JP2004020804A - 画像形成装置 - Google Patents

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Kisen Shin
秦 輝鮮
Tadayoshi Ikeda
池田 忠義
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Abstract

【課題】画像形成装置上部の自動原稿送り装置(ADF)の原稿載置ガラス上の開閉作動を容易に行えるようにする。
【解決手段】装置本体Aの内部に歯車G3の回転により上下動する押し上げ部材32と前記の歯車G3に対し、歯車G1、G2と電磁クラッチCを介して動力伝達するモータMを設置し、スイッチSWの押圧毎に前記のモータMの回動を正あるいは逆方向に切替えて前記の歯車G3を時計あるいは反時計方向に回転して前記の押し上げ部材32を上下動し、それによってADFが自重により押し上げ部材32上端のローラ33に追従して上下動すなわち開閉作動されるよう構成する。
【選択図】    図2

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、自動原稿送り装置あるいは原稿押さえ部材により原稿を原稿載置ガラス上の露光位置に設定し保持して画像読み取りを行う複写機等の画像形成装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
一般に自動原稿送り装置は画像形成装置上面の原稿載置ガラスに面して蝶番等により開閉自在に支持されていて、原稿の枚数が多い場合には原稿載置ガラスを閉止した状態に置かれてその自動送り機能の作動により原稿は1枚ずつ順次露光位置に給送され、また枚数が少ない場合又は綴じられた原稿の場合には自動原稿送り装置はプラテンカバーとして使用されて原稿は手作業により露光位置にセットし保持される。
【0003】
従って自動原稿送り装置は原稿枚数の少ない時や綴じられた原稿の時には通常のプラテンカバーと同様に手動操作により原稿載置ガラス上に開閉作動され、さらに目視によって原稿の露光位置の確認と設定、保持が行われている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
しかし周知の如く自動原稿送り装置は構造上可成りの重量がありしかもコンソール型の画像形成装置にあっては自動原稿送り装置は床上の比較的高い位置にあることから、女性や小人特に車椅子を使用する障害者にとっては手動による自動原稿送り装置の開閉操作は困難であり、また視線の高さが低いので露光位置や原稿の設定状況を確認することも出来ないと云う難点があった。
【0005】
本発明はこれ等の点を解決して改良した結果、自動原稿送り装置を労力を要せず極めて容易に開閉可能とすると共に原稿の原稿載置ガラス上での設置位置、状態を目視により容易に確認することの出来る画像形成装置の提供を目的としたものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】
上記目的は、
セットされた原稿を自動的に読み込む自動原稿送り装置と、該自動原稿送り装置で読み込んだ原稿を複写する画像形成装置において、前記自動原稿送り装置は画像形成装置に対して回動自在に設置され、前記自動原稿送り装置を回動させる原稿送り装置回動手段を前記画像形成装置本体側に有することを特徴とする画像形成装置(請求項1に係わる発明)、および
原稿装置ガラスを有する装置本体上面に開閉可能とした原稿押さえ部材を有する画像形成装置において、前記装置本体上面には前記原稿載置ガラスの側端に沿って原稿載置位置を指示する原稿指標板が設けられており、前記原稿押さえ部材の前記原稿指標板に対向した位置の近傍には反射鏡を設けたことを特徴とする画像形成装置(請求項4に係わる発明)、および
装置本体上面に位置して開閉可能とした自動原稿送り装置を有する画像形成装置において、前記装置本体上面には原稿載置ガラスと該原稿載置ガラスの側端に沿って原稿載置位置を指示する原稿指標板が設けられており、前記装置本体上面に対向した前記自動原稿送り装置には原稿押さえ部材と前記原稿指標板に対向した位置の近傍には反射鏡を設けたことを特徴とする画像形成装置(請求項5に係わる発明)
によって達成される。
【0007】
【発明の実施の形態】
各発明の実施例の説明に先立って対象とする画像形成装置における原稿のセット方法を図1によって説明する。
【0008】
図1に示すのは、原稿のセット手段として自動原稿送り装置ADFを備える画像形成装置の正面外形図である。前記の自動原稿送り装置ADFはユニット化されて装置本体Aの上面に一対の回動軸hを介して開閉可能に支持されていて、閉止状態においては自動送り機能が作動して原稿載置トレイ上にセットされた複数の原稿は搬送ドラム11の回転作動により装置本体Aのスリット読み取り用ガラス21上に1枚ずつ給紙されて停止状態の光学系により移動搬送される原稿画像の読み取りが行われ、読み取り後には再び自動原稿送り装置ADFの排紙部に順次回収される。
【0009】
また前記の自動原稿送り装置ADFは原稿押え部材12も備えていて、手動の開閉操作により原稿を1枚ずつ原稿載置ガラス21上にセットしかつ挟着するプラテンカバーとして使用することも可能であって、この場合には前記の光学系が移動して走査露光方式により原稿載置ガラス21上に載置された原稿画像の読み取りが行われる。
【0010】
(実施の形態1)
請求項1に係わる発明の実施例を図2および図3によって説明する。
【0011】
本実施例の画像形成装置は自動原稿送り装置ADFの開閉を行うのに装置本体A側壁の内外にわたり原稿送り装置回動手段30を併設していて、自動原稿送り装置ADFは内部のモータの動力あるいは外部のハンドル操作の何れの手段によっても原稿載置ガラス21上に開閉することが可能の構成となっている。
【0012】
前記の装置本体Aは図2に示す如く側壁内面近くには、上下一対の案内部材31により垂直方向に移動自在に支持された押し上げ部材32を設けていて、その上端に設けたローラ33が自動原稿送り装置ADF側に設けた受け部材34に当接して自動原稿送り装置ADFを支えている。
【0013】
前記押し上げ部材32は、装置本体Aの内蔵するモータMの動力が歯車G1、G2および電磁クラッチCを介して伝達されるかあるいは装置本体A外側のハンドルHが回動されることによって歯車G3が回転して歯合する押し上げ部材32に設けたラックRにより上方もしくは下方へと移動され、その結果自動原稿送り装置ADFはその自重により当接状態にある押し上げ部材32のローラ33の転動に追従して上下動すなわち開閉作動される。
【0014】
図3は前記の原稿送り装置回動手段30の構成を示した平面図であって先の図2と共にその機能について説明する。
【0015】
装置本体Aは前面の操作パネルに自動原稿送り装置ADFの自動開閉用のスイッチSWを備えていて、スイッチSWが押圧されると前記の電磁クラッチCがONとなると同時に、自動原稿送り装置ADFが閉止位置にある場合には前記のモータMは正回転を開始して歯車G3が反時計方向に回転し、前記の押し上げ部材32はラックRに噛合する歯車G3の回転により上方に移動を開始し、押し上げ部材32と一体の検出部32Aを検知する光センサS1の信号により電磁クラッチCがOFFに切替りモータMの正回転が停止して自動原稿送り装置ADFは図2に示すように開放位置に停止して保持される。
【0016】
かかる状態では労することなく原稿載置ガラス21上に原稿をセットすることが可能である。
【0017】
また前記のスイッチSWは自動原稿送り装置ADFが開放位置にある状態で押圧されると電磁クラッチCのONと同時にモータMは逆回転を開始して歯車G3が時計方向に回転し、前記の押し上げ部材32は下方に移動して前記の検出部32Aを検知する光センサS2の信号により電磁クラッチCがOFFに切替りモータMの逆回転が停止して自動原稿送り装置ADFは図3に示す開放位置より装置本体Aの上面を閉止する位置に回動して停止し原稿は原稿読み取り可能の状態に保持される。
【0018】
一方前記のハンドルHは、同軸一体とする装置本体A内部の係合軸40に前記の歯車G3の延長軸上の係合ピンPに対応する切込み部40Aを設けていて、装置内に設けた支持板41と支持筒42に回動自在に支持され、圧縮バネ43により常時装置本体Aより突出する方向に付勢されている。従って前記の係合軸40は前記の係合ピンPより軸方向に退避されていて、その結果前述したモータMの回転による自動原稿送り装置ADFの開閉は前記のハンドルHに干渉せず支障なく作動されることとなる。図3(a)はハンドルHの駆動系との係合が解除された状態を示している。
【0019】
前記のハンドルHは軸方向に押し込みつつ若干回動すると係合軸40の切込み部40Aが前記の係合ピンPに係合してハンドルHは歯車G3と一体となってその回転が歯車G3に伝達される。図3(b)はハンドルHが駆動系と係合状態にあることを示している。従ってハンドルHはその回転方向により前記の押し上げ部材32を上方あるいは下方に向け任意に移動して自動原稿送り装置ADFを自由に開閉することが可能となる。なおハンドルHの操作による開閉位置は前記の押し上げ部材32に設けた上下のストップピンP1およびP2が押し上げ部材32の各案内部材31にそれぞれ突き当って停止することによって設定される。なお閉位置におけるストップピンP2は省略してもよい。
【0020】
上記に説明した自動原稿送り装置ADFを開閉する技術手段は、モータMによる方法とハンドルHによる方法とを選択的に用いて開閉するようにしたものであるが、その何れかを省略して構成を簡単とし、自動原稿送り装置ADFの開閉を行い得る構成とすることも可能である。
【0021】
(実施の形態2および3)
請求項4および5に係わる各発明のそれぞれの実施例を図4および図5に、また共通する実施例を図6によって説明する。
【0022】
図4に示す画像形成装置は原稿を手動操作で原稿載置ガラス21の露光位置にセットし、かつプラテンカバー50の原稿押え部材51の閉止により原稿を保持する形式の画像形成装置であり、また図5に示す画像形成装置は自動原稿送り装置ADFを自動あるいは手動をもって開閉可能とし、手動操作により露光位置にセットした原稿を自動原稿送り装置ADFの原稿押え部材12を利用して露光位置に保持する形式の画像形成装置である。
【0023】
前記の各画像形成装置はそれぞれの原稿載置ガラス21の側端に載置する原稿の各サイズを表示した原稿指標板22を備えていて、原稿はそれぞれのサイズに応じて前述の原稿指標板22の示す指標に合わせてセットすることにより所定の露光位置に設定される。
【0024】
前記の原稿指標板22は図6に示す如く原稿の大きさに相当するA列、B列の各サイズの記号を正像をもって表示した通常の指標列22Aと鏡像をもって表示した独自の指標列22Bが並列して表示されている。
【0025】
一方前記のプラテンカバー50および自動原稿送り装置ADFのそれぞれの原稿押え部材51および12には、前記の原稿指標板22に対向するそれぞれの位置に反射鏡Kが設置されている。
【0026】
前記の各反射鏡Kはユーザの一般的な本体前面の車椅子上の姿勢位置から原稿指標板22の全域を容易に視認出来る大きさと形状のものであり原稿の載置位置を上方から観察することなしに前方から特定して取り付けられる。
【0027】
なお前記の指標列22Bは視距離が長くなることから直視出来る指標列22Aより若干大きく表示されるのが望ましくさらには色を変えて識別をより容易にすることも出来る。
【0028】
【発明の効果】
本発明により、画像形成装置上部に位置する自動原稿送り装置が装置本体に対し自動的もしくは僅かな労力の手動操作をもって容易かつ安全に開閉されることとなり、さらに低い姿勢からの原稿載置台上露光位置に対する原稿のセットも目視により確認することが可能となり、その結果女性や小人また車椅子の身体障害者にとっても使用し易い実用上極めて有用な画像形成装置が提供されることとなった。
【図面の簡単な説明】
【図1】開閉可能のADFを備える画像形成装置の正面外形図。
【図2】ADFの開閉を行う回動手段を備えた画像形成装置を示す斜視図。
【図3】回動手段の構成と作動を示す平面図。
【図4】プラテンカバーを有する画像形成装置の要部外形図。
【図5】自動原稿送り装置を有する画像形成装置の要部外形図。
【図6】原稿載置ガラスに設けられる原稿指標板の平面図。
【符号の説明】
A 装置本体
ADF 自動原稿送り装置
31 案内部材
32 押し上げ部材
33 ローラ
S1、S2 光センサ
P1、P2 ストップピン
M モータ
G1、G2、G3 歯車
H ハンドル

Claims (6)

  1. セットされた原稿を自動的に読み込む自動原稿送り装置と、該自動原稿送り装置で読み込んだ原稿を複写する画像形成装置において、
    前記自動原稿送り装置は画像形成装置に対して回動自在に設置され、前記自動原稿送り装置を回動させる原稿送り装置回動手段を前記画像形成装置本体側に有することを特徴とする画像形成装置。
  2. 前記原稿送り装置回動手段は、上下移動し前記自動原稿送り装置を押し上げる動作を行う押し上げ部材を設けたことを特徴とする請求項1記載の画像形成装置。
  3. 前記原稿送り装置回動手段は、前記自動原稿送り装置の回動軸の回転動作を用いて行われることを特徴とする請求項1記載の画像形成装置。
  4. 原稿装置ガラスを有する装置本体上面に開閉可能とした原稿押さえ部材を有する画像形成装置において、
    前記装置本体上面には前記原稿載置ガラスの側端に沿って原稿載置位置を指示する原稿指標板が設けられており、
    前記原稿押さえ部材の前記原稿指標板に対向した位置の近傍には反射鏡を設けたことを特徴とする画像形成装置。
  5. 装置本体上面に位置して開閉可能とした自動原稿送り装置を有する画像形成装置において、
    前記装置本体上面には原稿載置ガラスと該原稿載置ガラスの側端に沿って原稿載置位置を指示する原稿指標板が設けられており、
    前記装置本体上面に対向した前記自動原稿送り装置には原稿押さえ部材と前記原稿指標板に対向した位置の近傍には反射鏡を設けたことを特徴とする画像形成装置。
  6. 前記原稿指標板の表示は正像表示に加えて鏡像表示がなされていることを特徴とする請求項4又は5に記載の画像形成装置。
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