JP2003526528A - パラレルグリッパ - Google Patents
パラレルグリッパInfo
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Abstract
Description
能にガイドされる2つの調整可能なグリッパベースジョーとを具備し、上記ベー
スジョーが楔形フック伝動部によって互いに接近または離間するように移動され
ることができ、そして、上記楔形フック伝動部が上記ハウジングにおいてガイド
されるピストンによって調整されることができるパラレルグリッパに関するもの
である。
部材を取り付けることができる2つのベースジョーは、周知の実施形態では、多
くの場合に移動方向に見てT字形状の横断面を有するように構成され、このT字
形状の横棒部分は、ハウジングに対応して形成されたジョーガイド凹部において
移動可能にガイドされる。ローラ部材を使用した構成もある。大きな把持力を発
生しかつそこで発生する転倒モーメントを受け取ることができるようにするため
には、ジョーのガイドが達成されるのに相応した大きなガイド幅を実現しなけれ
ばならない。すなわち、ベースジョーの寸法(したがって、T字形状の横棒部分
の方向における幅)をベースジョーの本来の本体の幅と比較して非常に大きく設
定しなければならない。しかし、このために、ベースジョーの本体の幅よりも必
然的に狭い楔形フック結合部の幅(この幅は、傾斜部分の幅とも呼ばれる。)も
、同様に非常に狭くなってしまう。しかし、これは、大きな把持力を伝達する妨
げとなる。
の幅をできる限り小さく保持する努力もなされている。しかし、ハウジングの壁
の厚さを減らすことによって、特に、把持力が導き入れられて伝達されるときに
、ハウジングの望ましくない歪みや変形が起こり、これは、目標とする精度の観
点から望ましくない事態である。
伝達しかつ受け取ることができる一方で、総じて構造高さをできる限り小さくし
、それでもなお、パラレルグリッパを使用して自動動作を行ったときに高い精度
が保証されるように、冒頭に説明した種類のパラレルグリッパを改善することで
ある。
ピストンが長円形状または実質的に長方形状(すなわち、ほぼ長方形状)に構成
されかつ端部を面取りした形態を有することと、上記ベースジョーが、その両側
に、長方形状、楔形状または台形状の横断面を有しかつ移動方向に延びている少
なくとも2つのガイドウェブをそれぞれ有し、そして、上記ジョーガイド凹部が
上記ガイドウェブに対して相補形に構成されたガイド溝を有することと、上記ハ
ウジングの幅(この幅は、上記ベースジョーの移動方向に対して垂直に測定され
る。)に対する上記ハウジングの壁の厚さ(この厚さは、上記ガイド溝の底部と
上記ハウジングの外面との間で測定される。)の比が少なくとも0.2であるこ
とと、上記ベースジョーの外側幅に対する楔形フック伝動部の傾斜列(すなわち
、傾斜部分)の幅(すなわち、楔形フックの幅)の比が少なくとも0.4である
こととによって解決される。
形状または実質的に長方形状のピストンを使用して、通常は長方形状であるパラ
レルグリッパのハウジングの幾何学的形状を最適に利用することができる。すな
わち、利用可能なピストン面をできる限り広く利用することによって、できる限
り大きな調整力を実現できる。ピストンは液圧または気体圧によって作動される
のが好ましい。
それぞれ設けることによって、これらのガイドウェブと、これらと対応するガイ
ド溝との組み合わせにより実現されるガイド幅をガイドウェブの数だけ増大させ
ることができる。したがって、一塊の部材として構成される幅広のT字形状の溝
ガイド部と比較して、ベースジョーとジョーガイド凹部との間に、非常に狭いベ
ースジョーの外側幅が実現される。言い換えれば、(1つのガイドウェブからつ
ぎのガイドウェブまで測定される)ベースジョーの外側幅は、ベースジョーの本
体の幅よりもわずかに大きいだけである。すなわち、ベースジョーの本体の幅は
、ベースジョーの外側幅と比較して非常に広くなっており、このために、グリッ
パベースジョーの全体としての外側幅と比較したときの楔形フック結合部の傾斜
部分の幅を非常に大きく設定することができる。この結果、長円形状または実質
的に長方形状のピストンの大きな力をグリッパベースジョーに伝達することが可
能になる。ベースジョーの外側幅に対する楔形フックの幅の比は、少なくとも0
.4、好ましくは0.5〜0.7の範囲、特に0.5〜0.6の範囲である。
0.2、好ましくは0.23〜0.3の範囲、特に0.23〜0.27の範囲にする
ことによって、グリッパハウジングを安定した構造にすることができて、把持力
が伝達、導入されるときの大きな転倒モーメントに対しても歪みなく耐えること
が可能になる。
数の楔形状のガイドウェブを使用することを示している。
知られている。
提案されている。
きな把持力および転倒モーメントを伝達しかつ受け取るのに適したパラレルグリ
ッパを提供することができる。
は、上記ピストンによって調整可能である楔形フックを有し、上記楔形フックは
、その両側で、上記2つのベースジョーの斜めに延びる凹部に係合する。
きる。上記楔形フックは、その棒状部分がジョーガイド凹部の底部にあるハウジ
ングの開口を貫通して、ハウジング本体自体により形成されるのが好ましいシリ
ンダ空間(すなわち、シリンダ室)内へと延び、そこでピストン駆動部と結合さ
れていると特に有利であることがわかっている。
る限り広く取るばかりでなく、ガイド長さも大きく設定するために、上記ガイド
ウェブがそれぞれ上記ベースジョーの全長にわたって延びるようにすると有利で
あることもわかっている。
(このガイドウェブの高さは、上記ベースジョーの本体の側面からの上記ガイド
ウェブの突出高さとして測定される。)の比が0.15〜0.25の範囲、好まし
くは0.19〜0.24の範囲であることも提案される。互いに重なり合って平行
に配列された3つのガイドウェブが好ましくはベースジョーの全長にわたって設
けられることは、特に推奨に値することがわかっている。
ガイドウェブの側面の傾斜は、12°〜20°の範囲であるのが好ましく、14
°〜17°の範囲であるのがさらに好ましい。
および以下の本発明の好ましい一実施形態の説明から明白になるであろう。
ルグリッパ2は、ベースジョー10および12に対応するように長手方向6に延
びているジョーガイド凹部8を有するグリッパハウジング4を含んでいる。ベー
スジョー10、12は、図面では、ハウジングの外側にあるように示されており
、そして、ジョーガイド凹部8に長手方向6に挿入されかつその中で移動可能で
ある。ベースジョー10、12の外面には、最も広い意味でのグリッパフィンガ
要素を取り外し可能に装着するための取り付け穴14が設けられているが、ここ
では、グリッパフィンガ要素については、詳細には説明しない。
または台形状に形成されかつ長手方向6(したがって、移動方向)に延びている
ガイドウェブ16をそれぞれ有している。各々のベースジョー10、12の両側
には、互いに重なり合うように配置されかつベースジョーの全長Lにわたって延
びている3つのガイドウェブ16がその本体15から突出するようにそれぞれ設
けられている。
に形成された楔形状または台形状のガイド溝18を有している。ガイドウェブ1
6は、これらのガイド溝18に係合し、そして、ガイド溝18中で長手方向6に
滑動することができる。力または転倒モーメントを受けたときに位置精度を損な
わず、上記力および上記モーメントを揺動なしにグリッパハウジング4またはグ
リッパフィンガに伝達することができるようにするために、ガイドウェブ16は
実質的に(すなわち、ほぼ)遊びなしにガイド溝18に係合している。
その全体が示されている楔形フック伝動部20が設けられている。楔形フック伝
動部20は楔形フック22を含み、楔形フック22の上部は、ベースジョー10
、12の斜めに延びる凹部24に挿入可能なすべり部分26を有している。楔形
フック22は下部の棒状部分28をさらに有し、この楔形フック22は、その棒
状部分28がジョーガイド凹部8の底部にある開口(図示せず)を貫通して、そ
の下方に配置されたグリッパハウジング4のシリンダ空間(すなわち、シリンダ
室)に係合している。このシリンダ室には、ピストン30が移動可能に配置され
、そして、このシリンダ室は底板32によって閉鎖されている。楔形フック22
の棒状部分28はピストン30と結合されている。シリンダ室はピストン30と
ともに液圧または気体圧調整手段を形成している。ピストン30が上方へ移動し
、これに伴って楔形フック22が上方へ移動すると、すべり部分26は、それぞ
れの対応する斜めの凹部24内を移動し、この結果、ベースジョー10、12を
互いに離間するように移動させる。楔形フック22が下方へ移動すると、ベース
ジョー10、12は互いに接近するように移動する。
ントを受け取りかつ伝達するための大きなガイド幅が設定される。図2は、ガイ
ドウェブ16のガイド幅Fを示している。このガイド幅とは、ベースジョー10
、12の本体15の幅から突出しているガイドウェブ16の高さ(したがって、
ベースジョー10、12の側面34からのガイドウェブ16の突出高さ)を意味
している。この実施例では、ガイドウェブ16が3つずつ設けられているために
、各々の側で、合計してFの3倍のガイド幅を利用することができる。ただし、
ベースジョーの全体としての外側幅Bは、各々の側で、ベースジョーの本体15
の基本幅CよりもFの1つ分ずつ大きいにすぎない。これは、所定の外側幅Bに
対して基本幅Cを相対的に大きく設定できることを意味し、この結果、楔形フッ
ク22(すなわち、楔形フック22のすべり部分26)の幅Dも、ベースジョー
の外側幅Bと比較して非常に大きく設定できることを意味している。
的に大きく設定することができるので、長円形のピストン30と楔形フック22
の大きな傾斜列(すなわち、傾斜部分)の幅Dとによって伝達される大きな力を
受けた場合でも、グリッパハウジングは歪みなく保持されるために、高い精度が
得られる。
イズの寸法を以下の表に示す。
ある。
Claims (7)
- 【請求項1】 ハウジング(4)と、ジョーガイド凹部(8)において上記ハウジング(4)
に移動可能にガイドされる2つの調整可能なグリッパベースジョー(10、12
)とを具備し、 上記ベースジョー(10、12)は、楔形フック伝動部(20)によって、互
いに接近または離間するように移動されることができ、 上記楔形フック伝動部(20)は、上記ハウジングにおいてガイドされるピス
トン(30)によって調整されることができるパラレルグリッパにおいて、 上記ピストン(30)は、長円形状または端部を面取りした実質的に長方形状
に構成された形態を有することと、 上記ベースジョー(10、12)は、その両側に、長方形状、楔形状または台
形状の横断面を有しかつ移動方向(6)に延びている少なくとも2つのガイドウ
ェブ(16)をそれぞれ有し、そして、上記ジョーガイド凹部(8)は、上記ガ
イドウェブに対して相補形に構成されたガイド溝(18)を有することと、 上記ハウジングの幅(A)(この幅(A)は、上記ベースジョー(10、12
)の上記移動方向(6)に対して垂直に測定される。)に対する上記ハウジング
(4)の壁の厚さ(E)(この厚さ(E)は、上記ガイド溝(18)の底部と上
記ハウジングの外面との間で測定される。)の比は、少なくとも0.2であるこ
とと、 上記ベースジョー(10、12)の外側幅(B)に対する上記楔形フック伝動
部(20)の傾斜部分の幅(D)の比は、少なくとも0.4であることを特徴と
するパラレルグリッパ。 - 【請求項2】 上記楔形フック伝動部(20)は、上記ピストン(30)によって調整可能で
ある楔形フック(22)を有し、 上記楔形フック(22)は、その両側で、上記2つのベースジョー(10、1
2)の斜めに延びる凹部(24)に係合することを特徴とする請求項1記載のパ
ラレルグリッパ。 - 【請求項3】 上記楔形フック伝動部(20)の上記楔形フック(22)は、その棒状部分(
28)がジョーガイド凹部(8)の底部にある上記ハウジングの開口を貫通して
シリンダ室内へと延び、そこで上記ピストンと駆動結合されていることを特徴と
する請求項1または2記載のパラレルグリッパ。 - 【請求項4】 上記ガイドウェブ(16)は、上記ベースジョー(10、12)の全長(L)
にわたって延びていることを特徴とする請求項1、2または3記載のパラレルグ
リッパ。 - 【請求項5】 上記ベースジョーの本体の幅(C)(基本幅)に対する上記ガイドウェブ(1
6)の高さ(F)の比は、0.15〜0.25の範囲、好ましくは0.19〜0
.24の範囲であることを特徴とする請求項1〜請求項4のいずれか1項に記載
のパラレルグリッパ。 - 【請求項6】 上記ベースジョーの本体の側面での上記ガイドウェブ(16)の法線方向に対
する上記ガイドウェブ(16)の側面の傾斜は、12°〜20°の範囲であるこ
とを特徴とする請求項1〜請求項5のいずれか1項に記載のパラレルグリッパ。 - 【請求項7】 上記ベースジョーの移動方向における上記ピストンの直径の、上記移動方向に
対して垂直な直径に対する比は、1.2〜1.6の範囲であることを特徴とする
請求項1〜請求項6のうちのいずれか1項に記載のパラレルグリッパ。
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