JPH081491A - 面取り装置 - Google Patents

面取り装置

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JPH081491A
JPH081491A JP16330594A JP16330594A JPH081491A JP H081491 A JPH081491 A JP H081491A JP 16330594 A JP16330594 A JP 16330594A JP 16330594 A JP16330594 A JP 16330594A JP H081491 A JPH081491 A JP H081491A
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JP
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conical inner
chamfering
substantially conical
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JP16330594A
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English (en)
Inventor
Shuhei Izumi
周平 泉
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  • Grinding And Polishing Of Tertiary Curved Surfaces And Surfaces With Complex Shapes (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 棒状の部材の端縁部を面取り作業する際に、
面取り作業が容易で、削り滓が飛散し難く、しかも、安
価で、安全性が高く、操作性のよい面取り装置を得る。 【構成】 先端部に形成された略円錐状の内面部にヤス
リ面を備えたものである。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は例えば円管や棒状の部材
の外端部の面取りやバリ取りを行う装置に関するもので
ある。
【0002】
【従来の技術】水道工事や鉄骨材の組立て工事等を行う
場合には、パイプの機械切断や棒状鉄骨材の溶断が行わ
れる。この時に円管や棒状部材の断面に発生したバリを
削り、端部を面取りすることが行われる。
【0003】この作業は、主に作業者が道具を用いて、
作業現場での手作業で行われる。道具としては、現在で
は、ドリル等の回転軸に円盤状のヤスリを取付け、この
円盤状のヤスリを回転させながら、棒状部材の端部を斜
めに当接させると共に、棒状部材を回転させて先端端縁
部へのバリを削り取り、面取りを行っている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】円盤状のヤスリを回転
させながら、バリを削ったり、面取りを行う場合には、
削り滓が周囲に飛散する。この削り滓はヤスリとの摩擦
によって熱を持ち、周囲はもとより、作業者にも降りか
かることがあった。このため、作業者はバリの削り取り
作業や面取り作業の際には、周囲に気を配り、自身の安
全にも気を配る必要があった。更に、棒状部材を長手方
向軸回りに回転させてヤスリ面に当接させるので作業自
体に手間を要し、全周に渡均等な面取りが難しい問題も
ある。
【0005】本発明は、棒状の部材の端縁部を面取り作
業する際に、面取り作業が容易で、削り滓が飛散し難
く、しかも、安価で、安全性が高く、操作性のよい面取
り装置を得ることを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】本請求項1に記載された
発明に係る面取り装置では、先端部に形成された略円錐
状の内面部にヤスリ面を備えたものである。
【0007】本請求項2に記載された発明に係る面取り
装置では、回転軸に装着される後端部と、回転中心軸に
沿って先端から後方に向かって内径が連続して縮径する
略円錐状の内面部が形成された先端部とを有する回転本
体部と、該回転本体部の内面部に装着されるヤスリ部
と、前記回転本体部の先端開口からの前記装着されたヤ
スリ部の飛び出しを防ぐヤスリ部係止手段とを備えたも
のである。
【0008】本請求項3に記載された発明に係る面取り
装置では、請求項2に記載の面取り装置において、前記
ヤスリ部が、前記内面の展開図形に一部一致するように
形成された紙ヤスリであり、前記ヤスリ部係止手段が、
前記略円錐状の内面部の端縁に設けられた該径方向に突
設した突設部からなるものである。
【0009】本請求項4に記載された発明に係る面取り
装置では、請求項3に記載の面取り装置において、前記
回転本体部の外部から前記略円錐状の内面部に貫通する
貫通孔を更に備えたものである。
【0010】
【作用】本請求項1に記載の発明に係る面取り装置にお
いては、先端部に形成された略円錐状の内面部にヤスリ
面を備えたものであるため、本装置を略円錐状の回転軸
に沿って回転させて、棒部材の端部をこの内面部に押し
当てながら棒部材を回転させずに回転軸の軸回りに平行
に棒部材を周回させることにより、均一な面取りが容易
に行うことができる。
【0011】更に、ヤスリ掛けによる細かな削り滓は略
円錐状が形成された開口部からのみ排出されるため、削
り滓が飛散し難く、作業者の作業環境を悪化させること
が少なくなる利点も有する。
【0012】尚、略円錐状とは、側方から見た断面形状
が正確に三角形状になったものであっても、側面部片が
軸外に向かって凸状に変形した椀状や、凹状に変形した
楔形状などでもよい。また略円錐状の内面部の開口部の
大きさは、少なくとも面取りする棒部材の端縁部が略円
錐状の内面部に当接できるものであればよい。
【0013】また、ヤスリ面が備わった略円錐状の内面
部の回転軸に対する角度は、90度よりも小さくて0度
よりも大きいのであれば、一定でもよいし、放物面のよ
うに回転軸に沿って角度が変化してもよい。また、ヤス
リ面の好ましい角度としては、回転軸に対して60度〜
30度の範囲から選択できる。
【0014】また、面取りする棒部材の断面形状が円管
のように円形であれば、面取りしたい角度に、この略円
錐状の内面部の回転軸に対する角度を合わせれば、本装
置の回転軸を棒部材の軸心に合わせるように押し当てる
ことによって、棒部材の端縁部の全周について、一度に
面取りを行うこともできる。
【0015】ヤスリ面は、略円錐状の内面部の表面に直
にヤスリ目を形成してもよいが、ヤスリ目がつぶれた場
合には、略円錐状の内面部が形成された本体自体を交換
する必要があるため、好ましくはヤスリ面を交換可能に
する。
【0016】そこで、本請求項2に記載の発明に係る面
取り装置では、回転軸に装着される後端部と、回転中心
軸に沿って先端から後方に向かって内径が連続して縮径
する略円錐状の内面部が形成された先端部とを有する回
転本体部と、該回転本体部の内面部に装着されるヤスリ
部と、前記回転本体部の先端開口からの前記装着された
ヤスリ部の飛び出しを防ぐヤスリ部係止手段とを備えた
ものであるため、ヤスリ部が交換可能となり、ヤスリ目
がつぶれた場合でも新しいヤスリと交換することができ
る。
【0017】装着されるヤスリ部は、例えば本体部の略
円錐状の内面部の一部に装着可能な鋼片にヤスリ目をき
ざみ焼入したもの等を組み合わせて、各々をネジやヤス
リ部同士を緊密に組合わす等の係止手段で係止して使用
することも可能であるが、略円錐状の内面部を加工する
には相当の技術を必要とする。
【0018】従って、本請求項3に記載の発明に係る面
取り装置では、前記ヤスリ部が前記内面の展開図形に一
部一致するように形成された紙ヤスリであり、前記ヤス
リ部係止手段が前記略円錐状の内面部の端縁に設けられ
た該径方向に突設した突設部からなるものである。
【0019】従って、一般には、市販の紙ヤスリを切断
することで形成できるので、形成が容易で、安価であ
る。また、回転本体部の略円錐状の内面部の展開図形に
加工することも容易である。更に、ヤスリの種類も簡単
に変えられるので、部材や作業内容に合わせて、適切な
ヤスリが選択できる。例えば、回転軸に対する角度が一
定の円錐状の内面では、略円錐状の内面部の展開図形は
円形の一部を切欠いた扇形となる。従って、この扇形又
は中心部も切欠いた扇形に切断された紙ヤスリをロート
状に丸めて、回転本体部の略円錐状の内面部に装着させ
る。
【0020】装着された紙ヤスリは自身に復元力によっ
て広がろうとするが、開口の端縁に設けられた突設部に
よって略円錐状の内面部に留まる。更に、回転本体部の
回動によって、紙ヤスリは遠心力によって内面に押しつ
けられると共に、突設部によって開口端からの飛び出し
も更に阻害されることになり、安全である。
【0021】また、紙ヤスリと回転本体部の略円錐状の
内面部との摩擦を増大させて、棒部材端部を押し当てた
場合の滑りを防止させるために、紙ヤスリの裏面又は略
円錐状の内面部に摩擦の高い部材(例えば、ゴム部材)
で覆ったり、互いの面を接着剤等で張合せたり、互いの
面に張合せファスナー加工を行うこともできる。
【0022】更に、本請求項4に記載の発明に係る面取
り装置では、回転本体部の外部から略円錐状の内面部に
貫通された貫通孔を更に備えたものであるため、装着さ
れた紙ヤスリを取り外す場合には、貫通孔を通る細長い
部材を通して、紙ヤスリの一部を浮かせることで、容易
に取り外しが行えるので紙ヤスリの交換が容易である。
【0023】
【実施例】図1は本発明に係る面取り装置の一実施例の
要部構成を示す断面図である。図2は図1の紙ヤスリの
装着の構成を示す斜視図である。図3は同じく図1の装
着の構成を示す側面図である。
【0024】各図に示すように、手持ちモータ(50)の回
転軸のチャック(51)に装着される後端部(11)と、回転中
心軸に沿って先端から後方に向かって内径が連続して縮
径する円錐状の内面部(12)が形成された先端部(13)を備
えた本体部(10)がある。円錐状の内面部(12)には、中心
部を切欠いた扇形に切断された紙ヤスリ(20)が装着され
ている。
【0025】この中心部を切欠いた扇形に切断された紙
ヤスリ(20)をロート状に丸めて、本体部(10)の円錐状の
内面部(12)に装着させる。装着された紙ヤスリ(20)は自
身に復元力によって広がろうとするが、開口の端縁に設
けられた突設部(30)によって円錐状の内面部(12)に留ま
ることとなる。
【0026】また、本体部(10)外部には、円錐状の内面
部(12)まで貫通した貫通孔(40)が穿設されたいる。これ
によって、装着された紙ヤスリ(20)を取り外す際に、貫
通孔(40)に釘などの細長い部材を通して、紙ヤスリ(20)
の一部を浮かせて取り外し易くできる。
【0027】さて、図1に示すように、棒部材(60)の端
部を円錐状の内面部(12)に装着された紙ヤスリ(20)に押
し当てながら本体部(10)を回転させて、棒部材(60)の端
部をこの内面部(12)に押し当てながら棒部材自身を回転
させずに回転軸の軸回りに平行に棒部材(60)を周回させ
ることにより、棒部材(60)のバリの削りや均一な面取り
を容易に行うことができる。また、ヤスリ掛けによる細
かな削り滓は円錐状の内面部の開口部からのみ排出され
るため、削り滓が飛散し難く、作業者の作業環境を悪化
させることが少なくなる。
【0028】また、面取りする棒部材(60)の断面形状が
円管のように円形であれば、図1の破線に示すように、
本装置の回転軸を棒部材(60)の軸心に合わせるように押
し当てることによって、棒部材(60)の端縁部の全周につ
いて、内面部の角度に一度に面取りを行うことができ
る。
【0029】
【発明の効果】本発明は以上説明したとおり、先端部に
形成された略円錐状の内面部にヤスリ面を備えたもので
あるため、本装置を略円錐状の回転軸に沿って回転させ
て、棒部材の端部をこの内面部に押し当てながら棒部材
を回転させずに回転軸の軸回りに平行に棒部材を周回さ
せることにより、均一な面取りが容易に行うことができ
る。
【0030】また、回転軸に装着される後端部と、回転
中心軸に沿って先端から後方に向かって内径が連続して
縮径する略円錐状の内面部が形成された先端部とを有す
る回転本体部と、該回転本体部の内面部に装着されるヤ
スリ部と、前記回転本体部の先端開口からの前記装着さ
れたヤスリ部の飛び出しを防ぐヤスリ部係止手段とを備
えたものであるため、ヤスリ部が交換可能となり、ヤス
リ目がつぶれた場合でも新しいヤスリと交換することが
できる。
【0031】更に、ヤスリ部が前記内面の展開図形に一
部一致するように形成された紙ヤスリであり、前記ヤス
リ部係止手段が前記略円錐状の内面部の端縁に設けられ
た該径方向に突設した突設部からなるものである。従っ
て、一般には、市販の紙ヤスリを切断することで形成で
きるので、形成が容易で、安価である。また、回転本体
部の略円錐状の内面部の展開図形に加工することも容易
である。更に、ヤスリの種類も簡単に変えられるので、
部材や作業内容に合わせて、適切なヤスリが選択でき
る。安全性が高い。
【0032】また、回転本体部の外部から略円錐状の内
面部に貫通された貫通孔を更に備えたものであるため、
装着された紙ヤスリを取り外す場合には、貫通孔を通る
細長い部材を通して、紙ヤスリの一部を浮かせること
で、容易に取り外しが行えるので紙ヤスリの交換が容易
であるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の面取り装置の一実施例の要部構成を示
す断面図である。
【図2】図1の紙ヤスリの装着の構成を示す斜視図であ
る。
【図3】図1の装着の構成を示す側面図である。
【符号の説明】
(10)…本体部、 (11)…後端部、 (12)…円錐状の内面部、 (13)…先端部、 (20)…紙ヤスリ、 (30)…突設部、 (40)…貫通孔、 (50)…手持ちモータ、 (51)…チャック、 (60)…棒部材

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 先端部に形成された略円錐状の内面部に
    ヤスリ面を備えたことを特徴とする面取り装置。
  2. 【請求項2】 回転軸に装着される後端部と、回転中心
    軸に沿って先端から後方に向かって内径が連続して縮径
    する略円錐状の内面部が形成された先端部とを有する回
    転本体部と、 該回転本体部の内面部に装着されるヤスリ部と、 前記回転本体部の先端開口からの前記装着されたヤスリ
    部の飛び出しを防ぐヤスリ部係止手段とを備えたことを
    特徴とする面取り装置。
  3. 【請求項3】 請求項2に記載の面取り装置において、 前記ヤスリ部が、前記内面の展開図形に一部一致するよ
    うに形成された紙ヤスリであり、 前記ヤスリ部係止手段が、前記略円錐状の内面部の端縁
    に設けられた該径方向に突設した突設部からなることを
    特徴とする面取り装置。
  4. 【請求項4】 請求項3に記載の面取り装置において、 前記回転本体部の外部から前記略円錐状の内面部に貫通
    する貫通孔を更に備えたことを特徴とする面取り装置。
JP16330594A 1994-06-23 1994-06-23 面取り装置 Pending JPH081491A (ja)

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JP16330594A JPH081491A (ja) 1994-06-23 1994-06-23 面取り装置

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JP16330594A JPH081491A (ja) 1994-06-23 1994-06-23 面取り装置

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JPH081491A true JPH081491A (ja) 1996-01-09

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ID=15771308

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JP16330594A Pending JPH081491A (ja) 1994-06-23 1994-06-23 面取り装置

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JP (1) JPH081491A (ja)

Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
GB2446004A (en) * 2007-01-23 2008-07-30 Victoria Collins Pipe chamfering device
GB2458174A (en) * 2008-03-08 2009-09-09 Alexander Ramsay A Pipe Chamfer
KR100924938B1 (ko) * 2007-01-26 2009-11-05 니토 코키 가부시키가이샤 모따기기
CN102101256A (zh) * 2010-11-29 2011-06-22 维苏威赛璐珂陶瓷(苏州)有限公司 一种陶瓷辊倒角装置
EP2532458A1 (de) * 2011-06-06 2012-12-12 HILTI Aktiengesellschaft Gewindestangenentgrater

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