JP2004038726A - 自動料金収受システム - Google Patents

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▲高▼橋 一志
Kazushi Takahashi
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Abstract

【課題】ETCのサービスを受けた自動車の課金を利用者のメールアドレスに送信し、携帯端末などによって利用履歴を知ることができる自動料金収受システムを提供する。
【解決手段】この発明の自動料金収受システム100において、通信管理装置2は、通行する自動車に搭載された車載装置1との間の双方向通信を通じ、車載装置に装着されたICカードに対して課金を行うとともに、車載装置によって設定されたメールアドレスに、インターネット3を通じて課金内容を通知する。したがって、利用履歴を知りたい場合、利用者は該当するメールアドレスに携帯端末等を用いてアクセスすれば、利用履歴の明細が簡単に分かるので、車載装置の操作をして料金の確認をする面倒な手間が無くなり、預金口座からの料金引き落としの際の残高不足等のトラブルを未然に防ぐことができる。
【選択図】    図1

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
この発明は自動料金収受システムに関し、特に、通行する自動車に搭載された車載装置との間の双方向通信を通じて、通信管理装置が前記車載装置に装着されたICカードに対して課金を行う自動料金収受システムに関する。
【0002】
【従来の技術】
高速道路などの有料道路においては、料金所における無人化、キャッシュレス化、渋滞の解消を目的として、料金所において自動車が停止せずに料金の支払いができる自動料金収受システムであるETC(Electric Toll Collection)の運用が開始されている。ETCに利用されている狭域通信(DSRC:Dedicated Short Range Communication)は、これ以外にも駐車場管理、物流管理、ガソリンスタンドやコンビニエンスストアおよびドライブスルーシステム等における代金自動支払いにおいて利用可能である。そこで、上述の技術の利便性確実性の向上のために、例えば、特開2001−134793号公報に開示された発明は、ETCを利用するための車載装置に装着するICカードの残高の積み増しを携帯電話回線を通じて実行する技術を提案している。また、特開2001−345829号公報に開示された発明は、ETC等に用いられるDSRCの信頼性を高めるためにIPパケットをDSRCフレームに格納して授受する技術を提案している。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
上述した従来のDSRCを利用したETCにおいては、ICカードを車載装置に装着して自動料金収受のサービスを受けている。この場合、料金収受が行われると、車載装置の表示部に料金表が表示され、あるいは、スピーカより音声によって利用者に通知が行われる。しかし、ETCの利用履歴を確認するには、車載装置を操作して料金の確認をして別途にメモをとったり、ICカードを車載装置から抜去し、別のICカードリーダに挿入し、読み取り操作をして確認する必要があり、非常に面倒であった。
【0004】
この発明は、上記の問題を解決するためになされたものであって、ETCのサービスを受ける自動車において、課金が発生したときに利用者のメールアドレスに課金情報を送信することにより、利用者は、携帯端末やパーソナルコンピュータを用いてメールアドレスにアクセスし、容易に利用履歴を知ることができる。
【0005】
【課題を解決するための手段】
前述した課題を解決するために、この発明は、通行する自動車に搭載された車載装置との間の双方向通信を通じて、通信管理装置が前記車載装置に装着されたICカードに対して課金を行う自動料金収受システムであって、通信管理装置は、車載装置によって設定されているメールアドレスに、インターネットを通じて前記課金内容を通知する。
【0006】
このような構成によれば、自動料金収受システムの利用者が利用履歴を知りたい場合には、携帯端末やパーソナルコンピュータを用いてインターネットの該当するメールアドレスにアクセスすれば、それまでの課金内容がそのメールアドレスに書き込まれているので、その内容を容易に知ることができる。したがって、車載装置の操作をして料金の確認をする面倒な手間が無くなり、預金口座からの料金引き落としの際の残高不足等のトラブル等をを未然に防ぐことができる。
【0007】
また、前記通信管理装置は、自動車の通行路の近辺に配置され、通過する自動車の車載装置と課金に関する通信を行う複数のDSRCの基地局と、複数の基地局を管理し、課金に関する情報をインターネットを介して該当するメールアドレスに送信する中央処理センタ装置とから構成される。したがって、中央処理装置は、このシステムを利用する自動車の車載装置との間で、最寄りの基地局を経由したDSRCを通じて、確実に課金を処理することができ、その課金に基づく利用履歴をインターネットを介して該当するメールアドレスに送信することができる。
【0008】
また、前記課金内容は車載装置に蓄積され、車載装置より送信の指示があったときに、それまでに累積された課金内容が前記通信管理装置によってインターネットを介して前記メールアドレスに一括送信される。このように構成すれば、課金情報の送信が能率的に行われる。
【0009】
さらに、前記通信管理装置に対し、道路毎の課金情報を受信したい旨の要求があった場合、前記通信管理装置は、前記課金情報を要求先に送信する。したがって、道路毎の課金情報を前もって知りたい場合、車載装置あるいはインターネットを介してそれを知ることができる。
【0010】
なお、本発明の実施の形態においては、路上の任意の場所に設置された少なくとも1つの基地局と、前記少なくとも1つの基地局と無線通信を行う自動車に搭載された移動局と、より構成された無線通信システムにおいて、少なくとも1つの基地局及び複数の移動局を搭載した自動車の各々は固有のアドレスを保持し、前記少なくとも1つの基地局は移動局に対して通行料金の課金を行い、当該課金情報を前記移動局に関連付けられた情報端末装置にインターネット回線を介して送信し、前記情報端末装置は、前記送信された課金情報を蓄積し、表示することを特徴とする無線通信システムが開示されている。
【0011】
この場合に、さらに、前記移動局は表示部を有し、前記基地局は、前記通行料金の課金情報、または、課金情報の任意の一定期間毎の蓄積情報、または、任意の一定金額の蓄積情報、またはこれらの組合わせに基づいた課金情報が前記移動局に送信され、前記移動局の表示部に表示することを特徴とする無線通信システムが開示されている。
【0012】
また、さらに、前記情報端末装置又は移動局の表示部において、前記課金情報は、任意に道路毎に設置された通行料金の各々を一覧表示し、前記情報端末装置、または、移動局を搭載した自動車の各々からの問合せに応じて、道路毎の課金情報、若しくは、各道路の通行経路に従った課金情報を表示することを特徴とする無線通信システムが開示されている。
【0013】
また、本発明の実施の形態には、路上の任意の場所に設置された少なくとも1つの基地局と、前記少なくとも1つの基地局と無線通信を行う自動車に搭載された移動局と、前記基地局とインターネット回線を介して接続された前記移動局に関連付けられた情報端末装置と、より構成された無線通信システムであって、少なくとも1つの基地局及び複数の移動局を搭載した自動車の各々は固有のアドレスを保持し、前記基地局は、移動局を搭載した自動車各々の通行料金の課金を行って前記移動局に送信し、当該移動局は、前記課金情報を蓄積記憶し、入力操作により、当該蓄積記憶した課金情報を前記情報端末装置にインターネット回線を介して送信し、前記情報端末装置は、前記送信された課金情報を蓄積し、表示する無線通信システムが開示されている。
【0014】
【発明の実施の形態】
以下、この発明の実施の形態について添付図面に基づいて説明する。図1は、この発明の自動料金収受システムの実施の形態を示すブロック図、図2は図1で示された車載装置1を詳細に示すブロック図、図3は、図2の制御部による課金処理を説明するフローチャート、図4は、図2の制御部が課金処理を行う際に図2の表示部の画面に表示を行う一例を示す図である。
【0015】
図1の自動料金収受システム100は、各自動車に搭載される車載装置1と、これらの車載装置1と双方向通信を行い、インターネット3とのデータ通信を行う通信管理装置2とから構成されている。この例においては、通信管理装置2は、双方向無線通信を行うための基地局である路側装置20と、路側装置20を管理し、路側装置20を通じて車載装置1を搭載した自動車に行う課金を一括管理するとともに、インターネット3を介して所定のメールアドレスに課金に関する情報を送信する中央処理センタ(中央処理センタ装置)30とから構成されている。なお、図1においては、見やすくするために、複数の自動車の車載装置1および路側装置20のうちのそれぞれ一つだけを示している。すなわち、各自動車の車載装置1は、複数の路側装置20の中から選択される最寄りの路側装置20と通信を行うこととなる。
【0016】
図1の自動料金収受システム100において、車載装置1は、車載送受信装置11と車載アンテナ19とを有し、路側装置20は、路側送受信装置21と路側アンテナ29とを有し、車載装置1と路側装置20とはDSRC(Dedicated Short Range Communication)による双方向無線通信を行う。図2に示されるように、車載送受信装置11は、無線部111と、カードリーダ部112と、表示部113と、スピーカ114と、制御部115とを有する。無線部111は、車載アンテナ19を介して課金に伴う信号の授受を路側装置20と行う。カードリーダ部112は、車載装置1に挿入されたICカード(不図示)のデータを指示に従って読み出し、または、ICカードにデータを指示に従って書き込む。表示部113は、指示された内容を画面(例えば、図4参照)に表示し、スピーカ114は音声で伝達する。制御部115は、これらの各部111〜114に指示を出して制御を行うとともに、これら各部111〜114を用いて以下に述べるような課金に関する処理を行う。
【0017】
制御部115は、図3に示されるように、無線部111による路側装置20との通信に基づき、車載装置1をETC利用状態に設定する(S11)。ETC利用状態が設定されると、車載装置1と路側装置20との間で双方向通信により料金収受処理が行われる。すなわち、路側装置20は、車載装置1から送られたICカードのデータが提携金融機関に提供され、提携金融機関からの課金情報が無線部111を経由して制御部115に渡される。制御部115は受け取った課金情報に基づき、カードリーダ部112を介してICカードに対する書き込み処理を行う(S12)。その処理とともに、例えば、表示部113の表示画面(一例が図4に表示されているが、この場合、メッセージを表示する表示領域DS1と、電源スイッチやメールスイッチをそれぞれ表示する表示領域DS2,DS3が設けられている)の表示領域DS1に“料金は250円です。”と表示し、同じ内容をスピーカ114からは音声で通知する。
【0018】
また、これらの処理と平行して、メール送信モードが設定されているか否かを判断する(S13)。この場合、メール送信モードの設定は、例えば、表示領域DS3のメールスイッチによってもよい。メール送信モードが設定されていない場合には、その旨を音声などで通知した後にデータを保存して処理を終了とする(送信されなかったデータは、例えば、制御部115または中央処理センタ30に保管され、次のメール送信モードの設定時に送信すればよい)。
【0019】
上述のステップS13の判断において、メール送信モードが設定されている場合には、制御部115は、路側装置20を介して中央処理センタ30に対し、インターネットにより所定(予め設定された)のメールアドレスにメール送信したい旨の要求を行い、メール送信を可能にするためのメールサーバによる認証を行うように要求し、認証が得られたか否かを判断する(S14)。認証が得られない場合には認証の要求を続けるが、認証が得られた場合には、例えば、表示部113の表示画面(図4参照)の表示領域DS1に“メールサーバ認証・・・OK”と表示を追加し、同じ内容をスピーカ114からは音声で通知する。続いて、該当する課金情報を所定のメールアドレスに送信する(S15)。送信完了後に、表示部113の表示画面の表示領域DS1に“所定のアドレスにメールを送信しました。”と表示をさらに追加し、同じ内容をスピーカ114からは音声で通知し、一連の処理を終了する。
【0020】
課金情報は車載装置1の制御部115の管理の下にインターネットの所定のメールアドレスに送信されるので、この自動料金収受システム100のユーザは、携帯端末あるいはパーソナルコンピュータを用いて所定のメールアドレスにアクセスして課金情報あるいはICカードの利用履歴を容易に見ることができる。この場合、携帯端末あるいはパーソナルコンピュータ以外に、FAX装置や留守番電話機を用いてもよい。なお、上述の例では、図3のステップS13において、メール送信モードが設定されていない場合には、その旨を音声などで通知した後に処理を終了にするとしたが、この場合、表示部113の表示画面の表示領域DS3に表示されている“MAIL”ボタンが押された場合には、その都度の累積している課金情報を、メール送信モードが設定されている場合と同様に処理するように設定してもよい。
【0021】
上述の場合に、“MAIL”ボタンが押されるまでは、その都度の課金情報は送信せずに、車載装置1の制御部115や中央処理センタ30などに蓄積させておき、一定期間経過したとき、あるいは、一定金額になったときにメールアドレスに送信させるようにしてもよい。制御部115に蓄積した場合、上述と同様な処理を行ってもよいが、“MAIL”ボタン(図4)が押されたときに、それまで蓄積しておいた課金情報をまとめてメールアドレスに送信するようにしてもよい。また、図1に示された例においては、中央処理センタ30が複数の路側装置20を一括管理するものとしたが、路側装置20の内の一つを中央処理センタとして機能させてもよいことはいうまでもない。また、中央処理センタ30は、車載装置1から、あるいは、インターネット3を介して、自動車が通行しようとしている道路毎の課金情報を受信したい旨の要求があった場合、その課金情報を要求先に送信する機能を有しているのが好ましい。さらに、車載装置1に携帯端末と同様な機能を付加し、車載装置1からメールアドレスにアクセスできるようにすることも好ましい。
【0022】
【発明の効果】
この発明の自動料金収受システムは、以上において説明したように構成されているので、このシステムの利用者が利用した履歴を知りたい場合に、利用者は該当するメールアドレスに対して携帯端末やパーソナルコンピュータを用いてアクセスすれば、利用履歴の明細が簡単に分かるので、車載装置の操作をして料金の確認をする手間が無くなり、預金口座からの料金引き落としの際の残高不足等のトラブル等を未然に防ぐことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の自動料金収受システムの実施の形態を示すブロック図である。
【図2】図1で示された車載装置を詳細に示すブロック図である。
【図3】図2の制御部による課金処理を説明するフローチャートである。
【図4】図2の制御部が課金処理を行う際に図2の表示部の画面に表示を行う一例を示す図である。
【符号の説明】
1 車載装置、2 通信管理装置、3 インターネット、11 車載送受信装置、19 車載アンテナ、20 路側装置、21 路側送受信装置、29 路側アンテナ、30 中央処理センタ(中央処理センタ装置)、100 自動料金収受システム。

Claims (4)

  1. 通行する自動車に搭載された車載装置との間の双方向通信を通じて、通信管理装置が前記車載装置に装着されたICカードに対して課金を行う自動料金収受システムであって、
    通信管理装置は、車載装置によって設定されているメールアドレスに、インターネットを通じて前記課金内容を通知する自動料金収受システム。
  2. 前記通信管理装置は、自動車の通行路の近辺に配置され、通過する自動車の車載装置と課金に関する通信を行う複数のDSRCの基地局と、複数の基地局を管理し、課金に関する情報をインターネットを介して該当するメールアドレスに送信する中央処理センタ装置とから構成される請求項1記載の自動料金収受システム。
  3. 前記課金内容は車載装置に蓄積され、車載装置より送信の指示があったときに、それまでに累積された課金内容が前記通信管理装置によってインターネットを介して前記メールアドレスに一括送信される請求項1または2記載の自動料金収受システム。
  4. 前記通信管理装置に対し、道路毎の課金情報を受信したい旨の要求があった場合、前記通信管理装置は、前記課金情報を要求先に送信する請求項1ないし3記載の自動料金収受システム。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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