JP2004019015A - 靴下 - Google Patents
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Abstract
【課題】アンクル丈の短靴下であっても、口編部がずり落ちしない靴下を提供することである。
【解決手段】踵編部3の左右両側に、身編部2の下端から踵側へ斜め後方に延びるゴアライン4bとは別に、身編部2の下端から土踏まず側へ斜め前方に延びるゴアライン4aを設け、踵編部3の前方に正回転で編成される足編部5の下方に、正逆の往復回転で編成される踵編部3の踵前下部3dを土踏まず側へ張り出させることにより、足の踵部のみでなく、足の甲と土踏まずへの当接部の編成形状もフィットするように改善し、これらの踵部を含むより広い範囲の当接部のフィット効果で、アンクル丈の短靴下であっても、口編部1のずり落ちを確実に防止できるようにした。
【選択図】 図1
【解決手段】踵編部3の左右両側に、身編部2の下端から踵側へ斜め後方に延びるゴアライン4bとは別に、身編部2の下端から土踏まず側へ斜め前方に延びるゴアライン4aを設け、踵編部3の前方に正回転で編成される足編部5の下方に、正逆の往復回転で編成される踵編部3の踵前下部3dを土踏まず側へ張り出させることにより、足の踵部のみでなく、足の甲と土踏まずへの当接部の編成形状もフィットするように改善し、これらの踵部を含むより広い範囲の当接部のフィット効果で、アンクル丈の短靴下であっても、口編部1のずり落ちを確実に防止できるようにした。
【選択図】 図1
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】
この発明は、口編部がずり落ちし難い靴下に関し、特にアンクル丈の短靴下に好適な靴下に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
ゴム編みで編成される口編部に、正回転で筒状に編成される身編部を介して、または直接続く踵編部は、正逆の往復回転で編成され、各往復回転の端部で目減らしや目増やしを行うことにより踵形状に編成されている。この往復回転の端部で目減らしや目増やしをされた境目はゴアラインと称され、踵編部の左右両側で身編部またはの口編部下端から踵編部下方に延びるように現れる。
【0003】
この往復回転による靴下の踵編部の編成方法については、口編部のずり落ち防止と踵へのフィット性向上の観点から、これまでに様々な提案がなされており、まず、実公昭41−18354号公報では、ゴアラインの開始点を足首部側に近づける、すなわち、身編部の下端を上方にずらして踵編部の編成面積を広くする提案がなされた。
【0004】
続いて、特開昭57−128201号公報および特開2001−164405号公報では、さらに踵編部の編成面積を広くして、口編部のずり落ち防止効果や踵へのフィット性を高めるために、踵編部の左右両側に複数のゴアラインを設けたものが提案されている。前者は、身編部の下端で始点を合致させた3本のゴアラインを放射状に設けたものであり、後者は、始点の異なる2本のゴアラインを前後に設けたものである。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】
上述した従来の靴下は、いずれも各ゴアラインを踵編部の真下方向か、またはこれよりも後方へ延びるように設けている。すなわち、踵編部のみの編成形状の改善で踵へのフィット性を高めるとともに、この踵のみへのフィット効果で口編部のずり落ちを防止するようにしている。
【0006】
このため、踵へのフィット性は向上しているが、例えば、足首への当接部が殆どないアンクル丈の短靴下では、未だ口編部のずり落ちが生じることがある。また、アンクル丈の短靴下は、靴から露出しないように丈をより短くするファッション傾向や、テニス等のスポーツ用のものも増加する傾向があり、このような用途では、さらにずり落ちのし難いものが要求されている。
【0007】
そこで、この発明の課題は、アンクル丈の短靴下であっても、口編部がずり落ちしない靴下を提供することである。
【0008】
【課題を解決するための手段】
上記の課題を解決するために、この発明は、口編部に、身編部を介して、または直接続く踵編部を正逆の往復回転で編成し、この踵編部の左右両側に、前記身編部または口編部の下端から踵編部下方に延びるゴアラインを設けた靴下において、前記踵編部の左右両側に、前記身編部または口編部の下端から真下方向よりも土踏まず側の前方へ延びる別のゴアラインを設けた構成を採用したものである。
【0009】
すなわち、踵編部の左右両側に、身編部または口編部の下端から真下方向よりも土踏まず側の前方へ延びる別のゴアラインを設け、踵編部の前方に正回転で編成される足編部の下方に、正逆の往復回転で編成される踵編部を土踏まず側へ張り出させることにより、足の踵部のみでなく、足の甲と土踏まずへの当接部の編成形状もよりフィットするように改善して、これらの踵部を含むより広い範囲の当接部のフィット効果で、口編部のずり落ちを確実に防止できるようにした。
【0010】
上述した靴下は、足首への当接部が殆どなく、口編部がずり落ちしやすいアンクル丈の短靴下に好適である。
【0011】
【発明の実施の形態】
以下、図1および図2に基づき、この発明の実施形態を説明する。図1は、第1の実施形態を示す。この靴下はアンクル丈の短靴下であり、ゴム編みで編成された口編部1の下側に、正回転で筒状に編成された身編部2が設けられ、身編部2の下側に設けられる踵編部3が、身編部2の下端のやや前寄りの位置を始点として、土踏まず側へ斜め前方に延びる第1のゴアライン4aの後側の領域で、正逆の往復回転により編成されている。また、身編部2の下端前側とゴアライン4aとの前側には、正回転で筒状に編成された足編部5が設けられ、その先に爪先編部6が正逆の往復回転で編成されている。
【0012】
前記踵編部3には、第1のゴアライン4aと同じ位置を始点として、踵側へ斜め後方に延びる第2のゴアライン4bが設けられ、このゴアライン4bには2つの分岐ゴアライン7a、7bが設けられている。図示は省略するが、これらの各ゴアライン4a、4bと分岐ゴアライン7a、7bは、反対側の側面にも左右対称に設けられている。
【0013】
したがって、往復回転で編成される踵編部3は、まず、左右のゴアライン4bを境目とする踵後部3aが編成され、続いて、ゴアライン4bの先端部と分岐ゴアライン7aとを境目とする踵後下部3bと、2つの分岐ゴアライン7a、7bを境目とする踵後下部3cとが編成され、最後に、ゴアライン4bおよびその分岐ゴアライン7bとゴアライン4aとを境目とし、土踏まず側へ張り出す踵前下部3dが編成される。
【0014】
前記足編部5は、その前後端が前開きのV字状に屈曲しているが、これは靴下の編成後に、足編部5を構成する糸が前側の爪先編部6と後側の踵編部3を構成する各糸に引っ張られて屈曲したものであり、足編部5の編成時の前後端は真直に保持され、正回転で筒状に編成される。
【0015】
前記爪先編部6には前方に延びるゴアライン8が設けられている。このゴアライン8も反対側の側面に左右対称に設けられており、爪先編部6は左右のゴアライン8を境目として、半分ずつ往復回転で編成される。
【0016】
図2は、第2の実施形態を示す。この靴下もアンクル丈の短靴下であり、丈をより短くするために身編部2が省略され、ゴム編みで編成された口編部1の下側に、踵編部3と足編部5とが直接接続されている。その他の部分は、第1の実施形態と同じであるので、図1と同じ符号で表示した。
【0017】
上述した各実施形態では、第1のゴアラインと同じ位置を始点として、踵側へ斜め後方に延びる第2のゴアラインを1本設け、第2のゴアラインに分岐ゴアラインを設けたが、第1と第2のゴアラインの始点は必ずしも同じ位置とする必要はなく、かつ、第1と第2の各ゴアラインは2本以上設けてもよい。なお、分岐ゴアラインは第1のゴアライン側にも設けてもよく、第1および第2のゴアラインとも分岐のないものとしてもよい。
【0018】
また、本発明に係る靴下はアンクル丈の短靴下に限定されることはなく、スポーツ用靴下等の口編部がずり落ちしやすい他の形の靴下にも採用することができる。
【0019】
【発明の効果】
以上のように、この発明の靴下は、踵編部の左右両側に、身編部または口編部の下端から真下方向よりも土踏まず側の前方へ延びる別のゴアラインを設け、踵編部の前方に正回転で編成される足編部の下方に、正逆の往復回転で編成される踵編部を土踏まず側へ張り出させることにより、足の踵部のみでなく、足の甲と土踏まずへの当接部の編成形状もフィットするように改善したので、これらの踵部を含むより広い範囲の当接部のフィット効果で、アンクル丈の短靴下であっても、口編部のずり落ちを確実に防止することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】第1の実施形態の靴下を示す側面図
【図2】第2の実施形態の靴下を示す側面図
【符号の説明】
1 口編部
2 身編部
3 踵編部
3a 踵後部
3b、3c 踵後下部
3d 踵前下部
4a、4b ゴアライン
5 足編部
6 爪先編部
7a、7b 分岐ゴアライン
8 ゴアライン
【発明の属する技術分野】
この発明は、口編部がずり落ちし難い靴下に関し、特にアンクル丈の短靴下に好適な靴下に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
ゴム編みで編成される口編部に、正回転で筒状に編成される身編部を介して、または直接続く踵編部は、正逆の往復回転で編成され、各往復回転の端部で目減らしや目増やしを行うことにより踵形状に編成されている。この往復回転の端部で目減らしや目増やしをされた境目はゴアラインと称され、踵編部の左右両側で身編部またはの口編部下端から踵編部下方に延びるように現れる。
【0003】
この往復回転による靴下の踵編部の編成方法については、口編部のずり落ち防止と踵へのフィット性向上の観点から、これまでに様々な提案がなされており、まず、実公昭41−18354号公報では、ゴアラインの開始点を足首部側に近づける、すなわち、身編部の下端を上方にずらして踵編部の編成面積を広くする提案がなされた。
【0004】
続いて、特開昭57−128201号公報および特開2001−164405号公報では、さらに踵編部の編成面積を広くして、口編部のずり落ち防止効果や踵へのフィット性を高めるために、踵編部の左右両側に複数のゴアラインを設けたものが提案されている。前者は、身編部の下端で始点を合致させた3本のゴアラインを放射状に設けたものであり、後者は、始点の異なる2本のゴアラインを前後に設けたものである。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】
上述した従来の靴下は、いずれも各ゴアラインを踵編部の真下方向か、またはこれよりも後方へ延びるように設けている。すなわち、踵編部のみの編成形状の改善で踵へのフィット性を高めるとともに、この踵のみへのフィット効果で口編部のずり落ちを防止するようにしている。
【0006】
このため、踵へのフィット性は向上しているが、例えば、足首への当接部が殆どないアンクル丈の短靴下では、未だ口編部のずり落ちが生じることがある。また、アンクル丈の短靴下は、靴から露出しないように丈をより短くするファッション傾向や、テニス等のスポーツ用のものも増加する傾向があり、このような用途では、さらにずり落ちのし難いものが要求されている。
【0007】
そこで、この発明の課題は、アンクル丈の短靴下であっても、口編部がずり落ちしない靴下を提供することである。
【0008】
【課題を解決するための手段】
上記の課題を解決するために、この発明は、口編部に、身編部を介して、または直接続く踵編部を正逆の往復回転で編成し、この踵編部の左右両側に、前記身編部または口編部の下端から踵編部下方に延びるゴアラインを設けた靴下において、前記踵編部の左右両側に、前記身編部または口編部の下端から真下方向よりも土踏まず側の前方へ延びる別のゴアラインを設けた構成を採用したものである。
【0009】
すなわち、踵編部の左右両側に、身編部または口編部の下端から真下方向よりも土踏まず側の前方へ延びる別のゴアラインを設け、踵編部の前方に正回転で編成される足編部の下方に、正逆の往復回転で編成される踵編部を土踏まず側へ張り出させることにより、足の踵部のみでなく、足の甲と土踏まずへの当接部の編成形状もよりフィットするように改善して、これらの踵部を含むより広い範囲の当接部のフィット効果で、口編部のずり落ちを確実に防止できるようにした。
【0010】
上述した靴下は、足首への当接部が殆どなく、口編部がずり落ちしやすいアンクル丈の短靴下に好適である。
【0011】
【発明の実施の形態】
以下、図1および図2に基づき、この発明の実施形態を説明する。図1は、第1の実施形態を示す。この靴下はアンクル丈の短靴下であり、ゴム編みで編成された口編部1の下側に、正回転で筒状に編成された身編部2が設けられ、身編部2の下側に設けられる踵編部3が、身編部2の下端のやや前寄りの位置を始点として、土踏まず側へ斜め前方に延びる第1のゴアライン4aの後側の領域で、正逆の往復回転により編成されている。また、身編部2の下端前側とゴアライン4aとの前側には、正回転で筒状に編成された足編部5が設けられ、その先に爪先編部6が正逆の往復回転で編成されている。
【0012】
前記踵編部3には、第1のゴアライン4aと同じ位置を始点として、踵側へ斜め後方に延びる第2のゴアライン4bが設けられ、このゴアライン4bには2つの分岐ゴアライン7a、7bが設けられている。図示は省略するが、これらの各ゴアライン4a、4bと分岐ゴアライン7a、7bは、反対側の側面にも左右対称に設けられている。
【0013】
したがって、往復回転で編成される踵編部3は、まず、左右のゴアライン4bを境目とする踵後部3aが編成され、続いて、ゴアライン4bの先端部と分岐ゴアライン7aとを境目とする踵後下部3bと、2つの分岐ゴアライン7a、7bを境目とする踵後下部3cとが編成され、最後に、ゴアライン4bおよびその分岐ゴアライン7bとゴアライン4aとを境目とし、土踏まず側へ張り出す踵前下部3dが編成される。
【0014】
前記足編部5は、その前後端が前開きのV字状に屈曲しているが、これは靴下の編成後に、足編部5を構成する糸が前側の爪先編部6と後側の踵編部3を構成する各糸に引っ張られて屈曲したものであり、足編部5の編成時の前後端は真直に保持され、正回転で筒状に編成される。
【0015】
前記爪先編部6には前方に延びるゴアライン8が設けられている。このゴアライン8も反対側の側面に左右対称に設けられており、爪先編部6は左右のゴアライン8を境目として、半分ずつ往復回転で編成される。
【0016】
図2は、第2の実施形態を示す。この靴下もアンクル丈の短靴下であり、丈をより短くするために身編部2が省略され、ゴム編みで編成された口編部1の下側に、踵編部3と足編部5とが直接接続されている。その他の部分は、第1の実施形態と同じであるので、図1と同じ符号で表示した。
【0017】
上述した各実施形態では、第1のゴアラインと同じ位置を始点として、踵側へ斜め後方に延びる第2のゴアラインを1本設け、第2のゴアラインに分岐ゴアラインを設けたが、第1と第2のゴアラインの始点は必ずしも同じ位置とする必要はなく、かつ、第1と第2の各ゴアラインは2本以上設けてもよい。なお、分岐ゴアラインは第1のゴアライン側にも設けてもよく、第1および第2のゴアラインとも分岐のないものとしてもよい。
【0018】
また、本発明に係る靴下はアンクル丈の短靴下に限定されることはなく、スポーツ用靴下等の口編部がずり落ちしやすい他の形の靴下にも採用することができる。
【0019】
【発明の効果】
以上のように、この発明の靴下は、踵編部の左右両側に、身編部または口編部の下端から真下方向よりも土踏まず側の前方へ延びる別のゴアラインを設け、踵編部の前方に正回転で編成される足編部の下方に、正逆の往復回転で編成される踵編部を土踏まず側へ張り出させることにより、足の踵部のみでなく、足の甲と土踏まずへの当接部の編成形状もフィットするように改善したので、これらの踵部を含むより広い範囲の当接部のフィット効果で、アンクル丈の短靴下であっても、口編部のずり落ちを確実に防止することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】第1の実施形態の靴下を示す側面図
【図2】第2の実施形態の靴下を示す側面図
【符号の説明】
1 口編部
2 身編部
3 踵編部
3a 踵後部
3b、3c 踵後下部
3d 踵前下部
4a、4b ゴアライン
5 足編部
6 爪先編部
7a、7b 分岐ゴアライン
8 ゴアライン
Claims (2)
- 口編部に、身編部を介して、または直接続く踵編部を正逆の往復回転で編成し、この踵編部の左右両側に、前記身編部または口編部の下端から踵編部下方に延びるゴアラインを設けた靴下において、前記踵編部の左右両側に、前記身編部または口編部の下端から真下方向よりも土踏まず側の前方へ延びる別のゴアラインを設けたことを特徴とする靴下。
- 前記靴下が、アンクル丈の短靴下である請求項1に記載の靴下。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2002172390A JP2004019015A (ja) | 2002-06-13 | 2002-06-13 | 靴下 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2002172390A JP2004019015A (ja) | 2002-06-13 | 2002-06-13 | 靴下 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2004019015A true JP2004019015A (ja) | 2004-01-22 |
Family
ID=31171964
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2002172390A Pending JP2004019015A (ja) | 2002-06-13 | 2002-06-13 | 靴下 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2004019015A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2006336169A (ja) * | 2005-06-03 | 2006-12-14 | Yoshitani Kutsushita Kk | 靴下類 |
JP2011058111A (ja) * | 2009-09-08 | 2011-03-24 | Marubeni Corp | 靴下及びその編成方法 |
CN110313673A (zh) * | 2018-03-29 | 2019-10-11 | 上海东北亚新纺织科技有限公司 | 通过袜机制造鞋面的室内鞋 |
-
2002
- 2002-06-13 JP JP2002172390A patent/JP2004019015A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2006336169A (ja) * | 2005-06-03 | 2006-12-14 | Yoshitani Kutsushita Kk | 靴下類 |
JP2011058111A (ja) * | 2009-09-08 | 2011-03-24 | Marubeni Corp | 靴下及びその編成方法 |
CN110313673A (zh) * | 2018-03-29 | 2019-10-11 | 上海东北亚新纺织科技有限公司 | 通过袜机制造鞋面的室内鞋 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20040507 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20050607 |
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A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20051025 |