JP4443339B2 - 面格子付きサッシ - Google Patents

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本発明は、防犯性を高めた面格子付きサッシに関する。
従来の面格子付きサッシにおいては、防犯性を確保するには、施工現場において、面格子をサッシ枠に取付ける際に、防犯製品に欠かせない裏板その他のピース材を保持しながら、ねじ止め作業を行っていた。
特になし。
従って、従来は、(a)ピース材が現場において初めて所定位置に装着されるので、現場まで搬送し、装着するまての間の部品管理及び装着に手間がかかる、(b)ピース材であるため、面格子及びサッシ枠に対する結合強度に限界があり、バール等を用いて比較的容易にピース材の除去が可能であるので、防犯性が不十分である、などの問題があった。
本発明は、上記の点に鑑みてなされたものである。すなわち、本発明が解決しようとする課題は、面格子の現場での取付が最小限の手間で容易かつ強固にでき、防犯性に優れた面格子付きサッシを提供することにある。
上記課題を解決するため、本発明は、サッシ枠に面格子を一体的に取付けてなる面格子付きサッシにおいて、前記サッシ枠の下枠に面格子取付部を一体に形成し、前記面格子の下フレームに屋内方向に延出する固定縁を一体に形成するとともに、その固定縁の下側に下フレーム固定材を前記固定縁の上側から貫通したねじを介して前記固定縁に対して接近離間自在に保持し、面格子をサッシ枠に取付ける際は、前記ねじを介して離間された前記固定縁と前記下フレーム固定材の間に前記面格子取付部を締め付けて面格子をサッシに固定することを特徴としている。
上記構成により、ねじと下フレーム固定材は面格子を構成する下フレームに予め仮組み付けしておき、施工現場では、面格子の固定縁と下フレーム固定材との間を開け、その間にサッシ下枠の面格子取付部を挿入し、前記ねじを締め付けることにより、容易に面格子をサッシ下枠に固定することができる。
上記の構成において、下フレーム固定材は面格子の下フレームの長さとほぼ等しい長尺材であることが望ましい。
長尺である場合は、固定縁と下フレーム固定材との間へのサッシ下枠の面格子取付部の挿入及びねじによる締め付け作業を安定して簡単かつ確実に行うことができる。
本発明のさらに発展させた構成においては、サッシ枠の上枠に面格子係止部を一体に形成するとともに、面格子の上フレームに屋内方向に突出する被係止縁を一体に形成し、面格子を取付ける際は、前記被係止縁を前記上枠の面格子係止部に係止し、前記被係止縁の下面に予め取付けられた上フレーム固定材により前記被係止縁と面格子係止部のと係止部分を挟み込んで面格子の上部をサッシ上枠に固定すること特徴としている。
上記の構成により、面格子を取付ける際は、面格子の上フレームの被係止縁をサッシ上枠の面格子係止部に係止した後、下フレームの固定縁と下フレーム固定材の間にサッシ下枠の面格子取付部を挿入し、ねじを締め付けると下フレームがサッシ下枠に固定され、かつ、上フレーム固定材により被係止縁とサッシ上枠の面格子係止部を挟み込むと、上フレームがサッシ上枠に固定される。
上フレーム固定材は、被係止縁の下面に窓開口内側からねじ込まれるねじにより昇降自在に取付けられ、屋内側端部に上向きに開口する溝を有し、その溝に係止し合っている面格子係止部と被係止縁とが嵌合されることが望ましい。
このような構成とすることにより、面格子取付時は、ねじを緩めて上フレーム固定材を下げて置き、被係止縁をサッシ上枠の面格子係止部に係止した後、ねじを締めて上フレーム固定材を上げることにより、サッシ上枠と上フレームが簡単に結合される。
請求項1の発明によれば、下フレーム固定材をねじで面格子に予め仮組みしておくので、面格子の取付けは、取付現場でねじを緩めて固定縁と下フレーム固定材の間にサッシ下枠の面格子取付部を挟み、ねじを締めるだけで行うことができる。従って、従来と異なり、ピース材を保持しながらのねじ止め作業を必要としないので、一人で面格子の取付け作業ができる。
請求項2の発明によれば、下フレームの固定縁、サッシ下枠の面格子取付部及び下フレーム固定材がいずれも長尺で3層に重なり合って結合されるため、面格子が非常に強固に結合され、防犯性が向上する。
請求項3の発明によれば、面格子の上フレームをサッシ上枠の面格子係止部に係止し、上フレーム固定材で固定するので、面格子は上部と下部の両側で強固に固定される。
請求項4によれば、下フレーム固定材と同様に、上フレーム固定材も予め面格子に仮組みして置き、現場で窓開口部の内側からねじを締めるだけの作業で簡単に面格子の上部の固定ができる。また、面格子はその屋内側において上下二箇所で固定されているから、屋外側から不正に取り外すことができないので、防犯性に優れている。
続いて、本発明の実施の形態について図面を参照しながら説明する。
図1は本発明による面格子付きサッシの縦断面図、図2は図1のX−X線断面図、図3は図1のY−Y線断面図、図4は図1及び図2に示された面格子の分解斜視図、図5は図1の面格子の上フレームとサッシ枠の上枠との結合部を示す要部拡大図、図6は面格子の下フレームをサッシ下枠に固定する過程を示す図1の要部拡大断面図である。
図1及び図2において、100はサッシ枠であり、上枠110と、下枠120と、左右の縦枠130、140とを周知の技術により矩形に連結してなるとともに、各枠は建物の開口に取付けるための構成及び各種の障子を取付けるための構成を有するが、それらの構成は周知のものであるので、詳細な説明は省略する。図示の例のサッシ枠100は、引き違い障子150、160及び網戸170が建て付けられる形式のものを一例として示されているにすぎず、本発明は障子の取付け形態及び網戸の有無は特に問わない。
本発明による新規な構成要素して、サッシ枠の上枠110には、その屋外側端部に面格子係止部111が一体に設けられている。この面格子係止部は下端部に屋外側上方に屈曲された折曲縁112を有している。また、サッシ枠の下枠120にも、その屋外側端部に面格子取付部121が一体に設けられている。この面格子取付部は、図5に良く示されているように、好ましくは、面格子との結合強度を大きくするため、断面L字形に形成されている。
また、図1及び図2において、200は面格子であり、少なくとも上下の横フレーム210、220と、左右の縦フレーム230、240と、縦格子材250と有する。左右の縦フレーム230、240は必ずしも要らないが、防犯上及び体裁上、ある方が好ましい。各フレーム210、220、230、240は所要の強度を備えるため中空材で作られ、上下の横フレームの長手方向端部を両縦フレームの上下それぞれの端部における対向面に突き当て、その縦フレームにその外側から貫通した第1ねじ261を横フレームに形成してあるビスホール211、221にねじ込む慣用技術により矩形のフレームを構成している。
この場合、各縦フレーム230、240の上下端部には、それらの小口を密閉し、かつ、第1ねじの座金の役目を果たす小口塞ぎ270が、突起部271と座金部272を中空部に挿入し、かつ、平板部273を端面に当接した状態で第1ねじ261を座金部に貫通し、さらにビスホール211、221にねじ込むことにより取付けられており、縦横のフレームの結合と各小口塞ぎの固定とを一挙に行っている。また、第1ねじ261が縦フレームの外面に露見されないように、縦フレームのねじ込み位置を含む領域に開口が形成され、その開口から第1ねじ261をねじ込んだ後、その開口をこれに縦フレームカバー材231、241を嵌着して閉塞してある。
また、格子材250は角筒状に形成されており、その格子材の上下の端面を上下の横フレーム210、220の屋外側部分の対向面に突き当て、上下の横フレームにその上側又は下側から貫通した第2ねじ262を格子材200の内壁面に形成されているビスホール251にねじ込むことにより格子材250が横フレーム210、220に結合されている。この場合も、第2ねじ262がフレームの外面に露見されないように、横フレームのねじ込み位置を含む領域に開口が形成され、その開口から第2ねじ262をねじ込んだ後、その開口をこれに横フレームカバー材212、222を嵌着して閉塞してある。
本発明による重要な構成要素として、上フレーム210には、その屋内方向に延出する係止縁213が一体に形成され、また、下フレーム220は、その中空部が上フレームの中空部よりも屋内方向まで延長されて、より大きい強度を備えているほか、その下フレームの屋内方向に延出する固定縁223が一体に設けられている。
係止縁213は、図5に例示するように、サッシ枠の上枠110に設けてある前記係止部111の折曲縁112に落とし込み方式により係止することができる形状に形成されている。また、この係止縁には、その長手方向に隔てた複数箇所における下面に、上フレーム固定材280がこれを貫通した第3ねじ263を上フレーム210の下方から係止縁213にねじ込んで、その第3ねじ263を回すことにより上下移動自在に取付けられている。上フレーム固定材280の先端は上方に開口する凹溝状に形成されている。
次に、固定縁223は、下フレーム220のほぼ全長にわたって形成され、断面ほぼL字形をなしている。好ましくは、その固定縁の下面と側面に直交する二つの線に沿って突出する二つの突起223a、223bを有している。そして、固定縁の幅方向中間位置にねじ貫通用孔が設けられ、その孔に固定縁の上側から第4ねじ264が挿通され、その第4ねじ264は、固定縁223の下側に備えられた下フレーム固定材290にねじ込まれている。
下フレーム固定材290は、一例として断面形状が複数の階段状に形成され、屋内側の段291は、サッシ下枠120の面格子取付部121の段状の下面に合致する形状を有し、また、屋外側の段292は、下フレーム220の固定縁223の二つの突起223a、223bと当接するように形成されている。そして、屋外側の段292の下部にはあり溝293が形成されて、屋外側の段からあり溝に連通する孔294が下フレーム固定材290の長手方向に隔てた位置において複数個ずつ設けられ、そのあり溝293の中には複数個ずつの孔294に対応する位置ごとに鋼製のねじ受け部材295が収容され、固定縁223の上側から前記第4ねじ264がそのねじ受け部材295にねじ込まれている。ねじ受け部材295は、図4に示すように、短冊状に形成されて固定縁223の複数個ずつの孔に対応する複数個のねじ孔を有しており、各ねじ孔に第4ねじ264がねじ込まれている。
こうして、面格子200には、その取付前において、上フレーム210には上フレーム固定材280が第3ねじ263により、下フレーム220には下フレーム固定材290が第4ねじ264により、それぞれ予め仮組みされている。
なお、図4における2110は、下フレーム220の屋内側中空部の小口塞ぎである。
上記構成の面格子付きサッシを取り付ける場合は、面格子200の上フレーム210には上フレーム固定材280を第3ねじ263により仮止めし、下フレーム220には下フレーム固定材290を第4ねじ264により仮止めした状態で、サッシ枠100とともに面格子200が施工現場に搬送され、サッシ枠100を周知の方法で図示を省略された建物躯体に取付けた後、面格子の第3ねじ263及び第4ねじ264をそれぞれ緩めて上フレーム固定材280及び下フレーム固定材290を、それぞれ固定縁213及び223から離間させ、その状態で、まず、上フレーム210の係止縁213をサッシ上枠の面格子取付け部111の折曲縁112に落とし込み形式より係止し、そのとき同時に、下フレーム220の固定縁223を図5(a)に示すようにサッシ下枠120の面格子取付部121に載置し、面格子取付部121の屋外側端部の垂下片が下フレームの固定縁223の屋内側側端部の突起223aと当接する所定位置に止める。次いで、面格子200の第3ねじ263を締め付けて上フレームの係止縁213とサッシ上枠の係止縁112とを上フレーム固定材280の凹溝に嵌合して分離不可能に固定する。
取付後の状態においては、下側の第4ねじ264は長尺の下フレーム固定材290に複数箇所でねじ込まれているので、ドライバなどで全ての第4ねじを緩めるには相当の時間がかかり、また、バールなどで無理矢理取り外すことは不可能である。上フレーム固定材280も、屋内側からねじ込まれた第3ねじ263により固着されているので、これを取り外すには梯子などを用いる必要があり、手間ひまがかかるので、高い防犯性を備えている。
上記実施例において、サッシ上枠の面格子係止部111は、面格子の上フレームの被係止縁を係止するので、下フレームをサッシ下枠に固定するまでの間も安全に保持される利点があるが、上フレームの屋内側端部をサッシ上枠の屋外側端部に載置する構造としてもよい。また、図6に示すように、サッシ下枠の面格子取付部と下フレーム固定材290の断面形状をそれぞれ段状、L字形にした場合は、第4ねじの締め付けにより面格子取付部を固定する際に、3層に重なり合うので、非常に大きい結合強度が得られる。しかし,所要の結合強度が得れるならば、これらの構成要素の断面形状は図示のものに制限されない。さらに、図面には矩形に連結されたフレームの中に格子材を取付けた形態の面格子が示されたが、格子材の上下端部が上下の横フレーム材よりも上方と下方に延出するいわゆる角出しタイプの面格子であっても構わない。
本発明による面格子付きサッシの縦断面図。 図1のX−X線断面図。 図1のY−Y線断面図。 図1及び図2に示された面格子の分解斜視図。 図1の面格子の上フレームとサッシ枠の上枠との結合部を示す要部拡大図。 面格子の下フレームをサッシ下枠に固定する過程を示す要部拡大断面図。
符号の説明
100 サッシ枠
110 上枠
111 面格子取付部
120 下枠
121 面格子取付部
130、140 縦枠
200 面格子
210 上フレーム
213 係止縁
220 下フレーム
223 固定縁
280 上フレーム固定材
290 下フレーム固定材
261 第1ねじ
262 第2ねじ
263 第3ねじ
264 第4ねじ

Claims (4)

  1. サッシ枠に面格子を一体的に取付けてなる面格子付きサッシにおいて、前記サッシ枠の下枠に面格子取付部を一体に形成し、前記面格子の下フレームに屋内方向に延出する固定縁を一体に形成するとともに、その固定縁の下側に下フレーム固定材を前記固定縁の上側から貫通したねじを介して前記固定縁に対して接近離間自在に保持し、当該面格子を前記サッシ枠に取付ける際は、前記ねじを介して離間された前記固定縁と前記下フレーム固定材の間に前記面格子取付部を締め付けて前記面格子を前記サッシ枠に固定することを特徴とする面格子付きサッシ。
  2. 下フレーム固定材は、面格子の下フレームの長さとほぼ等しい長尺材であることを特徴とする請求項1に記載された面格子付きサッシ。
  3. サッシ枠の上枠に面格子係止部を一体に形成するとともに、面格子の上フレームに屋内方向に突出する被係止縁を一体に形成し、当該面格子を前記サッシ枠に取付ける際は、前記被係止縁を前記面格子係止部に係止し、前記被係止縁の下面に予め取付けられた上フレーム固定材により前記被係止縁と前記面格子係止部とを挟み込んで前記面格子の上部を前記サッシ上枠に固定すること特徴とする請求項1又は2に記載された面格子付きサッシ。
  4. 上フレーム固定材は、被係止縁の下面に窓開口内側からねじ込まれるねじにより昇降自在に取付けられ、屋内側端部に上向きに開口する溝を有し、その溝に係止し合っている被係止縁と面格子係止部とが嵌合されることを特徴とする請求項3記載された面格子付きサッシ。
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