JP2004070245A - 現像装置又はプロセスカートリッジ - Google Patents

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松丸 直樹
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Abstract

【課題】駆動力伝達部材軸部の現像剤シール手段として、安価で確実に現像剤をシールできるシール手段を有した現像装置及びプロセスカートリッジを提供すること。
【解決手段】画像形成装置の現像装置における現像剤撹拌部材へ駆動力を伝達する駆動力伝達部材軸部の現像剤シール手段として、発泡材からなるシール部材とグリースとの組合せを用いる。
【選択図】 図4

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、電子写真方式や静電記録方式を採用する複写機やレーザビームプリンタ等の画像形成装置の現像装置及びプロセスカートリッジに関する。
【0002】
【従来の技術】
電子写真技術を用いた画像形成装置においては、感光体である像担持体を選択的に露光することによって該像担持体上に潜像を形成し、この潜像を現像剤であるトナーを用いて現像し、現像された像を紙やOHP等の記録媒体に転写し、更に転写された像を記録媒体に定着させることによって画像が形成される。尚、像の転写を終えた像担持体は、クリーニング手段及び帯電手段を経て再び潜像形成のための感光プロセスに供される。ところで、画像形成装置では、現像剤の補給、帯電手段やクリーニング手段等の各プロセス手段の調整・清掃・交換等の保守作業が必要となるが、このような保守作業を容易化するために像担持体、現像手段、クリーニング手段、帯電手段等のプロセス手段をユニットとして一体化したプロセスカートリッジも製品化されている。又、この種の画像形成装置では、現像手段の現像装置枠体内部或いは、クリーニング手段のクリーニング装置枠体内部に現像剤の攪拌・搬送手段(以下、攪拌部材と称する)を配置したものが実用化されている。このような攪拌部材は、これの一端に連結された駆動伝達部を有する駆動力伝達部材を介して、現像装置枠体外部に配置された駆動伝達手段から駆動を伝達される。又、これまで駆動力伝達部材の軸部が枠体を貫通する部分における現像剤のシール手段としてリップ20a形状を有した弾性部材20(弾性部材の一部を切欠き状態で表した図7参照)で構成された弾性シールや羊毛フェルトで構成されたフェルトシールが用いられてきた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
ここで、本発明の目的とするところは、駆動力伝達部材軸部の現像剤シール手段として、安価で確実に現像剤をシールできるシール手段を有した現像装置及びプロセスカートリッジを提供することである。
【0004】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成し得る本発明の現像装置は、
現像剤の収納容器と、現像剤を撹拌により該収納容器に設けた開口から外部へ送り出す現像剤排出手段と、を有する現像装置において、
前記現像剤排出手段は、前記現像剤収納容器内の現像剤を攪拌する攪拌部材と、該撹拌部材に撹拌のための駆動力を伝達する駆動力伝達部材と、を有し、
前記収納容器には、該収納容器内と外部とを仕切る仕切壁の貫通孔を中心とした円筒状突起を有する軸受け部が設けられており、該軸受け部に前記駆動力伝達部材の軸部が嵌入し、該軸受け部と該軸部との隙間が発泡シール部材によりシールされて、これらの軸部及びシール部材が該円筒状突起内部に支持されており、更に、前記駆動力伝達部材の軸部と前記発泡シール部材が接触する接触部にグリースが付与されていることを特徴とする現像装置である。
【0005】
また、本発明にかかる画像形成装置用のプロセスカートリッジは、像担持体と、少なくとも現像手段を有する該像担持体に対する画像形成プロセスのためのプロセス手段と、を有し、画像形成装置本体に着脱可能なプロセスカートリッジにおいて、前記現像手段が、上記現像装置であることを特徴とするプロセスカートリッジである。
【0006】
本発明の現像装置では、撹拌部材に駆動力を伝達する駆動力伝達手段の軸部が現像剤収納容器の仕切壁を貫通する部分におけるシールとして発泡材からなるシール部材とグリースの組合せが用いられていることで、製造コストを低くしつつ、高い密閉性と摺動性を確保することが可能となる。
【0007】
【発明の実施の形態】
本発明にかかる現像装置においては、現像剤撹拌のための駆動力伝達手段の軸部を支持し、これが嵌入した現像剤収納容器の枠体を構成する仕切壁に設けられた支持用孔におけるシールが、発泡材からなるシール部材とグリースとで達成される。
【0008】
このシール部材としては、各種の発泡材からなり、シール部に要求される物性を満たすものであればよく、例えば、ウレタン樹脂などの発泡樹脂やゴムスポンジなどを好ましい材料として挙げることができる。
【0009】
シール部に摺動性を付与するグリースとしては、シリコーン系グリース、テフロン系グリース及びポリアルファオレイン系グリースから選択されたものを好適に用いることができる。
【0010】
本発明にかかるプロセスカートリッジは、像担持体と、プロセス手段とを有し、このプロセス手段は、少なくとも現像装置から構成されており、必要に応じて、クリーニング手段及び帯電手段等の画像形成に用いられる各プロセス行なうための各手段の1以上が更に組み込まれたものであってもよい。
【0011】
【実施例】
以下、実施例により本発明を更に詳細に説明する。
【0012】
(電子写真画像形成装置装置本体)
先ず、図1を用いて電子写真画像形成装置本体24の構成についてその動作に基づいて説明する。
【0013】
光学系1から画像情報に基づいた情報光をドラム形状の像担持体2へ照射し、像担持体上に静電潜像を形成させ、この静電潜像を用いて現像して現像剤(トナー)像を形成させる。そして、前記トナー像の形成と同期して、記録媒体(記録紙、OHPシートなど)3を本体カセット4からピックアップローラ5とこれに圧接した圧接部材6で1枚ずつ分離給送すると共に、搬送ローラ7とレジストローラ8から成る搬送手段で搬送し、感光ドラム2上にできた前記トナー像を転写手段としての転写ローラ9に電圧印加することによって記録媒体3に転写し、その記録媒体を定着手段10まで搬送し、熱と圧力を印加させることによって、前記トナー像を記録媒体に定着させ、排出部11へと記録媒体3を搬送するが如く構成されている。
【0014】
(プロセスカートリッジ)
次に、図2を用いてプロセスカートリッジ25について説明する。
【0015】
本実施例に係るプロセスカートリッジは、図2に示すように、像担持体である感光ドラム2の周囲に帯電装置12、トナーを収容する現像剤収納容器13、及びクリーニング装置14を配置し、これらを枠体に一体的に組み込んでユニットとして構成され、図1の電子写真画像形成装置本体24に対して着脱される。図2に示すように、感光層を有する電子写真感光体である像担持体2を矢印の方向に回転し、帯電手段である帯電装置12へ電圧印加して像担持体2の表面を一様帯電し、この帯電した像担持体2に露光し潜像を形成させ、該潜像を現像手段によって現像する。現像手段は現像剤収納容器である13内の現像剤(トナー)を回転可能な攪拌部材16で送り出し、マグネットローラ17を内蔵した現像剤担持体である現像スリーブ18を回転させてトナーを搬送する。現像ブレード19によって摩擦帯電電荷を付与したトナーを現像スリーブ18の表面に形成し、そのトナーを前記潜像に応じて像担持体2へ移転させることによってトナー像を形成し記録媒体3に転写される。記録媒体3に転写後、像担持体2上に残ったトナーはクリーニング装置14で掻き落とされ、廃トナー収納部19に除去される。
【0016】
(現像装置の説明)
次に、現像装置について、図3を用いて説明する。プロセスカートリッジ25に設けられた現像装置は現像剤Tを収容する現像剤収納容器13と、現像剤Tが現像される現像室15、マグネットローラ17を内蔵した現像剤担持体である現像スリーブ18と該現像スリーブ18上に現像剤層を形成するための現像ブレード19と現像剤収納容器13内に回転可能に支持された攪拌部材16とで構成されている。上記現像スリーブ18はアルミニウム合金やステンレス鋼材で構成された非磁性スリーブで、現像室15内の不図示の側壁に回転可能に支持されている。尚、該現像スリーブの表面は、所望量の現像剤Tが搬送できるように適切な表面粗さに加工されている。又、前記現像ブレード19は、現像スリーブ18の表面上の現像剤層規制を行うため、例えばウレタンゴムやシリコーンゴム等の弾性部材19aを支持板金19bに固定して構成されており、これは現像スリーブ18に対して所定の圧力で当接されている。
【0017】
而して、マグネットローラ17の磁力によって現像スリーブ18に引き付けられた現像剤Tは現像スリーブ18と現像ブレード19との間で摺擦によって摩擦帯電及び層厚規制され、適切な電荷を与えられて現像領域へと搬送される。
【0018】
(現像剤収納容器の説明)
次に、図4〜6を用いて攪拌部材及び発泡材からなるシール部材について説明する。ここで、図4は本発明にかかる現像剤収納容器断面図、図5は図4の部分拡大図、図6は従来構成の現像剤収納容器の断面図である。図6の従来構成では、シール部材として図7に示す弾性部材20が用いられている。
【0019】
現像剤収納容器13は、現像剤Tを攪拌する攪拌部材16、この攪拌部材に駆動力を伝達する駆動力伝達部材21、この駆動力伝達部材の軸部21cと現像剤収納容器13の枠体を構成する仕切壁に設けられた貫通孔を中心とした筒状突起部を有する軸受け部との隙間をシールするシール部材(図示する例では発泡ウレタンシールを使用)23で構成されている。なお、この装置では、撹拌部材と駆動力伝達部材とにより現像剤排出手段が構成されている。
【0020】
攪拌部材16は、ニッケル付きピアノ線や、ポリアセタール等の樹脂で構成されている。駆動力伝達部材21はハス歯ギアで構成されるギア部21a、被支持部21b、軸部21c、攪拌部材支持部21dで構成されている。尚、駆動力伝達部材21の攪拌部材支持部21dは現像剤収納容器13の現像剤収納部13b内に臨んでいる。また、駆動力伝達部材21のギア部21aは、不図示のギア列から駆動力を伝達されると、現像剤収納容器13の円筒突起端面13eに突き当たる方向(図5の矢印A方向)にスラスト力が発生するような捩り角を有している。駆動力伝達部材21に駆動が伝達されると、駆動力伝達部材の突き当て部21eと現像剤収納容器13の円筒突起端面13eは突き当たって摺動するため、駆動力伝達部材21の摺動基準面が増え、事実上該駆動力伝達部材21の支持点が増え、駆動力伝達部材21のスリコギ運動が抑制される。
【0021】
図5に示すように、現像剤収納容器13の円筒突起の内周部13cは、駆動力伝達部材21の軸部21cが嵌入される貫通孔と同軸に形成されており、その回転軸方向が円筒突起の軸とが一致するようになっている。この円筒突起の内周部13cに、駆動力伝達部材21の被支持部21bが回転自在に支持されている。現像剤収納容器枠体13aの現像剤収納部13b内に臨む攪拌部材支持部21dには攪拌部材16の一端16aが支持され、該攪拌部材16の他端16bは現像剤収納容器枠体13aの攪拌部材支持部13dに回転自在に支持されている。ところで、現像剤収納容器13の現像剤収納部13b内に収容された現像剤Tの流出を防ぐため、発泡ウレタンシール23が現像剤収納容器13の円筒突起の内周13cに圧入され、固定されている。発泡ウレタンシール23は中空円筒形状をしており、その外周部23bは現像剤収納容器13の円筒突起の内周部13cに全周に亘って接触されている。発泡ウレタンシール23の内周部23aは駆動力伝達部材21の軸部21cに全周に亘って接触している。ここで、ウレタンシール23の内周部23aと駆動力伝達部材21の軸部21cとの接触部にはグリースが塗布され、これらの接触部分を密閉している。ここで、グリースはテフロン系、又はシリコーン系、ポリアルファオレイン系グリース(例えば、商品名:モリコート(登録商標)EM−50LSグリース、ダウコーニング アジア 株式会社製)が好適に用いられる。これらのグリースはいずれも像担持体である感光ドラムの主成分ポリカーボネイトに対して化学的に安定なものである。
【0022】
ウレタンシール23と軸部21cとの接触部分にグリースを塗布などにより付与しておくことで、駆動力伝達部材21の軸部21cと発泡ウレタンシール内周部23aの接触部の密閉性が保たれ現像剤を確実にシールできる。又、グリースを塗布することで摺動性が良くなり、前記発泡ウレタンシール23が駆動力伝達部材の回転によってちぎれるといったようなことが無くなり、ユーザーがプロセスカートリッジを使い切るまで高いシール性を保つことができる。
【0023】
又、グリースは、発泡ウレタンシールの内周部21aに直に塗布しても良いし、駆動力伝達部材軸部21cに直に塗布しても良いし、両方に塗布しても良い。又、該発泡ウレタンシールは安価で弾性体であるゴムスポンジシールでも良い。又、本実施例では発泡シール形状は中空円筒状のものを用いたが、これは異形状のものであっても良い。
【0024】
【発明の効果】
以上の説明で明らかな如く、本発明によれば、発泡ウレタンシールと駆動力伝達部材軸部にグリースを塗布することで、高い密閉性と摺動性を確保することができ、ユーザーがプロセスカートリッジを使い切るまで、現像剤を確実にシールすることができる。
【0025】
また、本発明によれば、ゴムスポンジシールと駆動力伝達部材軸部にグリースを塗布することで、高い密閉性と摺動性を確保することができ、ユーザーがプロセスカートリッジを使い切るまで、現像剤を確実にシールすることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】電子写真画像形成装置本体の構成を示す断面図である。
【図2】プロセスカートリッジの構成を示す断面図である。
【図3】現像装置の一例の構造を示す断面図である。
【図4】本発明にかかる現像剤収納容器の一例の断面図である。
【図5】図4の収納容器の部分拡大断面図である。
【図6】図6は従来構成の現像剤収納容器の部分拡大断面図である。
【図7】弾性部材の一部を切欠斜視図である。
【符号の説明】
1  光学系
2  像担持体
3  記録媒体
4  本体カセット
5  ピックアップローラ
6  圧接部材
7  搬送ローラ
8  レジストローラ
9  転写ローラ
10  定着手段
11  搬送部
12  帯電手段
13  現像剤収納容器
13b    現像剤収納部
13c    円筒突起内周部
13d    攪拌部材支持部
13e    円筒突起端面
14  クリーニング装置
15  現像室
16  攪拌部材
17  マグネットローラ
18  現像スリーブ
19  現像ブレード
20  弾性シール
20a    弾性シールリップ部
21  駆動力伝達部材
21a    ギア部
21b    被支持部
21c    軸部
21d    支持部
21e    突き当て部
23  発泡ウレタンシール
23a    発泡ウレタンシール内周部
23b    発泡ウレタンシール外周部
24  電子写真画像形成装置本体
25  プロセスカートリッジ

Claims (5)

  1. 現像剤の収納容器と、現像剤を撹拌により該収納容器に設けた開口から外部へ送り出す現像剤排出手段と、を有する現像装置において、
    前記現像剤排出手段は、前記現像剤収納容器内の現像剤を攪拌する攪拌部材と、該撹拌部材に撹拌のための駆動力を伝達する駆動力伝達部材と、を有し、
    前記収納容器には、該収納容器内と外部とを仕切る仕切壁の貫通孔を中心とした円筒状突起を有する軸受け部が設けられており、該軸受け部に前記駆動力伝達部材の軸部が嵌入し、該軸受け部と該軸部との隙間が発泡シール部材によりシールされて、これらの軸部及びシール部材が該円筒状突起内部に支持されており、更に、前記駆動力伝達部材の軸部と前記発泡シール部材が接触する接触部にグリースが付与されていることを特徴とする現像装置。
  2. 前記グリースはシリコーン系グリース、テフロン系グリース及びポリアルファオレイン系グリースから選択されたものである請求項1に記載の現像装置。
  3. 前記シール部材の形状は中空円筒形状であり、その中空部に前記駆動力伝達部材の軸部が嵌入している請求項1に記載の現像装置。
  4. 前記発泡シール部材は、ウレタンまたはゴムスポンジからなる請求項1〜3のいずれかに記載の現像装置。
  5. 像担持体と、少なくとも現像手段を有する該像担持体に対する画像形成プロセスのためのプロセス手段と、を有し、画像形成装置本体に着脱可能なプロセスカートリッジにおいて、
    前記現像手段が、請求項1〜4のいずれかに記載の現像装置であることを特徴とするプロセスカートリッジ。
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JP2010112988A (ja) * 2008-11-04 2010-05-20 Oki Data Corp 現像剤収容器、現像装置及び画像形成装置

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