JP2004044605A - 可変吸気装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】吸気通路構造体に、該吸気通路構造体が備える吸気集合室の容量または吸気通路長をエンジン回転数に応じて切換える切換弁が回動可能に支承されるとともに、該切換弁の作動位置を検出する検出器が取付けられる可変吸気装置において、切換弁の作動位置検出精度を高める。
【解決手段】切換弁20の弁軸24の一端側に連結されるアクチュエータ27と、前記弁軸24自身の回動を直接検出する前記検出器34とが隣接配置される。
【選択図】    図3

Description

 本発明は、吸気通路構造体に、該吸気通路構造体が備える吸気集合室の容量または吸気通路長をエンジン回転数に応じて切換える切換弁が回動可能に支承されるとともに、該切換弁の作動位置を検出する検出器が取付けられる可変吸気装置の改良に関する。
 かかる可変吸気装置は、たとえば特許文献1等で既に知られている。
欧州特許出願公開第0480393号明細書
 本発明は、切換弁の作動位置検出精度を高め得るようにした可変吸気装置を提供することを目的とする。
 上記目的を達成するために、請求項1記載の発明は、吸気通路構造体に、該吸気通路構造体が備える吸気集合室の容量または吸気通路長をエンジン回転数に応じて切換える切換弁が回動可能に支承されるとともに、該切換弁の作動位置を検出する検出器が取付けられる可変吸気装置において、前記切換弁の弁軸の一端側に連結されるアクチュエータと、前記弁軸自身の回動を直接検出する前記検出器とが隣接配置されることを特徴とする。
 また請求項2記載の発明は、請求項1記載の発明の構成に加えて、前記検出器が、前記弁軸の軸線に沿う方向で前記アクチュエータよりも外方に配置され、前記弁軸が、前記アクチュエータの作動部を横断して前記検出器側に突出されることを特徴とする。
 請求項1記載の発明によれば、切換弁の軸線に沿う方向での回動位置の差が最も少ない位置で切換弁の作動位置を検出するようにして検出精度を高めることができる。
 また請求項2記載の発明によれば、弁軸の一端を検出器で覆うようにして検出器の構造をより単純化することができ、しかも吸気通路構造体および検出器間にアクチュエータが配置されるようにし、アクチュエータの弁軸への連結部から検出器までの長さ、ならびに前記連結部から弁軸の他端までの長さを短く設定し、検出精度のより一層の向上を図るとともに切換弁の軸方向全体にわたる撓み変形およびねじれ変形をより小さく抑えることができる。
 以下、本発明の実施の形態を、添付の図面に示した本発明の一実施例に基づいて説明する。
 図1〜図3は本発明の一実施例を示すものであり、図1は可変吸気装置の側面図、図2は図1と同方向から見た可変吸気装置の縦断面図、図3は図2の3−3線断面図である。
先ず図1および図2において、この可変吸気装置の吸気通路構造体11は、4気筒エンジンに対応したものであり、合成樹脂から成る複数たとえば3つの接合部材を相互に溶着して構成され、吸気集合室12を形成するサージタンク部13と、吸気集合室12に連なる主吸気通路14,14…をそれぞれ形成するようにして一端がサージタンク部13に共通に接続される4つの相互に独立した分岐管15,15…と、各分岐管部15,15…の他端に共通に連設されるエンジン取付け用フランジ16とを備える。
 各分岐管部15,15…の並列方向に沿うサージタンク部13の一端には大気導入口17が設けられており、この大気導入口17には図示しないスロットルボディを介してエアクリーナが接続され、スロットルボディにおけるスロットル開度に対応した量の大気が吸気集合室12に導入される。
 サージタンク部13の下部に一端が接続される各分岐管部15,15…は、略C字状に彎曲するように形成されて水平方向に並列配置されており、各分岐管部15,15…の他端に共通に連設されるエンジン取付け用フランジ16がサージタンク部13の上方に配置される。
 図3を併せて参照して、吸気通路構造体11には、吸気集合室12に一端を開口させるとともに他端を主吸気通路14,14…の途中に開口させる副吸気通路18…が設けられており、吸気集合室12内から副吸気通路18…および主吸気通路14,14…を経てエンジンに至るまでの吸気通路長は、吸気集合室12内から主吸気通路14,14…を経てエンジンに至るまでの吸気通路長よりも短く設定される。
 エンジン回転数に応じて各副吸気通路18…の連通・遮断を切換えることにより吸気通路構造体11における吸気通路長が切換えられるものであり、各副吸気通路18…の連通・遮断を切換える切換弁20が、吸気通路構造体11に回動可能に支承される。
 この切換弁20は、各副吸気通路18…に個別に対応した通路孔22…を有して円柱状に形成される弁ハウジング23と、前記各通路孔22…相互間で弁ハウジング23に回動可能に支承されるようにして弁ハウジング23を同軸に貫通する弁軸24と、前記各通路孔22…をそれぞれ閉鎖し得るようにして弁軸24に固定されるバタフライ式の弁体25…とを備える。
 前記弁軸24および各弁体25…は、合成樹脂で一体成形されてもよいが、剛性を高くし、組立精度を高めるためには、弁軸24および各弁体25…をそれぞれ金属製とする方がよい。
 吸気通路構造体11には、副吸気通路18…の中間部を横切る横断面円形の支持孔21が設けられており、前記切換弁20の弁ハウジング23は、該支持孔21に嵌合、固定される。すなわち弁軸24は弁ハウジング23を介して吸気通路構造体11に回動可能に支承される。
 前記弁軸24の一端側にはアーム26の基端が固定され、アーム26の先端部に、アクチュエータ27の作動部材28が連結される。該アクチュエータ27は、前記弁軸24の軸線と直交する平面内に作動軸線を有するダイヤフラム式のものであり、エンジン回転数に応じて前記作動部材28を軸方向に作動させる。而してエンジンの低、中速回転領域では吸気集合室12の負圧がアクチュエータ27に導入され、それに応じてアクチュエータ27は作動部材28を図3で右動させ、それにより吸気弁20は各副吸気通路18…を閉じる側に回動する。またエンジンの高速回転領域ではアクチュエータ27は作動部材28を図3で左動させ、それにより吸気弁20は各副吸気通路18…を開放する位置に回動する。
 アクチュエータ27が備えるアクチュエータケース29は、合成樹脂から成るケース部材30と、該ケース部材30に締結される合成樹脂製のカバー31とから成る。アクチュエータケース29の一部であるケース部材30は、カバー31と共働してアクチュエータケース29を構成すべく椀状に構成されるものであるが、このケース部材30には、作動部材28および弁軸24の連結部を覆って吸気通路構造体11側に締結されるカバー部30aが一体に連設される。
 カバー部30aは、該カバー部30aおよび吸気通路構造体11間に挟まれる合成樹脂製の取付け板32を介して吸気通路構造体11に締結される。而して、カバー部30aおよび取付け板32は、カバー部30aおよび取付け板32に挿通されるとともに吸気通路構造体11にねじ込まれるようにしたたとえば3本のボルト33A,33B,33Cによって共締めされることで吸気通路構造体11に締結され、またカバー部30aは、たとえば2本のボルト33D,33Eにより取付け板32に締結される。
 すなわちカバー部30aは、たとえば5本のボルト33A〜33Eで吸気通路構造体11側に締結されるのであるが、それらのボルト33A〜33Eのうち一対のボルト33A,33Eは、弁軸24およびアクチュエータ27間で前記作動部材28を挟む位置に配置される。
 ところで、切換弁20の作動位置は、弁軸24の一端側に連結されるアクチュエータ27に、弁軸24の軸線に沿う方向の外方側で隣接するように配置される検出器34で検出されるものであり、該検出器34は、弁軸24の一部を覆ってカバー部30aに取付けられる。
 而して検出器34は、弁軸24の一端を覆うようにしてカバー部30aに一対のねじ部材38,38で取付けれる検出器ハウジング35と、弁軸24と一体に回動すべく該弁軸24に取付けられるマグネット等の被検出部36と、被検出部36を非接触で検出すべく検出器ハウジング35内に固定配置されるホールICや磁電変換素子等の検出部37とを備えるものであり、弁軸24に接触することなく該弁軸24の回動位置すなわち切換弁20の作動位置を検出可能である。
 前記被検出部36の弁軸24への取付けにあたっては、弁軸24に被検出部36を直接固定するようにすればよい。
 次にこの実施例の作用について説明すると、吸気通路長をエンジン回転数に応じて切換えるようにして吸気通路構造体11に回動可能に支承される切換弁20は、弁ハウジング23を介して吸気通路構造体11に回動可能に支承される弁軸24と、該弁軸24に固定されるバタフライ式の弁体25…とを備えるバタフライ式のものである。したがって切換弁20の軸方向全体にわたる撓み変形およびねじれ変形を小さく抑えることができるとともに、回動時におけるフリクションを小さくすることができる。
 しかも切換弁20の作動位置を検出する非接触式の検出器34が弁軸24の一端に対応して吸気通路構造体11に取付けられているので、検出器34側でのフリクションも小さく抑えることが可能である。したがってアクチュエータ27からの距離に応じた切換弁20の回動位置の差を少なくすることを可能としつつ、アクチュエータ27の小型化を図ることができ、しかも検出器34に偏荷重が作用することがないので検出器34の耐久性を高めつつ検出精度を向上することができる。
 また検出器34が、吸気通路構造体11に固定されたカバー部30aに取付けられて弁軸24の一部を覆う検出器ハウジング35と、弁軸24と一体に回動すべく該弁軸24に取付けられる被検出部36と、被検出部36を非接触で検出すべく検出器ハウジング35内に固定配置される検出部37とを備えるものであり、検出器34の被検出部36を弁軸24側に配置するようにして検出器34の構成を単純化しつつ、弁軸24との非接触を維持するようにして検出器34の検出器ハウジング35を吸気通路構造体に容易に取付け得るようにし、検出器34の組付作業を容易とすることができる。
 また弁軸24の一端側に連結されるアクチュエータ27と、検出器34とが隣接配置されることにより、切換弁20の軸線に沿う方向での回動位置の差が最も少ない位置で切換弁20の作動位置を検出器34で検出するようにして検出精度をより一層向上することができる。さらに検出器34が、弁軸24の軸線に沿う方向でアクチュエータ27よりも外方に配置されるので、弁軸24の一端を検出器ハウジング35で覆うようにして検出器34の構造をより単純化することができ、しかも吸気通路構造体11および検出器34間にアクチュエータ27が配置されるようにし、アクチュエータ27の弁軸24への連結部から検出器34までの長さ、ならびに前記連結部から弁軸24の他端までの長さを短く設定し、検出精度のより一層の向上を図るとともに切換弁20の軸方向全体にわたる撓み変形およびねじれ変形をより小さく抑えることができる。
 さらにアクチュエータ27の作動部材28および弁軸24の連結部を覆うカバー部30aが、アクチュエータケース29の一部であるケース部材30に一体に設けられ、該カバー部30aが吸気通路構造体11側に締結されるので、吸気通路構造体11に固定されたステーでアクチュエータケース29を支持するようにしたものと比べ、部品点数を低減してアクチュエータ27を吸気通路構造体11側に固定、支持することができる。
 しかもカバー部30aを吸気通路構造体11側に締結する複数たとえば5本のボルト33A〜33Eのうち一対のボルト33A,33Eが、弁軸24およびアクチュエータ27間で作動部材28を挟む位置に配置されている。したがって重量が比較的大きいアクチュエータ27が、吸気通路構造体11側に取付けられるカバー部30aから突出した配置となっていてもアクチュエータ27の首振りによる振動がカバー部30aに作用することを極力抑制することができ、アクチュエータ27の首振りによる振動が検出器34による検出精度に悪影響を及ぼすことを防止することができる。
 さらにカバー部30aは、該カバー部30aおよび吸気通路構造体11間に挟まれる取付け板32を介して吸気通路構造体11に締結され、検出器34の検出器ハウジング35がカバー部30aに取付けられているので、カバー部30aを有するアクチュエータケース29、検出器34および取付け板32をユニットとして予め組み付けておき、そのユニットを吸気通路構造体11に取付けるようにして組付作業を容易とすることができる。この際、切換弁20の弁ハウジング23を前記ユニットに予め組付けるようにしておくと、組付作業をより一層容易とすることができる。
 以上、本発明の実施例を説明したが、本発明は上記実施例に限定されるものではなく、特許請求の範囲に記載された本発明を逸脱することなく種々の設計変更を行うことが可能である。
 たとえば上記実施例では、吸気通路長を切換弁20で切換えるようにした可変吸気装置に付いて説明したが、本発明は、吸気集合室12の容量を切換弁で切換えるようにした可変吸気装置にも適用可能である。
 またカバー部30aに別体の検出器ハウジング35が取り付けられる構成となっていたがカバー部30aおよび検出器ハウジング35が一体に形成されていてもよい。
可変吸気装置の側面図である。 図1と同方向から見た可変吸気装置の縦断面図である。 図2の3−3線断面図である。
符号の説明
11・・・吸気通路構造体
12・・・吸気集合室
20・・・切換弁
24・・・弁軸
27・・・アクチュエータ
34・・・検出器

Claims (2)

  1.  吸気通路構造体(11)に、該吸気通路構造体(11)が備える吸気集合室(12)の容量または吸気通路長をエンジン回転数に応じて切換える切換弁(20)が回動可能に支承されるとともに、該切換弁(20)の作動位置を検出する検出器(34)が取付けられる可変吸気装置において、前記切換弁(20)の弁軸(24)の一端側に連結されるアクチュエータ(27)と、前記弁軸(24)自身の回動を直接検出する前記検出器(34)とが隣接配置されることを特徴とする可変吸気装置。
  2.  前記検出器(34)が、前記弁軸(24)の軸線に沿う方向で前記アクチュエータ(27)よりも外方に配置され、前記弁軸(24)が、前記アクチュエータ(27)の作動部を横断して前記検出器(34)側に突出されることを特徴とする請求項1記載の可変吸気装置。
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