JP2004040313A - 携帯通信端末 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】マナーモード設定状態でカメラユニット11を動作させて写真を撮影しているときに、着信があった場合は、RF部5及びベースバンド部6を通じて着信がCPU13に通知され、その着信を検出したCPU13は、携帯電話機のマナーモード設定に従ってバイブレータ8を作動させるのではなく、着信鳴動変更部15が振動着信設定を、バイブレータ8が振動しない無振動設定に変更する。このため、マナーモード設定がされた状態でカメラ撮影をするときに、着信があってもバイブレータ8は作動せず端末自体は振動しない。また、着信通知は、LED10を点滅させることによってユーザに着信があることを通知する。
【選択図】 図3
Description
【発明の属する技術分野】
本発明は、例えばカメラ機能付きの携帯通信端末に関し、詳細には、端末が振動着信通知設定(端末を振動させて着信を通知する設定)である場合に、カメラで撮影を行っている時に着信があったときは端末を振動させずに着信通知するように構成された携帯通信端末に関する。
【0002】
【従来の技術】
近年、例えば携帯電話などの携帯通信端末においては、端末にカメラ機能を内蔵させ、そのカメラ機能で撮影した静止画や動画を、携帯通信端末の通信機能を用いて相手先に送信する技術が実用化されている。
【0003】
従来のカメラ機能付きの携帯電話機には、電話機本体を操作してカメラ機能を有効にした場合、電話着信機能が停止するものと動作するものの両方のタイプがある。カメラ機能を有効にしたときに電話着信機能も有効な携帯電話機では、カメラ機能によって写真を撮影しているときでも着信があった場合には、その着信に応答することができる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、携帯電話機を着信があったときに振動させて着信通知するバイブレータ設定にしている(例えばマナーモード設定にしている)場合には、カメラ機能を使用中に着信があったときはバイブレータが作動するため、撮影中のユーザを驚かせてしまう。また、撮影中のユーザは、バイブレータの振動の大きさによっては携帯電話機を持つ手が震えてうまく被写体を捕らえることができず、撮影困難になる可能性もある。
【0005】
また、携帯電話機の中には、カメラ機能を使用中に着信があると、カメラのモニターとして使用しているLCD(液晶表示装置)に被写体が写らなくなり、その代わりに相手の電話番号がLCDに全面表示される。このように、折角被写体を撮影しようとしているときに、着信によって電話番号が全面表示されては、LCDをモニターとして撮影することが不可能になる。
【0006】
そこで本発明は、このような課題に鑑みてなされたものであり、振動着信通知設定とした状態でカメラ機能により撮影を行っているときに、着信があった場合は、振動をさせずにユーザに着信があったことを知らせるようにする携帯通信端末を提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】
本発明の携帯通信端末は、カメラによって撮影を可能とするカメラ機能部を備えた携帯通信端末であり、さらに、端末を振動させる振動機構部と、端末を振動させて着信を通知する振動着信設定のときに、カメラ機能部が使用中である場合には、端末の振動を禁止する設定にする着信鳴動設定変更部とを備えたことを特徴としている。
【0008】
本発明の携帯通信端末によれば、振動着信設定のときにカメラ機能部が使用中である場合には、着信鳴動設定変更部により端末の振動が禁止される設定に変更されているため、着信があっても振動によってカメラ撮影が邪魔されることがない。これにより、ユーザは、カメラ撮影中に着信があっても撮影を続けることが可能となる。
【0009】
【発明の実施の形態】
以下、本発明を適用した具体的な実施の形態について、図面を参照しながら詳細に説明する。本実施の形態は、携帯通信端末の一つである携帯電話機に、本発明を適用したものである。
【0010】
[携帯電話機の構成]
本実施の形態の携帯電話機は、図1及び図2に示すように、第1の筐体1と、この第1の筐体1に対して折り重なるように二つ折りにされる第2の筐体2とを有した、いわゆる折り畳み式の携帯電話機である。
【0011】
なお、この実施の形態では、折り畳み式の携帯電話機を例に挙げて説明するが、折り畳み式ではない、いわゆるストレートタイプの携帯電話機であってもよい。
【0012】
第1の筐体1と第2の筐体2は、互いの一端側を連結部(ヒンジ部)3を介して互いに回動自在とされており、図1の折り畳んだ状態と図2の開いた状態で使用される。例えば、この折り畳み式の携帯電話機では、充電時や電話をかけない場合には図1の折り畳んだ状態とし、電話をかけたりメールを送受信する場合には図2の開いた状態として使用する。
【0013】
この実施の形態の携帯電話機は、図3のブロック図に示すように、第1の筐体1に設けられる画像表示部である液晶表示装置(LCD表示器)4を有している。このLCD表示器4には、例えば発信時及び着信時の電話番号や電池残量状態或いは電波受信状態などが表示がされる。また、カメラ機能を有効にしたときには、被写体がLCD表示器4に映し出される。つまり、カメラ機能を使用した場合には、LCD表示器4がモニターとして機能することになる。
【0014】
また、携帯電話機は、基地局と無線通信を行うRF(Radio Frequency)部5と、通信をするための信号を生成するベースバンド部6と、通話機能及び着信通知を行うためのAF(Audio Frequency)部7と、着信鳴動音を出力するためのスピーカ8と、振動により着信を通知するためのバイブレータ9と、着信を光りにより通知するための発光部であるLED10と、被写体を撮影するカメラ機能部であるカメラユニット11と、携帯電話機を制御するための各種情報及びカメラで撮影した画像を記憶するメモリ12と、携帯電話機を制御する制御部であるCPU13と、このCPU13に指示を与えるためのキーパッド14とを有している。
【0015】
さらに、この携帯電話機は、特に本発明にかかる部分である着信鳴動設定変更部15と音量調整部16とを有している。着信鳴動設定変更部15は、後述するがカメラユニット11がオン状態のときに着信鳴動パターンを、振動を禁止する着信設定にする。音量調整部16は、カメラユニット11がオン状態のときに、着信音を絞ってカメラ撮影に支障の無い程度の音量に変更する。
【0016】
[カメラ撮影時の着信動作説明]
先ず、カメラ機能を有効にしたときに着信があったときの動作について簡単に説明する。
【0017】
ユーザがキーパッド14を操作してカメラ機能を有効にすると、CPU13はカメラユニット11を撮影可能なオン(ON)状態にする。そして、CPU13は、カメラユニット11から取り込んだ被写体の映像をLCD表示器4に表示する。この状態でユーザがキーパッド14を操作する(シャッターボタンを押す操作)と、CPU13はLCD表示器4に表示された画像(被写体の画像)をメモリ12に取り込む。
【0018】
このようにカメラ機能が有効な状態であっても、電話機能もまた有効な状態となっており、ユーザは着信通知があったときには電話に出ることができる。このカメラ機能が有効な状態で着信があった場合には、RF部5及びベースバンド部6を通じてCPU13に着信が通知される。着信を検出したCPU13は、携帯電話機のマナーモード設定及び相手先に応じて決めた着信設定などを記憶するメモリ12からの着信情報に従って、着信通知用のLED10を点滅させると共にスピーカ8により着信鳴動を行うか、バイブレータ9によってユーザに着信を通知する。
【0019】
このとき、携帯電話機がマナーモードに設定された状態でカメラ機能を使用中に着信があった場合には、バイブレータ9が振動するため、カメラ撮影中のユーザを驚かせてしまったり、撮影に支障を起こすことがある。そこで、この実施の形態では、CPU13による着信鳴動通知の判定にカメラ機能の状態を加味し、カメラ機能を使用中である場合には振動着信を無効にすると共に着信通知用のLED10を点滅させる。
【0020】
その具体的なシーケンスを図4のフローチャートを用いて説明する。携帯電話機の電源をオンにすることで、カメラ撮影時の着信動作処理がスタートする。ステップS1の処理において、CPU13はRF部5及びベースバンド部6を介して着信を検出した後、ステップS2の処理で有効な発番号情報(コールバック可能な番号を意味する)があるか否かを調べる。ステップS2の処理において有効な発番号情報がある場合は、CPU13は、ステップS3の処理でメモリ12に記憶されているアドレス帳を検索し、有効な発番号がない場合はステップS4の処理で着信鳴動パターンを端末共通の着信鳴動設定にする。
【0021】
そして、CPU13は、ステップS5の処理において、アドレス帳に有効な発番号情報が登録されている場合には、このカメラ撮影時の着信動作処理をステップS6に進め、登録されていない場合には着信動作処理をステップS4の処理に進める。有効な発番号情報がアドレス帳に登録されている場合は、ステップS6の処理において、CPU13はメモリ12から当該発信者に対して設定されている着信鳴動設定を読み出す。そして、CPU13は、ステップS7の処理において、その読み出した着信鳴動設定の着信鳴動パターンを当該発信者のアドレス帳に設定された着信鳴動に設定にする。
【0022】
次に、CPU13は、このカメラ撮影時の着信動作処理をステップS8に進める。ステップS8の処理では、CPU13は携帯電話機がマナーモードに設定されているかを検出し、マナーモードに設定されている場合はこのカメラ撮影時の着信動作処理をステップS9に進め、マナーモードに設定されていない場合にはこの着信動作処理をステップS10の処理に進める。ステップS10の処理では、CPU13は着信鳴動パターンを振動着信に変更する。
【0023】
CPU13は、ステップS9の処理でカメラ機能を使用中(カメラユニット11がオンとなり撮影可能である状態)であるか否かを検出する。CPU13は、カメラ機能を使用している場合は、このカメラ撮影時の着信動作処理をステップS11に進め、カメラ機能を使用していない場合は、この着信動作処理をステップS12に進める。
【0024】
ステップS11の処理において、着信鳴動設定変更部15は、先の振動着信設定(着信鳴動パターン)を無振動サイレント着信に変更する。ここで使用した無振動サイレント着信は、振動しない無鳴動着信(着信音を鳴らさずに着信すること)の意である。つまり、着信があったときにバイブレータ9を作動させて携帯電話機を振動させることによりユーザに着信を知らせる振動着信設定を無効にして、振動させないと共に着信音も鳴らさない設定にする。
【0025】
そして、ステップS12の処理では、設定された着信鳴動パターンで着信通知を行う。例えば、CPU13は、カメラ撮影時に着信があると、携帯電話機の振動を停止させた上で着信通知用のLED10を点滅させる。または、CPU13は、携帯電話機の振動を停止させた上で相手の電話番号をLCD表示器4に表示させる。図5には、カメラ撮影時において着信があった場合のLCD表示器4に相手の電話番号が表示される一例を示す。同図(a)のカメラ撮影により被写体17がLCD表示器4に表示された状態のときに、着信があったときには、被写体17の邪魔にならないLCD表示器4の下側に相手の電話番号(この例では09012345678なる電話番号)18を表示する。この電話番号18は、ポップアップとして表示するようにすれば、着信があることをユーザにより一層認識させ易くなる。
【0026】
このように、カメラ撮影時において着信があった場合は、振動を停止させ且つLED10による点滅又はLCD表示器4への相手の電話番号18を表示させて着信をユーザに知らせれば、撮影に影響のないようにユーザに着信を認識させることができ、振動に驚いて写真撮影に失敗することがなくなる。特に、相手の電話番号18をLCD表示器4に表示させることで、誰から電話があったのかが直ぐに判り非常に便利である。また、相手の電話番号18は、LCD表示器4に表示された被写体17の邪魔にならない位置に表示されるので、そのまま写真撮影を行う場合でも問題なく写真を撮ることができる。
【0027】
そして、ステップS12の処理で着信通知がなされると、ユーザは、そのまま写真撮影を行うか又は着信操作を行うかの何れかの選択をする。このとき、相手の電話番号18がLCD表示器4に表示されていれば、その電話番号18を見て着信優先かカメラ優先かを選ぶことができる。ユーザが着信を選択すると、カメラ機能は無効になる。一方、ユーザがカメラ撮影を優先させると、シャッターボタンを押して写真撮影後に着信操作をすることで着信することができる。
【0028】
以上、本発明を適用した具体的な実施の形態について説明したが、本発明は上述の実施の形態に制限されることなく種々の変更が可能である。
【0029】
例えば、カメラ撮影時に着信があったときに、着信音によってユーザに着信通知を行うようにしてもよい。その場合は、大きな音量で着信音を鳴らしてしまうとユーザを驚かせてしまうので、音量調整部16がカメラ撮影に支障の無い程度の音量に変更してユーザに着信通知する。例えば、着信音量が最大値に設定されている場合に、カメラ機能を使用中のときには、音量調整部16がその最大音量を絞り、小さな音でユーザに着信を通知する。なお、この着信音による通知は、LED10の点滅による着信通知と共に動作させてもよく、又はLCD表示器4に電話番号表示と共に動作させるようにしてもよい。
【0030】
また、LCD表示器4に表示させるのは電話番号18だけではなく、その相手の電話番号18に対応する相手の名前などをメモリ12から読み出してLCD表示器4に表示するようにしても構わない。
【0031】
【発明の効果】
本発明によれば、振動による着信設定がなされた状態においてカメラ撮影をした場合であっても、カメラ機能が使用中となったときに振動を禁止する設定にしてあるため、振動に邪魔されることなくカメラによる撮影を行うことができる。したがって、ユーザは、着信があるときでもないときでもいつでもベストショットでカメラ撮影を行うことができ、気に入った写真を撮ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本実施の形態の携帯電話機を二つ折りに折り畳んだ状態を示す斜視図である。
【図2】本実施の形態の携帯電話機を開いた状態を示す斜視図である。
【図3】本実施の形態の携帯電話機のブロック図である。
【図4】カメラ撮影時の着信動作処理を示すフローチャートである。
【図5】カメラ撮影時において着信があった場合のLCD表示器に相手の電話番号が表示される一例を示す画面構成図である。
【符号の説明】
1…第1の筐体、2…第2の筐体、4…LCD表示器、5…RF部、6…ベースバンド部、7…AF部、8…スピーカ、9…バイブレータ、10…LED、11…カメラユニット、12…メモリ、13…CPU、14…キーパッド、15…着信鳴動設定変更部、16…音量調整部
Claims (3)
- 被写体を撮影するカメラ機能部と、
端末を振動させる振動機構部と、
前記端末を振動させて着信を通知する振動着信設定のときに、前記カメラ機能部が使用中である場合には、前記端末の振動を禁止する設定にする着信鳴動設定変更部とを備えた
ことを特徴とする携帯通信端末。 - 請求項1記載の携帯通信端末であって、
前記カメラ機能部が使用中であるときに、着信を光によって通知する発光部を有する
ことを特徴とする携帯通信端末。 - 請求項1記載の携帯通信端末であって、
前記カメラ機能部が使用中であるときに、着信を着信音によって通知し、その着信音の音量を絞る音量調整部を有する
ことを特徴とする携帯通信端末。
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