JP4154418B2 - スロットルボディ及びセンサハウジング間の位置決め固定構造 - Google Patents

スロットルボディ及びセンサハウジング間の位置決め固定構造 Download PDF

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本発明は,吸気道を有するスロットルボディの一側に形成される取り付け面に,吸気道を開閉するスロットル弁の弁軸を同心で囲繞する位置決め凹部と,この位置決め凹部から離隔する位置決め孔とを設ける一方,前記取り付け面に接合されて,前記スロットル弁の開度を検出するスロットルセンサを収容する合成樹脂製のセンサハウジングに,前記位置決め凹部に嵌合する位置決め筒と,前記位置決め孔に嵌合する位置決めピンとを形成し,その位置決めピンを,放射状に突出する4条の突条を断面十字状に一体に連結して構成した,スロットルボディ及びセンサハウジング間の位置決め固定構造の改良に関する。
かゝるスロットルボディ及びセンサハウジング間の位置決め固定構造は,特許文献1に開示されるように,既に知られている。
特開2002−295257号公報
かゝるスロットルボディ及びセンサハウジング間の位置決め固定構造において,位置決めピンを,放射状に突出する4条の突条を断面十字状に一体に連結して構成することは,位置決めピンを,その剛性を確保しながら歩留りよく形成し得る点で有利である。しかしながら,従来のものでは,位置決めピンの突条の配置については何等考慮されていなかった。
そこで,本発明は,位置決め筒に対して,位置決めピンの突条の配置を規定することにより,スロットルボディ及びセンサハウジング間の位置決め精度を高める得るようにした,前記スロットルボディ及びセンサハウジング間の位置決め固定構造を提供することを目的とする。
上記目的を達成するために,本発明は,吸気道を有するスロットルボディの一側に形成される取り付け面に,吸気道を開閉するスロットル弁の弁軸を同心で囲繞する位置決め凹部と,この位置決め凹部から離隔する位置決め孔とを設ける一方,前記取り付け面に接合されて,前記スロットル弁の開度を検出するスロットルセンサを収容する合成樹脂製のセンサハウジングに,前記位置決め凹部に嵌合する位置決め筒と,前記位置決め孔に嵌合する位置決めピンとを形成し,その位置決めピンを,放射状に突出する4条の突条を断面十字状に一体に連結して構成した,スロットルボディ及びセンサハウジング間の位置決め固定構造において,前記位置決めピンを,互いに反対方向に突出する一対の前記突条が前記位置決め筒及び位置決めピンの両中心間を結ぶ直線上に来るように配置したことを第1の特徴とする。
また本発明は,第1の特徴に加えて,前記位置決めピンを前記位置決め孔に隙間嵌めしたことを第2の特徴とする。
本発明の第1の特徴によれば,スロットルボディの取り付け面に対するセンサハウジングの位置決め時,センサハウジングの位置決め筒周りの回転は,位置決めピンと位置決め孔との嵌合,特に,位置決めピンの,前記直線と直交する方向に並ぶ一対の位置決め突条が位置決め孔の内周面に嵌合することで阻止されるので,前記直線と直交する方向に並ぶ一対の位置決め突条の製作誤差のみを考慮することで,センサハウジングの,位置決め筒周りの所定の位置決め精度を得ることができ,精度管理が単純化し,コストの低減に寄与し得る。一方,前記直線上に並ぶ一対の突条は,上記他方の一対の突条に一体に連結して,相互に補強することで,位置決めピンの剛性を強化することができる。
本発明の第2の特徴によれば,4条の突条は,位置決め孔に隙間嵌めされるので,エンジンの発する熱によりセンサハウジングが膨張して,位置決め筒及び位置決めピンの中心間距離が多少変化しても,その変化を位置決めピン及び位置決め孔間の隙間に吸収させることができ,したがってセンサハウジングの歪みを回避して,スロットルセンサの誤動作を防ぐことができる。
本発明の実施の形態を,添付図面に示す本発明の好適な実施例に基づいて以下に説明する。
図1は本発明に係るエンジンの吸気装置の縦断平面図,図2は図1の2−2線断面図,図3は図1の3−3線断面図,図4は電子制御ユニットを外した状態で示す,図3の4矢視図,図5は図3の5−5線断面図,図6は図3の6−6線断面図,図7は図6の7−7線拡大断面図である。
先ず図1〜図3において,本発明のエンジンの吸気装置は,エンジンの吸気ポート(図示せず)に連なる水平方向の吸気道2を有するスロットルボディ1を備える。このスロットルボディ1の周壁には,吸気道2を挟んで水平方向に並ぶ一対の軸受孔3,4が形成されており,これら軸受孔3,4により,吸気道2を開閉するバタフライ型スロットル弁5の弁軸5aが水平にして回転自在に支承され,各軸受孔3,4には,弁軸5aの外周面に密接するシール部材6,7がそれぞれ装着される。軸受孔3から外方に突出する弁軸5aの一端部にはスロットルドラム8が固着される。またスロットルボディ1の上部壁には,スロットル弁5より下流の吸気道2に向けて燃料を噴射し得る燃料噴射弁9が装着される。
スロットルボディ1の,スロットルドラム8側の側壁には,スロットル弁5を迂回して吸気道2に接続されるバイパス路10が形成され,このバイパス路10の途中に,これを開閉すべく電動モータ12により作動されるバイパス弁11が介装される。バイパス弁11は,エンジンの冷間作動時,その温度に応じて電動モータ12により開かれることにより,バイパス路10を通してファーストアイドル用の空気をエンジンに供給することができる。
上記スロットルドラム8と反対側のスロットルボディ1の側面には,他の側面より一段高い取り付け面15が形成されており,この取り付け面15にセンサユニット16が取り付けられる。
図1,図3〜図6において,センサユニットは,上記取り付け面15に接合されるセンサハウジング17に,スロットルセンサ18,吸気温センサ19,負圧センサ20及び電子制御ユニット21を取り付けて構成されるもので,これら構成要素について順次説明する。
先ず,センサハウジング17は,その外周に3個以上(図示例では3個)の取り付けボス25,25…を一体に有しており,これら取り付けボス25,25…に対応するねじ孔26,26…が取り付け面15に設けられ,各取り付けボス25に挿通されるボルト27を対応するねじ孔26に螺合緊締することにより,センサハウジング17は取り付け面15に締結されるようになっている。
センサハウジング17には,前記軸受孔4と同軸上に配置されるロータ支持孔28が設けられ,このロータ支持孔28に,前記弁軸5aの端部に連結するロータ18aが回転自在に支承され,このロータ18aと協働してスロットルセンサ18を構成するステータ18bがセンサハウジング17に固定される。而して,スロットルセンサ18は,スロットル弁5の開度をロータ18aで検出し,それに対応した電気信号をステータ18bから出力することができる。
スロットルボディ1には,取り付け面15からスロットル弁5より上流の吸気道2に達する透孔29が形成されており,この透孔29を貫通して先端を吸気道2に臨ませるセンサ保持筒30がセンサハウジング17に一体に形成され,このセンサ保持筒30に吸気道2の上流の温度を検知する吸気温センサ19が装着される。
またセンサハウジング17には,取り付け面15から充分に離間した外側面にセンサ保持凹部31が形成され,このセンサ保持凹部31に負圧センサ20が装着される。
図3に明示するように,スロットル弁5より下流の吸気道2を負圧センサ20に連通する負圧伝達路35がスロットルボディ1からセンサハウジング17に亙り設けられる。この負圧伝達路35は,一端部を,吸気道2の軸線を含む水平面Hに近接し且つ吸気道2の上半周面に開口して水平に延びるようスロットルボディ1に設けられる第1通路35aと,この第1通路35aの他端部から上方へ略直角に屈曲して延びるようスロットルボディ1及びセンサハウジング17の接合面間に形成される溝状の第2通路35bと,この第2通路35bの上端から再び水平に延びて負圧センサ20に達するようセンサハウジング17に形成される第3通路35cとでクランク状に構成され,その第3通路35cには,伝達される負圧の脈動を減衰するオリフィス36が設けられる。
溝状の第2通路35bは,図示例ではスロットルボディ1の取り付け面15に形成され,この第2通路35bを囲繞する第1シール溝37と,スロットルセンサ18を囲繞する第2シール溝38と,前記透孔29を囲繞する第3シール溝39とが相互に連通するようにして取り付け面15に形成される。これらシール溝37〜39には,一連のシール部材40が装着される。このように,第2通路35b及び第1〜第3シール溝37〜39を取り付け面15に形成すると,スロットルボディ1の鋳造又は射出成形により製作するとき,これら第2通路35b及びシール溝37〜39を狂いなく同時に形成することができ,製作コストの低減を図ることができると共に,シール溝37〜39に装着されるシール部材40により第2通路35b周りを確実にシールすることができる。
また第2通路35bは,センサハウジング17の3個以上の取り付けボス25,25…の中心を直線42aで順次結んでなる多角形42(図5及び図6参照)内に,且つ多角形42の1本の直線42aに沿って配置される。こうすることで,ボルト27,27…の締結力を取り付けボス25,25…から第2通路35b周りのシール部材40に効率よく伝達することができて,第2通路35b周りのシールを確実に行うことができる。
図1及び図4に示すように,センサハウジング17の外端部には,電子制御ユニット21の基板45が設置される。その際,基板45には前記スロットルセンサ18,吸気温センサ19及び負圧センサ20の端子が接続される。また基板45上に各種半導体素子46が付設される。さらにセンサハウジング17の一側には,電子制御ユニット21を介して上記各種センサ18〜20の出力信号を外部に引き出すカプラ47が一体に形成される。
而して,エンジンの運転中,スロットルセンサ18,吸気温センサ19及び負圧センサ20の各出力信号は,燃料噴射量,点火時期,ファーストアイドル吸気量等の制御に使用される。
ところで,負圧伝達路35は吸気道2の上半周面に開口するので,吸気道2の内周面に付着して流下する燃料の滴の負圧伝達路35への浸入を防ぐことができる。
またエンジンの吸気吹き返し現象により燃料やカーボン等の異物が吸気道2から負圧伝達路35に侵入しても,負圧センサ20は,負圧伝達路35の吸気道2への開口部から上方に大きく離れており,しかも負圧伝達路35は,第1〜第3通路35a〜35cにより流路抵抗の大きいクランク状に構成されているから,上記異物は負圧センサ20に到達することができず,したがって異物から負圧センサ20を保護して,その機能及び耐久性を確保することができる。
こゝで,スロットルボディ1におけるセンサユニット16のための取り付け面15の形状を変えずに,吸気道2の直径を大小異にする複数種類のスロットルボディ1を鋳造又は射出により製作する場合について説明すると,図3に示すように,直径を異にする大小の吸気道2L,2Sは,全て軸受孔4の吸気道2への開口端側で接するように形成される。而して,大径の吸気道2Lが形成されるときは,その内周面が負圧伝達路35の第1通路35aを削除するように広がることになるが,その第1通路35aは,元々,吸気道の軸線を含む水平面Hに近接して配置されているから,吸気道2の広がる内周面により削除される量は極めて少なく,したがって何れの種類のスロットルボディ1においても負圧伝達路35の屈曲効果を確保し得て,異物の負圧センサ20への侵入を防ぐことができる。小径の吸気道2Sを形成する場合は,第1通路35aは多少長くなるので,何等問題は起きない。
さて,センサハウジング17の取り付け面15への位置決め固定構造について,図5〜図7を参照しながら説明する。
スロットルボディ1の取り付け面15には,弁軸5aを同心上で囲繞する円形の位置決め凹部50と,この位置決め凹部50から半径方向に離間した位置決め孔52が設けられる。一方,センサハウジング17は合成樹脂製であって,上記位置決め凹部50に嵌合する位置決め筒51と,上記位置決め孔52に嵌合する位置決めピン53とが3個以上の前記取り付けボス25,25…と共に,センサハウジング17の成形と共に形成される。その際,位置決めピン53は,放射状に突出する4条の突条53a,53a,53b,53bを断面十字状に一体に連結して構成されると共に,位置決めピン53の直径線上に並ぶ一対の突条53a,53aが上記位置決め筒51の中心と位置決めピン53の中心とを結ぶ直線L上に来るように配置される。したがって他の一対の突条53b,53bは,上記突条53a,53aと直交関係にある。
位置決め筒51及び位置決めピン53は,取り付け面15に開口する位置決め凹部50及び位置決め孔52にそれぞれ隙間嵌めされるように成形される。
而して,センサユニット16の構成後,そのセンサハウジング17を取り付け面15に取り付ける際には,先ず,位置決め筒51を位置決め凹部50に,また位置決めピン53を位置決め孔52にそれぞれ隙間嵌めする。これによって取り付けボス25,25…の固定位置が決定され,図示例では3個の取り付けボス25,25…を,それに対応する取り付け面15上の3個のねじ孔26,26…に合致させることができる。そこで,各取り付けボス25に挿通したボルト27をねじ孔26に螺合緊締する。かくしてセンサハウジング17は取り付け面15に定位置に固定される。
ところで,位置決めピン53は,前述のように,放射状に突出する4つの突条53a,53a,53b,53bを断面十字状に一体に連結して構成されると共に,位置決めピン53の直径線上の一対の53a,53aが上記位置決め筒51の中心と位置決めピン53の中心とを結ぶ直線L上に来るように配置されるので,センサハウジング17の位置決め時,センサハウジング17の位置決め筒51周りの回転は,位置決めピン53と位置決め孔52との嵌合,特に,位置決めピン53の,前記直線Lと直交する方向に並ぶ一対の位置決め突条53b,53bが位置決め孔52の内周面に嵌合することで阻止される。したがって,位置決め突条53b,53の製作誤差のみを考慮することで,センサハウジング17の,位置決め筒51周りの所定の位置決め精度を得ることができ,精度管理が単純化し,コストの低減に寄与し得る。
また前記直線L上に配置される一対の突条53a,53aは,上記他方の一対の突条53b,53bに一体に連結して,相互に補強することで,位置決めピンの剛性を強化することができる。
さらに上記突条53a,53a,53b,53bは,位置決め孔52に隙間嵌めしてあるから,エンジンの発する熱によりセンサハウジング17が膨張して,位置決め筒51及び位置決めピン53の中心間距離が多少変化しても,その変化は位置決めピン53及び位置決め孔52間の隙間に吸収されることで,センサハウジング17に歪みを生じさせることはなく,したがってその歪みによるスロットルセンサ18の誤動作を防ぐことができる。
以上,本発明の実施例について説明したが,本発明はそれに限定されることなく,その要旨を逸脱しない範囲で種々の設計変更が可能である。
本発明に係るエンジンの吸気装置の縦断平面図である。 図1の2−2線断面図である。 図1の3−3線断面図である。 電子制御ユニットを外した状態で示す,図3の4矢視図である。 図3の5−5線断面図である。 図3の6−6線断面図である。 図6の7−7線拡大断面図である。
符号の説明
1・・・・・スロットルボディ
2・・・・・吸気道
5・・・・・スロットル弁
5a・・・・弁軸
15・・・・取り付け面
17・・・・センサハウジング
18・・・・スロットルセンサ
27・・・・ボルト
50・・・・位置決め凹部
51・・・・位置決め筒
52・・・・位置決め孔
53・・・・位置決めピン
53a,53b・・・突条
L・・・・・位置決め筒及び位置決めピンの両中心間を結ぶ直線

Claims (2)

  1. 吸気道(2)を有するスロットルボディ(1)の一側に形成される取り付け面(15)に,吸気道(2)を開閉するスロットル弁(5)の弁軸(5a)を同心で囲繞する位置決め凹部(50)と,この位置決め凹部(50)から離隔する位置決め孔(52)とを設ける一方,前記取り付け面(15)に複数のボルト(27)により接合されて,前記スロットル弁(5)の開度を検出するスロットルセンサ(18)を収容する合成樹脂製のセンサハウジング(17)に,前記位置決め凹部(50)に嵌合する位置決め筒(51)と,前記位置決め孔(52)に嵌合する位置決めピン(53)とを形成し,その位置決めピン(53)を,放射状に突出する4条の突条(53a,53a,53b,53b)を断面十字状に一体に連結して構成した,スロットルボディ及びセンサハウジング間の位置決め固定構造において,
    前記位置決めピン(53)を,互いに反対方向に突出する一対の前記突条(53a,53a)が前記位置決め筒(51)及び位置決めピン(53)の両中心間を結ぶ直線(L)上に来るように配置したことを特徴とする,スロットルボディ及びセンサハウジング間の位置決め固定構造。
  2. 請求項1記載のスロットルボディ及びセンサハウジング間の位置決め固定構造において,
    前記位置決めピン(53)を前記位置決め孔(52)に隙間嵌めしたことを特徴とする,スロットルボディ及びセンサハウジング間の位置決め固定構造。
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