信号を送出する低速モデム機能(V.21等)、主に画像情報を送受信するための高速モデム機能(V.17、V.29、V.27ter等)、および発信者の電話番号や名称を受信するための機能(V.23)を備えているモデム7、符号化圧縮された状態の画像情報を多数記憶するための画像蓄積装置8、画像信号を符号化圧縮するとともに、符号化圧縮されている画像情報を、もとの画像信号に復号化するための符号化復号化部9、ファクシミリ装置の各種操作キー、および液晶表示器等を含む各種表示器からなる操作表示部10から構成され、各部はシステムバス11に接続されており、各部のデータのやりとりは主としてこのシステムバスを介して行われる。尚、網制御部6とモデム7とのデータのやりとりは、直接行われる。
【0015】
次に、図2を参照にしながら、本発明の実施の形態についての動作の手順を説明する。まず、ファクシミリ装置は、情報受信端末起動信号を受信するまで待機する(S201/NO)。該情報受信端末起動信号を検出すると(S201/YES)、一次応答を行い(S202)、V.23信号で送られてくる情報を受信し(S203)、受信完了信号を行う(S204)。
【0016】
その後、S203で受信したV.23信号を解析し、発信者側から送信されてくる発信者側の登録による発信者名称(ここでは、企業名であったとし、以下、発信企業名称と表記)を受信したか否かを判断する(S205)。受信していなかった場合は(S205/NO)、受信した発信電話番号と一致する名称が、自機内蔵の記憶装置に登録(以下、自機登録名称と表記)されているかどうか検索する(S209)。検索の結果、登録されていなかった場合には(S209/NO)、前記受信した発信電話番号をそのまま液晶表示器等に表示し(S210)、登録されていた場合には(S209/YES)、検索された自機登録名称を液晶表示器等に表示する。
【0017】
また、前記S205において、発信企業名称を受信していた場合(S205/YES),該発信企業名称と一致する名称が、自機内蔵の記憶装置に登録されているかどうか検索する(S206)。検索の結果、登録されていなかった場合には(S206/NO)、前記受信した発信企業名称をそのまま液晶表示器等に表示し(S211)、自機に登録されていた場合には(S206/YES)、その自機登録名称を表示する設定かどうかの判断を行う(S207)。
【0018】
判断の結果、自機登録名称を表示する設定でない場合は(S207/NO)、受信した発信企業名称を液晶表示器等に表示する(S211)。自機登録名称を表示する設定である場合には(S207/YES)、検索された自機登録名称を液晶表示器等に表示する(S208)。
【0019】
ここで、S207において、発信企業名称と自機登録名称のどちらを表示するかを選択する設定は、いくつかのパターンが可能となる。請求項2にかかる実施例の場合は、通信装置全体で選択設定を行うので、受信者の通信機器に内蔵される記憶装置に登録されている範囲内で、受信するすべての電話番号が自機登録名称で表示されることになる。また、請求項3にかかる実施例の場合は、受信者が指定した電話番号のみが対象となるので、受信側の通信機器において受信前に指定された電話番号のみが、自機登録名称で表示されることになる。また、請求項4にかかる実施例の場合は、受信者が指定した機能(例えば、電話機能およびファクシミリ機能の両方を具備する通信装置において、ファクシミリ機能を指定など)のみが選択設定の対象となるので、指定された機能で受信した電話番号が、自機登録名称で表示されることになる。
【0020】
【発明の効果】
以上の説明より明らかなように、請求項1にかかる本発明の通信装置によれば発信者の電話番号を受信する手段と、企業名または個人名などの発信者側の登録による発信者側送信の発信者名称を受信する手段と、受信した電話番号と発信者側の登録による発信者側送信の発信者名称とを一致させて記憶する記憶手段と、受信した発信者の電話番号を基にし、受信者の通信機器に内蔵される記憶装置から受信者側の登録による発信者名称を検索する検索手段と、発信者名称を受信者に知らせる表示手段とを有し、受信した発信者の電話番号により検索された受信者側の登録による発信者名称および企業名や個人名などの発信者側の登録・送信による発信者名称のいずれか一方を選択設定可能とし、選択設定した方の名称を表示する手段を有することを特徴としているので、受信者は自分が認識しやすい方の発信者の名称を確認することができる。
【0021】
また、請求項2にかかる本発明の通信装置によれば、請求項1記載の通信装置において、発信者名称の選択設定は、通信装置全体として選択設定可能とし、受信者の通信機器に内蔵される前記記憶装置に登録されている範囲内で、すべての電話番号を選択設定した方の名称で表示する機能を有することを特徴としているので、受信者は認識しやすい方の発信者の名称を確認することができる。
【0022】
また、請求項3にかかる本発明の通信装置によれば、請求項1記載の通信装置において、発信者名称の選択設定は、受信する電話番号別によって選択設定可能とし、選択設定した方の名称を表示する機能を有することを特徴としているので受信者は認識しやすい方の発信者の名称を確認することができる。
【0023】
また、請求項4にかかる本発明の通信装置によれば、請求項1記載の通信装置において、発信者名称の選択設定は、通信機器の各機能別によって選択設定可能とし、選択設定した方の名称を表示する機能を有することを特徴としているので受信者は、認識しやすい方の発信者の名称を確認することができる。
【0024】
また、請求項5にかかる本発明の通信装置によれば、請求項1から4のいずれか1項に記載の通信装置において、発信者名称の表示方法は、液晶表示器等に表示するか、または出力される文書等に印字するか、または音声出力するかの少なくとも1つ以上を設定可能とすることを特徴としているので、受信者は自分が分かりやすい表示方法によって、認識しやすい方の発信者の名称を確認することができる。
【0025】
また、請求項6にかかる本発明の通信装置によれば、請求項1から4のいずれか1項に記載の通信装置において、発信者送信の名称は、発信側が登録し、発信元の企業名、個人名のうちいずれか一方を含むことを特徴としているので、受信者は自分が分かりやすい表示方法によって、認識しやすい方の発信者の名称を確認することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の通信装置の実施例であるファクシミリ装置の内部構成図である。
【図2】本発明の実施の形態にかかる動作を説明するためのフローチャートである。
【符号の説明】
1 制御部
2 システムメモリ
3 パラメータメモリ
4 スキャナ
5 プロッタ
6 網制御部
7 モデム
8 画像蓄積装置
9 符号化復号化部
10 操作表示部
11 システムバス

Claims (6)

  1. 発信者の電話番号を受信する手段と、
    発信者側から送信されてくる発信者名称を受信する手段と、
    前記発信者の電話番号と前記発信者名称とを一致させて記憶する記憶手段と、前記発信者の電話番号を基にして、受信者の通信機器に内蔵される記憶装置から受信者側の登録による発信者名称を検索する検索手段と
    前記発信者名称を受信者に知らせる表示手段とを有し、
    前記受信者側の登録による発信者名称および前記発信者側から送信されてくる発信者名称のいずれか一方を選択設定可能とし、選択設定した方の名称を表示する手段を有することを特徴とする通信装置。
  2. 前記発信者名称の選択設定において、受信者の通信機器に内蔵される前記記憶装置に登録されている範囲内で、受信するすべての電話番号を対象として前記受信者側の登録による発信者名称および前記発信者側から送信されてくる発信者名称のいずれか一方を選択設定可能とし、選択設定した方の名称を表示する機能を有することを特徴とする請求項1記載の通信装置。
  3. 前記発信者名称の選択設定において、受信する電話番号別によって前記受信者側の登録による発信者名称および前記発信者側から送信されてくる発信者名称のいずれか一方を選択設定可能とし、選択設定した方の名称を表示する機能を有することを特徴とする請求項1記載の通信装置。
  4. 前記発信者名称の選択設定において、通信機器の各機能別によって前記受信者側の登録による発信者名称および前記発信者側から送信されてくる発信者名称のいずれか一方を選択設定可能とし、選択設定した方の名称を表示する機能を有することを特徴とする請求項1記載の通信装置。
  5. 前記発信者名称の表示機能において、液晶表示器に表示、出力される文書等に印字、音声出力のうち少なくとも1つ以上を設定可能とすることを特徴とする請求項1から4のいずれか1項に記載の通信装置。
  6. 前記発信者名称において、前記発信者側から送信されてくる名称は、発信者側が登録し、発信元の企業名、個人名のうちいずれか一方を含むことを特徴とする請求項1から4のいずれか1項に記載の通信装置。
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