JP2004010010A - エアバッグ装置 - Google Patents

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JP2004010010A
JP2004010010A JP2002170458A JP2002170458A JP2004010010A JP 2004010010 A JP2004010010 A JP 2004010010A JP 2002170458 A JP2002170458 A JP 2002170458A JP 2002170458 A JP2002170458 A JP 2002170458A JP 2004010010 A JP2004010010 A JP 2004010010A
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Osamu Fujita
藤田 修
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Abstract

【課題】バッテリの電圧が所定値以下に低下した場合にのみDC−DCコンバータが動作するようにしてDC−DCコンバータの小型化および省電力化を図る。
【解決手段】定電圧電源Cの前段に電源回路Aと並列に接続されたDC−DCコンバータ4と、バッテリ1の電圧が所定値以下に低下した場合DC−DCコンバータ4とバッテリ1間を導通させてDC−DCコンバータ4から定電圧電源6に電力を供給する電源切換回路Cとを備える。
【選択図】    図1

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
この発明は、消費電流の低減および小型化を可能にしたエアバッグ装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
図5は、従来の一般的なエアバッグ装置の回路を示している。
同図において、1はバッテリ(電源)、2はフィルタとしてのコンデンサ、3は電流の逆流を防止するダイオード、4は昇圧用のDC−DCコンバータ、5はバッテリ1からの電力供給が停止した場合でも一定時間エアバッグの動作を可能にするためのバックアップコンデンサ、6はマイコン7に電力を供給する5Vの定電圧電源である。これらの回路素子1〜6により電源回路Aを構成している。
【0003】
8はデジタルトランジスタ、9はP型FET、10はデジタルトランジスタ8とFET9間に接続された抵抗、11はFET9のゲート−ソース間の抵抗、12はスクイブ、13はN型FET、14は衝突時の衝撃でオンするセーフィング加速度センサ、15はセーフィング加速度センサ14の断線を検出するモニタ抵抗、16,17は分圧抵抗である。これらの回路素子8〜17によりエアバッグ起動回路Bを構成している。
【0004】
次に、動作について説明する。
バッテリ1より供給される電圧はDC−DCコンバータ4で昇圧され、定電圧電源6を介してマイコン7に供給されると共に、DC−DCコンバータ4で昇圧された出力は配線18を介してセーフィング加速度センサ14にも供給される。車両の衝突によりセーフィング加速度センサ14がオンすると共に、マイコン7のソフト手段で衝撃検出した信号に基づいて起動信号がデジタルトランジスタ8を介してP型FET9に入ってオンさせると共に、抵抗16を介してN型FET13もオンさせ、これによりスクイブ12に電流が流れてエアバッグ(図示せず)が展開する。
【0005】
なお、特開平8−150892号公報にも着火系バックアップ電源の余剰電力を制御系バックアップ電源に補給し、エアバッグの展開制御が完結できるようにした技術が開示されている。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、上記のような従来のエアバッグ装置は、次のような課題があった。すなわち、バッテリ1の電圧は種々の要因で低下することがよくあり、低下した場合でもスクイブ12を動作させるに必要な電圧を供給する必要がある。そのためには電圧変動に対応できる程度の容量の大きいDC−DCコンバータ4を必要とする為、定電圧回路6も容量の大きいものが必要となり、その分大型化すると共にコスト高になる。また、電源回路AのDC−DCコンバータ4から定電圧電源6を介してマイコン7に電力を供給しているため、常時DC−DCコンバータ4に電流が流れており、このため無駄な電力が消費されるという課題があった。
【0007】
この発明は、上記のような課題を解決するためになされたもので、バッテリの電圧が所定値以下に低下した場合にのみDC−DCコンバータが動作するようにしてDC−DCコンバータの小型化および省電力化を図ったエアバッグ装置を提供することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】
この発明に係るエアバッグ装置は、定電圧電源の前段に前記電源回路と並列に接続されたDC−DCコンバータと、バッテリの電圧が所定値以下に低下した場合前記DC−DCコンバータと前記バッテリ間を導通させて前記DC−DCコンバータから前記定電圧電源に電力を供給する電源切換回路と、を備えたものである。
【0009】
この発明に係るエアバッグ装置は、前記電源切換回路は、前記DC−DCコンバータと電源との間に直列接続されたスイッチング素子と、前記バッテリの電圧が所定値以下に低下した場合前記スイッチング素子をオンさせる駆動回路とを備えているものである。
【0010】
この発明に係るエアバッグ装置は、前記スイッチング素子は第1トランジスタであり、前記駆動回路は、前記第1トランジスタのべースに接続された第2トランジスタと、該第2トランジスタのべースと前記バッテリ間に接続された第3トランジスタとで構成され、前記バッテリ電位が所定値より低下すると前記第3トランジスタはオフ、第2トランジスタのべース電位は上昇して前記第1トランジスタをオンさせて前記DC−DCコンバータを動作させるものである。
【0011】
この発明に係るエアバッグ装置は、前記第2トランジスタのべースと前記マイコン間にデジタルトランジスタが接続され、前記マイコンにより前記バッテリの電圧をモニタし、前記バッテリ電位が所定値より低下すると前記マイコンから前記デジタルトランジスタへの駆動信号が停止し、前記第2トランジスタのべース電位は上昇して前記第1トランジスタがオンして前記DC−DCコンバータを動作させるものである。
【0012】
この発明に係るエアバッグ装置は、前記マイコンでモニタするバッテリ電位の所定値は大小2つの値を持ち、前回モニタ電圧が大の所定値以下のとき前記DC−DCコンバータをオン、今回モニタ電圧が小の所定値以上のとき前記DC−DCコンバータをオフとし、前回モニタ電圧>今回モニタ電圧のとき前記DC−DCコンバータをオフとするものである。
【0013】
【発明の実施の形態】
以下、この発明の実施の一形態を説明する。
実施の形態1.
図1は、この発明の実施の形態1のエアバッグ装置を示している。なお、図5と同一部材または同一機能のものは同一符号で示している。
同図において、電源回路Aは、バッテリ(電源)1、コンデンサ2、ダイオード3、バックアップコンデンサ5および定電圧電源6で構成されている。
Cは電源回路Aと並列に接続された電源切換回路であって、以下の構成からなる。
【0014】
21は第1トランジスタ、22は第2トランジスタ、23は第3トランジスタ、24はマイコン7に接続されたデジタルトランジスタ、25は逆流阻止用のダイオードである。第1トランジスタ21、DC−DCコンバータ4、およびダイオード25の直列回路がダイオード3の両端に並列接続されている。
【0015】
26は第1トランジスタのべース−コレクタ間に接続された抵抗、27は第1トランジスタ21のベースと第2トランジスタ22のコレクタ間に接続された抵抗、28は第2トランジスタ22のべースおよび第3トランジス23のコレクタに接続されたプルアップ抵抗、29は第3トランジスタ23のベースとバッテリ1間に接続された抵抗、30は第3トランジスタ23のべースをアースに接続する抵抗、31,32はバッテリの電圧を分圧するための抵抗、33はマイコン7に入るノイズを除去するためのコンデンサである。
【0016】
次に、動作について説明する。バッテリ1より供給される電圧は直接定電圧電源6に入力され、定電圧がマイコン7に供給されると共に、この電圧は抵抗29、30で分圧されて第3トランジスタ23のべースに入力される。
バッテリの電圧が正常な場合は、第3トランジスタ23はオンしており、これにより第2トランジスタ22のべース電位はほぼ0Vとなり、第2トランジスタ22はオフとなる。したがって、第1トランジスタ21のコレクタとべースは同電位となるため、第1トランジスタ21はオフとなり、DC−DCコンバータ4に電圧が入力されず、DC−DCコンバータ4は動作しない。
【0017】
種々の要因でバッテリ1の電圧が低下し、抵抗29,30で設定した閾値を超えた場合、第3トランジスタ23はオフとなり、第2トランジスタ22のべース電位は上昇し、第1トランジスタ21はオンするためDC−DCコンバータ4にバッテリ1の電圧が入力され、ダイオード25から定電圧電源6へ電力が供給されると共に、エアバッグ起動回路Bにも供給される。
【0018】
次に、図2に示すフローチャートによりマイコン7でのソフトウエアによる電源切換回路Cの動作について説明する。
バッテリ1の電圧は、抵抗31、32で分圧されてマイコン7に入り、ここで常時モニタしている(ステップST1)。マイコン7では抵抗31,32で設定した閾値を判定し(ステップST2)、この閾値より高い場合、マイコン7からデジタルトランジスタ24に駆動信号を送り(ステップST3)、第2トランジスタ22により第1トランジスタを停止させるためDC−DCコンバータ4は動作しない。
【0019】
種々の要因でバッテリの電圧が低下し、抵抗31,32で設定した閾値を超えて低下した場合、マイコン7からデジタルトランジスタ24への駆動信号は停止し(ステップST4)、第2トランジスタ22のべース電位は上昇して第1トランジスタ21が動作し、これにより、DC−DCコンバータ4に電圧が供給され、DC−DCコンバータ4から昇圧された電圧が定電圧電源6およびエアバッグ起動回路Bへ電力が供給される。
【0020】
以上のように、本実施の形態ではDC−DCコンバータ4をマイコン7の電源回路Aとは別回路とし、バッテリ1の電圧が正常なときはバッテリ1から電力を供給し、バッテリ1の電圧が所定値以下に低下したときのみ電源切換回路CでDC−DCコンバータ4を導通させてDC−DCコンバータ4から電力を供給するようにしたので、DC−DCコンバータ4での無駄な消費電力がなく、エアバッグ装置全体の消費電力を低減できると共に、DC−DCコンバータ4の負荷が軽減されるためDC−DCコンバータ4の動作が安定し、耐久性も向上する。
【0021】
また、バッテリ1の電圧の正常時は、DC−DCコンバータ4からの電力でマイコン制御用の定電圧電源を動作させないので、定電圧電源6のトランジスタのスペックダウンが可能となり、これによりエアバッグ装置の小型化およびコストダウンが可能となる。
【0022】
実施の形態2.
図3に示すフローチャートは、モニタ電圧の閾値を2つ設定し、前回モニタ電圧と今回モニタ電圧を比較することによりヒステリシスを持たせるようにした例である。
本実施の形態では、エアバッグ起動回路Bにおいてバッテリ電圧の2つの閾値PおよびQを設定する(図4参照)。この2つの閾値を設定する手段は、例えば抵抗31,32による分圧回路を2つ設けることで簡単に実現できる。
【0023】
バッテリの電圧は、分圧されてマイコン7に入り、ここで常時モニタしている(ステップST1)。ステップST5ではモニタ電圧が高い方の閾値P以下であるか否かを判定し、閾値P以下であればデジタルトランジスタ24を停止(DC−DCコンバータ4オン)とし、閾値P以上であればステップST6で低い方の閾値Q以上であるか否かを判定する。
【0024】
ステップST6で閾値Q以上であればステップST8に進み、デジタルトランジスタ24を駆動(DC−DCコンバータ4オフ)とし、閾値Q以下であれば、ステップST7に進む。ステップST7では、ステップST5での前回モニタ電圧とステップST6での今回モニタ電圧とを比較し、前回モニタ電圧P>今回モニタ電圧QであればステップST8に進んでデジタルトランジスタ24を駆動し、前回モニタ電圧P>今回モニタ電圧QでなければステップST10に進んでデジタルトランジスタ24を停止する。ステップST9では、このモニタ電圧を記録した後、ステップST1に戻る。
【0025】
以上のように、この実施の形態2では、モニタ電圧の閾値をP,Qの2つ設定し、前回モニタ電圧Pと今回モニタ電圧Qを比較することによりDC−DCコンバータ4のオンとオフとの間にヒステリシスを持たせることができ、これにより、サージ等によるバッテリの電圧の急激な変動による誤動作が防止できる。
【0026】
【発明の効果】
この発明によれば、DC−DCコンバータをマイコンの電源回路とは別回路とし、バッテリの電圧が正常なときはバッテリから電力を供給し、バッテリの電圧が所定値以下に低下したときのみ電源切換回路でDC−DCコンバータを導通させてDC−DCコンバータから電力を供給するようにしたので、DC−DCコンバータでの無駄な消費電力がなく、エアバッグ装置全体の消費電力を低減できると共に、DC−DCコンバータの負荷が軽減されるためDC−DCコンバータの動作が安定し、耐久性も向上するという効果がある。
【0027】
また、バッテリの電圧の正常時は、DC−DCコンバータからの電力でマイコン制御用の定電圧電源を動作させないので、定電圧電源のトランジスタのスペックダウンが可能となり、これによりエアバッグ装置の小型化およびコストダウンが可能となるという効果がある。
【0028】
この発明によれば、バッテリの電圧が所定値以下に低下した場合スイッチング素子を駆動回路でオンさせるように電源切換回路を構成したので、簡単な回路構成でバッテリの電圧が所定値以下に低下した場合の切換え操作が可能となる。また、バッテリ電位が所定値より低下するとバッテリに接続された第3トランジスタがオフとなってスイッチング素子である第1トランジスタをオンさせ、DC−DCコンバータを動作させるようにしたので、トランジスタによるハード手段で電源切換え動作が可能となるという効果がある。
【0029】
この発明によれば、マイコンによりバッテリの電圧をモニタし、バッテリ電位が所定値より低下するとマイコンからの指令でDC−DCコンバータを動作させるようにしたので、マイコンによるソフト手段で電源切換え動作が可能となる。
【0030】
この発明によれば、モニタ電圧の閾値を2つ設定し、前回モニタ電圧と今回モニタ電圧を比較することによりDC−DCコンバータのオンとオフとの間にヒステリシスを持たせることができ、これにより、サージ等によるバッテリの電圧の急激な変動による誤動作が防止できるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明のエアバッグ装置の実施の形態1を示すブロック図である。
【図2】実施の形態1の動作を示すフローチャートである。
【図3】実施の形態2の動作を示すフローチャートである。
【図4】実施の形態2の動作説明図である。
【図5】従来のエアバッグ装置のブロック図である。
【符号の説明】
1 バッテリ(電源)、2 コンデンサ、3 ダイオード、4 DC−DCコンバータ、5 バックアップコンデンサ、6 定電圧電源、7 マイコン、8 デジタルトランジスタ、9 P型FET、10 抵抗、11 抵抗、12 スクイブ、13 N型FET、14 セーフィング加速度センサ、15 モニタ抵抗、16,17 抵抗、21 第1トランジスタ、22 第2トランジスタ、23第3トランジスタ、24 デジタルトランジスタ、25 ダイオード、26,27 抵抗、28 プルアップ抵抗、29 抵抗、30 抵抗、31,32 抵抗、33 コンデンサ、A 電源回路、B エアバッグ起動回路、C 電源切換回路。

Claims (5)

  1. バッテリから定電圧電源を介してマイコンに電力を供給する電源回路と、前記バッテリの電圧を昇圧して供給されるエアバッグ起動回路とを備えたエアバッグ装置において、
    前記定電圧電源の前段に前記電源回路と並列に接続されたDC−DCコンバータと、
    前記バッテリの電圧が所定値以下に低下した場合、前記DC−DCコンバータと前記バッテリ間を導通させて、前記DC−DCコンバータから前記定電圧電源に電力を供給する電源切換回路と、を備えたことを特徴とするエアバッグ装置。
  2. 電源切換回路は、DC−DCコンバータと電源との間に直列接続されたスイッチング素子と、バッテリの電圧が所定値以下に低下した場合前記スイッチング素子をオンさせる駆動回路とを備えていることを特徴とする請求項1記載のエアバッグ装置。
  3. スイッチング素子は第1トランジスタであり、駆動回路は、前記第1トランジスタのべースに接続された第2トランジスタと、該第2トランジスタのべースとバッテリ間に接続された第3トランジスタとで構成され、前記バッテリ電位が所定値より低下すると前記第3トランジスタはオフ、前記第2トランジスタのべース電位は上昇して前記第1トランジスタをオンさせてDC−DCコンバータを動作させることを特徴とする請求項1又は請求項2記載のエアバッグ装置。
  4. 第2トランジスタのべースとマイコン間にデジタルトランジスタが接続され、前記マイコンによりバッテリの電圧をモニタし、前記バッテリ電位が所定値より低下すると前記マイコンから前記デジタルトランジスタへの駆動信号が停止し、前記第2トランジスタのべース電位は上昇して第1トランジスタがオンしてDC−DCコンバータを動作させることを特徴とする請求項1から請求項3のうちのいずれか1項記載のエアバッグ装置。
  5. マイコンでモニタするバッテリ電位の所定値は大小2つの値を持ち、前回モニタ電圧が大の所定値以下のときDC−DCコンバータをオン、今回モニタ電圧が小の所定値以上のとき前記DC−DCコンバータをオフとし、前回モニタ電圧>今回モニタ電圧のとき前記DC−DCコンバータをオフとすることを特徴とする請求項1から請求項3のうちのいずれか1項記載のエアバッグ装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2005229693A (ja) * 2004-02-12 2005-08-25 Denso Corp 昇圧回路

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