JP2004059151A - 起立保持用シート - Google Patents
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Abstract
【課題】足場面が傾斜している場合でも、傾いて置かれている例えばクーラーボックスの上に飲料缶、ペットボトルなどの缶類やコップなどの被保持体を安定した状態で保持できるようにする。
【解決手段】樹脂材料からなり、柔軟性ならびに伸縮性を有せしめ、載置面に接する成形面1aは載置面に対して大きな摩擦抵抗が働くように形成され、中央には飲料缶3などに嵌め込むための孔部2が形成されている。
【選択図】 図2
【解決手段】樹脂材料からなり、柔軟性ならびに伸縮性を有せしめ、載置面に接する成形面1aは載置面に対して大きな摩擦抵抗が働くように形成され、中央には飲料缶3などに嵌め込むための孔部2が形成されている。
【選択図】 図2
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、例えば飲料缶、ペットボトルなどの缶類やコップなどを傾斜する載置面、振動する載置面に倒れることなく安定した状態で保持するための起立保持用シートに関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来、例えば磯やテトラポットなどの釣り場にあっては足場が悪く、足場面が傾斜している場所が殆どであり、持参した飲料缶、ペットボトルなどの缶類などを置く場所が見つけにくいという問題があった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
本発明はこのような課題を解決するもので、足場面が傾斜している場合でも、傾いて置かれている例えばクーラーボックスの上に飲料缶、ペットボトルなどの缶類やコップなどの被保持体を安定した状態で保持できるようにすることを目的とするものである。
【0004】
【課題を解決するための手段】
この課題を解決するために本発明は、樹脂材料からなり、柔軟性ならびに伸縮性を有せしめ、載置面に接する成形面は載置面に対して大きな摩擦抵抗が働くように形成され、中央には飲料缶などに嵌め込むための孔部あるいは切り込み部が形成されていることを要旨とするものである。また本発明は、クロロプレンゴムを主成分とし、軟化剤、架橋剤、発泡剤などと混ぜ合わせた材料を加熱発泡させて作られて柔軟性を有せしめてなることを要旨とするものである。
【0005】
この構成により、起立保持用シートを例えば飲料缶のような被保持体の下端にセットしたとき、孔部の内周縁が被保持体の外周面に隙間なく密着することになり、この状態で被保持体をテーブルあるいはクーラーボックスなどの載置面上に置いたとき、被保持体の外周面から張り出す起立保持用シートの裏面の成形面が載置面に密着し、起立保持用シートの裏面の成形面と載置面との間に空気の存在が殆どなくなることから、起立保持用シートの裏面の成形面と載置面との間と、起立保持用シートの外側との気圧差に伴い被保持体の底部と起立保持用シートの裏面とで載置面に対して所謂吸盤の作用が働き、被保持体に倒れる方向に力が掛かっても被保持体は倒れることがない。従って、釣り場などにおいて足場面が傾斜している場合でも、傾いて置かれている例えばクーラーボックスの上に飲料缶、ペットボトルなどの缶類などを安定した状態で保持できるようになる。また、載置面に接する起立保持用シートの成形面は載置面に対して大きな摩擦抵抗が働くように形成されているので、起立保持状態において滑り動きを防止することができる。
【0006】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の実施の形態について、図面に基づいて説明する。
先ず、図1〜図4に示す第1の実施の形態について説明すると、1は例えばクロロプレンゴムを主成分とし、軟化剤、架橋剤、発泡剤などと混ぜ合わせた材料を加熱発泡させて作られた柔軟性ならびに伸縮性を有する起立保持用シートであって、載置面(後述するテーブルあるいはクーラーボックスなどの天面)に接する成形面1aは載置面に対して大きな摩擦抵抗が働き、且つ密着性が得られるように形成されている。つまり、この起立保持用シート1の成形面1aは前記載置面に対して接触した状態で前記載置面と平行に移動しようとする動きに対して摩擦抵抗が働くように形成されている。そして、起立保持用シート1の中央には円形の孔部2が形成されている。この円形の孔部2の内径はお茶、ジュースなどの入った飲料缶やペットボトルなどの被保持体の外径に比べて小さくなっており、起立保持用シート1が被保持体として例えば飲料缶3に嵌められるとき、適当に伸びて孔径が広がるようになっている。
【0007】
前記起立保持用シート1は上記クロロプレンゴムを主成分とする材料を加熱発泡させて作られているので柔軟性に富み、孔部2が伸び縮み自在であるので、起立保持用シート1を前記成形面1aを下に向けて飲料缶3の下端にセットしたとき、孔部2の内周縁が飲料缶3の外周面に隙間なく密着することになり、この状態で飲料缶3を天面がフラットなテーブル4の上に置いたとき、飲料缶3の外周面から張り出す起立保持用シート1の裏面の成形面1aがテーブル4の天面に密着し、起立保持用シート1の裏面の成形面1aとテーブル4の天面との間に空気の存在が殆どなくなることから、起立保持用シート1の裏面の成形面1aとテーブル4の天面との間と、起立保持用シート1の外側との気圧差に伴い飲料缶3の底部と起立保持用シート1の裏面(成形面1a)がテーブル4の天面に対して所謂吸盤の作用が働き、飲料缶3に倒れる方向に力が掛かっても飲料缶3は倒れることがない。従って、釣り場などにおいて足場面が傾斜している場合でも、傾いて置かれている例えばクーラーボックスのフラットな天面に飲料缶3の下端に起立保持用シート1をセットした状態で飲料缶3を置いても、飲料缶3は傾いていても倒れることがない。飲料缶3を載置面から持ち上げるときは、起立保持用シート1の外周の一部を捲り上げることにより起立保持用シート1を載置面から簡単に外すことができ、起立保持状態を解除することができる。
【0008】
なお、以上の説明では被保持体として例えば飲料缶3の下端に起立保持用シート1をセットした場合について述べたが、お茶などの入ったペットボトルに対しても起立保持用シート1をセットして同様の効果が得られる。また、起立保持用シート1がセットされる被保持体としては飲料缶3やペットボトルに限定されるものではなく、コップ類やその他の缶類などであっても良い。
【0009】
次に、図5〜図6に示す第2の実施の形態について説明すると、前記第1の実施の形態では起立保持用シート1の中央に円形の孔部2が形成されているが、角形の孔部を形成するようにしても良く、あるいは第2の実施の形態のように起立保持用シート1の中央に両端が小さな円弧状となった溝状の切り込み部5を形成するようにしても良く、起立保持用シート1が適当に伸び縮み自在であるので、飲料缶3やペットボトルなどの被保持体に対して起立保持用シート1は切り込み部5が被保持体の外周面に密着するようにセットされることになる。
【0010】
なお、以上述べた起立保持用シート1は天面がフラットな載置面に対して優れた起立保持効果が得られるものであるが、自動車のダッシュボードのような多少の凹凸のある面や球面状の載置面に対しても起立保持効果が得られる。
【0011】
また、起立保持用シート1の材料としては上記した材料に限定されるものではなく、他の柔軟性ならびに伸縮性のある樹脂材料であっても良い。
また、図面に示す実施の形態では起立保持用シート1の外形は円形を呈しているが、円形に限らず、例えば6角形、8角形などであっても良い。
【0012】
【発明の効果】
以上のように本発明によれば、起立保持用シートを例えば飲料缶のような被保持体の下端にセットしたとき、孔部の内周縁が被保持体の外周面に隙間なく密着することになり、この状態で被保持体をテーブルあるいはクーラーボックスなどの載置面上に置いたとき、被保持体の外周面から張り出す起立保持用シートの裏面の成形面が載置面に密着し、起立保持用シートの裏面の成形面と載置面との間に空気の存在が殆どなくなることから、起立保持用シートの裏面の成形面と載置面との間と、起立保持用シートの外側との気圧差に伴い被保持体の底部と起立保持用シートの裏面とで載置面に対して所謂吸盤の作用が働き、被保持体に倒れる方向に力が掛かっても被保持体は倒れることがない。従って、釣り場などにおいて足場面が傾斜している場合でも、傾いて置かれている例えばクーラーボックスの上に飲料缶、ペットボトルなどの缶類などを安定した状態で保持できるようになる。また、載置面に接する起立保持用シートの成形面は載置面に対して大きな摩擦抵抗が働くように形成されているので、起立保持状態において滑り動きを防止することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施の形態における起立保持用シートの斜視図である。
【図2】同起立保持用シートを飲料缶の下端にセットした状態を示す斜視図である。
【図3】同起立保持用シートがセットされた飲料缶をテーブルの上に置いた状態を示す斜視図である。
【図4】同起立保持用シートがセットされた飲料缶をテーブルの上に置いた状態を示す断面図である。
【図5】本発明の第2の実施の形態における起立保持用シートの斜視図である。
【図6】同起立保持用シートを飲料缶の下端にセットした状態を示す斜視図である。
【符号の説明】
1 起立保持用シート
1a 成形面
2 孔部
3 飲料缶
4 テーブル
5 切り込み部
【発明の属する技術分野】
本発明は、例えば飲料缶、ペットボトルなどの缶類やコップなどを傾斜する載置面、振動する載置面に倒れることなく安定した状態で保持するための起立保持用シートに関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来、例えば磯やテトラポットなどの釣り場にあっては足場が悪く、足場面が傾斜している場所が殆どであり、持参した飲料缶、ペットボトルなどの缶類などを置く場所が見つけにくいという問題があった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
本発明はこのような課題を解決するもので、足場面が傾斜している場合でも、傾いて置かれている例えばクーラーボックスの上に飲料缶、ペットボトルなどの缶類やコップなどの被保持体を安定した状態で保持できるようにすることを目的とするものである。
【0004】
【課題を解決するための手段】
この課題を解決するために本発明は、樹脂材料からなり、柔軟性ならびに伸縮性を有せしめ、載置面に接する成形面は載置面に対して大きな摩擦抵抗が働くように形成され、中央には飲料缶などに嵌め込むための孔部あるいは切り込み部が形成されていることを要旨とするものである。また本発明は、クロロプレンゴムを主成分とし、軟化剤、架橋剤、発泡剤などと混ぜ合わせた材料を加熱発泡させて作られて柔軟性を有せしめてなることを要旨とするものである。
【0005】
この構成により、起立保持用シートを例えば飲料缶のような被保持体の下端にセットしたとき、孔部の内周縁が被保持体の外周面に隙間なく密着することになり、この状態で被保持体をテーブルあるいはクーラーボックスなどの載置面上に置いたとき、被保持体の外周面から張り出す起立保持用シートの裏面の成形面が載置面に密着し、起立保持用シートの裏面の成形面と載置面との間に空気の存在が殆どなくなることから、起立保持用シートの裏面の成形面と載置面との間と、起立保持用シートの外側との気圧差に伴い被保持体の底部と起立保持用シートの裏面とで載置面に対して所謂吸盤の作用が働き、被保持体に倒れる方向に力が掛かっても被保持体は倒れることがない。従って、釣り場などにおいて足場面が傾斜している場合でも、傾いて置かれている例えばクーラーボックスの上に飲料缶、ペットボトルなどの缶類などを安定した状態で保持できるようになる。また、載置面に接する起立保持用シートの成形面は載置面に対して大きな摩擦抵抗が働くように形成されているので、起立保持状態において滑り動きを防止することができる。
【0006】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の実施の形態について、図面に基づいて説明する。
先ず、図1〜図4に示す第1の実施の形態について説明すると、1は例えばクロロプレンゴムを主成分とし、軟化剤、架橋剤、発泡剤などと混ぜ合わせた材料を加熱発泡させて作られた柔軟性ならびに伸縮性を有する起立保持用シートであって、載置面(後述するテーブルあるいはクーラーボックスなどの天面)に接する成形面1aは載置面に対して大きな摩擦抵抗が働き、且つ密着性が得られるように形成されている。つまり、この起立保持用シート1の成形面1aは前記載置面に対して接触した状態で前記載置面と平行に移動しようとする動きに対して摩擦抵抗が働くように形成されている。そして、起立保持用シート1の中央には円形の孔部2が形成されている。この円形の孔部2の内径はお茶、ジュースなどの入った飲料缶やペットボトルなどの被保持体の外径に比べて小さくなっており、起立保持用シート1が被保持体として例えば飲料缶3に嵌められるとき、適当に伸びて孔径が広がるようになっている。
【0007】
前記起立保持用シート1は上記クロロプレンゴムを主成分とする材料を加熱発泡させて作られているので柔軟性に富み、孔部2が伸び縮み自在であるので、起立保持用シート1を前記成形面1aを下に向けて飲料缶3の下端にセットしたとき、孔部2の内周縁が飲料缶3の外周面に隙間なく密着することになり、この状態で飲料缶3を天面がフラットなテーブル4の上に置いたとき、飲料缶3の外周面から張り出す起立保持用シート1の裏面の成形面1aがテーブル4の天面に密着し、起立保持用シート1の裏面の成形面1aとテーブル4の天面との間に空気の存在が殆どなくなることから、起立保持用シート1の裏面の成形面1aとテーブル4の天面との間と、起立保持用シート1の外側との気圧差に伴い飲料缶3の底部と起立保持用シート1の裏面(成形面1a)がテーブル4の天面に対して所謂吸盤の作用が働き、飲料缶3に倒れる方向に力が掛かっても飲料缶3は倒れることがない。従って、釣り場などにおいて足場面が傾斜している場合でも、傾いて置かれている例えばクーラーボックスのフラットな天面に飲料缶3の下端に起立保持用シート1をセットした状態で飲料缶3を置いても、飲料缶3は傾いていても倒れることがない。飲料缶3を載置面から持ち上げるときは、起立保持用シート1の外周の一部を捲り上げることにより起立保持用シート1を載置面から簡単に外すことができ、起立保持状態を解除することができる。
【0008】
なお、以上の説明では被保持体として例えば飲料缶3の下端に起立保持用シート1をセットした場合について述べたが、お茶などの入ったペットボトルに対しても起立保持用シート1をセットして同様の効果が得られる。また、起立保持用シート1がセットされる被保持体としては飲料缶3やペットボトルに限定されるものではなく、コップ類やその他の缶類などであっても良い。
【0009】
次に、図5〜図6に示す第2の実施の形態について説明すると、前記第1の実施の形態では起立保持用シート1の中央に円形の孔部2が形成されているが、角形の孔部を形成するようにしても良く、あるいは第2の実施の形態のように起立保持用シート1の中央に両端が小さな円弧状となった溝状の切り込み部5を形成するようにしても良く、起立保持用シート1が適当に伸び縮み自在であるので、飲料缶3やペットボトルなどの被保持体に対して起立保持用シート1は切り込み部5が被保持体の外周面に密着するようにセットされることになる。
【0010】
なお、以上述べた起立保持用シート1は天面がフラットな載置面に対して優れた起立保持効果が得られるものであるが、自動車のダッシュボードのような多少の凹凸のある面や球面状の載置面に対しても起立保持効果が得られる。
【0011】
また、起立保持用シート1の材料としては上記した材料に限定されるものではなく、他の柔軟性ならびに伸縮性のある樹脂材料であっても良い。
また、図面に示す実施の形態では起立保持用シート1の外形は円形を呈しているが、円形に限らず、例えば6角形、8角形などであっても良い。
【0012】
【発明の効果】
以上のように本発明によれば、起立保持用シートを例えば飲料缶のような被保持体の下端にセットしたとき、孔部の内周縁が被保持体の外周面に隙間なく密着することになり、この状態で被保持体をテーブルあるいはクーラーボックスなどの載置面上に置いたとき、被保持体の外周面から張り出す起立保持用シートの裏面の成形面が載置面に密着し、起立保持用シートの裏面の成形面と載置面との間に空気の存在が殆どなくなることから、起立保持用シートの裏面の成形面と載置面との間と、起立保持用シートの外側との気圧差に伴い被保持体の底部と起立保持用シートの裏面とで載置面に対して所謂吸盤の作用が働き、被保持体に倒れる方向に力が掛かっても被保持体は倒れることがない。従って、釣り場などにおいて足場面が傾斜している場合でも、傾いて置かれている例えばクーラーボックスの上に飲料缶、ペットボトルなどの缶類などを安定した状態で保持できるようになる。また、載置面に接する起立保持用シートの成形面は載置面に対して大きな摩擦抵抗が働くように形成されているので、起立保持状態において滑り動きを防止することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施の形態における起立保持用シートの斜視図である。
【図2】同起立保持用シートを飲料缶の下端にセットした状態を示す斜視図である。
【図3】同起立保持用シートがセットされた飲料缶をテーブルの上に置いた状態を示す斜視図である。
【図4】同起立保持用シートがセットされた飲料缶をテーブルの上に置いた状態を示す断面図である。
【図5】本発明の第2の実施の形態における起立保持用シートの斜視図である。
【図6】同起立保持用シートを飲料缶の下端にセットした状態を示す斜視図である。
【符号の説明】
1 起立保持用シート
1a 成形面
2 孔部
3 飲料缶
4 テーブル
5 切り込み部
Claims (2)
- 樹脂材料からなり、柔軟性ならびに伸縮性を有せしめ、載置面に接する成形面は載置面に対して大きな摩擦抵抗が働くように形成され、中央には飲料缶などに嵌め込むための孔部あるいは切り込み部が形成されていることを特徴とする起立保持用シート。
- クロロプレンゴムを主成分とし、軟化剤、架橋剤、発泡剤などと混ぜ合わせた材料を加熱発泡させて作られて柔軟性を有せしめてなることを特徴とする請求項1記載の起立保持用シート。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2003014116A JP2004059151A (ja) | 2002-06-04 | 2003-01-23 | 起立保持用シート |
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2002162278 | 2002-06-04 | ||
JP2003014116A JP2004059151A (ja) | 2002-06-04 | 2003-01-23 | 起立保持用シート |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2004059151A true JP2004059151A (ja) | 2004-02-26 |
Family
ID=31949285
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2003014116A Pending JP2004059151A (ja) | 2002-06-04 | 2003-01-23 | 起立保持用シート |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2004059151A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2016130134A (ja) * | 2015-01-14 | 2016-07-21 | 段睿紘 | 容器用保護カバー |
JP2019529133A (ja) * | 2016-09-09 | 2019-10-17 | ザ プロクター アンド ギャンブル カンパニーThe Procter & Gamble Company | 伸張可能なスカートガスケット付き真空ホルダ |
-
2003
- 2003-01-23 JP JP2003014116A patent/JP2004059151A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2016130134A (ja) * | 2015-01-14 | 2016-07-21 | 段睿紘 | 容器用保護カバー |
JP2019529133A (ja) * | 2016-09-09 | 2019-10-17 | ザ プロクター アンド ギャンブル カンパニーThe Procter & Gamble Company | 伸張可能なスカートガスケット付き真空ホルダ |
US11661286B2 (en) | 2016-09-09 | 2023-05-30 | The Procter & Gamble Company | Vacuum holder with extensible skirt gasket |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20041018 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20041026 |
|
A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20050308 |