JP2004041999A - 洗浄ノズル取り付け装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】効率良い洗浄作業を簡単に実現できるように、洗浄水等を供給するだけで往復回転運動を開始する、噴射口切り替え機構を内蔵したコンパクトな洗浄ノズル取り付け装置を提供する。
【解決手段】高圧水配管などに固定された給水口Aのある軸部1とその軸部1を中心軸として、正噴射方向Fの洗浄ノズルの接続口C2と、逆噴射方向Rのノズル接続口D2を設けた往復回転運動する回転部2があり、洗浄ノズルの噴射によって生じる回転力を回転部2に取り付けたピン4から切替部3の切欠部分3aまたは、3bに間欠的に押し当て、切替部3を回転部の回転方向に駆動し、給水口Aからの洗浄水等の流れを分配管Bを経由し切替部通過孔C1とD1に交互に切り替え、回転部2の噴射方向が正逆反復させられる事によって構成される。
【選択図】 図1
【解決手段】高圧水配管などに固定された給水口Aのある軸部1とその軸部1を中心軸として、正噴射方向Fの洗浄ノズルの接続口C2と、逆噴射方向Rのノズル接続口D2を設けた往復回転運動する回転部2があり、洗浄ノズルの噴射によって生じる回転力を回転部2に取り付けたピン4から切替部3の切欠部分3aまたは、3bに間欠的に押し当て、切替部3を回転部の回転方向に駆動し、給水口Aからの洗浄水等の流れを分配管Bを経由し切替部通過孔C1とD1に交互に切り替え、回転部2の噴射方向が正逆反復させられる事によって構成される。
【選択図】 図1
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、主に食品の製造工程において、高圧水等を噴射させる洗浄装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
手作業でスプレーガン等を、左右上下に振り作業者を中心軸とした洗浄ノズルを往復回転運動させたり、洗浄ノズルを取り付けたパイプなどを中心軸にして、モータや別の駆動装置で往復回転運動させていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
従来から、高圧水等の噴射を手作業のスプレーガン等で、往復回転運動させる事により、洗浄を効率よく行う事が知られているが、人手を省くにはモータなどの別おき駆動装置を必要としていた。この為、自動化するには構造が複雑になり、取り付ける場所も制約があった。
【0004】
やむなく類似的な方法として、高圧水等を洗浄面に向けて一方向に固定噴射させるか、一方向に回転しながら噴射する洗浄ノズルを使用していたが、噴射を分散させる為に汚れが落ちにくかった。また、凹凸の有る表面では陰が出来、洗浄ノズルの数を多くしないと広い面積を洗浄出来ず、その為、洗浄水の供給能力が問題となっていた。
【0005】
【課題を解決するための手段】
モータなどの別おき駆動装置を要しない往復回転運動する機構を内蔵したコンパクトな洗浄ノズル取り付け装置により、設置工事の省力化を実現し、効率の良い洗浄作業を提供する。
【0006】
【発明の実施の形態】
本発明は、洗浄水等の供給を開始するだけで、往復回転運動する洗浄ノズルによって、パンチング板や、編み目状の表面を効率よく洗浄するもので、洗浄水等の噴射によって生ずる回転反力の方向が違う洗浄ノズルの取り付け口を設け、高圧水等を交互に自らの回転反力によって一定角度で切り替える機構を内蔵する。
【0007】
洗浄ノズルは、噴流により生ずる回転反力が互いに逆方向に成るように取り付け、その数や、それぞれの噴射方向は回転速度も考慮し、洗浄面の状況に合わせる。また、洗浄面から洗浄ノズルまでの距離も洗浄水の圧力と回転角度を考慮して取り付ける。
【0008】
【実施例】
図1は、本発明装置の一実施例の構造を説明する断面図であって、高圧水の給水配管に固定された給水口Aと分配管Bのある軸部1とその軸部1を中心軸として往復回転移動する洗浄ノズルの接続口C2と、それと逆回転力の生ずる洗浄ノズル接続口D2の有る回転部2があり、洗浄ノズルの噴射によって生じる回転力を回転部2に取り付けたピン4から切替部3の切欠部分3a、3bに間欠接続して、切替部3を回転部2の回転方向に駆動し、給水口Aから洗浄水の流れを接続口C2とD2に交互に切り替え、回転部2の噴射方向を制御する。
【0009】
軸部1と回転部2の間には、往復回転を円滑にするためベアリング5を設け、ストップリング6により固定している。また、軸部1と切替部3の間は、シール材7で、切替部3と回転部2の間は、シール材8で液漏れやショートパスを防止し、それぞれOリングを使用している。
【0010】
噴射方向F又はRに対応して切替部3を間欠的に回転移動させるに、回転部2に取り付けたピン4が、切替部3の切欠部分3a又は3bに当たり、回転を開始させられるまで、軸部1と切替部3を固定させている必要があるので、シール材7は、シール材8より、摩擦による回転抵抗力が大きくなるようにする。
【0011】
以下図2〜図5は、高圧水の噴射を、給水口Aから、洗浄ノズル接続口C2と逆噴射洗浄ノズル接続口D2へ繰り返し切り替える動作原理を説明している。
【0012】
図2において、軸部1の分配管Bから切替部通過孔C1を通り、正洗浄ノズル接続口C2から噴射方向Fの方向に高圧水を噴射すると、回転部2は、噴射方向Fと逆方向へ回転を開始する。この時、逆噴射洗浄ノズル接続口D2は、軸部1の分配管Bと切替部通過孔D1で閉路されている。
【0013】
図3において、図2の状態から回転部2は、噴射方向Fと逆方向へ回転を続けている。図2と同様に軸部1の分配管Bから切替部通過孔C1を通り、正洗浄ノズル接続口C2から噴射方向Fの方向に高圧水を噴射しているが、この時、回転部2に取り付けられたピン4が切替部3の切欠部分3aに当たり、切替部3も回転部2と同方向に回転を開始する。また、逆噴射洗浄ノズル接続口D2は、軸部1の分配管Bと切替部通過孔D1位置で閉路されているが、切替部3が回転を開始するので開路し始める。
【0014】
図4において、図3の状態から回転部2は、回転角度Wまで回転すると、一旦停止状態となり、今までの回転方向とは逆の噴射方向Rの逆方向へ回転を開始する。この時の水流は、軸部1の分配管Bから切替部通過孔D1を通り、逆洗浄ノズル接続口D2からの噴射になり、Fの方向に高圧水を噴射していた状態から完全に切り替えられていて、正噴射洗浄ノズル接続口C2は、軸部1の分配管Bと切替部通過孔C1位置で閉路されている。
【0015】
図5において、図4の状態から回転部2は、噴射方向Rと逆方向へ回転を続けている。図4と同様に軸部1の分配管Bから切替部通過孔D1を通り、逆洗浄ノズル接続口D2から噴射方向Rの方向に高圧水を噴射しているが、この時、回転部2に取り付けられたピン4が切替部3の切欠部分3bに当たり、切替部3も回転部2と同方向に回転を開始する。また、正噴射洗浄ノズル接続口C2は、軸部1の分配管Bと切替部通過孔C1位置で閉路されているが、切替部3が回転を開始するので開路し始め回転角度Wで図2の状態に戻る。
【0016】
以上のように、給水されている間、図2〜図5の動作を繰り返す事ができ、軸部1を軸として回転部2を回転角度Wで往復回転運動させる事ができる。
【0017】
噴射流量により回転速度が大きく影響されるため、軸部1と回転部2の間に摩擦を利用するなどした速度調整を組み込んでも良いし、噴射方向を回転円の接線からずらし回転力を加減するのも良い。また、軸部1と切替部3の間を広めにして、完全に2つの洗浄ノズル接続口を開閉しないで強弱を切り替え、同時噴射出させて噴射反力の差で速度調整するのも良い。
【0018】
【発明の効果】
以上説明したように本発明の洗浄ノズル取り付け装置は、自らの噴射反力で洗浄ノズルを往復回転運動する事ができ、その機構をコンパクトに内蔵した為、自動化するに特に複雑な構造は必要なく、取り付け位置の設置スペースの問題や劣悪環境の問題で、従来では困難であった場所にも適応でき、広範囲に効率の良い洗浄が可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】洗浄ノズル取り付け装置全体の構造を示したU−Vの断面図である。
【図2】回転部が正方向回転を開始する時点のX−Yの断面図である。
【図3】切替部が回転部と同じ正方向回転を始める時点のX−Yの断面図である。
【図4】回転部が逆方向回転を開始する時点のX−Yの断面図である。
【図5】切替部が回転部と同じ逆方向回転を始める時点のX−Yの断面図である。
【符号の説明】
1 軸部
2 回転部
3 切替部
3a 切替部切欠部分(正転時ピン当)
3b 切替部切欠部分(逆転時ピン当)
4 ピン
5 ベアリング
6 ストップリング
7 シール材(軸部と切替部間)
8 シール材(回転部と切替部間)
A 軸部給水口
B 軸部分配管
C1 切替部通過孔(正転ノズル側)
C2 正転ノズル取り付け口
D1 切替部通過孔(逆転ノズル側)
D2 逆転ノズル取り付け口
W 回転角度
【発明の属する技術分野】
本発明は、主に食品の製造工程において、高圧水等を噴射させる洗浄装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
手作業でスプレーガン等を、左右上下に振り作業者を中心軸とした洗浄ノズルを往復回転運動させたり、洗浄ノズルを取り付けたパイプなどを中心軸にして、モータや別の駆動装置で往復回転運動させていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
従来から、高圧水等の噴射を手作業のスプレーガン等で、往復回転運動させる事により、洗浄を効率よく行う事が知られているが、人手を省くにはモータなどの別おき駆動装置を必要としていた。この為、自動化するには構造が複雑になり、取り付ける場所も制約があった。
【0004】
やむなく類似的な方法として、高圧水等を洗浄面に向けて一方向に固定噴射させるか、一方向に回転しながら噴射する洗浄ノズルを使用していたが、噴射を分散させる為に汚れが落ちにくかった。また、凹凸の有る表面では陰が出来、洗浄ノズルの数を多くしないと広い面積を洗浄出来ず、その為、洗浄水の供給能力が問題となっていた。
【0005】
【課題を解決するための手段】
モータなどの別おき駆動装置を要しない往復回転運動する機構を内蔵したコンパクトな洗浄ノズル取り付け装置により、設置工事の省力化を実現し、効率の良い洗浄作業を提供する。
【0006】
【発明の実施の形態】
本発明は、洗浄水等の供給を開始するだけで、往復回転運動する洗浄ノズルによって、パンチング板や、編み目状の表面を効率よく洗浄するもので、洗浄水等の噴射によって生ずる回転反力の方向が違う洗浄ノズルの取り付け口を設け、高圧水等を交互に自らの回転反力によって一定角度で切り替える機構を内蔵する。
【0007】
洗浄ノズルは、噴流により生ずる回転反力が互いに逆方向に成るように取り付け、その数や、それぞれの噴射方向は回転速度も考慮し、洗浄面の状況に合わせる。また、洗浄面から洗浄ノズルまでの距離も洗浄水の圧力と回転角度を考慮して取り付ける。
【0008】
【実施例】
図1は、本発明装置の一実施例の構造を説明する断面図であって、高圧水の給水配管に固定された給水口Aと分配管Bのある軸部1とその軸部1を中心軸として往復回転移動する洗浄ノズルの接続口C2と、それと逆回転力の生ずる洗浄ノズル接続口D2の有る回転部2があり、洗浄ノズルの噴射によって生じる回転力を回転部2に取り付けたピン4から切替部3の切欠部分3a、3bに間欠接続して、切替部3を回転部2の回転方向に駆動し、給水口Aから洗浄水の流れを接続口C2とD2に交互に切り替え、回転部2の噴射方向を制御する。
【0009】
軸部1と回転部2の間には、往復回転を円滑にするためベアリング5を設け、ストップリング6により固定している。また、軸部1と切替部3の間は、シール材7で、切替部3と回転部2の間は、シール材8で液漏れやショートパスを防止し、それぞれOリングを使用している。
【0010】
噴射方向F又はRに対応して切替部3を間欠的に回転移動させるに、回転部2に取り付けたピン4が、切替部3の切欠部分3a又は3bに当たり、回転を開始させられるまで、軸部1と切替部3を固定させている必要があるので、シール材7は、シール材8より、摩擦による回転抵抗力が大きくなるようにする。
【0011】
以下図2〜図5は、高圧水の噴射を、給水口Aから、洗浄ノズル接続口C2と逆噴射洗浄ノズル接続口D2へ繰り返し切り替える動作原理を説明している。
【0012】
図2において、軸部1の分配管Bから切替部通過孔C1を通り、正洗浄ノズル接続口C2から噴射方向Fの方向に高圧水を噴射すると、回転部2は、噴射方向Fと逆方向へ回転を開始する。この時、逆噴射洗浄ノズル接続口D2は、軸部1の分配管Bと切替部通過孔D1で閉路されている。
【0013】
図3において、図2の状態から回転部2は、噴射方向Fと逆方向へ回転を続けている。図2と同様に軸部1の分配管Bから切替部通過孔C1を通り、正洗浄ノズル接続口C2から噴射方向Fの方向に高圧水を噴射しているが、この時、回転部2に取り付けられたピン4が切替部3の切欠部分3aに当たり、切替部3も回転部2と同方向に回転を開始する。また、逆噴射洗浄ノズル接続口D2は、軸部1の分配管Bと切替部通過孔D1位置で閉路されているが、切替部3が回転を開始するので開路し始める。
【0014】
図4において、図3の状態から回転部2は、回転角度Wまで回転すると、一旦停止状態となり、今までの回転方向とは逆の噴射方向Rの逆方向へ回転を開始する。この時の水流は、軸部1の分配管Bから切替部通過孔D1を通り、逆洗浄ノズル接続口D2からの噴射になり、Fの方向に高圧水を噴射していた状態から完全に切り替えられていて、正噴射洗浄ノズル接続口C2は、軸部1の分配管Bと切替部通過孔C1位置で閉路されている。
【0015】
図5において、図4の状態から回転部2は、噴射方向Rと逆方向へ回転を続けている。図4と同様に軸部1の分配管Bから切替部通過孔D1を通り、逆洗浄ノズル接続口D2から噴射方向Rの方向に高圧水を噴射しているが、この時、回転部2に取り付けられたピン4が切替部3の切欠部分3bに当たり、切替部3も回転部2と同方向に回転を開始する。また、正噴射洗浄ノズル接続口C2は、軸部1の分配管Bと切替部通過孔C1位置で閉路されているが、切替部3が回転を開始するので開路し始め回転角度Wで図2の状態に戻る。
【0016】
以上のように、給水されている間、図2〜図5の動作を繰り返す事ができ、軸部1を軸として回転部2を回転角度Wで往復回転運動させる事ができる。
【0017】
噴射流量により回転速度が大きく影響されるため、軸部1と回転部2の間に摩擦を利用するなどした速度調整を組み込んでも良いし、噴射方向を回転円の接線からずらし回転力を加減するのも良い。また、軸部1と切替部3の間を広めにして、完全に2つの洗浄ノズル接続口を開閉しないで強弱を切り替え、同時噴射出させて噴射反力の差で速度調整するのも良い。
【0018】
【発明の効果】
以上説明したように本発明の洗浄ノズル取り付け装置は、自らの噴射反力で洗浄ノズルを往復回転運動する事ができ、その機構をコンパクトに内蔵した為、自動化するに特に複雑な構造は必要なく、取り付け位置の設置スペースの問題や劣悪環境の問題で、従来では困難であった場所にも適応でき、広範囲に効率の良い洗浄が可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】洗浄ノズル取り付け装置全体の構造を示したU−Vの断面図である。
【図2】回転部が正方向回転を開始する時点のX−Yの断面図である。
【図3】切替部が回転部と同じ正方向回転を始める時点のX−Yの断面図である。
【図4】回転部が逆方向回転を開始する時点のX−Yの断面図である。
【図5】切替部が回転部と同じ逆方向回転を始める時点のX−Yの断面図である。
【符号の説明】
1 軸部
2 回転部
3 切替部
3a 切替部切欠部分(正転時ピン当)
3b 切替部切欠部分(逆転時ピン当)
4 ピン
5 ベアリング
6 ストップリング
7 シール材(軸部と切替部間)
8 シール材(回転部と切替部間)
A 軸部給水口
B 軸部分配管
C1 切替部通過孔(正転ノズル側)
C2 正転ノズル取り付け口
D1 切替部通過孔(逆転ノズル側)
D2 逆転ノズル取り付け口
W 回転角度
Claims (1)
- 高圧水等の流体を噴射する洗浄装置において、洗浄ノズルを往復回転運動させるために、流体の噴射によって生ずる回転反力を駆動源にして噴射方向が違う洗浄ノズルへ流体の流れを交互に一定回転角度で切り替える機構を内蔵させた洗浄ノズル取り付け装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2002206454A JP2004041999A (ja) | 2002-07-16 | 2002-07-16 | 洗浄ノズル取り付け装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2002206454A JP2004041999A (ja) | 2002-07-16 | 2002-07-16 | 洗浄ノズル取り付け装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2004041999A true JP2004041999A (ja) | 2004-02-12 |
Family
ID=31711435
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2002206454A Pending JP2004041999A (ja) | 2002-07-16 | 2002-07-16 | 洗浄ノズル取り付け装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2004041999A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2013132723A (ja) * | 2011-12-27 | 2013-07-08 | Minebea Co Ltd | 切削液噴射装置 |
WO2023048129A1 (ja) * | 2021-09-22 | 2023-03-30 | 株式会社小糸製作所 | センサシステム及びクリーナ |
JP7399635B2 (ja) | 2019-06-24 | 2023-12-18 | シチズン時計株式会社 | クーラント供給装置および工作機械 |
-
2002
- 2002-07-16 JP JP2002206454A patent/JP2004041999A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2013132723A (ja) * | 2011-12-27 | 2013-07-08 | Minebea Co Ltd | 切削液噴射装置 |
JP7399635B2 (ja) | 2019-06-24 | 2023-12-18 | シチズン時計株式会社 | クーラント供給装置および工作機械 |
WO2023048129A1 (ja) * | 2021-09-22 | 2023-03-30 | 株式会社小糸製作所 | センサシステム及びクリーナ |
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