JPH064186B2 - リフローはんだ付け装置 - Google Patents

リフローはんだ付け装置

Info

Publication number
JPH064186B2
JPH064186B2 JP743288A JP743288A JPH064186B2 JP H064186 B2 JPH064186 B2 JP H064186B2 JP 743288 A JP743288 A JP 743288A JP 743288 A JP743288 A JP 743288A JP H064186 B2 JPH064186 B2 JP H064186B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
chamber
reflow
circuit board
printed circuit
preheating
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Lifetime
Application number
JP743288A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH01186270A (ja
Inventor
権士 近藤
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Individual
Original Assignee
Individual
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Individual filed Critical Individual
Priority to JP743288A priority Critical patent/JPH064186B2/ja
Priority to KR1019880016081A priority patent/KR910005959B1/ko
Priority to US07/298,164 priority patent/US4938410A/en
Priority to DE68925040T priority patent/DE68925040T2/de
Priority to CN 89100958 priority patent/CN1015772B/zh
Priority to EP93200698A priority patent/EP0547047B1/en
Priority to DE68914006T priority patent/DE68914006T2/de
Priority to EP89300492A priority patent/EP0325451B1/en
Publication of JPH01186270A publication Critical patent/JPH01186270A/ja
Publication of JPH064186B2 publication Critical patent/JPH064186B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B23MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • B23KSOLDERING OR UNSOLDERING; WELDING; CLADDING OR PLATING BY SOLDERING OR WELDING; CUTTING BY APPLYING HEAT LOCALLY, e.g. FLAME CUTTING; WORKING BY LASER BEAM
    • B23K1/00Soldering, e.g. brazing, or unsoldering
    • B23K1/008Soldering within a furnace
    • HELECTRICITY
    • H05ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • H05KPRINTED CIRCUITS; CASINGS OR CONSTRUCTIONAL DETAILS OF ELECTRIC APPARATUS; MANUFACTURE OF ASSEMBLAGES OF ELECTRICAL COMPONENTS
    • H05K3/00Apparatus or processes for manufacturing printed circuits
    • H05K3/30Assembling printed circuits with electric components, e.g. with resistor
    • H05K3/32Assembling printed circuits with electric components, e.g. with resistor electrically connecting electric components or wires to printed circuits
    • H05K3/34Assembling printed circuits with electric components, e.g. with resistor electrically connecting electric components or wires to printed circuits by soldering
    • H05K3/3494Heating methods for reflowing of solder

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Manufacturing & Machinery (AREA)
  • Microelectronics & Electronic Packaging (AREA)
  • Tunnel Furnaces (AREA)
  • Electric Connection Of Electric Components To Printed Circuits (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は、プリント基板の加熱に遠赤外線の影響を除
去し、プリント基板の全体を均等に加熱してはんだ付け
できるようにしたリフローはんだ付け装置に関するもの
である。
〔従来の技術〕
第2図は従来のリフローはんだ付け装置の一例を示す側
断面図である。この図において、1はプリント基板、2
はチップ部品、3ははんだペースト、4はリフローはん
だ付け装置の全体を示す。
5は前記プリント基板1を搬送する手段としてのベルト
コンベアで、金属製の網目状のものが使用されている。
6,7は前記はんだペースト3の融解点未満の温度に加
熱された空気によりプリント基板1を加熱する1次予備
加熱室と2次予備加熱室で、プリント基板1の走行方向
(矢印A方向)の後方と前方に設けられたもので、いず
れも吸入口6a,7a、排出口6b,7bが形成されて
いる。8は前記はんだペースト3の融解点以上の温度に
加熱された空気によりはんだペースト3を融解してプリ
ント基板1のはんだ付けを行うリフロー室で、吸入口8
a,排出口8bが形成されている。9は前記各種予備加
熱室6,7のそれぞれの排出口6b,7bに設けられ、
輻射熱ではんだペースト3の予備加熱を行うヒータで、
シーズヒータまたは遠赤外線ヒータ等が使用されてい
る。10は前記リフロー室8の排出口8bに設けられ輻
射熱ではんだペーストを融解するヒータで、シーズヒー
タまたは遠赤外線ヒータ等が使用されている。11は前
記各予備加熱室6,7とリフロー室8内の空気を送風す
る送風ファンで多羽根送風機等が使用されている。12
は前記送風ファン11の回転軸で、モータ1に連結され
ている。14は冷却ファン、15はリフローはんだ付け
装置4内の空気を配出する排気ファンである。
なお、第2図において、各予備加熱室6,7とリフロー
室8とは、ベルトコンベア5を中心にして上下対称に設
けられている。そして、各予備加熱室6,7とリフロー
室8に指示した矢印Bは空気の流れの方向を示してい
る。
従来のリフローはんだ付け装置は上記のように構成され
ており、ベルトコンベア5に載置されたプリント基板1
は矢印A方向に搬送される。そして、プリント基板1
は、予備加熱室6,7内でヒータ9により加熱された空
気で約140℃に加熱され、次で、リフロー室8に入
り、ヒータ10およびヒータ10で加熱された空気とに
よりはんだペースト3が融解する温度215℃に加熱さ
れはんだ付けされる。次いで、冷却ファン14により冷
却されはんだ付けを終了する。
〔発明が解決しようとする課題〕
ところで、上記のような従来のリフローはんだ付け装置
はヒータ9,10とヒータ9,10で加熱された空気に
より加熱していた。ところで、シーズヒータまたは遠赤
外線ヒータ等のヒータ9,10からは輻射熱を発生する
が、輻射熱には遠赤外線が含まれており、遠赤外線はチ
ップ部品2の内部まで加熱されやすいという特性を有す
るため、加熱された空気の熱伝導による加熱方式に比べ
て加熱速度が速いという利点を有しているが、遠赤外線
ははんだペースト3の部分の反射率が大きいためはんだ
ペースト3の加熱に時間がかかり、チップ部品2の方が
先に加熱されてしまう問題点があった。
また、ヒータ9,10の使用は加熱された空気による加
熱方式に比べてプリント基板の種類,大きさによって加
熱条件の設定が難しい等の問題点があった。
また、ヒータ9,10の放射面や反射板を設けた場合は
反射板にはんだペースト3から飛散したフラックスが付
着して汚れたりすると、ヒータ9,10の熱効率が悪く
なるという問題点があった。
また、各予備加熱室6,7の空気はヒータ9,10によ
り加熱され、送風ファン11の回転により下方に向けて
送風されるが乱流状態になる。このため、乱流状態のま
ま加熱された空気とヒータ9,10とを併用して加熱し
ていることによりプリント基板1に対しては均等に加熱
しないので加熱むらが生じ、特に、プリント基板1の走
行方向(矢印A方向)と直角方向、すなわちプリント基
板1の幅方向に対して加熱むらが発生しやすく、こと
に、プリント基板1の中央部と、幅方向における両端部
では加熱温度の差が生ずるという問題点があった。した
がって、このようなプリント基板1をリフロー室8へ搬
送してはんだ付けを行うと、はんだペースト3の融解が
不揃いになる。したがって、リフロー室8においても同
様に加熱された空気の乱流によってはんだペースト3の
融解が不揃いになるため、均等なはんだ付けができない
という問題点があった。
この発明は上記の問題点を解決するためになされたもの
で、ヒータから発生する遠赤外線を含む輻射熱を遮へい
して、プリント基板が受ける遠赤外線による輻射熱の影
響を除去することができるリフローはんだ付け装置を得
ることを目的としており、また、リフロー室におけるは
んだペーストの融解を均等に行うことができるリフロー
はんだ付け装置を得ることを目的とし、さらにプリント
基板を予備加熱する時点においてプリント基板全体を均
等に予備加熱を行い、リフロー室におけるはんだペース
トを融解する時点においても均等に加熱することができ
るリフローはんだ付け装置を得ることを目的とする。
〔課題を解決するための手段〕
この発明のリフローはんだ付け装置は、予備加熱室とリ
フロー室内の空気を加熱するヒータを予備加熱室内とリ
フロー室内の側壁に沿ってそれぞれ設け、ヒータの輻射
熱が予備加熱室内とリフロー室内に放射されるのを防止
する遮へい板を設け、さらに加熱された空気を送風ファ
ンにより予備加熱室とリフロー室の内部で循環させるた
めの吸入口と排出口とを予備加熱室とリフロー室にそれ
ぞれ形成したものである。
また、リフロー室内の加熱された空気の流れを整流して
プリント基板を均等に加熱するための整流板を前記リフ
ロー室に設けたものである。
さらに、予備加熱室内の加熱された空気の流れを整流し
てプリント基板を均等に加熱するための整流を前記予備
加熱室に設けたものである。
〔作用〕
この発明においては、ヒータで加熱された空気がプリン
ト基板を加熱する。また、ヒータから発生する輻射熱を
遮へい板により遮へいするのでプリント基板が輻射熱に
よる加熱が防止できる。
また予備加熱室およびリフロー室の内部で加熱された空
気が送風ファンの回転により強制的に循環されるととも
に、加熱された空気の流れが整流板を通過することによ
り層流となってプリント基板の全体に均等に吹き付ける
ので、プリント基板全体が均等に加熱され、かつはんだ
ペーストもプリント基板全体で均等に融解される。
〔実施例〕
第1図はこの発明の一実施例を示す側断面図で、第2図
と同一符号は同一部分を示し、21はリフローはんだ付
け装置の全体を示す。22,23は前記はんだペースト
3の融解点未満の温度に加熱された空気によりプリント
基板1を加熱する1次予備加熱室と2次予備加熱室で、
プリント基板1の走行方向(矢印A方向)の後方と前方
に設けられたものである。24は前記プリント基板1の
はんだ付けを行うリフロー室、22aは前記1次予備加
熱室22の側壁、23aは前記2次予備加熱室23の側
壁、24aはリフロー室24の側壁である。25は前記
各側壁22a,23a,24aに取り付けられ空気を加
熱するヒータで、シーズヒータまたは遠赤外線ヒータ等
が使用される。26は前記ヒータ25から発生する遠赤
外線等を含む輻射熱が各予備加熱室22,23、リフロ
ー室24内に放射されるのを遮へいする遮へい板で、輻
射熱により走行するプリント基板1,チップ部分2が加
熱されるのを防止するためのものである。27は前記遮
へい板26によって形成された加熱部である。28は前
記加熱された空気を循環させる送風ファンで、多羽根送
風機等が使用されている。なお、図示されていないが、
加熱部27から送風ファン28内部に通ずる空気の流通
路が形成されている。29は前記各送風ファン28のモ
ータ、30は前記はんだペースト3を融解するため加熱
された空気を排出する排出口で、各予備加熱室22,2
3とリフロー室24の下方に形成されている。31は前
記加熱部27の下方に形成された吸入口、32は前記各
予備加熱室22,23、リフロー室24内の下方の排出
口30に形成された整流板で、送風ファン28によって
乱流となった空気を整流させる。33は冷却ファン、3
4は排気ファンである。
なお、第1図において、各予備加熱室22,23とリフ
ロー室24とはベルトコンベア5を中心にして上下対称
に設けられている。
上記のように形成されたリフローはんだ付け装置21に
おいて、各予備加熱室22,23の空気は各ヒータ25
によりそれぞれ別個に加熱される。すなわち、1次予備
加熱室22においては空気の温度を約160℃に加熱し
て、プリント基板1の温度上昇率を大きくしてプリント
基板1の温度を急速に140℃に近づくように上昇させ
る。次いで、2次予備加熱室23では空気の温度を1次
予備加熱室22よりも低くして140℃に加熱し、プリ
ント基板1の温度上昇率を小さくしてプリント基板1が
140℃で安定するようにする。次いで、プリント基板
1はさらに搬送され、リフロー室24に入り、従来と同
様にはんだ付けが行われる。
また、各予備加熱室22,23とリフロー室24におい
て遮へい板26間内の加熱された空気は送風ファン28
の回転により矢印B方向に流れる。すなわち、ヒータ2
5により加熱された空気は整流板32を通り排出口30
から外側に出て上昇し、吸入口31に吸入することによ
り循環作用が生ずる。ところで、加熱された空気は送風
ファン28の回転により送風されるが、整流板32を通
過することにより整流され層流となってプリント基板1
に均等に吹き付けられるので、プリント基板1の幅方向
に対して均等に加熱される。
このため、プリント基板1は、各予備加熱室22,23
においては幅方向に対して均等に加熱され、かつリフロ
ー室24においても均等に加熱されるので、はんだペー
スト3の融解が均等に行われ、はんだ付けにむらのない
良質のプリント基板1が得られる。
なお、実施例において、プリント基板1を搬送する手段
としてはベルトコンベア5の代わりに、プリント基板1
を保持する保持爪を備えた搬送チェーンであってもよ
い。
また、整流板32は各予備加熱室22,23とリフロー
室24にそれぞれ設けることが好ましいが、加熱された
空気のみによりプリント基板1を加熱し、ヒータ25か
ら発生する遠赤外線を含む輻射熱による直接の加熱がな
く、遠赤外線による加熱むらが生じないため、リフロー
室24のみに整流板32を設けてもよい。
さらに、ヒータ25から発生する輻射熱を使用しないた
め、はんだペースト3の溶解に時間がかかるが、加熱さ
れた空気の流速を増加することによりはんだペースト3
の溶解時間を短縮することができる。
〔発明の効果〕
以上説明したようにこの発明は、予備加熱室内とリフロ
ー室内の空気を加熱するヒータ予備加熱室内とリフロー
室内の側壁に沿ってそれぞれ設け、ヒータの輻射熱が予
備加熱室内とリフロー室内に放射されるのを防止する遮
へい板を設け、さらに加熱された空気を送風ファンによ
り予備加熱室とリフロー室の内部で循環させるための吸
入口と排出口とを予備加熱室とリフロー室にそれぞれ形
成したので、プリント基板が加熱される以前にはんだペ
ーストが融解するためチップ部品の熱による損傷が防止
でき、品質のよいプリント基板が得られ、かつ空気の加
熱が予備加熱室内やリフロー室の内部で行われるため加
熱温度の調整が容易であるため、生産性の向上が図れ
る。
また、リフロー室内の加熱された空気の流れ流してプリ
ント基板を均等に加熱するための整流板を前記リフロー
室に設けたのでプリント基板が均等に加熱されることに
より、リフロー室でのはんだペーストが均一に融解して
はんだ付けのむらがなくなり品質の良いプリント基板が
得られ、さらに、予備加熱室内の加熱された空気の流れ
を整流してプリント基板を均等に加熱するための整流板
を前記予備加熱室に設けたので、予備加熱室でプリント
基板全体が均等に加熱されることによりリフロー室での
はんだペーストが均等融解するためはんだ付けのむらが
なくなり、さらに品質の良いプリント基板が得られる等
の利点を有する。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例を示す側断面図、第2図は
従来のリフローはんだ付け装置の一例を示す側断面図で
ある。 図中、1はプリント基板、2はチップ部品、3ははんだ
ペースト、21はリフローはんだ付け装置、22は1次
予備加熱室、23は2次予備加熱室、24はリフロー
室、25はヒータ、26は遮へい板、27は加熱部、2
8は送風ファン、30は排出口、31は吸入口、32は
整流板である。

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】あらかじめ塗布したはんだペースト上にチ
    ップ部品を配設したプリント基板を搬送する搬送手段
    と、前記プリント基板を加熱する予備加熱室と、前記は
    んだペーストを融解してはんだ付けを行うリフロー室と
    を有し、前記予備加熱室と前記リフロー室にそれぞれ送
    風ファンを設けたリフローはんだ付け装置において、前
    記予備加熱室内と前記リフロー室内の空気を加熱するヒ
    ータを前記予備加熱室内と前記リフロー室内の側壁に沿
    ってそれぞれ設け、前記ヒータの輻射熱が前記予備加熱
    室内と前記リフロー室内に放射されるのを防止する遮へ
    い板を設け、さらに前記加熱された空気を前記送風ファ
    ンにより前記予備加熱室と前記リフロー室の内部で循環
    させるための吸入口と排出口とを前記予備加熱室と前記
    リフロー室にそれぞれ形成したことを特徴とするリフロ
    ーはんだ付け装置。
  2. 【請求項2】リフロー室内の加熱された空気の流れを整
    流してプリント基板を均等に加熱するための整流板を前
    記リフロー室に設けたことを特徴とする請求項1記載の
    リフローはんだ付け装置。
  3. 【請求項3】予備加熱室内の加熱された空気の流れを整
    流してプリント基板を均等に加熱するための整流板を前
    記予備加熱室に設けたことを特徴とする請求項2記載の
    リフローはんだ付け装置。
JP743288A 1988-01-19 1988-01-19 リフローはんだ付け装置 Expired - Lifetime JPH064186B2 (ja)

Priority Applications (8)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP743288A JPH064186B2 (ja) 1988-01-19 1988-01-19 リフローはんだ付け装置
KR1019880016081A KR910005959B1 (ko) 1988-01-19 1988-12-02 리플로우 납땜 방법 및 그 장치
US07/298,164 US4938410A (en) 1988-01-19 1989-01-18 Soldering apparatus of a reflow type
DE68925040T DE68925040T2 (de) 1988-01-19 1989-01-19 Reflowartiger Lötapparat.
CN 89100958 CN1015772B (zh) 1988-01-19 1989-01-19 回流式焊接装置
EP93200698A EP0547047B1 (en) 1988-01-19 1989-01-19 Soldering apparatus of a reflow type
DE68914006T DE68914006T2 (de) 1988-01-19 1989-01-19 Reflowartiger Lötapparat.
EP89300492A EP0325451B1 (en) 1988-01-19 1989-01-19 Soldering apparatus of a reflow type

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP743288A JPH064186B2 (ja) 1988-01-19 1988-01-19 リフローはんだ付け装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH01186270A JPH01186270A (ja) 1989-07-25
JPH064186B2 true JPH064186B2 (ja) 1994-01-19

Family

ID=11665704

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP743288A Expired - Lifetime JPH064186B2 (ja) 1988-01-19 1988-01-19 リフローはんだ付け装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH064186B2 (ja)

Families Citing this family (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2782791B2 (ja) * 1989-06-06 1998-08-06 松下電器産業株式会社 リフロー装置
JP2791158B2 (ja) * 1990-01-08 1998-08-27 松下電器産業株式会社 加熱装置
US5154338A (en) * 1990-06-06 1992-10-13 Senju Metal Industry Co., Ltd. Solder reflow furnace
JP2768163B2 (ja) * 1991-10-18 1998-06-25 株式会社デンソー 非腐蝕性フラックスを用いるアルミニウムろう付け方法及び非腐蝕性フラックスを用いるアルミニウムろう付け炉

Also Published As

Publication number Publication date
JPH01186270A (ja) 1989-07-25

Similar Documents

Publication Publication Date Title
EP0325451B1 (en) Soldering apparatus of a reflow type
JPH064187B2 (ja) リフローはんだ付け装置
EP0351460B1 (en) Soldering apparatus
JP2924888B2 (ja) 電子ユニットの半田付け装置
EP0461961B1 (en) Solder reflow furnace
JPH064186B2 (ja) リフローはんだ付け装置
JP3877477B2 (ja) リフローはんだ付け装置
JPH055581B2 (ja)
JPH04300066A (ja) リフローはんだ付け方法およびその装置
JP3581828B2 (ja) 半田付け用加熱炉
JP2502826B2 (ja) プリント基板のリフロ−はんだ付け方法
JP2001144427A (ja) リフローはんだ付け装置
KR910003176Y1 (ko) 리플로우 납땜장치
JPS6138985B2 (ja)
JP2022065287A (ja) 搬送加熱装置
JPH0783177B2 (ja) リフローはんだ付け装置
JPH0741408B2 (ja) リフロー炉およびそれに用いる面吹出し型ヒータ
JPH09214123A (ja) リフロー装置
JPH0641718Y2 (ja) 連続リフロー装置
JP2004223545A (ja) プリヒータユニットおよび噴流式はんだ付け装置
JPH10126050A (ja) 加熱装置
JP3171179B2 (ja) リフロー装置とリフロー装置内の温度制御方法
JPH084933B2 (ja) 基板加熱装置
JPS63130266A (ja) 連続加熱装置
JPH10135623A (ja) リフローはんだ付け装置

Legal Events

Date Code Title Description
R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

S111 Request for change of ownership or part of ownership

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313113

R350 Written notification of registration of transfer

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

EXPY Cancellation because of completion of term