JP2010066973A - 情報表示システム、情報表示方法およびプログラム - Google Patents
情報表示システム、情報表示方法およびプログラム Download PDFInfo
- Publication number
- JP2010066973A JP2010066973A JP2008232193A JP2008232193A JP2010066973A JP 2010066973 A JP2010066973 A JP 2010066973A JP 2008232193 A JP2008232193 A JP 2008232193A JP 2008232193 A JP2008232193 A JP 2008232193A JP 2010066973 A JP2010066973 A JP 2010066973A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- information
- vehicle
- mounted device
- payment
- mobile phone
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Withdrawn
Links
Images
Landscapes
- Devices For Checking Fares Or Tickets At Control Points (AREA)
Abstract
【課題】ETCの通信を利用して広告/情報データを送信することで利用者等の利便性の向上を図ること。
【解決手段】車載器は受信した決済要求情報を車載器に接続された携帯端末に送信し、該携帯端末は受信した決済要求情報に基づいて決済処理を実行し、決済情報を車載器を介して料金所サーバに送信し、車載器はETCシステムから情報を受信したときに携帯端末に表示させる。
【選択図】図1
【解決手段】車載器は受信した決済要求情報を車載器に接続された携帯端末に送信し、該携帯端末は受信した決済要求情報に基づいて決済処理を実行し、決済情報を車載器を介して料金所サーバに送信し、車載器はETCシステムから情報を受信したときに携帯端末に表示させる。
【選択図】図1
Description
本発明は、本発明は、ETCシステム(ElectronIC Toll Collection System:ノンストップ自動料金支払いシステム)において、携帯電話機の決済手段を使用して通行料金の決済と広告/情報を表示する技術に関する。
関連するETC車載器は図5に示すように、狭帯域無線通信を行うための無線送受信部と、車種を特定するために必要な情報を保持するための車載器ID部と、決済対象デバイス(現行システムではカードR/WとETCカードに相当する)を用いて決済を行うための処理を行う課金処理部からなり、必要に応じて、決済対象デバイスの履歴を表示ないしは音声通知する仕組みを有する。
関連するETC車載器は、クレジットカードやプロペイドカード等の機能を備えるICカードとの間でID情報や料金情報などの情報を読み書きするため、高度なセキュリティと高品質が要求されまたETC利用履歴を出力するために多くの付加部が必要であり、高価になり、また、料金の決済のためにETC専用のICカードを作成し、管理しなければならないという特徴を有する。
関連技術として、ETC車載器のICカードのR/Wインタフェース部及び表示出力部、音声出力部を省き、ETC車載器のローコスト化を図る技術が提案されている。その構成は、携帯電話機は決済機能を持ち、その決済は管理サーバで行われる。携帯電話機は車載器との接続及びデータのやりとりを行い、車載器は料金所サーバとの無線通信を行う。車両が料金所を通過する際に、車載器と料金所サーバとの間で狭帯域無線通信を行い、車載器にある車両情報等のデータや料金所情報等の必要なデータが道路管理サーバに送られる。出口通過の際には、入り口通過の際の情報を基に、道路管理サーバが通行料金を算出して料金所サーバを介して車載器に無線送信され、携帯電話機の決済機能にて決済が行われ、車載器から決済情報を料金所サーバに送信する(例えば、特許文献1参照)。
特開2007−065939号公報
しかしながら、上述の関連技術は、ETCの通信を利用して広告/情報データを送信することで、電話料金を低減することや、料金所サーバに近隣の広告/情報を保存しておくことで、ユーザに密着した情報提供を可能とすることや、広告/情報データ取得により有料道路料金を減額するサービスにより、ETCの利用者が増えることが見込まれ、ETCの普及の効果を向上させることや、興味のある広告/情報については、携帯電話網を利用して、より詳細な情報を入手可能とさせ、利用者の利便性の向上とともに、広告/情報提供者にとっての効率のよい広告/情報の提供に配慮するものではなかった。
本発明は、以上のような課題を解決するためになされたもので、ETCの通信を利用して広告/情報データを送信することで利用者等の利便性の向上を図ることができる情報表示システム、通信装置、情報表示方法およびプログラムを提供することを目的とする。
本発明の情報表示システムは、車載器は受信した決済要求情報を車載器に接続された携帯端末に送信し、該携帯端末は受信した決済要求情報に基づいて決済処理を実行し、決済情報を車載器を介して料金所サーバに送信し、車載器はETCシステムから情報を受信したときに携帯端末に表示させることを特徴とする。
また、本発明の情報表示方法は、車載器が受信した決済要求情報を車載器に接続された携帯端末に送信し、該携帯端末は受信した決済要求情報に基づいて決済処理を実行し、決済情報を車載器を介して料金所サーバに送信し、車載器がETCシステムから情報を受信したときに携帯端末に表示させることを特徴とする。
本発明によれば、ETCの通信を利用して広告/情報データを送信することで利用者等の利便性の向上を図ることができる。
以下、本発明の第一の実施の形態について図面を参照して詳細に説明する。図1は、本発明のシステム構成を示しており、現行のETCシステムおよび携帯電話機の決済機能(例えば、FeliCa)をある程度利用するものである。
図1において、1は決済機能をもつ携帯電話機、2はこの携帯電話機1が接続される無線通信手段をもつ車載器、3は携帯電話機1が接続された車載器2が設置された車両、4は車載器2と無線通信を行う手段をもつ有料道路の料金所サーバ、5は各地の料金所サーバ4とネットワーク接続され、料金所サーバ4からのデータを処理する道路管理サーバ、6は携帯電話機1の決済機能を管理するとともに、道路管理サーバ5とデータのやりとりを行い料金決済を行う決済管理サーバである。
図2は本実施の形態の車載器の構成であり、これまでと同様な、狭帯域無線通信を行うための無線送受信部21と、車種を特定するために必要な情報を保持するための車載器ID部23と、決済対象デバイス(現行システムではICカードR/WとICカードに相当する)を用いて決済を行うための処理を行う課金処理部22の他に、携帯電話機の外部I/F37と通信するための外部I/F24と、携帯電話機の外部I/Fを利用して車載器の決済を実行するためのI/F処理部38、履歴処理部33を利用して車載器から要求のあった部分を抜き出して表示出力部31や音声出力部32を通して表示ないしは通知するためのETC分抽出部34の2機能を実現するプログラム自体ないしはそれが保管されている場所の情報を携帯電話機に転送したり外部I/Fを制御するI/F処理部25からなる。
次に、図面を参照して、本実施の形態の料金支払いシステムの動作について詳細に説明する。
図1を参照すると、携帯電話機1は現行のFeliCaなどの決済機能をもち、決済サービス会社と契約することで決済が可能となり、決済は管理サーバ6で行われる。また車載器2との接続およびデータのやりとり手段を備えている。車載器2は携帯電話機1との接続およびデータのやりとり手段を備えるとともに、料金所サーバ4との無線通信手段を備えている。
車両3が料金所を通過する際に、車載器2と料金所サーバ4との間で、現行のETCシステムと同様な狭帯域無線通信を行い、車載器2にある車両情報などのデータや料金所情報などの必要なデータが道路管理サーバ5に送られる。
出口通過の際には、入り口通過の際の情報をもとに、道路管理サーバ5が料金を算出し、料金所サーバ4を介して車載器2に無線送信され、この情報をもとに車載器2に接続された携帯電話機1の決済機能により決済を行うとともに、決済情報を車載器2を通して料金所サーバ4に送信することにより、ゲート通過が可能となる。
なお入り口および出口通過の際の車載器2と料金所サーバ4との無線通信において現行の車両情報や料金所データなどに加えて、料金所サーバ4にある広告/情報データが車載器2に送られる。
次に、図3(S301〜S312)を使って、車載器が携帯電話機と連携動作可能となり待機状態になるまでの動作について説明する。
車載器は、外部I/F24に携帯電話機が携帯電話機の外部I/F24を介して接続されていることを検知すると(S302)、携帯電話機の機種情報とその携帯電話機の有する決済種別に関する情報を、I/F処理部38や携帯決済処理部36などを介して入手し(S303)、車載器と連携しETCに利用できる携帯電話機であるかを判断し(S304)、その上でI/F処理部38にETCと連携して決済を進めるために必要となる付加機能部や、携帯決済機能の履歴処理部33を通してETC利用情報のみを抽出し表示出力部31または音声出力部32を利用して通知するためのETC分抽出部34の実装に必要なプログラムなどを車載器内に保持しているか確認する(S305)。
保持していれば両外部I/F25、37を介して車載器から(S306)、保持していない場合は通知された保管場所から(S307)、携帯電話機にダウンロードされる。後者の場合、例えば携帯電話機の公衆回線経由で接続可能なサーバからダウンロードされる。
これまでの手順によって携帯電話機に追加された機能が、相互に利用可能であるか診断し(S308)、準備完了状態であればETC利用可能状態であることを利用者に通知する(S309)。
車載器をReady状態にしながら、利用可能状態が維持されているか否かを確認するため、携帯電話機の接続や状態を常に監視し(S310)、維持できていない場合は、ETC利用不可能状態であることを利用者に通知し(S311)、STARTに戻る。あるいは処理を終了してもよい。
次に、図4(S401〜S406)を使って、車載器と携帯電話機との連携動作による決済処理および広告/情報データ表示処理について説明する。
車載器はReady状態下において、無線送受信部21を介してETCゲート通過時などによりデータを得ると(S402)、得られたデータに広告/情報データがある場合携帯電話機内に保存する(S411)。
さらにデータ内に有料道路のETC出口ゲート通過時に発生するなどにより決済要求があることを検出すると(S403)、既存のETC手順と同様に、車載器ID部23にある車種データと、車載器内に保持されている入退場場所に関するデータと、ゲートの先にある道路管理サーバないしは車載器内に保持されている入退場日時に関するデータなどを利用することで計算される通行料金の決済請求を、無線送受信部21を介して課金処理部22が取得する(S404)。
課金処理部22は、両外部I/F24、37と両I/F処理部25、38を介して携帯決済処理部36に決済要求を行い、その後FeliCa39と携帯決済I/F35を利用して行われた決済結果を携帯決済処理部36から得た後、無線送受信部21を介して料金所サーバに対して決済情報を送信する(S405)。
なおETC利用履歴および広告/情報データは、携帯電話機の表示出力部31または音声出力部32と、携帯決済履歴を検索する履歴処理部33を利用して、ETCで利用した部分を抽出することができるETC分抽出部34を介して、携帯端末器のみで知ることが可能となる。
また、本決済処理はゲート通過中に迅速に行われる必要があることから、ゲート入口にて対象となりうる最大課金額をETCに予め決済要求しておく(有料道路通過中に後処理することになり、最高金額が退場時の担保になる)などにより、決済性能を向上させることも可能である。
さらに、ETC利用履歴や広告/情報データを携帯電話機側に保持することで、車両を離れてもデータを参照することが可能である。広告/情報データは複数含めることで表示も複数可能であり、URLを埋め込むなどの手段を付加することで、携帯電話網を利用した広告/情報データに関連する詳細な情報取得も可能である。
さらに、広告/情報データ取得と課金を連携すれば、広告/情報の取得により有料道路料金を減額するなどのサービスも可能である。
以上説明したように、本実施の形態によれば、携帯電話機の決済機能、表示出力部、音声出力部を使用することで、車載器のETCカードR/Wインタフェース部および表示出力部、音声出力部を省くことができ、車載器のローコスト化が図ることができる。
また、携帯電話機の決済機能を使用するため、ETC料金の決済のためにETC専用のICカードを作成し、管理する必要がなくなる。
また、携帯電話機にETC決済履歴を保持することで、車両から離れても、携帯電話機があればどこでもETC決済履歴を参照できる。
また、ETCの通信を利用して広告/情報データを送信するため、電話料金がかからない。
また、料金所サーバに近隣の広告/情報を保存しておくことで、ユーザに密着した情報提供が可能となる。
また、広告/情報データ取得により有料道路料金を減額するサービスにより、ETCの利用者が増えることが見込まれ、ETCの普及の効果が見込まれる。
また、興味のある広告/情報については、携帯電話網を利用して、より詳細な情報を入手可能となるため、利用者の利便性が上がるとともに、広告/情報提供者にとっては効率よく広告/情報を提供できる。
なお、上述する各実施の形態は、本発明の好適な実施の形態であり、本発明の要旨を逸脱しない範囲内において種々変更実施が可能である。例えば、携帯電話機や各サーバの機能を実現するためのプログラムを各装置に読込ませて実行することにより各装置の機能を実現する処理を行ってもよい。さらに、そのプログラムは、コンピュータ読み取り可能な記録媒体であるCD−ROMまたは光磁気ディスクなどを介して、または伝送媒体であるインターネット、電話回線などを介して伝送波により他のコンピュータシステムに伝送されてもよい。また、各装置の機能が他の装置によりまとめて実現されたり、追加の装置により機能が分散されて実現される形態も本発明の範囲内である。
本発明は、ETCシステム(ElectronIC Toll Collection System:ノンストップ自動料金支払いシステム)における、車載器のローコスト化のための技術に適用可能である。
1 携帯電話機
2 車載器
3 車両
4 料金所サーバ
5 道路管理サーバ
6 決済管理サーバ
2 車載器
3 車両
4 料金所サーバ
5 道路管理サーバ
6 決済管理サーバ
Claims (6)
- 車載器は受信した決済要求情報を車載器に接続された携帯端末に送信し、該携帯端末は受信した決済要求情報に基づいて決済処理を実行し、決済情報を車載器を介して料金所サーバに送信し、車載器はETCシステムから情報を受信したときに携帯端末に表示させることを特徴とする情報表示システム。
- 前記情報は、広告に関するものであることを特徴とする請求項1記載の情報表示システム。
- 車載器が受信した決済要求情報を車載器に接続された携帯端末に送信し、該携帯端末は受信した決済要求情報に基づいて決済処理を実行し、決済情報を車載器を介して料金所サーバに送信し、車載器がETCシステムから情報を受信したときに携帯端末に表示させることを特徴とする情報表示方法。
- 前記情報は、広告に関するものであることを特徴とする請求項3記載の情報表示方法。
- コンピュータに、車載器が受信した決済要求情報を車載器に接続された携帯端末に送信し、該携帯端末は受信した決済要求情報に基づいて決済処理を実行し、決済情報を車載器を介して料金所サーバに送信し、車載器がETCシステムから情報を受信したときに携帯端末に表示させる処理を実行させることを特徴とするプログラム。
- 前記情報は、広告に関するものであることを特徴とする請求項5記載のプログラム。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2008232193A JP2010066973A (ja) | 2008-09-10 | 2008-09-10 | 情報表示システム、情報表示方法およびプログラム |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2008232193A JP2010066973A (ja) | 2008-09-10 | 2008-09-10 | 情報表示システム、情報表示方法およびプログラム |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2010066973A true JP2010066973A (ja) | 2010-03-25 |
Family
ID=42192513
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2008232193A Withdrawn JP2010066973A (ja) | 2008-09-10 | 2008-09-10 | 情報表示システム、情報表示方法およびプログラム |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2010066973A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2018136743A (ja) * | 2017-02-22 | 2018-08-30 | 沖電気工業株式会社 | 情報処理装置、情報処理方法およびプログラム |
JP2021056970A (ja) * | 2019-10-02 | 2021-04-08 | 株式会社東芝 | 料金処理システム、出口処理装置、中央装置、及び出口料金処理方法 |
JP7451788B2 (ja) | 2018-11-30 | 2024-03-18 | 株式会社東芝 | Etc路側装置及び料金収受方法 |
-
2008
- 2008-09-10 JP JP2008232193A patent/JP2010066973A/ja not_active Withdrawn
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2018136743A (ja) * | 2017-02-22 | 2018-08-30 | 沖電気工業株式会社 | 情報処理装置、情報処理方法およびプログラム |
JP7451788B2 (ja) | 2018-11-30 | 2024-03-18 | 株式会社東芝 | Etc路側装置及び料金収受方法 |
JP2021056970A (ja) * | 2019-10-02 | 2021-04-08 | 株式会社東芝 | 料金処理システム、出口処理装置、中央装置、及び出口料金処理方法 |
JP7341833B2 (ja) | 2019-10-02 | 2023-09-11 | 株式会社東芝 | 料金処理システム、出口処理装置、及び出口料金処理方法 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
CN108307349B (zh) | 车与车之间的无线支付方法及系统、介质以及设备 | |
CN109410634A (zh) | 车辆管理方法、系统及存储介质 | |
CN104376456A (zh) | 结合实时通信和语音通话的移动转账系统和相应方法 | |
KR102298285B1 (ko) | 세차장 관리 방법 및 시스템 | |
JP2010066973A (ja) | 情報表示システム、情報表示方法およびプログラム | |
KR100863679B1 (ko) | 이동통신단말기를 이용한 미납 도로 통행료 징수 시스템 및방법 | |
KR200418762Y1 (ko) | 요금 정산용 스마트카드를 구비하는 다기능 이동단말장치 | |
KR101629791B1 (ko) | 하이패스 애플리케이션이 설치된 휴대용 단말기를 이용한 전자식 통행요금 징수 시스템 | |
KR101555993B1 (ko) | 차량탑재 단말을 이용한 차량의 주차 요금 정산 시스템 | |
KR20070080364A (ko) | 무선통신을 이용한 택시 요금 결제 시스템 및 그 방법 | |
CN201887799U (zh) | 车载信息服务终端及其实时付费系统 | |
KR100818549B1 (ko) | 휴대용 단말기의 위치 정보를 기반으로 한 실시간 정보제공 서비스 방법 | |
KR101540362B1 (ko) | 이동통신 단말기와 하이패스 단말기를 이용한 통행료 징수시스템 및 그 방법 | |
KR101116901B1 (ko) | 교통 법규 위반 관리 장치, 교통 법규 위반 관리 단말 장치 및 그의 납부 서비스 제공 방법 | |
JP2007065939A (ja) | 通行料金収受システム、携帯電話機及びそれらに用いる通行料金決済方法 | |
KR101135864B1 (ko) | 모바일 텔레메틱스 서비스 제공 시스템 및 그 방법 | |
JP2007122590A (ja) | 料金情報収集装置、通行料金収受システム、料金情報収集方法、料金情報収集プログラム | |
KR20160049768A (ko) | 차량용 단말기와 이를 이용한 하이패스 시스템 및 그 결제 방법 | |
JP2015095110A (ja) | 料金収受システム | |
JP2005204309A (ja) | 衛星通信サービス方式,衛星通信端末 | |
JP2000036789A (ja) | 移動体搭載情報処理装置および交通情報総合管理システム | |
JP2018142263A (ja) | 料金収受装置、料金収受方法、及び料金収受プログラム | |
KR20090007806A (ko) | 차량 통행료 정산 장치와 결합된 이동통신단말기의 통신요금 할인 서비스 제공 시스템 및 그 방법 | |
JP2006041670A (ja) | 有料コンテンツ提供システム | |
KR100658139B1 (ko) | 모바일 프린팅 서비스 제공 시스템 및 방법 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20111206 |