JP2009210682A - 原稿読み取り装置 - Google Patents

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ユーン チョン ロー
Tan Min Chua
タン ミン チュア
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Abstract

【課題】本発明は、蓋体の開蓋動作を容易にすることを目的とする。
【解決手段】原稿読み取り装置は、読み取る原稿を載置するための原稿載置面を備える筺体と、筺体に回動可能に取り付けられ、原稿載置面と対向する基台部を備える蓋体と、基台部上に配置され、原稿載置面上の原稿を押さえるためのシートと、基台部のシートとの接触面上に形成され、シートに凹凸形状を付す凹凸部と、を備える。
【選択図】図2

Description

本発明は、原稿読み取り装置に関する。
従来から、イメージスキャナや複写機等、装置内部のキャリッジが移動することにより原稿の読み取りをおこなうフラットベッド型の原稿読み取り装置が知られている。このような原稿読み取り装置には、一般的に、原稿載置台に載置された原稿を載置台に押しつけるため、原稿カバー等の蓋体に、原稿押さえが備えられている(特許文献1)。
特開2003−75944号公報
しかし、蓋体に備えられた原稿押さえは、原稿を押さえた際に原稿載置台と密着して開蓋が困難となることがあった。
本発明は、上記した従来の課題の少なくとも一部を解決するためになされた発明であり、蓋体の開蓋動作を容易にすることを目的とする。
上記課題の少なくとも一部を解決するために本願発明は以下の態様を採る。
本発明の第1の態様は、原稿読み取り装置を提供する。本発明の第1の態様に係る原稿読み取り装置は、読み取る原稿を載置するための原稿載置面を備える筺体と、前記筺体に回動可能に取り付けられ、前記原稿載置面と対向する基台部を備える蓋体と、前記基台部上に配置され、前記原稿載置面上の原稿を押さえるためのシートと、前記基台部の前記シートとの接触面上に形成され、前記シートに凹凸形状を付す凹凸部と、を備える。
本発明の第1の態様に係る原稿読み取り装置によれば、凹凸部がシートに凹凸形状を付すため、原稿を押さえた際に、原稿載置面との間に隙間を生じさせることができる。これにより、シートと原稿載置面との密着を抑制し、蓋体の開蓋動作を容易にすることができる。
本発明の第1の態様に係る原稿読み取り装置において、前記凹凸部は、前記蓋体の回動方向外側に形成されていてもよい。この場合、シートと原稿載置面との隙間を蓋体の回動方向外側に形成することができる。これにより、蓋体の開蓋動作時にシートが原稿載置面に密着することを抑制できる。
本発明の第1の態様に係る原稿読み取り装置において、前記凹凸部は、前記接触面の端縁に沿って形成されていてもよい。この場合、接触面の端縁において原稿載置面とシートとの間に隙間を生じさせることができる。これにより、蓋体の開蓋動作を容易にすることができる。
本発明の第1の態様に係る原稿読み取り装置において、前記シートは、長方形状を備え、長手方向が前記蓋体の回動軸線方向と平行になるように前記基台部に配置されていてもよい。この場合、基台部に配置されたシートの長手方向が蓋体の回動軸線方向と平行となる原稿読み取り装置について、蓋体の開蓋動作を容易にすることができる。
本発明の第1の態様に係る原稿読み取り装置において、前記凹凸部は、前記基台部上に凸部が形成されることによりなるものであってもよい。この場合、凸部と基台部によりなる凹凸部により、シートと原稿載置面との密着を抑制し、蓋体の開蓋動作を容易にすることができる。
本発明は、上記以外の種々の態様で、実現可能であり、例えば、原稿押さえを備えるスキャナ、複写機、ファクシミリ等のほかに、原稿読み取り装置を備えた複合機などの形態で実現することが可能である。
以下、本発明に係る原稿読み取り装置であるスキャナについて、図面を参照しつつ、実施例に基づいて説明する。
A.第1の実施例
A1.装置の構成:
図1は、第1の実施例におけるスキャナの外観を例示した説明図である。スキャナ10は、読み取り対象物を光学的に読み取り、画像データを出力する。本実施例のスキャナ10は、いわゆるフラットベッド型のスキャナである。スキャナ10は、ケース110と、原稿載置板120と、原稿カバー130と、を備える。
ケース110は略筺形状を備え、内部には後述する種々の装置を格納している。ケース110は、上面に支持部160を備える。支持部160は枠形状を備え、原稿載置板120が嵌め込まれている。原稿載置板120は、長方形状の平板であり、長手方向が後述する原稿カバー130の回動軸線方向と平行となるように支持部160より支持されている。原稿載置板120は、例えば、透明なガラス板やプラスチック板により形成されている。
原稿カバー130は、ケース110の上面と対応した長方形状の外形を備え、ヒンジ140を介してケース110に回動可能に取り付けられている。具体的には、原稿カバー130の長手方向(後述するX方向)とケース110の長手方向(後述する副走査方向)と原稿カバー130の回動軸線方向とがそれぞれ平行になるように取り付けられている。原稿カバー130は、スキャナ10において開閉自在の蓋体として機能し、閉蓋時において原稿載置板120を覆うように配置されている。原稿カバー130は、閉蓋時に原稿載置板120に対向する位置に原稿押さえ131を備えている。
原稿押さえ131は、原稿載置板120と同形状に形成され、閉蓋時に原稿載置板120上に載置された原稿を上から押さえる。本実施例において、原稿押さえ131は原稿カバー130と一体的に形成されているが、別個に形成されたものであってもよい。また、原稿カバー130と原稿押さえ131が異なる材料により形成されていてもよい。原稿押さえ131は特許請求の範囲における「基台部」に該当する。
原稿押さえ131は、閉蓋時に原稿を押さえる面に、原稿載置板120と同形でシート状の押さえシート150が配置されている。押さえシート150は、例えば、略白色に着色された樹脂製のシート、もしくは紙等により作製することができる。原稿押さえ131および押さえシート150は、長手方向が原稿カバー130の回動軸線方向と平行になるようにそれぞれ配置されている。このスキャナ10は、原稿載置板120上に配置された原稿に押さえシート150が接触した状態で原稿押さえ131により原稿を上から押しつけることで、原稿を原稿載置板120に密着させることができる。
A2.原稿押さえの詳細構成:
図2は、原稿押さえおよび押さえシートを例示した説明図である。図2は、ケース110の図示を省略し、原稿カバー130において原稿押さえ131が上側になるように示されている。
ここで、図2に示す原稿カバー130の長手方向を「X方向」と呼び、X方向と直交する原稿カバー130の短辺方向を「Y方向」と呼ぶ。さらに、X方向およびY方向と直交する原稿カバー130の厚み方向を「Z方向」と呼ぶ。また、原稿カバー130の短辺方向(Y方向)において、ヒンジ140側(回動方向内側)を「原稿カバー基端側」、その反対側(回動方向外側)を「原稿カバー先端側」と呼ぶ。
図2に示すように、原稿押さえ131は、押さえシート150と接触する接触面131a上に複数の凸部132を備えている。凸部132は、扁平な略直方体形状を有し、等間隔で一列に配置されている。これにより、接触面131aには、端縁に沿った凸凹領域が形成されている。凸凹領域は、接触面131aの原稿カバー先端側に形成された端縁に沿って形成されている。本実施例において、凸部132は原稿押さえ131と一体的に形成されているが、別個に形成されたものであってもよい。また、凸部132と原稿押さえ131が異なる材料により形成されていてもよい。
図3は、閉蓋時の原稿カバーのX方向断面の一部を例示した説明図である。図に示すように、凹凸領域上の押さえシート150には凹凸形状が形成されるため、原稿カバー130の閉蓋時には、原稿載置板120と押さえシート150は完全に密着せず、一部に隙間AGが生じる。
押さえシート150と原稿載置板120が接触している閉蓋状態から、開蓋動作をおこなうと、開蓋動作により押さえシート150と原稿載置板120との間に空間が形成される。このとき、この空間と外部とは隙間AGにより連通した状態となるため、この空間に外部から空気を流入させることができる。これにより、空間への空気の流入が困難な場合に生じる負圧状態を低減でき、負圧の発生に伴い生じる押さえシート150の原稿載置板120との吸着を軽減させることができる。ここで負圧とは大気より気圧が低いことをいう。
A3.装置の内部機構:
図4は、スキャナの内部を例示した説明図である。図5に示すように、スキャナ10は、ケース110の内部にキャリッジ300と、ガイドレール210と、タイミングベルト222と、ステッピングモータ226と、フラットケーブル240と、制御部230と、電源ユニット250と、を備える。
キャリッジ300は、ガイドレール210に摺動可能に取り付けられ、ステッピングモータ226の回転駆動をタイミングベルト222が伝達することで副走査方向に往復移動する。キャリッジ300はこの往復移動により原稿載置板120上の原稿を読み取り、フラットケーブル240を介して制御部230に読み取った画像データを伝達する。キャリッジ300は、密着型と呼ばれるものであってもよいし、縮小光学系とよばれるものであってもよい。電源ユニット250は、スキャナ10の動作のための電源を供給する。
以上の第1の実施例に係る原稿読み取り装置によれば、接触面131aの凹凸領域が押さえシート150に凹凸形状を形成するため、閉蓋時に、押さえシート150と原稿載置板120との間に隙間AGを生じさせることができる。これにより、押さえシート150と原稿載置板120との密着を抑制し、原稿カバー130の開蓋動作を容易にすることができる。
第1の実施例に係る原稿読み取り装置によれば、凹凸領域は接触面131aのカバー先端側に形成された端縁に沿って形成されている。このため、原稿カバー130の開蓋動作により凹凸領域により形成された隙間から押さえシート150と原稿載置板120との間に容易に空気を流入させることができ、原稿カバー130の開蓋動作を容易にすることができる。
第1の実施例に係る原稿読み取り装置によれば、押さえシート150の長手方向が原稿カバー130の回動軸線方向と平行となるスキャナ10についても原稿カバー130の開蓋動作を容易にすることができる。具体的には、押さえシート150の長手方向が回動軸線方向と平行に配置された蓋体は、押さえシート150の短手方向が回動軸線方向と平行に配置された蓋体に比べ、開蓋動作により、押さえシート150と原稿載置板120との間に負圧が生じやすく、押さえシート150が原稿載置板120と吸着しやすい。しかし、本実施例によれば、押さえシート150と原稿載置板120との間に隙間AGにより外部から空気を流入させることができるため、原稿カバー130の開蓋動作を容易にすることができる。
B.第2の実施例
B1.装置の構成:
図5は、第2の実施例におけるスキャナの外観を例示した説明図である。第2の実施例では、第1の実施例における原稿押さえ131の代わりに着脱可能な原稿押さえマットを備えたスキャナ10について説明する。第2の実施例において、第1の実施例と同一の符号を付した構成要素は、第1の実施例の構成要素と同一の機能を備える。
図5に示すように、スキャナ10は、ケース110と、原稿載置板120と、原稿カバー130と、を備える。原稿カバー130は、図示しない透過原稿用光源装置を備えている。また、原稿カバー130は、閉蓋時に原稿載置板120に対向する位置に原稿押さえマット170を備えている。
原稿押さえマット170は、略矩形の板形状を有し、短辺側の端面には、板状の被係止部175を備える。原稿押さえマット170は、被係止部175を原稿カバー130に備えられた係止部135に係止させることにより、原稿カバー130に固定される。原稿押さえマット170は、原稿カバー130に固定された際に、原稿載置板120と対向する面に押さえシート150を備える。原稿押さえマット170において、押さえシート150が配置される面を「対向面」と呼ぶ。
図6は原稿押さえマットを例示した説明図である。原稿押さえマット170は、さらに、段部171と凸部172と開口縁173とを備える。段部171は、原稿押さえマット170の対向面上において、原稿載置板120と略同形状の原稿押さえ面171aを形成する。凸部172は原稿押さえ面171a上において、第1の実施例における凸部132と同じ機能を有している。開口縁173は原稿押さえマット170の原稿押さえ面171aに開口部を形成する。
押さえシート150は、凸部172により形成された凹凸領域を含む原稿押さえ面171a上に貼り付けられている。押さえシート150は、端縁が原稿押さえ面171aの端縁と重なるような形状を備え、開口縁173により形成された開口部を覆うようにして原稿押さえ面171aに貼り付けられている。
以上の第2の実施例に係る原稿読み取り装置によれば、凸部を有する原稿押さえが着脱可能なものであっても、開蓋時に押さえシート150と原稿載置板120との密着を抑制することができ、原稿カバー130の開蓋動作を容易にすることができる。
第2の実施例に係る原稿読み取り装置によれば、原稿押さえマット170は開口縁173により形成された開口部を備えている。これにより、押さえシート150は原稿載置板120上の原稿と密着することができる。
C.変形例:
図7は、変形例に係る原稿カバーおよび押さえシートを例示した説明図である。本実施例では、凹凸領域は、接触面131aに凸部を配置することにより形成されているが、図7に示すように、接触面131aに凹部133を配置することにより凹凸領域を形成してもよい。
本実施例では、原稿カバー130は長手方向が回動軸線方向と平行となるようにケース110に取り付けられているが、短手方向が回動軸線方向と平行となるように取り付けられてもよい。
本実施例では、原稿カバー130は、押さえシート150の長手方向が回動軸線方向と平行となるようにケース110に取り付けられているが、押さえシート150の短手方向が回動軸線方向と平行にとなるように取り付けられてもよい。
本実施例では、凸部は扁平な略直方体形状を有しているが、扁平な円柱形状等、その他の形状であってもよい。
本実施例では、押さえシート150は原稿載置板120と同形状に形成されているが、端部が接触面131aから延伸するように形成されていてもよい。
本実施例におけるスキャナ10はスキャナ専用機であるが、これに限らず、スキャナとプリンタなどの複数の機能が一体となった多機能デバイス、コピー機、ファクシミリ等における原稿押さえにも、本発明を適用することができる。
以上、実施例、変形例に基づき本発明について説明してきたが、上記した発明の実施の形態は、本発明の理解を容易にするためのものであり、本発明を限定するものではない。本発明は、その趣旨並びに特許請求の範囲を逸脱することなく、変更、改良され得ると共に、本発明にはその等価物が含まれる。
第1の実施例におけるスキャナの外観を例示した説明図である。 原稿押さえおよび押さえシートを例示した説明図である。 閉蓋時の原稿カバーのX方向断面の一部を例示した説明図である。 スキャナの内部を例示した説明図である。 第2の実施例におけるスキャナの外観を例示した説明図である。 原稿押さえマットを例示した説明図である。 変形例に係る原稿カバーおよび押さえシートを例示した説明図である。
符号の説明
10…スキャナ
110…ケース
120…原稿載置板
130…原稿カバー
131…原稿押さえ
132,172…凸部
133…凹部
140…ヒンジ
150…押さえシート
170…原稿押さえマット
210…ガイドレール
230…制御部
240…フラットケーブル
250…電源ユニット
300…キャリッジ

Claims (5)

  1. 原稿読み取り装置であって、
    読み取る原稿を載置するための原稿載置面を備える筺体と、
    前記筺体に回動可能に取り付けられ、前記原稿載置面と対向する基台部を備える蓋体と、
    前記基台部上に配置され、前記原稿載置面上の原稿を押さえるためのシートと、
    前記基台部の前記シートとの接触面上に形成され、前記シートに凹凸形状を付す凹凸部と、を備える原稿読み取り装置。
  2. 請求項1に記載の原稿読み取り装置において、
    前記凹凸部は、前記蓋体の回動方向外側に形成されている原稿読み取り装置。
  3. 請求項2に記載の原稿読み取り装置において、
    前記凹凸部は、前記接触面の端縁に沿って形成されている原稿読み取り装置。
  4. 請求項1ないし請求項3に記載の原稿読み取り装置において、
    前記シートは、長方形状を備え、長手方向が前記蓋体の回動軸線方向と平行になるように前記基台部に配置されている原稿読み取り装置。
  5. 請求項1ないし請求項4に記載の原稿読み取り装置において、
    前記凹凸部は、前記基台部上に凸部が形成されることによりなる原稿読み取り装置。
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JP2012109806A (ja) * 2010-11-17 2012-06-07 Canon Inc 画像読取装置及び画像形成装置

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