JP2004054006A - 光学素子の取付け装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】ハウジングに光学素子の取付け方法に関する装置を提供する。
【解決手段】光学素子2とハウジング内部側面を基準とする基準面6a、6bとハウジング6の底面には支持部と前記基準面6a、6bに光学素子2を押圧する押圧部材7とを設け、光学素子2の底面9はハウジング底面に設けられた複数の極小面または点接触面の支持部材6h、6iで支持し、光学素子側面8は基準面6a、6bに密着固定するとともに押圧部材7により押圧して取付けるようにしたものである。
【選択図】 図1
【解決手段】光学素子2とハウジング内部側面を基準とする基準面6a、6bとハウジング6の底面には支持部と前記基準面6a、6bに光学素子2を押圧する押圧部材7とを設け、光学素子2の底面9はハウジング底面に設けられた複数の極小面または点接触面の支持部材6h、6iで支持し、光学素子側面8は基準面6a、6bに密着固定するとともに押圧部材7により押圧して取付けるようにしたものである。
【選択図】 図1
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、光ピックアップの内部に配置される光学素子が衝撃や温度変化による光学素子の傾きの発生を防止する光学素子の取付装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
ディスク等の信号記録媒体に対して光学的に信号の読み取り、あるいは書き込みを行う光学ヘッドは、通常、発光素子である半導体レーザーと光学素子であるハーフミラーとプリズム及び受光素子である光検出器が組み込まれるハウジングに、対物レンズを駆動するアクチュエータを配置して構成されている。
【0003】
図3は光ピックアップの構成を示す概要図であり、1はレーザービームを照射するレーザーダイオード、2は入射されたレーザービームを反射及び透過に分割可能なハーフミラーなどの光学素子、3はレーザービームを収束し信号記録されているディスク4に照射する対物レンズ、5は光検出器である。
【0004】
レーザーダイオード1から照射されたレーザービームは光学素子2にて反射され対物レンズ3により集光されてディスク4に光スポットとしてデータの書き込みや再生に用いられる。
【0005】
前記ディスク4により反射されたレーザービームは対物レンズ3を介して光学素子2を透過し光検出器5に照射され各種信号が検出される。
【0006】
図4は従来に係わる光学素子の取付け装置の組立完了状態を示す斜視図、図5は図4に示した断面図、図6は図4に示す説明用の断面図、6はレーザーダイオード1や光学素子2が組み込まれる樹脂製のハウジングである。
【0007】
6a、6bは前記ハウジング6の内側面に設けられている基準面であり、前記光学素子2を取り付けられる角度が補償されている。6c、6dは前記光学素子2の底面をハウジングの底面より突出された平面形状により支持する平面支持部である。また、レーザービームが光学素子2に照射し透過されて受光素子5に照射するための孔は記載せず。
【0008】
6e、6fは光学素子2をハウジング6に固定するため、板状の押圧部材7の端部を差込み固定する止め孔A6eおよび止め孔B6d、6gは前記ハウジング6の上面に突起して設けられ押圧部材7に設けられた止め部7aを固定するフックである。
8は図5に示す通り光学素子2のX軸方向を示している側面aであり、前記基準面6a、6bと光学素子2との接着面であり高精度に加工されている。
【0009】
9は前記光学素子2のZ´軸方向に設けられた底面であり、該底面9は一枚の光学素子を切断して製造するため側面a8に対し90度プラスまたはマイナスの公差を有しており、光学素子2は底面9を基準として固定されると90度プラスまたはマイナスの交差により光学性能が損なわれることとなる。10は前記光学素子2のX´方向を示している側面bである。
【0010】
次にハウジング6に光学素子2を組み込む場合、基準面6a、6bに接着剤を塗布し平面支持部6c、6d上に光学素子2の底面9を配置し側面a8を基準面6a、6bに押圧した状態で押圧部材7の先端を止め孔A6e及び止め孔B6fに挿入し、該止め孔A6e、止め孔B6fの他端に設けられた止め部7aはフック6gに掛けることにより光学素子2を固定することができる。
【0011】
また光学素子2の切削精度が悪く底面9が90度より少ない光学素子2を組み込んだ状態を示す図6は、落下などの衝撃又は温度変化によりハウジングや接着剤の膨張や収縮により平面支持部6c、6dの面に底面9の全面が当接した場合、側面aの上部が隙間θを有することとなりレーザービームの光軸がずれることとなり光学性能が劣ることがあった。
【0012】
【発明が解決しようとする課題】
ハウジングに光学素子は圧力を上げて押圧すると光学素子が歪むこととなり最小限度の圧力にて密着固定されている。光学素子の底面の切削された角度が90度でない光学素子が密着固定された場合、落下などの衝撃により取り付け構造部に歪が生じることがある。又、温度変化によりハウジングや接着剤の膨張や収縮により光学素子取り付け構造部に歪が生じる場合があり、光学素子の角度が変化し光軸がずれる問題が発生し、信頼性性能の劣化を引き起こし光学性能が得られないという問題があった。
【0013】
本発明は、斯かる問題を光学素子の底面を支持する形状を改良することにより問題解決した光学素子の取付け装置を提供しようとするものである。
【0014】
【課題を解決するための手段】
本発明は、半導体レーザーから放射されるレーザー光が入射し、少なくとも一方の面がミラー面となる平行平板状の光学素子をハウジングに取付ける装置において、光学素子とハウジング内部側面を基準とする基準面とハウジングの底面には支持部と前記基準面に光学素子を押圧する押圧部材とを設け、光学素子の底面はハウジング底面に設けられた複数の極小面または点接触面の支持部材で支持し、光学素子側面は基準面に密着固定するとともに押圧部材により押圧して取付けようにしたものである。
【0015】
【実施例】
図1は本発明に係る光学素子の取付け装置の組立完了状態を示す斜視図、図2は図1に示す光学素子の取付け状態を示す断面図である。
【0016】
部品名称及び符号において、同一部品は従来の技術に使用した部品名称と符号を使用し、新規部品のみ説明するものとする。6hと6iはハウジング6の底面より突起する突起支持部材であり、光学素子2の底面9を点接触により支持するものである。
【0017】
次にハウジング6に光学素子2を組み込む方法として、基準面6a、6bに接着剤を塗布し突起支持部材6hと6i上に光学素子2の底面9を配置し、側面a8を基準面6a、6bに押圧した状態で押圧部材7の先端を止め孔A6e及び止め孔B6fに挿入し、該止め孔A6e、止め孔B6fの他端に設けられた止め部7aをハウジング6に設けられたフック6gに掛けることにより光学素子2を固定することができる。
【0018】
【発明の効果】
本発明に依れば、半導体レーザーから放射されるレーザー光が入射し、少なくとも一方の面がミラー面となる平行平板状の光学素子をハウジングに取付ける装置において、光学素子とハウジング内部側面を基準とする基準面とハウジングの底面には支持部と前記基準面に光学素子を押圧する押圧部材とを設け、光学素子の底面はハウジング底面に設けられた複数の極小面または点接触面の支持部材で支持し、光学素子側面は基準面に密着固定するとともに押圧部材により押圧して取付けられるようにしたので、落下などの衝撃に対し光学素子の底面は平面でなく極小面で支持されているので3点支持と同様に落下などの衝撃によりずれることがない。
【0019】
また、特に樹脂製のハウジングを使用した場合、金属製に比べ温度変化による収縮や膨張が大きく形状が元にに戻らない場合があり、底面の角度がミラー面に対して直角でない場合の光学素子は底面を複数の突起した支持部である極小面で支持しており、従来方式である支持部が平面に合致し密着し光軸がずれることがなく基準面に密着されるので光学素子の性能劣化がない。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る光学素子の取付け装置の組立完了状態を示す斜視図である。
【図2】図1に示す光学素子の取付け装置要部の状態を示す断面図である。
【図3】光ピックアップの構成を示す概要図である。
【図4】従来に係わる光学素子の取付け装置の組立完了状態を示す斜視図である。
【図5】図4に示す光学素子の取付け装置の組立完了状態の断面図である。
【図6】図4に示す説明用の断面図である。
【符号の説明】
1 レーザーダイオード
2 光学素子
6 ハウジング
6a 基準面
6b 基準面
6h 支持部材
6i 支持部材
7 押圧部材
8 側面a
9 底面
10 側面b
【発明の属する技術分野】
本発明は、光ピックアップの内部に配置される光学素子が衝撃や温度変化による光学素子の傾きの発生を防止する光学素子の取付装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
ディスク等の信号記録媒体に対して光学的に信号の読み取り、あるいは書き込みを行う光学ヘッドは、通常、発光素子である半導体レーザーと光学素子であるハーフミラーとプリズム及び受光素子である光検出器が組み込まれるハウジングに、対物レンズを駆動するアクチュエータを配置して構成されている。
【0003】
図3は光ピックアップの構成を示す概要図であり、1はレーザービームを照射するレーザーダイオード、2は入射されたレーザービームを反射及び透過に分割可能なハーフミラーなどの光学素子、3はレーザービームを収束し信号記録されているディスク4に照射する対物レンズ、5は光検出器である。
【0004】
レーザーダイオード1から照射されたレーザービームは光学素子2にて反射され対物レンズ3により集光されてディスク4に光スポットとしてデータの書き込みや再生に用いられる。
【0005】
前記ディスク4により反射されたレーザービームは対物レンズ3を介して光学素子2を透過し光検出器5に照射され各種信号が検出される。
【0006】
図4は従来に係わる光学素子の取付け装置の組立完了状態を示す斜視図、図5は図4に示した断面図、図6は図4に示す説明用の断面図、6はレーザーダイオード1や光学素子2が組み込まれる樹脂製のハウジングである。
【0007】
6a、6bは前記ハウジング6の内側面に設けられている基準面であり、前記光学素子2を取り付けられる角度が補償されている。6c、6dは前記光学素子2の底面をハウジングの底面より突出された平面形状により支持する平面支持部である。また、レーザービームが光学素子2に照射し透過されて受光素子5に照射するための孔は記載せず。
【0008】
6e、6fは光学素子2をハウジング6に固定するため、板状の押圧部材7の端部を差込み固定する止め孔A6eおよび止め孔B6d、6gは前記ハウジング6の上面に突起して設けられ押圧部材7に設けられた止め部7aを固定するフックである。
8は図5に示す通り光学素子2のX軸方向を示している側面aであり、前記基準面6a、6bと光学素子2との接着面であり高精度に加工されている。
【0009】
9は前記光学素子2のZ´軸方向に設けられた底面であり、該底面9は一枚の光学素子を切断して製造するため側面a8に対し90度プラスまたはマイナスの公差を有しており、光学素子2は底面9を基準として固定されると90度プラスまたはマイナスの交差により光学性能が損なわれることとなる。10は前記光学素子2のX´方向を示している側面bである。
【0010】
次にハウジング6に光学素子2を組み込む場合、基準面6a、6bに接着剤を塗布し平面支持部6c、6d上に光学素子2の底面9を配置し側面a8を基準面6a、6bに押圧した状態で押圧部材7の先端を止め孔A6e及び止め孔B6fに挿入し、該止め孔A6e、止め孔B6fの他端に設けられた止め部7aはフック6gに掛けることにより光学素子2を固定することができる。
【0011】
また光学素子2の切削精度が悪く底面9が90度より少ない光学素子2を組み込んだ状態を示す図6は、落下などの衝撃又は温度変化によりハウジングや接着剤の膨張や収縮により平面支持部6c、6dの面に底面9の全面が当接した場合、側面aの上部が隙間θを有することとなりレーザービームの光軸がずれることとなり光学性能が劣ることがあった。
【0012】
【発明が解決しようとする課題】
ハウジングに光学素子は圧力を上げて押圧すると光学素子が歪むこととなり最小限度の圧力にて密着固定されている。光学素子の底面の切削された角度が90度でない光学素子が密着固定された場合、落下などの衝撃により取り付け構造部に歪が生じることがある。又、温度変化によりハウジングや接着剤の膨張や収縮により光学素子取り付け構造部に歪が生じる場合があり、光学素子の角度が変化し光軸がずれる問題が発生し、信頼性性能の劣化を引き起こし光学性能が得られないという問題があった。
【0013】
本発明は、斯かる問題を光学素子の底面を支持する形状を改良することにより問題解決した光学素子の取付け装置を提供しようとするものである。
【0014】
【課題を解決するための手段】
本発明は、半導体レーザーから放射されるレーザー光が入射し、少なくとも一方の面がミラー面となる平行平板状の光学素子をハウジングに取付ける装置において、光学素子とハウジング内部側面を基準とする基準面とハウジングの底面には支持部と前記基準面に光学素子を押圧する押圧部材とを設け、光学素子の底面はハウジング底面に設けられた複数の極小面または点接触面の支持部材で支持し、光学素子側面は基準面に密着固定するとともに押圧部材により押圧して取付けようにしたものである。
【0015】
【実施例】
図1は本発明に係る光学素子の取付け装置の組立完了状態を示す斜視図、図2は図1に示す光学素子の取付け状態を示す断面図である。
【0016】
部品名称及び符号において、同一部品は従来の技術に使用した部品名称と符号を使用し、新規部品のみ説明するものとする。6hと6iはハウジング6の底面より突起する突起支持部材であり、光学素子2の底面9を点接触により支持するものである。
【0017】
次にハウジング6に光学素子2を組み込む方法として、基準面6a、6bに接着剤を塗布し突起支持部材6hと6i上に光学素子2の底面9を配置し、側面a8を基準面6a、6bに押圧した状態で押圧部材7の先端を止め孔A6e及び止め孔B6fに挿入し、該止め孔A6e、止め孔B6fの他端に設けられた止め部7aをハウジング6に設けられたフック6gに掛けることにより光学素子2を固定することができる。
【0018】
【発明の効果】
本発明に依れば、半導体レーザーから放射されるレーザー光が入射し、少なくとも一方の面がミラー面となる平行平板状の光学素子をハウジングに取付ける装置において、光学素子とハウジング内部側面を基準とする基準面とハウジングの底面には支持部と前記基準面に光学素子を押圧する押圧部材とを設け、光学素子の底面はハウジング底面に設けられた複数の極小面または点接触面の支持部材で支持し、光学素子側面は基準面に密着固定するとともに押圧部材により押圧して取付けられるようにしたので、落下などの衝撃に対し光学素子の底面は平面でなく極小面で支持されているので3点支持と同様に落下などの衝撃によりずれることがない。
【0019】
また、特に樹脂製のハウジングを使用した場合、金属製に比べ温度変化による収縮や膨張が大きく形状が元にに戻らない場合があり、底面の角度がミラー面に対して直角でない場合の光学素子は底面を複数の突起した支持部である極小面で支持しており、従来方式である支持部が平面に合致し密着し光軸がずれることがなく基準面に密着されるので光学素子の性能劣化がない。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る光学素子の取付け装置の組立完了状態を示す斜視図である。
【図2】図1に示す光学素子の取付け装置要部の状態を示す断面図である。
【図3】光ピックアップの構成を示す概要図である。
【図4】従来に係わる光学素子の取付け装置の組立完了状態を示す斜視図である。
【図5】図4に示す光学素子の取付け装置の組立完了状態の断面図である。
【図6】図4に示す説明用の断面図である。
【符号の説明】
1 レーザーダイオード
2 光学素子
6 ハウジング
6a 基準面
6b 基準面
6h 支持部材
6i 支持部材
7 押圧部材
8 側面a
9 底面
10 側面b
Claims (1)
- 半導体レーザーから放射されるレーザー光が入射し、少なくとも一方の面がミラー面となる平行平板状の光学素子をハウジングに取付ける装置において、光学素子とハウジング内部側面を基準とする基準面とハウジングの底面には支持部と前記基準面に光学素子を押圧する押圧部材とを設け、光学素子の底面はハウジング底面に設けられた複数の極小面または点接触面の支持部材で支持し、光学素子側面は基準面に密着固定するとともに押圧部材により押圧して取付けられることを特徴とする光学素子の取付け装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2002212414A JP2004054006A (ja) | 2002-07-22 | 2002-07-22 | 光学素子の取付け装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2002212414A JP2004054006A (ja) | 2002-07-22 | 2002-07-22 | 光学素子の取付け装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2004054006A true JP2004054006A (ja) | 2004-02-19 |
Family
ID=31935355
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2002212414A Pending JP2004054006A (ja) | 2002-07-22 | 2002-07-22 | 光学素子の取付け装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2004054006A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2014075167A (ja) * | 2012-10-05 | 2014-04-24 | Hitachi Media Electoronics Co Ltd | 光ピックアップ |
-
2002
- 2002-07-22 JP JP2002212414A patent/JP2004054006A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2014075167A (ja) * | 2012-10-05 | 2014-04-24 | Hitachi Media Electoronics Co Ltd | 光ピックアップ |
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