JP2004066366A - 管体の面取り加工機 - Google Patents

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Abstract

【課題】例えば塩化ビニル製の管体の端部に面取り加工を行うような面取り加工機について、素人であっても簡単に、均一な面取り加工が行えるようにすること。
【解決手段】回転駆動手段に接続されて回転力を入力する接続部5と、管体2の端部を面取り加工する切削具9とを有した管体2の面取り加工機1であって、上記接続部5に、該接続部5とともに回転する回転板部7を設け、該回転板部7に、上記管体2の孔2bに嵌合するとともに回転板部7の回転を許容する筒状の回転規制部8を設け、上記回転板部7、または回転板部7と一体の部位の面取り加工部対向部位には、前記切削具9を形成した管体の面取り加工機1。
【選択図】  図3

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
この発明は、管体の端部に面取り加工を行う面取り加工機に関し、より詳しくは、例えば地中に埋設される下水管の配管や上下水道用の管体の補修を行うのに好適な面取り加工機に関する。
【0002】
【従来の技術】
上述のような面取り機として、例えば特開2001−54844号がある。これは、管体の端面に当接する面板を設け、この中心に支柱を貫通保持するとともに、支柱における管体の内部対応部位には、離間配置した2枚の円板からなるガイドを保持し、支柱を中心として面板も回転するように形成されている。そして面板の一部を切欠いて、この切欠部に面取り加工のためのポータブルサンダーを斜めに取り付けている。
【0003】
この技術は、それまでポータブルサンダーやポータブルグラインダを用いて手作業で行っていた面取り加工を機械的に行うことによって、均一な面取りを可能にしようとするものである。
【0004】
しかし、上記面取り加工機では、ポータブルグラインダの回転と支柱の回転が別であるので、作業がしにくい。すなわち、均一な面取りを行うには、ポータブルグラインダを駆動しながら、支柱を中心とした回転を行わなければならない。面取り機の回転速度が不均一で、部分的に止まりがあれば、その部分だけ平らに削れてしまう。また、面板を押える力が面板の面方向で違っても、削れ方は異なってしまう。つまり、熟練性が必要であって、上記ガイドで芯出ししてもその効果を発揮できず、簡単には均一な面取りが行えない。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】
そこでこの発明は、素人であっても簡単に、均一な面取り加工が行えるようにすることを主たる課題とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】
そのための手段は、回転駆動手段に接続されて回転力を入力する接続部と、管体の端部を面取り加工する切削具とを有した管体の面取り加工機であって、上記接続部に、該接続部とともに回転する回転板部を設け、該回転板部に、上記管体の孔に嵌合するとともに回転板部の回転を許容する回転規制部を設け、上記回転板部、または回転板部と一体の部位の面取り加工部対向部位には、前記切削具を形成した管体の面取り加工機であることを特徴とする。
【0007】
上記切削具は、グラインダで構成するも、カッタで構成するもよい。
【0008】
また、回転板部は接続部に対して、回転規制部は回転板部に対して、一体に形成して直接的に設けるも、別部材で形成して間接的に設けるもいずれであるもよい。
【0009】
すなわち上記構成によれば、使用に際しては、回転規制部を管体の端部に嵌めて、接続部を介して入力する回転力で回転板部を回転し、切削具を回転する。
【0010】
前記回転規制部を筒状に形成すると、広い面で規制が行えるので、回転に際して該回転規制部に掛かる負荷を低減できるのでよい。回転規制部の滑りをよくするために、回転規制部の表面に例えばポリ四弗化エチレン等による表面処理を行うもよい。また、回転規制部は、回転板部に対して相対回転するように構成するもよい。
【0011】
また、管体の端部を前記切削具ごと包み込む大きさで筒状の外囲体を設けるもよい。カッタやグラインダが外部に露出しないので、作業上安全である上に、切削くずが作業者に掛ったりすることを防止することができる。
【0012】
この場合には、外囲体を前記回転規制部よりも短く形成し、該外囲体の下端開口縁に、管体の挿入が可能な状態で下端の開口部を一部、または全部閉塞する軟質の合成樹脂やゴムからなるカバー部材を設けるとよい。カバー部材は着脱自在に取り付けるのが好ましい。
【0013】
すなわち、面取り加工機の使用に際しては、カバー部材をつけたまま、管体を差して行う。削りくずなどは、カバー部材によって排出が抑えられる。面取り加工が終わったら、カバー部材を外囲体から外して、削りくずを排出すればよい。
【0014】
【発明の効果】
以上のようにこの発明によれば、回転力を入力する接続部の回転と、切削加工を行う切削具の回転が同一であるので、一部分のみを削りすぎたりすることはなく、確実に均一な仕上りが期待できる。しかも、その作業に熟練性は不要で、単に回転するだけでよく、簡単である。
【0015】
回転規制部を筒状に形成すれば、面でガイドするので、従来のように支柱に取り付けた2枚の板でガイドするのと異なり、回転に際して掛かる荷重を充分に支えることができる。このため、安定した回転が行え、より均一な仕上りが期待できる上に、耐久性も高まる。
【0016】
また、外囲体を設ければ、切削具を露出させずに済むので、けがをしたりする危険性がない上に、削りくずの飛散などを防止できる利点がある。
【0017】
さらに、その外囲体の下に、カバー部材を取り付ければ、削りくずが下へ落ちることも防止できる。
【0018】
【発明の実施の形態】
この発明の一実施の形態を、以下図面を用いて説明する。
図1は、面取り加工機1の斜視図であり、この面取り加工機1は、例えば地中に埋設する塩化ビニルからなる管体2を配管したり補修したりするときに用いるのに適したものである。面取りは、図2に示したように筒状をなす管体2の端部の外周面に行い(面取り面2a)、図示はしないが、パッキンを内周に備えた別の管体や継手に対して挿入しやすくするために行う。
【0019】
面取り加工機1は、上端が閉塞され下端が開口された筒状の本体部材3と、その上に被さる大きさで上端が閉塞され下端が開口された筒状をなす外囲体4と、該外囲体4の上面中心位置に立設されて回転駆動手段(図示せず)からの回転力を入力する接続部5と、上記外囲体の下端部に着脱自在に嵌め付けるカバー部材6とで構成している。
【0020】
図3がその加工機1の断面図であり、この図に示すように、本体部材3は、上端を閉塞する回転板部7と、筒状の回転規制部8とで構成している。回転板部7の中心にはボルト挿通用の貫通孔7aを形成するとともに、複数のぬすみ孔7bを配設している。また回転規制部8の上端部には、他の部分よりも若干大径の大径部8aを形成して、管体2の加工側の端面に当接する段部8bを形成するとともに、回転板部7と一体の大径部8における面取り加工部対向部位には、切削具としてのカッタ9を複数配設している。
【0021】
また、回転規制部8の径は、図4に示したように、面取り加工する管体2の孔2bに嵌合し、相対回転する大きさである。
【0022】
回転規制部8の長さは、回転が真っ直ぐに行えるように長めに形成するとよい。また下端部には、テーパ面を形成して、管体2の挿入を容易にしている。
【0023】
外囲体4は、上記本体部材3をカッタごと包み込む径の筒状に形成し、本体部材3と同様に上端を閉塞し、下端を開口している。上端面には、中心にボルト挿通用の貫通孔4aを形成するとともに、複数のぬすみ孔4bを形成して軽量化を図っている。
【0024】
また、その長さは、本体部材3の長さよりも短く設定している。換言すれば、下端縁の高さを本体部材3の下端位置よりも高く設定している。
【0025】
前記接続部5は、ディスクドライバやインパクトドライバ、電気ドリル等の本体など、適宜の回転駆動手段に接続可能な形の棒状に形成している。下端には、雌ねじ(図示せず)を設けており、本体部材3の下側から貫通孔7a,4aに通して螺合したボルト10によって、本体部材3と外囲体4が一体化されるとともに、外囲体4の上端面の中心位置に立設される。
【0026】
前記カバー部材6は、軟質の合成樹脂や合成ゴム等で形成し、上記外囲体4の下端部に対して着脱自在に嵌め付け可能な短筒状の取り付け部11と、その下端内周から延設した環状の可撓変形部12とで構成している。可撓変形部12の先端は、本体部材3の回転規制部8の外周面に当接する長さで、外囲体4の下端開口部の本体部材外側部分を全部閉塞する。この可撓変形部12には、図1に示したように切り込み12aを形成して管体2を挿入に可能にしている。
【0027】
このように構成した面取り加工機1では、図4に示したように、面取り加工機1の下端から管体を差し込み、回転駆動手段に接続した接続部5を回転させればよい。接続部5が回転し、これに伴って本体部材3の回転板部7、回転規制部8及びカッタ9が回転する。カッタ9の回転にしたがい、管体2の先端が段部8bに当接するまで、管体2端部の外周面は削られ、図2に示したような面取り面2aが形成される。
【0028】
回転力を入力する接続部5の回転が、切削加工を行うカッタ9の回転であるので、一部分のみを削りすぎたりすることはなく、均一な仕上りが期待できる。しかも、その作業に熟練性は不要で、単に回転するだけでよく、簡単である。
【0029】
さらに、回転規制部8を筒状に形成して面でガイドする構成であるので、従来のように支柱に取り付けた2枚の板でガイドするのと異なり、回転に際して掛かる荷重を充分に支えることができる。このため、安定した回転が行え、より均一な仕上りが期待できる上に、耐久性も高まる。
【0030】
また面取り加工に際して外囲体4は、カッタ9を隠蔽しているので、安全であるとともに、削りくずが飛び散らずに済むのでよい。
【0031】
また、その削りくずは外囲体4とカバー部材6の内側に溜まるので、加工作業が終わった後、外囲体4をカバー部材6ごと管体2から外し、外した後カバー部材6を外囲体4から取り外せば、削りくずをまとめて払い出すことができる。
【0032】
なお、上記構成では、カッタ9の回転に伴って外囲体4も回転するが、貫通孔をバカ孔にしたり、ベアリングを介在したりして適宜構成することにより、外囲体4を回転しないように構成すると、作業に当たって外囲体4を手で触ることができる。
【0033】
また、外囲体4とカバー部材6を取り付けずに構成するもよい。
【0034】
図5は、他の例に係る面取り加工機1の断面図であり、この面取り加工機1では、回転板部7と回転規制部8とをそれぞれ別部材に形成し、ボルト10で一体化して構成している。すなわち、回転力を入力する接続部5を立設する外囲体4の上端面を回転板部7に設定し、この外囲体4の下に、回転規制部8を有し上端が閉塞された筒状の回転規制部材13を収納し、上記接続部5を立設するボルト10で締め付けて、一体化している。
【0035】
外囲体4の面取り加工部対向部、すなわち肩部分には、複数のカッタ9を配設している。カッタ9の固定は、外囲体に形成した穴部4cを通して外側から行えばよく、その突出量、角度等の調整が容易であり、製造しやすい。
【0036】
その他の構成については、上述の例と同様であるので、同一の符号を付して、詳しい説明を省略する。
【0037】
面取り加工は、図6に示した如く、先の例と同様に、管体2を下から差し込んで、接続部5を回転すればよい。カッタ9の取り付け位置は異なるが、同様に面取り加工が行える。
【0038】
また、以上のような構成の面取り加工機1を使用して面取り加工をするのに際して、例えば図7に示したような保持機21を用いると作業がしやすい。
【0039】
すなわちこの保持機21は、面取り加工する管体2を保持するためのもので、管体2をその径方向で包み込むように保持する保持手段22を、基板23上に立設した支柱24,24間に、回転可能に支持して構成している。
【0040】
保持手段22は、相対向する2つの開閉部材25,26からなり、各開閉部材25,26は、閉じたときに管体2を回り止め可能に保持する大きさの半円形の半円形部25a,26aと、この半円形部25a,26aの両側から延設された耳部25b,26bとで構成し、各開閉部材25,26における一方の耳部25b,26bにはヒンジ27を設けて、一方の開閉部材26が開閉するように連結している。いずれか一方の開閉部材25,26における反ヒンジ側の耳部には、開閉部材26を閉じたときにその状態を保持するため、重合した耳部25b,26bを挟み込む隙間を有した断面コ字形の止め具部材28を枢着している。
【0041】
また、開閉動作しない他方の開閉部材25における両側の耳部25bには、耳部25bの長さ方向に延びる枢支軸部29を延設している。この枢支軸部29は、支柱24の上端部に形成したリング状の枢支孔24aに通して支持する。支柱24は、保持手段22の平面視形状よりも大きい上記基板23上に立設し、保持手段22を保持する高さは、保持手段22を90度傾けられる空間を下に設けられる高さである。
【0042】
このように構成した保持機21は、図7に仮想線で示したように止め具部材28を開けて一方の開閉部材26を開く。そして管体2を挟み込んで、図8に示したように管体2の反面取り加工部側を保持する。図8の実線は、管体が例えば80cm以下と短い場合を示しており、この場合には、作業員が立って作業ができるので、図示した如く保持手段を真っ直ぐ立てて、管体2を保持する。仮想線は、管体2が長い場合であって、管体2を垂直に立てたのでは作業ができないので、保持手22を傾けて保持する。
【0043】
このように保持機21を用いると、管体2が安定するので、また管体2が回転することもないので、面取り作業に際しては、面取り加工機1の状態だけに注意すればよく、作業の容易化を図ることができる。
【0044】
なお、上記開閉部材25,26の半円形部25a,26aの内側面には、例えば薄い合成樹脂シートや合成ゴムシート等を貼り付けるなどすれば、管体2の損傷を防いだり、回り止めを強力にしたりすることができる。
【0045】
上述の構成におけるカッタ9は、この発明の切削具に対応するも、
この発明は上述の構成のみに限定されるものではない。
例えば、切削具にはグラインダ等、管体2の材質に応じた他の手段を用いるもよく、また上述の例では面取り加工を管体の端部の外周縁に行ったが、内側面にも行うもよい。
【図面の簡単な説明】
【図1】面取り加工機の斜視図。
【図2】管体の斜視図。
【図3】面取り加工機の断面図。
【図4】面取り加工機の作用状態の断面図。
【図5】他の例に係る面取り加工機の断面図。
【図6】図5の作用状態の断面図。
【図7】面取り加工に使用する保持機の斜視図。
【図8】保持機の作用状態を示す側面図。
【符号の説明】
1…面取り加工機
2…管体
2a…面取り面
2b…管体の孔
4…外囲体
5…接続部
6…カバー部材
7…回転板部
8…回転規制部
9…カッタ

Claims (4)

  1. 回転駆動手段に接続されて回転力を入力する接続部と、管体の端部を面取り加工する切削具とを有した管体の面取り加工機であって、
    上記接続部に、該接続部とともに回転する回転板部を設け、
    該回転板部に、上記管体の孔に嵌合するとともに回転板部の回転を許容する回転規制部を設け、
    上記回転板部、または回転板部と一体の部位の面取り加工部対向部位には、前記切削具を形成した
    管体の面取り加工機。
  2. 前記回転規制部が筒状である
    請求項1に記載の管体の面取り加工機。
  3. 管体の端部を前記切削具ごと包み込む大きさで筒状の外囲体を設けた
    請求項1または請求項2に記載の管体の面取り加工機。
  4. 前記外囲体を前記回転規制部よりも短く形成し、
    該外囲体の下端開口縁に、管体の挿入が可能な状態で下端の開口部を閉塞する軟質の合成樹脂やゴムからなるカバー部材を設けた
    請求項3に記載の管体の面取り加工機。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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