JP2502826B2 - プリント基板のリフロ−はんだ付け方法 - Google Patents

プリント基板のリフロ−はんだ付け方法

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JP2502826B2 JP3053132A JP5313291A JP2502826B2 JP 2502826 B2 JP2502826 B2 JP 2502826B2 JP 3053132 A JP3053132 A JP 3053132A JP 5313291 A JP5313291 A JP 5313291A JP 2502826 B2 JP2502826 B2 JP 2502826B2
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    • H05K3/00Apparatus or processes for manufacturing printed circuits
    • H05K3/30Assembling printed circuits with electric components, e.g. with resistor
    • H05K3/32Assembling printed circuits with electric components, e.g. with resistor electrically connecting electric components or wires to printed circuits
    • H05K3/34Assembling printed circuits with electric components, e.g. with resistor electrically connecting electric components or wires to printed circuits by soldering
    • H05K3/341Surface mounted components
    • H05K3/3415Surface mounted components on both sides of the substrate or combined with lead-in-hole components

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  • Electric Connection Of Electric Components To Printed Circuits (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、耐熱温度の高いチップ
部品やフラットパッケ−ジ等の電子部品(以下、実装部
品という)と、耐熱温度の低いリ−ド線付きの電子部品
との混載基板を熱雰囲気中ではんだ付け処理ができるよ
うにしたプリント基板のリフロ−はんだ付け方法に関す
るものである。
【0002】
【従来の技術】従来は、比較的耐熱温度の高い実装部品
が装着されたプリント基板は、リフロ−はんだ付け装置
で210〜250℃位の温度で均一に保持された高温度
雰囲気中ではんだ付けが行われていた。
【0003】また、耐熱温度の高い実装部品と耐熱温度
の低いリ−ド線付きの電子部品との混載基板の場合は、
はんだペ−ストを塗布したプリント基板に実装部品を装
着してからリフロ−はんだ付け装置ではんだ付けを行
い、次いで、リ−ド線付き電子部品を上記のプリント基
板に装着してからフラックス塗布,予備加熱を行った
後、はんだ槽ではんだ付けを行い、さらにフレオン(デ
ュポン社の商品名)液等で洗浄を行っていた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところで、表面実装技
術の多様化およびプリント基板の低コスト化に伴って、
今まではんだ槽で行っていたリ−ド線付きの電子部品の
うち、耐熱温度が120℃程度の低い電子部品はリフロ
−はんだ付け装置ではんだ付けすることが行われていな
かった。
【0005】このため、現在使用されているリフロ−は
んだ付け装置では、加熱室が210〜250℃位の温度
で均一化されているので、耐熱温度が120℃程度の低
いリ−ド線を有する電子部品のはんだ付けを行うには不
向きであるという問題点があった。
【0006】また、リ−ド線付き電子部品をはんだ槽で
はんだ付けを行うには、フラックス塗布装置,予備加熱
装置および洗浄装置が必要になり、特に洗浄装置にはフ
レオン(デュポン社の商品名)液を使用するため、その
蒸気の一部が外部へ排出されると洗浄液が無駄に消費さ
れて製品のコストが上昇するばかりでなく作業環境が悪
化し、さらに公害の原因ともなる等の問題点があった。
【0007】本発明は、上記の問題点を解決するために
なされたもので、プリント基板の主面側の温度と裏面側
の温度に差をつけることによって、耐熱温度の高い実装
部品と耐熱温度の低い電子部品とが混載されたプリント
基板でもリフロ−はんだ付け装置によって一括して同時
にはんだ付けできるプリント基板のリフロ−はんだ付け
方法を得ることを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明に係るプリント基
板のリフロ−はんだ付け方法は、プリント基板上にはん
だペ−ストを塗布した後、実装部品を仮着し、次いで、
プリント基板を反転してプリント基板に形成した透孔に
上面となったプリント基板の主面から電子部品のリ−ド
線を挿入し、次いで、予備加熱室とリフロ−室とを順次
設けたリフロ−はんだ付け装置の搬送コンベヤにプリン
ト基板を順次搬送させてはんだ付けを行うリフロ−はん
だ付け方法において、予備加熱室の上部側とリフロ−室
の上部側を電子部品の耐熱温度以下の低温に保持された
熱雰囲気中で、プリント基板の主面を加熱し、予備加熱
室の下部側でプリント基板の裏面を予備加熱した後、予
備加熱室の下部側よりも高温に加熱されたリフロ−室の
下部側でプリント基板上に塗布されたはんだペ−ストを
溶融して実装部品と電子部品とをプリント基板にはんだ
付けするものである。
【0009】
【作用】本発明においては、プリント基板上にはんだペ
−ストを塗布した後、実装部品を仮着してから反転し、
プリント基板の透孔にリ−ド線付きの電子部品をプリン
ト基板の主面から挿入し、次いで、プリント基板の主面
側が低温の熱雰囲気で、プリント基板の裏面側が高温の
熱雰囲気を有するリフロ−はんだ付け装置ではんだ付け
を行う。
【0010】
【実施例】まず、本発明に使用する装置の一例について
その構成を説明してから、本発明のリフロ−はんだ付け
方法について説明する。
【0011】図1は本発明の実施例に使用する装置の一
例を示す側断面図、図2は、図1の要部を拡大して示す
側断面図、図3は、図1のプリント基板の形状を示す拡
大側断面図、図4は、図1の搬送コンベヤを示す拡大正
面断面図である。
【0012】これらの図において、1はプリント基板
で、1aは主面、1bは裏面である。2は実装部品とし
ての耐熱温度の高いチップ部品、3は耐熱温度の低い電
子部品、4は前記電子部品3のリ−ド線、5はプリント
回路、6は前記リ−ド線4が挿入される透孔、7ははん
だペ−ストである。また、図4において、11は前記プ
リント基板1を搬送する搬送コンベヤのうち一例として
搬送チェ−ンを示す。12は前記プリント基板1を載置
する載置ロ−ラ、13はチェ−ンガイドである。また、
図1,図2において、21はリフロ−はんだ付け装置の
全体を示し、22,23は前記はんだペ−スト7の融解
点未満の温度に加熱された空気によりプリント基板1を
加熱する1次予備加熱室と2次予備加熱室で、プリント
基板1の走行方向(矢印A方向)の後方と前方に設けら
れたもので、22A,23Aは前記各予備加熱室22,
23の上部側、22B,23Bは前記各予備加熱室2
2,23の下部側、24は前記プリント基板1のはんだ
付けを行うリフロ−室で、24Aは前記リフロ−室24
の上部側、24Bは前記リフロ−室24の下部側、25
は前記各予備加熱室22,23およびリフロ−室24の
側壁で、プリント基板1の走行方向(矢印A方向)と平
行に形成されている。26は空気を加熱するヒ−タで、
シ−ズヒ−タまたは遠赤外線ヒ−タ等が使用されてい
る。27は前記ヒ−タ26から発生する遠赤外線等を含
む輻射熱が各予備加熱室22,23およびリフロ−室2
4内に放射されるのを遮蔽する遮蔽板で、走行するプリ
ント基板1,チップ部品2,電子部品3が輻射熱により
加熱されるのを防止するものである。28は前記チェ−
ンガイド13と各側壁25との間を閉塞する遮蔽板で、
各予備加熱室22,23,リフロ−室24のそれぞれの
下部側22B,23B,24Bのヒ−タ26で加熱され
た熱風が上方へ流れるのを防止している。29は前記遮
蔽板27によって形成された加熱室、30は前記各加熱
室29で加熱された空気を循環させる送風ファンで、多
羽根送風機等が使用されている。なお、図示されていな
いが、加熱室29から送風ファン30の内部に通ずる空
気の流通路が形成されている。31は前記送風ファン3
0のモ−タ、32は前記各予備加熱室22,23とリフ
ロ−室24のそれぞれの上部側22A,23A,24A
内を電子部品3の耐熱温度以下に保持するために常温の
外気を導入する外気導入口、33は前記外気導入口32
の外気導入ファン、34は前記各予備加熱室22,23
とリフロ−室24内の空気をプリント基板1に向けて吹
き付ける送風口、35は前記送風口34から排出された
空気を加熱室29へ環流する吸入口、36は前記各送風
口34に形成された整流板で、送風ファン30で乱流と
なった空気の流れを整流する。37は前記各予備加熱室
22,23,リフロ−室24の各上部側22A,23
A,24Aの各整流板36の下方に設けた打抜き鋼板
で、図1,図2では破線で示してあり、多数の透孔(図
示せず)が形成されている。38は前記プリント基板1
の裏面1bを加熱する輻射ヒ−タで、前記各予備加熱室
22,23,リフロ−室24の各下部側22B,23
B,24Bの各整流板36の上方に設けられている。3
9は排気口、40は排気ファン、41は前記加熱された
プリント基板1を冷却する冷却ファンである。
【0013】なお、図1において、各予備加熱室22,
23の上部側22A,23Aと下部側22B,23Bお
よびリフロ−室24の上部側24Aと下部側24Bとは
搬送チェ−ン11を中心にして上下対称に設けられてい
る。
【0014】このように、本発明は、上記プリント基板
1にはんだペ−スト7を塗布し、チップ部品2と電子部
品3とを装着してから搬送チェ−ン11に載置した後、
リフロ−はんだ付け装置21でチップ部品2と電子部品
3を一括して同時にはんだ付けを行うものである。
【0015】以下、図5(a)〜(d)により本発明の
一実施例について説明する。図5(a)〜(d)は本発
明の一実施例を示すプリント基板1のはんだ付けの工程
図である。
【0016】まず、図5(a)はプリント基板1が反転
されていて主面1aが下方側に、裏面1bが上方側にな
っている。そして、上方側になっている裏面1bにチッ
プ部品2を装着するプリント回路5の部分と、電子部品
3のリ−ド線4を挿入する透孔6の部分にはんだペ−ス
ト7を塗布する。このはんだペ−スト7の塗布は注入器
(図示せず)により、またはプリント基板1と同一の透
孔を形成した板状のスクリ−ン(図示せず)をかぶせて
行う。
【0017】次いで、図5(b)に示すように、チップ
部品2をはんだペ−スト7に装着した後、図5(c)に
示すように、プリント基板1を反転して主面1aを上方
側にした後、電子部品3のリ−ド線4を透孔6に挿通
し、図1(a)に示すリフロ−はんだ付け装置21では
んだペ−スト7が融解され、図5(d)に示すようには
んだ付けされる。
【0018】図6はプリント基板1を搬送する時間tと
温度T℃との関係を示す特性図で、破線は各予備加熱室
22,23とリフロ−室24の上部側22A,23A,
24Aの温度特性、前記各予備加熱室22,23とリフ
ロ−室24の実線は下部側22BA,23B,24Bの
温度特性を示す。また、時刻t1 〜t2 間は、前記プリ
ント基板1が1次予備加熱室22を、t2 〜t3 間は2
次予備加熱室23を、t3 〜t4 間はリフロ−室24を
通過する時間を示す。
【0019】図6において、時刻t1 は加熱開始の時刻
で、室温T1 =20℃を示す。次に、時刻t1 〜t2 に
おいて加熱され、時刻t2 〜t3 において、各予備加熱
室22,23の上部側22A,23Aは外気導入ファン
33の駆動で、外気導入口32から外気を送り込むとと
もに、各予備加熱室22,23の下部側22B,23B
からの熱雰囲気が上昇するのを押さえるため電子部品3
の耐熱温度以下のT2=90℃位の温度に保持される。
また、各予備加熱室22,23の下部側22B,23B
はプリント基板1の予備加熱を行うためT4 =150℃
位に加熱される。次いで、時刻t3 〜t4 において、リ
フロ−室24の上部側24Aは、外気導入ファン33の
駆動により外気導入口32から外気を送り込むととも
に、リフロ−室24の下部側24Bからの熱雰囲気が上
昇するのを押さえて、最高の温度をT3 =115℃位に
保持する。リフロ−室24の下部側24Bははんだペ−
スト7の融解温度(180℃)よりも高いT5 =215
℃位に加熱され、チップ部品2と電子部品3のリ−ド線
4にはんだ付けが行われる。次いで、プリント基板1は
リフロ−はんだ付け装置21から取り出され、冷却ファ
ン41で冷却され、はんだ付けを完了する。なお、打抜
き鋼板37により各予備加熱室22,23とリフロ−室
24の上部側22A,23A,24A内の近赤外線がプ
リント基板1の主面1aに吸収されるのを防止するとと
もに、各冷風ファン33の送風により各予備加熱室2
2,23とリフロ−室24の下部側22B,23B,2
4Bの熱風が各予備加熱室22,23とリフロ−室24
の上部側22A,23A,24A内に流入するのを防止
している。また、リフロ−室24の下部側24B内は熱
風と輻射ヒ−タ38から発生する近赤外線により加熱さ
れる。
【0020】
【発明の効果】以上説明したように、本発明は、プリン
ト基板上にはんだペ−ストを塗布した後、実装部品を仮
着し、次いで、プリント基板を反転してプリント基板に
形成した透孔に上面となったプリント基板の主面から電
子部品のリ−ド線を挿入し、次いで、予備加熱室とリフ
ロ−室とを順次設けたリフロ−はんだ付け装置の搬送コ
ンベヤにプリント基板を順次搬送させてはんだ付けを行
うリフロ−はんだ付け方法において、予備加熱室の上部
側とリフロ−室の上部側を電子部品の耐熱温度以下の低
温に保持された熱雰囲気中で、プリント基板の主面を加
熱し、予備加熱室の下部側でプリント基板の裏面を予備
加熱した後、予備加熱室の下部側よりも高温に加熱され
たリフロ−室の下部側でプリント基板上に塗布されたは
んだペ−ストを溶融して実装部品と電子部品とをプリン
ト基板にはんだ付けするので、耐熱温度の高い実装部品
と耐熱温度の低いリ−ド線付きの電子部品とが混載され
たプリント基板でも一括して同時にリフロ−はんだ付け
が可能となったため、フラックスの塗布装置と、フラッ
クスが塗布された後の洗浄装置が不要となり、したがっ
て、洗浄液のフレオン液を使用しないので、フレオン液
の蒸気の排出による公害がなく、かつプリント基板のは
んだ付け工程が簡易化されて製造コストの低減ができる
利点を有する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施に使用する装置の一例を示す側断
面図である。
【図2】図1の要部を拡大して示す側断面図である。
【図3】図1のプリント基板の形状を示す拡大側断面図
である。
【図4】図1の搬送チェ−ンの形状を示す拡大側断面図
である。
【図5】本発明の一実施例を示すプリント基板のはんだ
付けの工程図である。
【図6】プリント基板の搬送時間と温度との関係を示す
特性図である。
【符号の説明】
1 プリント基板 1a 主面 1b 裏面 2 チップ部品 3 電子部品 4 リ−ド線 5 プリント回路 6 透孔 7 はんだペ−スト 11 搬送チェ−ン 21 リフロ−はんだ付け装置 22 1次予備加熱室 22A 上部側 22B 下部側 23 2次予備加熱室 23A 上部側 23B 下部側 24 リフロ−室 24A 上部側 24B 下部側 30 送風ファン 32 外気導入口 33 外気導入ファン

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 プリント基板上にはんだペ−ストを塗布
    した後、実装部品を仮着し、次いで、前記プリント基板
    を反転して前記プリント基板に形成した透孔に前記上面
    となったプリント基板の主面から電子部品のリ−ド線を
    挿入し、次いで、予備加熱室とリフロ−室とを順次設け
    たリフロ−はんだ付け装置の搬送コンベヤに前記プリン
    ト基板を順次搬送させてはんだ付けを行うリフロ−はん
    だ付け方法において、前記予備加熱室の上部側と前記リ
    フロ−室の上部側を前記電子部品の耐熱温度以下の低温
    に保持された熱雰囲気中で、前記プリント基板の主面を
    加熱し、前記予備加熱室の下部側で前記プリント基板の
    裏面を予備加熱した後、前記予備加熱室の下部側よりも
    高温に加熱された前記リフロ−室の下部側で前記プリン
    ト基板上に塗布された前記はんだペ−ストを溶融して前
    記実装部品と前記電子部品とを前記プリント基板にはん
    だ付けすることを特徴とするプリント基板のリフロ−は
    んだ付け方法。
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