JP2004013991A - 磁気ディスクカートリッジ - Google Patents

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JP2004013991A JP2002165453A JP2002165453A JP2004013991A JP 2004013991 A JP2004013991 A JP 2004013991A JP 2002165453 A JP2002165453 A JP 2002165453A JP 2002165453 A JP2002165453 A JP 2002165453A JP 2004013991 A JP2004013991 A JP 2004013991A
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Hideaki Shiga
志賀 英昭
Fumito Imai
今井 文人
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Abstract

【課題】磁気ディスクカートリッジにおいて、ケース内に侵入したりあるいはケース内で発生した塵埃等が磁気ディスクメディアに付着することを防止する。
【解決手段】円盤状の磁気ディスクメディア4と、この磁気ディスクメディア4を回転させるドライブ装置の回転スピンドルを挿通させるスピンドル孔2bを中央部に有して、磁気ディスクメディア4を回転可能に収容したケースCとを備えてなる磁気ディスクカートリッジにおいて、ケースCの磁気ディスクメディア4に対面する内面に、該磁気ディスクメディア4の回転によって生じる空気流をケース中央部側に導くインペラ状の突起1d、2dを形成する。
【選択図】     図1

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、ケース内に磁気ディスクメディアを収容してなり、この磁気ディスクメディアを回転させて磁気記録再生に利用する磁気ディスクカートリッジに関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来、フレキシブルなポリエステルシート等からなる円盤状の支持体の両面に磁性体層が形成された可撓性磁気記録メディアを、例えば上下シェルハーフを接合してなるケース内に回転自在に収容してなる磁気ディスクカートリッジが提供されている。なお上記ケースにおいては通常、磁気ディスクメディアを回転させるドライブ装置の回転スピンドルを挿通させるスピンドル孔が中央部に形成されるとともに、磁気ヘッド挿入用の窓部が設けられる。この種の磁気ディスクカートリッジは、その取扱いの容易性、低コストといった利点から、主としてコンピュータ用の記録媒体として用いられている。
【0003】
上記構成の磁気ディスクカートリッジにおいて、磁気ディスクメディアに塵埃等が付着すると、それがいわゆるドロップアウトの原因となる。このドロップアウトの問題は、磁気ディスクメディアの記録密度がより高いほど発生しやすくなる。そこで、例えば3.5インチタイプの磁気ディスクカートリッジ等においては、磁気ディスクメディアに対面するケース内面に、磁気ディスクメディアに付着した塵埃等の付着物を除去するライナーを配設した構造が広く採用されている。そのライナーは一般に、磁気ディスクメディアに接触する表面が起毛状態になっている材料から形成され、該表面が回転する磁気ディスクメディアに接触して、そこに付着している塵埃等を該表面部分で払拭、捕捉するようになっている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
上述の塵埃等は、ケース内に収容されている磁気ディスクメディアが回転すると、いわゆるベルヌーイ効果により磁気ディスクカートリッジの開口部、つまり前述したスピンドル孔や磁気ヘッド挿入用の窓部からケース内に流入する空気に混入してケース内に侵入し、磁気ディスクメディアに付着するようになる。また、磁気ディスクカートリッジが長時間使用されるのにつれて、磁気ディスクメディアやケースや前述のライナーから摩耗粉が発生し、それが磁気ディスクメディアに付着することもある。
【0005】
本発明は上記の事情に鑑み、ケース内に侵入したりあるいはケース内で発生した塵埃等が磁気ディスクメディアに付着することを防止できる磁気ディスクカートリッジを提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】
本発明による第1の磁気ディスクカートリッジは、前述したように、
円盤状の磁気ディスクメディアと、
この磁気ディスクメディアを回転させるドライブ装置の回転スピンドルを挿通させるスピンドル孔を中央部に有して、前記磁気ディスクメディアを回転可能に収容したケースとを備えてなる磁気ディスクカートリッジにおいて、
前記ケースの磁気ディスクメディアに対面する内面に、該磁気ディスクメディアの回転によって生じる空気流をケース中央部側に導くインペラ状の突起が形成されていることを特徴とするものである。
【0007】
なおこの第1の磁気ディスクカートリッジにおいては、ケースの上記スピンドル孔が設けられた面と反対側の面に、空気排出用の孔を設けておくことが望ましい。またそのようにする場合は、その空気排出用の孔が、カートリッジ非使用時はシャッターによって覆われるようにするのが望ましい。
【0008】
また、本発明による第2の磁気ディスクカートリッジは、
円盤状の磁気ディスクメディアと、
この磁気ディスクメディアを回転させるドライブ装置の回転スピンドルを挿通させるスピンドル孔を中央部に有するとともに、磁気ヘッド挿入用の窓部を有して前記磁気ディスクメディアを回転可能に収容したケースとを備えてなる磁気ディスクカートリッジにおいて、
前記ケースに、前記スピンドル孔および窓部とは別の空気流通用開口が設けられていることを特徴とするものである。
【0009】
【発明の効果】
本発明による第1の磁気ディスクカートリッジにおいては、ケースの磁気ディスクメディアに対面する内面に、該磁気ディスクメディアの回転によって生じる空気流をケース中央部側に導くインペラ状の突起が形成されていることにより、塵埃等を含んでケース内に流入した空気や、ケース内に流入してからその内部に存在していた塵埃等を含むようになった空気は、ケース中央部のスピンドル孔に導かれ、そこからケース外に排出されるようになる。そこで、この空気に含まれていた塵埃等がケース内の磁気ディスクメディアに付着することが防止されて、ドロップアウトの発生が抑えられるようになる。
【0010】
特に、この第1の磁気ディスクカートリッジにおいて、ケースの上記スピンドル孔が設けられた面と反対側の面に空気排出用の孔が設けられている場合は、そこからも空気が抜け出るので空気の流動がより良好になり、塵埃等をケース外に排出する効果がより高いものとなる。
【0011】
また本発明による第2の磁気ディスクカートリッジにおいては、磁気ディスクメディアを回転可能に収容したケースに、スピンドル孔および磁気ヘッド挿入用窓部とは別の空気流通用開口が設けられているので、ドライブ装置内で流通する例えば冷却用空気が該ケースに当たるように磁気ディスクカートリッジの装填位置を設定しておけば、スピンドル孔からケース内に入った空気をこの空気流通用開口を通してケース外に排出させたり、あるいはそれと反対にこの空気流通用開口からケース内に入った空気をスピンドル孔を通してケース外に排出させることが可能になる。このように上記空気流通用開口を利用して積極的に空気を流動させれば、ケース内に存在していた塵埃等や、ケースの外で空気に混入していた塵埃等がこの空気と一緒にケース外に排出されるようになり、塵埃等がケース内の磁気ディスクメディアに付着することが防止されて、ドロップアウトの発生が抑えられる。
【0012】
【発明の実施の形態】
以下、図面を参照して本発明の実施の形態を詳細に説明する。
【0013】
図1は本発明の一実施の形態による磁気ディスクカートリッジを、上下シェルハーフを分解して示す斜視図である。この磁気ディスクカートリッジは、一例としていわゆる3.5インチタイプのフロッピディスク(登録商標)カートリッジであり、例えばアクリロニトリル−ブタジエン−スチレン共重合体のような合成樹脂から形成された上シェルハーフ1および下シェルハーフ2を接合して形成された扁平なケースC(ハードケース)と、このケースC内に回転自在に収容された円盤状の磁気ディスクメディア4とを備えてなるものである。
【0014】
上記磁気ディスクメディア4は、フレキシブルなポリエステルシート等からなる円盤状のベースの両面に磁性体層が形成されたものであり、外周部と内周部とを除く円環状に記録領域4aが設定され、この記録領域の内外縁部が非記録領域4bとなっている。また磁気ディスクメディア4の中央部は、センターコア3に固定、保持されている。
【0015】
このセンターコア3は、磁気ディスクカートリッジが図示しないドライブ装置に装填されると、該ドライブ装置の回転スピンドルと係合する。そこでこの回転スピンドルが駆動されると、その回転力によって該センターコア3が、つまりは磁気ディスクメディア4が矢印D方向に回転駆動される。
【0016】
上シェルハーフ1および下シェルハーフ2は扁平なほぼ矩形状とされ、それらの外周には側壁を構成する外周リブ1a,2aが設けられている。またこれらの上シェルハーフ1および下シェルハーフ2の一部には、それぞれ長方形の磁気ヘッド挿入用窓部10,11が設けられている。
【0017】
下シェルハーフ2の中央部分には、上記センターコア3が臨む大きさの円形のスピンドル孔2bが開口されている。他方、上シェルハーフ1の中央部分には、小さな円形の空気排出孔1bが開口されている。また図示は省略してあるが、上シェルハーフ1の内面の中心部には、センターコア3の外周の環状部分より内側に位置する環状突起が突設されている。この環状突起はセンターコア3の上記環状部分の内側に嵌入して、磁気ディスクメディア4の半径方向への移動を規制する。また、ケースCの窓部10,11を開閉するために、図中矢印B方向に滑動自在とされたシャッター部材5が組み付けられる。
【0018】
さらに、上シェルハーフ1および下シェルハーフ2の内面にはそれぞれ、磁気ディスクメディア4の回転によって生じる空気流をケース中央部側に導くインペラ状の突起1d,2dが形成されている。
【0019】
上記構成の磁気ディスクカートリッジがドライブ装置に装填されて、磁気ディスクメディア4が回転駆動されると、それに伴って動く空気はインペラ状突起1d,2dの作用により、ケースCの中央部側に流動する。こうして、塵埃等を含んで窓部10,11からケースC内に流入した空気や、ケースC内に流入してからその内部に存在していた塵埃等を含むようになった空気は、ケース中央部の空気排出孔1bおよびスピンドル孔2bに導かれ、そこからケースC外に排出される。そこで、この空気に含まれていた塵埃等が磁気ディスクメディア4に付着することが防止され、ドロップアウトの発生が抑えられるようになる。
【0020】
特に、本実施の形態のように空気排出孔1bを設けておけば、スピンドル孔2bのみならず、この空気排出孔1bからも空気が抜け出るので、空気の流動がより良好になり、塵埃等をケースC外に排出する効果がより高くなる。なおこの空気排出孔1bは、カートリッジ非使用時はシャッター5によって覆われ、そこから塵埃等がケースC内に侵入しないようにされている。
【0021】
なお本発明は、ケース内に前述のようなライナーを設けたタイプの磁気ディスクカートリッジに対しても同様に適用可能である。その場合は、ライナーにも上記インペラ状突起1d,2dと同様の凹凸を設けて、空気をケース中央部側に導く機能を付加することが望ましい。
【0022】
次に、本発明の第2の実施の形態について説明する。図2は本発明の第2の実施の形態による磁気ディスクカートリッジの斜視形状を示すものであり、また図3はこの磁気ディスクカートリッジを図2のA−A線で破断して示す側断面図である。なおこれらの図2、3において、図1中の要素と同等の要素には同番号を付してあり、それらについての説明は特に必要のない限り省略する(以下、同様)。
【0023】
本実施の形態の磁気ディスクカートリッジにおいては、ケースCを構成する上シェルハーフ1の中央部に、一例として2個の空気流通用開口1eが設けられている。図示しないドライブ装置において、この磁気ディスクカートリッジの装填位置は、該ドライブ装置内を流通する冷却用空気(図3中、その流動経路を矢印Fで示す)が下シェルハーフ2の中央部分に当たるように設定されている。
【0024】
そこで上記冷却用空気は、下シェルハーフ2のスピンドル孔2bからケースC内に入り、磁気ディスクメディア4の外周縁部を回って上シェルハーフ1の内面中央部側に流動し、空気流通用開口1eを通ってケースCの外に抜け出る。このように空気流通用開口1eを利用して積極的に空気を流動させれば、ケースC内に存在していた塵埃等や、ケースCの外で空気に混入していた塵埃等がこの空気と一緒にケースCの外に排出されるようになり、塵埃等が磁気ディスクメディア4に付着することが防止されて、ドロップアウトの発生が抑えられる。
【0025】
なお本実施の形態では、磁気ディスクメディア4の中心部に、上端が尖鋭化された当接部4dが固定されている。ケースC内に流入する空気によって磁気ディスクメディア4が上方に押されると、この当接部4dが上シェルハーフ1の内面に当接して、磁気ディスクメディア4の軸方向位置が規定される。
【0026】
次に、本発明の第3の実施の形態について説明する。図4は本発明の第3の実施の形態による磁気ディスクカートリッジの側断面形状を示すものである。本実施の形態の磁気ディスクカートリッジにおいても、ケースCを構成する上シェルハーフ1の中央部に、一例として2個の空気流通用開口1fが設けられている。図示しないドライブ装置において、この磁気ディスクカートリッジの装填位置は、該ドライブ装置内を流通する冷却用空気(図4中、その流動経路を矢印Fで示す)が上シェルハーフ1の中央部分に当たるように設定されている。
【0027】
そこで上記冷却用空気は、上シェルハーフ1の空気流通用開口1fからケースC内に入り、磁気ディスクメディア4の外周縁部を回って下シェルハーフ2の内面中央部側に流動し、スピンドル孔2bを通ってケースCの外に抜け出る。このように空気流通用開口1fを利用して積極的に空気を流動させれば、ケースC内に存在していた塵埃等や、ケースCの外で空気に混入していた塵埃等がこの空気と一緒にケースCの外に排出されるようになり、塵埃等が磁気ディスクメディア4に付着することが防止されて、ドロップアウトの発生が抑えられる。
【0028】
なおケースCに設ける空気流通用開口1eや1fの数は、上に説明した各実施の形態における2個に限られるものではなく、その他適宜好ましい数を採用することができる。
【0029】
また以上説明した実施の形態は、いわゆる3.5インチタイプのフロッピディスク(登録商標)カートリッジに本発明を適用したものであるが、本発明はその種の磁気ディスクカートリッジに限らず、例えば、より小径の磁気ディスクメディアをケースに収納してなる磁気ディスクカートリッジに対しても適用可能であり、その場合にも上記と同様の効果を奏するものである。そのような小径の磁気ディスクメディアをケースに収納してなる磁気ディスクカートリッジとしては、例えば特願2002−117838号明細書に示されているものが挙げられる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施形態による磁気ディスクカートリッジを示す分解斜視図
【図2】本発明の第2の実施形態による磁気ディスクカートリッジを示す斜視図
【図3】図2の磁気ディスクカートリッジの側断面図
【図4】本発明の第3の実施形態による磁気ディスクカートリッジを示す側断面図
【符号の説明】
1  上シェルハーフ
1b 空気排出孔
1d インペラ状の突起
1e、1f  空気流通用開口
2  下シェルハーフ
2b スピンドル孔
2d インペラ状の突起
3  センターコア
4  磁気ディスクメディア
5  シャッター
10、11  磁気ヘッド挿入用の窓部
C  ケース

Claims (2)

  1. 円盤状の磁気ディスクメディアと、
    この磁気ディスクメディアを回転させるドライブ装置の回転スピンドルを挿通させるスピンドル孔を中央部に有して、前記磁気ディスクメディアを回転可能に収容したケースとを備えてなる磁気ディスクカートリッジにおいて、
    前記ケースの磁気ディスクメディアに対面する内面に、該磁気ディスクメディアの回転によって生じる空気流をケース中央部側に導くインペラ状の突起が形成されていることを特徴とする磁気ディスクカートリッジ。
  2. 円盤状の磁気ディスクメディアと、
    この磁気ディスクメディアを回転させるドライブ装置の回転スピンドルを挿通させるスピンドル孔を中央部に有するとともに、磁気ヘッド挿入用の窓部を有して前記磁気ディスクメディアを回転可能に収容したケースとを備えてなる磁気ディスクカートリッジにおいて、
    前記ケースに、前記スピンドル孔および窓部とは別の空気流通用開口が設けられていることを特徴とする磁気ディスクカートリッジ。
JP2002165453A 2002-06-06 2002-06-06 磁気ディスクカートリッジ Withdrawn JP2004013991A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR20240014470A (ko) 2021-05-28 2024-02-01 가부시키가이샤 큐럭스 톱 이미션 방식의 유기 일렉트로 루미네선스 소자 및 그 설계 방법

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