JP2004017484A - 印刷装置 - Google Patents

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JP2004017484A JP2002175764A JP2002175764A JP2004017484A JP 2004017484 A JP2004017484 A JP 2004017484A JP 2002175764 A JP2002175764 A JP 2002175764A JP 2002175764 A JP2002175764 A JP 2002175764A JP 2004017484 A JP2004017484 A JP 2004017484A
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Yoshiaki Kawamura
河村 吉章
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Abstract

【課題】印刷装置に対して“占有時刻指定コマンド”を送信し、一定時間占有状態を作り出し、原稿作成後速やかに印刷出力が可能となる印刷装置の提供。
【解決手段】印刷装置内にハードウェアタイマーを持ち、占有時間中に送信される占有者以外からの印刷ジョブを退避させるためのHD等の補助記憶装置を有する印刷装置。
【選択図】    図1

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、出力すべき画像データに基づいて画像を形成する印刷装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
数多くのホストコンピュータおよび印刷装置がネットワークによって接続されている環境では、どのホストコンピュータがどの印刷装置にどの程度の印刷ジョブを投入しているかを判断することが困難であり、作成中の書類などを完成次第大至急印刷を行いたい場合であっても、専用ユーティリティなどを用いて、印刷装置1台1台について投入されているジョブの個数・サイズ等を確認し、“一番早く空きそうな印刷装置”に印刷データを送信する必要があった。
【0003】
また、近くに印刷装置があってもその印刷装置が“一番早く空きそうな印刷装置”で無い場合は、わざわざ遠い場所に設置されている印刷装置に印字データを送信し、印刷完了のころあいを見計らって取りに行く必要があった。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
本発明は上述の従来例に鑑みなされたものであって、あらかじめ印刷装置に対して、実際に印刷を行いたい時刻を示すコマンド(“占有時刻指定コマンド”)を送信し、コマンドを受信した印刷装置は、指定された時刻から一定時間は前記コマンドの送信者の専用印刷装置としてスタンバイすることにより、書類の作成完了後速やかに印刷出力を行える印刷装置を提供することを目的とするものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】
上記の目的を達成するための本発明による印刷装置は以下の構成を備える。即ち、出力すべき画像データに基づいて画像を形成するプリンタシステムであって、前述の“占有時刻指定コマンド”を解析する手段と、指定時刻から一定時間は他のホストコンピュータから送信された印刷ジョブを補助記憶装置に格納する手段と、受信済みの印刷ジョブの印刷完了予定時刻を算出する手段と、算出した印刷完了予定時刻が占有指定時刻を越えると判断した場合、その一部、または全部を補助記憶装置に退避させ、該当ホストコンピュータからの印刷ジョブの投入を待つ“占有モード”へ移行する手段と、“占有モード解除コマンド”を解析する手段と、“占有モード解除コマンド”による指定、または指定された占有時刻から一定時間の経過により、“占有モード”から“通常モード”へ移行させる手段とを備える。
【0006】
上記構成を改めて以下(1)〜(5)に整理して示す。
【0007】
(1)出力すべき画像データに基づいて画像を形成する印刷装置であって、ホストコンピュータから送信される“占有時刻指定コマンド”を解読する手段を備え、指定時刻から一定時間は“占有モード”となるようにした。
【0008】
(2)“占有時刻指定コマンド”を受信した時点で、他のホストコンピュータからの受信済みの印刷ジョブの印刷完了が、指定時刻を越えると判断した場合、その一部、または全部を補助記憶装置に退避させ、該当ホストコンピュータからの印刷ジョブの投入を待つ“占有モード”となるようにした。
【0009】
(3)“占有時刻指定コマンド”によって指定された時刻から一定時間が経過しても該当ホストコンピュータからの印刷ジョブの投入が無い場合、自動的に“占有モード”を解除し、通常の印刷ジョブを行う“通常モード”に復帰するようにした。
【0010】
(4)“占有モード”中に該当ホストコンピュータ以外のホストコンピュータから送信された印刷ジョブを、HD等の補助記憶装置に一時的に格納し、“通常モード”に復帰後印刷処理を行うようにした。
【0011】
(5)“占有モード”中に該当ホストコンピュータから“占有モード解除コマンド”を受信した場合、速やかに“占有モード”を解除し、通常の印刷ジョブを行う“通常モード”に復帰するようにした。
【0012】
【発明の実施の形態】
以下に本発明の実施の形態を実施例に基づいて図面を参照しながら説明する。
【0013】
【実施例】
以下、図面を参照して詳細に本発明を説明する。
【0014】
図1は複数台のホストコンピュータ1000〜10nnと、本発明のプリンタ2000が共通の光ケーブルあるいは導電同軸ケーブル等の共有データ伝送路1100によって接続され、プリンタシステムを構成している様子を示すブロック図である。尚、図1において、互いの機器はイーサネットLAN等の通信プロコトルに従って双方向通信が可能となっている。
【0015】
図2において、2001はプリント制御部でホストコンピュータから送信されたデータを解析して画像イメージを作成する。またプリント制御部2001はプリントエンジン各部からの状態をも受信し、印刷に適切な制御を行う。
【0016】
画像処理部は、読取った画像を電気信号として処理し、印刷信号として出力する部分である。2002は半導体レーザで、プリント制御部2001より出力された印刷信号により駆動され、半導体レーザ2002によって発光されたレーザ光は、ポリゴンミラー2003によって、感光ドラム2004上に潜像を形成する。2005はトナー、感光ドラム2004が一体成型された現像器で、トナーを記録用紙に転写する。また現像器2005はトナーの残量を検知するためのセンサーを備えており、プリント制御部2001は、随時トナーの残量確認を行うことが可能である。
【0017】
用紙カセット2006〜2008、および手差しトレイ2009の何れかから給紙された記録用紙は、レジストローラ2010を経て、転写ベルト2011上に、吸着され、搬送される。給紙のタイミングと同期して、予め感光ドラム2004トナーが現像されており、記録用紙の搬送とともに、トナーが記録用紙に転写される。
【0018】
トナーが転写された記録用紙は、転写ベルト2011から分離搬送され、定着器2012によって、記録用紙にトナーが定着され、排紙トレイ2013に排紙される。
【0019】
図3は制御部2001の内部構成を示す図である。システムバス3003に接続される各装置構成要素の制御、装置全体の制御、図形、イメージ、表(表計算等を含む)等が混在した文書処理を実行するCPU3000、これらの制御を行わせる制御プログラムや文書処理プログラムを格納するプログラム用ROM3021、CPU3000が種々の処理や制御を実行するためのワークエリア等として用いられRAM3001を備えている。PROM3021には、後述するフローチャートに示されるような制御プログラムが格納されている。また、フォント用ROM3022には、文書処理等を行う際に使用するフォントデータ等を記憶し、データ用ROM3023には、文書処理等を行う際に使用する各種データ(例えば、各種プログラムなどの実行に必要な様々な定数情報)を記憶する。そして、ROM3021〜3023でROM3020を構成する。
【0020】
更に、制御部2001には、共有データ伝送路1100を介してホストコンピュータ1000と接続され、データの送受信を行う入力部3004を備える。
【0021】
バッテリーバックアップされた時計(RTC)3005は常に正確な時刻情報を保持しており、現在時刻、占有時刻との比較を行うことが可能である。
【0022】
また、状況により既に受信済みの印刷データを一時退避させる場合は、補助記憶装置としてハードディスク(HD)3006に格納することも可能である。
【0023】
ホストコンピュータ1000から送信された制御コマンドを含む印刷データは、入力部3004を経由してRAM3001に一時的に蓄えられ、プログラム用ROM3021に記述された手順に従ってCPU3000により解析が行われ、画像イメージをRAM3001上に形成する。この処理に際して必要であれば、フォント用ROM3022のフォント情報、データ用ROM3023の各種定数データが使用される。さらにCPU3000はプリンタI/F3007を介してプリンタエンジン3008と情報の送受信を行い、適切なタイミングでRAM3001に形成された画像イメージをプリンタエンジン3008へ送信する。
【0024】
図4は本発明の印刷装置に指示をするためのコマンド一例である。4010は“占有時刻指定コマンド”であり、占有時刻指定コマンドを示すコマンドID“Esc S”、ユーザーIDを示す“1234”、占有開始時刻を示す“1000(午前10時)”、占有時間を示す“0015(15分)”から構成される。
【0025】
4020は本発明の印刷装置に送信する印刷データで、印刷指示を示すコマンドID“Esc P”、ユーザーIDを示す“1234”の後ろに実際の印刷データが続いていること表したものである。このユーザーIDによって占有者からの印刷データであるか否かを判断する。
【0026】
4030は“占有モード解除コマンド”であり、占有モード解除コマンドを示すコマンドID“Esc E”、ユーザーIDを示す“1234”から構成される。
【0027】
図5,図6,図7及び図8は本発明を実現するためのフローチャートであり、ROM3021に格納されたプログラムの一部である。以下、本フローチャートを用いて本発明をさらに詳細に説明する。
【0028】
図5は本発明の印刷装置2000が占有時刻指定コマンドを受信した時の振る舞いを示すフローチャートであり図4に示す“占有時刻指定コマンド”4010を受信すると、S5101において指定時刻“1000(10時00分)”、占有時間“0015(15分)”、ユーザーID“1234”をそれぞれレジスタT1,T2,IDに格納し、さらに“占有モード準備中”を表す“1”をフラグにセットする。
【0029】
次にステップS5102に進み、印刷バッファ上に受信済みの印刷データが存在するか否かを確認する。受信済みの印刷データがある場合はステップS5103へ進み、各印刷データの処理時間を算出し、指定された占有時刻までに排出完了が不可能な印刷データを図3のハードディスク3006に格納する。格納された印刷データは“占有モード”終了後に印刷バッファに書き戻され印刷出力される。
【0030】
図6は本発明のタイマー割り込み時の処理手順を示すフローチャートであり、本実施例では1分ごとに割り込みが発生するものとする。タイマー割り込みが発生すると、ステップS5201において現在の“モード”を示しているFlagがチェックされ、“占有モード中”を示す“2”がセットされていた場合、ステップS5205へ進み、前回割り込み時からの経過時間“1分”をT2から減じる。この結果が“0”であれば“占有モード”終了処理を行うためステップS5206へ進み、Flagを通常モードを表す“0”でリセットし、HDに退避させておいた印刷データを印刷バッファに書き戻す処理を行う。一方ステップS5201において“2でない”と判定された場合は、ステップS5202にて再度Flagの判定を行い、“占有モード準備中”を表す“1”がセットされていた場合は、さらにステップS5203へ進みRTC3005が示す現在時刻と前記“占有モード指定コマンド”で指示された“占有時刻”を比較し、一致していれば“占有モード”開始処理を行うためステップS5204へ進む。ステップS5204では“占有モード中”を示す“2”をFlagに書き込み、以降本発明の印刷装置は“占有モード”にて動作を行う。
【0031】
図7は本発明の印刷装置が印刷データを受信した時の振る舞いを示すフローチャートであり、図4に示す印刷データ4020を受信するとステップS5301において本印刷装置の動作モードを示すFlagの判断を行う。Flagに“0”がセットされている場合は“通常モード”であるので受信した印刷データ4020はそのまま印刷バッファに格納され通常通り印刷出力される。ステップS5301において“0ではない”と判定された場合、ステップS5302へ進み印刷データ4020先頭部分に記述されているユーザーIDと“占有時刻指定コマンド”4010が解析した際にレジスタIDに格納したユーザーIDを比較し、一致していれば“通常モード“と同じ手順で印刷出力を行い、一致していなければさらにステップS5303へ進み再度Flagの判断を行う。Flagに”占有モード中”を表す“2”がセットされていた場合、異なるユーザーからの印刷指示は“占有モード”終了後に印刷出力を行うので、その印刷データをHD3006へ格納する。またステップS5303においてFlagの値が“占有モード準備中”を示す“1”と判定された場合、さらにステップS5304へ進み、現在時刻、印刷データの処理時間、占有指定時刻を考慮し、占有指定時刻までに印刷出力が完了すると判断された場合はステップS5305へ進み、その印刷データを印刷バッファへ転送し通常の印刷出力を行う。またステップS5304で占有指定時刻までに印刷出力が完了しないと判断された場合はステップS5306へ進み、その印刷データをHD3006へ格納する。
【0032】
図8は本発明の印刷装置が占有モード解除コマンドを受信した時の振る舞いを示すフローチャートであり図4に示す“占有モード解除コマンド”4030を受信するとステップS5401において“占有モード解除コマンド”4030に記述されているユーザーIDと“占有時刻指定コマンド”4010が解析した際にレジスタIDに格納したユーザーIDを比較し、一致していればステップS5402へ進み“占有モード”終了処理を行うためステップS5402へ進む。ステップS5402ではHD3006へ退避させていた印刷データを印刷バッファに書き戻し、さらに“通常モード中”を示す“0”をFlagに書き込む。以降本発明の印刷装置は“通常モード”にて動作を行う。
【0033】
【発明の効果】
以上説明した通り、あらかじめ印刷装置に対して、実際に印刷を行いたい時刻を示すコマンド(“占有時刻指定コマンド”)を送信する事により本発明の印刷装置は、指定された時刻から一定時間は確実に“占有モード”に移行し、占有ユーザーからの印刷データの投入を待ちつづけることが可能となり、書類の作成完了後速やかに印刷出力を得ることが可能となった。また“占有時刻”までの間に受信済みの印刷データ、あるいは送信された印刷データに対しても、処理時間を算出して可能な限り印刷出力を行えるため、全体のスループットの低下を最小限に押さえる事も可能となった。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の印刷装置とホストコンピュータの接続例を示す図
【図2】本発明の印刷装置の内部構成図
【図3】本発明のプリント制御部2001の内部構成図
【図4】本発明の印刷装置に指示をするためのコマンド一例を示す図
【図5】本発明のプリント制御部2001の占有時刻指定コマンド受信時の処理手順を示すフローチャート
【図6】本発明のプリント制御部2001のタイマー割り込み時の処理手順を示すフローチャート
【図7】本発明のプリント制御部2001の印刷データ受信時の処理手順を示すフローチャート
【図8】本発明のプリント制御部2001の占有解除コマンド受信時の処理手順を示すフローチャート
【符号の説明】
1000,1001,10nn ホストコンピュータ
1100共有データ伝送路
2000 印刷装置(プリンタ)
2001 プリント制御部(制御部)
2002 半導体レーザ
2003 ポリゴンミラー
2004 感光ドラム
2005 現像器
2006,2007,2008 用紙カセット
2009 手差しトレイ
2010 レジストローラ
2011 転写ベルト
2012 定着器
2013 排紙トレイ
3000 CPU
3001 RAM
3003 システムバス
3004 入力部
3005 RTC
3006 HD
3007 プリンタI/F
3008 プリンタエンジン
3020 ROM
3021 プログラム用ROM(PROM)
3022 フォント用ROM
3023 データ用ROM
4010 占有時刻指定コマンド
4020 印刷データ
4030 占有モード解除コマンド

Claims (5)

  1. 出力すべき画像データに基づいて画像を形成する印刷装置であって、ホストコンピュータから送信される“占有時刻指定コマンド”を解読する手段を備え、指定時刻から一定時間は“占有モード”となることを特徴とする印刷装置。
  2. “占有時刻指定コマンド”を受信した時点で、他のホストコンピュータからの受信済みの印刷ジョブの印刷完了が、指定時刻を越えると判断した場合、その一部、または全部を補助記憶装置に退避させ、該当ホストコンピュータからの印刷ジョブの投入を待つ“占有モード”となることを特徴とする印刷装置。
  3. “占有時刻指定コマンド”によって指定された時刻から一定時間が経過しても該当ホストコンピュータからの印刷ジョブの投入が無い場合、自動的に“占有モード”を解除し、通常の印刷ジョブを行う“通常モード”に復帰することを特徴とする印刷装置。
  4. “占有モード”中に該当ホストコンピュータ以外のホストコンピュータから送信された印刷ジョブを、HD等の補助記憶装置に一時的に格納し、“通常モード”に復帰後印刷処理を行うことを特徴とする印刷装置。
  5. “占有モード”中に該当ホストコンピュータから“占有モード解除コマンド”を受信した場合、速やかに“占有モード”を解除し、通常の印刷ジョブを行う“通常モード”に復帰することを特徴とする印刷装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2008123094A (ja) * 2006-11-09 2008-05-29 Canon Inc 予約管理システム及びその予約管理方法、並びに情報処理装置
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