JP2004020288A - 車載ナビゲーション装置 - Google Patents

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Yoshitaka Hatanaka
畑中 芳隆
Makoto Hanawa
花輪 良
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Abstract

【課題】目的地への到着時刻を高精度に予測できるようにする。
【解決手段】車載ナビゲーション装置2の所要時間報告手段24は、位置検出手段21から出力される位置情報および地図情報データベース22に格納されている地図情報に基づき、道路上に予め設定された道路区間を通過する毎にその所要時間を計測して送受信手段27を介して交通情報センタ3へ報告する。交通情報センタ3は各車両1から報告される区間所要時間情報を受信してデータベース32に更新登録する。所要時間照会手段25は、走行予定の道路区間の所要時間を送受信手段27を介して交通情報センタ3に照会する。交通情報センタ3は車両から照会された道路区間の所要時間をデータベース32から抽出して該当車両に送信する。到着時刻予測手段26は、交通情報センタ3から入手した走行予定道路区間の所要時間情報に基づき目的地への到着時刻を予測する。
【選択図】   図2

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は車載ナビゲーション装置に関し、特に目的地へ到着できる時刻を予測する機能を有する車載ナビゲーション装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
自動車が目的地へ到着できる時刻は、目的地までの経路、走行する道路の制限速度や信号の数、および道路の渋滞状況等に左右される。特に道路の渋滞は時々刻々変化するので、従来の車載ナビゲーション装置では正確に到着時刻を予測することが困難である。
【0003】
このため従来は、例えば特開2000−113387号公報により開示されているように、車両に搭載される車載ナビゲーション装置に道路状況を管理するセンタ側との通信手段を設け、現在の渋滞レベルをセンタ側に照会し、道路の渋滞レベルに基づき到着時間を算出することが提案されている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
しかし、上述した従来例では、センタ側が交通量を計測するための機器を道路に設置して渋滞レベルを監視するので、交通量を計測するための機器を設置していない区間の道路状況を把握できない。従って、このような区間を走行する場合は、その区間の渋滞状況を把握できないので、目的地への到着時刻を正確に予測することが困難であるという問題点を有している。
【0005】
本発明の目的は、交通量を計測する機器を設置していない道路区間についても、その渋滞状況の実態を把握でき、目的地への到着時刻を高精度に予測することのできる車載ナビゲーション装置を提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】
本発明の車載ナビゲーション装置は、車両の位置を検出して位置情報を出力する位置検出手段と、道路上に予め設定された道路区間を示す情報を含む地図情報を格納している地図情報データベースと、前記道路区間を通過する毎にその所要時間を計測して交通情報センタへ報告する所要時間報告手段と、走行予定の道路区間の最新の所要時間を前記交通情報センタに照会する所要時間照会手段と、前記交通情報センタから入手した前記走行予定の道路区間の最新の所要時間情報に基づき目的地への到着時刻を予測する到着時刻予測手段と、前記交通情報センタとの通信を行う送受信手段とを備え、前記交通情報センタは、前記車両から報告される区間所要時間情報を受信する受信部と、道路上の各道路区間の所要時間を格納する区間所要時間データベースと、前記受信部により受信された前記車両からの区間所要時間情報を統計処理して前記区間所要時間データベースに更新登録すると共に前記車両から照会された道路区間に対応する区間所要時間を前記区間所要時間データベースから抽出する区間所要時間処理部と、抽出された区間所要時間情報を該当車両に送信する送信部とを備えている。
【0007】
また、前記所要時間報告手段は、前記位置情報および前記地図情報に基づき現在走行中の道路区間を検出する道路区間検出部と、この道路区間検出部により検出された道路区間を通過する毎にその所要時間を計測する区間所要時間計測部と、この区間所要時間計測部により計測された区間所要時間を前記送受信手段を介して前記交通情報センタへ報告する区間所要時間報告部とを有している。
【0008】
更に、前記所要時間照会手段は、目的地へ至る走行予定の全道路区間を設定する走行予定区間設定部と、この走行予定区間設定部により設定された走行予定の全道路区間について最新の各所要時間を前記交通情報センタへ前記送受信手段を介して照会する区間所要時間照会部とを有している。
【0009】
また更に、前記到着時刻予測手段は、前記交通情報センタから返信されてきた走行予定の全道路区間の所要時間情報を前記送受信手段を介して受信し格納する区間所要時間情報受信部と、この区間所要時間情報受信部に格納された最新の区間所要時間情報に基づき目的地までの所要時間を算出して到着時刻を予測する到着時刻予測部とを有している。
【0010】
なお、前記送受信手段として携帯電話方式の携帯電話端末を使用してもよい。
【0011】
【発明の実施の形態】
次に本発明について図面を参照して説明する。
【0012】
図1は本発明の一実施形態を示す図である。各車両1に搭載される車載ナビゲーション装置2は各地域の無線基地局4を介して交通情報センタ3との通信を行う機能を有している。また、交通情報センタ3は、各車両1から報告される道路情報を集中管理する。
【0013】
図2は車載ナビゲーション装置2および交通情報センタ3の構成例を示すブロック図である。
【0014】
車載ナビゲーション装置2は、GPS衛星により位置情報を出力するGPS受信器および車両の速度や方位を検知して車両の進行方向や移動距離を算出する自律航法器の出力データに基づき現在の車両の位置情報を出力する位置検出手段21と、地図情報を格納している地図情報データベース22と、各種データを表示する表示手段23と、道路上に予め設定された道路区間の所要時間を計測して交通情報センタへ報告する所要時間報告手段24と、走行予定の道路区間の最新の所要時間を交通情報センタ3に照会する所要時間照会手段25と、交通情報センタ3から入手した区間所要時間情報に基づき目的地への到着時刻を予測する到着時刻予測手段26と、交通情報センタ3との通信を行う送受信手段27とを備えている。
【0015】
所要時間報告手段24は、位置情報および地図情報に基づき現在走行中の道路区間を検出する道路区間検出部241と、道路区間を通過する毎にその所要時間を計測する区間所要時間計測部242と、計測した区間所要時間を交通情報センタへ報告する区間所要時間報告部243とを有している。
【0016】
ここで、道路区間検出部241は、位置検出部21から出力される車両の位置情報と、地図情報データベース22から得られる地図情報とを照合することにより、道路上に予め設定された道路区間での現在位置や走行方向、道路区間の区切り地点および道路区間識別コード番号等を認識する。
【0017】
そして、道路区間の区切り地点に到達したときに計測信号を区間所要時間計測部242へ送出すると共に、通過した道路区間の識別コード番号等を区間所要時間報告部243へ通知する。
【0018】
区間所要時間計測部242は、計測信号を受けたときの時刻を記録し、その前に計測信号を受けたときに記録した時刻との差を算出し、この時刻差を区間所要時間として区間所要時間報告部243へ出力する。
【0019】
区間所要時間報告部243は、道路区間を走破する毎に、道路区間識別コード番号およびその区間の所要時間計測値を含む区間所要時間情報を生成し、送受信手段27を介して交通情報センタ3へ報告する。
【0020】
車載ナビゲーション装置の所要時間照会手段25は、目的地へ至る走行予定の道路区間を設定する走行予定区間設定部251と、目的地へ至る走行予定の全道路区間について各所要時間を送受信手段27を介して交通情報センタ3へ照会する区間所要時間照会部252とを有している。なお、走行予定区間設定部251は、地図情報データベース22の地図情報に基づき表示手段23の地図画面上に、走行経路や現在位置等を表示する機能も有している。
【0021】
車載ナビゲーション装置の到着時刻予測手段26は、送受信手段27を介して交通情報センタ3から返信されてきた区間所要時間情報を受信して格納する区間所要時間情報受信部261と、受信した区間所要時間情報に基づき目的地までの所要時間を算出して到着時刻を予測する到着時刻予測部262とを有してる。
【0022】
ここで、到着時刻予測部262は、目的地へ至る全道路区間についての受信した所要時間を加算して目的地までの所要時間を算出し、到着時刻を予測して表示手段23に表示する。
【0023】
交通情報センタ3は、図2に示したように、無線基地局4を介して各車両1から報告される区間所要時間情報を受信する受信部31と、各道路区間の所要時間を格納する区間所要時間データベース32と、受信した区間所要時間を統計処理して区間所要時間データベース32に更新登録すると共に、車両1から照会された道路区間に対応する区間所要時間をデータベース32から抽出する区間所要時間処理部33と、抽出された区間所要時間情報を該当車両に送信する送信部34とを備えている。
【0024】
ここで、区間所要時間処理部33は、車両1が道路区間を通過する毎に送信する区間所要時間情報を統計処理し、区間毎の最新の所要時間を算出して、区間所要時間データベース32に格納されているデータを更新する。
【0025】
なお、区間所要時間の統計処理方法としては、例えば、ある日数に亘って同じ時間帯の平均値を算出する方法、これに曜日や祭日などを加味する方法、また、車種を判別する手段を追加して補正することにより精度を向上させる方法、あるいは、過去の一定時間に亘る平均値が年間平均と著しく異なる場合には、事故渋滞と判断してこの過去一定時間の平均値を選択する方法等、各種の方法が考えられる。
【0026】
図3は、地図情報データベース22に収納されている道路区間の一例を示している。
【0027】
道路区間は、例えば交差点や信号機あるいは標識等によって区切られる道路区間であり、予め特定の識別コード番号を付与されて地図上の道路に設定され、地図情報として地図情報データベース22に収納されている。
【0028】
図3において、実線は道路を示し、〇印は交差点を示している。また、車両1が道路Aを走行して目的地Dへ向かっているものとし、例えば、現在、道路Aのi番目の交差点(A,i)からi+1番目の交差点(A,i+1)に至る道路区間を走行中であることを示している。
【0029】
道路区間の識別コード番号としては、道路毎に道路起点から順番に付与した番号でもよいし、上記したような交差点の識別コード番号を使用して表記してもよい。例えば、交差点(A,i)から交差点(A,i+1)に至る道路区間を(A,i)−(A,i+1)のように表記すれば、車両が交差点(A,i)から交差点(A,i+1)へ至る道路区間を交差点(A,i+1)の方向へ走行していることを示すことができる。なお。逆方向に走行している場合、道路区間の識別コード番号は(A,i+1−A,i)と示すことができる。
【0030】
図4は、車載ナビゲーション装置2の所要時間報告手段24の動作を示すフローチャートである。
【0031】
いま、位置情報により、例えば図3に示した交差点(A,i)に車両1が到達したことを検出したとき(ステップ101)、その時の時刻Tiを記録する(ステップ102)。
【0032】
その後、次の交差点(A,i+1)へ到着したとき(ステップ103)、その到達時刻Ti+1を記録する(ステップ104)。そして、その時刻差(Ti+1)−(Ti)を算出することにより、交差点(A,i)から交差点(A,i+1)までの道路区間の所要時間を求め(ステップ105)、交通情報センタ3へ報告する(ステップ106)。
【0033】
図5は、車載ナビゲーション装置2の所要時間照会手段25および到着時刻予測手段26の動作を示すフローチャートである。
【0034】
目的地への到着時刻を予測するに際し、今後走行予定の目的地までの全道路区間について最新の所要時間を交通情報センタ3に照会する(ステップ201)。その後、交通情報センタ3から返信されてくる最新の区間所要時間情報を取得したならば(ステップ202)、今後走行予定の各道路区間の最新の所要時間を加算することにより目的地までの予測到着時刻を求め、最新の予測到着時刻として表示する(ステップ203)。
【0035】
図6は交通情報センタ3の動作を示すフローチャートである。
【0036】
車両が道路区間の通過毎に送信する区間所要時間情報を受信したならば(ステップ301)、受信した所要時間を統計処理して区間所要時間データベース32に記録する(ステップ302)。
【0037】
また、車両側から道路区間の所要時間を照会してきたならば(ステップ303)、この照会に応じて該当道路区間の最新の所要時間をデータベース32から抽出し(ステップ304)、該当車両宛に送信する(ステップ305)。
【0038】
このように、走行した道路区間の所要時間を計測して交通情報センタへ報告するナビゲーション装置を各車両に搭載し、交通情報センタは各車両から報告される各道路区間の最新の所要時間をデータベースに格納し、車両側からの照会に応じて最新の区間所要時間を提供することにより、交通量を計測する機器を設置していない道路区間についても、その渋滞状況を道路区間の所要時間として把握でき、目的地への到着時刻を高精度に予測できる。
【0039】
なお、上述した説明では、車載ナビゲーション装置に送受信手段27を設けているが、広帯域な通信容量が得られるW−CDMA携帯電話方式の携帯電話端末を使用することも可能である。この場合は、車載ナビゲーション装置2と携帯電話端末とのインターフェースをとるためのアダプタを設けることにより、汎用的な移動通信路を設けることができる。
【0040】
【発明の効果】
以上説明したように本発明によれば、各車両に搭載するナビゲーション装置が道路区間を通過する毎に所要時間を計測して交通情報センタへ報告し、交通情報センタは各車両から報告される各道路区間の最新の所要時間をデータベースに格納し、車両側で目的地への到着時刻を予測するときには、走行予定の道路区間の最新の所要時間を交通情報センタに照会して入手し、最新の道路区間の所要時間に基づき目的地への到着時刻を予測することにより、交通量を計測する機器を設置していない道路区間についても、その渋滞状況の実態に合わせて、目的地への到着時刻を高精度に予測することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態を示す図である。
【図2】図1に示した車載ナビゲーション装置2および交通情報センタ3の構成例を示すブロック図である。
【図3】地図情報データベース22に収納されている道路区間の一例を示す図である。
【図4】車載ナビゲーション装置2の所要時間報告手段24の動作を示すフローチャートである。
【図5】車載ナビゲーション装置2の所要時間照会手段25および到着時刻予測手段26の動作を示すフローチャートである。
【図6】交通情報センタ3の動作を示すフローチャートである。
【符号の説明】
1  車両
2  車載ナビゲーション装置
3  交通情報センタ
21  位置検出手段
22  地図情報データベース
24  所要時間報告手段
25  所要時間照会手段
26  到着時刻予測手段
27  送受信手段
31  受信部
32  区間所要時間データベース
33  区間所要時間処理部
34  送信部
241  道路区間検出部
242  区間所要時間計測部
243  区間所要時間報告部
251  走行予定区間設定部
252  区間所要時間照会部
261  区間所要時間情報受信部
262  到着時刻予測部

Claims (6)

  1. 車両の位置を検出して位置情報を出力する位置検出手段と、道路上に予め設定された道路区間を示す情報を含む地図情報を格納している地図情報データベースと、前記道路区間を通過する毎にその所要時間を計測して交通情報センタへ報告する所要時間報告手段と、走行予定の道路区間の最新の所要時間を前記交通情報センタに照会する所要時間照会手段と、前記交通情報センタから入手した前記走行予定の道路区間の最新の所要時間情報に基づき目的地への到着時刻を予測する到着時刻予測手段と、前記交通情報センタとの通信を行う送受信手段とを備えることを特徴とする車載ナビゲーション装置。
  2. 前記交通情報センタは、前記車両から報告される区間所要時間情報を受信する受信部と、道路上の各道路区間の所要時間を格納する区間所要時間データベースと、前記受信部により受信された前記車両からの区間所要時間情報を統計処理して前記区間所要時間データベースに更新登録すると共に前記車両から照会された道路区間に対応する区間所要時間を前記区間所要時間データベースから抽出する区間所要時間処理部と、抽出された区間所要時間情報を該当車両に送信する送信部とを備えていることを特徴とする請求項1記載の車載ナビゲーション装置。
  3. 前記所要時間報告手段は、前記位置情報および前記地図情報に基づき現在走行中の道路区間を検出する道路区間検出部と、この道路区間検出部により検出された道路区間を通過する毎にその所要時間を計測する区間所要時間計測部と、この区間所要時間計測部により計測された区間所要時間を前記送受信手段を介して前記交通情報センタへ報告する区間所要時間報告部とを有していることを特徴とする請求項1記載の車載ナビゲーション装置。
  4. 前記所要時間照会手段は、目的地へ至る走行予定の全道路区間を設定する走行予定区間設定部と、この走行予定区間設定部により設定された走行予定の全道路区間について最新の各所要時間を前記交通情報センタへ前記送受信手段を介して照会する区間所要時間照会部とを有していることを特徴とする請求項1記載の車載ナビゲーション装置。
  5. 前記到着時刻予測手段は、前記交通情報センタから返信されてきた走行予定の全道路区間の所要時間情報を前記送受信手段を介して受信し格納する区間所要時間情報受信部と、この区間所要時間情報受信部に格納された最新の区間所要時間情報に基づき目的地までの所要時間を算出して到着時刻を予測する到着時刻予測部とを有していることを特徴とする請求項1記載の車載ナビゲーション装置。
  6. 前記送受信手段が、携帯電話方式の携帯電話端末であることを特徴とする請求項1記載の車載ナビゲーション装置。
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