JP7492429B2 - 建具 - Google Patents

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Description

本発明は、建物開口部に方立を挟んで左右にサッシが配置されてなる建具に関する。
従来、建物開口部に方立を挟んで左右にサッシが配置されてなる建具が知られている。
特開2020-7864号公報
上記特許文献1に記載されたサッシにおいては、方立の上方部分に対するシールが煩雑となることがあった。
本発明は、方立の上方部分に対するシールの施工を容易にするとともに、建具全体の水密性を高めることを目的とする。
一実施形態は、方立と、方立の左右に配置される枠体と、枠体の外周側に配置される補助上枠を備え、左右の補助上枠は、端部同士が方立の上方位置で対向しているとともに、端部に端部塞ぎ材が取り付けられており、方立は、上部にシール受け部材が配置されており、シール受け部材の上部で端部塞ぎ材の間にシール材が充填されている建具である。
本実施形態によれば、方立の上方部分に対するシールの施工を容易にするとともに、建具全体の水密性を高めることができる。
一実施形態に係る建具の外観図である。 一実施形態に係る建具の竪断面図である。 一実施形態に係る建具の横断面図である。 一実施形態に係る建具の方立上部部分の分解図である。 一実施形態に係る建具の方立上部部分の一部分解図であり、(a)は方立と左右の竪枠の図であり、(b)は方立と左右の竪枠と上枠の図である。 一実施形態に係る建具の方立上部部分の一部分解図である。 一実施形態に係る建具の方立上部部分の一部分解図である。 一実施形態に係る建具の方立上部部分の斜視図であり、(a)はシール材を充填する前の図であり、(b)はシール材を充填した後の図である。
一実施形態の建具について、建物開口部の内周に補助枠を介して取付けられ、方立の左右にFIX窓が配置されてなる連窓の例を用いて、図面を参考にして説明する。
(全体の構成)
本実施形態の建具は、図1に示すように、方立1を挟んで左右に枠体2,2が固定されており、方立1を介して連結された枠体2,2が建物開口部の内周に補助枠3を介して固定されている。
方立1及び左右の枠体2,2は、アルミニウム合金等の金属材料よりなり、枠体2は、上枠21、下枠22及び左、右の竪枠23,23が四周に組まれて形成され、内周にパネル体25を嵌め込まれてFIX窓が形成されている。
補助枠3は、アルミニウム合金等の金属材料よりなり、左右の枠体2,2の上方に位置する補助上枠31,31と、左右の枠体2,2の下方に位置する補助下枠32,32(図2)と、左右の枠体2,2の反方立側に位置する補助竪枠33,33を有しており、建物開口部の内周の大部分に配置されている。
(方立)
方立1は、図3に示すように、断面略矩形の中空形状の本体部11と、本体部11に対してネジ等の固定手段によって固定される取付部材12を有しており、本体部11の屋外側が左右方向に延設されて屋外側見付壁11aが設けられている。
方立1は、本体部11の左右見込面に枠体2,2の竪枠23,23を係合する係合部11b,11cが設けられている。
(補助枠)
補助枠3を構成する補助上枠31は、図2に示すように、断面略矩形の中空形状の本体部31aと、本体部31aの屋内側上端から屋内方向に延びるアンカー取付部31bと、本体部31aの屋内側端から下方に延びる屋内側壁31cと、本体部31aの屋外側端から下方に延びる屋外側壁31dと、本体部31aの下面に設けられた係合部31eを有している。
補助上枠31は、アンカー取付部31bが建物開口部Aに固定されたアンカー部材5にボルト止めされることで、建物開口部Aに固定されており、補助上枠31の本体部31aと建物開口部Aとの間には、弾性部材からなる気密材s11が配置されていると共に、屋外側からシール材s12が充填されている。
補助枠3を構成する補助下枠32は、図2に示すように、断面略矩形の中空形状の本体部32aと、本体部32aの屋内側面に設けられるアンカー取付部32bと、本体部32aの屋内側端から上方に延びる屋内側壁32cと、本体部32aの屋外側から屋外側に延びる当接片32dを有している。
補助下枠32は、アンカー取付部32bが建物開口部Aに固定されたアンカー部材5にボルト止めされることで、建物開口部Aに固定されており、補助下枠32の本体部32aと建物開口部Aの間には、屋外側からシール材s21が充填されている。
補助枠3を構成する補助竪枠33は、図3に示すように、板状の本体部33aと、本体部33aの屋内側端から内周に延びる屋内側壁33bと、本体部33aの屋外側端から内周に延びる屋外側壁33cと、本体部33aの内周面に設けられた係合部33dを有している。
補助竪枠33は、本体部33aの屋内側が建物開口部Aに固定されたアンカー部材5にネジ止めされることで、建物開口部Aに固定されており、補助竪枠33の本体部33aと建物開口部Aとの間には、弾性部材からなる気密材s31が配置されていると共に、屋外側からシール材s32が充填されている。
(枠体)
枠体2を構成する上枠21は、図2に示すように、下方に開口するガラス間口を有する本体部21aと、本体部21aの屋内側から上方に延びる屋内側壁21bと、本体部21aの屋外側から上方に延びる係合爪21cを有している。
上枠21は、係合爪21cを補助上枠31の係合部31eに係合した状態で屋内側壁21bを補助上枠31の屋内側壁31cの屋外側面に当接させて配置され、屋内側壁21bを補助上枠31の屋内側壁31cにネジ等の固定手段によって固定されることで、補助上枠31の内周に固定されている。
上枠21を補助上枠31に固定した状態で、補助上枠31の屋外側壁31dと上枠21の屋外側面とによってシールポケットが形成されており、シール材s13が充填されて補助上枠31と上枠21との間をシールしている。
枠体2を構成する下枠22は、図2に示すように、上方に開口するガラス間口を有する本体部22aと、本体部22aの屋内側から下方に延びる屋内側壁22bと、本体部22aの屋外側から下方に延設された屋外側壁22cを有しており、補助下枠32の上方位置に配置されている。
下枠22の屋外側下方位置には、水切り26が固定されており、下枠22と水切り26の間及び水切り26と建物開口部Aの間には、それぞれシール材s22,s23が充填されている。
枠体2を構成する左、右の竪枠23,23は、図3に示すように、見込壁からなる本体部23aと、本体部23aの屋内側端から外周方向に延びる屋内側壁23bと、本体部23aの屋外側端から外周方向に延びる屋外側壁23cと、内周面に形成されたガラス間口23dを有しており、屋内側壁23b及び屋外側壁23cの外周端には、それぞれ係合爪23e,23fが設けられている。
左右の竪枠23,23のうち方立1に固定される竪枠23は、屋内側壁23b及び屋外側壁23cに設けられた係合爪23e,23fを方立1の本体部11に設けられた係合部11b,11cに係合して、取付部材12をネジ等によって本体部11に締め付け固定することで方立1の左右に固定されている。
方立1を介して竪枠23,23を連結した状態で、方立1の屋外側見付壁11aと竪枠23の屋外側面とによってシールポケットが形成されており、シール材s41が充填されて方立1と竪枠23との間をシールしている。
一方、補助竪枠33に固定される竪枠23は、屋外側壁23cに設けられた係合爪23fを補助竪枠33の係合部33dに係合するとともに、屋内側壁23bを補助竪枠33の屋内側壁33bにネジ止め固定することで補助竪枠33の内周側に固定されている。
竪枠23を補助竪枠33に固定した状態で、補助竪枠33の屋外側壁33cと竪枠23の屋外側面とによってシールポケットが形成されており、シール材s33が充填されて補助竪枠33と竪枠23との間をシールしている。
以上のように、本実施形態の建具は、方立1を挟んで左右に枠体2,2が連結された連窓が補助枠3を介して建物開口部Aに固定されており、屋外側において、補助枠3と建物開口部Aとの間にシール材s12,s22、s23が充填されることで建物開口部Aと補助枠3との間の隙間から雨水等が侵入することを防いでいる。また、屋外側において、補助上枠31と枠体2の上枠21との間、補助竪枠33と枠体2の竪枠23との間及び方立1と枠体2の竪枠23との間にそれぞれシール材s13,s41,s33が充填されることで、補助枠と窓枠の間及び方立と窓枠の間から雨水が浸入することを防いで防水性能を向上させている。
ところで、本実施形態の建具のように補助枠3を介して建物開口部に固定される建具においては、方立1を挟んで左右に枠体を連結してなる連窓等を配置する場合、構造上もしくは施工上の理由によって、補助上枠及び補助下枠を建物開口部の左右方向全長に亘って配置することが難しかった。
そのため、方立の左右に配置される枠体(サッシ)ごとに補助上枠及び補助下枠を配置して、建物開口部に枠体を固定しているが、方立1の上方位置で補助上枠が連続していないので方立1の上方位置から雨水等が侵入する可能性があった。また、方立1の上方位置で左右のサッシのシールが分断されており、シール部の端面から雨水の浸入のおそれがあった。
本実施形態の建具は、方立の上方位置におけるシール構造を工夫することで、左右の枠体と補助枠体の間のシール及び方立と枠体の間のシールを方立の上方位置で連続させて、全体として高い水密性を得ることができる。
以下、方立1の上方位置におけるシール構造について、さらに詳細に説明する。
-方立上方位置におけるシール構造-
まず、方立1の上方位置に配置される各部材及び各部材の位置関係について、図4を参考に説明する。
方立1の上方位置には、左右の枠体2の竪枠23,23、左右の枠体2の上枠21,21、左右の補助上枠31,31、左右の端部塞ぎ材6,6及びシール受け部材7が配置される。
方立1は、左右に枠体2が配置される。
枠体2は、竪枠23,23の内周面に上枠21及び下枠22の端部を当接させてネジ等の固定手段によって四周組されており、竪枠23の外周面を方立1の本体部11の左右見込面に係合させて固定される。
左右の枠体2の竪枠23,23及び上枠21の上方位置には左右の補助上枠31,31が配置され、補助上枠31,31の端部が方立1の上方位置で対向する。
補助上枠31,31の端部には端部塞ぎ材6,6が取り付けられるとともに、方立1の上部には端部塞ぎ材6,6の間に位置するようにシール受け部材7が取り付けられる。
次に、各部材について、さらに詳細に説明する。
方立1は、図5(a)に示すように、本体部11と取付部材12を備えており、本体部11の上端高さ位置は左右に配置される竪枠23,23の上端と同じ高さ位置もしくは若干低い高さ位置となっている。
方立1は、本体部11の屋外側の上方部分に切欠き部11dが形成されている。切欠き部11dは、左右に配置される竪枠23の室外側面と見込み方向で同じ位置、すなわち竪枠23の室外側面と面一となる部位から屋外側の本体部11(屋外側見付壁11aを含む)が切り欠かれており、少なくとも補助上枠31の屋外側壁31dの下端よりも下方位置に至るまで切りかかれて形成されている。
サッシの竪枠23は、内周面に設けられたガラス間口23dが竪枠23の上端から上枠21の高さ寸法分切り欠かれて切欠き部23gが形成されており、図5(b)に示すように、竪枠23の切欠き部23gに上枠21の端面が当接してビス等の固定手段によって固定されている。
なお、竪枠23の切欠き部23gと上枠21端部との間には、必要に応じてシール材等が配置されている。
図6に示すように、四周組された枠体2,2の竪枠23,23が方立1の本体部11の左右見込壁に取り付けられた状態では、方立1の切欠き部11dの見付部分が竪枠23,23の屋外側壁23c,23cと面一になっている。
なお、方立1に対して竪枠23を固定するに際して、竪枠23の上端面と方立1の上端面を同一高さとすることで、方立1側から竪枠23の外周部分に通じる孔が形成されなくなり好ましいが、方立1の上端面の高さが若干低くてもよい。
方立1の屋外側見付壁11aの屋内側面と竪枠23との間にシール材s41が充填されて、方立1と竪枠23との間のシールを行っている。
方立1の左右に配置される補助上枠31,31は、図6に示すように、方立1の上方位置で対向する端部に端部塞ぎ材6,6がネジ等の固定手段で取り付けられている。
端部塞ぎ部材6は、例えばあるアルミ等に金属材料からなる薄板状の部材であり、補助上枠31の端部の断面形状に合わせた形状をしており、補助上枠31の中空部の開口を概ね塞いでいる。
なお、端部塞ぎ材6は、補助上枠31の端部に取り付けた状態で補助上枠31の下面から大きく突出することなく、枠体2の竪枠23や方立1の上端と干渉しないように取り付けられている。
方立1及び枠体2の上方に補助上枠31,31が配置された状態、実際には、補助上枠31の下方から枠体2が挿入されて上枠21が補助上枠31に固定された状態で、図7に示すように、補助上枠31の屋外側壁31dと上枠21の屋外側面の間にシール材s13が充填されて、補助上枠31と上枠21との間のシールを行っている。
また、方立1の上部には、シール受け部材7が取付られる。
シール受け部材7は、樹脂材料からなるブロック状の部材であり、方立1の本体部11の中空部内に挿入(圧入)することで方立1の上部に取り付けられている。
方立1の上部に取り付けられたシール受け部材7は、方立1及び枠体2が補助上枠31に固定された状態で、図8に示すように、補助上枠31に取り付けられた端部塞ぎ部材6,6の間に配置されており、方立1の上方に開口する中空部及び竪枠23の外周部に通じる通路を概ね塞いでいる。
シール受け部材7が取り付けられた方立1の上方で端部塞ぎ材6,6の間に湿式のシール材s51が充填されることで、シール材s51は方立1の上面をシールするとともに、方立1の屋外側上部をシールする。
特に、屋外側上部をシールするシール材s511は、方立1と竪枠23との間をシールするシール材s41の上面に連続すると共に、補助上枠31と上枠21との間をシールするシール材s13の下面に連続するので、両シール材s41、s13を方立1の上方位置で連続させることができる。
なお、実際の施工においては、方立1と、方立1の右側に配置される枠体2と、方立1より右側に配置される補助枠3を連結して右側サッシを形成し、方立1の左側に配置される枠体2と、方立1より左側に配置される補助枠3を連結して左側サッシを形成した後に、両サッシを連結しながら建物開口部に配置して施工され、シール受け部材7は、建物開口部への配置前に方立1の上部に取り付けておく。
施行例をあげれば、右側サッシ及び左側サッシは、補助竪枠33,33を建物開口部の左、右内周面の内周に位置するように配置させ、右側サッシの方立1及び左側サッシの方立側竪枠23を突き合わせて補助竪枠33,33よりも屋内側となるように配置させた状態から、方立1の係合部11cに左側サッシの方立側の竪枠23の係合爪23fを係止させながら方立1及び竪枠23を建物開口部の内周に押し込むことによって、建物開口部の内周に連窓が施工される。
その後、補助枠3をアンカーに固定するとともに、各シール材を屋外側から充填することで施工が完了する。
ただし、上記施工順序は一例であって、連窓の取付けが可能な範囲で施工順序は限定されない。
-本実施形態の建具の効果-
以上のように、本実施形態の建具は、方立の上部にシール受け部材を固定しているので、方立の上方部位をシールする湿式のシール材が方立の中空部内などに流れ込むことを抑制することができる。従って、少ないシール材で効率的なシールを実現することができ、施工性を向上させることができる。
また、本実施形態の建具は、補助上枠31の端部に端部塞ぎ材を取り付けているので、シールが補助上枠31内に流れ込むことを抑制することができ、同様に、少ないシール材で効率的なシールを実現することができ、施工性を向上させることができる。
なお、本実施形態を構成する各部材の形状等は限定されない。
例えば、方立1の本体部は、中空形状を有するものではなく、板状の形状を有する方立でもよく、板状と中空形状とが合わさった形状のものでもよい。
また、補助枠と枠体との間もしくは方立と枠体との間のシール材は、湿式のシール材に限定されず、パッキン等の乾式のシール材を用いてもよい。
また、端部塞ぎ材は、補助上枠の端部間の間隔が大きい場合には、複数取り付けてもよく、シート状のシール材とあわせて取り付けてもよい。
以上の実施形態は,請求項に記載された発明を限定するものではなく,例示として取り扱われることは言うまでもない。
1 :方立
11 :本体部
11a :屋外側見付壁
11d :切欠き部
2 :枠体
3 :補助枠
6 :端部塞ぎ部材
7 :シール受け部材
21 :上枠
21a :本体部
21b :屋内側壁
21c :係合爪
23 :竪枠
23a :本体部
23b :屋内側壁
23c :屋外側壁
23g :切欠き部
31 :補助上枠
31a :本体部
31b :アンカー取付部
31c :屋内側壁
31d :屋外側壁
31e :係合部
s13 :シール材
s33 :シール材
s41 :シール材
s51 :シール材
s511 :シール材

Claims (1)

  1. 方立と、方立の左右に配置される枠体と、枠体の外周側に配置される補助上枠を備え、
    左右の補助上枠は、端部同士が方立の上方位置で対向しているとともに、端部に端部塞ぎ材が取り付けられており、
    方立は、上部にシール受け部材が配置されており、
    シール受け部材の上部で端部塞ぎ材の間にシール材が充填されている建具。
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