JP2006280872A - 物干し具 - Google Patents
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Abstract
【課題】数本のパイプを連結してバスタオルやシーツなど大きな洗濯物を一度に複数枚干せる、伸縮性洗濯物干し具を提供する。
【解決手段】 数本のパイプを連結して、かつ伸縮ができる。その本体とハンガー吊持具を両端に装着して竿に掛けて使用することを特徴とした伸縮性洗濯物干し具である。
【選択図】 図8
【解決手段】 数本のパイプを連結して、かつ伸縮ができる。その本体とハンガー吊持具を両端に装着して竿に掛けて使用することを特徴とした伸縮性洗濯物干し具である。
【選択図】 図8
Description
本発明は、1対の支持具の間に、複数本のパイプを並列に連結した物干し具に関するもので、バスタオルやシーツ等を一度に複数枚干すことができ、また靴下やストッキングなどの小物類も干せ、使い方によっては枕やクッション等も干せる用途幅の広い物干し具である。
従来、バスタオルやシーツ等は1本の竿に広げて干すか、ピンチハンガーを利用して干すかのどちらかであるが、竿に干す場合はシーツやバスタオル等の大きな洗濯物を広げて干すと竿の占有率が高いので通常の1本の竿に干せる枚数はシーツだけで2枚、バスタオルなら3枚か4枚程度であるが、これだけ干すとほかの洗濯物を干す場所がなくなり、又バスタオルなど何枚も竿全体に広げられた洗濯物は見た目にも見苦しかった。シーツやバスタオル等をピンチハンガーに干す場合は、何箇所もピンチで挟まなければならないので、ピンチで挟んだ跡がついたり型崩れしたりして、たたむときに形を整える手間がかかる。ほかにも洗濯物があり、シーツやバスタオル等を複数枚干すためには数本の竿が必要になる。しかし最近の集合住宅においては洗濯物干し場が狭いため何本もの竿を使用することが不可能の場合が多い。さらに枚数多くのバスタオルやシーツ等を干すには、干す手間や時間もかかっていた。
上記のごとく、従来の洗濯物を干す場合、次のような問題点があった。
バスタオルやシーツなど含めた大量の洗濯物を干す場合は数本の竿が必要であるが、集合住宅等は洗濯物の干し場が狭いため何本もの竿を並べて利用することが不可能であった。従って手軽なピンチハンガーを利用する場合が多いが、バスタオルやシーツ等をピンチハンガーに干す場合は、形を整えながら干すための時間と手間がかかり、またピンチに吊り下げる為、形崩れしてたたむ時にも形を整える手間と時間が二重にかかっていた。
バスタオルやシーツなど含めた大量の洗濯物を干す場合は数本の竿が必要であるが、集合住宅等は洗濯物の干し場が狭いため何本もの竿を並べて利用することが不可能であった。従って手軽なピンチハンガーを利用する場合が多いが、バスタオルやシーツ等をピンチハンガーに干す場合は、形を整えながら干すための時間と手間がかかり、またピンチに吊り下げる為、形崩れしてたたむ時にも形を整える手間と時間が二重にかかっていた。
バスタオルやシーツ等、急に雨が降り出した時に急いで室内に取入れたり、雨がやんだら再度竿に干し直したりと手間がかかっていた。また梅雨時や冬季や天気の悪い日は乾きが悪く、夜間に部屋の中に取入れても干し場所がなく苦労していた。そしてピンチハンガーに干した場合はバスタオル等の大きな洗濯物が何枚も吊下がっていると部屋の中がとても見苦しかった。
狭いベランダなどでは数個の枕やクッション等を干したいと思っても干し場所を確保することが困難であったし、セーターやおしゃれ着などを洗った時の水切りする場所の確保が困難であった。
本発明は、これらの問題点を解決し狭い場所でも手際よく大量の洗濯物が干せて、且つ型崩れなく、見た目にもすっきりと干すことのできる洗濯物干し具を提供することである。
本発明は、これらの問題点を解決し狭い場所でも手際よく大量の洗濯物が干せて、且つ型崩れなく、見た目にもすっきりと干すことのできる洗濯物干し具を提供することである。
本発明は、複数本の連結した物干し部に吊持具部を装着して一体化にした物で、これを竿に掛けて使う物干し具であるが、上記手段とは、大径パイプ内に小径パイプを挿入した1本のパイプを数本並列に連結して、且つ大径パイプ内に挿入した小径パイプを摺動させ、物干し部の長さを伸縮できる物干し具である。そして使わない時は吊持具部分を内側にたおして物干し部を収納することである。
請求項2において、前記物干し部は、複数の物干し部に回動する手段を備え、前記支持具に設けられた複数のピンチの物吊持具を具備することを特徴とする物干し具である。
洗濯物干し場が狭く、何本もの竿を並べて利用することが不可能な場所等、バスタオルやシーツなど枚数多く干せない場所でも本発明の物干し具は、物干し部を形成する複数本のパイプによって構成されているため、これらのパイプをスペースに合わせて自在に伸縮させることで無駄なスペースをとらず、一枚分の幅があれば数本の竿を使用するのと同様に、一度にシーツやバスタオル等の大きな洗濯物を複数枚、簡単且つ容易に干すことができる。長いシーツやバスタオルなどの洗濯物はパイプに掛けて両端四隅を合わせ、下に引っ張りながら形を整えて干すので洗濯物が乾いた時に形崩れが少ないため、たたむときに形を整える手間が省ける。洗濯物を干す場合は通常二枚合わせてピンチで挟んで干すが、この干し具は支持具の側部に一組数個に組み合わせたピンチを複数箇所に設けてあり、一枚一枚洗濯物を挟むのに利用して残りのピンチは靴下などの小物類を干すのに適する。このように洗濯物を一枚一枚挟むことで洗濯物の風通しがよくなり早く乾かすことができるのである。洗濯物干し場の狭い場所でも、枚数多くの大きな洗濯物や小物類を効率よく干すことができ、干す時間と手間が大幅に短縮することができる。更に急な雨や夜間など洗濯物を取り入れて室内に干さなければならない場合に於いても、この物干し具をそのまま部屋の中に移動する事が出来、複数本のパイプが同時且つ自在に伸縮するため、部屋の広さに合わせて使用することができ、見た目にもすっきりとしていて見苦しさも少ない。更に干し直す場合そのまま外に移動すれば良く、このため干し直す時の手間がかからない。
他の利用方法としてもタオルケットやマット類など厚手の物も数本のパイプを覆うようにして掛けて干すと風通しが良く、早く乾かすことができる。手洗いセーターやおしゃれ着類も、洗濯物の形を整え、パイプの上部にのせて水きりしながら型崩れを防ぎ乾かすことができる。又、今までは干し場所に困っていた枕やクッションなどもパイプの上部にのせて日に干すこともできる。そして不要時は吊部ハンガー部分を内側に折りたたみ、場所を取らずに収納することができる。このように、本発明の物干し具を使用すると、せまいベランダでも大量のバスタオルやシーツ等が干せ、また、多用途の使い方ができる物干し具である。
以下、本発明の実施の形態について説明すると、対向する位置に配置される一対の支持具4、4と、支持具を物干し竿に吊るすための吊持具5、5と、複数の物干し部1からなり、支持具4、4は複数の物干し部1を設けるための固定部を設けても良く、このとき固定部は物干し部1を挿入可能な形状であることが望ましい。
更に支持具4、4の適宜位置に、この支持具4、4を物干し竿又はフック等に掛吊りのための吊持具5、5を設けてあり、吊持具5、5は支持具の上面にヒンジを介して設けると良く、リング等を介して設けることも可能である。
又、物干し部1はパイプ状であって、大径2に小径3を挿入し、滑動して伸縮するように形成してあり、この時大径2の一端を絞り込み小径3の一端を突出しさせて形成し、伸長時、大径の一端2Aと小径の一端3Aが当接して脱落を防止するように形成することが望ましい。更に補強を保つ為に物干し部1を図4のように左右交互並列に複数本、連結することが望ましい。
吊持具フック6は定まった方向に固定せずに、方向変更が可能の形状にすることが望ましい。
そして、支持具4、4に複数のピンチ掛け部9を設けると良く、図7のピンチを、ピンチ掛け部9を介して掛け止めてある。
複数の物干し部を連結したパイプの端を支持具4に挿入固定するための固定部を、支持具4と一体に設けると良く、この物干し具を使用する時は吊持具6、6を竿に掛けて洗濯物の幅にあわせて自在に物干し部1をスライドさせて使用するものである。また使用しない場合は吊支持具5、5を内側に折り曲げて収納する。
以下、本発明の実施例1について、図面を基準に説明すると、図1に於いて、対向する位置に配置される支持具4、4の内側に複数の物干し部1を設けてある。この物干し部は大径と小径のパイプ状を用いてもよく、図2に示すように、大径に小径を挿入し、なめらかに滑動する程度がよく、大径の一端2Aを絞り込んだ係止部2Bを形成し、小径の一端3Aには係止部3Bに当接して係止される突出し部を形成すると良い。
また、この場合係止部及び、突出部は他に部品を形成して構成することも可能で、物干し部1にパイプ状を用いた場合、物干し部1は支持具4、4の側面に物干し部1の一端を挿入固定するための固定部1Aを設けると良く、この場合支持具4と一体に形成すると良い。
更に、支持具4の上面に吊持具5を設けると良く、図3に示すように吊持具5と支持具4の関係は、合成樹脂等を素材として、ヒンジを介して一体成型としてもよく、また吊持具5と支持具4を別々に成型してもよく、この場合支持具4に開口部4Eを設け、この開口部にチョウバン又はリング、又は紐状等の接続具を介して連結して形成しても良い。更に、物干し部1を形成するに当たって、大径パイプ2Aと小径パイプ3Aの連結2Aと3Aの関係について述べれば、物干し部1の中心からずらした位置に、例えば左右交互になる様に設けると良く、この時、複数の物干し部1を伸張した状態で生ずる物干し部1のたわみを防止するよう構成してある(図4)。
洗濯物干し場が狭くてシーツやバスタオルなど枚数多く干せない所でも、本発明の物干し具は物干し部を形成する複数本のパイプが自在に伸縮するように構成されているため、この物干し具をスペースに合わせて自在に伸縮させることで、通常1本の竿が複数本の竿を使用するのと同様に、シーツやバスタオル等の大きな洗濯物を複数枚干すことができる。長いシーツやバスタオル等の洗濯物はパイプに掛けて、両端四隅を合わせ、下に引っ張り形を整えながら干すので型崩れが少なく、きれいに容易に干すことができる(図11)。従って、洗濯物が乾いてたたむ時に形を整える手間が省ける。洗濯物を干す場合は、通常二枚合わせてピンチで挟んで干すが、この干し具は支持具の側部両端に一組数個に組み合わせたピンチを複数箇所設けてあり、一枚一枚洗濯物を挟むのに利用し、残りのピンチは靴下などの小物類を干すのに使い分けすると便利である。このように洗濯物を一枚一枚挟むことで洗濯物の風通しがよくなり、早く乾かすことができるのである。洗濯物の干し場の狭い場所でも枚数多くの大きな洗濯物や小物を効率よく干すことができ、干す時間と手間が大幅に短縮し、綺麗に干すことができる。更に急に雨が降り出した時や夜間等、室内に洗濯物を干す場合、外で干してある状態のまま本発明の物干し具と供に室内に移動させて干す事ができ、又室内から室外に移動して干し直す際も同様であるから、干し直しの手間や時間も省くことが出来る。更に本発明の物干し具を使用しない場合は、吊持具5、5を内側に倒して折りたたみ、且つ物干し部1を縮めれば極めてコンパクトな状態(図12)で収納することができる。
本発明の実施例2について説明すると、図5に示すように開口部8Bを設けてピンチ8に設けた連結部8Aを保持する保持部9Aを設けてあり、この場合保持部9Aは支持具4の適宜位置に開口状の保持部9Aとしてもよく、連結部8Aの端部を挿通し、結び目を設けて脱落を防止することも良く又はピンチ8を連結具8Aの端部8Aの一端に挿入して支持部4に結びつけても良く、この実施例に於いても実施例1と同様の作用及び効果を得ることができる。
実施例に於いては、支持具4にピンチ8を設けるに当たって、支持具4の側部に連結具8Aの端部に開口部8Bを設け(図6)、この開口部8Bに挿入保持するピンチ掛け部9を設けてもよく(図7)、この時ピンチ掛け部9は折山釘様に形成してもよいが、傘状の頭部を設けた突起としてもよく、この場合連結具8Aの端部に設けた開口部8Bを挿通可能で且つ脱落しにくい形状であることが好ましく、本実施例に於いては実施例2と同様の作用と効果を得ることができる。
又、実施例4に於いては(図9)、支持部4に物干し部1を設けるに当たって、支持具4に開口部4Aを設けるとともに、この開口部4Aに挿入し、物干し部1に挿通し、且つ物干し部1を安定的に固定するためのパイプ止めキャップ10を挿入し更に物干し部1を挿通して、固定しても良くこの時、物干し部1を固定するに当たっては接着、又は圧着、又は打ち込む等によって設けることができ、キャップ10は支持具4に接着等の手段によって固着することも可能であり実施例1と同様の作用と効果を得ることができる。
実施例5に於いては、物干し部1を回動自在に、支持具4に設けるもので(図10)、この場合、支持具4の適宜位置に複数の開口部4Aを設け、この開口部4Aにはそれぞれ回動体4Bを回動自在に挿入し、一端に物干し部1を挿通し、固着してある。更に回動体4Bの他端には溝4Cを設けてあり、この溝4Cには、リング状のストッパー4Dを挿入することで、開口部4Aから回動体4Bが脱落しないように形成することも可能で、この場合バスタオルやシーツ等の大きな物を干す場合に於いて干そうとする物の一端を物干し部1に掛けて引くことにより、物干し部1が回動し、容易に洗濯物を干す事が可能であり、他の実施例と同様の作用と効果を得ることができる。
1 物干し部
2 大径パイプ
2A 大径の一端
2B 係止部
3 小径パイプ
3A 小径の一端
3B 係止部
4 支持具
4A 開口部
4B 回動体
4C 溝
4D ストッパー
4E 開口部
5 吊持具
6 吊持具フック
7 ヒンジ
8 ピンチ
8A 連結部
8B 開口部
9 ピンチ掛け部
9A 保持部
10 キャップ
2 大径パイプ
2A 大径の一端
2B 係止部
3 小径パイプ
3A 小径の一端
3B 係止部
4 支持具
4A 開口部
4B 回動体
4C 溝
4D ストッパー
4E 開口部
5 吊持具
6 吊持具フック
7 ヒンジ
8 ピンチ
8A 連結部
8B 開口部
9 ピンチ掛け部
9A 保持部
10 キャップ
Claims (2)
- 対向する位置に配置される一対の支持具と、前記支持具に物干し竿等に吊るす吊持具と、前記支持具間に並列に設けられた複数の物干し部からなり、前記物干し部は伸縮する手段を備えたことを特徴とする物干し具。
- 前記物干し部は、複数の物干し部に回動する手段を備え、前記支持具にそれぞれ設けられた複数のピンチの物吊持具を具備することを特徴とする請求項1記載の物干し具。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2005130366A JP2006280872A (ja) | 2005-03-31 | 2005-03-31 | 物干し具 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2005130366A JP2006280872A (ja) | 2005-03-31 | 2005-03-31 | 物干し具 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2006280872A true JP2006280872A (ja) | 2006-10-19 |
Family
ID=37403371
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2005130366A Pending JP2006280872A (ja) | 2005-03-31 | 2005-03-31 | 物干し具 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2006280872A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2011183042A (ja) * | 2010-03-10 | 2011-09-22 | Izumi Kawai | 収納具 |
JP2013039290A (ja) * | 2011-08-18 | 2013-02-28 | Aisen:Kk | 物干し具及びそれに用いられる洗濯ネット |
CN111990918A (zh) * | 2020-09-08 | 2020-11-27 | 吴月红 | 便于调节式速干悬挂装置 |
-
2005
- 2005-03-31 JP JP2005130366A patent/JP2006280872A/ja active Pending
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
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