JP2016130134A - 容器用保護カバー - Google Patents

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Abstract

【課題】特に容器の底部に取り付け、衝突による衝撃や倒れを防止するための容器用保護カバーを提供する。
【解決手段】本発明に係る容器用保護カバー10は、支持部11及び保持部12を有し、その内、該支持部は、弾性を備える材質からなり、環体を呈し、外周縁から中心に行くにつれて斜め上方へ延出し、内周縁が外周縁に対して上方位置となると共に、外周面から内周面にかけての底面と底部の平面との間に0度より大きい角度αを有し、また、該保持部は、弾性を備える材質からなり、円環状の壁であり、支持部の外周縁から上方に向かって延設されるものを提供する。
【選択図】図1

Description

本発明は特に、容器の底部に取り付けて、衝突や滑りによる倒れや落下を防止するための容器用保護カバーに関するものである。
マグカップやボトル、水筒などの容器をテーブルに置いた時に、不注意により落下すると、容器が破損してしまう恐れがある。また、マグカップやボルトなどの容器をテーブルに置いている時に、手などが触れて倒れると、その容器内の液体がこぼれてしまい、片付けが非常に面倒であった。
その問題を解決するために、マグカップやボトル、水筒などの容器に蓋により開口をカバーして、容器内の液体がこぼれないようにするが、その蓋をカバーしなくて開口が開いている時には、容器が不注意により落下しても、液体がこぼれてしまい、その蓋の効果を失ってしまう。
台湾実用新案第M272467号 台湾実用新案第M276517号 台湾実用新案第M460054号
前記既存の容器は、底部をカバーして保護する構造を有さず、不注意により落下すると、容器の底部が床に衝突して破損してしまう恐れがあると共に、容器の開口が開いている場合、不注意で倒れると、内部の液体がこぼれてしまい、片付けが面倒であるという問題があった。
上述した問題を解決するために、本発明の容器用保護カバーは、弾性を備える材質からなり、環体を呈し、外周縁から中心に行くにつれて斜め上方へ延出し、内周縁が外周縁に対して上方位置となると共に、外周面から内周面にかけての底面と底部の平面との間に0度より大きい角度αを有する支持部と、弾性を備える材質からなり、円環状の壁であり、支持部の外周縁から上方に向かって延設される保持部と、を有するものである。
かかる容器用保護カバーにおいて、前記保持部の下部に連接部が延設され、該連接部は、支持部の外周面と連結され、上縁部の内径が下縁部の内径より小さいと共に、外周面が弧状を呈することが好ましい。
かかる容器用保護カバーにおいて、前記支持部の厚みが外周縁から内周縁につれて薄くなることが好ましい。
かかる容器用保護カバーにおいて、前記支持部及び保持部がシリコンからなることが好ましい。
かかる容器用保護カバーにおいて、前記支持部の内周縁に複数のスリットが間隔をおいて径方向かつ放射状に形成され、また、隣り合う2本のスリットの間に爪部が設けられることが好ましい。
かかる容器用保護カバーにおいて、前記保持部は中空状の円筒体であり、その上縁部の内径は下縁部の内径より大きく、且つ上方へ行くにつれて大きくなり、外周面は弧状を呈することが好ましい。
本発明に係る容器用保護カバーは、前記の構造を有することから、以下に示すようなメリットを有する。
1.本発明に係る容器用保護カバーは、弾性を備える材質からなることから、その容器の底部に装着すると、容器が不注意で落下しても、その弾性の材質により底部を落下の衝撃から守ると共に、連接部と容器との間の隙間により容器の底部が直に衝突しないようにするので、容器の底部が激しくぶつかっても破損することはない。
2.本発明に係る容器用保護カバーを裏表逆にして使用する場合には、その容器の底部に容器用保護カバーを嵌め込むと、容器の底部の外周面が保持部の内周面にぴったりと貼り付く。そして更に、容器をやや下方へ押圧しながら、容器の底面と、支持部と、連接部の内周面と、テーブルとの間にある空気を押し出すことによって、容器とテーブルとの間の空間が真空状態となることから、支持部の底部がテーブルにぴったりと貼り付けられ、容器が容器用保護カバーを介してテーブルに吸着されるので、倒れることはない。
3.その容器用保護カバーを裏表逆にすると、支え部のスリットにより、それらの爪部をそれぞれ支え部の径方向に向かって延出すると共に、それらの爪部がそれぞれ放射状かつ環状に排列されるので、テーブルに貼り付けてしっかりと吸着させることができる。
4.本発明に係る容器用保護カバーの保持部が中空状の環体を呈し、上縁部の内径が下縁部の内径より大きいと共に、内径が上方へ行くにつれて大きくなることから、茶碗などの容器に容器用保護カバーを嵌めると、容器の底部の外周面が保持部の内周面にぴったりと貼り付けられるので、容器が容器用保護カバーから脱出することはない。
本発明に係る容器用保護カバーの第一実施例の斜視図である。 本発明に係る容器用保護カバーの第一実施例の断面図である。 図2Aの部分拡大断面図である。 本発明の第一実施例において、容器用保護カバーを容器の底部に装着した状態を示す斜視図である。 本発明の第一実施例において、容器用保護カバーを容器の底部に装着した状態を示す部分断面図である。 本発明の第一実施例において、容器用保護カバーを裏表逆にした他の使用方法を示す断面図である。 本発明の第一実施例において、容器用保護カバーを裏表逆にした他の使用方法を示す斜視図である。 本発明の第一実施例において、容器用保護カバーを裏表逆にした他の使用方法を示す部分断面図である。 本発明に係る容器用保護カバーの第二実施例の斜視図である。 本発明の第二実施例において、容器用保護カバーを裏表逆にした他の使用方法を示す斜視図である。 本発明の第二実施例において、容器用保護カバーを裏表逆にして容器の底部に装着した状態を示す斜視図である。 本発明に係る容器用保護カバーの第三実施例の斜視図である。
以下、添付図面を参照して本発明の適切な実施の形態を詳細に説明する。
図1乃至図3に示すように、本発明に係る容器用保護カバー10は、支持部11及び保持部12を有する。
該支持部11は、弾性を備える材質からなり、環体を呈し、外周縁から中心に行くにつれて斜め上方へ延出し、すなわち、内周縁が外周縁に対して上方位置となると共に、外周面から内周面にかけての底面と底部の平面との間に0度より大きい角度αを有する(図2Bの如く)。尚、その支持部11は、シリコーンなどの弾力を備える材質からなる円環体であり、外周縁から内周縁につれて厚みが薄くなることが好ましい。
前記保持部12は、シリコンなどの弾性を備える材質からなり、前記支持部11の外周縁から上方に向かって延設され、その上部に同一の内径を有する円環状の壁であり、下部に連接部121が中心に向かって延設される。また、前記連接部121は、円環状の壁の下側から延出して支持部11の外周面と連結され、その上縁部の内径がやや下縁部の内径より小さいと共に、内周面及び外周面が弧状に設けられる。尚、前記保持部12は支持部11と一体成形とすることが好ましい。
図3及び図4に示すように、本発明に係る容器用保護カバー10の第一実施例においては、使用時に、容器用保護カバー10を容器20の底部に環装し、支持部11を容器20の底部の周縁近傍に貼り付けると共に、保持部12の上部を容器20の外周面にぴったりと貼り付け、そして、該保持部12の連接部121における、上縁部の内径を下縁部の内径より小さい設計にすると共に、外周面を弧状に形成することにより、連接部121の内周面と容器20の底部周縁との間に隙間を構成する。
この構成によれば、容器用保護カバー10は弾性の材質からなることから、その容器20が不注意で落下したとしても、容器20の底部を落下時の衝撃から守ると共に、連接部121と容器20との間に設けられた隙間により容器20の底部が直接に衝撃を受けないようにすることから、容器20の底部が激しくぶつかっても破損することはない。
図5乃至図7に示すように、本発明に係る容器用保護カバー10の第一実施例においては他の使用方法を採用している。即ち、容器用保護カバー10の支持部11及び保持部12を裏表逆にして、支持部11を保持部12の下側から外周縁の周囲に向かって延出させる。これにより、支持部11の内周縁の位置が外周縁の位置より高くなると共に、連接部121の上縁部の内径が下縁部より大きくなり、すなわち、環体を呈する連接部121の内径が上方へ行くにつれて大きくなる。
また、その他の使用方法として、容器20の底部から容器用保護カバー10を嵌め込み、容器20の底部の外周面を保持部12の内周面にぴったりと貼り付ける。この時、連接部121の上縁部が下縁部より広いことから、容器20の底部が連接部121の下縁部に嵌め込まれ、そして、容器20をやや下方へ押圧しながら、容器20の底面と、支持部11と、連接部121の内周面と、テーブルとの間にある空気を押し出すことによって、その容器20とテーブルとの間の空間が真空状態となり、支持部11の底部がテーブルにぴったりと貼り付けられるので、容器20を、容器用保護カバー10を介してテーブルにしっかりと吸着させることができる。
この構成によれば、容器20に不注意でぶつかったとしても、支持部11の底部が真空状態による吸着力によってテーブルにしっかりと貼り付けられ、容器20を位置決めすることができる。また、その容器用保護カバー10における支持部11及び保持部12は、弾性を備える材質からなることから、容器20が倒れた時の衝撃を吸収できるので、容器20の破損を防止することができる。
図8に示すように、本発明に係る容器用保護カバー10Aの第二実施例は、殆ど第一実施例と同一であるが、支持部11Aの径方向の長さが第一実施例より長いと共に、支持部11Aの内周縁に複数のスリット111が間隔をおいて径方向かつ放射状に形成され、また、隣り合う2本のスリット111の間に爪部112が設けられる点において異なる。
図9及び図10に示すように、本実施例の操作方法は、殆ど第一実施例と同一であるが、以下の点において異なる。即ち、本実施例における容器用保護カバー10の支持部11A及び保持部12を裏表逆にして、支持部11Aのスリット111により爪部112をそれぞれ支持部11Aの周囲から径方向に向かって放射状に延出させる。これによれば、支持部11Aの爪部112がそれぞれ環状に排列された歯となり、また、それらの歯によって、テーブルに貼り付いてしっかりと吸着させることができる。
図11に示すように、本発明に係る容器用保護カバー10Bの第三実施例は、殆ど第一実施例と同一であるが、保持部12Bが中空状の円筒体を呈する点において異なり、該保持部12Bは、上縁部の内径が下縁部の内径より大きいと共に、内径が上方へ行くにつれて大きくなる円筒体である。また、本実施例を使用する時は、茶碗などの容器に容器用保護カバー10Bを嵌め込むと、容器の底部近傍の外周面が保持部12Bの内周面にぴったりと貼り付くので、容器をカバーして保護することができる。
10、10A、10B 容器用保護カバー
11、11A、11B 支持部
111 スリット
112 爪部
12、12A、12B 保持部
121 連接部
20 容器
α 角度

Claims (8)

  1. 弾性を備える材質からなり、環体を呈し、外周縁から中心に行くにつれて斜め上方へ延出し、内周縁が外周縁に対して上方位置となると共に、外周面から内周面にかけての底面と底部の平面との間に0度より大きい角度αを有する支持部と、
    弾性を備える材質からなり、円環状の壁であり、支持部の外周縁から上方に向かって延設される保持部と、を有することを特徴とする、
    容器用保護カバー。
  2. 前記保持部の下部に連接部が延設され、該連接部は、支持部の外周面と連結され、上縁部の内径が下縁部の内径より小さいと共に、外周面が弧状を呈することを特徴とする請求項1に記載の容器用保護カバー。
  3. 前記支持部の厚みが外周縁から内周縁につれて薄くなることを特徴とする請求項2に記載の容器用保護カバー。
  4. 前記支持部及び保持部がシリコンからなることを特徴とする請求項3に記載の容器用保護カバー。
  5. 前記支持部の内周縁に複数のスリットが間隔をおいて径方向かつ放射状に形成され、また、隣り合う2本のスリットの間に爪部が設けられることを特徴とする請求項1乃至4の何れか1項に記載の容器用保護カバー。
  6. 前記保持部は中空状の円筒体であり、その上縁部の内径は下縁部の内径より大きく、且つ上方へ行くにつれて大きくなり、外周面は弧状を呈することを特徴とする請求項1に記載の容器用保護カバー。
  7. 前記支持部の厚みが外周縁から内周縁につれて薄くなることを特徴とする請求項6に記載の容器用保護カバー。
  8. 前記支持部及び保持部がシリコンからなることを特徴とする請求項6または7に記載の容器用保護カバー。
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