JP2004058131A - サーボプレスのポジションスイッチ設定装置 - Google Patents

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position switch
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Mitsumasa Soga
曽我 充正
Akio Koike
小池 秋生
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Amada Co Ltd
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Abstract

【課題】ポジションスイッチの切り換え設定入力を簡便にわかりやすく行う。
【解決手段】サーボプレスの加工動作と周辺装置の動作とを連動させるため、サーボプレスから周辺装置へ信号を出力するポジションスイッチの切り換えを設定するサーボプレスである。各金型ごとに少なくともそれに対応するモーションプログラムの所定の位置または区間を含むモーションデータを記憶しておく記憶手段11、21と、記憶手段に記憶されたモーションプログラムの中から、使用する金型に対応するモーションプログラムのモーションデータを表示して、ポジションスイッチの切り換えに用いる所定の位置または区間の指定を促す表示手段22と、表示手段で指定された所定の位置または区間で、ポジションスイッチの切り換えを設定するポジションスイッチ設定手段13とを備える。
【選択図】   図3

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
この発明は、さまざまな種類の金型を装着して加工可能なサーボプレスのポジションスイッチ設定装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
一般に、サーボプレスには、例えばプレス絞り型、ベンディング型、コイニング型などさまざまな種類の金型が装着可能で、装着した金型に対応するモーションプログラムを実行することで加工を行なうようにしたものがある。
【0003】
また、このようなサーボプレスには、サーボプレスと協働して動作する各種の周辺装置が用意されていて、サーボプレスから周辺装置へ信号を出力するポジションスイッチの切り換えを設定することで、サーボプレスの加工動作と周辺装置の動作とを連動させるようになっている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、このような従来のものは、ポジションスイッチの切り換え設定を、例えば機械座標、絶対座標、相対座標などの数値入力で行なっていた。そのため、入力操作に手間と時間がかかるうえ、入力した機械座標、絶対座標、相対座標などの数値と、加工動作で最も重要なスライドの位置との関係がわかりにくい。実際には、上死点、下死点などの所定の位置や、加工、上昇などの所定の区間のように、モーションプログラムに含まれるモーションデータを用いた方が、ポジションスイッチの切り換え設定としてはわかりやすい。
【0005】
また、例えば、1動作サイクル中にスライドが何度か上下動して同じ位置を何度か通過する場合に、その位置でポジションスイッチの切り換え設定をしなければならないとすると、スライドがその位置を通過するたびにポジションスイッチの切り換え信号が出力されることとなる。そのため、従来はこのような場合に、ポジションスイッチからの切り換え信号を受信する周辺装置側で、不要な切り換え信号を受け付けないようにゲート制御する対策を行なう必要があるという問題があった。
【0006】
この発明の課題は、上記従来のもののもつ問題点を排除して、ポジションスイッチの切り換え設定入力を簡便に、しかもわかりやすく行えるようにし、それにより、ポジションスイッチの切り換え設定時間を短縮することのできるサーボプレスのポジションスイッチ設定装置を提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】
この発明は上記課題を解決するものであって、請求項1に係る発明は、サーボプレスの加工動作と周辺装置の動作とを連動させるため、サーボプレスから周辺装置へ信号を出力するポジションスイッチの切り換えを設定するサーボプレスにおいて、各金型ごとに少なくともそれに対応するモーションプログラムの所定の位置または区間を含むモーションデータを記憶しておく記憶手段と、前記記憶手段に記憶されたモーションプログラムの中から、使用する金型に対応するモーションプログラムの前記モーションデータを表示して、ポジションスイッチの切り換えに用いる所定の位置または区間の指定を促す表示手段と、前記表示手段で指定された所定の位置または区間で、前記ポジションスイッチの切り換えを設定するポジションスイッチ設定手段とを備えているサーボプレスのポジションスイッチ設定装置である。
【0008】
請求項2に係る発明は、請求項1記載の発明において、前記表示手段は、前記所定の位置または区間以外に、表示した前記モーションデータの任意の位置または区間の指定を促し、前記ポジションスイッチ設定手段は、前記表示手段で任意の位置または区間が指定されたとき、当該任意の位置または区間で前記ポジションスイッチの切り換えを設定するサーボプレスのポジションスイッチ設定装置である。
【0009】
請求項3に係る発明は、請求項1記載の発明において、前記金型には、プレス絞り型、ベンディング型、コイニング型、アイアンワーカ型、タレパン型、パッチセット型、タップ型の少なくともいずれかを含むサーボプレスのポジションスイッチ設定装置である。
【0010】
【発明の実施の形態】
この発明の実施の形態を、図面を参照して説明する。
図1は、この発明のポジションスイッチ設定装置が適用されるサーボプレスの一実施の形態を示す正面図、図2は側面図、図3は制御装置のブロック図であり、この発明によるサーボプレスのポジションスイッチ設定装置は、図3に示す制御装置の一部として構成されるものである。
【0011】
図1、図2に示すサーボプレス1について簡単に説明すると、このサーボプレス1は、フレーム2の下部に設けたボルスタ3に図示しない各種の下型を装着し、フレーム2の上部に設けたスライド4に図示しない各種の上型を装着し、図示しない油圧シリンダの作動によりスライド4を昇降させることで各種の加工を行なうものである。フレーム2の手前にはペンダント操作盤5が設けられ、また、適宜の位置に制御装置6が設けられている。
【0012】
このようなサーボプレス1には、サーボプレス1と協働して動作する図示しない各種の周辺装置が用意されていて、サーボプレス1から周辺装置へ信号を出力するポジションスイッチの切り換えを設定することで、サーボプレス1の加工動作と周辺装置の動作とを連動させるようになっている。このような周辺装置には、材料操作ロボット、コイル材のレベラーフィーダ(供給装置)、材料排出用エジェクタなど、さまざまなものがある。サーボプレス1とこれらの周辺装置とを連動させるポジションスイッチは、例えば、システムの起動タイミングや干渉検出などに使用されるものである。
【0013】
図3に示すように、制御装置6は、サーボプレス1の各部を制御するシーケンサ10、ペンダント操作盤5に実装されるコントローラ20、ポンプユニット30等を備えている。
【0014】
シーケンサ10は、各金型ごとにその形状、型データ、スライドモーションおよびモーションデータを項目として含むモーションプログラムを、その金型の番号(識別符号)および名称に関連づけて記憶しておくメモリ(記憶手段)11を備え、同様のメモリ(記憶手段)21をコントローラ20も備えている。
【0015】
コントローラ20は、タッチパネル式のカラー液晶表示器(表示手段)22を備えている。タッチパネル式表示器(表示手段)22は、メモリ(記憶手段)21に記憶された各金型の形状、型データ、スライドモーションおよびモーションデータ(すなわちモーションプログラムに含まれる項目)を表示し、使用する金型に相当するモーションプログラムの項目に相違ないことを作業者が目で見て確認し、この確認に基づいて金型の選択を促すようになっている。また、タッチパネル式表示器(表示手段)22は、メモリ(記憶手段)21に記憶されたモーションプログラムの中から、使用する金型に対応するモーションプログラムのモーションデータを表示して、ポジションスイッチの切り換えに用いる所定の位置または区間の指定を促すようになっている。
【0016】
また、シーケンサ10は、作業者がタッチパネル式表示器(表示手段)22の表示を見てモーションプログラムの項目を確認した金型を選択すると、この選択された金型に対応するモーションプログラムをメモリ(記憶手段)11から呼び出して動作設定するプログラム設定部(プログラム設定手段)12を備えている。さらに、シーケンサ10は、タッチパネル式表示器(表示手段)22で指定された所定の位置または区間で、ポジションスイッチの切り換えを設定するポジションスイッチ設定部(ポジションスイッチ設定手段)13を備えている。
【0017】
ポンプユニット30は、サーボアンプ31で制御されるサーボモータ32と、サーボモータ32で駆動される油圧ポンプ33と、スライド4を昇降させる油圧シリンダと油圧ポンプ33との管路を切り換えるソレノイドバルブ34とを備えている。
【0018】
このサーボプレス1に装着可能な金型には、図4(a)に示すプレス絞り型、図4(b)に示すベンディング型、図4(c)に示すコイニング型、図5(a)に示すアイアンワーカ型、図5(b)に示すタレパン型、図5(c)に示すパッチセット型、図5(d)に示すタップ型が含まれる。これらの各金型の形状(すなわち図4、図5に示す各金型の図形)は、その金型の番号および名称とともにメモリ(記憶手段)11、21に記憶してある。また、各金型の型データ(すなわち金型各部のパラメータ)は、つぎのようにして決定される。図4(a)に示すプレス絞り型の場合は、A1:パンチ高さ1、A2:パンチ高さ2、B:ダイ高さ、H1:製品高さ1、H2:製品高さ2である。図4(b)に示すベンディング型の場合は、A1:パンチ高さ1、A2:パンチ高さ2、B1:ダイ高さ1、B2:ダイ高さ2、H:ストローク長さである。図4(c)に示すコイニング型の場合は、A、B、C、Hである。図5に示すアイアンワーカ型、タレパン型、パッチセット型、タップ型の場合は、いずれも、A、C、H、OH、SHである。
【0019】
次に、上記の実施の形態の作用について、図6〜図18に示す表示画面を用いて説明する。
【0020】
まず、電源を投入すると、ペンダント操作盤5のタッチパネル式表示器(表示手段)22に、図示しないイニシャル画面が表示され、続いて、図6(プレス型)、図7(ベンダ型)に示すような1Pの運転画面、または、図8(プレス型)に示すような6Pの運転画面が表示される。
【0021】
つぎに、運転画面の表示状態で「型/モーション」が選択されると、図9(プレス型1P)に示すような「型/モーション表示画面」が表示される。続いて、「型/モーション表示画面」の表示状態で「金型No」が選択されると、図10(プレス型)に示すような「金型No選択画面」が表示される。続いて、「金型No選択画面」の表示状態で金型Noが「選択」されると、図11(プレス型1P)に示すような「金型情報確認画面」が表示される。そのため、この画面に表示されているすべての金型情報を確認することで、装着して使用する金型とこの金型情報とが相違ないことを確認することができる。そして、確認したうえで「YES」が選択されると、この金型情報に相当するモーションプログラムを選択することが確定する。
【0022】
その後は、図9に示す「型/モーション表示画面」に戻り、さらに、図6、図7に示す運転画面、または、図8に示す運転画面に戻る。
【0023】
一方、金型Noにデータがない場合は、図12に示すような「型選択画面」が表示される。図12はプレス型を選択している状態を示す。すると、図13(プレス型)に示すような「型データ設定画面」が表示される。この画面に表示されている型データ(A1、A2、B、H1、H2)のすべての項目が入力されたうえ、「モーション」が選択されると、図14(プレス型1P)に示すような「モーションデータ設定画面」、または、図15(プレス型6P)に示すような「モーションデータ設定画面」が表示される。
【0024】
図14に示す画面に表示されているL1、L2、S1、S2を含むモーションデータの必要な項目がすべて入力されたうえ、「設定終了」が選択されると、図9に示す「型/モーション表示画面」に戻り、さらに、図6、図7に示す運転画面に戻る。
【0025】
また、図15に示す画面に表示されているL1、L2、S1、S2およびP1、P2、P3、P4、P6を含むモーションデータの必要な項目が、図16に示すような入力画面を用いてすべて入力されたうえ、「設定終了」が選択されると、図9に示すような「型/モーション表示画面」に戻り、さらに、図8に示す運転画面に戻る。
【0026】
ポジションスイッチの切り換え設定を行なう場合は、図17(プレス型6P)に示すような「ポジションスイッチ編集画面」を表示させる。そして、図18(プレス型6P)に示すような設定入力画面を用いて、ポジションスイッチの切り換えが必要な位置または区間を指定する。
【0027】
すなわち、図18に示す「ポジションスイッチ編集画面」には、簡易設定ボタンとして、金型に対応するモーションプログラムの所定位置を設定するための原点、上死点、下死点の3つのボタンと、金型に対応するモーションプログラムの所定区間を指定するためのアプローチ、加工、上昇の3つのボタンが設けられている。そのため、これらのボタンを操作することで、金型に対応するモーションプログラムの所定の位置または区間を指定して、ポジションスイッチのオン/オフを設定することができる。
【0028】
また、図18に示す「ポジションスイッチ編集画面」には、任意設定ボタンと、モーションプログラムのA、P1、P2、P3、P4、B、P6、Tの各区間を指定するための区間ボタンが設けられている。そのため、任意設定ボタンを選択し、区間ボタンで区間を指定し、テンキーでその区間中の任意の位置データを入力して、その指定した区間の入力した位置でポジションスイッチのオン/オフを設定することができる。
【0029】
【発明の効果】
この発明は以上のように、サーボプレスの加工動作と周辺装置の動作とを連動させるため、サーボプレスから周辺装置へ信号を出力するポジションスイッチの切り換えを設定するサーボプレスにおいて、各金型ごとに少なくともそれに対応するモーションプログラムの所定の位置または区間を含むモーションデータを記憶しておく記憶手段と、記憶手段に記憶されたモーションプログラムの中から、使用する金型に対応するモーションプログラムのモーションデータを表示して、ポジションスイッチの切り換えに用いる所定の位置または区間の指定を促す表示手段と、表示手段で指定された所定の位置または区間で、ポジションスイッチの切り換えを設定するポジションスイッチ設定手段とを備えた構成としたので、ポジションスイッチの切り換え設定入力を簡便に、しかもわかりやすく行なうことができ、それにより、ポジションスイッチの切り換え設定時間を短縮することができる効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明のポジションスイッチ設定装置が適用されるサーボプレスの一実施の形態を示す正面図である。
【図2】図1のサーボプレスの側面図である。
【図3】この発明によるサーボプレスのポジションスイッチ設定装置が一部として構成される制御装置のブロック図である。
【図4】図1、図2のサーボプレスに装着可能な金型の種類として、プレス絞り型、ベンディング型、コイニング型を示す説明図である。
【図5】図1、図2のサーボプレスに装着可能な金型の種類として、アイアンワーカ型、タレパン型、パッチセット型、タップ型を示す説明図である。
【図6】プレス型1Pの運転画面を示す図である。
【図7】ベンダ型1Pの運転画面を示す図である。
【図8】プレス型6Pの運転画面を示す図である。
【図9】プレス型1Pの型/モーション表示画面を示す図である。
【図10】プレス型の金型No選択画面を示す図である。
【図11】プレス型1Pの金型情報確認画面を示す図である。
【図12】型選択画面を示す図である。
【図13】プレス型の型データ設定画面を示す図である。
【図14】プレス型1Pのモーションデータ設定画面を示す図である。
【図15】プレス型6Pのモーションデータ設定画面を示す図である。
【図16】プレス型6Pのモーションデータ設定用入力画面を示す図である。
【図17】プレス型6Pのポジションスイッチ編集画面を示す図である。
【図18】プレス型6Pのポジションスイッチ編集画面を示す図である。
【符号の説明】
1 サーボプレス
2 フレーム
3 ボルスタ
4 スライド
5 ペンダント操作盤
6 制御装置
10 シーケンサ
11 メモリ(記憶手段)
12 プログラム設定部(プログラム設定手段)
13 ポジションスイッチ設定部(ポジションスイッチ設定手段)
20 コントローラ
21 メモリ(記憶手段)
22 タッチパネル式表示器(表示手段)
30 ポンプユニット
31 サーボアンプ
32 サーボモータ
33 油圧ポンプ
34 ソレノイドバルブ

Claims (3)

  1. サーボプレスの加工動作と周辺装置の動作とを連動させるため、サーボプレスから周辺装置へ信号を出力するポジションスイッチの切り換えを設定するサーボプレスにおいて、
    各金型ごとに少なくともそれに対応するモーションプログラムの所定の位置または区間を含むモーションデータを記憶しておく記憶手段と、
    前記記憶手段に記憶されたモーションプログラムの中から、使用する金型に対応するモーションプログラムの前記モーションデータを表示して、ポジションスイッチの切り換えに用いる所定の位置または区間の指定を促す表示手段と、
    前記表示手段で指定された所定の位置または区間で、前記ポジションスイッチの切り換えを設定するポジションスイッチ設定手段と、
    を備えていることを特徴とするサーボプレスのポジションスイッチ設定装置。
  2. 前記表示手段は、前記所定の位置または区間以外に、表示した前記モーションデータの任意の位置または区間の指定を促し、
    前記ポジションスイッチ設定手段は、前記表示手段で任意の位置または区間が指定されたとき、当該任意の位置または区間で前記ポジションスイッチの切り換えを設定する、
    ことを特徴とする請求項1記載のサーボプレスのポジションスイッチ設定装置。
  3. 前記金型には、プレス絞り型、ベンディング型、コイニング型、アイアンワーカ型、タレパン型、パッチセット型、タップ型の少なくともいずれかを含むことを特徴とする請求項1記載のサーボプレスのポジションスイッチ設定装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2011230166A (ja) * 2010-04-28 2011-11-17 Aida Engineering Ltd プレス機械用タイミング装置

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