JP2003511824A - 数値制御カラー光源システム - Google Patents

数値制御カラー光源システム

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JP2003511824A
JP2003511824A JP2001529627A JP2001529627A JP2003511824A JP 2003511824 A JP2003511824 A JP 2003511824A JP 2001529627 A JP2001529627 A JP 2001529627A JP 2001529627 A JP2001529627 A JP 2001529627A JP 2003511824 A JP2003511824 A JP 2003511824A
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tubes
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紅衛 曽
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カラレイ・ディジタル・テクノロジー・（シェンツェン）・カンパニー・リミテッド
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    • H05—ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • H05B—ELECTRIC HEATING; ELECTRIC LIGHT SOURCES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; CIRCUIT ARRANGEMENTS FOR ELECTRIC LIGHT SOURCES, IN GENERAL
    • H05B47/00—Circuit arrangements for operating light sources in general, i.e. where the type of light source is not relevant
    • H05B47/10—Controlling the light source
    • H05B47/155—Coordinated control of two or more light sources

Abstract

(57)【要約】 数値制御カラー光源システムは、カラーライトチューブ１０１と、該カラーライトチューブを制御するための数値制御装置１０２とを具備する。この場合に、前記カラーライトチューブ１０１は、正三角形として配列することができかつ前記数値制御装置１０２により制御しかつ駆動させることができる３つの三色発光本体１と、該発光本体を覆い隠す光混合カバー２とを有する。前記光源システムは、広告、装飾、舞台などに適合される。光チューブは、一連の発光チューブを集めることにより任意の色を任意の時刻に生成できるので、随意に変化させることができる色と明暗度とを有するカラースクリーンを形成することができる。前記スクリーン上の画像および文字は、制御下において様々な色効果を発生させることができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【０００１】
【発明の属する技術分野】
本発明は、数値光源技術に関し、明確には、新しい形式の数値制御カラー光源
システム（numerical controlled color light source system）に関する。
【０００２】
【従来の技術】
現在における光源の利用分野は照明に限定されるものではないが、従来の照明
チューブは、装飾、広告、および、舞台のための色調、明暗度、および、多様性
の要求を満たすことができない。例えば、従来のネオンライトは、チューブを異
なった気体で満たすことにより異なった色の光を照明することができるが、全て
のネオンライトがある一定の種類の気体で満たされて用いられた場合には、どの
ネオンライトも種々の色を随意的に発することができない。
【０００３】
【発明が解決しようとする課題】
本発明の目的は、最新の数値技術に基づいて、赤色、オレンジ色、黄色、緑色
、シアニン、青色、紫色のような種々の色の光を生成するために、カラーライト
チューブの１つを制御できる数値制御カラー光源システムを提供することである
。前記システムは、低コストおよびより広範囲にわたる応用性という長所ととも
に、光チューブの組み合わせによって、色調および明暗度に関する著しい多様性
をもたらす。
【０００４】
【課題を解決するための手段】
本発明については、カラーライトチューブ（color light tube）と、該カラー
ライトチューブを制御するための数値装置とを具備する数値制御カラー光源シス
テムを構成することにより実施することができる。前記カラーライトチューブは
、正三角形として配列された３つの発光本体（light-emitting body）と、該３
つの発光本体を覆い隠す光混合カバー（light-blending cover）とを具備し、前
記発光本体の発光体（glower）については前記数値制御装置により制御すること
ができ、前記３つの発光本体は、それぞれ、赤色、緑色、および、青色の発光装
置という特徴を持つ。
【０００５】 特に、前記赤色、緑色、および、青色の発光装置は、それぞれ、ＬＥＤ（発光
ダイオード）である。
【０００６】 特に、前記赤色、緑色、および、青色の発光装置はネオンライトを具備し、前
記システムは、前記ネオンライトと前記数値制御装置との間に接続された電子変
圧器をさらに有する。
【０００７】 複数の前記カラーライトチューブについては、組み合わせて用いることができ
、かつ、多数の出力を備えた数値制御装置により制御することができる。
【０００８】 本発明による数値制御カラー光源システムについては、屋内または屋外におけ
る広告、装飾、および、舞台に適用することができる。１つのカラーライトチュ
ーブが任意の色を任意の時刻に生成することができるので、組み合わせた多数の
カラーライトチューブは、可変性の色調および明暗度によって色彩に富んだ（co
lorful）光スクリーンを形成することができる。さらに、色彩に富んだ光スクリ
ーン上の単語またはデザインについては、様々な制御命令にしたがって変化させ
ることができる。このシステムは、発光本体を独立的にまたは組み合わせて制御
するための種々のプログラムに適用可能であり、かつ、色彩に富んだ光スクリー
ンに関しては制約がない。本発明によるシステムには、低コスト、および、より
広範囲にわたる応用性、という長所がある。
【０００９】
【発明の実施の形態】
図１を参照すると、本発明のシステムは、多数のカラーライトチューブ１０１
と、該カラーライトチューブ１０１を制御するための数値制御装置１０２とを具
備する。これにより、前記チューブ１０１の組み合わせまたは単一のチューブ１
０１とともに用いることが可能であり、各々のチューブは、発光の色調、明暗度
、および、持続時間に関して、数値制御装置１０２により制御される。数値制御
装置１０２は、マイクロプロセッサまたはタイミング順序回路を具備し、その主
要な機能は、様々な駆動信号を組み合わせて生成すること、および、要求に基づ
いてこれらの駆動信号をそれぞれのカラーライトチューブに印加することである
。
【００１０】 照明ユニットとして図２に示される本発明の実施形態において、カラーライト
チューブ２０１は、赤色、緑色、青色の三色（tricolor）を生成する３つのネオ
ンライトを内部に備え、該ネオンライトの各々については、それぞれに制御する
ことができる。電子変圧器２０２については、数値制御装置の出力電力を低下さ
せるために、ネオンライトと数値制御装置との間に接続することができる。前記
数値制御装置は、電子変圧器２０２を通して３つの三色ネオンライトを制御する
か、または、これらのネオンライトを直接的に駆動させる。すなわち、数値制御
装置２０３は、任意の期間に、プリセットプログラムにしたがって、電子変圧器
２０２を通してカラーライトチューブの各ネオンライトを駆動させ、かつ、全て
のネオンライトの明暗度を任意の時刻に周期的に制御する。
【００１１】 光源を駆動させかつ制御する工程は、１）数値制御装置２０３内の照明プログ
ラムを選択または設定する、２）選択されたプログラムに基づいて、対応するデ
ータを取り出し（fetch）かつ形成する、３）明暗度に関するディジタルデータ
を、アナログ信号に変換する、４）アナログ信号を増大させる（magnify）、５
）数値制御装置２０３が、増大した信号を電子変圧器２０２へを送る、６）電子
変圧器２０２が、全てのチューブの３つの発光体へ駆動信号を送って、対応する
色彩に富んだ光を生成する、という段階を有する。
【００１２】 本発明によるシステムは、物理的混合方法により、１つのカラーライトチュー
ブにおいてマルチカラー光を生成することができる。図３〜図６に示されるよう
に、赤色、緑色、青色の３つの並列的チューブ（parallel tubes）１は、光混合
カバー２内に正三角形の配列で固定されており、各々の光チューブ１はネオンラ
イトであり、かつ、光混合カバー２は、内部を蛍光粉によってコーティングされ
た象牙色のガラスチューブであり、該光チューブの両端部には、発光体のピン３
が設けられている。全てのネオンライトと光混合チューブとの間には空間が保た
れているので、回折が生じ、該回折によって、様々な色の光を混合させることが
でき、こうして生成された光がより落ち着いて快適になるという結果を得ること
ができる。
【００１３】 任意の時刻に、人為的または自動的に、前記ネオンライトを制御することは、
赤色、青色、黄色、緑色、ピンク色、黒色、および、象牙色からなる主要な光と
、他の中間色（middle-color）の光とを生成することができる。例えば、青色の
ネオンライトが照明された場合には青色の光が生成され、赤色のネオンライトが
照明された場合には赤色の光が生成され、緑色のネオンライトが照明された場合
には緑色の光が生成され、赤色および青色のネオンライトが一緒に照明された場
合にはピンク色の光が生成される。青色および緑色のネオンライトが一緒に照明
された場合には黒色の光が生成され、赤色、青色、および、緑色のネオンライト
が一緒に照明された場合には白色の光が生成される。２つまたは３つの光明暗度
の比率が異なって調整される場合に、異なった効果が発生する。
【００１４】 より優れた効果を得るために、三色チューブ１と光混合チューブ２との間に、
他の光混合レイヤーを挿入することができる。
【００１５】 前記発光本体については、赤色、緑色、および、青色の光を生成するためＬＥ
Ｄ（発光ダイオード）またはその水晶チップとして用いることができ、該ＬＥＤ
のピンについては、一方の側から広げることができる。
【００１６】 図７に示される本発明の実施形態において、数値制御装置は、信号生成器７０
１と、カウンター７０２と、プログラム設定ユニット７０３と、データ記憶ユニ
ット７０４と、Ｄ／Ａ変換ユニット７０５と、電力増大ユニット７０６と、負荷
ユニット７０７とを有している。ここで、負荷ユニット７０７は、電子変圧器、
または、ＬＥＤ、または、三色ネオンライトの光源であってもよい。特に、信号
生成器７０１は、主要電源からパルス信号を得るために、これらの信号をカウン
ター７０２へ送るために、かつ、全てのユニットへ直流電流を供給するために用
いられる。カウンター７０２は、照明工程全体を制御するためのタイミング順序
信号を生成するために用いられる。プログラム設定ユニット７０３は、１）開始
および終了時間の設定、２）色調の設定、３）明暗度の設定、という機能手段を
有している。例えば、プログラム設定ユニット７０３は、照明モード設定スイッ
チ、あるいは、局所的または遠隔的な照明プログラム命令を受信できるインター
フェースであってもよい。データ記憶ユニット７０４は、プログラム設定ユニッ
ト７０３により形成された照明データ（三色チューブに関する、対応するプリセ
ットプログラムを含む）を記憶する。例えば、三色の各々については、４ビット
で表すことができ、赤色、緑色、および、青色については、例えば、緑色を（０
，１，０）として、赤色を（１，０，０）として、青色を（０，０，１）として
、また、赤色および青色を（１，１，０）として、のような２進法によってそれ
ぞれ表すことができる。明暗度が異なる場合には、（４，９，０）などとして表
すことができる。Ｄ／Ａ変換ユニット７０５は、データ記憶ユニット７０４によ
り供給されたデータを、アナログ信号に変換し、電力増大ユニット７０６は、Ｄ
／Ａ変換ユニット７０５により供給されたアナログ信号を増大させ、かつ次に、
負荷ユニット７０７へ送る。
【００１７】 色の明暗度の他に、制御下における他の様相には、持続時間および順序が含ま
れる。例えば、１つの色における明暗度の循環に関する、および、多数の色にお
ける明暗度の循環に関する、様々なプログラムおよびデータが存在する。
【図面の簡単な説明】
【図１】 本発明によるシステムの構成図である。
【図２】 本発明の他の実施形態を示す構成図である。
【図３】 本発明において用いられるカラーライトチューブの平面図であ
る。
【図４】 図３の線Ａ−Ａに沿って取られた側断面図である。
【図５】 図３の線Ｂ−Ｂに沿って取られた横断面図である。
【図６】 カラーライトチューブのＰＩＮ配列を示す平面図である。
【図７】 本発明による数値制御装置の構成を示す図である。
【符号の説明】
１ カラーライトチューブ ２ 光混合カバー ３ ピン １０１，２０１ カラーライトチューブ １０２，２０３ 数値制御装置 ２０２ 電子変圧器 ７０１ 信号生成器 ７０２ カウンター ７０３ プログラム設定ユニット ７０４ データ記憶ユニット ７０５ Ｄ／Ａ変換ユニット ７０６ 電力増大ユニット ７０７ 負荷ユニット
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (81)指定国 ＥＰ(ＡＴ，ＢＥ，ＣＨ，ＣＹ， ＤＥ，ＤＫ，ＥＳ，ＦＩ，ＦＲ，ＧＢ，ＧＲ，ＩＥ，Ｉ Ｔ，ＬＵ，ＭＣ，ＮＬ，ＰＴ，ＳＥ)，ＯＡ(ＢＦ，ＢＪ ，ＣＦ，ＣＧ，ＣＩ，ＣＭ，ＧＡ，ＧＮ，ＧＷ，ＭＬ， ＭＲ，ＮＥ，ＳＮ，ＴＤ，ＴＧ)，ＡＰ(ＧＨ，ＧＭ，Ｋ Ｅ，ＬＳ，ＭＷ，ＭＺ，ＳＤ，ＳＬ，ＳＺ，ＴＺ，ＵＧ ，ＺＷ)，ＥＡ(ＡＭ，ＡＺ，ＢＹ，ＫＧ，ＫＺ，ＭＤ， ＲＵ，ＴＪ，ＴＭ)，ＡＥ，ＡＧ，ＡＬ，ＡＭ，ＡＴ， ＡＵ，ＡＺ，ＢＡ，ＢＢ，ＢＧ，ＢＲ，ＢＹ，ＢＺ，Ｃ Ａ，ＣＨ，ＣＲ，ＣＵ，ＣＺ，ＤＥ，ＤＫ，ＤＭ，ＤＺ ，ＥＥ，ＥＳ，ＦＩ，ＧＢ，ＧＤ，ＧＥ，ＧＨ，ＧＭ， ＨＲ，ＨＵ，ＩＤ，ＩＬ，ＩＮ，ＩＳ，ＪＰ，ＫＥ，Ｋ Ｇ，ＫＰ，ＫＲ，ＫＺ，ＬＣ，ＬＫ，ＬＲ，ＬＳ，ＬＴ ，ＬＵ，ＬＶ，ＭＡ，ＭＤ，ＭＧ，ＭＫ，ＭＮ，ＭＷ， ＭＸ，ＭＺ，ＮＯ，ＮＺ，ＰＬ，ＰＴ，ＲＯ，ＲＵ，Ｓ Ｄ，ＳＥ，ＳＧ，ＳＩ，ＳＫ，ＳＬ，ＴＪ，ＴＭ，ＴＲ ，ＴＴ，ＴＺ，ＵＡ，ＵＧ，ＵＳ，ＵＺ，ＶＮ，ＹＵ， ＺＡ，ＺＷ

Claims (20)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項１】 数値制御カラー光源システムであって、 カラーライトチューブと、 前記カラーライトチューブを制御するための数値制御装置と を具備し、 前記カラーライトチューブは、正三角形として配列される３つの発光本体と、
    該３つの発光本体を覆い隠す光混合カバーとを有し、 前記３つの発光本体の発光体については、前記数値制御装置により駆動させか
    つ制御することができ、 前記正三角形として配列される３つの発光本体は、それぞれ、赤色、緑色、お
    よび、青色のネオンライトであることを特徴とするシステム。
  2. 【請求項２】 前記数値制御装置の出力と前記カラーライトチューブの出
    力との間に接続された電子変圧器をさらに有することを特徴とする請求項１に記
    載のシステム。
  3. 【請求項３】 複数の前記カラーライトチューブについては、要求通りに
    配列することができ、かつ、多数の出力を備えた数値制御装置により制御できる
    ことを特徴とする請求項２に記載のシステム。
  4. 【請求項４】 数値制御カラー光源システムであって、 カラーライトチューブと、 前記カラーライトチューブを制御するための数値制御装置と を具備し、 前記カラーライトチューブは、正三角形として配列される３つの発光本体と、
    該３つの発光本体を覆い隠す光混合カバーとを有し、 前記３つの発光本体の発光体については、前記数値制御装置により駆動させか
    つ制御することができ、 前記正三角形として配列される３つの発光本体は、それぞれ、赤色、緑色、お
    よび、青色に照明するＬＥＤであることを特徴とするシステム。
  5. 【請求項５】 複数の前記カラーライトチューブについては、要求通りに
    配列することができ、かつ、多数の出力を備えた数値制御装置により制御できる
    ことを特徴とする請求項４に記載のシステム。
  6. 【請求項６】 数値制御カラー光源システムであって、 複数のカラーライトチューブ１０１と、 前記カラーライトチューブ１０１をそれぞれ制御するための数値制御装置１０
    ２と を具備し、 前記カラーライトチューブ１０１の各々は、制御下において赤色、緑色、およ
    び、青色の光をそれぞれ生成する三色ユニットを有し、 前記数値制御装置２０３は、プリセットスイッチにより照明プログラムのデー
    タを示し、照明情報を示す該データをアナログ信号に変換し、前記三色ユニット
    を直接的にまたは電子変圧器２０２を通して駆動させるために、該アナログ信号
    を増大させ、 正三角形として配列される前記三色ユニットは、それぞれ、赤色、緑色、およ
    び、青色のネオンライトであることを特徴とするシステム。
  7. 【請求項７】 前記数値制御装置１０２は、マイクロプロセッサを具備す
    ることを特徴とする請求項６に記載のシステム。
  8. 【請求項８】 前記数値制御装置１０２は、タイミング順序回路を具備す
    ることを特徴とする請求項６に記載のシステム。
  9. 【請求項９】 数値制御カラー光源システムであって、 複数のカラーライトチューブ１０１と、 カラーライトチューブ１０１を別々に制御する数値制御装置１０２と を具備し、 前記カラーライトチューブ１０１の各々は、制御下において赤色、緑色、およ
    び、青色の光を生成することができる三色ユニットを有し、 前記数値制御装置２０３は、ユーザーの設定にしたがって赤色、緑色、および
    、青色の光を生成するために、前記三色ユニットを駆動させることができ、 前記カラーライトチューブは、１つのチューブのみを用いながら、物理的な光
    混合によって幾つかの色を生成することができ、 前記カラーライトチューブの各々は、赤色、緑色、青色の光をそれぞれ生成す
    るための３つの並列的ネオンライト１が光混合カバー２内に正三角形の配列とし
    て固定される様な方法で構成され、 全てのネオンライト１と前記光混合レイヤー２との間に空間を保つことができ
    ることを特徴とするシステム。
  10. 【請求項１０】 前記カラーライトチューブのピン３については、該チュ
    ーブの両側から広げることができることを特徴とする請求項９に記載のシステム
    。
  11. 【請求項１１】 前記光混合カバー２は、内部を蛍光粉によってコーティ
    ングされた象牙色のガラスチューブからなることを特徴とする請求項９に記載の
    システム。
  12. 【請求項１２】 前記チューブのピン３については、該チューブの両側か
    ら広げることができることを特徴とする請求項１１に記載のシステム。
  13. 【請求項１３】 前記三色ライトチューブ１と前記光混合カバー２との間
    に、光混合レイヤーをさらに有することを特徴とする請求項１０から請求項１２
    のいずれかに記載のシステム。
  14. 【請求項１４】 数値制御カラー光源システムであって、 複数のカラーライトチューブ１０１と、 カラーライトチューブ１０１を別々に制御することができる数値制御装置１０
    ２と を具備し、 前記カラーライトチューブ１０１の各々は、制御下において赤色、緑色、およ
    び、青色の光をそれぞれ生成する三色ユニットを有し、 前記数値制御装置は、 照明プログラムを設定するためのプログラム設定ユニット７０３と、 信号生成器７０１と、 前記プログラム設定ユニット７０３にタイミング順序信号を供給するための
    カウンター７０２と、 前記プログラム設定ユニット７０３に接続されたデータ記憶ユニット７０４
    と、 データ記憶ユニット７０４からバスを通してデータを受信しかつ該データを
    アナログ信号に変換するＤ／Ａ変換ユニット７０５と、 前記Ｄ／Ａ変換ユニット７０５からのアナログ信号を増大することができる
    電力増大ユニット７０６と、 前記電力増大ユニット７０６により駆動される負荷ユニット７０７と を具備し、 前記プログラム設定ユニット７０３は、１）開始および終了時間の設定、２）
    色調の設定、３）明暗度の設定、という機能手段を有することを特徴とするシス
    テム。
  15. 【請求項１５】 前記負荷ユニット７０７は、電子変圧器、および、該電
    子変圧器により駆動される三色ネオンライトを具備することを特徴とする請求項
    １４に記載のシステム。
  16. 【請求項１６】 前記負荷ユニット７０７は、ＬＥＤからなる光源である
    ことを特徴とする請求項１４に記載のシステム。
  17. 【請求項１７】 前記カラーライトチューブは、赤色、緑色、および、青
    色の光からなる前記三色ライトチューブ１が光混合カバー２内に正三角形の配列
    で固定され、かつ、全てのネオンライト１および光混合カバー２が間隔を置いて
    配置されることによって形成されることを特徴とする請求項１４に記載のシステ
    ム。
  18. 【請求項１８】 前記光混合カバー２は、内部を蛍光粉によってコーティ
    ングされた象牙色のガラスチューブからなることを特徴とする請求項１７に記載
    のシステム。
  19. 【請求項１９】 前記チューブのピンについては、該チューブの両側から
    広げることができることを特徴とする請求項１８に記載のシステム。
  20. 【請求項２０】 前記三色ライトチューブ１と前記光混合カバー２との間
    に配置された光混合レイヤーをさらに有することを特徴とする請求項１８に記載
    のシステム。
JP2001529627A 1999-10-14 2000-09-08 数値制御カラー光源システム Pending JP2003511824A (ja)

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