JP2004025274A - 加熱炉 - Google Patents

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JP2004025274A JP2002188393A JP2002188393A JP2004025274A JP 2004025274 A JP2004025274 A JP 2004025274A JP 2002188393 A JP2002188393 A JP 2002188393A JP 2002188393 A JP2002188393 A JP 2002188393A JP 2004025274 A JP2004025274 A JP 2004025274A
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Shuichi Inagaki
稲垣 秀一
Osamu Yamato
山戸 修
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Abstract

【課題】電子部品実装品の品質を向上させることができるようにする。
【解決手段】搬送路に沿って一列に並べられた複数のホットプレートと、被加熱体を、各ホットプレート上に順次載置することによって搬送する搬送装置と、前記被加熱体を加熱する加熱部材とを有する。そして、前記各被加熱体のうちの所定の被加熱体が傾斜させられる。はんだ13内に形成されたボイド14がはんだ13外に放出されるので、ボイド14が残ったまま電子部品実装品が形成されることがなくなる。電子部品実装品の品質を向上させることができる。
【選択図】     図1

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、加熱炉に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来、例えば、電子部品が実装された電子部品実装品としてのプリント基板を製造する場合、あらかじめはんだペーストが印刷された基板に、リードを位置合せするように電子部品を搭載し、電子部品が搭載された状態の基板、すなわち、部品搭載基板を加熱炉としてのリフロー炉に送り、該リフロー炉において、部品搭載基板を加熱して、電子部品のはんだ付けを行うようにしている。
【0003】
前記リフロー炉において、部品搭載基板は、炉内をベルトコンベアによって搬送される間に、所定の温度プロファイルで予備的に加熱された後、正規に加熱され、はんだペーストのはんだが溶融させられる。そして、リフロー炉から排出された部品搭載基板が冷却されると、電子部品と基板とがはんだ接合され、プリント基板が完成される。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、前記従来の加熱炉においては、炉内においてはんだが溶融させられている間に、基板と電子部品との間にボイドが形成され、そのまま残ってしまうので、プリント基板の品質が低下してしまう。
本発明は、前記従来の加熱炉の問題点を解決して、電子部品実装品の品質を向上させることができる加熱炉を提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】
そのために、本発明の加熱炉においては、搬送路に沿って一列に並べられた複数のホットプレートと、被加熱体を、各ホットプレート上に順次載置することによって搬送する搬送装置と、前記被加熱体を加熱する加熱部材とを有する。
【0006】
そして、前記各被加熱体のうちの所定の被加熱体が傾斜させられる。
【0007】
本発明の他の加熱炉においては、さらに、前記各ホットプレートのうちの所定のホットプレートが傾斜させられる。
【0008】
本発明の更に他の加熱炉においては、さらに、炉内に、被加熱体を予備的に加熱する予熱部、及び被加熱体を正規に加熱する加熱部が形成される。そして、前記所定のホットプレートは、前記加熱部に配設される。
【0009】
本発明の更に他の加熱炉においては、さらに、前記予熱部においてはんだ内のフラックスが活性化される。そして、前記加熱部においてはんだが溶融させられる。
【0010】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の実施の形態について図面を参照しながら詳細に説明する。なお、この場合、加熱炉としてリフロー炉について説明する。
【0011】
図1は本発明の実施の形態における部品搭載基板の断面を示す第1の図、図2は本発明の実施の形態におけるリフロー炉の概略を示す縦断面図、図3は本発明の実施の形態におけるリフロー炉の概略を示す横断面図、図4は本発明の実施の形態におけるリフロー炉の温度プロファイルを示す図、図5は本発明の実施の形態における搬送装置を示す図、図6は本発明の実施の形態における搬送装置の動作を示す図、図7は本発明の実施の形態における搬送装置の要部を示す図、図8は本発明の実施の形態における部品搭載基板の断面を示す第2の図である。
【0012】
図において、10は被加熱体としての部品搭載基板であり、該部品搭載基板10は、あらかじめはんだペーストが印刷された基板11に、リードを位置合せするように電子部品12を搭載することによって形成される。図1及び8においては、説明の便宜上一つの電子部品12だけが示されているが、必要に応じて複数の電子部品が搭載される。
【0013】
また、21はリフロー炉であり、該リフロー炉21は、前記部品搭載基板10の搬送路22に沿って長手方向に延在させて形成された筐(きょう)体23を備え、該筐体23は、前記搬送路22の入口側に位置する前壁24、前記搬送路22の出口側に位置する後壁25、左右の側壁25、26、頂壁27及び底壁28を備え、前記前壁24に入口31が、前記側壁25に出口32が形成される。
【0014】
また、前記筐体23内は、搬送路22に沿って複数のホットプレートhi(i=1、2、…、5)が一列に並べて配設され、各ホットプレートhi上に部品搭載基板10を載置することができるようになっている。なお、本実施の形態においては、5個のホットプレートhiが配設されるようになっているが、任意に数のホットプレートを配設することができる。そして、各ホットプレートh1〜h4内に第1の加熱部材としての図示されない加熱ヒータが埋設され、該加熱ヒータを通電し、熱伝達によって前記部品搭載基板10を加熱することができる。
【0015】
また、炉内、すなわち、前記筐体23内は、第1〜第3の領域AR1〜AR3に区画され、第1の領域AR1によって部品搭載基板10を予備的に加熱する予熱部が、第2の領域AR2によって部品搭載基板10を正規に加熱する加熱部が、第3の領域AR3によって部品搭載基板10を冷却する冷却部が構成される。また、前記第1、第2の領域AR1、AR2においては、前記頂壁27に、各ホットプレートh1〜h4と対向させて、輻(ふく)射によって部品搭載基板10を加熱するために、第2の加熱部材としての赤外線ヒータ37が取り付けられ、第3の領域AR3においては、ホットプレートh5に隣接させて冷却部材としての図示されない冷却ファンが配設される。なお、本実施の形態においては、第1、第2の領域AR1、AR2の頂壁27に赤外線ヒータ37が取り付けられるようになっているが、該赤外線ヒータ37は必ずしも必要ではない。
【0016】
そして、図示されない制御部の予熱処理手段は、予熱処理を行い、前記加熱ヒータを通電して各ホットプレートh1、h2を加熱し、部品搭載基板10を熱伝達によって加熱するとともに、赤外線ヒータ37を通電して赤外線を発生させ、部品搭載基板10に放射し、部品搭載基板10を輻射によって予熱する。また、前記制御部のヒータ加熱処理手段は、加熱処理を行い、前記加熱ヒータを通電して各ホットプレートh3、h4を加熱し、部品搭載基板10を熱伝達によって加熱するとともに、赤外線ヒータ37を通電して赤外線を発生させ、部品搭載基板10に放射し、部品搭載基板10を輻射によって加熱する。
【0017】
したがって、入口31を介して筐体23内に進入した部品搭載基板10は、第1の領域AR1において、温度T1になるように予備的に加熱され、第2の領域AR2において、温度T2になるように正規に加熱され、第3の領域AR3において室温まで冷却される。
【0018】
ところで、前記部品搭載基板10を搬送するために、前記搬送路22に沿って、かつ、各ホットプレートhiに対応させて搬送装置としてのウォーキングビーム41(図5及び6においては、そのうちの一つのウォーキングビーム41を示す。)が配設される。各ウォーキングビーム41は、前記部品搭載基板10を支持するために2本のアーム42、43を備え、各ホットプレートhiの上面には、前記アーム42、43に対応する位置に、アーム42、43を十分に収容することができるだけの幅及び深さを有する溝44、45が形成される。
【0019】
したがって、前記制御部の搬送処理手段は、搬送処理を行い、ウォーキングビーム41の第1の駆動工程で、前記ウォーキングビーム41を、対応するホットプレートhi上に位置させ、該ホットプレートhi上に部品搭載基板10を載置し、第2の駆動工程で、図6の矢印で示されるように、ウォーキングビーム41を、前方に移動させた後に、搬送路22に沿って下流側に移動させ、更に下方に移動させて隣接するホットプレートhi上に位置させることによって、部品搭載基板10を隣接するホットプレートhiに移動させることができる。続いて、第3の駆動工程で、前記ウォーキングビーム41を、水平に上流側に移動させ、元のホットプレートhi上に位置させる。
【0020】
このように、各ウォーキングビーム41を第1〜第3の駆動工程で二つのホットプレート間を移動させることによって、各部品搭載基板10を連続的に上流側のホットプレート上から下流側のホットプレート上に順次移動させ、搬送することができる。
【0021】
そして、部品搭載基板10が出口32を介してリフロー炉21から排出されると、電子部品12と基板11とがはんだ接合され、プリント基板が電子部品実装品として完成される。
【0022】
ところで、前述されたように、部品搭載基板10は、あらかじめはんだペーストが印刷された基板11に、リードを位置合せするように電子部品12を搭載することによって形成される。したがって、前記第1の領域AR1に供給された部品搭載基板10がホットプレートh1、h2によって予備的に加熱され、部品搭載基板10の温度がT1になると、基板11のはんだペーストのはんだ13内のフラックスが活性化され、はんだ13の酸化皮膜が除去される。
【0023】
続いて、部品搭載基板10が第2の領域AR2に供給され、該第2の領域AR2においてホットプレートh3、h4によって部品搭載基板10が加熱され、部品搭載基板10の温度がT2になり、はんだ13が溶融させられると、図8に示されるように、溶融させられたはんだ13内に残留したフラックスによってボイド14が形成される。
【0024】
そこで、前記第2の領域AR2内の所定のホットプレートが、幅方向において所定の角度だけ傾斜させられる。本実施の形態においてはホットプレートh4が、幅方向において、右側の縁部が左側の縁部より高くなるように、所定の角度だけ傾斜させられる。そのために、前記各ホットプレートhiを支持する図示されない支持部のうちのホットプレートh4の直下の部分が、前記角度だけ傾斜させられる。なお、各ホットプレートhiを支持する支持部をそれぞれ独立させて配設することができ、その場合、ホットプレートh4の直下の支持部が前記角度だけ傾斜させられる。これに伴って、傾斜させられたホットプレートh4上に載置された部品搭載基板10も、図1に示されるように、同様に傾斜させられる。
【0025】
その結果、はんだ13内に形成されたボイド14が比重によって高い方に移動させられ、はんだ13外に放出される。したがって、基板11と電子部品12との間に形成されたボイド14が残ったままプリント基板が形成されることがなくなるので、プリント基板の品質を向上させることができる。
【0026】
なお、前記温度T1は、はんだ13内のフラックスが活性化されるように、温度T2は、はんだ13が溶融させられるように設定される。また、前記角度は、溶融させられたはんだ13からボイド14が容易に排出されるような値に設定される。
【0027】
本実施の形態においては、一つのホットプレートh4だけが傾斜させられるようになっているが、二つ以上のホットプレートを傾斜させることもできる。また、本実施の形態においては、所定のホットプレートが幅方向において右側の縁部が左側の縁部より高くなるように傾斜させられるようになっているが、左側の縁部が右側の縁部より高くなるように傾斜させすることもできる。そして、本実施の形態においては、所定のホットプレートが幅方向において傾斜させられるようになっているが、部品搭載基板10の搬送方向において、前側の縁部が後側の縁部より高くなるように傾斜させたり、後側の縁部が前側の縁部より高くなるように傾斜させたりすることもできる。
【0028】
また、本実施の形態においては、所定のホットプレートを傾斜させることによって部品搭載基板10を傾斜させるようになっているが、ホットプレートを傾斜させることなく、ホットプレートの上面を傾斜させたり、ホットプレートの上面の所定の箇所に部品搭載基板10の一部だけを支持する突出部を形成したり、ホットプレートと部品搭載基板10との間に、部品搭載基板10の一部だけを支持する支持部材を配設したりすることによって、部品搭載基板10を傾斜させることもできる。
【0029】
さらに、前記所定のホットプレートを振動させることもできる。該ホットプレートの振動が部品搭載基板10に伝達されるので、ボイド14が振動によって円滑に放出される。
【0030】
なお、本発明は前記実施の形態に限定されるものではなく、本発明の趣旨に基づいて種々変形させることが可能であり、それらを本発明の範囲から排除するものではない。
【0031】
【発明の効果】
以上詳細に説明したように、本発明によれば、はんだ内に形成されたボイドがはんだ外に放出されるので、ボイドが残ったまま電子部品実装品が形成されることがなくなるので、電子部品実装品の品質を向上させることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態における部品搭載基板の断面を示す第1の図である。
【図2】本発明の実施の形態におけるリフロー炉の概略を示す縦断面図である。
【図3】本発明の実施の形態におけるリフロー炉の概略を示す横断面図である。
【図4】本発明の実施の形態におけるリフロー炉の温度プロファイルを示す図である。
【図5】本発明の実施の形態における搬送装置を示す図である。
【図6】本発明の実施の形態における搬送装置の動作を示す図である。
【図7】本発明の実施の形態における搬送装置の要部を示す図である。
【図8】本発明の実施の形態における部品搭載基板の断面を示す第2の図である。
【符号の説明】
10  部品搭載基板
13  はんだ
22  搬送路
23  筐体
37  赤外線ヒータ
41  ウォーキングビーム
AR1、AR2  第1、第2の領域
h1〜h5、hi  ホットプレート

Claims (4)

  1. 搬送路に沿って一列に並べられた複数のホットプレートと、被加熱体を、各ホットプレート上に順次載置することによって搬送する搬送装置と、前記被加熱体を加熱する加熱部材とを有するとともに、前記各被加熱体のうちの所定の被加熱体が傾斜させられることを特徴とする加熱炉。
  2. 前記各ホットプレートのうちの所定のホットプレートが傾斜させられる請求項1に記載の加熱炉。
  3. 炉内に、被加熱体を予備的に加熱する予熱部、及び被加熱体を正規に加熱する加熱部が形成され、前記所定のホットプレートは、前記加熱部に配設される請求項1又は2に記載の加熱炉。
  4. 前記予熱部においてはんだ内のフラックスが活性化され、前記加熱部においてはんだが溶融させられる請求項1又は2に記載の加熱炉。
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