JP2004020987A - 画像読取装置 - Google Patents

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JP2004020987A
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Yoshimi Kuroda
黒田 好美
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Abstract

【課題】画像読取装置のプラテン上にセットする原稿が、開閉部材の開閉により風圧で移動しないように、原稿保持部材によりプラテン上に保持させるようにする。
【解決手段】画像読取装置1の装置本体2のプラテン3にセットする原稿を、プラテンのリヤ側の端部に設けた原稿保持部材10により保持して、開閉部材5を開閉する際に移動しないように保持させる。前記原稿保持部材10に設ける保持アーム11に対して、その背後から弾性体12により押圧して、原稿の端部を押圧保持させる作用を行い得るようにし、開閉部材5を開いた状態で保持アームによる押圧力が小さいので、原稿の着脱の動作を容易に行い得るようにする。
【選択図】     図1

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、画像形成装置に設けられる画像読取装置に関し、特に、シートものの原稿をプラテンにセットして、プラテンカバーにより押圧保持した状態で読取りを行うに際して、原稿の位置ずれを防止するための装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
電子写真複写機やファクシミリ装置、またはそれ等の機能を組み合わせた複合機のような画像形成装置においては、電子写真方式やその他の印字手段を用いて記録紙を作成する装置本体に組み合わせて、原稿の画像の読取りを行うための画像読取装置を設けている。前記画像読取装置としては、シートものの原稿を搬送しながら、その搬送の途中で読取りを行うためのADF(自動原稿搬送装置)を用いるものと、ブックものの原稿をプラテン上にセットして走査装置を移動させながら読み取る、FBS(フラットベッドスキャナ)とを組み合わせたものが多く用いられる。前記FBSにおいては、ブックものの原稿を広げてセットする大プラテンを設け、そのプラテンの下面を移動しながら、画像の読取りを行うように、その走査装置を作動させるものである。また、前記FBS機能を用いてシート原稿の読取りを行うに際しては、原稿をそのサイズに対応するプラテン上の指定位置にセットして開閉部材を閉じ、前記開閉部材の下面に設けたプラテンカバーまたはホワイトプラテンのような原稿押圧手段により、その原稿の背後から押圧するようにして、原稿の画面がプラテンに密着させ、走査装置による読取りの動作を行っている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
ところが、前記FBS機能を利用してシート原稿の読取りを行うに際して、プラテン上にシート原稿を載置してから開閉部材を閉じると、その閉じる動作による風圧により、シートが位置ずれを生じるという問題がある。そこで、前記プラテンを閉じる際のシートの移動を阻止するために、シート原稿の一部を押圧する原稿保持部材を、開閉部材とは別個に揺動可能に設けておき、原稿をセットした後で押圧部材を閉じて原稿の位置決めを行ってから、開閉部材を閉じて、プラテンカバーにより原稿を押圧して走査装置を動作させるという機構を設けていることがある。しかしながら、前記原稿をセットしてから原稿保持部材を閉じ、原稿の端部を位置決めした状態でプラテンカバーを閉じて、プラテンカバーにより原稿を均一に押圧する動作を順次行うように、2つの部材を別個に動作させるように設けることは、オペレータに余分な動作を強いることにもなり、画像読取装置の構成が複雑になる等の問題も残っている。
【0004】
本発明は、開閉部材と一体に原稿保持部材を設けておき、シート原稿をセットする際に、原稿の端部を原稿保持部材に保持させる状態とし、開閉部材を閉じたときの風圧等により、原稿が動くことを防止可能な画像読取装置を提供することを目的としている。
【0005】
【課題を解決するための手段】
本発明は、原稿を載置するプラテンと、前記プラテン上にセットした原稿を押圧する開閉部材とを有する画像読取装置に関する。本発明の請求項1の発明は、前記開閉部材の開閉動作に影響されずに、前記プラテン上にセットされた原稿の端部を背後から保持する保持部材を設けたことを特徴とする。
【0006】
請求項2の発明は、プラテンカバーを設けた開閉部材のヒンジ部に近接した位置に、前記原稿保持部材の保持アームを軸支し、前記保持アームの突出側先端部をプラテン上にまで突出させて設け、前記保持アームの背後から押圧手段により押圧されて、原稿の端部を押圧保持可能に設けられることを特徴とする。
【0007】
請求項3の発明は、プラテンカバーを設けた開閉部材のヒンジ部に近接した位置に、前記原稿保持部材の保持アームを軸支し、前記保持アームの突出側先端部をプラテン上にまで突出させて設け、前記保持アームは、その自重によりプラテンにセットした原稿を押圧保持することを特徴とする。
【0008】
請求項4の発明は、前記保持アームの原稿に接する面は、用紙に対する摩擦係数の小さい材料で構成し、前記原稿保持部材を保持する開閉部材を閉じることにより、その先端部が原稿に沿って容易に移動可能としたことを特徴とする。
【0009】
前述したように構成したことにより、プラテン上にセットした原稿の端部を、保持アームにより保持できるので、プラテンカバーのような開閉部材を開閉する際に、その風圧で原稿が移動することを防止でき、読取りの際に、原稿の位置ずれ等が生じることを防止できる。また、前記構成により、プラテン上に原稿を支持する手段の構成を簡素化でき、開閉部材に対して容易に装着が可能である。そして、前記原稿保持部材に設ける保持アームにより原稿を押圧するとともに、原稿の交換作業を容易に行い得るので、画像読取装置の操作性を良好なものとすることができる。
【0010】
【発明の実施の形態】
図示される例にしたがって、画像読取装置の構成を説明する。図1には、画像読取装置1の装置本体2と開閉部材5をヒンジ4を中心にして開閉可能に設け、プラテン3上にセットしたシート原稿を、前記開閉部材5を閉じることにより、所定の位置に保持可能に構成した例を示している。前記画像読取装置1においては、装置本体2の上部には、シート原稿をセットするプラテン3を設けており、前記プラテン3はブック原稿を読み取るFBSとしても用いられる。前記装置本体2の内部には、任意の走査装置を配置することができるもので、例えば、従来故知の走査装置と同様に、ランプと1つのミラーとを設けたフルレートキャリッジと、2つのミラーを装備したハーフレートキャリッジとを組み合わせて設け、光路の端部に配置したレンズを用いてCCDに結像させて、光信号をデジタル信号として出力する機構を設けることができる。また、その他に、1つのキャリッジにランプと多数のミラー、およびレンズとCCDとを組み合わせたユニットを、前記プラテンの下面に沿わせて移動させながら、走査する装置として構成したものを用いることも可能である。
【0011】
前記装置本体2の上部に配置されて、ヒンジ4を介して揺動可能に設けられる開閉部材5は、従来公知の装置と同様に、合成を有する本体のプラテンに対応させた位置に、弾性体7を介してホワイトプラテン6(以下プラテンカバーと呼ぶ)を設けている。そして、前記開閉部材5を閉じた状態で、プラテン3上にセットした原稿を、プラテンカバー6により覆って、原稿の画像面がプラテンに均一に接するように押圧し、読み取った画像情報に濃淡が生じないようにする。
【0012】
前記画像読取装置1においては、プラテンのリヤ側に原稿の端部を位置決めするために、原稿保持部材10を配置しておき、プラテン3上に原稿をセットして、開閉部材5を開閉される際に、その開閉の動作に伴って発生する風圧により、原稿があおられて移動しないように保持できるようにしている。前記原稿保持部材10としては、例えば、バネ性を有する樹脂材料で板状に構成したものや、金属のバネ板部材等のように、それ自体がバネ性を有するものを用いて、その背後からスプリング等の付勢手段により、押圧作用を付与するように構成することが可能である。
【0013】
その他に、原稿を押圧する部材を透明なフィルムまたは板状のもので構成し、その背後から弾性体で押圧することにより、原稿の保持を行い得るような手段を用いることも可能である。図2に示すように、前記原稿保持部材10、10a……を複数個を所定の間隔を介して配置し、B5等のような小サイズの原稿の場合でも、プラテン3上にセットした原稿のリヤ側の端部を保持して、開閉部材を閉じる際の風圧に対抗させ、開閉部材5を完全に閉じた状態で、原稿をセットした位置に保持させるようにする。また、前記原稿保持部材10は、プラテンよりも大サイズの原稿をセットする場合等には、開閉部材5に対して任意の固定保持手段を用いて保持させ、プラテン上に突出させないようにすることができる。前記原稿保持部材10を開閉部材5に固定するためには、前記開閉部材5に凹部等を設けておき、その凹部に原稿保持部材10を挿入するような手段を設けると、開閉部材の原稿押圧面から突出したりすることがない。そして、前記開閉部材5の所定の位置に原稿保持部材10を収容してから、スナップフィット手段等を用いて固定・保持させることで、ブック原稿等の走査に際しても、原稿の着脱の動作に際して邪魔にならないように位置決めすることが可能である。なお、前記原稿保持部材10を非作動位置に保持することは、前記実施例の他に、後述する各実施例においても同様に設けることが可能であり、その固定・保持手段としても、従来公知の任意の保持手段を用いることが可能である。
【0014】
図3、4には、原稿保持部材の構成の例を示しているもので、図3に示す原稿保持部材10においては、開閉部材5に設けた支軸13を介して保持アーム11を支持し、前記保持アーム11をプラテン3に向けて押圧するために、トーションスプリングによる弾性体14を用いている。前記保持アーム11の自由側先端部には、上向きの湾曲部11aを設けておくことにより、原稿Dを装置のフロント側から容易に挿入することが可能になる。この例において、前記保持アーム11の自重が自由側端部11aに押圧する力として作用するのであるから、前記保持アーム11をプラテンに向けて押圧するための弾性体14には、非常に強い押圧力が要求されることはない。
【0015】
また、本実施例において、原稿Dをプラテン3上に押圧保持するための保持アーム11には、前記弾性体等の付勢手段を設けずに、保持アーム11の先端部をその自重のみによって押圧するものとして構成することも可能である。例えば、前記図4に示す例において、原稿保持部材10としての保持アーム11は、開閉部材5に設ける支軸に対して自由な揺動を許容する状態に設けて、前記保持アーム部材11の自重により、その先端部11aがプラテン3上に原稿Dを小さい力で軽く押圧して、開閉部材5を開閉する際の風圧等により原稿が動かないように保持することが可能である。
【0016】
前記弾性体14としてのトーションスプリングは、支軸12に支持されて保持アーム11に対する押圧作用を良好に発揮できるように設けている。前記弾性体14を開閉部材5に支持する位置は、任意の位置とすることが可能であるが、開閉部材5を支持するヒンジ4の近傍に設けると、開閉部材5を開閉する際に、保持アーム11の端部11aがプラテン上を滑る距離を短縮することが可能となり、原稿を保持する作用を良好に発揮させることができる。また、前記保持アーム11をプラテン側に押し付ける作用する弾性体14の力は、前記保持アーム11が開閉部材5を開閉する動作に影響されて、原稿の保持作用に支障が生じない程度の、小さな押圧力を持たせることでも良い。
【0017】
前述したように、前記原稿保持部材10においては、保持アーム11によりシート原稿のリヤ側の端部を、軽く押圧保持できる程度の作用が求められているものである。例えば、前記保持アーム11により原稿を強く押圧して保持させようとすれば、プラテン3上に対して原稿をセットする際、および、走査した原稿を交換する際に、保持アーム11を手で持ち上げてから、原稿を着脱する動作を行うことが必要となり、片手では作業できないことにもなる。そこで、本実施例に各々示している例では、開閉部材を開閉する際に生じる風圧の影響を受けて、原稿が移動しない程度の押圧力を保持アーム11に作用させ、保持アーム11の先端部11aからシート原稿の着脱を容易に行い得るように構成すると良い。また、前記保持アーム11を弾性体の樹脂材料で構成する場合には、弾性体14により強い押圧力を受ける取り付け側の基部を比較的厚く構成し、その自由側先端部11aに至るほど薄い部材とすれば、原稿をプラテン上に押圧する作用と、保持アーム11とプラテンの間での原稿を挿脱する動作とを、容易に行い得るものとなる。
【0018】
図4には、原稿保持部材の他の実施例を示しているものであり、保持アーム11の基部11bを開閉部材5のヒンジ部材15に取り付けて、保持アーム11を固定している基部11bに対して揺動可能に設けている。また、前記保持アーム11を下側に付勢する弾性体12は、開閉部材5のフレーム8に設けた支持部材から先端部が突出するように設けて、保持アーム11に対する押圧作用を行わせるように構成している。そして、前述したように、保持アーム11の基部11bを、開閉部材5の揺動支軸に近接させて設けることにより、前記開閉部材5を閉じた時の動作で、保持アーム11の先端部11aが、プラテン3上を大きく滑って移動することがなく、プラテン3上にセットした原稿が移動することを防止できる。なお、この例においても、保持アーム11を先端部11a側が基部から次第に薄くなるように形成すれば、保持アーム11の弾性による原稿Dの押圧作用を良好に発揮でき、原稿を交換する動作を容易に行い得るものとなる。
【0019】
なお、前記各実施例に示した原稿保持部材10において、保持アーム11をプラテン3上に突出させる長さは、画像読取装置1にセットする原稿の位置等の、読取り位置の条件に応じて設定されるものである。例えば、プラテンのリヤ側の端部に対して原稿を位置決めする形式の装置では、前記保持アーム11を突出させる長さは、非常に短いものでも良い。また、原稿のセット位置が、プラテンのフロント側の端部を基準線とするもの、または、センターレジ方式の装置では、B5等の最小サイズの原稿のリヤ側端部付近を、適宜カバーできる程度の長さを有するものとして構成すれば良い。その他に、前記保持アーム11としては、透明な樹脂材料またはプラテンカバーと同様に、白色に着色した材料を用いて構成すると、保持アームの影が記録紙に写ったりすることを防止できる。その他に、前記原稿保持部材10は、FBS機能のみを有する画像読取装置にのみ適用可能なものではなく、ADFとFBSとを兼ね備えた画像読取装置で、FBS機能に対応させて設けることも可能である。
【0020】
【発明の効果】
本発明の装置は、前述したように構成したものであるから、プラテン上にセットした原稿の端部を、保持アームにより保持できるので、プラテンカバーのような開閉部材を開閉する際に、その風圧で原稿が移動することを防止でき、読取りの際に、原稿の位置ずれ等が生じることを防止できる。また、前記構成により、プラテン上に原稿を支持する手段の構成を簡素化でき、開閉部材に対して容易に装着が可能である。そして、前記原稿保持部材に設ける保持アームにより原稿を押圧するとともに、原稿の交換作業を容易に行い得るので、画像読取装置の操作性を良好なものとすることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】画像読取装置に原稿保持部材を設けた例の側面図である。
【図2】図1の装置の斜視図である。
【図3】原稿保持部材の構成を示す説明図である。
【図4】原稿保持部材の別の例の説明図である。
【符号の説明】
1  画像読取装置、 2  装置本体、 3  プラテン、
4  ヒンジ部、 5  開閉部材、 6  プラテンカバー、
7  弾性部材、 8  フレーム、 10  原稿保持部材、
11  保持アーム、 13  支軸、 14  弾性体。

Claims (4)

  1. 原稿を載置するプラテンと、前記プラテン上にセットした原稿を押圧する開閉部材とを有する画像読取装置であって、
    前記開閉部材の開閉動作に影響されずに、前記プラテン上にセットされた原稿の端部を背後から保持する保持部材を設けたことを特徴とする画像読取装置。
  2. プラテンカバーを設けた開閉部材のヒンジ部に近接した位置に、前記原稿保持部材の保持アームを軸支し、
    前記保持アームの突出側先端部をプラテン上にまで突出させて設け、
    前記保持アームの背後から押圧手段により押圧されて、原稿の端部を押圧保持可能に設けられることを特徴とする請求項1に記載の画像読取装置。
  3. プラテンカバーを設けた開閉部材のヒンジ部に近接した位置に、前記原稿保持部材の保持アームを軸支し、
    前記保持アームの突出側先端部をプラテン上にまで突出させて設け、
    前記保持アームは、その自重によりプラテンにセットした原稿を押圧保持することを特徴とする請求項1に記載の画像読取装置。
  4. 前記保持アームの原稿に接する面は、用紙に対する摩擦係数の小さい材料で構成し、前記原稿保持部材を保持する開閉部材を閉じることにより、その先端部が原稿に沿って容易に移動可能としたことを特徴とする請求項1または2に記載の画像読取装置。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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US8087865B2 (en) 2006-08-30 2012-01-03 Konica Minolta Business Technologies, Inc. Bookbinding apparatus and image forming system provided therewith
JP2012177823A (ja) * 2011-02-28 2012-09-13 Brother Ind Ltd 画像読取装置

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US8087865B2 (en) 2006-08-30 2012-01-03 Konica Minolta Business Technologies, Inc. Bookbinding apparatus and image forming system provided therewith
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