JP2003502871A - 圧電層の多層構造を有する圧電素子及びこの圧電素子の製造方法 - Google Patents

圧電層の多層構造を有する圧電素子及びこの圧電素子の製造方法

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JP2003502871A
JP2003502871A JP2001505075A JP2001505075A JP2003502871A JP 2003502871 A JP2003502871 A JP 2003502871A JP 2001505075 A JP2001505075 A JP 2001505075A JP 2001505075 A JP2001505075 A JP 2001505075A JP 2003502871 A JP2003502871 A JP 2003502871A
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piezoelectric
electrodes
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sheet
folding
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ズッグ ベルトラム
ベッキング フリードリヒ
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Robert Bosch GmbH
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    • HELECTRICITY
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    • H10N30/053Manufacture of multilayered piezoelectric or electrostrictive devices, or parts thereof, e.g. by stacking piezoelectric bodies and electrodes by integrally sintering piezoelectric or electrostrictive bodies and electrodes

Abstract

(57)【要約】 圧電層(2;20)の多層構造を有する圧電素子において、圧電層の間に配置された電極(6、7;21、22)を有する圧電素子が提案される。この圧電素子には外部電極(9、10)を介して電極(6、7;21、22)の交互の側面的な接続が設けられる。個々の圧電層(4)は製造の間に折り畳み可能な連続するシート(2;20)から成り、これらのシート(2;20)には全体的に又は部分的に電導性電極(6、7;21、22)が設けられている。圧電層(2;20)は予め設定された間隔で折り畳み方向に対して横断方向に設けけられた刻み目(5、5.1、5.2)における折り畳みによって形成されており、内部電極(6、7;21、22)は折り畳みの後で刻み目(5、5.1、5.2)の内側にある金属層によって形成されている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】 本発明は、主請求項の上位概念記載の、圧電層の多層構造を有する圧電素子及
び例えばバルブなどのような機械的な構成部材を操作するための圧電アクチュエ
ータのためのこの圧電素子の製造のための方法に関する。
【0002】 一般にいわゆる圧電効果を利用することによって適当な結晶構造を有する材料
から圧電素子が構成されることが公知である。外部電圧の印加によって圧電素子
の機械的な反応が起こり、この反応は結晶構造及び電圧の印加領域に依存して圧
力又は引力を所定の方向に示す。この圧電アクチュエータの構造はこの場合複数
の層状をなし(多層アクチュエータ)、電圧を印加するための電極はそれぞれ層
の間に設けられる。この場合、短絡が起こらないように、各内部電極はそれぞれ
外部電極に対してある領域だけずらして配置されている。個々の圧電層の積層の
際のコストはこの場合非常に高い。なぜなら、数百個に至る個々のシート層を別
個に処理しなくてはならないからである。
【0003】 本発明の利点 圧電層の多層構造を有し、これらの圧電層の間に設けられた電極及びこれらの
電極の交互の側面的な接続を有する冒頭に記述された圧電素子は、有利にはバル
ブなどのような機械的な構成部材の操作のために利用される圧電アクチュエータ
の構成部材である。本発明では個々の圧電層は製造の間に折り畳み可能な連続す
る圧電セラミックのシートから成り、これらのシートには全体的に又は部分的に
その表面に電導性電極が設けられている。
【0004】 有利な実施形態では、シートは電極を製造するために全体的に又は部分的に金
属化されており、圧電層は予め設定された間隔で折り畳み方向に対して横断方向
に設けられた刻み目における折り畳みによって形成されており、内部電極は折り
畳みの後で刻み目の内側にある圧電層の間の金属層によって形成されており、刻
み目の外側において金属層はこれらの刻み目によって中断されている。
【0005】 金属層は例えばプリント又はスパッタによって載置される。この場合、内部電
極は折り畳みの後で外部に突出する刻み目の内側において外部電極に接続されて
いる。刻み目角度αはこの場合個々にシートの厚さ又はその他の所与の条件に適
合され得る。
【0006】 有利には、内部電極の形成を損なうことなしに、シートの少なくとも1つの側
面においてそれぞれ刻み目の間の1つおきの面だけが金属化されている。
【0007】 それぞれ折り畳まれたシートの刻み目領域の外側において簡単なやり方で外部
電極が金属層乃至は内部電極への交互の接続を形成するために取り付けられ、こ
れらの外部電極は電導性のふるい又はネットから乃至は波状電極から構成するこ
とができる。
【0008】 圧電素子全体を外部に対して絶縁するために、圧電層の多層構造にはそれぞれ
折り畳まれた層の端部において電気的に絶縁されたセラミックプレートが設けら
れている。
【0009】 上記の種類の圧電素子を製造するための有利な方法において次のような製造ス
テップが実施される。
【0010】 圧電シートは圧電素子の幅で切り込みを入れられ、予め設定された間隔でそれ
ぞれ交互に刻み目が設けられる。
【0011】 両面において圧電シートは全体的に又は部分的に金属化される。
【0012】 次いで圧電シートは刻み目においてそれぞれこの刻み目の内側に折り畳まれる
【0013】 外部電極は、内部電極に、折り畳みの後で外部に突出する刻み目の内側の屈曲
領域において例えばハンダ付けされる。
【0014】 外側の圧電層にはそれぞれ電気的に絶縁されたヘッドプレート及びフットプレ
ートが載置される。
【0015】 本発明の有利な実施形態のこれらの特徴的構成及び他の特徴的構成は、請求項
のほかに発明の詳細な説明及び図面からも生じる。個々の特徴的な構成はそれぞ
れそれだけで又は複数で本発明の実施形態における様々な組み合わせの形式にお
いて及び他の分野において実現され、さらに有利にはならびにこの場合権利保護
が請求されるところのそれ自体権利保護される実施形態を示す。
【0016】 図面 圧電アクチュエータを形成するための本発明の圧電素子の実施例を図面に基づ
いて説明する。
【0017】 図1は折り畳みによって刻み目に作られる圧電シートからなる圧電素子の多層
構造の図を示し、 図2は連続する金属化を有する刻み目を入れられたシートの詳細図を示し、 図3は部分的な金属化を有する刻み目を入れられたシートの詳細図を示す。
【0018】 実施例の記述 図1には圧電アクチュエータを形成するための圧電素子1が示されており、こ
の圧電アクチュエータは適当な結晶構造を有するセラミック材料の圧電シート2
から構成されており、この結果、いわゆる圧電効果を利用することによって外部
電圧を印加すると圧電アクチュエータの機械的な反応が矢印3の方向に起こる。
【0019】 図1からは、圧電層4が圧電シート2の折り畳みによって形成されていること
がわかる。この圧電シート2がその折り畳む前の状態において図2に示されてい
る。折り畳みの後にそれぞれ交互に内部電極6及び7として作用する電極が形成
されるように、圧電シート2は折り畳む前に圧電素子1の幅で切り込みを入れら
れ、両面において金属化される。
【0020】 図2では、圧電シート2に折り畳みの前に刻み目5(すなわち図示されている
部分5.1、5.2)が設けられていることが示されており、この場合これらの刻
み目5は交互にシート2に入れられ、ほぼ角度αを有する。折り畳みはこの場合
例えば刻み目5.1において矢印8の方向に行われ、この結果、ここで左側にお
いて互いに重なるように畳んだ後で内部電極のうちの1つ(例えば内部電極6)
が形成される。右側ではそれぞれ刻み目5.1の開いている側面の両側にも他の
内部電極(この場合は内部電極7のうちの1つ)が生じる。
【0021】 圧電層4のこのように折り畳まれたパケットにはラミネート及び焼結の後で外
部電極9及び10が設けられ、これらの外部電極9及び10はここに示された実
施例ではそれぞれ金属性の波状電極から成る。先の刻み目5の突出している各折
り畳み領域において外部電極9及び10は圧電層4における金属層と電導的に接
続され、この結果、電圧が内部電極6及び7に圧電効果を発生するために供給さ
れ得る。
【0022】 外側の圧電層4にはさらにそれぞれ電気的に絶縁されたヘッドプレート11及
びフットプレート12が載置され、これらのヘッドプレート11及びフットプレ
ート12によって圧電素子全体1が外部に対して絶縁され得る。
【0023】 折り畳みの前の状態の圧電シート20を示している図3では、図2の圧電シー
ト2の変形実施例において、圧電シート20の部分領域だけに電極21及び22
が設けられる。これらの電極21及び22はそれぞれ交互に圧電シート20の向
かい合った側面のうちの一方の側面に載置されており、この結果、図1に基づい
て記述したように圧電層4が同様に形成される。しかし、この場合、結果的に生
じる内部電極21及び22はより小さい厚さを有する。なぜなら、これらの内部
電極21及び22は片面だけの被覆層によって形成されているからである。
【図面の簡単な説明】
【図1】 折り畳みによって刻み目に作られる圧電シートからなる圧電素子の多層構造の
図を示す。
【図2】 連続する金属化を有する刻み目を入れられたシートの詳細図を示す。
【図3】 部分的な金属化を有する刻み目を入れられたシートの詳細図を示す。
【符号の説明】
1 圧電素子 2 圧電シート 4 圧電層 5 刻み目 6 内部電極 7 内部電極 8 矢印 9 外部電極 10 外部電極 20 圧電シート 21 内部電極 22 内部電極
【手続補正書】特許協力条約第34条補正の翻訳文提出書
【提出日】平成12年11月25日(2000.11.25)
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】特許請求の範囲
【補正方法】変更
【補正の内容】
【特許請求の範囲】

Claims (8)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 圧電層(4)の多層構造を有する圧電素子において、該圧電
    素子は前記圧電層(4)の間に配置された電極(6、7;21、22)を有し、 外部電極(9、10)を介する前記電極(6、7;21、22)の交互の側面
    的な接続を有し、 個々の前記圧電層(4)は、製造の間に折り畳み可能な連続するシート(2;
    20)から成り、該シート(2;20)には全体的に又は部分的に電導性の前記
    電極(6、7;21、22)が設けられている、圧電層(4)の多層構造を有す
    る圧電素子。
  2. 【請求項2】 シート(2;20)は、電極(6、7;21、22)を製造
    するために全体的に又は部分的に金属化されており、 圧電層(2;20)は、予め設定された間隔で折り畳み方向に対して横断方向
    に設けられた刻み目(5、5.1、5.2)における折り畳みによって形成されて
    おり、内部電極(6、7;21、22)は折り畳みの後で前記刻み目(5、5.
    1、5.2)の内側にある金属層によって形成されており、前記刻み目(5、5.
    1、5.2)の外側において前記金属層は中断されており、 前記内部電極(6、7;21、22)は、折り畳みの後で外部に突出する前記
    刻み目(5、5.1、5.2)の内側において外部電極(9、10)に接続されて
    いることを特徴とする、請求項1記載の圧電素子。
  3. 【請求項3】 シート(20)の少なくとも1つの側面において、それぞれ
    刻み目(5、5.1、5.2)の間の1つおきの面だけが金属化されていることを
    特徴とする、請求項2記載の圧電素子。
  4. 【請求項4】 外部電極(9、10)は電導性のふるい又はネットから成る
    ことを特徴とする、請求項2又は3記載の圧電素子。
  5. 【請求項5】 外部電極は波状電極(9、10)から成ることを特徴とする
    、請求項2又は3記載の圧電素子。
  6. 【請求項6】 圧電層(4)の多層構造にはそれぞれ折り畳まれた層の端部
    において電気的に絶縁されたセラミックプレート(11、12)が設けられてい
    ることを特徴とする、請求項1〜5のうちの1項記載の圧電素子。
  7. 【請求項7】 圧電素子(1)は圧電アクチュエータの構成部材であり、前
    記圧電アクチュエータはバルブなどのような機械的な構成部材を操作するために
    使用されることを特徴とする、請求項1〜6のうちの1項記載の圧電素子。
  8. 【請求項8】 圧電シート(2;20)は圧電素子(1)の幅で切り込みを
    入れられ、予め設定された間隔でそれぞれ交互に刻み目(5、5.1、5.2)が
    設けられ、 前記圧電シート(2;20)は両面において全体的に又は部分的に金属化され
    、 前記圧電シート(2;20)は前記刻み目(5、5.1、5.2)においてそれ
    ぞれ該刻み目(5、5.1、5.2)の内側に折り畳まれ、 外部電極(9、10)は、折り畳みの後で外部に突出する刻み目(5)の内側
    の屈曲領域において内部電極(6、7;21、22)にハンダによって取り付け
    られることを特徴とする、請求項2〜7のうちの1項記載の圧電素子(1)を製
    造するための方法。 【請求項8】 外側の圧電層(4)には焼結の前に圧電セラミックから成る
    電気的に絶縁されたヘッドプレート及びフットプレート(11、12)が載置さ
    れることを特徴とする、請求項7記載の方法。
JP2001505075A 1999-06-19 2000-04-28 圧電層の多層構造を有する圧電素子及びこの圧電素子の製造方法 Pending JP2003502871A (ja)

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DE (1) DE19928188B4 (ja)
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