JP2004022248A - ソケット - Google Patents

ソケット Download PDF

Info

Publication number
JP2004022248A
JP2004022248A JP2002173279A JP2002173279A JP2004022248A JP 2004022248 A JP2004022248 A JP 2004022248A JP 2002173279 A JP2002173279 A JP 2002173279A JP 2002173279 A JP2002173279 A JP 2002173279A JP 2004022248 A JP2004022248 A JP 2004022248A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
contact
protrusion
socket
terminal portion
slot
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2002173279A
Other languages
English (en)
Inventor
Masaharu Yamada
山田 正治
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Quasar System Inc
Original Assignee
Quasar System Inc
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Quasar System Inc filed Critical Quasar System Inc
Priority to JP2002173279A priority Critical patent/JP2004022248A/ja
Publication of JP2004022248A publication Critical patent/JP2004022248A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Images

Landscapes

  • Coupling Device And Connection With Printed Circuit (AREA)
  • Details Of Connecting Devices For Male And Female Coupling (AREA)

Abstract

【課題】小基板の端子部表面に存在する不純物がコンタクトとの間に挟まれて導通不良が生じることを防止できるようにしたソケットを提供する。
【解決手段】このソケット10は、電子部品が実装された小基板50を受け入れるスロット25を有するハウジング20を備えている。ハウジング20のスロット25内には、小基板50の上下面の端子部51に圧接されるコンタクト30、40が装着されている。このコンタクト30、40は、小基板50をスロット25に挿入して倒す前の状態で、端子部51に圧接される第1突部34、44と、小基板50を倒してラッチに係合させた状態で、端子部51に圧接される第2突部35、45とを有しており、第1突部34、44と第2突部35、45とが離れている。
【選択図】 図2

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、電子部品が実装された小基板、例えばメモリモジュール等を取付けるためのソケットに関する。
【0002】
【従来の技術】
従来、パーソナルコンピュータ等の分野では、電子部品が実装された小基板、例えばメモリモジュール等を親基板に接続するに際して、親基板に半田等により固設されているソケットを介して接続する場合が多い。この種のソケットとしては、小基板を装着し易くするため、零挿入力(ZIF)型ソケットが多く採用されている。
【0003】
ZIF型ソケットは、小基板をソケットに対して傾斜した方向から挿入し、挿入後、小基板をソケットに対して平行にすることで、該小基板の両端をソケットの両側に設けたラッチに係合させて位置固定する。
【0004】
図10、11に、従来のソケットの一例を示す。このソケット1は、例えば特開平8−55651号公報に開示されているものとほぼ同等の構造をしており、ハウジング2から下面に露出するコンタクト2aが、図示しない親基板に半田付けされている。又、ハウジング2の両側にアーム3が対向配設され、このアーム3の対向面にラッチ4が装着固設されている。
【0005】
小基板5の一辺5cに形成された端子部5aを、ハウジング2のスロット2bに対して斜め方向から挿入すると、小基板5の両端に形成されているノッチ5bが、ラッチ4に形成されている掛止爪4aに整合する位置となる。
【0006】
そして、端子部5aが形成された一辺5cを中心として小基板5を図の下方へ押圧すると、上記掛止爪4aが上記ノッチ5bに当接して外方へ押し広げられ、小基板5が掛止爪4aの下側に入り込み、図11に示すように、この小基板5の上下辺が、掛止爪4aとアーム3に曲げ形成されている舌片3aとの間に挟み込まれ、又ノッチ5bの上縁部に上記ラッチ4の掛止爪4aの下面が係合して、位置決め固定される。
【0007】
なお、小基板5の一辺5cの中心から一方の側辺方向に偏寄した位置には、切欠き5dが形成されている。そして、ソケット1のスロット2bには、上記切欠き5dに対応して位置決め用突起2cが設けられている。
【0008】
その結果、小基板5の一辺5cをソケット1のスロット2bに差し込むとき、上下面を逆さにして差し込んだ場合には、位置決め用突起2cが一辺5cに当たって差し込みができないようになっている。また、一辺5cの切欠き5dが位置決め用突起2cに嵌合することにより、ソケット1のコンタクト2aと、小基板5の端子部5dとが整合するようになっている。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】
しかし、従来のソケット1では、ソケット1のコンタクト2aの、小基板5の端子部5dと接触する部分の形状が、図9に示すように、円弧状に突出した1つの突部7を有する形状とされている。
【0010】
このため、上記突部7は、小基板5を挿入してから、小基板5を倒してラッチ4に係合させるまで、端子部5dに圧接され続け、最終的に小基板5を装着した状態でも端子部5dに圧接されて接点となる。
【0011】
その結果、小基板を挿入する過程で、上記突部7は小基板5の端子部5dをこすりながら移動し、端子部5d表面に付着している非導電性の不純物が、上記突部7の移動方向に集められる。そして、小基板を倒してラッチに係合させる過程で、上記突部7が集められた上記不純物上に乗り上げてしまい、コンタクト2aの突部7と端子部5dとの接点に非導電性の不純物が挟まれ、絶縁不良が生じる虞れがあった。
【0012】
上記のような非導電性の不純物としては、例えば、端子部5dの表面に形成された金属酸化物、リフロー処理の際に形成された被膜、パターン形成の際に残ったレジストの残渣、空気中から付着したゴミなどが挙げられる。
【0013】
したがって、本発明の目的は、小基板の端子部表面に存在する不純物がコンタクトとの間に挟まれて導通不良が生じることを防止できるようにしたソケットを提供することにある。
【0014】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成するため、本発明は、電子部品が実装され、一辺に所定間隔で配列した端子部を有する小基板を取付けるためのソケットにおいて、
前記小基板の端子部が設けられた一辺を受け入れるスロットと、このスロットの内側に配置され、前記端子部の個々の端子に圧接されるコンタクトとを有するハウジングと、
このハウジングの両側から前記スロットの開口方向に延出され、前記小基板の前記一辺を前記スロットに挿入して、前記小基板を前記コンタクトの付勢力に抗して倒したときに、前記小基板の両側辺に係合する一対のラッチとを備え、
前記コンタクトは、前記小基板を前記スロットに挿入して倒す前の状態で、前記端子部に圧接される第1突部と、前記小基板を倒して前記ラッチに係合させた状態で、前記端子部に圧接される第2突部とを有しており、前記第1突部と前記第2突部とが離れていることを特徴とするソケットを提供するものである。
【0015】
本発明によれば、小基板の端子部が設けられた一辺をソケットのスロットに挿入すると、コンタクトの第1突部が小基板の端子部に圧接される。その状態で、小基板を端子部の弾性力に抗して倒していくと、最初は第1突部が端子部に接触しているが、途中で第2突部が端子部に接触して、小基板をラッチに係合させた状態で、第2突部と端子部とが接触して接点となる。このように、第2突部は、第1突部が端子部に接触していた位置とは離れた位置で端子部に接触して接点となるので、小基板の挿入時に第1突部が端子部表面を摺動して集められた不純物が、第2突部と端子部との間に挟まれることを防止できる。
【0016】
本発明の好ましい態様によれば、前記コンタクトの前記第1突部と前記第2突部との間が、側方から見て凹状又は直線状の輪郭をなしている。これによれば、第1突部が端子部から離れると同時に、それとは離れた位置で第2突部が端子部に接触するので、接点となる第2突部の接触個所に不純物が挟み込まれることを更に効果的に防止することができる。
【0017】
本発明の更に好ましい態様によれば、前記第1突部は円弧状をなし、前記第2突部は角をなして突出した形状をなしている。これによれば、小基板の端子部を挿入したときに、最初に接触する第1突部が円弧状をなしているので、挿入抵抗を小さくすることができると共に、コンタクトとのこすれによる端子部の損傷を軽減することができ、最終的に接点となる第2突部が角をなして突出した形状をなすので、接点において不純物が挟み込まれることをより確実に防止することができる。
【0018】
【発明の実施の形態】
以下、図1〜5に基づいて本発明の一実施の形態を説明する。図1は小基板を挿入した状態を示す断面図、図2は同挿入状態の部分拡大断面図、図3は小基板を倒して図示しないラッチに係合させた状態を示す断面図、図4は同係合状態の部分拡大断面図、図5はコンタクトの先端を示す部分拡大図である。
【0019】
特に図1、3に示すように、このソケット10は、ハウジング20を有している。ハウジング20は、底壁21と、前壁22と、後壁23と、天壁24とを有しており、前壁22と天壁24とが交わる部分に、スロット25の開口部が設けられている。
【0020】
スロット25内には、底壁21と天壁24とを連結する隔壁26が、コンタクト30、40の配列間隔で形成されており、コンタクト30、40は、隔壁26で挟まれた空間にそれぞれ1組ずつ配置されている。
【0021】
一方のコンタクト30は、小基板50の下面に形成された端子部51に当接するように、ハウジング20の前壁22に開口する端子溝27に挿入されている。また、他方のコンタクト40は、小基板50の上面に形成された端子部51に当接するように、ハウジング20の後壁23に開口する端子溝28に挿入されている。端子溝27、28は、通路29で連結されており、この通路29に、それぞれのコンタクト30、40の固定脚31、41が挿入されている。
【0022】
また、それぞれのコンタクト30、40の下部には、図示しない母基板の配線パターンに半田付けされるリード端子32、42が形成され、前壁22、後壁23の下縁部から延出している。
【0023】
一方のコンタクト30の上部は、S字状をなして伸び、その先端部33が小基板50の端子部51に下方から圧接されるようになっている。他方のコンタクト40の上部は、緩やかに湾曲してスロット25の開口部方向に伸び、その先端部43が小基板50の端子部51に上方から弾性的に当接するようになっている。
【0024】
そして、特に図2、4に示すように、コンタクト30の先端部33には、先端側から、円弧状の第1突部34と、角状に突き出した第2突部35とが、所定の間隔を設けて形成され、コンタクト30を側方から見たとき、上記第1突部34と第2突部35との間が凹状をなしている。なお、図5は、上記コンタクト30の先端部33を拡大して示している。
【0025】
同様に、コンタクト40の先端部43には、先端側から、円弧状の第1突部44と、角状に突き出した第2突部45とが、所定の間隔を設けて形成され、コンタクト40を側方から見たとき、上記第1突部44と第2突部45との間が凹状をなしている。
【0026】
なお、上記第1突部34、44は、必ずしも正確な円弧状である必要はなく、概略的に見て曲面状に突出した形状であればよい。
【0027】
また、図示していないが、ハウジング20の両側には、図10、11に示したソケットと同様なラッチが形成されており、小基板50をスロット25に挿入して倒したときにその両側辺に係合して、小基板50をソケット10に保持するようになっている。
【0028】
次に、このソケット10の作用について説明する。
小基板50の端子部51をスロット25に斜め上方から挿入すると、図1、2に示すように、小基板50の下面側の端子部51には、コンタクト30の第1突部34が当接し、小基板50の上面側の端子部51には、コンタクト40の第1突部44が当接して、それぞれの第1突部34、44が端子部51表面に沿って摺動する。こうして挿入を完了すると、端子部51の下面にコンタクト30が圧接され、上面にコンタクト40が圧接されて、コンタクト30の第1突部34が圧接される位置は、コンタクト40の第1突部44が圧接される位置よりも、スロット25の開口部側にずれているので、小基板50は斜め上方を向いた状態に弾性保持される。
【0029】
この状態で、小基板50をコンタクト30、40の弾性力に抗して水平方向に向けて倒していくと、コンタクト30、40の第1突部34、44は、それらの円弧面に沿って接触角度を変えていき、水平に近づいた所定の角度に至ると、コンタクト30、40の第2突部35、45が端子部51に当接して、第1突部34、44は端子部51から離れる。
【0030】
そして、小基板50がほぼ水平状態になって図示しないラッチに係合すると、図3、4に示すように、コンタクト30、40の第2突部35、45が端子部51に圧接された状態で接続が完了する。このとき、第2突部35、45は、それぞれ角をなして尖った形状をなしているので、接点に強い面圧がかかり、確実な導通がなされる。
【0031】
また、挿入時に端子部51を摺動する第1突部34、44とは離れた位置で、第2突部35、45が端子部51に圧接されて接点となるので、摺動時に掻き集められた、金属酸化物、リフロー処理の際に形成された被膜、パターン形成の際に残ったレジストの残渣、空気中から付着したゴミなどの不純物が、接点間に挟まれてしまうことを防止できる。
【0032】
なお、この種のソケットでは、特に下方のコンタクト30において上記不純物が挟まれやすいので、上記第1突部及び第2突部は、少なくとも下方のコンタクト30に設けられていればよい。
【0033】
図6、7、8には、本発明のソケットに用いられるコンタクトの他の例が示されている。
【0034】
図6に示すコンタクト60では、第1突部64と第2突部65との間が、台形状の凹部66をなしている。
【0035】
図7に示すコンタクト70では、第1突部74と第2突部75との間が、円弧状の凹部76をなしている。
【0036】
図8に示すコンタクト80では、第1突部84と第2突部85との間が、直線状に連結されている。
【0037】
なお、本発明において、第1突部の頂点と第2突部の頂点との間は、約0.1〜0.3mm程度離れていることが好ましい。
【0038】
【発明の効果】
以上説明したように本発明によれば、コンタクトと端子部との間に端子部表面の不純物が挟み込まれることを防止して、導通が確実になされるようにした信頼性の高いソケットを提供することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のソケットの一実施形態を示す、小基板を挿入した状態を示す断面図である。
【図2】同ソケットの挿入状態の部分拡大断面図である。
【図3】同ソケットの小基板を倒して図示しないラッチに係合させた状態を示す断面図である。
【図4】同ソケットの係合状態の部分拡大断面図である。
【図5】同ソケットに用いられるコンタクトの先端部を示す部分拡大図である。
【図6】本発明のソケットに用いられるコンタクトの他の例を示す部分拡大図である。
【図7】本発明のソケットに用いられるコンタクトの他の例を示す部分拡大図である。
【図8】本発明のソケットに用いられるコンタクトの他の例を示す部分拡大図である。
【図9】従来のソケットに用いられているコンタクトの例を示す部分拡大図である。
【図10】従来のソケットの一例を示す斜視図である。
【図11】同ソケットに小基板を装着した状態を示す斜視図である。
【符号の説明】
10 ソケット
20 ハウジング
21 底壁
22 前壁
23 後壁
24 天壁
25 スロット
26 隔壁
27、28 端子溝
29 通路
30、40、60、70、80 コンタクト
31、41 固定脚
32、42 リード端子
33、43、63、73、83 先端部
34、44、64、74、84 第1突部
35、45、65、75、85 第2突部

Claims (3)

  1. 電子部品が実装され、一辺に所定間隔で配列した端子部を有する小基板を取付けるためのソケットにおいて、
    前記小基板の端子部が設けられた一辺を受け入れるスロットと、このスロットの内側に配置され、前記端子部の個々の端子に圧接されるコンタクトとを有するハウジングと、
    このハウジングの両側から前記スロットの開口方向に延出され、前記小基板の前記一辺を前記スロットに挿入して、前記小基板を前記コンタクトの付勢力に抗して倒したときに、前記小基板の両側辺に係合する一対のラッチとを備え、
    前記コンタクトは、前記小基板を前記スロットに挿入して倒す前の状態で、前記端子部に圧接される第1突部と、前記小基板を倒して前記ラッチに係合させた状態で、前記端子部に圧接される第2突部とを有しており、前記第1突部と前記第2突部とが離れていることを特徴とするソケット。
  2. 前記コンタクトの前記第1突部と前記第2突部との間が、側方から見て凹状又は直線状の輪郭をなす請求項1記載のソケット。
  3. 前記第1突部は円弧状をなし、前記第2突部は角をなして突出した形状をなす請求項2記載のソケット。
JP2002173279A 2002-06-13 2002-06-13 ソケット Pending JP2004022248A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2002173279A JP2004022248A (ja) 2002-06-13 2002-06-13 ソケット

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2002173279A JP2004022248A (ja) 2002-06-13 2002-06-13 ソケット

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2004022248A true JP2004022248A (ja) 2004-01-22

Family

ID=31172607

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2002173279A Pending JP2004022248A (ja) 2002-06-13 2002-06-13 ソケット

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2004022248A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP4924854B1 (ja) * 2011-03-15 2012-04-25 オムロン株式会社 コンタクト及び金属部品の製造方法
WO2022158355A1 (ja) * 2021-01-21 2022-07-28 京セラ株式会社 コネクタ及び電子機器

Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP4924854B1 (ja) * 2011-03-15 2012-04-25 オムロン株式会社 コンタクト及び金属部品の製造方法
JP2012195108A (ja) * 2011-03-15 2012-10-11 Omron Corp コンタクト及び金属部品の製造方法
WO2022158355A1 (ja) * 2021-01-21 2022-07-28 京セラ株式会社 コネクタ及び電子機器
JP2022112429A (ja) * 2021-01-21 2022-08-02 京セラ株式会社 コネクタ及び電子機器
JP7123199B2 (ja) 2021-01-21 2022-08-22 京セラ株式会社 コネクタ及び電子機器

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP2582043B2 (ja) 電気コネクタ組立体
US5415573A (en) Edge mounted circuit board electrical connector
US7021953B2 (en) Card edge connector latch
US5498174A (en) Electrical connector with spring leg retention feature
US6955554B2 (en) Electrical connector assembly having board hold down
JPH0613117A (ja) 電気コネクタ
JPH0631087U (ja) コネクタ装置
JP2001319716A (ja) 端 子
JP2002237342A (ja) カードエッジコネクタ
JP2004022286A (ja) フレキシブル基板用コネクタ
EP0614250B1 (en) Edge mounted circuit board electrical connector
JP2603158Y2 (ja) ラッチ付き回路基板用電気コネクタ
JP2001085086A (ja) 基板接続用コネクタ
US6464514B1 (en) Card edge connector with grounding pad
JP2003132971A (ja) 基板用コネクタ
JP2000357550A (ja) 金属板を折り込んで形成された金属板製シェルを有するコネクタ
JP2003168533A (ja) 電気コネクタ端子
JP2000067959A (ja) プリント基板用コネクタ
JP2002164118A (ja) ソケット
US6338650B1 (en) Rotatable card connector
JP2004022248A (ja) ソケット
JP3320361B2 (ja) ソケット
JP2603710Y2 (ja) 電気コネクタ
JP3249918B2 (ja) ラッチ付き回路基板用電気コネクタ
JP2001266977A (ja) サブ基板固定具及びサブ基板固定構造