JP2004024962A - 石膏ボード破砕装置 - Google Patents

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JP2004024962A JP2002182250A JP2002182250A JP2004024962A JP 2004024962 A JP2004024962 A JP 2004024962A JP 2002182250 A JP2002182250 A JP 2002182250A JP 2002182250 A JP2002182250 A JP 2002182250A JP 2004024962 A JP2004024962 A JP 2004024962A
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Kimikazu Takahashi
高橋 公和
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Abstract

【課題】破砕能力を確保したまま、小型化・軽量化を実現。破砕時の負荷軽減。
【解決手段】石膏ボード破砕装置1は、投入開口3と排出口5とを有するケーシング7内の破砕処理室9に1本の回転軸11を水平に設け、この回転軸11から半径方向に延び出す複数の扇形のプレート13〜22を軸線方向に所定間隔又は適宜間隔で形成している。複数のプレート13〜22は、第1のプレート群13〜17と、該第1のプレート群13〜17と所定の位相差となる第2のプレート群18〜22とを備えている。各プレート13〜22の先端に外側に凸となるように形成した円弧面を有する刃23〜32が形成されている。
【選択図】図1

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、建築施工現場において排出される石膏ボードの廃材を減容処理する石膏ボード破砕装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
木造あるいは鉄骨建築における壁、天井などの下地材として石膏ボード(プラスターボード)が用いられる。このボードの張付け施工は、建築現場において現物合せで行われることが多く、必然的に端材(廃材)を生ずる。このボードは、石膏を芯材とし、外側を厚紙によって補強したものであって、減容化することは甚だ面倒であり労力を要する。従来の破砕機は、隙間なく配列された破砕刃を有し、さらに強力な押圧力により石膏ボードを細かく破砕するものであるが、繊維質の厚紙部を完全に分断することができない。この結果、連続状の厚紙片が破砕ローラに巻き付いて能力低下を来すという問題点が指摘された。
【0003】
これを解決するために、従来は、特開平11−19527号、特開2000−84424、特開2001−113259に示す発明が提案されている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、これらの石膏ボード廃材破砕処理装置は、その回転軸が複数軸以上であり多数の破砕輪(歯車)を要する上、紙片と石膏粉粒とを分離する機構を有しているので、装置が必然的に大型化・重量化し、石膏ボードの施工業者等が自動車に載せて又は人力で移動することは不可能であった。
紙片と石膏粉粒とを分離する機構を有していない特開平10−202130号も提案されているが、回転軸が複数軸以上であり多数の破砕輪(歯車)を要する上、1枚の石膏ボードを垂直に投入する構造であるので、装置が必然的に大型化・重量化し、依然として、石膏ボードの施工業者等が自動車に載せて又は人力で移動することは不可能であった。破砕装置の移動には、ユニック車等で吊り上げて移動させなければならず、破砕装置の移動費用が増大し、破砕装置の普及を妨げている。
【0005】
本発明は、上記した従来技術の問題点に着目してなされたものであり、装置を小型化・軽量化することで、石膏ボード施工業者等が自動車に載せて運搬可能としたり、人力で移動できるようにすることができる石膏ボード破砕装置を提供しようとするものである。特に、持ち運びに便利なポータブル型の石膏ボード破砕装置を提供するものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】
即ち、上記の目的を達成するために、本発明に係る石膏ボード破砕装置は次のように構成したものである。
請求項1記載の発明は、投入開口と排出口とを有するケーシングの破砕処理室を貫通するように1本の回転軸を水平に設け、この回転軸から半径方向に延び出すとともに前記回転軸に対して直交する方向に広がる複数のプレートを軸線方向に所定間隔又は適宜間隔で形成し、前記複数のプレートは、第1のプレート群と、該第1のプレート群と対向するように形成された第2のプレート群とを備え、前記各プレートの先端に前記回転軸の軸心を中心とする円弧面を有する刃が形成され、前記プレートの位相及び前記刃の刃先の位相を所定角度又は適宜角度でずらせて形成し、垂直な固定刃を前記刃の間に適宜間隔又は所定間隔で形成していることを特徴とする石膏ボード破砕装置である。
【0007】
請求項1記載の発明の前記プレート及び刃を有する回転軸と、固定刃とによる特有の構造によって、破砕時の負荷を軽減することで、破砕能力を向上させることができ、小型化・軽量化を実現することができる。これにより持ち運びが可能となり、作業者が自動車に積載したり、人力で移動することができるので、運搬作業等のコスト低減に資することができる。
石膏ボード破砕装置の重量は35〜40Kgの範囲が好ましい。回転軸の回転数の範囲は15〜60r.p.m.が好ましい。刃先の位相のずれは石膏ボードの破砕時の負荷分散のためである。プレート及び刃先の位相差は、3〜12度が好ましく、特に、5〜10度が好ましい。刃先はプレートから回転方向に延設されることが好ましい。
【0008】
【発明の実施の形態】
本発明の具体例としての石膏ボード破砕装置1の好適な実施形態について図1〜図8を参照しつつ説明する。
【0009】
図1〜図8において、石膏ボード破砕装置1は、投入開口3と排出口5とを有するケーシング7内の破砕処理室9に1本の回転軸11を水平に設け、この回転軸11から半径方向に延び出すとともに、回転軸11と直交する方向に対して広がる複数のプレート13〜22を軸線方向に所定間隔又は適宜間隔で形成している。回転軸11は両端部に軸端部11a及び11bを備えている。回転軸11は中空又は中実いずれでもかまわない。プレート13〜22は、その面方向(厚み方向)が回転軸11の軸線方向と水平となるように向き、その長手方向は回転軸11と直交する方向に向いたものである。図6の通り、各プレート13〜22の先端に回転軸11の軸心を中心として外側に凸となるように形成した円弧面を有する刃23〜32が接続されている。各プレート13〜22基部は回転軸11に接続されている。ここでは接続は溶接等によって構成される。
【0010】
複数のプレート13〜22は、第1のプレート群13〜17と、該第1のプレート群13〜17と対向するように形成された第2のプレート群18〜22とを備えている。各プレート13〜22は薄肉の板である。各プレート13〜22の横断面及び縦断面は長方形等が好ましい(図1参照)。各プレート13〜22を側面から見ると、概ね扇形である(図7参照)。
各刃23〜32を平面及び正面から見ると、薄肉の四角形(長方形が好ましい)である(図1参照)。各刃23〜32を側面から見ると、回転軸11の軸心を中心点とする円弧面を有する、概ね薄肉の扇形(図7参照)である。ただし、刃23,28はテーパ面がある(図5参照)。
【0011】
図6の通り、第1のプレート群13〜17と、第2のプレート群18〜22、及び対応する刃23〜27、28〜32の刃先の位相を5度の角度で同一回転方向に順次ずらせて形成している。固定刃34〜42は、前記プレート群の刃23〜32の間に配置されている。刃23〜32の各々を両側から挟むように正面視で配置されている(図1及び図3参照)。固定刃34〜42は、ケーシング7に取付けたプレート44に溶接等により取付けられている。また、内側に向かって傾斜面を備えた固定刃34a〜42aが固定刃34〜42に対向するように同様に形成され、ケーシング7に取付けたプレート44aに溶接等により取付けられている。これについては後述する。
【0012】
各プレート13〜22は、隣接する一対のプレート間では、図4〜図6に示す通り、概ね対向した一対となる関係(180度で対向)にある。ここでは、プレート17及び22、刃27及び刃32、プレート13及び21、刃26及び刃31、プレート15及び20、刃25及び刃30、プレート14及び19、刃24及び刃29、プレート13及び18、刃23及び刃28、が夫々対になっている。そして、順次、一方の軸端部11aから他の軸端部11bに向かって、第1のプレート群13〜17と、第2のプレート群18〜22と、それぞれ、対応する刃23〜27及び刃28〜32とが、それぞれ、位相が順次ずらされ、複数対(ここでは例えば5対)が形成されているのである。
【0013】
前記の第1のプレート群13〜17は、回転軸11への取付け角度が軸端部11aから軸端部11bに向かうに従って、所定回転方向(具体例では時計方向)に向かって5度の角度で順次、位相がずらされている。同様に第2のプレート群18〜22も、回転軸11への取付け角度が軸端部11aから軸端部11bに向かうに従って、前記の所定回転方向に向かって5度の角度で順次、位相がずらされている。
【0014】
プレート13〜22及び刃23〜32の相互の関係について、プレート15,20及び刃25,30の例を挙げて説明する。図7(a)で示す通り、プレート15及び刃先25は、対向するプレート20及び刃30に対して点対称の形状になっている。図7(b)の通り、回転方向の一対の端面T,Tが交差する仮想点Kは、回転軸11の中心を超え、対向するプレート20の基部個所の近辺にあり、前記交差の角度θは概ね25〜35度である(例えば30度)。刃25の一端部にある刃先25aはプレート15の一端又はその近辺で端部となり、他端部の刃先25bは、プレート15の他端を超えて延長されプレート15の無い場所で自由端となっている。回転軸11が回転する方向は前記の自由端の延長方向である。プレート15の端面T,Tのなす角度θより、端面Tと前記延長した刃先25bの端部がなす角度θが大きくなっている。θ,θともに鋭角である。また、この他端の刃先25bが、端面Tとなす角度θは、概ね90度又は90度より大きくなっている(図7(c)参照)。刃先25bは、回転軸11の回転方向と同一方向に延長している。
【0015】
図5の刃23及び28は、対向する先端面に一対の内側に向かって傾斜するテーパ面23a,23b及び28a,28bを有するものであり、他の刃と異なる形状である。テーパ面としたのは、破砕効率を高めるためである。刃の形状が同一になるように変更してもよい。例えば、全部の刃にテーパ面を有するものでもよい。全部の刃にテーパ面を無くしたものでもよい。図5のテーパ面23a,23b及び28a,28bは回転方向の先端部にある。つまりテーパ面は回転方向に向かって横幅が狭くなっている。この先端部から石膏ボードに衝突するのである。
【0016】
図5に示す通り、石膏ボード80又は石膏ボード片81を小片化する垂直な複数の固定刃34〜42及び固定刃34a〜42aを、回転可能な刃23〜32の間に適宜間隔又は所定間隔で形成している。固定刃34〜42及び固定刃34a〜42aは、刃23〜32の回転軌跡の領域内に設けることが好ましい。ここでは前記軌跡の上方側の領域に設けている。図3においては、それらの刃は、回転軸11より上方の領域にに位置するように拡がっている。固定刃34〜42は石膏ボード80又は石膏ボード片81を垂直方向に破砕するものである。排出口5はホッパー形状であり、端面は角形である(図8参照)。
【0017】
石膏ボード破砕装置1は、平板状のベース51、ベース51から起立しケーシング7を保持するフレーム53と、ベース51の下面部に取り付けたキャスターホイール55とを備えている。石膏ボード破砕装置1は、、ケーシング7の両端部に設けられ回転軸11を水平に保持する軸受57,59と、一方の軸受59に接続されたギアモータ61と、を備えている。また、石膏ボード破砕装置1は、破砕処理室9内部に石膏ボードがあることを検出するマイクロスイッチ63と、マイクロスイッチ63等から検出信号を入力する等の破砕制御処理を行う制御装置(図示略)を備えている。
【0018】
ケーシング7の投入開口3から破砕処理室9に至るまでの間に、垂直壁65と傾斜壁67とを備え、それらの間に送材路69が形成されている。排出口5に袋71が取付けられ、破砕された石膏ボード粉粒が排出され貯留されるようになっている。
【0019】
一実施例に係る石膏ボード破砕装置1の構成は上記の通りであり、次のような動作を行う。
【0020】
投入開口3から落とし込むようにして石膏ボード80又は石膏ボード片81を供給する。この石膏ボード80又は石膏ボード片81は、マイクロスイッチ63により検出され、ギアモータ61が自動的に起動し、回転軸11を図3の矢印方向に回転駆動する。送材路69に沿って下方へ送られた石膏ボード80又は石膏ボード片81は、破砕処理室9内で回転する刃23〜32及び固定刃34〜42及び34a〜42aにより破砕処理される。
【0021】
上記の刃23〜27の破断作用、及び固定刃34〜42による破断作用によって、石膏ボード80又は石膏ボード片81は細かい石膏片と厚紙片に破砕され、下部の排出口5から落下して排出される。
【0022】
マイクロスイッチ63が石膏ボード80又は石膏ボード片81を検出しなくなった後、所定時間経過により自動的にギアモータ61の駆動を停止する。
【0023】
以上のようにして破砕処理された石膏片と厚紙片は、排出口5から袋71に落下し、この袋71内に収容される。石膏片は、例えば、概ね50mm×30mm以下の断片に破砕される。
なお、石膏ボードの投入は、板状でも断片状でもいずれでもかまわない。
【0024】
以上説明した石膏ボード破砕装置1によれば、その破砕能力を担保したまま、小型化・軽量化を実現することができる。また、特有のプレート13〜22と刃23〜32と固定刃34〜42及び34a〜42aの構造によって、破砕の負荷を軽減することで、破砕能力を向上させることができるという優れた効果を発揮する。
【0025】
なお、上記の一実施例では、送材路69を上下方向に形成したが、これを水平方向等の他の方向に設定することは設計上容易である。送材路を水平にとった場合には、破砕ローラの前側に材料の送りローラを備えることが好ましい。この給送ローラは、送材路が上下の場合にあっても設けて良い。
【0026】
【発明の効果】
以上のように本発明に係る石膏ボード破砕装置によれば、その破砕能力を担保したまま、小型化・軽量化を実現することができる。また、特有の刃の構造によって、破砕の負荷を軽減することで、破砕能力を向上させることができるという優れた効果を発揮する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施形態の石膏ボード破砕装置の一実施例を示す部分断面正面図である。
【図2】同石膏ボード破砕装置の部分断面右側面図である。
【図3】同石膏ボード破砕装置の内部の要部を示す石膏ボード破砕装置の右側面図である。
【図4】回転軸の部分断面正面図である。
【図5】回転軸の端部の部分断面拡大正面図である。
【図6】回転軸、プレート及び刃の側面図である。
【図7】(a)〜(c)は、回転軸、一対のプレート及び刃の側面図である。
【図8】排出口の底面図である。
【符号の説明】
1…石膏ボード破砕装置 3…投入開口 5…排出口
7…ケーシング 9…破砕処理室 11…回転軸
13〜22…プレート 13〜17…第1のプレート群
18〜22…第2のプレート群 23〜32…刃 34〜42…固定刃
51…ベース 53…フレーム 55…キャスターホイール
57,59…軸受 61…ギアモータ 63…マイクロスイッチ
65…垂直壁 67…傾斜壁 69…送材路 71…袋

Claims (1)

  1. 投入開口と排出口とを有するケーシングの破砕処理室を貫通するように1本の回転軸を水平に設け、
    この回転軸から半径方向に延び出すとともに前記回転軸に対して直交する方向に広がる複数のプレートを軸線方向に所定間隔又は適宜間隔で形成し、
    前記複数のプレートは、第1のプレート群と、該第1のプレート群と対向するように形成された第2のプレート群とを備え、
    前記各プレートの先端に前記回転軸の軸心を中心とする円弧面を有する刃が形成され、
    前記プレートの位相及び前記刃の刃先の位相を所定角度又は適宜角度でずらせて形成し、
    垂直な固定刃を前記刃の間に適宜間隔又は所定間隔で形成していることを特徴とする石膏ボード破砕装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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CN108816411A (zh) * 2018-06-11 2018-11-16 李晓云 一种垃圾处理装置

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