JP2004007263A - 携帯無線機 - Google Patents

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Abstract

【課題】折り畳み式の筐体を薄型化して表示部が大きく折り畳み時に表示部の一部表示が可能な低コストで簡単な構造の携帯無線機を提供する。
【解決手段】表示部12を有する第1筐体10aに第2筐体10bを回転可能に連結した折り畳み式の携帯無線機であって、第1筐体10aに折り畳んで重なる第2筐体10bに表示部12の一部の情報を外周側から映し見る反射面14を設ける。また、表示部12は、第1筐体10a及び第2筐体10bを折り畳んだ際、一部の情報の左右を反転させて表示する。また、第1筐体10aには、表示部12の近傍に発光素子13を設け、第2筐体10bの反射面14に映して一部の情報とともに表示する。また、反射面14には、表示部12から一部映した情報を拡大するレンズ部材16を覆設する。
【選択図】   図1

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は携帯無線機に係り、より詳細には、携帯電話機などの二つ折り型の筐体を折り畳んだ時に内部に収納される表示部の情報を外部に表示可能にした携帯無線機に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来、例えば、携帯電話機などの折り畳み式の携帯無線機は、折り畳み時に所定情報を表示可能とするため、種々の構造を有するものが提案されている。このような表示構造を備える従来技術としては、例えば、特開平10−51529号公報などに開示されている。図6は、このように折り畳み時の表示が可能な携帯電話機に採用した従来の携帯無線機の一実施形態を示す斜視図である。また、図7は、図6に示した携帯無線機を折り畳んだ状態を示す斜視図である。また、図8は、図6に示した表示手段24を詳細に示す斜視図である。また、図9は、図8に示した表示手段24による表示動作を示す斜視図である。
【0003】
図6に示すように、従来の携帯無線機の一実施形態は、折り畳み式の携帯電話機に採用し、この携帯電話機の外装を第1筐体20a及び第2筐体20bで構成しており、この第1筐体20aと第2筐体20bとをヒンジ部21により回動自在に結合して折り畳み式の構造に形成している。
【0004】
ここで、第2筐体20bのヒンジ部21と対向する先端部には、着信表示などの情報を表示する表示面24aを有した表示手段24を備えている。この表示手段24は、図7に示すように、第1筐体20aに重ねて折り畳む第2筐体20bの先端に配置した第一外部表示面24bと、これに直交する第二外部表示面24cとを各々露出させて設けている。そして、表示手段24は、図8に示すように、表示面24a、第一外部表示面24b、及び第二外部表示面24c以外の表面に表示部22を備え、この表示部22と第一外部表示面24bとの間に透過反射面24d、24eをV字状に配置している。
【0005】
このような従来の携帯無線機の一実施形態は、図9に示すように、表示部22で所定の情報B(図9では時間12:00)を表示した場合、この情報Bが表示手段24内に透過して透過反射面24d、24eで反射することで、表示面24a及び第二外部表示面24cに各々反射情報C、Dを表示する。一方、第一外部表示面24bには、透過反射面24d、24eが情報Bを透過するため、この情報Bを第2筐体20bの先端面側に直接表示できる。従って、第1筐体20a及び第2筐体20bを開いた状態では、図6に示したように、表示面24aに反射情報Cを表示して視認させる。さらに、第1筐体20a及び第2筐体20bを折り畳んだ状態では、図7に示すように、第一外部表示面24bと第二外部表示面24cとに各々情報B及び反射情報Dを表示して視認させることができる。
【0006】
このように、従来の携帯無線機は、第2筐体20b内の表示部22に透過反射面24d、24eをV字状に配置した表示手段24を設けることで、第1筐体20a及び第2筐体20bの折り畳み時に第一外部表示面24bと第二外部表示面24cとにより表示部22の情報を表示できるように形成していた。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、このような従来の携帯無線機では、図9に示した第2筐体20bの厚み方向に表示手段24の第一外部表示面24bと、これに対向する表示部22とを立設するため、筐体の薄型化が困難であるとともに、図6に示した筐体を開いた際に情報を表示する表示面24aが小さく、例えば、別途表示部を設けるとコストがかかるという不具合があった。
また、従来の携帯無線機では、前述した表示部22と表示手段24とを備えることで、図6に示したように、第2筐体20b内の先端に配置スペースを確保して外形を突出させるとともに、この突出した先端に合わせて第1筐体20aを一部凹状に形成する複雑な構造が必要になる。
さらに、透過反射面24d、24eを透過及び反射された光は表示部22から出た光の数十%がそれぞれ分光されたものであるため、各表示面24a、24b、24cに映し出される情報を明確に表示させるためには表示部22の輝度を高めなければならず、その結果、電力消費が多くなるといった不具合もあった。
本発明はこのような課題を解決し、折り畳み式の筐体を薄型化して表示部が大きく折り畳み時に表示部の一部表示が可能な低コストで簡単な構造の携帯無線機を提供することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】
本発明は上述の課題を解決するために、表示部を有する第1筐体に第2筐体を回転可能に連結した折り畳み式の携帯無線機であって、第1筐体に折り畳んで重なる前記第2筐体に表示部の一部の情報を外周側から映し見る反射面を設ける。
ここで、第1及び第2筐体を折り畳んだ際、一部の情報の方向を補正して表示部に表示することが好ましい。また、第1及び第2筐体を折り畳んだ際、一部の情報の表示部での表示は、着信してから一定時間の間に制限することが好ましい。また、第1筐体には、表示部の近傍に発光素子を設け、第2筐体の反射面に映して一部の情報とともに表示することが好ましい。また、反射面には、一部の情報を拡大するレンズ部材を覆設することが好ましい。また、反射面は、金属、ガラス、セラミックスのうちいずれか一種からなることが好ましい。
【0009】
【発明の実施の形態】
次に、添付図面を参照して本発明による携帯無線機の実施の形態を詳細に説明する。図1は、本発明による携帯無線機の一実施形態を示す斜視図である。また、図2は、図1に示した携帯無線機を折り畳んだ状態を示す斜視図である。また、図3は、図2に示したA−A線の断面を示す図である。また、図4は、本発明の携帯無線機の主要部の他の実施例を示す図である。また、図5は、図1に示した携帯電話機を折り畳んだ時の表示部12の時間情報を示す図である。
【0010】
図1に示すように、本発明による携帯無線機の一実施形態は、図6に示した従来技術と同様に、折り畳み式の携帯電話機に採用しており、この携帯電話機の外装筐体10を第1筐体10a及び第2筐体10bにより構成し、第1筐体10aと第2筐体10bとをヒンジ部11により回動自在に結合して折り畳み式の構造に形成している。この第1筐体10aは、図6に示した従来技術とは異なり、第2筐体10bと重なるように折り畳む内側面に大型の表示部12を配置して所定情報を表示できるように形成している。また、第2筐体10bの第1筐体10aとの対向面17及び端面18とで構成される外周端の一部または全周(図1では先端一部)に切欠き部を設け、この切欠き部底面を反射面14とするとともに、反射面14を対向面17に対して傾斜させて配置することで、表示部12の一部の情報を外周側から映し見ることができるようにしてある。従って、本実施形態は、表示部と表示手段とを同じ筐体内に設ける従来技術とは異なり、所定情報を表示する表示部12と折り畳み時に表示する反射面14とを分けて第1筐体10a及び第2筐体10bに各々配置した構造に形成している。なお、反射面14は、平滑かつ平坦で鏡面に仕上げられており、全反射させることができるようになっている。
【0011】
ここで、第1筐体10aには、表示部12の上部近傍にLEDなどからなる発光素子13を設け、第2筐体10bの反射面14に映して表示部12の一部の情報を表示できるように配置している。また、表示部12は、図2に示すように、第1筐体10a及び第2筐体10bを折り畳んだ際、表示した情報の左右を反転させて表示する機能(図5参照)を備えている。また、第1筐体10a及び第2筐体10bの折り畳み時に着信があった場合、表示部12には一部の情報として発呼者名や発呼者の電話番号等が表示され、一定時間経過後には表示を止め、電力消費を低減できるように形成している。
【0012】
また、第2筐体10bの反射面14は、ステンレス等の金属、セラミックス、ガラスのいずれか一種の材質からなり、バルク体又は塗装、メッキなどの処理により形成してある。この反射面14には、傷、破損などを防止するとともに、表示部12から一部映した情報を拡大する透明ガラス、透光性セラミックス、透明樹脂、単結晶アルミナなどからなるレンズ部材16を覆設している。なお、情報を拡大する必要がない場合、レンズ部材16と同様の材質からなる光透過性を有する保護部材を設けても構わない。ただし、反射面14の傷付きを効果的に防止するためには、レンズ部材16又は保護部材は高硬度を有する透光性セラミックスや単結晶アルミナにより形成することが好ましい。また、反射面14は、第2筐体10bに固定または回動可能に軸支して所定の角度に配置するとともに、着脱可能に設けて平坦状、凹状、凸状、曲面状などの面形状を使用状況に合わせて選択的に入れ替えて使用することも可能である。さらに、反射面14は、第2筐体10bのヒンジ部11と反対側の端部に設けた実施例を説明したが、これに限定されず、例えば、第2筐体10bの第1筐体10aとの対向面17及び側面19とで構成される外周端に配置することも可能である。
【0013】
このように形成された本発明による携帯無線機の一実施形態は、図1に示したように、第1筐体10a及び第2筐体10bを開いて使用する場合、通信状況、バッテリ状況、所定の設定状況などの種々の情報を表示部12に大きく表示し、使用者が容易に視認して特定の操作を行えるようにする。一方、特定の操作が終了して第1筐体10a及び第2筐体10bを折り畳んだ場合、常時表示したい情報、例えば、時間情報(図1に示した14:59)を第2筐体10bの反射面14に映すことで、第2筐体10bの外周側よりレンズ部材16を介して拡大して映し見ることができる。また、着信があった場合には、例えば、発呼者の電話番号あるいは予め登録してある発呼者名等を表示させることができる。この情報は、表示部12で一定時間表示した後、自動的消灯させることで電力消費を低減する。
【0014】
また、第1筐体10aは、表示部12の上部に発光素子13(図1参照)を設けているため、例えば、着信時に点灯または点滅などの発光を行うことで、レンズ部材16内を発光させて使用者に着信中であることを知らせる。従って、本実施の形態は、図3に示すように、反射面14を第2筐体10bに設けてレンズ部材16を覆設した簡単な構造により、第1筐体10a及び第2筐体10bの厚みを薄く維持した状態で、表示部12の表示に加えて発光素子13の光を反射面14に反射させて種々の表示を可能にしている。ここで、第2筐体10bの切欠き部に反射面14を設けてレンズ部材16を覆設した実施例を説明したが、これに限定するものではなく、例えば、図4に示すように、第2筐体10b内に予め反射面14を内蔵して表示部12の情報を透過する透過窓2と、この情報が反射して表示される表示窓1とを各々設けても同様の効果が得られる。
【0015】
ところで、表示部12は、所定の数字、文字、図形、記号などの一部の情報を反射面14に映す場合、例えば、一部の情報が時間情報(14:59)である場合、筐体10の折り畳み時には、図5に示すように、表示部12の一部の情報の左右を反転させる。この時、第1筐体10aまたは第2筐体10bのいずれか一方或いは両方には、折り畳み時の状態を感知するセンサ部(図示せず)を設けており、このセンサ部の感知情報に基づいて表示部12の表示を反転させる補正を行い反射面14に映している。これにより本実施の形態は、第1筐体10a及び第2筐体10bを折り畳んだ際、レンズ部材16を介して良好に表示でき、使用者の胸ポケットに入れた状態、机の上に置いた状態でも容易に表示情報を確認できるとともに、特に、表示部12がカラーであれば、カラー表示が可能になり視認性が向上する。なお、本実施の形態では、筐体10の折り畳み時に、表示部12の一部の情報の左右を反転させる実施例を示したが、一部の情報の上下を反転させるようにしても構わない。
【0016】
このように本発明による携帯無線機の一実施形態によると、反射面14を設けた簡単な構造により折り畳み時の表示が可能になるため、筐体10を薄型に維持できるとともに、表示部12を大きく設けることができ、別途表示部を設けることなく安価に製造することができる。
また、本発明による携帯無線機の一実施形態によると、前述した反射面14を設けた簡単な構造により、第1筐体10a及び第2筐体10bを複雑な構造にする必要がないため、既存の筐体を大幅に改造することなく容易に適用することができる。
また、本発明による携帯無線機の一実施形態によると、表示部12の近傍にLEDなどの発光素子13を更に設けることで、表示部12の表示に加えて別途着信などの種々の表示を可能にして視認性を向上することができる。
さらに、反射面14では光を全反射させることができるため、表示部12の一部の情報をロスなく表示させることができ、それ故、表示部12の輝度をさらに高める必要もないことから、電力消費を低減することができる。
【0017】
以上、本発明による携帯無線機の実施の形態を詳細に説明したが、本発明は前述した実施の形態に限定されるものではなく、その要旨を逸脱しない範囲で変更可能である。
例えば、携帯電話機に採用した携帯無線機の実施形態を説明したが、これに限定されるものではなく、PHS電話機などの携帯無線機にも採用することができる。
また、表示部の時間情報を反射面に映した実施例を説明したが、これに限定されるものではなく、例えば、数字、文字、図、記号などにより電波状況、バッテリ状況、日付、発呼者名、発呼者の電話番号などの情報も表示することができる。
【0018】
【発明の効果】
このように本発明による携帯無線機によれば、反射面を設けた簡単な構造により折り畳み時の表示が可能なため、筐体を薄型に維持するとともに表示部を大きく設けることができ、別途表示部を設ける必要がなく安価に製造することができる。
また、本発明による携帯無線機によれば、反射面を設けた簡単な構造により、第1筐体及び第2筐体を複雑な構造にする必要がないため、筐体の外形を大幅に改造することなく容易に適用することができる。
さらに、反射面14では光を全反射させることができるため、表示部12の一部の情報をロスなく表示させることができ、それ故、表示部12の輝度をさらに高める必要もないことから、電力消費を低減することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明による携帯無線機の一実施形態を示す斜視図である。
【図2】図1に示した携帯無線機を折り畳んだ状態を示す斜視図である。
【図3】図2に示したA−A線の断面を示す図である。
【図4】本発明の携帯無線機の主要部の他の実施例を示す図である。
【図5】図1に示した携帯無線機を折り畳んだ時の表示部の時間情報を示す図である。
【図6】従来の携帯無線機の一実施形態を示す斜視図である。
【図7】図6に示した携帯無線機を折り畳んだ状態示す斜視図である。
【図8】図6に示した表示手段を詳細に示す斜視図である。
【図9】図8に示した表示手段による表示動作を示す斜視図である。
【符号の説明】
10  筐体
10a 第1筐体
10b 第2筐体
11  ヒンジ部
12  表示部
13  発光素子
14  反射面
16  レンズ部材

Claims (6)

  1. 表示部を有する第1筐体に第2筐体を回転可能に連結した折り畳み式の携帯無線機において、
    前記第1筐体に折り畳んで重なる前記第2筐体に前記表示部の一部の情報を外周側から映し見る反射面を設けたことを特徴とする携帯無線機。
  2. 請求項1に記載の携帯無線機において、
    前記第1及び第2筐体を折り畳んだ際、前記一部の情報の方向を補正して前記表示部に表示することを特徴とする携帯無線機。
  3. 請求項2に記載の携帯無線機において、
    前記第1及び第2筐体を折り畳んだ際、前記一部の情報の表示部での表示は、着信してから一定時間の間に制限するようにしたことを特徴とする携帯無線機。
  4. 請求項1乃至3のいずれかに記載の携帯無線機において、
    前記第1筐体には、前記表示部の近傍に発光素子を設け、前記第2筐体の反射面に映して前記一部の情報とともに表示することを特徴とする携帯無線機。
  5. 請求項1乃至4のいずれかに記載の携帯無線機において、
    前記反射面には、前記一部の情報を拡大するレンズ部材を覆設したことを特徴とする携帯無線機。
  6. 請求項1乃至5のいずれかに記載の携帯無線機において、
    前記反射面は、金属、ガラス、セラミックスのうちいずれか一種からなることを特徴とする携帯無線機。
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