JP2004042930A - 包装用袋 - Google Patents

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新井 みどり
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Abstract

【課題】排出部の先端を切断して開封する際に、内容物がカッターに付着したり、開封した途端に内容物が排出されるのを、防止できるようにする。
【解決手段】包装用袋1を、袋本体部4と排出部5とで構成する。袋本体部4と排出部5との間を、擬似接着部13によりシールし、内容物は袋本体部4のみに収容する。排出部5の先端を切断して開封した後、袋本体部4に外力を加える。すると、擬似接着部13が剥離して、内容物を排出部5の先端から排出することができる。
【選択図】    図1

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、コロイド状等の内容物を収容する包装用袋に係り、特に空気に長時間触れると変質・劣化してしまうような、例えば接着剤等に適用するのに好適な包装用袋に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来から、熱シール性を有する袋基材の縁部を熱シールして袋状に形成し、この袋内に接着剤等の収容物を収容するようにした包装用袋は一般に知られている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
前記従来の包装用袋において、収容物を少量ずつ多数回に分けて排出することを前提とした包装用袋においては、袋の端部に開閉可能な排出口が予め設けられているものも提案されているが、1回で使い切ることを前提とした例えば接着剤用等の包装用袋においては、袋の端部をカッター等で切断して開封する方法を採っているのが通例である。
【0004】
ところが、従来の開封方法の場合には、内容物が収容されている袋の端部を切断する必要があるため、切断の際にカッター等に接着剤が付着したり、あるいは切断した途端に接着剤が排出されて手や衣服等に付着するという問題がある。
【0005】
また、作業の途中で作業を一時中断しなければならないこともあるが、従来の開封方法の場合には、開封部分を閉止することができないため、開封部分付近の接着剤が空気に触れて固化してしまい、作業を再開する際には固化した多量の接着剤を廃棄しなければならず、接着剤が無駄になるといった問題もある。
【0006】
本発明はかかる現況に鑑みなされたもので、開封の際にカッターに接着剤等が付着したり、開封した途端に接着剤等が排出されるおそれがなく、また、一度開封しても、内容物が空気に触れて変質・劣化してしまうといった不具合もない包装用袋を提供することを目的とする。
【0007】
本発明の他の目的は、使用者の目的に合わせて、排出部の開口面積を簡単に調節することができる包装用袋を提供するにある。
【0008】
本発明の他の目的は、排出すべき場所が狭く奥の方等であっても、内容物を確実に指定場所に排出することができる包装用袋を提供するにある。
【0009】
本発明の他の目的は、内容物を一度に広い範囲に排出することができる包装用袋を提供するにある。
【0010】
本発明の他の目的は、使用者の使用目的に合わせて、内容物の排出形態を変更することができる包装用袋を提供するにある。
【0011】
本発明のさらに他の目的は、使用者の使用目的に合わせて、内容物の排出量を切換えることができる包装用袋を提供するにある。
【0012】
【課題を解決するための手段】
前記目的を達成するため本発明は、熱シール性を有する袋基材を用いて形成される包装用袋において、袋本体部と、袋本体部に連続し袋本体部とともに袋基材で形成される排出部とを設け、前記袋本体部と排出部との間を、袋本体部に外力を加えることにより剥離可能な擬似接着部を介して隔離するとともに、内容物を、袋本体部にのみ収容するようにしたことを特徴とする。
【0013】
ところで、開封の際には、まず排出部の先端を切断した後、袋本体部に外力を加え擬似接着部を剥離させて、内容物を排出部側に送ることになるが、排出部を切断する際には、排出部内に内容物が存在しないので、カッター等に接着剤等の内容物が付着したり、あるいは開封した途端に内容物が排出されるといった不具合がない。
【0014】
本発明はまた、排出部を、排出先端に向かって次第に開口断面積が縮小する三角形状または台形状に形成するようにしたことを特徴とする。そしてこれにより、排出部の切断位置により、開口断面積を簡単に調節することが可能となり、使用目的に合わせた開口面積を、容易に得ることが可能となるとともに、排出部の切断位置における開口面積は小さいので、排出部の先端を折返してクリップ等で止めておけば、一度開封しても、内容物が空気に触れて変質・劣化してしまうといった不具合がなく、内容物の無駄がない。
【0015】
本発明はまた、排出部の少なくとも先端側を、細長い筒状に形成するようにしたことを特徴とする。そしてこれにより、内容物を排出すべき場所が、狭く奥の方等であっても、内容物を確実に指定場所に排出することが可能となる。
【0016】
本発明はまた、排出部を、先端に向かって次第に開口断面積が拡大する逆台形状またはラッパ状に形成するようにしたことを特徴とする。そしてこれにより、内容物を一度に広い範囲に排出することが可能となる。
【0017】
本発明はまた、排出部を、相互に独立した擬似接着部を介し袋本体部から隔離される複数のノズル部で形成するようにしたことを特徴とする。そしてこれにより、必要とする単一のノズル部のみを使用することも、また複数のノズル部を使い分けることも可能となり、使用者の使用目的に合わせて、内容物の排出形態を変更することが可能となる。
【0018】
本発明はさらに、各ノズル部の開口断面積が、相互に異なるようにしたことを特徴とする。そしてこれにより、複数のノズル部を使い分けることで、内容物の排出量を切換えることが可能となる。
【0019】
【発明の実施の形態】
以下、本発明を図面を参照して説明する。
図1ないし図3は、本発明の第1の実施の形態に係る包装用袋を示すもので、この包装用袋1は、図3に示す構成の袋基材2を用いて形成されており、この包装用袋1は、接着剤等の内容物3が収容される袋本体部4と、この袋本体部4に連続し袋本体部4とともに袋基材2で形成される排出部5とで構成されている。
【0020】
前記袋基材2は、図3に示すように、例えば80μm厚のPEフィルムからなる最内層6と、15μm厚のポリアミド樹脂フィルムからなる裏打ち層7と、7μm厚のアルミ箔からなる主層8と、12μm厚のPETフィルムからなる最外層9との4層構造をなしており、これら各層6,7,8,9は、5μm厚のウレタン・エステル系等の接着層10を介して一体化され、全体として熱シール可能な構造となっている。
【0021】
前記袋本体部4は、図1および図2に示すように、外縁がシール部11によりシールされた横長袋状に形成されており、その先端側には、外縁がシール部12によりシールされた台形状の排出部5が一体に設けられている。そして、前記袋本体部4と排出部5との間は、擬似接着部13により完全に隔離され、内容物3は、袋本体部4にのみ収容されている。したがって、通常状態では、図2に示すように、排出部5内は空の状態となっており、袋本体部4内の内容物3は、袋本体部4に外力を加えて擬似接着部13を剥離させた場合に、排出部5側に流入するようになっている。
【0022】
前記擬似接着部13は、前記最外層9の外面側から図示しないシール装置を用いて加熱することにより形成されるようになっており、そのシール温度は、通常のシール温度よりも低い108〜117℃,より好ましくは110℃程度に設定されている。
【0023】
次に、本実施の形態の作用について説明する。
使用に際しては、まず擬似接着部13を剥離させない状態で、排出部5の任意位置を、カッターあるいは鋏を用いて切断する。ところでこの際、排出部5内は空の状態であるので、排出部5を切断する際に、カッターや鋏に接着剤等の内容物3が付着するおそれは全くなく、また排出部5を切断した途端に内容物3が排出部5から排出されて手や衣服等に付着するといったおそれもない。
【0024】
また、排出部5は、図1に示すように、先端に向かって開口断面積が縮小する台形状をなしているので、切断位置によって排出部5の開口面積を調節することができる。これは、排出部5が先端に向かって次第に開口断面積が縮小する三角形状の場合にも同様である。
【0025】
このようにして、排出部5の先端を切断したならば、切断部分を開放したままの状態、あるいは排出部5の先端を折り返しクリップ等で止め、切断部分を閉止した状態で、袋本体部4に外力を加える。すると、擬似接着部13が、加えられた外力によって剥離し、袋本体部4と排出部5とが連通した状態となる。そこで、排出部5先端の切断部分から内容物3を排出して使用する。
【0026】
内容物3の使用途中において、何等かの理由で作業を一時中断しなければならなくなったならば、排出部5を図2の上下から摘んで排出部5内の内容物3を排出するとともに、排出部5の先端部を折り返してクリップ等で止める。これにより、袋本体部4内の内容物3は、空気に全く触れない状態となり、内容物3が袋本体部4内で変質・劣化することがない。このため、作業を再開した際に、袋本体部4内の内容物3の全量を使用することができる。
【0027】
なお、排出部5の開口端をそのままにしておいても、開口端の面積は小さいので、空気に長時間触れる部分が少ない。このため、内容物3が変質・劣化したとしても、排出部5の先端にあるもののみであり、作業再開時に廃棄するとしても、排出部5の先端部分の極少量で足り、内容物3の無駄を極力抑えることができる。
【0028】
しかして、排出部5の先端を切断して開封する際には、排出部5内は空の状態であるので、開封の際にカッター等に内容物3が付着したり、開封した途端に内容物3が排出されるといった不具合がない。また、排出部5は台形状をなしているので、切断位置の調節により、内容物3の排出量を容易に調節することができる。
【0029】
図4は、本発明の第2の実施の形態を示すもので、前記第1の実施の形態における排出部5に代え、排出部15を用いるようにしたものである。
【0030】
すなわち、前記排出部15は、図4に示すように、細長い筒状に形成されており、その先端部を切断することにより、屈曲可能なストロー状のノズル部が得られるようになっている。
なお、その他の点については、前記第1の実施の形態と同一構成となっており、作用も同一である。
【0031】
しかして、本実施の形態に係る排出部15を用いることにより、内容物3の排出場所が、狭く奥の方等であっても、内容物3を確実に指定場所に排出することができる。
【0032】
図5は、本発明の第3の実施の形態を示すもので、前記第1の実施の形態における排出部5に代え、排出部25を用いるようにしてものである。
【0033】
すなわち、前記排出部25は、図5に示すように、先端に向かって次第に開口断面積が拡大する逆台形状またはラッパ状に形成されており、その先端部を切断することにより、広口の刷毛状のノズル部が得られるようになっている。
なお、その他の点については、前記第1の実施の形態と同一構成となっており、作用も同一である。
【0034】
しかして、この排出部25を用いることにより、内容物3を一度に広い範囲に排出することができ、例えば排出部25の片面に硬質板を添えながら排出することにより、排出した内容物3をそのまま平坦に均すことができる。
【0035】
図6は、本発明の第4の実施の形態を示すもので、前記第1の実施の形態における排出部5に代え、排出部35を用いるようにしたものである。
【0036】
すなわち、前記排出部35は、図6に示すように、開口断面積が小さい細ノズル部35Aと、開口断面積が大きい太ノズル部35Bとで構成されており、これら各ノズル部35A,35Bの基端部は、相互に独立した擬似接着部33A,33Bによりシールされ、各別に剥離可能な構造となっている。
なお、その他の点については、前記第1の実施の形態と同一構成となっており、作用も同一である。
【0037】
しかして、本実施の形態に係る排出部35は、2つのノズル部35A,35Bで構成されているので、使用者の目的に合わせて使い分けることができる。そしてその際、各ノズル部35A,35Bの擬似接着部33A,33Bは、相互に独立しているので、例えば擬似接着部33Aを指で摘んだ状態で、袋本体部4に外力を加えることにより、擬似接着部33Bにのみを、確実に剥離させることができる。
【0038】
なお、前記第4の実施の形態においては、細ノズル部35Aと太ノズル部35Bとを組合わせる場合について説明したが、例えば図4に示す排出部15と太ノズル部35Bとの組合わせ等、他の組合わせでもよい。
【0039】
【実施例】
本発明者等は、図3に示す袋基材2を用いて図1に示す包装用袋1を製作し、擬似接着部13のシール温度を種々変えて、どの範囲のシール温度が擬似接着部13の形成に適しているのかを確認する実験を行なった。そして、表1に示す結果を得た。
【0040】
【表1】
Figure 2004042930
【0041】
表1からも明らかなように、図3に示す袋基材2を用いた場合のシール温度としては、108〜117℃の範囲の温度が適しており、シール温度を110℃にした場合に最も好ましい結果が得られることが判った。
【0042】
なお、この温度範囲は、あくまで図3に示す袋基材2を用いた場合の値であり、各層6,7,8,9,10の層厚や最内層6の素材が変更になった場合には、好ましい温度範囲も当然変化することになる。このため実際には、使用される袋基材2に合わせて、擬似接着部13のシール温度を、その都度決定することになる。
【0043】
【発明の効果】
以上説明したように本発明は、熱シール性を有する袋基材を用いて形成される包装用袋において、袋本体部と、袋本体部に連続し袋本体部とともに袋基材で形成される排出部とを設け、前記袋本体部と排出部との間を、袋本体部に外力を加えることにより剥離可能な擬似接着部を介して隔離するとともに、内容物を、袋本体部にのみ収容するようにしたことを特徴とする。
【0044】
ところで、開封の際には、まず排出部の先端を切断した後、袋本体部に外力を加え擬似接着部を剥離させて、内容物を排出部側に送ることになるが、排出部を切断する際には、排出部内に内容物が存在しないので、カッター等に接着剤等の内容物が付着したり、あるいは開封した途端に内容物が排出されるといった不具合がない。
【0045】
本発明はまた、排出部を、排出先端に向かって次第に開口断面積が縮小する三角形状または台形状に形成するようにしているので、排出部の切断位置により、開口断面積を簡単に調節することが可能となり、使用目的に合わせた開口面積を、容易に得ることが可能となるとともに、排出部の切断位置における開口面積は小さいので、排出部の先端を折返してクリップ等で止めておけば、一度開封しても、内容物が空気に触れて変質・劣化してしまうといった不具合がなく、内容物の無駄がない。
【0046】
本発明はまた、排出部の少なくとも先端側を、細長い筒状に形成するようにしているので、内容物を排出すべき場所が、狭く奥の方等であっても、内容物を確実に指定場所に排出することができる。
【0047】
本発明はまた、排出部を、先端に向かって次第に開口断面積が拡大する逆台形状またはラッパ状に形成するようにしているので、内容物を一度に広い範囲に排出することができる。
【0048】
本発明はまた、排出部を、相互に独立した擬似接着部を介し袋本体部から隔離される複数のノズル部で形成するようにしているので、必要とする単一のノズル部のみを使用することも、また複数のノズル部を使い分けることも可能となり、使用者の使用目的に合わせて、内容物の排出形態を変更することができる。
【0049】
本発明はさらに、各ノズル部の開口断面積が、相互に異なるようにしているので、複数のノズル部を使い分けることで、内容物の排出量を切換えることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施の形態に係る包装用袋を示す外観構成図である。
【図2】図1のII−II線断面図である。
【図3】図1の包装用袋に用いられる袋基材の構成を示す説明図である。
【図4】本発明の第2の実施の形態を示す図1相当図である。
【図5】本発明の第3の実施の形態を示す図1相当図である。
【図6】本発明の第4の実施の形態を示す図1相当図である。
【符号の説明】
1 包装用袋
2 袋基材
3 内容物
4 袋本体部
5,15,25,35 排出部
13,33A,33B 擬似接着部
35A 細ノズル部
35B 太ノズル部

Claims (6)

  1. 熱シール性を有する袋基材を用いて形成される包装用袋において、袋本体部と、袋本体部に連続し袋本体部とともに袋基材で形成される排出部とを備え、前記袋本体部と排出部との間は、袋本体部に外力を加えることにより剥離可能な擬似接着部を介して隔離されているとともに、内容物は、袋本体部にのみ収容されていることを特徴とする包装用袋。
  2. 排出部は、排出先端に向かって次第に開口断面積が縮小する三角形状または台形状をなしていることを特徴とする請求項1記載の包装用袋。
  3. 排出部は、その少なくとも先端側が細長い筒状に形成されていることを特徴とする請求項1記載の包装用袋。
  4. 排出部は、排先端に向かって次第に開口断面積が拡大する逆台形状またはラッパ状をなしていることを特徴とする請求項1記載の包装用袋。
  5. 排出部は、相互に独立した擬似接着部を介し袋本体部から隔離される複数のノズル部を備えていることを特徴とする請求項1記載の包装用袋。
  6. 各ノズル部は、その開口断面積が相互に異なっていることを特徴とする請求項5記載の包装用袋。
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Cited By (4)

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