JP2004012084A - 空気調和機用室外機 - Google Patents

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Ryoji Sato
佐藤 良次
Hiroyasu Yoneyama
米山 裕康
Tetsushi Kishitani
岸谷 哲志
Katsuaki Nagahashi
長橋 克章
Hideji Ohara
尾原 秀司
Shigehisa Funabashi
船橋 茂久
Yoshihiro Takada
高田 芳廣
Reiko Ohara
尾原 礼子
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Abstract

【課題】建物と建物との間、壁との間などに設置が可能で、かつ大風量が得られ、低騒音で送風性能の向上を図った空気調和機の室外機を得る。
【解決手段】箱体18の前面側から空気を吸い込み、上面側から吹出す空気調和機用室外機において、遠心型とされ箱体18の正面から見て反時計方向に回転する上ファン4A及び下ファン4Bと、送風室23の幅方向の中心線に対して反機械室側へ配置された上ファン4Aと、上ファン4Aから所定間隔Sで機械室側に配置された下ファン4Bと、上ファン4Aと下ファン4Bの間を略等分割する位置に上ファン及び下ファンの中心を結ぶ直線と略直角になるように配置された仕切り板20と、を備える。
【選択図】図1

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、都市部での建物と建物との間、壁との間などに設置するのに適し、設置スペースが小さく、薄型化に適した空気調和機の室外機に関し、特に、前面又は側面側から空気を吸い込んで上面側から吹出すものに好適である。
【0002】
【従来の技術】
近年、都市及び住宅街等においては狭い空間に室外機を設置しなくてはならない場合が多く、そのような要求に対応した形態の室外機が望まれている。特に、幅方向の寸法が小さく、能力をアップするため、前面又は側面側の空気吸い込み口から空気を吸い込んで熱交換器を通して上面に吹き出す2台の送風機を熱交換器の背後に上下に設け、下部側の送風機の通路をセパレータで主副二つの通路に分割し、セパレータの下端部に下部側送風機より下方に向けて吹出された吹出し気流を下方から上方にユータンさせてガイドするためのアール面を設けることが知られ、特開2000−18649号公報に記載されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
上記のものでは、熱交換器と送風機(斜流ファン)の距離を接近してコンパクト化を図ると、吸込み口面積が小さくなり送風性能が低下する恐れがある。また、セパレータを設置したことで構造が複雑となると共に、大風量を出すことが困難である。
【0004】
本発明の目的は、建物と建物との間、壁との間などに設置が可能で、薄型化に適し、かつ大風量が得られ、低騒音で送風性能の向上を図った空気調和機の室外機を提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成するため、本発明は、送風室と該送風室の側部に設けられた機械室とを有した箱体と、前記送風室内部の前面側に吸込みグリル及び熱交換器と、熱交換器の下流側となるように上下に設けられた上ファン及び下ファンと、前記ファンの下流側に設けた吹出しグリルと、を備え、前記箱体の前面側から空気を吸い込み、上面側から吹出す空気調和機用室外機において、遠心型とされ前記箱体の正面から見て反時計方向に回転する前記上ファン及び下ファンと、前記送風室の幅方向の中心線に対して反機械室側へ配置された上ファンと、前記上ファンから所定間隔で機械室側に配置された下ファンと、前記上ファンと下ファンの間を略等分割する位置に前記上ファン及び下ファンの中心を結ぶ直線と略直角になるように配置された仕切り板と、を備えたものである。
【0006】
また、上記のものにおいて、前記送風室の幅(W)は、前記上ファン及び下ファンの外径(D)の略2倍とされ、前記上ファンは前記送風室の幅方向の中心線に対して反機械室側へ(D/2)−(20〜50)mmずらして配置したことことが望ましい。
さらに、下ファンは機械室までの距離と仕切り板までの距離が略等しくなるように配置されたことが望ましい。
【0007】
さらに、上ファン及び下ファンは軸方向に所定距離だけずらして配置されたことが望ましい。
さらに、上ファン及び下ファンは副翼を有する遠心型送風機とされたことが望ましい。
【0008】
さらに、本発明は、送風室と該送風室の側部に設けられた機械室とを有した箱体と、前記送風室内部の前面側に吸込みグリル及び熱交換器と、熱交換器の下流側となるように上下に設けられた上ファン及び下ファンと、前記ファンの下流側に設けた吹出しグリルと、を備え、前記箱体の前面側から空気を吸い込み、上面側から吹出す空気調和機用室外機において、前記上ファン及び下ファンは副翼を有する遠心型送風機とされ、前記送風室の幅方向及び前後方向にずらして配置され、前記上ファンは仕切り板で少なくともその一部を囲まれたものである。
【0009】
さらに、上記のものにおいて、前記送風室の幅(W)は、前記上ファン及び下ファンの外径(D)の略2倍とされ、前記上ファンは前記送風室の幅方向の中心線に対して反機械室側へ(D/2)−(20〜50)mmずらして配置されていることが望ましい。
さらに、上記のものにおいて、下ファンはファン全高さに略等しい距離だけ上ファンに対して後側となるように配置されたことが望ましい。
【0010】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の実施の形態を図面に基づいて説明する。
図1は図2の反熱交換器側から見た空気調和機の室外機の正面図であり、図2は図1のa−a断面を示し、18は室外機の本体となる箱体(ケーシング)であり、前後方向に薄く、上下方向に長い扁平な箱形形状となっている。図示右側の機械室22を除く送風室23の前面には、上下方向の略全体に亘って空気吸い込み口となる吸い込みグリル19が形成され、その内側には広い面積の熱交換器2が設けられる。そして、熱交換器2の背後には副翼付きの遠心型ファン4A、4Bが送風室23を左右方向に等分割する中心線b―bに対して機械室22方向にL寸法だけずらして配置されている。
【0011】
つまり、上ファン4Aの外径をDとすると、箱体18の送風系空間(送風室23)の幅は、2D(W=2D)とされ、上ファン4Aは中心線より反機械室側へ(D/2)−(20〜50)mmだけ、望ましくは(D/2)−25mm反機械室側へずらし、下ファン4Bはファン間距離(S)が維持できるように上ファン4Aを基点とする同心円上になるようにし、上下ファン4A、4Bと箱体18までの距離がそれぞれH(=20〜50mm)となる位置に配置する。さらに、上下ファン4A、4Bの間にはそれぞれの中心点を結んだ線を等分割する位置に、この線分と直角に交わるように仕切り板を設ける。これにより、ファン吹出し流8及び11がファン回転方向に対してスムースに流れることが出来るので、箱体18の吹出し口6及び7への通風抵抗が小さくなりファン性能の向上を図ることができる。また、上ファン4Aの外径Dは、300〜500mmであるが、460mm程度が望ましく、
上記のように設置した場合の流れの解析例を図17、送風性能を図18に示す。ここで、上ファン4Aの外径Dは、300〜500mmであるが、460mm程度が望ましく、
図17から下ファン4Bを機械室側とした(機械室に近づける)ことで上下ファンを同列に配置したものに比べ、側面及び上面側への流れがスムースになることが分かった。また、下ファン4Bは上ファン4Aを中心として機械室側へ回転させて配置したので、下ファン4Bと箱体底面との距離がその分大きくなり、側面側への吹出し流を増加することができる。
【0012】
以上の説明では、上ファン及び下ファン4A、4Bを箱体18の正面から見て反時計方向に回転するものとして構成した例をしめしたもので、上ファン及び下ファン4A、4Bの回転方向を時計方向とした場合は、上ファン4Aを機械室側へ、下ファン4Bを反機械室側として配置すれば良い。
【0013】
図18は上下ファン4A、4Bを中心線b−b上に設置した場合と、上記のずらし量を変えて送風性能を解析したもので、従来の中心線b−b上に設置したものと比べずらし量を(D/2)−25mmとしたものは約2%の風量増加が得られた。
つぎに、図3、4に、上下2個ファンのうち上設置ファンは仕切り板20で囲むように、若しくはその一部を囲むようにした室外機であり、上下2個ファンの上ファン4Aと下ファン4Bを左右方向にずらすとともに2個のファンを図4に示す如く前後方向(矢印17)にも互いにずらして配設したものである。また、上下ファン4A、4Bは図19に示す如く軸流及び遠心ファンに比べても低騒音及び大風量及び高静圧性能が得られる副翼4C付きとしている。そして、小形化した上下ファン4A、4Bを左右及び前後方向にずらすことでファン吐出流8、11の上方向への吐出口面積が確保できると共に、ファンの全面に設置された熱交換器2への吸込み流1の風速分布が改善される。また、ファンを遠心型副翼4C付きとしたことより、箱体18内部の通風抵抗を小さくして騒音を減少できる。
【0014】
図5、6のものでは、図3、4のものに対して上下ファン4の左右方向ずらし量16をファン4の外径21の1/2に設定し、熱交換器2直後に設置した上ファン4Aに対して下ファン4Bをファン全高さ17(h)分だけ後側にずらしたものである。これにより、ファン上方向の吐き出し面積を大きく確保でき、上方向への風量の増加が図られる。
【0015】
図3、4のものが2個のファンモータを集風板20及び箱体18の壁面に直接取付けたのに対して、図7、8はモータ取付け用の縦型3本足クランプ24を介してファン4を箱体へ取付け、上下ファン4A、4Bの左右ずれ量を容易に可変できるようにしたものである。
図9、10のものは、副翼4c付き遠心型ファン4A、4Bを軸方向に同列に配設すると共に、2個のファン間には互いの干渉防止用仕切り板20を設け、その前にグリル19のみとなるようにしている。一方、ファン4の吐出側にはファン4を囲むようにU字型の熱交換器2を設置し、上下ファンの排出方向は各々吐出風8及び11の方向となる。
【0016】
図11、12に示すものは、上下各々のファンを囲むようにデェフューザ型の仕切り板20により各々分離すると共に、吐出口8に振り分けられて空間に排出するようにし通風抵抗の低減を図ったものである。
【0017】
図13、14のものは、機械室22をL型に形成し、2個ファン夫々の吐出口面積をバランスさせるようにし、さらに2個ファンの干渉防止用仕切板20を上向きのV字型に設けて吐出風8のバランスを図ったものである。
図15、16は2個の上下ファンをプロペラファンとし、その下流側には下吹き流れを上方に向ける為のガイド板26A及び26Bを設けたものである。プロペラファンとしているので、吐出流れ8は径向き流れを含んだ軸方向流れが主流となるため、ファン下側の流れは上方に上がらない。そこで、箱体18の奥行き長さを図3、4及び図5、6で説明したものに比べ、長くしている。
【0018】
以上、大風量、高静圧化が可能なシュラウド面側に副翼4Cをつけた遠心型ファンを用いることで、従来の遠心型ファンより吸込み径を副翼径まで延長して取り得るために熱交換器2とファン4の距離が接近し過ぎ、吸込み口面積が小さくなっても送風性能低下を防止できる。また、副翼付き遠心型ファンとしたことでファン吹出し流の分離用として必要なセパレータ12、13が無くても対応できる。さらに、ファン4の後流側に熱交換器を配設することも可能となる。
【0019】
【発明の効果】
以上述べたように本発明によれば、上ファンは送風室の幅方向の中心線に対して反機械室側へ、下ファンは上ファンを基点として同心円上となるように機械室側へ配置し、上ファンと下ファンの間を略等分割する位置に仕切り板を設け、前面側から空気を吸い込み、上面側から吹出すこととしたので、コンパクト及び薄型化でありながら、側面及び上面側への流れを円滑にすることができ、吹出し口への通風抵抗も小さくなり、大風量が得られ、低騒音としてファン性能の向上を図ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明による一実施の形態の室外機を示す正面図。
【図2】図1の内部構成を示す側断面図。
【図3】他の実施の形態による室外機を示す正面図。
【図4】図3の内部構成を示す側断面図。
【図5】さらに、他の実施の形態であり、室外機において、ずらし量を具体的に説明する正面図。
【図6】図5の内部構成を示す側断面図。
【図7】さらに、他の実施の形態であり、室外機において、ファンの取り付けを説明する正面図。
【図8】図7の内部構成を示す側断面図。
【図9】さらに、他の実施の形態による室外機を示す正面図。
【図10】図9の内部構成を示す側断面図。
【図11】さらに、他の実施の形態による室外機を示す正面図。
【図12】図11の内部構成を示す側断面図。
【図13】さらに、他の実施の形態による室外機を示す正面図。
【図14】図13の内部構成を示す側断面図。
【図15】さらに、他の実施の形態による室外機を示す正面図。
【図16】図13の内部構成を示す側断面図。
【図17】一実施の形態による流れの解析例を示す図。
【図18】送風性能の比較を示す棒グラフ。
【図19】各ファン形式による騒音、性能の違いを説明するグラフ。
【符号の説明】
2…熱交換器、3…ファンモータ、4A…上ファン、4B…下ファン、5…ベルマウス、6…吸込みグリル、8、11…空気吹出し通路、12、13…セパレータ、14A…主通路、14B…副通路、15A、15B…ガードアール面、18…箱体、20…仕切り板、22…機械室、23…送風室。

Claims (8)

  1. 送風室と該送風室の側部に設けられた機械室とを有した箱体と、前記送風室内部の前面側に吸込みグリル及び熱交換器と、該熱交換器の下流側となるように上下に設けられた上ファン及び下ファンと、前記ファンの下流側に設けた吹出しグリルと、を備え、前記箱体の前面側から空気を吸い込み、上面側から吹出す空気調和機用室外機において、
    遠心型とされ前記箱体の正面から見て反時計方向に回転する前記上ファン及び下ファンと、
    前記送風室の幅方向の中心線に対して反機械室側へ配置された上ファンと、
    前記上ファンから所定間隔で機械室側に配置された下ファンと、
    前記上ファンと下ファンの間を略等分割する位置に前記上ファン及び下ファンの中心を結ぶ直線と略直角になるように配置された仕切り板と、
    を備えたことを特徴とする空気調和機用室外機。
  2. 請求項1に記載のものにおいて、前記送風室の幅(W)は、前記上ファン及び下ファンの外径(D)の略2倍とされ、前記上ファンは前記送風室の幅方向の中心線に対して反機械室側へ(D/2)−(20〜50)mmずらして配置したことを特徴とする空気調和機用室外機。
  3. 請求項1に記載のものにおいて、前記下ファンは前記機械室までの距離と前記仕切り板までの距離が略等しくなるように配置されたことを特徴とする空気調和機用室外機。
  4. 請求項1に記載のものにおいて、前記上ファン及び下ファンは軸方向に所定距離だけずらして配置されたことを特徴とする空気調和機用室外機。
  5. 請求項1に記載のものにおいて、前記上ファン及び下ファンは副翼を有する遠心型送風機とされたことを特徴とする空気調和機用室外機。
  6. 送風室と該送風室の側部に設けられた機械室とを有した箱体と、前記送風室内部の前面側に吸込みグリル及び熱交換器と、該熱交換器の下流側となるように上下に設けられた上ファン及び下ファンと、前記ファンの下流側に設けた吹出しグリルと、を備え、前記箱体の前面側から空気を吸い込み、上面側から吹出す空気調和機用室外機において、
    前記上ファン及び下ファンは副翼を有する遠心型送風機とされ、前記送風室の幅方向及び前後方向にずらして配置され、前記上ファンは仕切り板で少なくともその一部を囲まれたことを特徴とする空気調和機用室外機。
  7. 請求項6に記載のものにおいて、前記送風室の幅(W)は、前記上ファン及び下ファンの外径(D)の略2倍とされ、前記上ファンは前記送風室の幅方向の中心線に対して反機械室側へ(D/2)−(20〜50)mmずらして配置されていることを特徴とする空気調和機用室外機。
  8. 請求項6に記載のものにおいて、前記下ファンはファン全高さに略等しい距離だけ前記上ファンに対して後側となるように配置されたことを特徴とする空気調和機用室外機。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2012188935A (ja) * 2011-03-08 2012-10-04 Mitsubishi Electric Corp 送風機および空気調和機の室外機
CN110748976A (zh) * 2018-07-18 2020-02-04 青岛海尔空调器有限总公司 一种一体式空调及空调室外送风组件

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