JP2003505126A - キャンディストロー - Google Patents
キャンディストローInfo
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- A23—FOODS OR FOODSTUFFS; TREATMENT THEREOF, NOT COVERED BY OTHER CLASSES
- A23G—COCOA; COCOA PRODUCTS, e.g. CHOCOLATE; SUBSTITUTES FOR COCOA OR COCOA PRODUCTS; CONFECTIONERY; CHEWING GUM; ICE-CREAM; PREPARATION THEREOF
- A23G3/00—Sweetmeats; Confectionery; Marzipan; Coated or filled products
- A23G3/34—Sweetmeats, confectionery or marzipan; Processes for the preparation thereof
- A23G3/50—Sweetmeats, confectionery or marzipan; Processes for the preparation thereof characterised by shape, structure or physical form, e.g. products with supported structure
-
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-
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-
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Abstract
(57)【要約】
ボンボン、砂糖又はその他の種類のキャンディによって作られた、食べることが出来るストロー、ストローとしてのディナーナイフ、ストローとしてのディナーフォーク、ストローとしてのディナースプーン、並びに全ての種類の色及び形状のストロー。ボンボンによって作られ且つ両端に孔を有し、食卓用刃物類及びストローとして使用することを可能にすると同時に食べることが出来る、食べることが出来るストロー、ストローとしてのディナーナイフ(図2)、ストローとしてのディナーフォーク(図3)、ストローとしてのディナースプーン(図4)、並びに全ての種類の色及び形状のストロー(図1)。
Description
【0001】
ストロー及び食卓用刃物類は、それぞれ別個に、堅固なものとして知られてい
る。これらは、使用後にストロー又は食卓用刃物類を洗浄することによって再び
使用することができるように、再使用形態とすることができる。使用後に投棄さ
れるプラスチックのストロー又はプラスチックの食卓用刃物類とすることもでき
る。
る。これらは、使用後にストロー又は食卓用刃物類を洗浄することによって再び
使用することができるように、再使用形態とすることができる。使用後に投棄さ
れるプラスチックのストロー又はプラスチックの食卓用刃物類とすることもでき
る。
【0002】
食べられるストロー及び食べられるスプーン、フォーク、ナイフ又はティース
プーンのような食卓用刃物類を含む、食することが出来るディナーセットは、国
際特許出願WO96/20604によって既に知られている。このようなストロ
ー及び食卓用刃物類は、中でも花、水、植物蛋白質及び人工甘味料よりなる生地
によって作られてきた。しかしながら、ストローを食卓用刃物類内に一体化する
ことができることは、この出願からは知ることはできない。
プーンのような食卓用刃物類を含む、食することが出来るディナーセットは、国
際特許出願WO96/20604によって既に知られている。このようなストロ
ー及び食卓用刃物類は、中でも花、水、植物蛋白質及び人工甘味料よりなる生地
によって作られてきた。しかしながら、ストローを食卓用刃物類内に一体化する
ことができることは、この出願からは知ることはできない。
【0003】
この技術においては、単一の部材内に食卓用刃物類ばかりでなくストローをも
得ることができることは達成されない。これに加えて、生地によって作られた食
することが出来る食卓用刃物類及びストローは、極めて味がいいということはな
い。
得ることができることは達成されない。これに加えて、生地によって作られた食
することが出来る食卓用刃物類及びストローは、極めて味がいいということはな
い。
【0004】
一体化されたストローを備えたナイフ、フォーク及びスプーンは、英国特許出
願GB 2 083 341 Aによって知られている。ストローは、例えば、スト
ローが柄全体に亘って延び且つスプーンの頭部へと延びてそこで開いているよう
な形態でスプーン内に一体化されている。スプーン全体に亘って延びている管を
ストローとして使用することができ、このようにして、スプーンは、スプーンと
してのみならずストローとしても使用することができる。
願GB 2 083 341 Aによって知られている。ストローは、例えば、スト
ローが柄全体に亘って延び且つスプーンの頭部へと延びてそこで開いているよう
な形態でスプーン内に一体化されている。スプーン全体に亘って延びている管を
ストローとして使用することができ、このようにして、スプーンは、スプーンと
してのみならずストローとしても使用することができる。
【0005】
公知の技術においては、単一の部材内に食卓用刃物類のみならずストローの両
方を有することを達成した。この技術に対する不利な点は、結合されたストロー
及び食卓用刃物類が使用後に消費する(食べてしまう)ことができないことであ
る。
方を有することを達成した。この技術に対する不利な点は、結合されたストロー
及び食卓用刃物類が使用後に消費する(食べてしまう)ことができないことであ
る。
【0006】
本発明においては、公知の技術に対する上記の欠点を排除することができる。
本発明においては、極めて味がいい食べることができるストローを形成すること
ができる。なぜならば、このストローは、ボンボンの塊、砂糖及びその他の種類
のキャンディによって作られたからである。
本発明においては、極めて味がいい食べることができるストローを形成すること
ができる。なぜならば、このストローは、ボンボンの塊、砂糖及びその他の種類
のキャンディによって作られたからである。
【0007】
ボンボン、砂糖又はその他の種類のキャンディによって作られたストローを使
用する利点は、ストローをストローとして使用することができ且つその後で食べ
てしまうことができて何も無駄にせず、これと同時に、ボンボン、砂糖又はその
他の種類のキャンディによって作られたストローは、それをストローとして使用
すると共に食器として使用することもでき、ユーザーを楽しませる効果を有する
ことである。
用する利点は、ストローをストローとして使用することができ且つその後で食べ
てしまうことができて何も無駄にせず、これと同時に、ボンボン、砂糖又はその
他の種類のキャンディによって作られたストローは、それをストローとして使用
すると共に食器として使用することもでき、ユーザーを楽しませる効果を有する
ことである。
【0008】
本発明による特別な構成の実施形態によって、ストローは、ナイフ、フォーク
、ディナースプーン又はティースプーンとして設計された。 ボンボン又はその他の種類のキャンディによって作られたディナーナイフとし
てのストローを使用する利点は、当該ストローをストロー及びこれによって食事
をするディナーナイフとして使用することができ、その後、それを食べることが
出来て、何も無駄にしないことである。
、ディナースプーン又はティースプーンとして設計された。 ボンボン又はその他の種類のキャンディによって作られたディナーナイフとし
てのストローを使用する利点は、当該ストローをストロー及びこれによって食事
をするディナーナイフとして使用することができ、その後、それを食べることが
出来て、何も無駄にしないことである。
【0009】
これと同時に、ボンボン、砂糖又はその他の種類のキャンディによって作られ
たディナーナイフとして設計されたストローは、当該ストローをストローとして
又はディナーナイフとして使用すると共に食器として使用することができてユー
ザーを楽しませる効果を有する。
たディナーナイフとして設計されたストローは、当該ストローをストローとして
又はディナーナイフとして使用すると共に食器として使用することができてユー
ザーを楽しませる効果を有する。
【0010】
本発明は、ボンボン、砂糖又はその他の種類のキャンディによって作られた、
食することができるストロー、ディナーナイフとして設計されたストロー、フォ
ークとして設計されたストロー及びスプーンとして設計されたストローに関する
。このストローは、ボンボン又はその他の種類のキャンディによって作られた、
両端に孔を有する管である。
食することができるストロー、ディナーナイフとして設計されたストロー、フォ
ークとして設計されたストロー及びスプーンとして設計されたストローに関する
。このストローは、ボンボン又はその他の種類のキャンディによって作られた、
両端に孔を有する管である。
【0011】
ディナーナイフとしてのストローは、両端に孔を有し、一端がナイフの形状を
有し、ボンボン、砂糖又はその他の種類のキャンディによって作られた、一つ、
二つ又はそれ以上の管によって作られる。ディナーナイフとしてのストローは、
それを吸い込むことによって液体を飲むことを望む人によって使用され得る。ナ
イフとしてのストローはまた、食べ物を食べるときにディナーナイフとしてこの
ストローを使用したい人によって使用されることができ、その後、このディナー
ナイフとしてのストローを他のあらゆる種類のキャンディと同様に食べ且つ楽し
むことができる。
有し、ボンボン、砂糖又はその他の種類のキャンディによって作られた、一つ、
二つ又はそれ以上の管によって作られる。ディナーナイフとしてのストローは、
それを吸い込むことによって液体を飲むことを望む人によって使用され得る。ナ
イフとしてのストローはまた、食べ物を食べるときにディナーナイフとしてこの
ストローを使用したい人によって使用されることができ、その後、このディナー
ナイフとしてのストローを他のあらゆる種類のキャンディと同様に食べ且つ楽し
むことができる。
【0012】
ディナーフォークとしてのストローは、両端に孔を有し、フォークとして作ら
れ、ボンボン、砂糖又はその他の種類のキャンディによって作られた、二つ、三
つ又はそれ以上の管によって作られる。ディナーフォークとしてのストローは、
それを吸い込むことによって液体を飲むことを望む人によって使用され得る。デ
ィナーフォークとしてのストローはまた、食べ物を食べるときにディナーフォー
クとしてこのストローを使用したい人によって使用されることができ、その後、
このディナーナイフとしてのストローを他のあらゆる種類のキャンディと同様に
食べ且つ楽しむことができる。
れ、ボンボン、砂糖又はその他の種類のキャンディによって作られた、二つ、三
つ又はそれ以上の管によって作られる。ディナーフォークとしてのストローは、
それを吸い込むことによって液体を飲むことを望む人によって使用され得る。デ
ィナーフォークとしてのストローはまた、食べ物を食べるときにディナーフォー
クとしてこのストローを使用したい人によって使用されることができ、その後、
このディナーナイフとしてのストローを他のあらゆる種類のキャンディと同様に
食べ且つ楽しむことができる。
【0013】
ディナーティースプーンとしてのストローは、両端に孔を有し、スプーンとし
て作られ、ボンボン、砂糖又はその他の種類のキャンディによって作られた、二
つ以上の管によって作られる。ディナーティースプーンとしてのストローは、そ
れを吸い込むことによって液体を飲むことを望む人によって使用され得る。ディ
ナーティースプーンとしてのストローはまた、食べ物を食べるときにディナーテ
ィースプーンとしてこのストローを使用したい人によって使用されることができ
、その後、このディナーティースプーンとしてのストローを他のあらゆる種類の
キャンディと同様に食べ且つ楽しむことができる。
て作られ、ボンボン、砂糖又はその他の種類のキャンディによって作られた、二
つ以上の管によって作られる。ディナーティースプーンとしてのストローは、そ
れを吸い込むことによって液体を飲むことを望む人によって使用され得る。ディ
ナーティースプーンとしてのストローはまた、食べ物を食べるときにディナーテ
ィースプーンとしてこのストローを使用したい人によって使用されることができ
、その後、このディナーティースプーンとしてのストローを他のあらゆる種類の
キャンディと同様に食べ且つ楽しむことができる。
【0014】
概して、あらゆる色、種類及び形状のあらゆる種類のボンボン、砂糖及びキャ
ンディが知られているが、食卓用刃物又はストローとしては知られていない。 添付図面を参照しつつ、以下において本発明をより明確に説明する。
ンディが知られているが、食卓用刃物又はストローとしては知られていない。 添付図面を参照しつつ、以下において本発明をより明確に説明する。
【0015】
図1においては、食することができるストロー(1)が示されている。ストロ
ー(1)は、ボンボンの塊、砂糖又はその他の種類のキャンディによって作るこ
とができる。ストロー(1)は、種々の色及び形状によって設計することができ
る。この図から分かるように、ストロー(1)は、液体を吸い込むために使用す
ることができる。
ー(1)は、ボンボンの塊、砂糖又はその他の種類のキャンディによって作るこ
とができる。ストロー(1)は、種々の色及び形状によって設計することができ
る。この図から分かるように、ストロー(1)は、液体を吸い込むために使用す
ることができる。
【0016】
図2には、ディナーナイフ(2)として設計された食することができるストロ
ー(1)が示されている。ナイフ(2)は、ナイフブレード(3)及び柄(4)
からなる。ナイフブレード(3)と柄(4)との両方ともが、ボンボンの塊、砂
糖又はその他の種類のキャンディによって作られている。このナイフは、食する
ことが出来るストロー(1)を構成するべきナイフの柄(4)及びナイフブレー
ド(3)を必然的に伴う形態で設計されている。この図から分かるように、スト
ロー(1)は、ナイフの柄とブレードとの全体に亘って延びていて、ナイフ(2
)全体を通して液体を吸い込むことを可能にしている。
ー(1)が示されている。ナイフ(2)は、ナイフブレード(3)及び柄(4)
からなる。ナイフブレード(3)と柄(4)との両方ともが、ボンボンの塊、砂
糖又はその他の種類のキャンディによって作られている。このナイフは、食する
ことが出来るストロー(1)を構成するべきナイフの柄(4)及びナイフブレー
ド(3)を必然的に伴う形態で設計されている。この図から分かるように、スト
ロー(1)は、ナイフの柄とブレードとの全体に亘って延びていて、ナイフ(2
)全体を通して液体を吸い込むことを可能にしている。
【0017】
図3には、フォーク(5)として設計された食することができるストローが
示されている。フォークの歯(6)及び柄(7)は、ボンボンの塊、砂糖又はそ
の他の種類のキャンディによって作られている。このフォークは、3つのストロ
ー(1)を同ストローの部分に沿って一緒に配置することによって作られている
。ストロー(1)の残りの部分は、外側に曲がっていて、それによってフォーク
(6)の歯を形成している。従って、フォークは、ストロー(1)を歯(6)と
柄(7)との両方の全体に亘って延びることを必然的に伴う図示した形態で配置
された3つのストロー(1)によって構成されている。この図から分かるように
、ストロー(1)は、フォークの柄及び歯全体に亘って延びていて、フォーク(
5)全体を通して液体を吸い込むことを可能にしている。
示されている。フォークの歯(6)及び柄(7)は、ボンボンの塊、砂糖又はそ
の他の種類のキャンディによって作られている。このフォークは、3つのストロ
ー(1)を同ストローの部分に沿って一緒に配置することによって作られている
。ストロー(1)の残りの部分は、外側に曲がっていて、それによってフォーク
(6)の歯を形成している。従って、フォークは、ストロー(1)を歯(6)と
柄(7)との両方の全体に亘って延びることを必然的に伴う図示した形態で配置
された3つのストロー(1)によって構成されている。この図から分かるように
、ストロー(1)は、フォークの柄及び歯全体に亘って延びていて、フォーク(
5)全体を通して液体を吸い込むことを可能にしている。
【0018】
図4には、スプーン(8)として設計された食することができるストロー(1
)が示されている。図示されたスプーン(8)は、スプーンの柄(10)を形成
している一対のストロー(1)に沿って配置された2つのストロー(1)によっ
て作られている。ストロー(1)の残りの部分は、スプーン(9)の頭部の両側
を形成するように曲げられている。
)が示されている。図示されたスプーン(8)は、スプーンの柄(10)を形成
している一対のストロー(1)に沿って配置された2つのストロー(1)によっ
て作られている。ストロー(1)の残りの部分は、スプーン(9)の頭部の両側
を形成するように曲げられている。
【0019】
スプーンの頭部(9)の側部のストロー同士の間には、ボンボンの塊、砂糖又
はその他の種類のキャンディからなる窪んだ主要部が取り付けられており、この
窪んだ主要部は、側方のストローと共に、スプーンの頭部(9)を形成している
。この図から分かるように、ストロー(1)は、柄と頭部との両方に亘って延び
ていて、スプーン(8)全体を通して液体を吸い込むことを可能にしている。
はその他の種類のキャンディからなる窪んだ主要部が取り付けられており、この
窪んだ主要部は、側方のストローと共に、スプーンの頭部(9)を形成している
。この図から分かるように、ストロー(1)は、柄と頭部との両方に亘って延び
ていて、スプーン(8)全体を通して液体を吸い込むことを可能にしている。
【図1】
食することができるストロー(1)が示されている。
【図2】
ディナーナイフ(2)として設計された食することができるストロー(1)が
示されている。
示されている。
【図3】
フォーク(5)として設計された食することができるストロー(1)が示され
ている。
ている。
【図4】
スプーン(8)として設計された食することができるストロー(1)が示され
ている。
ている。
─────────────────────────────────────────────────────
フロントページの続き
(81)指定国 EP(AT,BE,CH,CY,
DE,DK,ES,FI,FR,GB,GR,IE,I
T,LU,MC,NL,PT,SE),OA(BF,BJ
,CF,CG,CI,CM,GA,GN,GW,ML,
MR,NE,SN,TD,TG),AP(GH,GM,K
E,LS,MW,MZ,SD,SL,SZ,TZ,UG
,ZW),EA(AM,AZ,BY,KG,KZ,MD,
RU,TJ,TM),AE,AG,AL,AM,AT,
AU,AZ,BA,BB,BG,BR,BY,BZ,C
A,CH,CN,CR,CU,CZ,DE,DK,DM
,DZ,EE,ES,FI,GB,GD,GE,GH,
GM,HR,HU,ID,IL,IN,IS,JP,K
E,KG,KP,KR,KZ,LC,LK,LR,LS
,LT,LU,LV,MA,MD,MG,MK,MN,
MW,MX,MZ,NO,NZ,PL,PT,RO,R
U,SD,SE,SG,SI,SK,SL,TJ,TM
,TR,TT,TZ,UA,UG,US,UZ,VN,
YU,ZA,ZW
(72)発明者 エリアセン,リネ・アストリッド・ベネデ
ィクテ
デンマーク王国デーコー−4760 ヴォルデ
ィングボーグ,スカレルプヴィグ 3
Fターム(参考) 3B115 AA00 BA02 BA10 BA12 BA18
DA19
Claims (6)
- 【請求項1】 ボンボン、砂糖又はその他の種類のキャンディによって作ら
れ、種々の色及び形状を有する、食べることが出来るストロー(1)。 - 【請求項2】 請求項1に記載の食べることが出来るストロー(1)であっ
て、 ディナーナイフ(2)として作られ、ナイフブレード(3)と柄(4)との両
方が、ボンボン、砂糖又はその他の種類のキャンディによって作られ、ナイフブ
レード(3)と柄(4)とが食べることが出来るストロー(1)によって構成さ
れている、食べることが出来るストロー(1)。 - 【請求項3】 請求項1に記載の食べることが出来るストロー(1)であっ
て、 フォーク(5)として作られ、2つ以上のストロー(1)が、協働して、スト
ロー(1)がフォークの歯(6)と柄(7)との両方の全体に亘って延びるよう
な形態でフォークの歯(6)と柄(7)とを形成している、食べることが出来る
ストロー(1)。 - 【請求項4】 請求項1に記載の食べることが出来るストロー(1)であっ
て、 スプーン(8)として作られ、スプーンの頭部(9)と柄(10)とが、ボン
ボンの塊、砂糖又はその他の種類のキャンディによって作られ、2つ以上のスト
ロー(1)が、スプーンの頭部(9)及び柄(10)の全体に亘って延びており
、それによって、スプーンの柄(10)とスプーンの頭部(9)とを形成してい
る、食べることが出来るストロー(1)。 - 【請求項5】 請求項4に記載の食べることが出来るストロー(1)であっ
て、 前記スプーン(8)がティースプーンである、食べることが出来るストロー。 - 【請求項6】 請求項4に記載の食べることが出来るストロー(1)であっ
て、 前記スプーン(8)がディナースプーンである、食べることが出来るストロー
。
Applications Claiming Priority (3)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
DK199901063A DK173900B1 (da) | 1999-07-26 | 1999-07-26 | Spiseligt sugerør lavet af bolchemasse |
DK199901063 | 1999-07-26 | ||
PCT/DK2000/000414 WO2001006900A1 (en) | 1999-07-26 | 2000-07-21 | Candystraw |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2003505126A true JP2003505126A (ja) | 2003-02-12 |
Family
ID=8100579
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2001511799A Withdrawn JP2003505126A (ja) | 1999-07-26 | 2000-07-21 | キャンディストロー |
Country Status (8)
Country | Link |
---|---|
EP (1) | EP1123028A1 (ja) |
JP (1) | JP2003505126A (ja) |
CN (1) | CN1322118A (ja) |
AU (1) | AU5967600A (ja) |
DK (1) | DK173900B1 (ja) |
HK (1) | HK1041592A1 (ja) |
NO (1) | NO20011490D0 (ja) |
WO (1) | WO2001006900A1 (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2008259593A (ja) * | 2007-04-10 | 2008-10-30 | Osada Atsushi | 食用ストロー及びその製造方法 |
JP2020032001A (ja) * | 2018-08-31 | 2020-03-05 | 株式会社関東エンジニアリング | 食用ストロー |
Families Citing this family (13)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
HRP20020927A2 (en) * | 2002-11-22 | 2005-06-30 | Đurđević Željko | Spoon for stirring drinks with sugar substitute |
ES1059718Y (es) * | 2005-03-01 | 2005-09-01 | Banus Jordi Nevot | Cucharilla endulzante comestible. |
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