JP2004041625A - 移動楽らく洗濯ハンガー - Google Patents
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Abstract
【課題】複数のハンガーにかけた洗濯物をハンガーから外さずに、まとめて室内用物干しにかけかえることができる。更に足場の悪い場所でも手元で広げて干せる洗濯ハンガーを提供する。
【解決手段】ハンガー上部に大小2つの穴のあいた複数個のハンガーの最上部を伸縮可能な紐で繋ぎ、両端にかけるところを備える洗濯ハンガーと、前記ハンガーの小さい穴に通る棒と、その棒を支える枠を備える室内用物干しと、滑車と滑車にかける伸縮しない紐とを備える。
【選択図】 図1
【解決手段】ハンガー上部に大小2つの穴のあいた複数個のハンガーの最上部を伸縮可能な紐で繋ぎ、両端にかけるところを備える洗濯ハンガーと、前記ハンガーの小さい穴に通る棒と、その棒を支える枠を備える室内用物干しと、滑車と滑車にかける伸縮しない紐とを備える。
【選択図】 図1
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明はハンガーにかけた洗濯物をハンガーからはずさずに広げて干したりまとめて別の棒に移して移動しコンパクトにして室内で干すことができる。また、まとめたり広げたりすることが手元でできる、移動楽らく洗濯ハンガーに関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来ハンガーに洗濯物をかけたまま移動できるものとして5連式とか10連式等がある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
これは 次ような欠点がある。かけられるハンガーの数が少ないし室内にとりこんだ時、同じ広さの場所が必要である。また外にかけた時、風を受けて不安定である。また足場の悪い所に干すことができない。
【0004】
【課題を解決するための手段】
請求項1に係わる発明の移動楽らく洗濯ハンガーはハンガーの上部に大小2つの穴をあけたハンガーを伸縮可能な紐で複数個繋ぎ、紐の両端にかけるところを備えた洗濯ハンガーとハンガーにあけた小さい穴に通る太さの棒と、それを支える枠を備えることと、竿受けに滑車を設け伸縮しない紐を輪にしてかけ、ハンガーを繋げた紐の片方の端に繋げることを特徴とする。
【0005】
この発明にあってはハンガーの上部に大小2つの穴のうち大きい方の穴に竿を通し、紐をのばし両端を固定して洗濯物を干し、移動する時は両端の紐をはずして全部のハンガーをまとめて小さい方の穴に棒を通し竿を抜くことで全部のハンガーは棒に移り、枠をはめることにより移動できて室内用物干しになる。また竿受けに滑車を設け伸縮しない紐を輪にしてかけ、輪と伸縮する紐の端に繋げる。足場の悪い干場でも手元で操作して洗濯物が干せる。
【0006】
請求項2に係わる移動楽らく洗濯ハンガーは、ハンガー上部に大小2つの穴を開けることを特徴とする。
【0007】
この発明にあっては上部の2つの穴は竿を通す穴と棒を通す穴で、かけかえの時スムースに竿と棒を抜いたり入れたりできる大きさの穴である。
【0008】
請求項3に係わる移動楽らく洗濯ハンガーは複数個のハンガーの最上部を伸縮可能な紐で繋ぎ、両端にかけるところを備えることを特徴とする。
【0009】
この発明にあってはハンガーの最上部に伸縮可能な紐を間隔をおいて繋ぎ、両端を固定することによりハンガーが一定の間隔で並び風で片方に寄ったり飛ばされることがない。また伸縮可能な紐はまとめた時、嵩張らない。
【0010】
請求項4に係わる移動楽らく洗濯ハンガーはハンガーの上部の2つの穴のうち小さい穴に通る棒とそれを支える枠を備えることを特徴とする。
【0011】
この発明においては棒に移した全部のハンガーは棒の両端を枠に組み込み全部のハンガーを持ち運び室内に入れてかけることができる。
【0012】
請求項5に係わる移動楽らく洗濯ハンガーは両方の竿受けに滑車を設け伸縮しない紐を輪にしてかけ前記のハンガーを繋いだ紐の一方の端に繋ぐことを特徴とする。
【0013】
この発明においては両方の竿受けに滑車を固定して伸縮しない紐を輪にしてかけておく。輪とハンガーを繋げた紐の片方の端に繋げる。これにより輪にした紐を操ることによりハンガーを広げたりまとめたりできる。
【0014】
【発明の実施の形態】
図1は本発明の移動楽らく洗濯ハンガーを竿にかけて広げた斜視図である。図中ハンガー上部の大きい方の穴に竿を通しハンガーの最上部を伸縮可能な紐で繋ぎ紐の両端を竿受けに引っかけて固定してある。この状態で洗濯物を干す。
【0015】
図2は上部に大小2つの穴をあけたハンガーの正面図である。穴(9)は竿(2)が、らくに通る口径の穴である。穴(10)は棒(3)が、らくに通る口径の穴である。
【0016】
図3は本発明の移動楽らく洗濯ハンガーの棒と棒を支える枠である。竿から棒に移すには、紐の両端を竿受けからはずしてハンガーをまとめる。まとめた全部のハンガーの上部の小さい方の穴に棒を通して竿を抜くと全部のハンガーは竿から棒に移る。枠の穴に棒を通して固定する。この状態で持ち運びができる。室内に持ち込み室内用物干しハンガーになる。
【0017】
図4は室内物干しハンガーの分解図である。留め具(12)は棒(3)に固定してある。留め具(14)は中心にねじがはめこまれていて着脱可能である。
【0018】
図5は竿受けに取れ付ける滑車と伸縮しない紐を輪にしてかけた斜視図である。足場の悪い所で使う。ハンガーを繋げた紐の片方の端と輪にした紐と繋いでおく。輪にした紐を操ることによりハンガーをまとめたり広げたりできる。(16)の金具は着脱可能で室内に入れる時ははずす。
【0019】
移動楽らくハンガーの使用方法を述べる。
棒にかけた洗濯ハンガーを竿にかけかえる時は竿を全部のハンガー上部の大きい方の穴に差し込み小さい穴から棒を抜く。全部のハンガーは棒から竿に移る。ハンガーを広げて伸縮可能な紐の両端を両方の竿受けに引っかける。この状態で洗濯物を干す。洗濯物を取り込む時は伸縮可能な紐を竿受けからはずしハンガーをまとめる。枠の一方の穴に入れた棒の先を全部のハンガー上部の小さい穴に入れて枠の片方の穴に入れて留める。竿をハンガー上部の穴から抜く。全部のハンガーは竿から棒に移る。持ち運び室内用物干しとして使う。
足場の悪い場所ではハンガーを繋げた一方の端に滑車にかけた紐と繋げて伸縮しない紐を操って広げる。ハンガーをまとめる時は逆の方向に引いてまとめる。
【0020】
【発明の効果】
本発明は、以上説明したように構成されているので、以下に記載されるような効果を奏する。
【0021】
俄雨の時等、洗濯物をハンガーからはずさずに素早くまとめて室内に取れ込み室内用物干しにかけることができる。また乾いた洗濯物はハンガーにかけたまま収納できるので、たたむ手間が省ける。洗濯物をかけたりはずしたりする作業が室内でできるので、季節、時間、天候に関係なく作業ができる。
【0022】
ハンガー上部の2つの穴は竿と棒を出し入れする時お互いに邪魔にならず、かけかえがスムースにできる。
【0023】
ハンガー最上部を伸縮可能な紐で繋ぎ、両方の竿受けにかけることによりハンガーが一定の間隔に並び、強風でも洗濯物が片寄ったり飛ばされることがない。また伸縮可能な紐はまとめた時、嵩張らない。
【0024】
ハンガー上部の2つの穴のうち小さい方の穴に通す棒の端から小さい方の穴に通して枠にはめる。大きい方の穴から竿を抜くと全部のハンガーは洗濯物をかけたまま枠にはめた棒に移る。コンパクトになり持ち運びしやすくなる。
【0025】
竿受けに滑車を固定し紐を輪にしてかけてハンガーをつないだ紐の一方の端につなぐことにより、輪にした伸縮しない紐を操作することによりハンガーを一か所にまとめたり、広げたりできる。足場の悪い所でも手元で作業ができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係わる、移動楽らく洗濯ハンガーの使用状態を示す斜視図である。
【図2】従来のハンガーのフック部を変形させ、上部に2つの穴をあけたハンガーの正面図である。
【図3】室内での使用状態を示す斜視図である。
【図4】室内用洗濯ハンガーの分解図である。
【図5】滑車に繋げた使用状態を示す斜視図
【符号の説明】
1 上部に2つの穴を設けたハンガー
2 竿
3 棒
4 棒を支える枠
5 竿受け
6 伸縮可能な紐
7 滑車
8 伸縮しない紐
9 竿を通す穴
10棒を通す穴
11室内でかける金具
12棒を固定する留め具
13棒の先のねじ
14中心にねじをはめ込んだ棒を固定する留め具
15枠に開けた棒を支える穴
16着脱可能な金具
【発明の属する技術分野】
本発明はハンガーにかけた洗濯物をハンガーからはずさずに広げて干したりまとめて別の棒に移して移動しコンパクトにして室内で干すことができる。また、まとめたり広げたりすることが手元でできる、移動楽らく洗濯ハンガーに関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来ハンガーに洗濯物をかけたまま移動できるものとして5連式とか10連式等がある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
これは 次ような欠点がある。かけられるハンガーの数が少ないし室内にとりこんだ時、同じ広さの場所が必要である。また外にかけた時、風を受けて不安定である。また足場の悪い所に干すことができない。
【0004】
【課題を解決するための手段】
請求項1に係わる発明の移動楽らく洗濯ハンガーはハンガーの上部に大小2つの穴をあけたハンガーを伸縮可能な紐で複数個繋ぎ、紐の両端にかけるところを備えた洗濯ハンガーとハンガーにあけた小さい穴に通る太さの棒と、それを支える枠を備えることと、竿受けに滑車を設け伸縮しない紐を輪にしてかけ、ハンガーを繋げた紐の片方の端に繋げることを特徴とする。
【0005】
この発明にあってはハンガーの上部に大小2つの穴のうち大きい方の穴に竿を通し、紐をのばし両端を固定して洗濯物を干し、移動する時は両端の紐をはずして全部のハンガーをまとめて小さい方の穴に棒を通し竿を抜くことで全部のハンガーは棒に移り、枠をはめることにより移動できて室内用物干しになる。また竿受けに滑車を設け伸縮しない紐を輪にしてかけ、輪と伸縮する紐の端に繋げる。足場の悪い干場でも手元で操作して洗濯物が干せる。
【0006】
請求項2に係わる移動楽らく洗濯ハンガーは、ハンガー上部に大小2つの穴を開けることを特徴とする。
【0007】
この発明にあっては上部の2つの穴は竿を通す穴と棒を通す穴で、かけかえの時スムースに竿と棒を抜いたり入れたりできる大きさの穴である。
【0008】
請求項3に係わる移動楽らく洗濯ハンガーは複数個のハンガーの最上部を伸縮可能な紐で繋ぎ、両端にかけるところを備えることを特徴とする。
【0009】
この発明にあってはハンガーの最上部に伸縮可能な紐を間隔をおいて繋ぎ、両端を固定することによりハンガーが一定の間隔で並び風で片方に寄ったり飛ばされることがない。また伸縮可能な紐はまとめた時、嵩張らない。
【0010】
請求項4に係わる移動楽らく洗濯ハンガーはハンガーの上部の2つの穴のうち小さい穴に通る棒とそれを支える枠を備えることを特徴とする。
【0011】
この発明においては棒に移した全部のハンガーは棒の両端を枠に組み込み全部のハンガーを持ち運び室内に入れてかけることができる。
【0012】
請求項5に係わる移動楽らく洗濯ハンガーは両方の竿受けに滑車を設け伸縮しない紐を輪にしてかけ前記のハンガーを繋いだ紐の一方の端に繋ぐことを特徴とする。
【0013】
この発明においては両方の竿受けに滑車を固定して伸縮しない紐を輪にしてかけておく。輪とハンガーを繋げた紐の片方の端に繋げる。これにより輪にした紐を操ることによりハンガーを広げたりまとめたりできる。
【0014】
【発明の実施の形態】
図1は本発明の移動楽らく洗濯ハンガーを竿にかけて広げた斜視図である。図中ハンガー上部の大きい方の穴に竿を通しハンガーの最上部を伸縮可能な紐で繋ぎ紐の両端を竿受けに引っかけて固定してある。この状態で洗濯物を干す。
【0015】
図2は上部に大小2つの穴をあけたハンガーの正面図である。穴(9)は竿(2)が、らくに通る口径の穴である。穴(10)は棒(3)が、らくに通る口径の穴である。
【0016】
図3は本発明の移動楽らく洗濯ハンガーの棒と棒を支える枠である。竿から棒に移すには、紐の両端を竿受けからはずしてハンガーをまとめる。まとめた全部のハンガーの上部の小さい方の穴に棒を通して竿を抜くと全部のハンガーは竿から棒に移る。枠の穴に棒を通して固定する。この状態で持ち運びができる。室内に持ち込み室内用物干しハンガーになる。
【0017】
図4は室内物干しハンガーの分解図である。留め具(12)は棒(3)に固定してある。留め具(14)は中心にねじがはめこまれていて着脱可能である。
【0018】
図5は竿受けに取れ付ける滑車と伸縮しない紐を輪にしてかけた斜視図である。足場の悪い所で使う。ハンガーを繋げた紐の片方の端と輪にした紐と繋いでおく。輪にした紐を操ることによりハンガーをまとめたり広げたりできる。(16)の金具は着脱可能で室内に入れる時ははずす。
【0019】
移動楽らくハンガーの使用方法を述べる。
棒にかけた洗濯ハンガーを竿にかけかえる時は竿を全部のハンガー上部の大きい方の穴に差し込み小さい穴から棒を抜く。全部のハンガーは棒から竿に移る。ハンガーを広げて伸縮可能な紐の両端を両方の竿受けに引っかける。この状態で洗濯物を干す。洗濯物を取り込む時は伸縮可能な紐を竿受けからはずしハンガーをまとめる。枠の一方の穴に入れた棒の先を全部のハンガー上部の小さい穴に入れて枠の片方の穴に入れて留める。竿をハンガー上部の穴から抜く。全部のハンガーは竿から棒に移る。持ち運び室内用物干しとして使う。
足場の悪い場所ではハンガーを繋げた一方の端に滑車にかけた紐と繋げて伸縮しない紐を操って広げる。ハンガーをまとめる時は逆の方向に引いてまとめる。
【0020】
【発明の効果】
本発明は、以上説明したように構成されているので、以下に記載されるような効果を奏する。
【0021】
俄雨の時等、洗濯物をハンガーからはずさずに素早くまとめて室内に取れ込み室内用物干しにかけることができる。また乾いた洗濯物はハンガーにかけたまま収納できるので、たたむ手間が省ける。洗濯物をかけたりはずしたりする作業が室内でできるので、季節、時間、天候に関係なく作業ができる。
【0022】
ハンガー上部の2つの穴は竿と棒を出し入れする時お互いに邪魔にならず、かけかえがスムースにできる。
【0023】
ハンガー最上部を伸縮可能な紐で繋ぎ、両方の竿受けにかけることによりハンガーが一定の間隔に並び、強風でも洗濯物が片寄ったり飛ばされることがない。また伸縮可能な紐はまとめた時、嵩張らない。
【0024】
ハンガー上部の2つの穴のうち小さい方の穴に通す棒の端から小さい方の穴に通して枠にはめる。大きい方の穴から竿を抜くと全部のハンガーは洗濯物をかけたまま枠にはめた棒に移る。コンパクトになり持ち運びしやすくなる。
【0025】
竿受けに滑車を固定し紐を輪にしてかけてハンガーをつないだ紐の一方の端につなぐことにより、輪にした伸縮しない紐を操作することによりハンガーを一か所にまとめたり、広げたりできる。足場の悪い所でも手元で作業ができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係わる、移動楽らく洗濯ハンガーの使用状態を示す斜視図である。
【図2】従来のハンガーのフック部を変形させ、上部に2つの穴をあけたハンガーの正面図である。
【図3】室内での使用状態を示す斜視図である。
【図4】室内用洗濯ハンガーの分解図である。
【図5】滑車に繋げた使用状態を示す斜視図
【符号の説明】
1 上部に2つの穴を設けたハンガー
2 竿
3 棒
4 棒を支える枠
5 竿受け
6 伸縮可能な紐
7 滑車
8 伸縮しない紐
9 竿を通す穴
10棒を通す穴
11室内でかける金具
12棒を固定する留め具
13棒の先のねじ
14中心にねじをはめ込んだ棒を固定する留め具
15枠に開けた棒を支える穴
16着脱可能な金具
Claims (5)
- ハンガーの上部に大小2つの穴を開けたハンガーを、伸縮可能な紐で複数個繋ぎ、紐の両端にかけるところを備えた洗濯ハンガーとハンガーにあけた小さい穴に通る太さの棒と、それを支える枠を備えることを特徴とする。また両方の竿受けに滑車を設け伸縮しない紐を輪にしてかけ前記のハンガーに繋いだ紐の一方の端に繋ぐことを特徴とする、移動楽らく洗濯ハンガー
- ハンガーの上部に竿が通る穴と棒が通る穴をあける事を特徴とする請求項1に記載の移動楽らく洗濯ハンガー
- 複数個のハンガーの最上部を伸縮可能な紐で繋ぎ両端にかけるところを備えることを特徴とする請求項1に記載の移動楽らく洗濯ハンガー
- ハンガー上部の2つの穴のうち小さい穴に通る棒と、それを支える枠を備えることを特徴とする請求項1に記載の移動楽らく洗濯ハンガー
- 両方の竿受けに滑車を設け、伸縮しない紐を輪にしてかけてハンガーを繋いだ紐の一方の端に繋ぐことを特徴とする請求項1に記載の移動楽らく洗濯ハンガー
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2002235241A JP2004041625A (ja) | 2002-07-10 | 2002-07-10 | 移動楽らく洗濯ハンガー |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2002235241A JP2004041625A (ja) | 2002-07-10 | 2002-07-10 | 移動楽らく洗濯ハンガー |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2004041625A true JP2004041625A (ja) | 2004-02-12 |
Family
ID=31711940
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2002235241A Pending JP2004041625A (ja) | 2002-07-10 | 2002-07-10 | 移動楽らく洗濯ハンガー |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2004041625A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN107151903A (zh) * | 2017-05-31 | 2017-09-12 | 朱文超 | 一种室外悬空自动升降伸缩晾衣杆 |
CN114345872A (zh) * | 2022-01-20 | 2022-04-15 | 广西医科大学第一附属医院 | 一种铅衣清洗设备 |
-
2002
- 2002-07-10 JP JP2002235241A patent/JP2004041625A/ja active Pending
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN107151903A (zh) * | 2017-05-31 | 2017-09-12 | 朱文超 | 一种室外悬空自动升降伸缩晾衣杆 |
CN107151903B (zh) * | 2017-05-31 | 2023-07-04 | 四川阿麦兹服饰有限公司 | 一种室外悬空自动升降伸缩晾衣杆 |
CN114345872A (zh) * | 2022-01-20 | 2022-04-15 | 广西医科大学第一附属医院 | 一种铅衣清洗设备 |
CN114345872B (zh) * | 2022-01-20 | 2023-11-17 | 广西医科大学第一附属医院 | 一种铅衣清洗设备的使用方法 |
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