JP2004036190A - 固定窓 - Google Patents

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JP2004036190A JP2002193914A JP2002193914A JP2004036190A JP 2004036190 A JP2004036190 A JP 2004036190A JP 2002193914 A JP2002193914 A JP 2002193914A JP 2002193914 A JP2002193914 A JP 2002193914A JP 2004036190 A JP2004036190 A JP 2004036190A
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Takumi Shishido
肉戸 巧
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Abstract

【目的】ガラス押え周枠を窓枠ビス止めする際に窓枠にねじ孔を明ける必要がなく、ガラス押え周枠を窓枠に簡単にビス止めすることのできる固定窓を提供すること。
【解決手段】窓枠1に窓ガラス3を挿入し、この窓ガラス3を、窓枠1の内周面にビス4止めされる室内側及び室外側のガラス押え周枠5,6によって固定するようにした固定窓において、窓枠1を夫々肉厚の枠部材10,11,12,12によって形成すると共に、各枠部材10,11,12の内側面所要位置にビスねじ込み用の主溝13と切粉逃がし溝14とを枠部材長手方向全長にわたり形成し、ガラス押え周枠5,6に貫通させたビス4を各枠部材10,11,12の主溝13にねじ込むようにする。
【選択図】    図3

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、建物の窓開口部に取り付けられる窓枠に窓ガラスを挿入し、この窓ガラスを、窓枠の内周面にビス止めされる室内側及び室外側のガラス押え周枠によって固定するようにした固定窓に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来におけるこの種の固定窓では、室内側及び室外側の各ガラス押え周枠を窓枠の内周面にビス止めするにあたって、ガラス押え周枠のビス止め箇所にビス挿通孔を明け、更にこのビス挿通孔に対応する窓枠のビス止め箇所にねじ孔を明けておいて、ガラス押え周枠のビス挿通孔から窓枠のねじ孔にビスをねじ込んで、ガラス押え周枠を窓枠に取り付け固定するようにしている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
上記のように従来にあっては、ガラス押え周枠を窓枠ビス止めするにあたり、窓枠のビス止め箇所に予めねじ孔を明けておいて、ガラス押え周枠のビス挿通孔から貫通させたビスを窓枠側のねじ孔にねじ込むようにしているため、ガラス押え周枠のビス挿通孔と窓枠のねじ孔とを合致させるのが難しく、それが合致していない場合にはねじ孔を明け直す必要があるなど、ねじ孔の孔明け作業に手間がかかり、施工能率が非常に悪かった。
【0004】
本発明は、ガラス押え周枠を窓枠ビス止めする際に窓枠に一々ねじ孔を明ける必要がなく、ガラス押え周枠を窓枠に簡単にビス止めすることのできる固定窓を提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】
本発明に係る固定窓は、建物の窓開口部2に取り付けられる窓枠1に窓ガラス3を挿入し、この窓ガラス3を、窓枠1の内周面にビス4止めされる室内側及び室外側のガラス押え周枠5,6によって固定するようにした固定窓において、窓枠1を夫々厚肉の上下横枠部材10,11及び左右縦枠部材12,12によって形成すると共に、各枠部材10,11,12の内側面のガラス押え周枠取付位置に、ビスねじ込み用の主溝13と、主溝13へのビス4のねじ込み時に生じる切粉を逃がすための切粉逃がし溝14,24,34,44とを枠部材長手方向全長にわたり互いに連通して形成し、前記ガラス押え周枠5,6にその内周面側から貫通させたビス4を各枠部材10,11,12の主溝13にねじ込むことによってガラス押え周枠5,6を窓枠1にビス4止めしてなることを特徴とする
【0006】
請求項2は、請求項1に記載の固定窓において、各ガラス押え周枠5,6を形成する上下横框15,15及び左右縦框16,16の各框内に、各枠部材10,11,12の内側面に開口する前記ビスねじ込み用主溝13をシールするパッキン17を挿入してなることを特徴とする。
【0007】
請求項3は、請求項2に記載の固定窓において、各ガラス押え周枠5,6の各框15,16は、左右側壁部a,bと、両側壁部a,bをつなぐ連結壁部cと、左右側壁部a,bの夫々内側面から対向突出する突条部d,dとからなる断面略々コ字状に形成されて、そのコ字状の開口面側が各枠部材10,11,12の内側面に当接するように配置され、各框15,16内には前記パッキン17がその両側面の係合溝g,gに前記突条部d,dを係合させた状態で且つ上記コ字状開口面から若干突出した状態で挿入されていることを特徴とする。
【0008】
【発明の実施の形態】
図1は本発明に係る固定窓の上下垂直断面図、図2は同固定窓の水平横断面図であり、図3は図1の一部拡大図である。これらの図において、1は木造建物の躯体Kの窓開口部2に取り付けられた窓枠、3は窓枠1内に嵌挿される窓ガラスで、この窓ガラス3は、窓枠1の内周面にビス4止めされる室内側ガラス押え周枠5及び室外側ガラス押え周枠6、ならびに両ガラス押え周枠5,6間に装填されたコーキング材7によって固定される。8は窓開口部2の室内側に取り付けられた化粧額縁である。
【0009】
上記固定窓の構造について更に詳細に説明すると、窓枠1は、夫々アルミ押し出し型材からなる厚肉の上下横枠部材10,11及び左右縦枠部材12,12によって矩形状に枠組みされたもので、図3及び図4から分かるように、各枠部材10,11,12の内側面にはその室内側及び室外側のガラス押え周枠取付位置に夫々、ビスねじ込み用の主溝13と、主溝13の底部側でこの主溝13に連通する切粉逃がし溝14とが、断面略L字状を成して枠部材長手方向全長にわたり形成されている。尚、各枠部材10,11,12の肉厚t(図3及び図4参照)は例えば10mm程度である。各枠部材10,11,12には外側面にはその室内外方向中間部に取付片18が突設され、またこの取付片18と室内側端との間には取付金物係合溝19が形成されている。
【0010】
上記ビスねじ込み用の主溝13は、窓枠1に対するガラス押え周枠5,6のビス止めに際してビス4を窓枠1の枠部材10,11,12にねじ込むための下孔となる溝であり、従ってその溝幅w(図4参照)はビス4の直径よりわずかに小さい。また、切粉逃がし溝14は、ビスねじ込み用主溝13にビス4をねじ込む時に発生する切粉を逃がすための溝で、この溝14によって主溝13へのビス4のねじ込み作業を適正に行うことができる。尚、図3は下横枠部材11の断面形状を示したものであるが、図1及び図2を参照すれば分かるように、上下各横枠部材10,11及び左右各縦枠部材12はいずれも同じ断面構造である。
【0011】
室内側ガラス押え周枠5と室外側ガラス押え周枠6は同じ断面構造であって、各ガラス押え周枠5,6は、上下横框15,15及び左右縦框16,16によって矩形状に枠組み形成されている。また各框15,16は、図3に示すように、左右側壁部a,bと、両側壁部a,bをつなぐ連結壁部cと、左右側壁部a,bの夫々内側面から対向突出する突条部d,dとからなる断面略々コ字状に形成されたもので、そのコ字状の開口面側が各枠部材10,11,12の内側面に当接するように配置される。
【0012】
また図3に示すように、各框15,16内には、窓枠1の各枠部材10,11,12の内側面に開口するビスねじ込み用主溝13に雨水等が浸入しないように当該主溝13をシールするためのパッキン17がビスねじ込み用主溝13の全長に亘って挿入されている。このパッキン17は、左右両側面に係合溝g,gを形成していて、この係合溝g,gに各框15,16の突条部d,dを係合させた状態で、框15,16内に挿入される。
【0013】
窓ガラス3は、複層ガラスからなるもので、図1及び図2から分かるように、両側一対のガラス板3a,3aと、両ガラス板3a,3aを一定間隔で密封状態に保持するスペーサ3bとから構成される。この実施形態では、窓ガラス3として複層ガラスを使用しているが、一枚のガラス板からなる普通の窓ガラスも使用される。
【0014】
上記のような構成よりなる固定窓の取付施工に際しては、先ず、窓枠1を建物の窓開口部2の室外側に嵌挿し、取付片18を取付周枠20に対し適宜に固定して、窓枠1を窓開口部2に取り付ける。それから、窓枠1内にその室外側から室内側ガラス押え周枠5と窓ガラス3と室外側ガラス押え周枠6とを順次定位置に挿入すると共に、窓ガラス3の外周部にはコーキング材7を配置し、そして室内側及び室外側のガラス押え周枠5,6を夫々窓枠1の内周面にビス4止めし、両ガラス押え周枠5,6によりコーキング材7を介して窓ガラス3を窓枠1に固定する。
【0015】
上記ガラス押え周枠5,6を窓枠1の内周面にビス4止めするにあたっては、ガラス押え周枠5,6を構成する各框15,16の内側面所要箇所に、図5に示すようにビス4の皿形頭部が嵌合するような皿形のビス挿通孔21を形成し、しかしてビスねじ込み装置等の使用によりビス4を各ビス挿通孔21から框15,16を貫通して窓枠1の各枠部材10,11,12のビスねじ込み用主溝13にねじ込み、締め付けることにより、各框15,16を枠部材10,11,12の内側面にビス4止めして、各ガラス押え周枠5,6を窓枠1の内周面に固定する。
【0016】
枠部材10,11,12のビスねじ込み用主溝13へのビス4のねじ込み時に生じる切粉は、主溝13の底部に連通形成されている切粉逃がし溝14に排出されて逃がされるから、ビス4は、迅速容易に窓枠1の枠部材10,11,12にねじ込まれて、ガラス押え周枠5,6の框15,16を的確に枠部材10,11,12に締め付け固定することができる。
【0017】
上記のように、ガラス押え周枠5,6を窓枠1の内周面にビス止めするには、ガラス押え周枠5,6を構成する各框15,16にその内側面側から貫通させたビス4を、各枠部材10,11,12にその全長に亘って形成されたビスねじ込み用主溝13にねじ込めばよく、従来のようにガラス押え周枠側のビス挿通孔と窓枠側のねじ孔とを一々合致させる必要がないから、そのビス4止め作業を簡単容易に行なうことができる。
【0018】
また、ガラス押え周枠5,6を窓枠1の内周面にビス4止めするにあたって、ガラス押え周枠5,6の框15,16内には図3に示すようにパッキン17を挿入しておく。この時、パッキン17は、断面略々コ字状を成す框15,16のコ字状開口面から僅かに突出した状態にあるから、框15,16が窓枠1の枠部材10,11,12の内側面にビス4止めされて、パッキン17が圧縮されることにより、枠部材10,11,12の内側面に密着し、その枠部材10,11,12に開口する前記ビスねじ込み用主溝13を的確にシールすることができる。尚、図5では、ガラス押え周枠5,6の框15,16内に挿入されるパッキン17の図示を省略している。
【0019】
図6は、窓枠1を鉄筋コンクリート建物の躯体Tに設けられた窓開口部2に取り付ける場合を示したもので、この場合には、各枠部材10,11,12に設けてある取付金物係合溝19に取付金物22を係合させて取り付け、この取付金物22と、躯体Tに埋設されているアンカー金物23とに連結金物25を溶接することによって、窓枠1を躯体Tに取り付けている。他の構造については、図1及び図2に示す固定窓と全く同じである。
【0020】
以上の実施形態では、各枠部材10,11,12にビスねじ込み用主溝13と連通して形成される切粉逃がし溝14は、ビスねじ込み用主溝13の底部から直角横方向に形成された溝であるが、これは一例であって、主溝13へのビス4のねじ込み時に生じる切粉を逃がすものであれば、どの様な形状でもよく、図7には他の種々の例を示す。即ち、同図の(A)は、主溝13の底部に連通して断面蟻形に形成した切粉逃がし溝24を示し、(B)は、主溝13の底部に連通して断面円形又は楕円形に形成した切粉逃がし溝34を示し、また(C)は、主溝13の底部から斜め横方向に形成した切粉逃がし溝44を示す。
【0021】
【発明の効果】
請求項1に係る発明によれば、窓枠を夫々厚肉の上下横枠部材及び左右縦枠部材によって形成すると共に、各枠部材の内側面のガラス押え周枠取付位置に、ビスねじ込み用の主溝と切粉逃がし溝とを枠部材長手方向全長にわたり互いに連通して形成し、ガラス押え周枠にその内周面側から貫通させたビスを各枠部材の主溝にねじ込むようにしているから、ガラス押え周枠を窓枠にビス止めするのに、従来のようにガラス押え周枠側のビス挿通孔と窓枠側のねじ孔とを一々合致させる必要がなく、ガラス押え周枠の内側面側から貫通させたビスを各枠部材の主溝にねじ込むだけで、窓枠に対するガラス押え周枠のビス止め作業を簡単容易に行なうことができる。
【0022】
請求項2に係る発明によれば、各ガラス押え周枠を形成する各框内に挿入されるパッキンによって、各枠部材の内側面に開口するビスねじ込み用主溝をシールし、それにより雨水等がビスねじ込み用主溝及び切粉逃がし溝に浸入するのを阻止して腐食を防止することができる。
【0023】
請求項3に係る発明によれば、各ガラス押え周枠を形成する各框内にはパッキンがその両側面の係合溝に前記突条部を係合させた状態で且つ框のコ字状開口面から若干突出した状態で挿入されるから、各框が窓枠の枠部材にビス止めされることにより、そのパッキンが圧縮されて枠部材の内側面に密着し、ビスねじ込み用主溝を的確に水封することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】図1は本発明に係る固定窓の上下垂直断面図である。
【図2】同固定窓の水平横断面図でありる。
【図3】図1の一部拡大図である。
【図4】窓枠の枠部材を示す斜視図である。
【図5】ガラス押え周枠の框を窓枠の枠部材にビス止めしている状態を示す説明斜視図である。
【図6】窓枠を鉄筋コンクリート建物の躯体の窓開口部に取り付ける場合を示す図1と同様な断面図である。
【図7】(A)〜(C)は切粉逃がし溝の変形例を示す断面図である。
【符号の説明】
1           窓枠
2           窓開口部
3           窓ガラス
4           ビス
5           室内側ガラス押え周枠
6           室外側ガラス押え周枠
10,11,12    窓枠を形成する枠部材
13          ビスねじ込み用主溝
14,24,34,44 切粉逃がし溝
15,16       ガラス押え周枠を形成する框
17          パッキン
a,b         ガラス押え周枠を形成する框の左右側壁部
c           ガラス押え周枠を形成する框の連結壁部
d           ガラス押え周枠を形成する框の突条部

Claims (3)

  1. 建物の窓開口部に取り付けられる窓枠に窓ガラスを挿入し、この窓ガラスを、窓枠の内周面にビス止めされる室内側及び室外側のガラス押え周枠によって固定するようにした固定窓において、窓枠を夫々厚肉の上下横枠部材及び左右縦枠部材によって形成すると共に、各枠部材の内側面のガラス押え周枠取付位置に、ビスねじ込み用の主溝と、主溝へのビスのねじ込み時に生じる切粉を逃がすための切粉逃がし溝とを枠部材長手方向全長にわたり互いに連通して形成し、前記ガラス押え周枠にその内周面側から貫通させたビスを各枠部材の主溝にねじ込むことによってガラス押え周枠を窓枠にビス止めしてなる固定窓。
  2. 各ガラス押え周枠を形成する上下横框及び左右縦框の各框内に、各枠部材の内側面に開口する前記ビスねじ込み用主溝をシールするパッキンを挿入してなる請求項1に記載の固定窓。
  3. 各ガラス押え周枠の各框は、左右側壁部と、両側壁部をつなぐ連結壁部と、左右側壁部の夫々内側面から対向突出する突条部とからなる断面略々コ字状に形成されて、そのコ字状の開口面側が各枠部材の内側面に当接するように配置され、各框内には前記パッキンがその両側面の係合溝に前記突条部を係合させた状態で且つ上記コ字状開口面から若干突出した状態で挿入されている請求項2に記載の固定窓。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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KR101417309B1 (ko) 2012-08-06 2014-07-09 (주)엘지하우시스 창짝 고정용 조립체
CN110195554A (zh) * 2019-07-08 2019-09-03 深圳市广田方特科建集团有限公司 一种新型拼接组合窗系统

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