JP2003348663A - 大規模システムに接続された複数の携帯端末の運用管理システムと方法 - Google Patents

大規模システムに接続された複数の携帯端末の運用管理システムと方法

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JP2003348663A
JP2003348663A JP2002155239A JP2002155239A JP2003348663A JP 2003348663 A JP2003348663 A JP 2003348663A JP 2002155239 A JP2002155239 A JP 2002155239A JP 2002155239 A JP2002155239 A JP 2002155239A JP 2003348663 A JP2003348663 A JP 2003348663A
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Abstract

(57)【要約】 【課題】大規模システムに接続された多数の携帯端末の
稼働状況を利用者やシステム管理者が意識せずにセンタ
ーで一括で管理することは大変である。 【解決手段】複数の携帯端末10、センターサーバ20
および保守センター30より構成されており各々はイン
ターネット100を介して接続され、大規模システムに
接続された全国各地で稼動している多数の携帯端末の稼
働状況を利用者やシステム管理者が意識せずに一括で管
理し、携帯端末の利用者が携帯端末を起動すると携帯端
末に内臓されたGPS機能により現在使用している所在
地を発信してセンターサーバに送付する機能と携帯端末
が内蔵する自己診断プログラムにより機能診断した結果
を送付する機能および診断の結果により故障が発見され
た場合は保守センターに連絡して携帯端末の修理を依頼
する機能を有する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は大規模システムに接
続された複数の携帯端末の運用管理システムと方法に関
し、特に大規模システムに接続された全国各地で稼動し
ている多数の携帯端末の稼働状況を利用者やシステム管
理者が意識せずに一括で管理する大規模システムに接続
された複数の携帯端末の運用管理システムと方法に関す
る。
【0002】
【従来の技術】従来の複数の携帯端末の運用管理システ
ムと方法は、近年携帯端末の普及により大規模システム
に接続された数万台の携帯端末の稼働状況を利用者やシ
ステム管理者が意識せずにセンターで一括で管理するに
は、一般的に利用者とシステム管理者との間で運用ルー
ルを決めて管理する方法がとられているが、規模が大き
くなればなるほど管理工数の増大と管理方法が複雑化す
る傾向にあり、また人為的ミスで実際の資産との整合性
がとれなくなってしまうケースが発生する。
【0003】携帯端末の運用管理をセンターにて一括管
理する場合、従来ではセンターのシステム管理者と利用
者の間でルールを決めて運用していた。
【0004】従来の運用ルールは、携帯端末を他部門へ
移管するときに利用者が申請書等で連絡し、センターに
て修正を実施していた。
【0005】この運用の場合、修正のミスおよび無断で
移管されていると実際の保管部門との整合がとれなくな
る。また、遊休携帯端末の管理は保管部門の連絡がない
と有効活用ができない。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】上述した従来の大規模
システムに接続された複数の携帯端末の運用管理システ
ムと方法は、第1の問題点は、大規模システムに接続さ
れた多数の携帯端末の稼働状況を利用者やシステム管理
者が意識せずにセンターで一括で管理することは大変で
ある。
【0007】その理由は、携帯端末を他部門へ移管する
ときに利用者が申請書等で連絡し、センターにて修正を
実施する人為的な方法で行っているため、規模が大きく
なればなるほど管理工数の増大と管理方法が複雑化する
傾向にあり、また人為的ミスで実際の資産との整合性が
とれなくなってしまうケースが発生するからである。
【0008】
【課題を解決するための手段】第1の発明の大規模シス
テムに接続された複数の携帯端末の運用管理システム
は、複数の携帯端末、センターサーバおよび保守センタ
ーを、インターネットを介し接続し、センターサーバ
は、資産データベースを備え、携帯端末から送付された
携帯端末の資産管理番号を資産データベースに記録する
ことにより携帯端末の資産管理を行う。
【0009】第2の発明の大規模システムに接続された
複数の携帯端末の運用管理システムは、複数の携帯端
末、センターサーバおよび保守センターを、インターネ
ットを介し接続し、センターサーバは、資産データベー
スを備え、携帯端末から送付された携帯端末の製造番号
を資産データベースに記録することにより携帯端末の資
産管理を行う。
【0010】第3の発明の大規模システムに接続された
複数の携帯端末の運用管理システムは、複数の携帯端
末、センターサーバおよび保守センターを、インターネ
ットを介し接続し、センターサーバは、資産データベー
スを備え、携帯端末から送付された携帯端末の予め登録
した携帯端末識別番号を資産データベースに記録するこ
とにより携帯端末の資産管理を行う。
【0011】第4の発明の大規模システムに接続された
複数の携帯端末の運用管理システムは、複数の携帯端
末、センターサーバおよび保守センターを、インターネ
ットを介し接続し、センターサーバは、資産データベー
スを備え、携帯端末の電源投入時に携帯端末から送付さ
れた携帯端末の資産管理番号を資産データベースに記録
することにより携帯端末の資産管理を行う。
【0012】第5の発明の大規模システムに接続された
複数の携帯端末の運用管理システムは、複数の携帯端
末、センターサーバおよび保守センターを、インターネ
ットを介し接続し、センターサーバは、資産データベー
スを備え、携帯端末の電源投入時に携帯端末から送付さ
れた携帯端末の製造番号を資産データベースに記録する
ことにより携帯端末の資産管理を行う。
【0013】第6の発明の大規模システムに接続された
複数の携帯端末の運用管理システムは、複数の携帯端
末、センターサーバおよび保守センターを、インターネ
ットを介し接続し、センターサーバは、資産データベー
スを備え、携帯端末の電源投入時に携帯端末から送付さ
れた携帯端末の予め登録した携帯端末識別番号を資産デ
ータベースに記録することにより携帯端末の資産管理を
行う。
【0014】第7の発明の大規模システムに接続された
複数の携帯端末の運用管理システムは、複数の携帯端
末、センターサーバおよび保守センターを、インターネ
ットを介し接続し、センターサーバは、資産データベー
スを備え、携帯端末の電源投入をセンターサーバから行
い、携帯端末の電源投入時に携帯端末から送付された携
帯端末の資産管理番号を資産データベースに記録するこ
とにより携帯端末の資産管理を行う。
【0015】第8の発明の大規模システムに接続された
複数の携帯端末の運用管理システムは、複数の携帯端
末、センターサーバおよび保守センターを、インターネ
ットを介し接続し、センターサーバは、資産データベー
スを備え、携帯端末の電源投入をセンターサーバから行
い、携帯端末の電源投入時に携帯端末から送付された携
帯端末の製造番号を資産データベースに記録することに
より携帯端末の資産管理を行う。
【0016】第9の発明の大規模システムに接続された
複数の携帯端末の運用管理システムは、複数の携帯端
末、センターサーバおよび保守センターを、インターネ
ットを介し接続し、センターサーバは、資産データベー
スを備え、携帯端末の電源投入をセンターサーバから行
い、携帯端末の電源投入時に携帯端末から送付された携
帯端末の予め登録した携帯端末識別番号を資産データベ
ースに記録することにより携帯端末の資産管理を行う。
【0017】第10の発明の大規模システムに接続され
た複数の携帯端末の運用管理システムは、複数の携帯端
末、センターサーバおよび保守センターを、インターネ
ットを介し接続し、センターサーバは、資産データベー
スを備え、携帯端末から送付された携帯端末の資産管理
番号および携帯端末の位置検出機能により検出された所
在地の情報を元に携帯端末が稼働している所在地を資産
データベースに記録することにより携帯端末の資産管理
を行う。
【0018】第11の発明の大規模システムに接続され
た複数の携帯端末の運用管理システムは、複数の携帯端
末、センターサーバおよび保守センターを、インターネ
ットを介し接続し、センターサーバは、資産データベー
スを備え、携帯端末から送付された携帯端末の製造番号
および携帯端末の位置検出機能により検出された所在地
の情報を元に携帯端末が稼働している所在地を資産デー
タベースに記録することにより携帯端末の資産管理を行
う。
【0019】第12の発明の大規模システムに接続され
た複数の携帯端末の運用管理システムは、複数の携帯端
末、センターサーバおよび保守センターを、インターネ
ットを介し接続し、センターサーバは、資産データベー
スを備え、携帯端末から送付された携帯端末の予め登録
した携帯端末識別番号および携帯端末の位置検出機能に
より検出された所在地の情報を元に携帯端末が稼働して
いる所在地を資産データベースに記録することにより携
帯端末の資産管理を行う。
【0020】第13の発明の大規模システムに接続され
た複数の携帯端末の運用管理システムは、複数の携帯端
末、センターサーバおよび保守センターを、インターネ
ットを介し接続し、センターサーバは、資産データベー
スを備え、携帯端末の電源投入時に携帯端末から送付さ
れた携帯端末の資産管理番号および携帯端末の位置検出
機能により検出された所在地の情報を元に携帯端末が稼
働している所在地を資産データベースに記録することに
より携帯端末の資産管理を行う。
【0021】第14の発明の大規模システムに接続され
た複数の携帯端末の運用管理システムは、複数の携帯端
末、センターサーバおよび保守センターを、インターネ
ットを介し接続し、センターサーバは、資産データベー
スを備え、携帯端末の電源投入時に携帯端末から送付さ
れた携帯端末の製造番号および携帯端末の位置検出機能
により検出された所在地の情報を元に携帯端末が稼働し
ている所在地を資産データベースに記録することにより
携帯端末の資産管理を行う。
【0022】第15の発明の大規模システムに接続され
た複数の携帯端末の運用管理システムは、複数の携帯端
末、センターサーバおよび保守センターを、インターネ
ットを介し接続し、センターサーバは、資産データベー
スを備え、携帯端末の電源投入時に携帯端末から送付さ
れた携帯端末の予め登録した携帯端末識別番号および携
帯端末の位置検出機能により検出された所在地の情報を
元に携帯端末が稼働している所在地を資産データベース
に記録することにより携帯端末の資産管理を行う。
【0023】第16の発明の大規模システムに接続され
た複数の携帯端末の運用管理システムは、複数の携帯端
末、センターサーバおよび保守センターを、インターネ
ットを介し接続し、センターサーバは、資産データベー
スを備え、携帯端末の電源投入をセンターサーバから行
い、携帯端末の電源投入時に携帯端末から送付された携
帯端末の資産管理番号および携帯端末の位置検出機能に
より検出された所在地の情報を元に携帯端末が稼働して
いる所在地を資産データベースに記録することにより携
帯端末の資産管理を行う。
【0024】第17の発明の大規模システムに接続され
た複数の携帯端末の運用管理システムは、複数の携帯端
末、センターサーバおよび保守センターを、インターネ
ットを介し接続し、センターサーバは、資産データベー
スを備え、携帯端末の電源投入をセンターサーバから行
い、携帯端末の電源投入時に携帯端末から送付された携
帯端末の製造番号および携帯端末の位置検出機能により
検出された所在地の情報を元に携帯端末が稼働している
所在地を資産データベースに記録することにより携帯端
末の資産管理を行う。
【0025】第18の発明の大規模システムに接続され
た複数の携帯端末の運用管理システムは、複数の携帯端
末、センターサーバおよび保守センターを、インターネ
ットを介し接続し、センターサーバは、資産データベー
スを備え、携帯端末の電源投入をセンターサーバから行
い、携帯端末の電源投入時に携帯端末から送付された携
帯端末の予め登録した携帯端末識別番号および携帯端末
の位置検出機能により検出された所在地の情報を元に携
帯端末が稼働している所在地を資産データベースに記録
することにより携帯端末の資産管理を行う。
【0026】第19の発明の大規模システムに接続され
た複数の携帯端末の運用管理システムは、複数の携帯端
末、センターサーバおよび保守センターを、インターネ
ットを介し接続し、センターサーバは、資産データベー
スを備え、携帯端末から送付された、携帯端末の資産管
理番号、携帯端末の位置検出機能により検出された所在
地の情報を元に携帯端末が稼働している所在地、および
携帯端末の自己診断機能により診断された稼働状況を資
産データベースに記録することにより携帯端末の資産管
理を行う。
【0027】第20の発明の大規模システムに接続され
た複数の携帯端末の運用管理システムは、複数の携帯端
末、センターサーバおよび保守センターを、インターネ
ットを介し接続し、センターサーバは、資産データベー
スを備え、携帯端末から送付された、携帯端末の製造番
号、携帯端末の位置検出機能により検出された所在地の
情報を元に携帯端末が稼働している所在地、および携帯
端末の自己診断機能により診断された稼働状況を資産デ
ータベースに記録することにより携帯端末の資産管理を
行う。
【0028】第21の発明の大規模システムに接続され
た複数の携帯端末の運用管理システムは、複数の携帯端
末、センターサーバおよび保守センターを、インターネ
ットを介し接続し、センターサーバは、資産データベー
スを備え、携帯端末から送付された、携帯端末の予め登
録した携帯端末識別番号、携帯端末の位置検出機能によ
り検出された所在地の情報を元に携帯端末が稼働してい
る所在地、および携帯端末の自己診断機能により診断さ
れた稼働状況を資産データベースに記録することにより
携帯端末の資産管理を行う。
【0029】第22の発明の大規模システムに接続され
た複数の携帯端末の運用管理システムは、複数の携帯端
末、センターサーバおよび保守センターを、インターネ
ットを介し接続し、センターサーバは、資産データベー
スを備え、携帯端末の電源投入時に携帯端末から送付さ
れた、携帯端末の資産管理番号、携帯端末の位置検出機
能により検出された所在地の情報を元に携帯端末が稼働
している所在地、および携帯端末の自己診断機能により
診断された稼働状況を資産データベースに記録すること
により携帯端末の資産管理を行う。
【0030】第23の発明の大規模システムに接続され
た複数の携帯端末の運用管理システムは、複数の携帯端
末、センターサーバおよび保守センターを、インターネ
ットを介し接続し、センターサーバは、資産データベー
スを備え、携帯端末の電源投入時に携帯端末から送付さ
れた、携帯端末の製造番号、携帯端末の位置検出機能に
より検出された所在地の情報を元に携帯端末が稼働して
いる所在地、および携帯端末の自己診断機能により診断
された稼働状況を資産データベースに記録することによ
り携帯端末の資産管理を行う。
【0031】第24の発明の大規模システムに接続され
た複数の携帯端末の運用管理システムは、複数の携帯端
末、センターサーバおよび保守センターを、インターネ
ットを介し接続し、センターサーバは、資産データベー
スを備え、携帯端末の電源投入時に携帯端末から送付さ
れた、携帯端末の予め登録した携帯端末識別番号、携帯
端末の位置検出機能により検出された所在地の情報を元
に携帯端末が稼働している所在地、および携帯端末の自
己診断機能により診断された稼働状況を資産データベー
スに記録することにより携帯端末の資産管理を行う。
【0032】第25の発明の大規模システムに接続され
た複数の携帯端末の運用管理システムは、複数の携帯端
末、センターサーバおよび保守センターを、インターネ
ットを介し接続し、センターサーバは、資産データベー
スを備え、携帯端末の電源投入をセンターサーバから行
い、携帯端末の電源投入時に携帯端末から送付された、
携帯端末の資産管理番号、携帯端末の位置検出機能によ
り検出された所在地の情報を元に携帯端末が稼働してい
る所在地、および携帯端末の自己診断機能により診断さ
れた稼働状況を資産データベースに記録することにより
携帯端末の資産管理を行う。
【0033】第26の発明の大規模システムに接続され
た複数の携帯端末の運用管理システムは、複数の携帯端
末、センターサーバおよび保守センターを、インターネ
ットを介し接続し、センターサーバは、資産データベー
スを備え、携帯端末の電源投入をセンターサーバから行
い、携帯端末の電源投入時に携帯端末から送付された、
携帯端末の製造番号、携帯端末の位置検出機能により検
出された所在地の情報を元に携帯端末が稼働している所
在地、および携帯端末の自己診断機能により診断された
稼働状況を資産データベースに記録することにより携帯
端末の資産管理を行う。
【0034】第27の発明の大規模システムに接続され
た複数の携帯端末の運用管理システムは、複数の携帯端
末、センターサーバおよび保守センターを、インターネ
ットを介し接続し、センターサーバは、資産データベー
スを備え、携帯端末の電源投入をセンターサーバから行
い、携帯端末の電源投入時に携帯端末から送付された、
携帯端末の予め登録した携帯端末識別番号、携帯端末の
位置検出機能により検出された所在地の情報を元に携帯
端末が稼働している所在地、および携帯端末の自己診断
機能により診断された稼働状況を資産データベースに記
録することにより携帯端末の資産管理を行う。
【0035】第28の発明の大規模システムに接続され
た複数の携帯端末の運用管理システムは、複数の携帯端
末、センターサーバおよび保守センターを、インターネ
ットを介し接続し、センターサーバは、資産データベー
スを備え、携帯端末から送付された、携帯端末の資産管
理番号、携帯端末の位置検出機能により検出された所在
地の情報を元に携帯端末が稼働している所在地、携帯端
末の自己診断機能により診断された稼働状況、および携
帯端末からの連絡有の情報を資産データベースに記録す
ることにより携帯端末の資産管理を行う。
【0036】第29の発明の大規模システムに接続され
た複数の携帯端末の運用管理システムは、複数の携帯端
末、センターサーバおよび保守センターを、インターネ
ットを介し接続し、センターサーバは、資産データベー
スを備え、携帯端末から送付された、携帯端末の製造番
号、携帯端末の位置検出機能により検出された所在地の
情報を元に携帯端末が稼働している所在地、携帯端末の
自己診断機能により診断された稼働状況、および携帯端
末からの連絡有の情報を資産データベースに記録するこ
とにより携帯端末の資産管理を行う。
【0037】第30の発明の大規模システムに接続され
た複数の携帯端末の運用管理システムは、複数の携帯端
末、センターサーバおよび保守センターを、インターネ
ットを介し接続し、センターサーバは、資産データベー
スを備え、携帯端末から送付された、携帯端末の予め登
録した携帯端末識別番号、携帯端末の位置検出機能によ
り検出された所在地の情報を元に携帯端末が稼働してい
る所在地、携帯端末の自己診断機能により診断された稼
働状況、および携帯端末からの連絡有の情報を資産デー
タベースに記録することにより携帯端末の資産管理を行
う。
【0038】第31の発明の大規模システムに接続され
た複数の携帯端末の運用管理システムは、複数の携帯端
末、センターサーバおよび保守センターを、インターネ
ットを介し接続し、センターサーバは、資産データベー
スを備え、携帯端末の電源投入時に携帯端末から送付さ
れた、携帯端末の資産管理番号、携帯端末の位置検出機
能により検出された所在地の情報を元に携帯端末が稼働
している所在地、携帯端末の自己診断機能により診断さ
れた稼働状況、および携帯端末からの連絡有の情報を資
産データベースに記録することにより携帯端末の資産管
理を行う。
【0039】第32の発明の大規模システムに接続され
た複数の携帯端末の運用管理システムは、複数の携帯端
末、センターサーバおよび保守センターを、インターネ
ットを介し接続し、センターサーバは、資産データベー
スを備え、携帯端末の電源投入時に携帯端末から送付さ
れた、携帯端末の製造番号、携帯端末の位置検出機能に
より検出された所在地の情報を元に携帯端末が稼働して
いる所在地、携帯端末の自己診断機能により診断された
稼働状況、および携帯端末からの連絡有の情報を資産デ
ータベースに記録することにより携帯端末の資産管理を
行う。
【0040】第33の発明の大規模システムに接続され
た複数の携帯端末の運用管理システムは、複数の携帯端
末、センターサーバおよび保守センターを、インターネ
ットを介し接続し、センターサーバは、資産データベー
スを備え、携帯端末の電源投入時に携帯端末から送付さ
れた、携帯端末の予め登録した携帯端末識別番号、携帯
端末の位置検出機能により検出された所在地の情報を元
に携帯端末が稼働している所在地、携帯端末の自己診断
機能により診断された稼働状況、および携帯端末からの
連絡有の情報を資産データベースに記録することにより
携帯端末の資産管理を行う。
【0041】第34の発明の大規模システムに接続され
た複数の携帯端末の運用管理システムは、複数の携帯端
末、センターサーバおよび保守センターを、インターネ
ットを介し接続し、センターサーバは、資産データベー
スと、予め決められた期間を経過しても携帯端末から連
絡がないことを検出する機能を備え、携帯端末の電源投
入をセンターサーバから行い、携帯端末の電源投入時に
携帯端末から送付された、携帯端末の資産管理番号、携
帯端末の位置検出機能により検出された所在地の情報を
元に携帯端末が稼働している所在地、携帯端末の自己診
断機能により診断された稼働状況、および携帯端末から
連絡がないことを検出する機能により携帯端末からの連
絡無の遊休状態を示す情報を資産データベースに記録す
ることにより携帯端末の資産管理を行う。
【0042】第35の発明の大規模システムに接続され
た複数の携帯端末の運用管理システムは、複数の携帯端
末、センターサーバおよび保守センターを、インターネ
ットを介し接続し、センターサーバは、資産データベー
スと、予め決められた期間を経過しても携帯端末から連
絡がないことを検出する機能を備え、携帯端末の電源投
入をセンターサーバから行い、携帯端末の電源投入時に
携帯端末から送付された、携帯端末の製造番号、携帯端
末の位置検出機能により検出された所在地の情報を元に
携帯端末が稼働している所在地、携帯端末の自己診断機
能により診断された稼働状況、および携帯端末から連絡
がないことを検出する機能により携帯端末からの連絡無
の遊休状態を示す情報を資産データベースに記録するこ
とにより携帯端末の資産管理を行う。
【0043】第36の発明の大規模システムに接続され
た複数の携帯端末の運用管理システムは、複数の携帯端
末、センターサーバおよび保守センターを、インターネ
ットを介し接続し、センターサーバは、資産データベー
スと、予め決められた期間を経過しても携帯端末から連
絡がないことを検出する機能を備え、携帯端末の電源投
入をセンターサーバから行い、携帯端末の電源投入時に
携帯端末から送付された、携帯端末の予め登録した携帯
端末識別番号、携帯端末の位置検出機能により検出され
た所在地の情報を元に携帯端末が稼働している所在地、
携帯端末の自己診断機能により診断された稼働状況、お
よび携帯端末から連絡がないことを検出する機能により
携帯端末からの連絡無の遊休状態を示す情報を資産デー
タベースに記録することにより携帯端末の資産管理を行
う。
【0044】第37の発明の大規模システムに接続され
た複数の携帯端末の運用管理システムは、複数の携帯端
末、センターサーバおよび保守センターを、インターネ
ットを介し接続し、センターサーバは、資産データベー
スを備え、携帯端末から送付された、携帯端末の資産管
理番号、携帯端末の位置検出機能により検出された所在
地の情報を元に携帯端末が稼働している所在地、および
携帯端末の自己診断機能により診断された稼働状況を資
産データベースに記録するとともに携帯端末の自己診断
機能により診断された診断結果の稼働状況が不良の場
合、保守センターに携帯端末の修理を要請することによ
り携帯端末の資産管理を行う。
【0045】第38の発明の大規模システムに接続され
た複数の携帯端末の運用管理システムは、複数の携帯端
末、センターサーバおよび保守センターを、インターネ
ットを介し接続し、センターサーバは、資産データベー
スを備え、携帯端末から送付された、携帯端末の製造番
号、携帯端末の位置検出機能により検出された所在地の
情報を元に携帯端末が稼働している所在地、および携帯
端末の自己診断機能により診断された稼働状況を資産デ
ータベースに記録するとともに携帯端末の自己診断機能
により診断された診断結果の稼働状況が不良の場合、保
守センターに携帯端末の修理を要請することにより携帯
端末の資産管理を行う。
【0046】第39の発明の大規模システムに接続され
た複数の携帯端末の運用管理システムは、複数の携帯端
末、センターサーバおよび保守センターを、インターネ
ットを介し接続し、センターサーバは、資産データベー
スを備え、携帯端末から送付された、携帯端末の予め登
録した携帯端末識別番号、携帯端末の位置検出機能によ
り検出された所在地の情報を元に携帯端末が稼働してい
る所在地、および携帯端末の自己診断機能により診断さ
れた稼働状況を資産データベースに記録するとともに携
帯端末の自己診断機能により診断された診断結果の稼働
状況が不良の場合、保守センターに携帯端末の修理を要
請することにより携帯端末の資産管理を行う。
【0047】第40の発明の大規模システムに接続され
た複数の携帯端末の運用管理システムは、複数の携帯端
末、センターサーバおよび保守センターを、インターネ
ットを介し接続し、センターサーバは、資産データベー
スを備え、携帯端末の電源投入時に携帯端末から送付さ
れた、携帯端末の資産管理番号、携帯端末の位置検出機
能により検出された所在地の情報を元に携帯端末が稼働
している所在地、および携帯端末の自己診断機能により
診断された稼働状況を資産データベースに記録するとと
もに携帯端末の自己診断機能により診断された診断結果
の稼働状況が不良の場合、保守センターに携帯端末の修
理を要請することにより携帯端末の資産管理を行う。
【0048】第41の発明の大規模システムに接続され
た複数の携帯端末の運用管理システムは、複数の携帯端
末、センターサーバおよび保守センターを、インターネ
ットを介し接続し、センターサーバは、資産データベー
スを備え、携帯端末の電源投入時に携帯端末から送付さ
れた、携帯端末の製造番号、携帯端末の位置検出機能に
より検出された所在地の情報を元に携帯端末が稼働して
いる所在地、および携帯端末の自己診断機能により診断
された稼働状況を資産データベースに記録するとともに
携帯端末の自己診断機能により診断された診断結果の稼
働状況が不良の場合、保守センターに携帯端末の修理を
要請することにより携帯端末の資産管理を行う。
【0049】第42の発明の大規模システムに接続され
た複数の携帯端末の運用管理システムは、複数の携帯端
末、センターサーバおよび保守センターを、インターネ
ットを介し接続し、センターサーバは、資産データベー
スを備え、携帯端末の電源投入時に携帯端末から送付さ
れた、携帯端末の予め登録した携帯端末識別番号、携帯
端末の位置検出機能により検出された所在地の情報を元
に携帯端末が稼働している所在地、および携帯端末の自
己診断機能により診断された稼働状況を資産データベー
スに記録するとともに携帯端末の自己診断機能により診
断された診断結果の稼働状況が不良の場合、保守センタ
ーに携帯端末の修理を要請することにより携帯端末の資
産管理を行う。
【0050】第43の発明の大規模システムに接続され
た複数の携帯端末の運用管理システムは、複数の携帯端
末、センターサーバおよび保守センターを、インターネ
ットを介し接続し、センターサーバは、資産データベー
スを備え、携帯端末の電源投入をセンターサーバから行
い、携帯端末の電源投入時に携帯端末から送付された、
携帯端末の資産管理番号、携帯端末の位置検出機能によ
り検出された所在地の情報を元に携帯端末が稼働してい
る所在地、および携帯端末の自己診断機能により診断さ
れた稼働状況を資産データベースに記録するとともに携
帯端末の自己診断機能により診断された診断結果の稼働
状況が不良の場合、保守センターに携帯端末の修理を要
請することにより携帯端末の資産管理を行う。
【0051】第44の発明の大規模システムに接続され
た複数の携帯端末の運用管理システムは、複数の携帯端
末、センターサーバおよび保守センターを、インターネ
ットを介し接続し、センターサーバは、資産データベー
スを備え、携帯端末の電源投入をセンターサーバから行
い、携帯端末の電源投入時に携帯端末から送付された、
携帯端末の製造番号、携帯端末の位置検出機能により検
出された所在地の情報を元に携帯端末が稼働している所
在地、および携帯端末の自己診断機能により診断された
稼働状況を資産データベースに記録するとともに携帯端
末の自己診断機能により診断された診断結果の稼働状況
が不良の場合、保守センターに携帯端末の修理を要請す
ることにより携帯端末の資産管理を行う。
【0052】第45の発明の大規模システムに接続され
た複数の携帯端末の運用管理システムは、複数の携帯端
末、センターサーバおよび保守センターを、インターネ
ットを介し接続し、センターサーバは、資産データベー
スを備え、携帯端末の電源投入をセンターサーバから行
い、携帯端末の電源投入時に携帯端末から送付された、
携帯端末の予め登録した携帯端末識別番号、携帯端末の
位置検出機能により検出された所在地の情報を元に携帯
端末が稼働している所在地、および携帯端末の自己診断
機能により診断された稼働状況を資産データベースに記
録するとともに携帯端末の自己診断機能により診断され
た診断結果の稼働状況が不良の場合、保守センターに携
帯端末の修理を要請することにより携帯端末の資産管理
を行う。
【0053】第46の発明の大規模システムに接続され
た複数の携帯端末の運用管理システムは、複数の携帯端
末、センターサーバおよび保守センターを、インターネ
ットを介し接続し、センターサーバは、資産データベー
スを備え、携帯端末から送付された、携帯端末の資産管
理番号、携帯端末の位置検出機能により検出された所在
地の情報を元に携帯端末が稼働している所在地、携帯端
末の自己診断機能により診断された稼働状況、および携
帯端末からの連絡有の情報を資産データベースに記録す
るとともに携帯端末の自己診断機能により診断された診
断結果の稼働状況が不良の場合、保守センターに携帯端
末の修理を要請することにより携帯端末の資産管理を行
う。
【0054】第47の発明の大規模システムに接続され
た複数の携帯端末の運用管理システムは、複数の携帯端
末、センターサーバおよび保守センターを、インターネ
ットを介し接続し、センターサーバは、資産データベー
スを備え、携帯端末から送付された、携帯端末の製造番
号、携帯端末の位置検出機能により検出された所在地の
情報を元に携帯端末が稼働している所在地、携帯端末の
自己診断機能により診断された稼働状況、および携帯端
末からの連絡有の情報を資産データベースに記録すると
ともに携帯端末の自己診断機能により診断された診断結
果の稼働状況が不良の場合、保守センターに携帯端末の
修理を要請することにより携帯端末の資産管理を行う。
【0055】第48の発明の大規模システムに接続され
た複数の携帯端末の運用管理システムは、複数の携帯端
末、センターサーバおよび保守センターを、インターネ
ットを介し接続し、センターサーバは、資産データベー
スを備え、携帯端末から送付された、携帯端末の予め登
録した携帯端末識別番号、携帯端末の位置検出機能によ
り検出された所在地の情報を元に携帯端末が稼働してい
る所在地、携帯端末の自己診断機能により診断された稼
働状況、および携帯端末からの連絡有の情報を資産デー
タベースに記録するとともに携帯端末の自己診断機能に
より診断された診断結果の稼働状況が不良の場合、保守
センターに携帯端末の修理を要請することにより携帯端
末の資産管理を行う。
【0056】第49の発明の大規模システムに接続され
た複数の携帯端末の運用管理システムは、複数の携帯端
末、センターサーバおよび保守センターを、インターネ
ットを介し接続し、センターサーバは、資産データベー
スを備え、携帯端末の電源投入時に携帯端末から送付さ
れた、携帯端末の資産管理番号、携帯端末の位置検出機
能により検出された所在地の情報を元に携帯端末が稼働
している所在地、携帯端末の自己診断機能により診断さ
れた稼働状況、および携帯端末からの連絡有の情報を資
産データベースに記録するとともに携帯端末の自己診断
機能により診断された診断結果の稼働状況が不良の場
合、保守センターに携帯端末の修理を要請することによ
り携帯端末の資産管理を行う。
【0057】第50の発明の大規模システムに接続され
た複数の携帯端末の運用管理システムは、複数の携帯端
末、センターサーバおよび保守センターを、インターネ
ットを介し接続し、センターサーバは、資産データベー
スを備え、携帯端末の電源投入時に携帯端末から送付さ
れた、携帯端末の製造番号、携帯端末の位置検出機能に
より検出された所在地の情報を元に携帯端末が稼働して
いる所在地、携帯端末の自己診断機能により診断された
稼働状況、および携帯端末からの連絡有の情報を資産デ
ータベースに記録するとともに携帯端末の自己診断機能
により診断された診断結果の稼働状況が不良の場合、保
守センターに携帯端末の修理を要請することにより携帯
端末の資産管理を行う。
【0058】第51の発明の大規模システムに接続され
た複数の携帯端末の運用管理システムは、複数の携帯端
末、センターサーバおよび保守センターを、インターネ
ットを介し接続し、センターサーバは、資産データベー
スを備え、携帯端末の電源投入時に携帯端末から送付さ
れた、携帯端末の予め登録した携帯端末識別番号、携帯
端末の位置検出機能により検出された所在地の情報を元
に携帯端末が稼働している所在地、携帯端末の自己診断
機能により診断された稼働状況、および携帯端末からの
連絡有の情報を資産データベースに記録するとともに携
帯端末の自己診断機能により診断された診断結果の稼働
状況が不良の場合、保守センターに携帯端末の修理を要
請することにより携帯端末の資産管理を行う。
【0059】第52の発明の大規模システムに接続され
た複数の携帯端末の運用管理システムは、複数の携帯端
末、センターサーバおよび保守センターを、インターネ
ットを介し接続し、センターサーバは、資産データベー
スと、予め決められた期間を経過しても携帯端末から連
絡がないことを検出する機能を備え、携帯端末の電源投
入をセンターサーバから行い、携帯端末の電源投入時に
携帯端末から送付された、携帯端末の資産管理番号、携
帯端末の位置検出機能により検出された所在地の情報を
元に携帯端末が稼働している所在地、携帯端末の自己診
断機能により診断された稼働状況、および携帯端末から
連絡がないことを検出する機能により携帯端末からの連
絡無の遊休状態を示す情報を資産データベースに記録す
るとともに携帯端末の自己診断機能により診断された診
断結果の稼働状況が不良の場合、保守センターに携帯端
末の修理を要請することにより携帯端末の資産管理を行
う。
【0060】第53の発明の大規模システムに接続され
た複数の携帯端末の運用管理システムは、複数の携帯端
末、センターサーバおよび保守センターを、インターネ
ットを介し接続し、センターサーバは、資産データベー
スと、予め決められた期間を経過しても携帯端末から連
絡がないことを検出する機能を備え、携帯端末の電源投
入をセンターサーバから行い、携帯端末の電源投入時に
携帯端末から送付された、携帯端末の製造番号、携帯端
末の位置検出機能により検出された所在地の情報を元に
携帯端末が稼働している所在地、携帯端末の自己診断機
能により診断された稼働状況、および携帯端末から連絡
がないことを検出する機能により携帯端末からの連絡無
の遊休状態を示す情報を資産データベースに記録すると
ともに携帯端末の自己診断機能により診断された診断結
果の稼働状況が不良の場合、保守センターに携帯端末の
修理を要請することにより携帯端末の資産管理を行う。
【0061】第54の発明の大規模システムに接続され
た複数の携帯端末の運用管理システムは、複数の携帯端
末、センターサーバおよび保守センターを、インターネ
ットを介し接続し、センターサーバは、資産データベー
スと、予め決められた期間を経過しても携帯端末から連
絡がないことを検出する機能を備え、携帯端末の電源投
入をセンターサーバから行い、携帯端末の電源投入時に
携帯端末から送付された、携帯端末の予め登録した携帯
端末識別番号、携帯端末の位置検出機能により検出され
た所在地の情報を元に携帯端末が稼働している所在地、
携帯端末の自己診断機能により診断された稼働状況、お
よび携帯端末から連絡がないことを検出する機能により
携帯端末からの連絡無の遊休状態を示す情報を資産デー
タベースに記録するとともに携帯端末の自己診断機能に
より診断された診断結果の稼働状況が不良の場合、保守
センターに携帯端末の修理を要請することにより携帯端
末の資産管理を行う。
【0062】第55の発明の大規模システムに接続され
た複数の携帯端末の運用管理システムは、複数の携帯端
末、センターサーバおよび保守センターを、インターネ
ットを介し接続し、センターサーバは、資産データベー
スを備え、携帯端末の電源投入をセンターサーバから行
い、携帯端末から応答がない場合は、資産データベース
の携帯端末の稼働状況に送信無し情報を記録することに
より携帯端末の資産管理を行う。
【0063】第56の発明の大規模システムに接続され
た複数の携帯端末の運用管理システムは、複数の携帯端
末、センターサーバおよび保守センターを、インターネ
ットを介し接続し、センターサーバは、資産データベー
スを備え、携帯端末の電源投入をセンターサーバから行
い、携帯端末から応答がない場合は、資産データベース
の携帯端末の稼働状況に送信無し情報を記録することに
より携帯端末の資産管理を行う。
【0064】第57の発明の大規模システムに接続され
た複数の携帯端末の運用管理システムは、複数の携帯端
末、センターサーバおよび保守センターを、インターネ
ットを介し接続し、センターサーバは、資産データベー
スを備え、携帯端末の電源投入をセンターサーバから行
い、携帯端末から応答がない場合は、資産データベース
の携帯端末の稼働状況に送信無し情報を記録することに
より携帯端末の資産管理を行う。
【0065】第58の発明の大規模システムに接続され
た複数の携帯端末の運用管理システムは、複数の携帯端
末、センターサーバおよび保守センターを、インターネ
ットを介し接続し、センターサーバは、資産データベー
スと、予め決められた期間を経過しても携帯端末から連
絡がないことを検出する機能を備え、携帯端末の電源投
入をセンターサーバから行い、携帯端末から応答がない
場合は、資産データベースの携帯端末の稼働状況に送信
無し、および携帯端末からの連絡に使用不可情報を記録
することにより携帯端末の資産管理を行う。
【0066】第59の発明の大規模システムに接続され
た複数の携帯端末の運用管理システムは、複数の携帯端
末、センターサーバおよび保守センターを、インターネ
ットを介し接続し、センターサーバは、資産データベー
スと、予め決められた期間を経過しても携帯端末から連
絡がないことを検出する機能を備え、携帯端末の電源投
入をセンターサーバから行い、携帯端末から応答がない
場合は、資産データベースの携帯端末の稼働状況に送信
無し、および携帯端末からの連絡に使用不可情報を記録
することにより携帯端末の資産管理を行う。
【0067】第60の発明の大規模システムに接続され
た複数の携帯端末の運用管理システムは、複数の携帯端
末、センターサーバおよび保守センターを、インターネ
ットを介し接続し、センターサーバは、資産データベー
スと、予め決められた期間を経過しても携帯端末から連
絡がないことを検出する機能を備え、携帯端末の電源投
入をセンターサーバから行い、携帯端末から応答がない
場合は、資産データベースの携帯端末の稼働状況に送信
無し、および携帯端末からの連絡に使用不可情報を記録
することにより携帯端末の資産管理を行う。
【0068】第61の発明の大規模システムに接続され
た複数の携帯端末の運用管理システムは、複数の携帯端
末、センターサーバおよび保守センターを、インターネ
ットを介し接続し、センターサーバは、資産データベー
スを備え、携帯端末の電源投入をセンターサーバから行
い、携帯端末から応答がない場合は、資産データベース
の携帯端末の稼働状況に送信無し情報を記録するととも
に保守センターに携帯端末の修理を要請することにより
携帯端末の資産管理を行う。
【0069】第62の発明の大規模システムに接続され
た複数の携帯端末の運用管理システムは、複数の携帯端
末、センターサーバおよび保守センターを、インターネ
ットを介し接続し、センターサーバは、資産データベー
スを備え、携帯端末の電源投入をセンターサーバから行
い、携帯端末から応答がない場合は、資産データベース
の携帯端末の稼働状況に送信無し情報を記録するととも
に保守センターに携帯端末の修理を要請することにより
携帯端末の資産管理を行う。
【0070】第63の発明の大規模システムに接続され
た複数の携帯端末の運用管理システムは、複数の携帯端
末、センターサーバおよび保守センターを、インターネ
ットを介し接続し、センターサーバは、資産データベー
スを備え、携帯端末の電源投入をセンターサーバから行
い、携帯端末から応答がない場合は、資産データベース
の携帯端末の稼働状況に送信無し情報を記録するととも
に保守センターに携帯端末の修理を要請することにより
携帯端末の資産管理を行う。
【0071】第64の発明の大規模システムに接続され
た複数の携帯端末の運用管理システムは、複数の携帯端
末、センターサーバおよび保守センターを、インターネ
ットを介し接続し、センターサーバは、資産データベー
スと、予め決められた期間を経過しても携帯端末から連
絡がないことを検出する機能を備え、携帯端末の電源投
入をセンターサーバから行い、携帯端末から応答がない
場合は、資産データベースの携帯端末の稼働状況に送信
無し、および携帯端末からの連絡に使用不可情報を記録
するとともに保守センターに携帯端末の修理を要請する
ことにより携帯端末の資産管理を行う。
【0072】第65の発明の大規模システムに接続され
た複数の携帯端末の運用管理システムは、複数の携帯端
末、センターサーバおよび保守センターを、インターネ
ットを介し接続し、センターサーバは、資産データベー
スと、予め決められた期間を経過しても携帯端末から連
絡がないことを検出する機能を備え、携帯端末の電源投
入をセンターサーバから行い、携帯端末から応答がない
場合は、資産データベースの携帯端末の稼働状況に送信
無し、および携帯端末からの連絡に使用不可情報を記録
するとともに保守センターに携帯端末の修理を要請する
ことにより携帯端末の資産管理を行う。
【0073】第66の発明の大規模システムに接続され
た複数の携帯端末の運用管理システムは、複数の携帯端
末、センターサーバおよび保守センターを、インターネ
ットを介し接続し、センターサーバは、資産データベー
スと、予め決められた期間を経過しても携帯端末から連
絡がないことを検出する機能を備え、携帯端末の電源投
入をセンターサーバから行い、携帯端末から応答がない
場合は、資産データベースの携帯端末の稼働状況に送信
無し、および携帯端末からの連絡に使用不可情報を記録
するとともに保守センターに携帯端末の修理を要請する
ことにより携帯端末の資産管理を行う。
【0074】第67の発明の大規模システムに接続され
た複数の携帯端末の運用管理方法は、複数の携帯端末、
センターサーバおよび保守センターを、インターネット
を介し接続し、携帯端末は、携帯端末識別番号と、携帯
端末の位置検出機能により検出された所在地の情報と、
携帯端末の自己診断機能により診断された稼働状況とを
送付する機能を備え、センターサーバは、資産データベ
ースを備え、全ての携帯端末は予めセンターサーバの資
産データベースに固有の携帯端末識別番号を登録し、使
用者が使用する携帯端末の電源を投入した時、携帯端末
は、予め登録された携帯端末識別番号を自動認識し、自
己診断機能により携帯端末の機能を自己診断し、診断結
果を内部に保有し、位置検出機能により当該携帯端末の
現在の所在地を検出し、携帯端末識別番号と現在の所在
地と格納してある診断結果をインターネットを介してセ
ンターサーバへ送付し、センターサーバは受信した携帯
端末識別番号をキーに資産データベースを検索し携帯端
末が予め登録されていることを確認し、センターサーバ
は診断結果の良または否を判定し、診断結果が異常ない
良の場合は、資産データベースに携帯端末識別番号、所
在地、および稼働状況“良好”と格納して終了し、診断
結果に異常があった否の場合は、資産データベースに携
帯端末識別番号、所在地、および稼働状況“不良”と格
納し、さらにインターネットを介して保守センターへ携
帯端末の故障修理を依頼する。
【0075】第68の発明の大規模システムに接続され
た複数の携帯端末の運用管理方法は、複数の携帯端末、
センターサーバおよび保守センターを、インターネット
を介し接続し、携帯端末は、携帯端末識別番号と、携帯
端末の位置検出機能により検出された所在地の情報と、
携帯端末の自己診断機能により診断された稼働状況とを
送付する機能を備え、センターサーバは、資産データベ
ースと、予め決められた期間を経過しても携帯端末から
連絡がないことを検出する機能とを備え、全ての携帯端
末は予めセンターサーバの資産データベースに固有の携
帯端末識別番号を登録し、センターサーバは予め登録さ
れた携帯端末から予め決められた期間が経過しても連絡
がないことを自動検出すると、インターネットを介して
携帯端末に対して電源投入の指示をし、携帯端末は電源
投入の指示を受信すると自動的に電源を投入し、自己診
断機能により携帯端末の機能を自己診断し、診断結果を
内部に保有し、位置検出機能により当該携帯端末の現在
の所在地を検出し、携帯端末識別番号と現在の所在地と
格納してある診断結果をインターネットを介してセンタ
ーサーバへ送付し、センターサーバは携帯端末に対して
電源の投入指示をして所在地や診断結果が送信されてく
る有かこない無かを監視し、診断結果が送信されてきた
有の場合で、診断結果に異常がない良の場合は、資産デ
ータベースに携帯端末識別番号、所在地、および稼働状
況“良好”を格納し、診断結果に異常があった否の場合
は、資産データベースに携帯端末識別番号、所在地、お
よび稼働状況“不良”を格納し、さらにインターネット
を介して保守センターへ携帯端末の故障修理を依頼す
る。
【0076】第69の発明の大規模システムに接続され
た複数の携帯端末の運用管理方法は、複数の携帯端末、
センターサーバおよび保守センターを、インターネット
を介し接続し、携帯端末は、携帯端末識別番号と、携帯
端末の位置検出機能により検出された所在地の情報と、
携帯端末の自己診断機能により診断された稼働状況とを
送付する機能を備え、センターサーバは、資産データベ
ースと、予め決められた期間を経過しても携帯端末から
連絡がないことを検出する機能とを備え、全ての携帯端
末は予めセンターサーバの資産データベースに固有の携
帯端末識別番号を登録し、センターサーバは予め登録さ
れた携帯端末から予め決められた期間が経過しても連絡
がないことを自動検出すると、インターネットを介して
携帯端末に対して電源投入の指示をし、センターサーバ
は携帯端末に対して電源の投入指示をして所在地や診断
結果が送信されてくる有かこない無かを監視し、所在地
や診断結果が送信されてこない無の場合は、携帯端末が
故障していると判断し、資産データベースに携帯端末識
別番号、および稼働状況“送信無し”を格納し、さらに
インターネットを介して保守センターへ携帯端末の故障
修理を依頼する。
【0077】第70の発明の大規模システムに接続され
た複数の携帯端末の運用管理方法は、複数の携帯端末、
センターサーバおよび保守センターを、インターネット
を介し接続し、携帯端末は、携帯端末識別番号と、携帯
端末の位置検出機能により検出された所在地の情報と、
携帯端末の自己診断機能により診断された稼働状況とを
送付する機能を備え、センターサーバは、資産データベ
ースを備え、全ての携帯端末は予めセンターサーバの資
産データベースに固有の携帯端末識別番号を登録し、使
用者が使用する携帯端末の電源を投入した時、携帯端末
は、予め登録された携帯端末識別番号を自動認識し、自
己診断機能により携帯端末の機能を自己診断し、診断結
果を内部に保有し、位置検出機能により当該携帯端末の
現在の所在地を検出し、携帯端末識別番号と現在の所在
地と格納してある診断結果をインターネットを介してセ
ンターサーバへ送付し、センターサーバは受信した携帯
端末識別番号をキーに資産データベースを検索し携帯端
末が予め登録されていることを確認し、センターサーバ
は診断結果の良または否を判定し、診断結果が異常ない
良の場合は、資産データベースに携帯端末識別番号、所
在地、稼働状況“良好”および連絡“有”と格納して終
了し、診断結果に異常があった否の場合は、資産データ
ベースに携帯端末識別番号、所在地、稼働状況“不良”
および連絡“有”と格納し、さらにインターネットを介
して保守センターへ携帯端末の故障修理を依頼する。
【0078】第71の発明の大規模システムに接続され
た複数の携帯端末の運用管理方法は、複数の携帯端末、
センターサーバおよび保守センターを、インターネット
を介し接続し、携帯端末は、携帯端末識別番号と、携帯
端末の位置検出機能により検出された所在地の情報と、
携帯端末の自己診断機能により診断された稼働状況とを
送付する機能を備え、センターサーバは、資産データベ
ースと、予め決められた期間を経過しても携帯端末から
連絡がないことを検出する機能とを備え、全ての携帯端
末は予めセンターサーバの資産データベースに固有の携
帯端末識別番号を登録し、センターサーバは予め登録さ
れた携帯端末から予め決められた期間が経過しても連絡
がないことを自動検出すると、インターネットを介して
携帯端末に対して電源投入の指示をし、携帯端末は電源
投入の指示を受信すると自動的に電源を投入し、自己診
断機能により携帯端末の機能を自己診断し、診断結果を
内部に保有し、位置検出機能により当該携帯端末の現在
の所在地を検出し、携帯端末識別番号と現在の所在地と
格納してある診断結果をインターネットを介してセンタ
ーサーバへ送付し、センターサーバは携帯端末に対して
電源の投入指示をして所在地や診断結果が送信されてく
る有かこない無かを監視し、診断結果が送信されてきた
有の場合で、診断結果に異常がない良の場合は、資産デ
ータベースに携帯端末識別番号、所在地、稼働状況“良
好”および連絡に“遊休”に該当する“現在使用せず”
を格納し、診断結果に異常があった否の場合は、資産デ
ータベースに携帯端末識別番号、所在地、稼働状況“不
良”および連絡に“遊休”に該当する“現在使用せず”
を格納し、さらにインターネットを介して保守センター
へ携帯端末の故障修理を依頼する。
【0079】第72の発明の大規模システムに接続され
た複数の携帯端末の運用管理方法は、複数の携帯端末、
センターサーバおよび保守センターを、インターネット
を介し接続し、携帯端末は、携帯端末識別番号と、携帯
端末の位置検出機能により検出された所在地の情報と、
携帯端末の自己診断機能により診断された稼働状況とを
送付する機能を備え、センターサーバは、資産データベ
ースと、予め決められた期間を経過しても携帯端末から
連絡がないことを検出する機能とを備え、全ての携帯端
末は予めセンターサーバの資産データベースに固有の携
帯端末識別番号を登録し、センターサーバは予め登録さ
れた携帯端末から予め決められた期間が経過しても連絡
がないことを自動検出すると、インターネットを介して
携帯端末に対して電源投入の指示をし、センターサーバ
は携帯端末に対して電源の投入指示をして所在地や診断
結果が送信されてくる有かこない無かを監視し、所在地
や診断結果が送信されてこない無の場合は、携帯端末が
故障していると判断し、資産データベースに携帯端末識
別番号、および稼働状況“送信無し”および連絡に“故
障”に該当する“使用不可”を格納し、さらにインター
ネットを介して保守センターへ携帯端末の故障修理を依
頼する。
【0080】第73の発明の大規模システムに接続され
た複数の携帯端末の運用管理方法は、複数の携帯端末、
センターサーバおよび保守センターを、インターネット
を介し接続し、携帯端末は、携帯端末識別番号と、携帯
端末の位置検出機能により検出された所在地の情報と、
携帯端末の自己診断機能により診断された稼働状況とを
送付する機能を備え、センターサーバは、資産データベ
ースを備え、全ての携帯端末は予めセンターサーバの資
産データベースに固有の携帯端末識別番号を登録し、使
用者が使用する携帯端末の電源を投入した時、携帯端末
は予め登録された携帯端末識別番号を自動認識してイン
ターネットを介してセンターサーバへ送付するとともに
自己診断機能により携帯端末の機能を自己診断し、診断
結果を内部に保有し、センターサーバは受信した携帯端
末識別番号をキーに資産データベースを検索し携帯端末
が予め登録されていることを確認し、インターネットを
介して携帯端末の現在位置している所在地の送付を要求
し、携帯端末は現在位置している所在地の送付要求に対
して位置検出機能により検出された当該携帯端末の現在
の所在地と前記格納してある診断結果をインターネット
を介してセンターサーバへ送付し、センターサーバは診
断結果の良または否を判定し、診断結果が異常ない良の
場合は、資産データベースに携帯端末識別番号、所在
地、および稼働状況“良好”と格納して終了し、診断結
果に異常があった否の場合は、資産データベースに携帯
端末識別番号、所在地、および稼働状況“不良”と格納
し、さらにインターネットを介して保守センターへ携帯
端末の故障修理を依頼する。
【0081】第74の発明の大規模システムに接続され
た複数の携帯端末の運用管理方法は、複数の携帯端末、
センターサーバおよび保守センターを、インターネット
を介し接続し、携帯端末は、携帯端末識別番号と、携帯
端末の位置検出機能により検出された所在地の情報と、
携帯端末の自己診断機能により診断された稼働状況とを
送付する機能を備え、センターサーバは、資産データベ
ースと、予め決められた期間を経過しても携帯端末から
連絡がないことを検出する機能とを備え、全ての携帯端
末は予めセンターサーバの資産データベースに固有の携
帯端末識別番号を登録し、センターサーバは予め登録さ
れた携帯端末から予め決められた期間が経過しても連絡
がないことを自動検出すると、インターネットを介して
携帯端末に対して電源投入の指示をし、携帯端末は電源
投入の指示を受信すると自動的に電源を投入し、自己診
断機能により携帯端末の機能を自己診断し、診断結果を
内部に保有し、センターサーバはインターネットを介し
て携帯端末の現在位置している所在地の送付を要求し、
携帯端末は現在位置している所在地の送付要求に対して
位置検出機能により検出された当該携帯端末の現在の所
在地と前記の格納してある診断結果をインターネットを
介してセンターサーバへ送付し、センターサーバは携帯
端末に対して電源の投入指示をして所在地や診断結果が
送信されてくる有かこない無かを監視し、診断結果が送
信されてきた有の場合で、診断結果に異常がない良の場
合は、資産データベースに携帯端末識別番号、所在地、
および稼働状況“良好”を格納し、診断結果に異常があ
った否の場合は、資産データベースに携帯端末識別番
号、所在地、および稼働状況“不良”を格納し、さらに
インターネットを介して保守センターへ携帯端末の故障
修理を依頼する。
【0082】第75の発明の大規模システムに接続され
た複数の携帯端末の運用管理方法は、複数の携帯端末、
センターサーバおよび保守センターを、インターネット
を介し接続し、携帯端末は、携帯端末識別番号と、携帯
端末の位置検出機能により検出された所在地の情報と、
携帯端末の自己診断機能により診断された稼働状況とを
送付する機能を備え、センターサーバは、資産データベ
ースを備え、全ての携帯端末は予めセンターサーバの資
産データベースに固有の携帯端末識別番号を登録し、使
用者が使用する携帯端末の電源を投入した時、携帯端末
は予め登録された携帯端末識別番号を自動認識してイン
ターネットを介してセンターサーバへ送付するとともに
自己診断機能により携帯端末の機能を自己診断し、診断
結果を内部に保有し、センターサーバは受信した携帯端
末識別番号をキーに資産データベースを検索し携帯端末
が予め登録されていることを確認し、インターネットを
介して携帯端末の現在位置している所在地の送付を要求
し、携帯端末は現在位置している所在地の送付要求に対
して位置検出機能により検出された当該携帯端末の現在
の所在地と前記格納してある診断結果をインターネット
を介してセンターサーバへ送付し、センターサーバは診
断結果の良または否を判定し、診断結果が異常ない良の
場合は、資産データベースに携帯端末識別番号、所在
地、稼働状況“良好”および連絡“有”と格納して終了
し、診断結果に異常があった否の場合は、資産データベ
ースに携帯端末識別番号、所在地、稼働状況“不良”お
よび連絡“有”と格納し、さらにインターネットを介し
て保守センターへ携帯端末の故障修理を依頼する。
【0083】第76の発明の大規模システムに接続され
た複数の携帯端末の運用管理方法は、複数の携帯端末、
センターサーバおよび保守センターを、インターネット
を介し接続し、携帯端末は、携帯端末識別番号と、携帯
端末の位置検出機能により検出された所在地の情報と、
携帯端末の自己診断機能により診断された稼働状況とを
送付する機能を備え、センターサーバは、資産データベ
ースと、予め決められた期間を経過しても携帯端末から
連絡がないことを検出する機能とを備え、全ての携帯端
末は予めセンターサーバの資産データベースに固有の携
帯端末識別番号を登録し、センターサーバは予め登録さ
れた携帯端末から予め決められた期間が経過しても連絡
がないことを自動検出すると、インターネットを介して
携帯端末に対して電源投入の指示をし、携帯端末は電源
投入の指示を受信すると自動的に電源を投入し、自己診
断機能により携帯端末の機能を自己診断し、診断結果を
内部に保有し、センターサーバはインターネットを介し
て携帯端末の現在位置している所在地の送付を要求し、
携帯端末は現在位置している所在地の送付要求に対して
位置検出機能により検出された当該携帯端末の現在の所
在地と前記の格納してある診断結果をインターネットを
介してセンターサーバへ送付し、センターサーバは携帯
端末に対して電源の投入指示をして所在地や診断結果が
送信されてくる有かこない無かを監視し、診断結果が送
信されてきた有の場合で、診断結果に異常がない良の場
合は、資産データベースに携帯端末識別番号、所在地、
稼働状況“良好”および連絡に“遊休”に該当する“現
在使用せず”を格納し、診断結果に異常があった否の場
合は、資産データベースに携帯端末識別番号、所在地、
稼働状況“不良”および連絡に“遊休”に該当する“現
在使用せず”を格納し、さらにインターネットを介して
保守センターへ携帯端末の故障修理を依頼する。
【0084】第77の発明のプロウラムは、複数の携帯
端末、センターサーバおよび保守センターを、インター
ネットを介し接続し、携帯端末は、携帯端末識別番号
と、携帯端末の位置検出機能により検出された所在地の
情報と、携帯端末の自己診断機能により診断された稼働
状況とを送付する機能を備え、センターサーバは、資産
データベースを備え、全ての携帯端末は予めセンターサ
ーバの資産データベースに固有の携帯端末識別番号を登
録し、使用者が使用する携帯端末の電源を投入した時、
携帯端末は、予め登録された携帯端末識別番号を自動認
識し、自己診断機能により携帯端末の機能を自己診断
し、診断結果を内部に保有し、位置検出機能により当該
携帯端末の現在の所在地を検出し、携帯端末識別番号と
現在の所在地と格納してある診断結果をインターネット
を介してセンターサーバへ送付し、センターサーバは受
信した携帯端末識別番号をキーに資産データベースを検
索し携帯端末が予め登録されていることを確認し、セン
ターサーバは診断結果の良または否を判定し、診断結果
が異常ない良の場合は、資産データベースに携帯端末識
別番号、所在地、および稼働状況“良好”と格納して終
了し、診断結果に異常があった否の場合は、資産データ
ベースに携帯端末識別番号、所在地、および稼働状況
“不良”と格納し、さらにインターネットを介して保守
センターへ携帯端末の故障修理を依頼する処理をコンピ
ュータに実行させる。
【0085】第78の発明のプログラムは、複数の携帯
端末、センターサーバおよび保守センターを、インター
ネットを介し接続し、携帯端末は、携帯端末識別番号
と、携帯端末の位置検出機能により検出された所在地の
情報と、携帯端末の自己診断機能により診断された稼働
状況とを送付する機能を備え、センターサーバは、資産
データベースと、予め決められた期間を経過しても携帯
端末から連絡がないことを検出する機能とを備え、全て
の携帯端末は予めセンターサーバの資産データベースに
固有の携帯端末識別番号を登録し、センターサーバは予
め登録された携帯端末から予め決められた期間が経過し
ても連絡がないことを自動検出すると、インターネット
を介して携帯端末に対して電源投入の指示をし、携帯端
末は電源投入の指示を受信すると自動的に電源を投入
し、自己診断機能により携帯端末の機能を自己診断し、
診断結果を内部に保有し、位置検出機能により当該携帯
端末の現在の所在地を検出し、携帯端末識別番号と現在
の所在地と格納してある診断結果をインターネットを介
してセンターサーバへ送付し、センターサーバは携帯端
末に対して電源の投入指示をして所在地や診断結果が送
信されてくる有かこない無かを監視し、診断結果が送信
されてきた有の場合で、診断結果に異常がない良の場合
は、資産データベースに携帯端末識別番号、所在地、お
よび稼働状況“良好”を格納し、診断結果に異常があっ
た否の場合は、資産データベースに携帯端末識別番号、
所在地、および稼働状況“不良”を格納し、さらにイン
ターネットを介して保守センターへ携帯端末の故障修理
を依頼する処理をコンピュータに実行させる。
【0086】第79の発明のプログラムは、複数の携帯
端末、センターサーバおよび保守センターを、インター
ネットを介し接続し、携帯端末は、携帯端末識別番号
と、携帯端末の位置検出機能により検出された所在地の
情報と、携帯端末の自己診断機能により診断された稼働
状況とを送付する機能を備え、センターサーバは、資産
データベースと、予め決められた期間を経過しても携帯
端末から連絡がないことを検出する機能とを備え、全て
の携帯端末は予めセンターサーバの資産データベースに
固有の携帯端末識別番号を登録し、センターサーバは予
め登録された携帯端末から予め決められた期間が経過し
ても連絡がないことを自動検出すると、インターネット
を介して携帯端末に対して電源投入の指示をし、センタ
ーサーバは携帯端末に対して電源の投入指示をして所在
地や診断結果が送信されてくる有かこない無かを監視
し、所在地や診断結果が送信されてこない無の場合は、
携帯端末が故障していると判断し、資産データベースに
携帯端末識別番号、および稼働状況“送信無し”を格納
し、さらにインターネットを介して保守センターへ携帯
端末の故障修理を依頼する処理をコンピュータに実行さ
せる。
【0087】第80の発明のプログラムは、複数の携帯
端末、センターサーバおよび保守センターを、インター
ネットを介し接続し、携帯端末は、携帯端末識別番号
と、携帯端末の位置検出機能により検出された所在地の
情報と、携帯端末の自己診断機能により診断された稼働
状況とを送付する機能を備え、センターサーバは、資産
データベースを備え、全ての携帯端末は予めセンターサ
ーバの資産データベースに固有の携帯端末識別番号を登
録し、使用者が使用する携帯端末の電源を投入した時、
携帯端末は、予め登録された携帯端末識別番号を自動認
識し、自己診断機能により携帯端末の機能を自己診断
し、診断結果を内部に保有し、位置検出機能により当該
携帯端末の現在の所在地を検出し、携帯端末識別番号と
現在の所在地と格納してある診断結果をインターネット
を介してセンターサーバへ送付し、センターサーバは受
信した携帯端末識別番号をキーに資産データベースを検
索し携帯端末が予め登録されていることを確認し、セン
ターサーバは診断結果の良または否を判定し、診断結果
が異常ない良の場合は、資産データベースに携帯端末識
別番号、所在地、稼働状況“良好”および連絡“有”と
格納して終了し、診断結果に異常があった否の場合は、
資産データベースに携帯端末識別番号、所在地、稼働状
況“不良”および連絡“有”と格納し、さらにインター
ネットを介して保守センターへ携帯端末の故障修理を依
頼する処理をコンピュータに実行させる。
【0088】第81の発明のプログラムは、複数の携帯
端末、センターサーバおよび保守センターを、インター
ネットを介し接続し、携帯端末は、携帯端末識別番号
と、携帯端末の位置検出機能により検出された所在地の
情報と、携帯端末の自己診断機能により診断された稼働
状況とを送付する機能を備え、センターサーバは、資産
データベースと、予め決められた期間を経過しても携帯
端末から連絡がないことを検出する機能とを備え、全て
の携帯端末は予めセンターサーバの資産データベースに
固有の携帯端末識別番号を登録し、センターサーバは予
め登録された携帯端末から予め決められた期間が経過し
ても連絡がないことを自動検出すると、インターネット
を介して携帯端末に対して電源投入の指示をし、携帯端
末は電源投入の指示を受信すると自動的に電源を投入
し、自己診断機能により携帯端末の機能を自己診断し、
診断結果を内部に保有し、位置検出機能により当該携帯
端末の現在の所在地を検出し、携帯端末識別番号と現在
の所在地と格納してある診断結果をインターネットを介
してセンターサーバへ送付し、センターサーバは携帯端
末に対して電源の投入指示をして所在地や診断結果が送
信されてくる有かこない無かを監視し、診断結果が送信
されてきた有の場合で、診断結果に異常がない良の場合
は、資産データベースに携帯端末識別番号、所在地、稼
働状況“良好”および連絡に“遊休”に該当する“現在
使用せず”を格納し、診断結果に異常があった否の場合
は、資産データベースに携帯端末識別番号、所在地、稼
働状況“不良”および連絡に“遊休”に該当する“現在
使用せず”を格納し、さらにインターネットを介して保
守センターへ携帯端末の故障修理を依頼する処理をコン
ピュータに実行させる。
【0089】第82の発明のプログラムは、複数の携帯
端末、センターサーバおよび保守センターを、インター
ネットを介し接続し、携帯端末は、携帯端末識別番号
と、携帯端末の位置検出機能により検出された所在地の
情報と、携帯端末の自己診断機能により診断された稼働
状況とを送付する機能を備え、センターサーバは、資産
データベースと、予め決められた期間を経過しても携帯
端末から連絡がないことを検出する機能とを備え、全て
の携帯端末は予めセンターサーバの資産データベースに
固有の携帯端末識別番号を登録し、センターサーバは予
め登録された携帯端末から予め決められた期間が経過し
ても連絡がないことを自動検出すると、インターネット
を介して携帯端末に対して電源投入の指示をし、センタ
ーサーバは携帯端末に対して電源の投入指示をして所在
地や診断結果が送信されてくる有かこない無かを監視
し、所在地や診断結果が送信されてこない無の場合は、
携帯端末が故障していると判断し、資産データベースに
携帯端末識別番号、および稼働状況“送信無し”および
連絡に“故障”に該当する“使用不可”を格納し、さら
にインターネットを介して保守センターへ携帯端末の故
障修理を依頼する処理をコンピュータに実行させる。
【0090】第83の発明のプログラムは、複数の携帯
端末、センターサーバおよび保守センターを、インター
ネットを介し接続し、携帯端末は、携帯端末識別番号
と、携帯端末の位置検出機能により検出された所在地の
情報と、携帯端末の自己診断機能により診断された稼働
状況とを送付する機能を備え、センターサーバは、資産
データベースを備え、全ての携帯端末は予めセンターサ
ーバの資産データベースに固有の携帯端末識別番号を登
録し、使用者が使用する携帯端末の電源を投入した時、
携帯端末は予め登録された携帯端末識別番号を自動認識
してインターネットを介してセンターサーバへ送付する
とともに自己診断機能により携帯端末の機能を自己診断
し、診断結果を内部に保有し、センターサーバは受信し
た携帯端末識別番号をキーに資産データベースを検索し
携帯端末が予め登録されていることを確認し、インター
ネットを介して携帯端末の現在位置している所在地の送
付を要求し、携帯端末は現在位置している所在地の送付
要求に対して位置検出機能により検出された当該携帯端
末の現在の所在地と前記格納してある診断結果をインタ
ーネットを介してセンターサーバへ送付し、センターサ
ーバは診断結果の良または否を判定し、診断結果が異常
ない良の場合は、資産データベースに携帯端末識別番
号、所在地、および稼働状況“良好”と格納して終了
し、診断結果に異常があった否の場合は、資産データベ
ースに携帯端末識別番号、所在地、および稼働状況“不
良”と格納し、さらにインターネットを介して保守セン
ターへ携帯端末の故障修理を依頼する処理をコンピュー
タに実行させる。
【0091】第84の発明のプログラムは、複数の携帯
端末、センターサーバおよび保守センターを、インター
ネットを介し接続し、携帯端末は、携帯端末識別番号
と、携帯端末の位置検出機能により検出された所在地の
情報と、携帯端末の自己診断機能により診断された稼働
状況とを送付する機能を備え、センターサーバは、資産
データベースと、予め決められた期間を経過しても携帯
端末から連絡がないことを検出する機能とを備え、全て
の携帯端末は予めセンターサーバの資産データベースに
固有の携帯端末識別番号を登録し、センターサーバは予
め登録された携帯端末から予め決められた期間が経過し
ても連絡がないことを自動検出すると、インターネット
を介して携帯端末に対して電源投入の指示をし、携帯端
末は電源投入の指示を受信すると自動的に電源を投入
し、自己診断機能により携帯端末の機能を自己診断し、
診断結果を内部に保有し、センターサーバはインターネ
ットを介して携帯端末の現在位置している所在地の送付
を要求し、携帯端末は現在位置している所在地の送付要
求に対して位置検出機能により検出された当該携帯端末
の現在の所在地と前記の格納してある診断結果をインタ
ーネットを介してセンターサーバへ送付し、センターサ
ーバは携帯端末に対して電源の投入指示をして所在地や
診断結果が送信されてくる有かこない無かを監視し、診
断結果が送信されてきた有の場合で、診断結果に異常が
ない良の場合は、資産データベースに携帯端末識別番
号、所在地、および稼働状況“良好”を格納し、診断結
果に異常があった否の場合は、資産データベースに携帯
端末識別番号、所在地、および稼働状況“不良”を格納
し、さらにインターネットを介して保守センターへ携帯
端末の故障修理を依頼する処理をコンピュータに実行さ
せる。
【0092】第85の発明のプログラムは、複数の携帯
端末、センターサーバおよび保守センターを、インター
ネットを介し接続し、携帯端末は、携帯端末識別番号
と、携帯端末の位置検出機能により検出された所在地の
情報と、携帯端末の自己診断機能により診断された稼働
状況とを送付する機能を備え、センターサーバは、資産
データベースを備え、全ての携帯端末は予めセンターサ
ーバの資産データベースに固有の携帯端末識別番号を登
録し、使用者が使用する携帯端末の電源を投入した時、
携帯端末は予め登録された携帯端末識別番号を自動認識
してインターネットを介してセンターサーバへ送付する
とともに自己診断機能により携帯端末の機能を自己診断
し、診断結果を内部に保有し、センターサーバは受信し
た携帯端末識別番号をキーに資産データベースを検索し
携帯端末が予め登録されていることを確認し、インター
ネットを介して携帯端末の現在位置している所在地の送
付を要求し、携帯端末は現在位置している所在地の送付
要求に対して位置検出機能により検出された当該携帯端
末の現在の所在地と前記格納してある診断結果をインタ
ーネットを介してセンターサーバへ送付し、センターサ
ーバは診断結果の良または否を判定し、診断結果が異常
ない良の場合は、資産データベースに携帯端末識別番
号、所在地、稼働状況“良好”および連絡“有”と格納
して終了し、診断結果に異常があった否の場合は、資産
データベースに携帯端末識別番号、所在地、稼働状況
“不良”および連絡“有”と格納し、さらにインターネ
ットを介して保守センターへ携帯端末の故障修理を依頼
する処理をコンピュータに実行させる。
【0093】第86の発明のプログラムは、複数の携帯
端末、センターサーバおよび保守センターを、インター
ネットを介し接続し、携帯端末は、携帯端末識別番号
と、携帯端末の位置検出機能により検出された所在地の
情報と、携帯端末の自己診断機能により診断された稼働
状況とを送付する機能を備え、センターサーバは、資産
データベースと、予め決められた期間を経過しても携帯
端末から連絡がないことを検出する機能とを備え、全て
の携帯端末は予めセンターサーバの資産データベースに
固有の携帯端末識別番号を登録し、センターサーバは予
め登録された携帯端末から予め決められた期間が経過し
ても連絡がないことを自動検出すると、インターネット
を介して携帯端末に対して電源投入の指示をし、携帯端
末は電源投入の指示を受信すると自動的に電源を投入
し、自己診断機能により携帯端末の機能を自己診断し、
診断結果を内部に保有し、センターサーバはインターネ
ットを介して携帯端末の現在位置している所在地の送付
を要求し、携帯端末は現在位置している所在地の送付要
求に対して位置検出機能により検出された当該携帯端末
の現在の所在地と前記の格納してある診断結果をインタ
ーネットを介してセンターサーバへ送付し、センターサ
ーバは携帯端末に対して電源の投入指示をして所在地や
診断結果が送信されてくる有かこない無かを監視し、診
断結果が送信されてきた有の場合で、診断結果に異常が
ない良の場合は、資産データベースに携帯端末識別番
号、所在地、稼働状況“良好”および連絡に“遊休”に
該当する“現在使用せず”を格納し、診断結果に異常が
あった否の場合は、資産データベースに携帯端末識別番
号、所在地、稼働状況“不良”および連絡に“遊休”に
該当する“現在使用せず”を格納し、さらにインターネ
ットを介して保守センターへ携帯端末の故障修理を依頼
する処理をコンピュータに実行させる。
【0094】第87の発明の大規模システムに接続され
た複数の携帯端末の運用管理方法は、複数の携帯端末、
センターサーバおよび保守センターを、インターネット
を介し接続し、センターサーバは、資産データベースを
備え、携帯端末から送付された携帯端末の資産管理番号
を資産データベースに記録することにより携帯端末の資
産管理を行う。
【0095】第88の発明の大規模システムに接続され
た複数の携帯端末の運用管理方法は、複数の携帯端末、
センターサーバおよび保守センターを、インターネット
を介し接続し、センターサーバは、資産データベースを
備え、携帯端末から送付された携帯端末の製造番号を資
産データベースに記録することにより携帯端末の資産管
理を行う。
【0096】第89の発明の大規模システムに接続され
た複数の携帯端末の運用管理方法は、複数の携帯端末、
センターサーバおよび保守センターを、インターネット
を介し接続し、センターサーバは、資産データベースを
備え、携帯端末から送付された携帯端末の予め登録した
携帯端末識別番号を資産データベースに記録することに
より携帯端末の資産管理を行う。
【0097】第90の発明の大規模システムに接続され
た複数の携帯端末の運用管理方法は、複数の携帯端末、
センターサーバおよび保守センターを、インターネット
を介し接続し、センターサーバは、資産データベースを
備え、携帯端末の電源投入時に携帯端末から送付された
携帯端末の資産管理番号を資産データベースに記録する
ことにより携帯端末の資産管理を行う。
【0098】第91の発明の大規模システムに接続され
た複数の携帯端末の運用管理方法は、複数の携帯端末、
センターサーバおよび保守センターを、インターネット
を介し接続し、センターサーバは、資産データベースを
備え、携帯端末の電源投入時に携帯端末から送付された
携帯端末の製造番号を資産データベースに記録すること
により携帯端末の資産管理を行う。
【0099】第92の発明の大規模システムに接続され
た複数の携帯端末の運用管理方法は、複数の携帯端末、
センターサーバおよび保守センターを、インターネット
を介し接続し、センターサーバは、資産データベースを
備え、携帯端末の電源投入時に携帯端末から送付された
携帯端末の予め登録した携帯端末識別番号を資産データ
ベースに記録することにより携帯端末の資産管理を行
う。
【0100】第93の発明の大規模システムに接続され
た複数の携帯端末の運用管理方法は、複数の携帯端末、
センターサーバおよび保守センターを、インターネット
を介し接続し、センターサーバは、資産データベースを
備え、携帯端末の電源投入をセンターサーバから行い、
携帯端末の電源投入時に携帯端末から送付された携帯端
末の資産管理番号を資産データベースに記録することに
より携帯端末の資産管理を行う。
【0101】第94の発明の大規模システムに接続され
た複数の携帯端末の運用管理方法は、複数の携帯端末、
センターサーバおよび保守センターを、インターネット
を介し接続し、センターサーバは、資産データベースを
備え、携帯端末の電源投入をセンターサーバから行い、
携帯端末の電源投入時に携帯端末から送付された携帯端
末の製造番号を資産データベースに記録することにより
携帯端末の資産管理を行う。
【0102】第95の発明の大規模システムに接続され
た複数の携帯端末の運用管理方法は、複数の携帯端末、
センターサーバおよび保守センターを、インターネット
を介し接続し、センターサーバは、資産データベースを
備え、携帯端末の電源投入をセンターサーバから行い、
携帯端末の電源投入時に携帯端末から送付された携帯端
末の予め登録した携帯端末識別番号を資産データベース
に記録することにより携帯端末の資産管理を行う。
【0103】第96の発明の大規模システムに接続され
た複数の携帯端末の運用管理方法は、複数の携帯端末、
センターサーバおよび保守センターを、インターネット
を介し接続し、センターサーバは、資産データベースを
備え、携帯端末から送付された携帯端末の資産管理番号
および携帯端末の位置検出機能により検出された所在地
の情報を元に携帯端末が稼働している所在地を資産デー
タベースに記録することにより携帯端末の資産管理を行
う。
【0104】第97の発明の大規模システムに接続され
た複数の携帯端末の運用管理方法は、複数の携帯端末、
センターサーバおよび保守センターを、インターネット
を介し接続し、センターサーバは、資産データベースを
備え、携帯端末から送付された携帯端末の製造番号およ
び携帯端末の位置検出機能により検出された所在地の情
報を元に携帯端末が稼働している所在地を資産データベ
ースに記録することにより携帯端末の資産管理を行う。
【0105】第98の発明の大規模システムに接続され
た複数の携帯端末の運用管理方法は、複数の携帯端末、
センターサーバおよび保守センターを、インターネット
を介し接続し、センターサーバは、資産データベースを
備え、携帯端末から送付された携帯端末の予め登録した
携帯端末識別番号および携帯端末の位置検出機能により
検出された所在地の情報を元に携帯端末が稼働している
所在地を資産データベースに記録することにより携帯端
末の資産管理を行う。
【0106】第99の発明の大規模システムに接続され
た複数の携帯端末の運用管理方法は、複数の携帯端末、
センターサーバおよび保守センターを、インターネット
を介し接続し、センターサーバは、資産データベースを
備え、携帯端末の電源投入時に携帯端末から送付された
携帯端末の資産管理番号および携帯端末の位置検出機能
により検出された所在地の情報を元に携帯端末が稼働し
ている所在地を資産データベースに記録することにより
携帯端末の資産管理を行う。
【0107】第100の発明の大規模システムに接続さ
れた複数の携帯端末の運用管理方法は、複数の携帯端
末、センターサーバおよび保守センターを、インターネ
ットを介し接続し、センターサーバは、資産データベー
スを備え、携帯端末の電源投入時に携帯端末から送付さ
れた携帯端末の製造番号および携帯端末の位置検出機能
により検出された所在地の情報を元に携帯端末が稼働し
ている所在地を資産データベースに記録することにより
携帯端末の資産管理を行う。
【0108】第101の発明の大規模システムに接続さ
れた複数の携帯端末の運用管理方法は、複数の携帯端
末、センターサーバおよび保守センターを、インターネ
ットを介し接続し、センターサーバは、資産データベー
スを備え、携帯端末の電源投入時に携帯端末から送付さ
れた携帯端末の予め登録した携帯端末識別番号および携
帯端末の位置検出機能により検出された所在地の情報を
元に携帯端末が稼働している所在地を資産データベース
に記録することにより携帯端末の資産管理を行う。
【0109】第102の発明の大規模システムに接続さ
れた複数の携帯端末の運用管理方法は、複数の携帯端
末、センターサーバおよび保守センターを、インターネ
ットを介し接続し、センターサーバは、資産データベー
スを備え、携帯端末の電源投入をセンターサーバから行
い、携帯端末の電源投入時に携帯端末から送付された携
帯端末の資産管理番号および携帯端末の位置検出機能に
より検出された所在地の情報を元に携帯端末が稼働して
いる所在地を資産データベースに記録することにより携
帯端末の資産管理を行う。
【0110】第103の発明の大規模システムに接続さ
れた複数の携帯端末の運用管理方法は、複数の携帯端
末、センターサーバおよび保守センターを、インターネ
ットを介し接続し、センターサーバは、資産データベー
スを備え、携帯端末の電源投入をセンターサーバから行
い、携帯端末の電源投入時に携帯端末から送付された携
帯端末の製造番号および携帯端末の位置検出機能により
検出された所在地の情報を元に携帯端末が稼働している
所在地を資産データベースに記録することにより携帯端
末の資産管理を行う。
【0111】第104の発明の大規模システムに接続さ
れた複数の携帯端末の運用管理方法は、複数の携帯端
末、センターサーバおよび保守センターを、インターネ
ットを介し接続し、センターサーバは、資産データベー
スを備え、携帯端末の電源投入をセンターサーバから行
い、携帯端末の電源投入時に携帯端末から送付された携
帯端末の予め登録した携帯端末識別番号および携帯端末
の位置検出機能により検出された所在地の情報を元に携
帯端末が稼働している所在地を資産データベースに記録
することにより携帯端末の資産管理を行う。
【0112】第105の発明の大規模システムに接続さ
れた複数の携帯端末の運用管理方法は、複数の携帯端
末、センターサーバおよび保守センターを、インターネ
ットを介し接続し、センターサーバは、資産データベー
スを備え、携帯端末から送付された、携帯端末の資産管
理番号、携帯端末の位置検出機能により検出された所在
地の情報を元に携帯端末が稼働している所在地、および
携帯端末の自己診断機能により診断された稼働状況を資
産データベースに記録することにより携帯端末の資産管
理を行う。
【0113】第106の発明の大規模システムに接続さ
れた複数の携帯端末の運用管理方法は、複数の携帯端
末、センターサーバおよび保守センターを、インターネ
ットを介し接続し、センターサーバは、資産データベー
スを備え、携帯端末から送付された、携帯端末の製造番
号、携帯端末の位置検出機能により検出された所在地の
情報を元に携帯端末が稼働している所在地、および携帯
端末の自己診断機能により診断された稼働状況を資産デ
ータベースに記録することにより携帯端末の資産管理を
行う。
【0114】第107の発明の大規模システムに接続さ
れた複数の携帯端末の運用管理方法は、複数の携帯端
末、センターサーバおよび保守センターを、インターネ
ットを介し接続し、センターサーバは、資産データベー
スを備え、携帯端末から送付された、携帯端末の予め登
録した携帯端末識別番号、携帯端末の位置検出機能によ
り検出された所在地の情報を元に携帯端末が稼働してい
る所在地、および携帯端末の自己診断機能により診断さ
れた稼働状況を資産データベースに記録することにより
携帯端末の資産管理を行う。
【0115】第108の発明の大規模システムに接続さ
れた複数の携帯端末の運用管理方法は、複数の携帯端
末、センターサーバおよび保守センターを、インターネ
ットを介し接続し、センターサーバは、資産データベー
スを備え、携帯端末の電源投入時に携帯端末から送付さ
れた、携帯端末の資産管理番号、携帯端末の位置検出機
能により検出された所在地の情報を元に携帯端末が稼働
している所在地、および携帯端末の自己診断機能により
診断された稼働状況を資産データベースに記録すること
により携帯端末の資産管理を行う。
【0116】第109の発明の大規模システムに接続さ
れた複数の携帯端末の運用管理方法は、複数の携帯端
末、センターサーバおよび保守センターを、インターネ
ットを介し接続し、センターサーバは、資産データベー
スを備え、携帯端末の電源投入時に携帯端末から送付さ
れた、携帯端末の製造番号、携帯端末の位置検出機能に
より検出された所在地の情報を元に携帯端末が稼働して
いる所在地、および携帯端末の自己診断機能により診断
された稼働状況を資産データベースに記録することによ
り携帯端末の資産管理を行う。
【0117】第110の発明の大規模システムに接続さ
れた複数の携帯端末の運用管理方法は、複数の携帯端
末、センターサーバおよび保守センターを、インターネ
ットを介し接続し、センターサーバは、資産データベー
スを備え、携帯端末の電源投入時に携帯端末から送付さ
れた、携帯端末の予め登録した携帯端末識別番号、携帯
端末の位置検出機能により検出された所在地の情報を元
に携帯端末が稼働している所在地、および携帯端末の自
己診断機能により診断された稼働状況を資産データベー
スに記録することにより携帯端末の資産管理を行う。
【0118】第111の発明の大規模システムに接続さ
れた複数の携帯端末の運用管理方法は、複数の携帯端
末、センターサーバおよび保守センターを、インターネ
ットを介し接続し、センターサーバは、資産データベー
スを備え、携帯端末の電源投入をセンターサーバから行
い、携帯端末の電源投入時に携帯端末から送付された、
携帯端末の資産管理番号、携帯端末の位置検出機能によ
り検出された所在地の情報を元に携帯端末が稼働してい
る所在地、および携帯端末の自己診断機能により診断さ
れた稼働状況を資産データベースに記録することにより
携帯端末の資産管理を行う。
【0119】第112の発明の大規模システムに接続さ
れた複数の携帯端末の運用管理方法は、複数の携帯端
末、センターサーバおよび保守センターを、インターネ
ットを介し接続し、センターサーバは、資産データベー
スを備え、携帯端末の電源投入をセンターサーバから行
い、携帯端末の電源投入時に携帯端末から送付された、
携帯端末の製造番号、携帯端末の位置検出機能により検
出された所在地の情報を元に携帯端末が稼働している所
在地、および携帯端末の自己診断機能により診断された
稼働状況を資産データベースに記録することにより携帯
端末の資産管理を行う。
【0120】第113の発明の大規模システムに接続さ
れた複数の携帯端末の運用管理方法は、複数の携帯端
末、センターサーバおよび保守センターを、インターネ
ットを介し接続し、センターサーバは、資産データベー
スを備え、携帯端末の電源投入をセンターサーバから行
い、携帯端末の電源投入時に携帯端末から送付された、
携帯端末の予め登録した携帯端末識別番号、携帯端末の
位置検出機能により検出された所在地の情報を元に携帯
端末が稼働している所在地、および携帯端末の自己診断
機能により診断された稼働状況を資産データベースに記
録することにより携帯端末の資産管理を行う。
【0121】第114の発明の大規模システムに接続さ
れた複数の携帯端末の運用管理方法は、複数の携帯端
末、センターサーバおよび保守センターを、インターネ
ットを介し接続し、センターサーバは、資産データベー
スを備え、携帯端末から送付された、携帯端末の資産管
理番号、携帯端末の位置検出機能により検出された所在
地の情報を元に携帯端末が稼働している所在地、携帯端
末の自己診断機能により診断された稼働状況、および携
帯端末からの連絡有の情報を資産データベースに記録す
ることにより携帯端末の資産管理を行う。
【0122】第115の発明の大規模システムに接続さ
れた複数の携帯端末の運用管理方法は、複数の携帯端
末、センターサーバおよび保守センターを、インターネ
ットを介し接続し、センターサーバは、資産データベー
スを備え、携帯端末から送付された、携帯端末の製造番
号、携帯端末の位置検出機能により検出された所在地の
情報を元に携帯端末が稼働している所在地、携帯端末の
自己診断機能により診断された稼働状況、および携帯端
末からの連絡有の情報を資産データベースに記録するこ
とにより携帯端末の資産管理を行う。
【0123】第116の発明の大規模システムに接続さ
れた複数の携帯端末の運用管理方法は、複数の携帯端
末、センターサーバおよび保守センターを、インターネ
ットを介し接続し、センターサーバは、資産データベー
スを備え、携帯端末から送付された、携帯端末の予め登
録した携帯端末識別番号、携帯端末の位置検出機能によ
り検出された所在地の情報を元に携帯端末が稼働してい
る所在地、携帯端末の自己診断機能により診断された稼
働状況、および携帯端末からの連絡有の情報を資産デー
タベースに記録することにより携帯端末の資産管理を行
う。
【0124】第117の発明の大規模システムに接続さ
れた複数の携帯端末の運用管理方法は、複数の携帯端
末、センターサーバおよび保守センターを、インターネ
ットを介し接続し、センターサーバは、資産データベー
スを備え、携帯端末の電源投入時に携帯端末から送付さ
れた、携帯端末の資産管理番号、携帯端末の位置検出機
能により検出された所在地の情報を元に携帯端末が稼働
している所在地、携帯端末の自己診断機能により診断さ
れた稼働状況、および携帯端末からの連絡有の情報を資
産データベースに記録することにより携帯端末の資産管
理を行う。
【0125】第118の発明の大規模システムに接続さ
れた複数の携帯端末の運用管理方法は、複数の携帯端
末、センターサーバおよび保守センターを、インターネ
ットを介し接続し、センターサーバは、資産データベー
スを備え、携帯端末の電源投入時に携帯端末から送付さ
れた、携帯端末の製造番号、携帯端末の位置検出機能に
より検出された所在地の情報を元に携帯端末が稼働して
いる所在地、携帯端末の自己診断機能により診断された
稼働状況、および携帯端末からの連絡有の情報を資産デ
ータベースに記録することにより携帯端末の資産管理を
行う。
【0126】第119の発明の大規模システムに接続さ
れた複数の携帯端末の運用管理方法は、複数の携帯端
末、センターサーバおよび保守センターを、インターネ
ットを介し接続し、センターサーバは、資産データベー
スを備え、携帯端末の電源投入時に携帯端末から送付さ
れた、携帯端末の予め登録した携帯端末識別番号、携帯
端末の位置検出機能により検出された所在地の情報を元
に携帯端末が稼働している所在地、携帯端末の自己診断
機能により診断された稼働状況、および携帯端末からの
連絡有の情報を資産データベースに記録することにより
携帯端末の資産管理を行う。
【0127】第120の発明の大規模システムに接続さ
れた複数の携帯端末の運用管理方法は、複数の携帯端
末、センターサーバおよび保守センターを、インターネ
ットを介し接続し、センターサーバは、資産データベー
スと、予め決められた期間を経過しても携帯端末から連
絡がないことを検出する機能を備え、携帯端末の電源投
入をセンターサーバから行い、携帯端末の電源投入時に
携帯端末から送付された、携帯端末の資産管理番号、携
帯端末の位置検出機能により検出された所在地の情報を
元に携帯端末が稼働している所在地、携帯端末の自己診
断機能により診断された稼働状況、および携帯端末から
連絡がないことを検出する機能により携帯端末からの連
絡無の遊休状態を示す情報を資産データベースに記録す
ることにより携帯端末の資産管理を行う。
【0128】第121の発明の大規模システムに接続さ
れた複数の携帯端末の運用管理方法は、複数の携帯端
末、センターサーバおよび保守センターを、インターネ
ットを介し接続し、センターサーバは、資産データベー
スと、予め決められた期間を経過しても携帯端末から連
絡がないことを検出する機能を備え、携帯端末の電源投
入をセンターサーバから行い、携帯端末の電源投入時に
携帯端末から送付された、携帯端末の製造番号、携帯端
末の位置検出機能により検出された所在地の情報を元に
携帯端末が稼働している所在地、携帯端末の自己診断機
能により診断された稼働状況、および携帯端末から連絡
がないことを検出する機能により携帯端末からの連絡無
の遊休状態を示す情報を資産データベースに記録するこ
とにより携帯端末の資産管理を行う。
【0129】第122の発明の大規模システムに接続さ
れた複数の携帯端末の運用管理方法は、複数の携帯端
末、センターサーバおよび保守センターを、インターネ
ットを介し接続し、センターサーバは、資産データベー
スと、予め決められた期間を経過しても携帯端末から連
絡がないことを検出する機能を備え、携帯端末の電源投
入をセンターサーバから行い、携帯端末の電源投入時に
携帯端末から送付された、携帯端末の予め登録した携帯
端末識別番号、携帯端末の位置検出機能により検出され
た所在地の情報を元に携帯端末が稼働している所在地、
携帯端末の自己診断機能により診断された稼働状況、お
よび携帯端末から連絡がないことを検出する機能により
携帯端末からの連絡無の遊休状態を示す情報を資産デー
タベースに記録することにより携帯端末の資産管理を行
う。
【0130】第123の発明の大規模システムに接続さ
れた複数の携帯端末の運用管理方法は、複数の携帯端
末、センターサーバおよび保守センターを、インターネ
ットを介し接続し、センターサーバは、資産データベー
スを備え、携帯端末から送付された、携帯端末の資産管
理番号、携帯端末の位置検出機能により検出された所在
地の情報を元に携帯端末が稼働している所在地、および
携帯端末の自己診断機能により診断された稼働状況を資
産データベースに記録するとともに携帯端末の自己診断
機能により診断された診断結果の稼働状況が不良の場
合、保守センターに携帯端末の修理を要請することによ
り携帯端末の資産管理を行う。
【0131】第124の発明の大規模システムに接続さ
れた複数の携帯端末の運用管理方法は、複数の携帯端
末、センターサーバおよび保守センターを、インターネ
ットを介し接続し、センターサーバは、資産データベー
スを備え、携帯端末から送付された、携帯端末の製造番
号、携帯端末の位置検出機能により検出された所在地の
情報を元に携帯端末が稼働している所在地、および携帯
端末の自己診断機能により診断された稼働状況を資産デ
ータベースに記録するとともに携帯端末の自己診断機能
により診断された診断結果の稼働状況が不良の場合、保
守センターに携帯端末の修理を要請することにより携帯
端末の資産管理を行う。
【0132】第125の発明の大規模システムに接続さ
れた複数の携帯端末の運用管理方法は、複数の携帯端
末、センターサーバおよび保守センターを、インターネ
ットを介し接続し、センターサーバは、資産データベー
スを備え、携帯端末から送付された、携帯端末の予め登
録した携帯端末識別番号、携帯端末の位置検出機能によ
り検出された所在地の情報を元に携帯端末が稼働してい
る所在地、および携帯端末の自己診断機能により診断さ
れた稼働状況を資産データベースに記録するとともに携
帯端末の自己診断機能により診断された診断結果の稼働
状況が不良の場合、保守センターに携帯端末の修理を要
請することにより携帯端末の資産管理を行う。
【0133】第126の発明の大規模システムに接続さ
れた複数の携帯端末の運用管理方法は、複数の携帯端
末、センターサーバおよび保守センターを、インターネ
ットを介し接続し、センターサーバは、資産データベー
スを備え、携帯端末の電源投入時に携帯端末から送付さ
れた、携帯端末の資産管理番号、携帯端末の位置検出機
能により検出された所在地の情報を元に携帯端末が稼働
している所在地、および携帯端末の自己診断機能により
診断された稼働状況を資産データベースに記録するとと
もに携帯端末の自己診断機能により診断された診断結果
の稼働状況が不良の場合、保守センターに携帯端末の修
理を要請することにより携帯端末の資産管理を行う。
【0134】第127の発明の大規模システムに接続さ
れた複数の携帯端末の運用管理方法は、複数の携帯端
末、センターサーバおよび保守センターを、インターネ
ットを介し接続し、センターサーバは、資産データベー
スを備え、携帯端末の電源投入時に携帯端末から送付さ
れた、携帯端末の製造番号、携帯端末の位置検出機能に
より検出された所在地の情報を元に携帯端末が稼働して
いる所在地、および携帯端末の自己診断機能により診断
された稼働状況を資産データベースに記録するとともに
携帯端末の自己診断機能により診断された診断結果の稼
働状況が不良の場合、保守センターに携帯端末の修理を
要請することにより携帯端末の資産管理を行う。
【0135】第128の発明の大規模システムに接続さ
れた複数の携帯端末の運用管理方法は、複数の携帯端
末、センターサーバおよび保守センターを、インターネ
ットを介し接続し、センターサーバは、資産データベー
スを備え、携帯端末の電源投入時に携帯端末から送付さ
れた、携帯端末の予め登録した携帯端末識別番号、携帯
端末の位置検出機能により検出された所在地の情報を元
に携帯端末が稼働している所在地、および携帯端末の自
己診断機能により診断された稼働状況を資産データベー
スに記録するとともに携帯端末の自己診断機能により診
断された診断結果の稼働状況が不良の場合、保守センタ
ーに携帯端末の修理を要請することにより携帯端末の資
産管理を行う。
【0136】第129の発明の大規模システムに接続さ
れた複数の携帯端末の運用管理方法は、複数の携帯端
末、センターサーバおよび保守センターを、インターネ
ットを介し接続し、センターサーバは、資産データベー
スを備え、携帯端末の電源投入をセンターサーバから行
い、携帯端末の電源投入時に携帯端末から送付された、
携帯端末の資産管理番号、携帯端末の位置検出機能によ
り検出された所在地の情報を元に携帯端末が稼働してい
る所在地、および携帯端末の自己診断機能により診断さ
れた稼働状況を資産データベースに記録するとともに携
帯端末の自己診断機能により診断された診断結果の稼働
状況が不良の場合、保守センターに携帯端末の修理を要
請することにより携帯端末の資産管理を行う。
【0137】第130の発明の大規模システムに接続さ
れた複数の携帯端末の運用管理方法は、複数の携帯端
末、センターサーバおよび保守センターを、インターネ
ットを介し接続し、センターサーバは、資産データベー
スを備え、携帯端末の電源投入をセンターサーバから行
い、携帯端末の電源投入時に携帯端末から送付された、
携帯端末の製造番号、携帯端末の位置検出機能により検
出された所在地の情報を元に携帯端末が稼働している所
在地、および携帯端末の自己診断機能により診断された
稼働状況を資産データベースに記録するとともに携帯端
末の自己診断機能により診断された診断結果の稼働状況
が不良の場合、保守センターに携帯端末の修理を要請す
ることにより携帯端末の資産管理を行う。
【0138】第131の発明の大規模システムに接続さ
れた複数の携帯端末の運用管理方法は、複数の携帯端
末、センターサーバおよび保守センターを、インターネ
ットを介し接続し、センターサーバは、資産データベー
スを備え、携帯端末の電源投入をセンターサーバから行
い、携帯端末の電源投入時に携帯端末から送付された、
携帯端末の予め登録した携帯端末識別番号、携帯端末の
位置検出機能により検出された所在地の情報を元に携帯
端末が稼働している所在地、および携帯端末の自己診断
機能により診断された稼働状況を資産データベースに記
録するとともに携帯端末の自己診断機能により診断され
た診断結果の稼働状況が不良の場合、保守センターに携
帯端末の修理を要請することにより携帯端末の資産管理
を行う。
【0139】第132の発明の大規模システムに接続さ
れた複数の携帯端末の運用管理方法は、複数の携帯端
末、センターサーバおよび保守センターを、インターネ
ットを介し接続し、センターサーバは、資産データベー
スを備え、携帯端末から送付された、携帯端末の資産管
理番号、携帯端末の位置検出機能により検出された所在
地の情報を元に携帯端末が稼働している所在地、携帯端
末の自己診断機能により診断された稼働状況、および携
帯端末からの連絡有の情報を資産データベースに記録す
るとともに携帯端末の自己診断機能により診断された診
断結果の稼働状況が不良の場合、保守センターに携帯端
末の修理を要請することにより携帯端末の資産管理を行
う。
【0140】第133の発明の大規模システムに接続さ
れた複数の携帯端末の運用管理方法は、複数の携帯端
末、センターサーバおよび保守センターを、インターネ
ットを介し接続し、センターサーバは、資産データベー
スを備え、携帯端末から送付された、携帯端末の製造番
号、携帯端末の位置検出機能により検出された所在地の
情報を元に携帯端末が稼働している所在地、携帯端末の
自己診断機能により診断された稼働状況、および携帯端
末からの連絡有の情報を資産データベースに記録すると
ともに携帯端末の自己診断機能により診断された診断結
果の稼働状況が不良の場合、保守センターに携帯端末の
修理を要請することにより携帯端末の資産管理を行う。
【0141】第134の発明の大規模システムに接続さ
れた複数の携帯端末の運用管理方法は、複数の携帯端
末、センターサーバおよび保守センターを、インターネ
ットを介し接続し、センターサーバは、資産データベー
スを備え、携帯端末から送付された、携帯端末の予め登
録した携帯端末識別番号、携帯端末の位置検出機能によ
り検出された所在地の情報を元に携帯端末が稼働してい
る所在地、携帯端末の自己診断機能により診断された稼
働状況、および携帯端末からの連絡有の情報を資産デー
タベースに記録するとともに携帯端末の自己診断機能に
より診断された診断結果の稼働状況が不良の場合、保守
センターに携帯端末の修理を要請することにより携帯端
末の資産管理を行う。
【0142】第135の発明の大規模システムに接続さ
れた複数の携帯端末の運用管理方法は、複数の携帯端
末、センターサーバおよび保守センターを、インターネ
ットを介し接続し、センターサーバは、資産データベー
スを備え、携帯端末の電源投入時に携帯端末から送付さ
れた、携帯端末の資産管理番号、携帯端末の位置検出機
能により検出された所在地の情報を元に携帯端末が稼働
している所在地、携帯端末の自己診断機能により診断さ
れた稼働状況、および携帯端末からの連絡有の情報を資
産データベースに記録するとともに携帯端末の自己診断
機能により診断された診断結果の稼働状況が不良の場
合、保守センターに携帯端末の修理を要請することによ
り携帯端末の資産管理を行う。
【0143】第136の発明の大規模システムに接続さ
れた複数の携帯端末の運用管理方法は、複数の携帯端
末、センターサーバおよび保守センターを、インターネ
ットを介し接続し、センターサーバは、資産データベー
スを備え、携帯端末の電源投入時に携帯端末から送付さ
れた、携帯端末の製造番号、携帯端末の位置検出機能に
より検出された所在地の情報を元に携帯端末が稼働して
いる所在地、携帯端末の自己診断機能により診断された
稼働状況、および携帯端末からの連絡有の情報を資産デ
ータベースに記録するとともに携帯端末の自己診断機能
により診断された診断結果の稼働状況が不良の場合、保
守センターに携帯端末の修理を要請することにより携帯
端末の資産管理を行う。
【0144】第137の発明の大規模システムに接続さ
れた複数の携帯端末の運用管理方法は、複数の携帯端
末、センターサーバおよび保守センターを、インターネ
ットを介し接続し、センターサーバは、資産データベー
スを備え、携帯端末の電源投入時に携帯端末から送付さ
れた、携帯端末の予め登録した携帯端末識別番号、携帯
端末の位置検出機能により検出された所在地の情報を元
に携帯端末が稼働している所在地、携帯端末の自己診断
機能により診断された稼働状況、および携帯端末からの
連絡有の情報を資産データベースに記録するとともに携
帯端末の自己診断機能により診断された診断結果の稼働
状況が不良の場合、保守センターに携帯端末の修理を要
請することにより携帯端末の資産管理を行う。
【0145】第138の発明の大規模システムに接続さ
れた複数の携帯端末の運用管理方法は、複数の携帯端
末、センターサーバおよび保守センターを、インターネ
ットを介し接続し、センターサーバは、資産データベー
スと、予め決められた期間を経過しても携帯端末から連
絡がないことを検出する機能を備え、携帯端末の電源投
入をセンターサーバから行い、携帯端末の電源投入時に
携帯端末から送付された、携帯端末の資産管理番号、携
帯端末の位置検出機能により検出された所在地の情報を
元に携帯端末が稼働している所在地、携帯端末の自己診
断機能により診断された稼働状況、および携帯端末から
連絡がないことを検出する機能により携帯端末からの連
絡無の遊休状態を示す情報を資産データベースに記録す
るとともに携帯端末の自己診断機能により診断された診
断結果の稼働状況が不良の場合、保守センターに携帯端
末の修理を要請することにより携帯端末の資産管理を行
う。
【0146】第139の発明の大規模システムに接続さ
れた複数の携帯端末の運用管理方法は、複数の携帯端
末、センターサーバおよび保守センターを、インターネ
ットを介し接続し、センターサーバは、資産データベー
スと、予め決められた期間を経過しても携帯端末から連
絡がないことを検出する機能を備え、携帯端末の電源投
入をセンターサーバから行い、携帯端末の電源投入時に
携帯端末から送付された、携帯端末の製造番号、携帯端
末の位置検出機能により検出された所在地の情報を元に
携帯端末が稼働している所在地、携帯端末の自己診断機
能により診断された稼働状況、および携帯端末から連絡
がないことを検出する機能により携帯端末からの連絡無
の遊休状態を示す情報を資産データベースに記録すると
ともに携帯端末の自己診断機能により診断された診断結
果の稼働状況が不良の場合、保守センターに携帯端末の
修理を要請することにより携帯端末の資産管理を行う。
【0147】第140の発明の大規模システムに接続さ
れた複数の携帯端末の運用管理方法は、複数の携帯端
末、センターサーバおよび保守センターを、インターネ
ットを介し接続し、センターサーバは、資産データベー
スと、予め決められた期間を経過しても携帯端末から連
絡がないことを検出する機能を備え、携帯端末の電源投
入をセンターサーバから行い、携帯端末の電源投入時に
携帯端末から送付された、携帯端末の予め登録した携帯
端末識別番号、携帯端末の位置検出機能により検出され
た所在地の情報を元に携帯端末が稼働している所在地、
携帯端末の自己診断機能により診断された稼働状況、お
よび携帯端末から連絡がないことを検出する機能により
携帯端末からの連絡無の遊休状態を示す情報を資産デー
タベースに記録するとともに携帯端末の自己診断機能に
より診断された診断結果の稼働状況が不良の場合、保守
センターに携帯端末の修理を要請することにより携帯端
末の資産管理を行う。
【0148】第141の発明の大規模システムに接続さ
れた複数の携帯端末の運用管理方法は、複数の携帯端
末、センターサーバおよび保守センターを、インターネ
ットを介し接続し、センターサーバは、資産データベー
スを備え、携帯端末の電源投入をセンターサーバから行
い、携帯端末から応答がない場合は、資産データベース
の携帯端末の稼働状況に送信無し情報を記録することに
より携帯端末の資産管理を行う。
【0149】第142の発明の大規模システムに接続さ
れた複数の携帯端末の運用管理方法は、複数の携帯端
末、センターサーバおよび保守センターを、インターネ
ットを介し接続し、センターサーバは、資産データベー
スを備え、携帯端末の電源投入をセンターサーバから行
い、携帯端末から応答がない場合は、資産データベース
の携帯端末の稼働状況に送信無し情報を記録することに
より携帯端末の資産管理を行う。
【0150】第123の発明の大規模システムに接続さ
れた複数の携帯端末の運用管理方法は、複数の携帯端
末、センターサーバおよび保守センターを、インターネ
ットを介し接続し、センターサーバは、資産データベー
スを備え、携帯端末の電源投入をセンターサーバから行
い、携帯端末から応答がない場合は、資産データベース
の携帯端末の稼働状況に送信無し情報を記録することに
より携帯端末の資産管理を行う。
【0151】第144の発明の大規模システムに接続さ
れた複数の携帯端末の運用管理方法は、複数の携帯端
末、センターサーバおよび保守センターを、インターネ
ットを介し接続し、センターサーバは、資産データベー
スと、予め決められた期間を経過しても携帯端末から連
絡がないことを検出する機能を備え、携帯端末の電源投
入をセンターサーバから行い、携帯端末から応答がない
場合は、資産データベースの携帯端末の稼働状況に送信
無し、および携帯端末からの連絡に使用不可情報を記録
することにより携帯端末の資産管理を行う。
【0152】第145の発明の大規模システムに接続さ
れた複数の携帯端末の運用管理方法は、複数の携帯端
末、センターサーバおよび保守センターを、インターネ
ットを介し接続し、センターサーバは、資産データベー
スと、予め決められた期間を経過しても携帯端末から連
絡がないことを検出する機能を備え、携帯端末の電源投
入をセンターサーバから行い、携帯端末から応答がない
場合は、資産データベースの携帯端末の稼働状況に送信
無し、および携帯端末からの連絡に使用不可情報を記録
することにより携帯端末の資産管理を行う。
【0153】第146の発明の大規模システムに接続さ
れた複数の携帯端末の運用管理方法は、複数の携帯端
末、センターサーバおよび保守センターを、インターネ
ットを介し接続し、センターサーバは、資産データベー
スと、予め決められた期間を経過しても携帯端末から連
絡がないことを検出する機能を備え、携帯端末の電源投
入をセンターサーバから行い、携帯端末から応答がない
場合は、資産データベースの携帯端末の稼働状況に送信
無し、および携帯端末からの連絡に使用不可情報を記録
することにより携帯端末の資産管理を行う。
【0154】第147の発明の大規模システムに接続さ
れた複数の携帯端末の運用管理方法は、複数の携帯端
末、センターサーバおよび保守センターを、インターネ
ットを介し接続し、センターサーバは、資産データベー
スを備え、携帯端末の電源投入をセンターサーバから行
い、携帯端末から応答がない場合は、資産データベース
の携帯端末の稼働状況に送信無し情報を記録するととも
に保守センターに携帯端末の修理を要請することにより
携帯端末の資産管理を行う。
【0155】第148の発明の大規模システムに接続さ
れた複数の携帯端末の運用管理方法は、複数の携帯端
末、センターサーバおよび保守センターを、インターネ
ットを介し接続し、センターサーバは、資産データベー
スを備え、携帯端末の電源投入をセンターサーバから行
い、携帯端末から応答がない場合は、資産データベース
の携帯端末の稼働状況に送信無し情報を記録するととも
に保守センターに携帯端末の修理を要請することにより
携帯端末の資産管理を行う。
【0156】第149の発明の大規模システムに接続さ
れた複数の携帯端末の運用管理方法は、複数の携帯端
末、センターサーバおよび保守センターを、インターネ
ットを介し接続し、センターサーバは、資産データベー
スを備え、携帯端末の電源投入をセンターサーバから行
い、携帯端末から応答がない場合は、資産データベース
の携帯端末の稼働状況に送信無し情報を記録するととも
に保守センターに携帯端末の修理を要請することにより
携帯端末の資産管理を行う。
【0157】第150の発明の大規模システムに接続さ
れた複数の携帯端末の運用管理方法は、複数の携帯端
末、センターサーバおよび保守センターを、インターネ
ットを介し接続し、センターサーバは、資産データベー
スと、予め決められた期間を経過しても携帯端末から連
絡がないことを検出する機能を備え、携帯端末の電源投
入をセンターサーバから行い、携帯端末から応答がない
場合は、資産データベースの携帯端末の稼働状況に送信
無し、および携帯端末からの連絡に使用不可情報を記録
するとともに保守センターに携帯端末の修理を要請する
ことにより携帯端末の資産管理を行う。
【0158】第151の発明の大規模システムに接続さ
れた複数の携帯端末の運用管理方法は、複数の携帯端
末、センターサーバおよび保守センターを、インターネ
ットを介し接続し、センターサーバは、資産データベー
スと、予め決められた期間を経過しても携帯端末から連
絡がないことを検出する機能を備え、携帯端末の電源投
入をセンターサーバから行い、携帯端末から応答がない
場合は、資産データベースの携帯端末の稼働状況に送信
無し、および携帯端末からの連絡に使用不可情報を記録
するとともに保守センターに携帯端末の修理を要請する
ことにより携帯端末の資産管理を行う。
【0159】第152の発明の大規模システムに接続さ
れた複数の携帯端末の運用管理方法は、複数の携帯端
末、センターサーバおよび保守センターを、インターネ
ットを介し接続し、センターサーバは、資産データベー
スと、予め決められた期間を経過しても携帯端末から連
絡がないことを検出する機能を備え、携帯端末の電源投
入をセンターサーバから行い、携帯端末から応答がない
場合は、資産データベースの携帯端末の稼働状況に送信
無し、および携帯端末からの連絡に使用不可情報を記録
するとともに保守センターに携帯端末の修理を要請する
ことにより携帯端末の資産管理を行う。
【0160】
【発明の実施の形態】本発明は大規模システムに接続さ
れた全国各地で稼動している多数の携帯端末の稼働状況
を利用者やシステム管理者が意識せずに一括で管理する
発明であり、携帯端末の利用者が携帯端末を起動すると
携帯端末に内臓されたGPS機能により現在使用してい
る所在地を発信してセンターサーバに送付する機能と携
帯端末が内蔵する自己診断プログラムにより機能診断し
た結果を送付する機能および診断の結果により故障が発
見された場合は保守センターに連絡して携帯端末の修理
を依頼する機能を有することを特徴とする大規模システ
ムに接続された複数の携帯端末の運用管理システムと方
法である。
【0161】次に、本発明の実施の形態について図面を
参照して説明する。
【0162】図1は本発明の大規模システムに接続され
た複数の携帯端末の運用管理システムと方法の一実施の
形態を示す構成図である。
【0163】図2は本発明の大規模システムに接続され
た複数の携帯端末の運用管理システムと方法のセンター
サーバの構成図である。
【0164】また、図3は本発明の大規模システムに接
続された複数の携帯端末の運用管理システムと方法の携
帯端末の構成図である。
【0165】図1を参照すると、複数の携帯端末10、
センターサーバ20および保守センター30より構成さ
れており各々はインターネット100を介して接続され
ている。
【0166】センターサーバ20は、図2に示すように
処理装置201および資産DB(資産データベース)2
02より構成されている。
【0167】処理装置201はワークステーション等の
情報処理装置であり携帯端末10から送付された資産管
理番号(製造番号や管理のために与えられた番号で本発
明の実施の形態では予めシステム管理者が登録した携帯
端末識別番号として説明)および所在地の情報を元に携
帯端末10が稼働している所在地と稼働状況を検出して
資産DB202を更新する機能を有する。
【0168】さらに処理装置201は携帯端末10が内
蔵する診断プログラムにて自身の機能を自己診断した結
果を受信し、故障が見つかった場合はインターネット1
00を介して保守センター30へ自動的に修理を依頼す
る機能を有する。
【0169】さらに処理装置201は携帯端末10から
予め決められた期間を経過しても何ら情報が送付されな
い場合は自動的に該当の携帯端末10に対して現在の状
況を送付するよう要求する機能を有する。
【0170】資産DB202は本発明のシステムに接続
されているすべての携帯端末10を表1に示すような形
式で格納しているデータベースであり、すべての携帯端
末10の所在地と稼働状況を管理する目的に使用される
データベース(DB)である。
【0171】表1
【0172】携帯端末10は携帯パソコン等の情報処理
装置であり、本発明の大規模なシステムに接続されて使
用者が操作して大規模システムをオンラインで運用する
目的の全国に散在する大多数の端末群を構成するもの一
つである。
【0173】携帯端末10は図3に示すようにGPS機
能102と自己診断機能101とを有し電源投入時に携
帯端末10の現在位置している所在地と内蔵する自己診
断プログラムによる診断結果をインターネット100を
介してセンターサーバ20へ送付する機能を有する。
【0174】保守センター30はコンピュータの修理を
主業務とする保守するセンターであり、携帯端末10が
障害時にはセンターサーバ20からインターネット10
0を介して修理が要請され、またセンターサーバ20と
は予め保守契約されている。
【0175】次に、本発明の実施の形態の動作につい
て、図1、図2,図3,図4および表1を参照して詳細
に説明する。
【0176】図4は本発明の大規模システムに接続され
た複数の携帯端末の運用管理システムと方法のセンター
サーバが携帯端末から予め決められた期間Z内に連絡が
ある場合の動作を示す流れ図である。
【0177】また、図5は本発明の大規模システムに接
続された複数の携帯端末の運用管理システムと方法のセ
ンターサーバが携帯端末から予め決められた期間Z内に
連絡がない場合の動作を示す流れ図である。
【0178】本発明の実施の形態の全ての携帯端末10
は予めセンターサーバ20の資産DB202に固有の資
産管理番号である携帯端末識別番号としで登録されてお
り、万が一携帯端末10から送付された携帯端末識別番
号が資産DB202に登録されていない場合は本発明の
大規模システムに接続された端末ではないと判断して以
下の動作は行われない。
【0179】まず使用者は使用する携帯端末10の電源
を投入する(ステップS1)。
【0180】携帯端末10は予めシステム管理者により
登録された帯端末識別番号Aを自動認識してインターネ
ット100を介してセンターサーバ20へ送付する(ス
テップS2)。
【0181】同時に自己診断機能101により携帯端末
10の機能を自己診断し、診断結果Cを内部に保有する
(ステップS3)。
【0182】センターサーバ20は受信した携帯端末識
別番号Aをキーに資産DB202を検索し予め登録され
ていることを確認し(ステップS4)、インターネット
100を介して携帯端末10の現在位置している所在地
の送付を要求する(ステップS5)。
【0183】携帯端末10は現在位置している所在地の
送付要求に対してGPS機能102により当該携帯端末
10の現在の所在地“沖縄B”と前記の格納してある診
断結果Cをインターネット100を介してセンターサー
バ20へ送付する(ステップS6)。
【0184】次に診断結果Cの良/否(ステップS7)
による動作を説明する。
【0185】1.診断結果が異常ない(良)場合(ステ
ップS7の良) このケースの場合は表1の“問題なし”に該当するの
で処理装置201は資産DB202に携帯端末識別番号
“A”、所在地“沖縄B”、稼働状況“良好”および連
絡“本日有”と格納して終了する(ステップS8)。
【0186】2.診断結果に異常があった(否)場合
(ステップS7の否) このケースの場合は表1の“問題有り”に該当する。
処理装置201は診断結果が異常という内容を受信する
と携帯端末識別番号“A”、所在地“沖縄B”、稼働状
況“不良”および連絡“本日有”と格納する(ステップ
S9)。
【0187】さらに処理装置201は“異常あり”の情
報を元にインターネット100を介して保守センター3
0へ携帯端末10の故障修理を依頼する(ステップS1
0)。
【0188】故障修理の際は“沖縄”をキーワードとし
て例えばその近傍の保守センター30を使用することに
なる。
【0189】以上がセンターサーバ20が携帯端末10
から予め決められた期間Z内に連絡がある場合について
の記述で(ステップS11の有)、携帯端末10からセ
ンターサーバ20に情報が転送された場合の動作であ
る。
【0190】次に携帯端末10から予め決められた期間
Z内に連絡がない場合について記述する(ステップS1
1の無)。
【0191】処理装置201は予め登録された携帯端末
識別番号Xから予め決められた期間Zが経過しても連絡
がないことを自動検出すると(ステップS11の無)、
インターネット100を介して携帯端末識別番号Xに対
応する携帯端末10に対して電源投入の指示をする(ス
テップS12)。
【0192】携帯端末識別番号Xに対応する携帯端末1
0は電源投入の指示を受信すると自動的に電源を投入す
る(ステップS13)。
【0193】同時に携帯端末識別番号Xに対応する携帯
端末10は自己診断機能101により携帯端末10の機
能を自己診断し、診断結果Dを内部に保有する(ステッ
プS14)。
【0194】さらに処理装置201はインターネット1
00を介して携帯端末識別番号Xに対応する携帯端末1
0の現在位置している所在地の送付を要求する(ステッ
プS15)。
【0195】携帯端末識別番号Xに対応する携帯端末1
0は現在位置している所在地の送付要求に対してGPS
機能102により当該携帯端末10の現在の所在地“北
海道Y”と前記の格納してある診断結果Dをインターネ
ット100を介してセンターサーバ20へ送付する(ス
テップS16)。
【0196】処理装置201は携帯端末識別番号Xに対
応する携帯端末10に対して電源の投入指示をして所在
地や診断結果が送信されてくる(有)かこない(無)か
を監視しており(ステップS17)、診断結果が送信さ
れてきた(有)の場合で(スップS17の有)、診断結
果Dに異常がなければ(良)(スップS18の良)、表
1のに示すように携帯端末識別番号“X”、所在地
“北海道Y”、稼働状況“良好”および連絡“現在使用
せず”を格納する(ステップS19)。このケースの場
合は“遊休・問題なし”に該当する。
【0197】もし、診断結果Dに異常が見つかった
(否)場合は(スップS18の否)、表1のに示すよ
うに携帯端末識別番号“X”、所在地“北海道Y”、稼
働状況“不良”および連絡“現在使用せず”を格納し
(ステップS20)、保守センター30に修理依頼して
終了する(ステップS8)。このケースの場合は“遊休
・問題有り”に該当する。
【0198】次に処理装置201から携帯端末識別番号
Xに対応する携帯端末10に対して電源の投入指示をし
ても所在地や診断結果が送信されてこない(無)の場合
は(スップS17の無)、処理装置201は携帯端末識
別番号Xに対応する携帯端末10が故障していると判断
して表1のに示すように携帯端末識別番号“X”、所
在地“北海道Y”、稼働状況“送信無し”および連絡
“使用不可”を格納し(ステップS21)、最後の格納
された所在地に携帯端末識別番号Xに対応する携帯端末
10が存在すると判断して保守センター30に修理を依
頼して終了する(ステップS8)。このケースの場合は
“故障と判断”に該当する。
【0199】
【発明の効果】以上説明したように、本発明の大規模シ
ステムに接続された複数の携帯端末の運用管理システム
と方法は、第1の効果は、携帯端末がシステム管理者に
無断で他部署へ移管された場合でも資産管理における現
状の保管部門を把握ができる。
【0200】その理由は、携帯端末識別番号を元に所在
地、稼働状況、連絡情報が絶えずセンターサーバの資産
データベースに記録されているからである。
【0201】第2の効果は、携帯端末が利用されている
か遊休であるか把握できるので資産の有効活用ができ
る。
【0202】その理由は、利用されている時は、携帯端
末利用者が電源を投入することで自己診断し、センター
サーバに情報を上げて来、また、遊休の場合は、センタ
ーサーバは予め設定された一定期間内に携帯端末側から
のアクセスがないかどうかを監視しており、一定期間内
に携帯端末側からのアクセスがないことで確認できるか
らである。
【0203】第3の効果は、故障の場合は自動的に修理
に出すことが可能である。
【0204】その理由は、センターサーバは、携帯端末
からの自己診断結果の稼働状況情報により、携帯端末の
障害状況を判断し、センターサーバはインターネットを
介し、保守センターに携帯端末の修理を要請するこらで
ある。
【0205】第4の効果は、携帯端末が全国各地に移動
しても所在の把握が用意である。
【0206】その理由は、携帯端末はGPS機能の搭載
により自己の現在地を抽出し、センターサーバに所在地
を送付しているからである。
【0207】第5の効果は、携帯端末の運用管理で人的
ミスが発生し無く、処理が早い。
【0208】その理由は、コンピュータによる制御であ
るからである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の大規模システムに接続された複数の携
帯端末の運用管理システムと方法の一実施の形態を示す
構成図である。
【図2】本発明の大規模システムに接続された複数の携
帯端末の運用管理システムと方法ののセンターサーバの
構成図である。
【図3】本発明の大規模システムに接続された複数の携
帯端末の運用管理システムと方法の携帯端末の構成図で
ある。
【図4】本発明の大規模システムに接続された複数の携
帯端末の運用管理システムと方法のセンターサーバが携
帯端末から予め決められた期間Z内に連絡がある場合の
動作を示す流れ図である。
【図5】本発明の大規模システムに接続された複数の携
帯端末の運用管理システムと方法のセンターサーバが携
帯端末から予め決められた期間Z内に連絡がない場合の
動作を示す流れ図である。
【符号の説明】
10 携帯端末 20 センターサーバ 30 保守センター 100 インターネット 101 自己診断機能 102 GPS機能 201 処理装置 202 資産DB

Claims (152)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数の携帯端末、センターサーバおよび
    保守センターを、インターネットを介し接続し、センタ
    ーサーバは、資産データベースを備え、携帯端末から送
    付された携帯端末の資産管理番号を資産データベースに
    記録することにより携帯端末の資産管理を行うことを特
    徴とする大規模システムに接続された複数の携帯端末の
    運用管理システム。
  2. 【請求項2】 複数の携帯端末、センターサーバおよび
    保守センターを、インターネットを介し接続し、センタ
    ーサーバは、資産データベースを備え、携帯端末から送
    付された携帯端末の製造番号を資産データベースに記録
    することにより携帯端末の資産管理を行うことを特徴と
    する大規模システムに接続された複数の携帯端末の運用
    管理システム。
  3. 【請求項3】 複数の携帯端末、センターサーバおよび
    保守センターを、インターネットを介し接続し、センタ
    ーサーバは、資産データベースを備え、携帯端末から送
    付された携帯端末の予め登録した携帯端末識別番号を資
    産データベースに記録することにより携帯端末の資産管
    理を行うことを特徴とする大規模システムに接続された
    複数の携帯端末の運用管理システム。
  4. 【請求項4】 複数の携帯端末、センターサーバおよび
    保守センターを、インターネットを介し接続し、センタ
    ーサーバは、資産データベースを備え、携帯端末の電源
    投入時に携帯端末から送付された携帯端末の資産管理番
    号を資産データベースに記録することにより携帯端末の
    資産管理を行うことを特徴とする大規模システムに接続
    された複数の携帯端末の運用管理システム。
  5. 【請求項5】 複数の携帯端末、センターサーバおよび
    保守センターを、インターネットを介し接続し、センタ
    ーサーバは、資産データベースを備え、携帯端末の電源
    投入時に携帯端末から送付された携帯端末の製造番号を
    資産データベースに記録することにより携帯端末の資産
    管理を行うことを特徴とする大規模システムに接続され
    た複数の携帯端末の運用管理システム。
  6. 【請求項6】 複数の携帯端末、センターサーバおよび
    保守センターを、インターネットを介し接続し、センタ
    ーサーバは、資産データベースを備え、携帯端末の電源
    投入時に携帯端末から送付された携帯端末の予め登録し
    た携帯端末識別番号を資産データベースに記録すること
    により携帯端末の資産管理を行うことを特徴とする大規
    模システムに接続された複数の携帯端末の運用管理シス
    テム。
  7. 【請求項7】 複数の携帯端末、センターサーバおよび
    保守センターを、インターネットを介し接続し、センタ
    ーサーバは、資産データベースを備え、携帯端末の電源
    投入をセンターサーバから行い、携帯端末の電源投入時
    に携帯端末から送付された携帯端末の資産管理番号を資
    産データベースに記録することにより携帯端末の資産管
    理を行うことを特徴とする大規模システムに接続された
    複数の携帯端末の運用管理システム。
  8. 【請求項8】 複数の携帯端末、センターサーバおよび
    保守センターを、インターネットを介し接続し、センタ
    ーサーバは、資産データベースを備え、携帯端末の電源
    投入をセンターサーバから行い、携帯端末の電源投入時
    に携帯端末から送付された携帯端末の製造番号を資産デ
    ータベースに記録することにより携帯端末の資産管理を
    行うことを特徴とする大規模システムに接続された複数
    の携帯端末の運用管理システム。
  9. 【請求項9】 複数の携帯端末、センターサーバおよび
    保守センターを、インターネットを介し接続し、センタ
    ーサーバは、資産データベースを備え、携帯端末の電源
    投入をセンターサーバから行い、携帯端末の電源投入時
    に携帯端末から送付された携帯端末の予め登録した携帯
    端末識別番号を資産データベースに記録することにより
    携帯端末の資産管理を行うことを特徴とする大規模シス
    テムに接続された複数の携帯端末の運用管理システム。
  10. 【請求項10】 複数の携帯端末、センターサーバおよ
    び保守センターを、インターネットを介し接続し、セン
    ターサーバは、資産データベースを備え、携帯端末から
    送付された携帯端末の資産管理番号および携帯端末の位
    置検出機能により検出された所在地の情報を元に携帯端
    末が稼働している所在地を資産データベースに記録する
    ことにより携帯端末の資産管理を行うことを特徴とする
    大規模システムに接続された複数の携帯端末の運用管理
    システム。
  11. 【請求項11】 複数の携帯端末、センターサーバおよ
    び保守センターを、インターネットを介し接続し、セン
    ターサーバは、資産データベースを備え、携帯端末から
    送付された携帯端末の製造番号および携帯端末の位置検
    出機能により検出された所在地の情報を元に携帯端末が
    稼働している所在地を資産データベースに記録すること
    により携帯端末の資産管理を行うことを特徴とする大規
    模システムに接続された複数の携帯端末の運用管理シス
    テム。
  12. 【請求項12】 複数の携帯端末、センターサーバおよ
    び保守センターを、インターネットを介し接続し、セン
    ターサーバは、資産データベースを備え、携帯端末から
    送付された携帯端末の予め登録した携帯端末識別番号お
    よび携帯端末の位置検出機能により検出された所在地の
    情報を元に携帯端末が稼働している所在地を資産データ
    ベースに記録することにより携帯端末の資産管理を行う
    ことを特徴とする大規模システムに接続された複数の携
    帯端末の運用管理システム。
  13. 【請求項13】 複数の携帯端末、センターサーバおよ
    び保守センターを、インターネットを介し接続し、セン
    ターサーバは、資産データベースを備え、携帯端末の電
    源投入時に携帯端末から送付された携帯端末の資産管理
    番号および携帯端末の位置検出機能により検出された所
    在地の情報を元に携帯端末が稼働している所在地を資産
    データベースに記録することにより携帯端末の資産管理
    を行うことを特徴とする大規模システムに接続された複
    数の携帯端末の運用管理システム。
  14. 【請求項14】 複数の携帯端末、センターサーバおよ
    び保守センターを、インターネットを介し接続し、セン
    ターサーバは、資産データベースを備え、携帯端末の電
    源投入時に携帯端末から送付された携帯端末の製造番号
    および携帯端末の位置検出機能により検出された所在地
    の情報を元に携帯端末が稼働している所在地を資産デー
    タベースに記録することにより携帯端末の資産管理を行
    うことを特徴とする大規模システムに接続された複数の
    携帯端末の運用管理システム。
  15. 【請求項15】 複数の携帯端末、センターサーバおよ
    び保守センターを、インターネットを介し接続し、セン
    ターサーバは、資産データベースを備え、携帯端末の電
    源投入時に携帯端末から送付された携帯端末の予め登録
    した携帯端末識別番号および携帯端末の位置検出機能に
    より検出された所在地の情報を元に携帯端末が稼働して
    いる所在地を資産データベースに記録することにより携
    帯端末の資産管理を行うことを特徴とする大規模システ
    ムに接続された複数の携帯端末の運用管理システム。
  16. 【請求項16】 複数の携帯端末、センターサーバおよ
    び保守センターを、インターネットを介し接続し、セン
    ターサーバは、資産データベースを備え、携帯端末の電
    源投入をセンターサーバから行い、携帯端末の電源投入
    時に携帯端末から送付された携帯端末の資産管理番号お
    よび携帯端末の位置検出機能により検出された所在地の
    情報を元に携帯端末が稼働している所在地を資産データ
    ベースに記録することにより携帯端末の資産管理を行う
    ことを特徴とする大規模システムに接続された複数の携
    帯端末の運用管理システム。
  17. 【請求項17】 複数の携帯端末、センターサーバおよ
    び保守センターを、インターネットを介し接続し、セン
    ターサーバは、資産データベースを備え、携帯端末の電
    源投入をセンターサーバから行い、携帯端末の電源投入
    時に携帯端末から送付された携帯端末の製造番号および
    携帯端末の位置検出機能により検出された所在地の情報
    を元に携帯端末が稼働している所在地を資産データベー
    スに記録することにより携帯端末の資産管理を行うこと
    を特徴とする大規模システムに接続された複数の携帯端
    末の運用管理システム。
  18. 【請求項18】 複数の携帯端末、センターサーバおよ
    び保守センターを、インターネットを介し接続し、セン
    ターサーバは、資産データベースを備え、携帯端末の電
    源投入をセンターサーバから行い、携帯端末の電源投入
    時に携帯端末から送付された携帯端末の予め登録した携
    帯端末識別番号および携帯端末の位置検出機能により検
    出された所在地の情報を元に携帯端末が稼働している所
    在地を資産データベースに記録することにより携帯端末
    の資産管理を行うことを特徴とする大規模システムに接
    続された複数の携帯端末の運用管理システム。
  19. 【請求項19】 複数の携帯端末、センターサーバおよ
    び保守センターを、インターネットを介し接続し、セン
    ターサーバは、資産データベースを備え、携帯端末から
    送付された、携帯端末の資産管理番号、携帯端末の位置
    検出機能により検出された所在地の情報を元に携帯端末
    が稼働している所在地、および携帯端末の自己診断機能
    により診断された稼働状況を資産データベースに記録す
    ることにより携帯端末の資産管理を行うことを特徴とす
    る大規模システムに接続された複数の携帯端末の運用管
    理システム。
  20. 【請求項20】 複数の携帯端末、センターサーバおよ
    び保守センターを、インターネットを介し接続し、セン
    ターサーバは、資産データベースを備え、携帯端末から
    送付された、携帯端末の製造番号、携帯端末の位置検出
    機能により検出された所在地の情報を元に携帯端末が稼
    働している所在地、および携帯端末の自己診断機能によ
    り診断された稼働状況を資産データベースに記録するこ
    とにより携帯端末の資産管理を行うことを特徴とする大
    規模システムに接続された複数の携帯端末の運用管理シ
    ステム。
  21. 【請求項21】 複数の携帯端末、センターサーバおよ
    び保守センターを、インターネットを介し接続し、セン
    ターサーバは、資産データベースを備え、携帯端末から
    送付された、携帯端末の予め登録した携帯端末識別番
    号、携帯端末の位置検出機能により検出された所在地の
    情報を元に携帯端末が稼働している所在地、および携帯
    端末の自己診断機能により診断された稼働状況を資産デ
    ータベースに記録することにより携帯端末の資産管理を
    行うことを特徴とする大規模システムに接続された複数
    の携帯端末の運用管理システム。
  22. 【請求項22】 複数の携帯端末、センターサーバおよ
    び保守センターを、インターネットを介し接続し、セン
    ターサーバは、資産データベースを備え、携帯端末の電
    源投入時に携帯端末から送付された、携帯端末の資産管
    理番号、携帯端末の位置検出機能により検出された所在
    地の情報を元に携帯端末が稼働している所在地、および
    携帯端末の自己診断機能により診断された稼働状況を資
    産データベースに記録することにより携帯端末の資産管
    理を行うことを特徴とする大規模システムに接続された
    複数の携帯端末の運用管理システム。
  23. 【請求項23】 複数の携帯端末、センターサーバおよ
    び保守センターを、インターネットを介し接続し、セン
    ターサーバは、資産データベースを備え、携帯端末の電
    源投入時に携帯端末から送付された、携帯端末の製造番
    号、携帯端末の位置検出機能により検出された所在地の
    情報を元に携帯端末が稼働している所在地、および携帯
    端末の自己診断機能により診断された稼働状況を資産デ
    ータベースに記録することにより携帯端末の資産管理を
    行うことを特徴とする大規模システムに接続された複数
    の携帯端末の運用管理システム。
  24. 【請求項24】 複数の携帯端末、センターサーバおよ
    び保守センターを、インターネットを介し接続し、セン
    ターサーバは、資産データベースを備え、携帯端末の電
    源投入時に携帯端末から送付された、携帯端末の予め登
    録した携帯端末識別番号、携帯端末の位置検出機能によ
    り検出された所在地の情報を元に携帯端末が稼働してい
    る所在地、および携帯端末の自己診断機能により診断さ
    れた稼働状況を資産データベースに記録することにより
    携帯端末の資産管理を行うことを特徴とする大規模シス
    テムに接続された複数の携帯端末の運用管理システム。
  25. 【請求項25】 複数の携帯端末、センターサーバおよ
    び保守センターを、インターネットを介し接続し、セン
    ターサーバは、資産データベースを備え、携帯端末の電
    源投入をセンターサーバから行い、携帯端末の電源投入
    時に携帯端末から送付された、携帯端末の資産管理番
    号、携帯端末の位置検出機能により検出された所在地の
    情報を元に携帯端末が稼働している所在地、および携帯
    端末の自己診断機能により診断された稼働状況を資産デ
    ータベースに記録することにより携帯端末の資産管理を
    行うことを特徴とする大規模システムに接続された複数
    の携帯端末の運用管理システム。
  26. 【請求項26】 複数の携帯端末、センターサーバおよ
    び保守センターを、インターネットを介し接続し、セン
    ターサーバは、資産データベースを備え、携帯端末の電
    源投入をセンターサーバから行い、携帯端末の電源投入
    時に携帯端末から送付された、携帯端末の製造番号、携
    帯端末の位置検出機能により検出された所在地の情報を
    元に携帯端末が稼働している所在地、および携帯端末の
    自己診断機能により診断された稼働状況を資産データベ
    ースに記録することにより携帯端末の資産管理を行うこ
    とを特徴とする大規模システムに接続された複数の携帯
    端末の運用管理システム。
  27. 【請求項27】 複数の携帯端末、センターサーバおよ
    び保守センターを、インターネットを介し接続し、セン
    ターサーバは、資産データベースを備え、携帯端末の電
    源投入をセンターサーバから行い、携帯端末の電源投入
    時に携帯端末から送付された、携帯端末の予め登録した
    携帯端末識別番号、携帯端末の位置検出機能により検出
    された所在地の情報を元に携帯端末が稼働している所在
    地、および携帯端末の自己診断機能により診断された稼
    働状況を資産データベースに記録することにより携帯端
    末の資産管理を行うことを特徴とする大規模システムに
    接続された複数の携帯端末の運用管理システム。
  28. 【請求項28】 複数の携帯端末、センターサーバおよ
    び保守センターを、インターネットを介し接続し、セン
    ターサーバは、資産データベースを備え、携帯端末から
    送付された、携帯端末の資産管理番号、携帯端末の位置
    検出機能により検出された所在地の情報を元に携帯端末
    が稼働している所在地、携帯端末の自己診断機能により
    診断された稼働状況、および携帯端末からの連絡有の情
    報を資産データベースに記録することにより携帯端末の
    資産管理を行うことを特徴とする大規模システムに接続
    された複数の携帯端末の運用管理システム。
  29. 【請求項29】 複数の携帯端末、センターサーバおよ
    び保守センターを、インターネットを介し接続し、セン
    ターサーバは、資産データベースを備え、携帯端末から
    送付された、携帯端末の製造番号、携帯端末の位置検出
    機能により検出された所在地の情報を元に携帯端末が稼
    働している所在地、携帯端末の自己診断機能により診断
    された稼働状況、および携帯端末からの連絡有の情報を
    資産データベースに記録することにより携帯端末の資産
    管理を行うことを特徴とする大規模システムに接続され
    た複数の携帯端末の運用管理システム。
  30. 【請求項30】 複数の携帯端末、センターサーバおよ
    び保守センターを、インターネットを介し接続し、セン
    ターサーバは、資産データベースを備え、携帯端末から
    送付された、携帯端末の予め登録した携帯端末識別番
    号、携帯端末の位置検出機能により検出された所在地の
    情報を元に携帯端末が稼働している所在地、携帯端末の
    自己診断機能により診断された稼働状況、および携帯端
    末からの連絡有の情報を資産データベースに記録するこ
    とにより携帯端末の資産管理を行うことを特徴とする大
    規模システムに接続された複数の携帯端末の運用管理シ
    ステム。
  31. 【請求項31】 複数の携帯端末、センターサーバおよ
    び保守センターを、インターネットを介し接続し、セン
    ターサーバは、資産データベースを備え、携帯端末の電
    源投入時に携帯端末から送付された、携帯端末の資産管
    理番号、携帯端末の位置検出機能により検出された所在
    地の情報を元に携帯端末が稼働している所在地、携帯端
    末の自己診断機能により診断された稼働状況、および携
    帯端末からの連絡有の情報を資産データベースに記録す
    ることにより携帯端末の資産管理を行うことを特徴とす
    る大規模システムに接続された複数の携帯端末の運用管
    理システム。
  32. 【請求項32】 複数の携帯端末、センターサーバおよ
    び保守センターを、インターネットを介し接続し、セン
    ターサーバは、資産データベースを備え、携帯端末の電
    源投入時に携帯端末から送付された、携帯端末の製造番
    号、携帯端末の位置検出機能により検出された所在地の
    情報を元に携帯端末が稼働している所在地、携帯端末の
    自己診断機能により診断された稼働状況、および携帯端
    末からの連絡有の情報を資産データベースに記録するこ
    とにより携帯端末の資産管理を行うことを特徴とする大
    規模システムに接続された複数の携帯端末の運用管理シ
    ステム。
  33. 【請求項33】 複数の携帯端末、センターサーバおよ
    び保守センターを、インターネットを介し接続し、セン
    ターサーバは、資産データベースを備え、携帯端末の電
    源投入時に携帯端末から送付された、携帯端末の予め登
    録した携帯端末識別番号、携帯端末の位置検出機能によ
    り検出された所在地の情報を元に携帯端末が稼働してい
    る所在地、携帯端末の自己診断機能により診断された稼
    働状況、および携帯端末からの連絡有の情報を資産デー
    タベースに記録することにより携帯端末の資産管理を行
    うことを特徴とする大規模システムに接続された複数の
    携帯端末の運用管理システム。
  34. 【請求項34】 複数の携帯端末、センターサーバおよ
    び保守センターを、インターネットを介し接続し、セン
    ターサーバは、資産データベースと、予め決められた期
    間を経過しても携帯端末から連絡がないことを検出する
    機能を備え、携帯端末の電源投入をセンターサーバから
    行い、携帯端末の電源投入時に携帯端末から送付され
    た、携帯端末の資産管理番号、携帯端末の位置検出機能
    により検出された所在地の情報を元に携帯端末が稼働し
    ている所在地、携帯端末の自己診断機能により診断され
    た稼働状況、および携帯端末から連絡がないことを検出
    する機能により携帯端末からの連絡無の遊休状態を示す
    情報を資産データベースに記録することにより携帯端末
    の資産管理を行うことを特徴とする大規模システムに接
    続された複数の携帯端末の運用管理システム。
  35. 【請求項35】 複数の携帯端末、センターサーバおよ
    び保守センターを、インターネットを介し接続し、セン
    ターサーバは、資産データベースと、予め決められた期
    間を経過しても携帯端末から連絡がないことを検出する
    機能を備え、携帯端末の電源投入をセンターサーバから
    行い、携帯端末の電源投入時に携帯端末から送付され
    た、携帯端末の製造番号、携帯端末の位置検出機能によ
    り検出された所在地の情報を元に携帯端末が稼働してい
    る所在地、携帯端末の自己診断機能により診断された稼
    働状況、および携帯端末から連絡がないことを検出する
    機能により携帯端末からの連絡無の遊休状態を示す情報
    を資産データベースに記録することにより携帯端末の資
    産管理を行うことを特徴とする大規模システムに接続さ
    れた複数の携帯端末の運用管理システム。
  36. 【請求項36】 複数の携帯端末、センターサーバおよ
    び保守センターを、インターネットを介し接続し、セン
    ターサーバは、資産データベースと、予め決められた期
    間を経過しても携帯端末から連絡がないことを検出する
    機能を備え、携帯端末の電源投入をセンターサーバから
    行い、携帯端末の電源投入時に携帯端末から送付され
    た、携帯端末の予め登録した携帯端末識別番号、携帯端
    末の位置検出機能により検出された所在地の情報を元に
    携帯端末が稼働している所在地、携帯端末の自己診断機
    能により診断された稼働状況、および携帯端末から連絡
    がないことを検出する機能により携帯端末からの連絡無
    の遊休状態を示す情報を資産データベースに記録するこ
    とにより携帯端末の資産管理を行うことを特徴とする大
    規模システムに接続された複数の携帯端末の運用管理シ
    ステム。
  37. 【請求項37】 複数の携帯端末、センターサーバおよ
    び保守センターを、インターネットを介し接続し、セン
    ターサーバは、資産データベースを備え、携帯端末から
    送付された、携帯端末の資産管理番号、携帯端末の位置
    検出機能により検出された所在地の情報を元に携帯端末
    が稼働している所在地、および携帯端末の自己診断機能
    により診断された稼働状況を資産データベースに記録す
    るとともに携帯端末の自己診断機能により診断された診
    断結果の稼働状況が不良の場合、保守センターに携帯端
    末の修理を要請することにより携帯端末の資産管理を行
    うことを特徴とする大規模システムに接続された複数の
    携帯端末の運用管理システム。
  38. 【請求項38】 複数の携帯端末、センターサーバおよ
    び保守センターを、インターネットを介し接続し、セン
    ターサーバは、資産データベースを備え、携帯端末から
    送付された、携帯端末の製造番号、携帯端末の位置検出
    機能により検出された所在地の情報を元に携帯端末が稼
    働している所在地、および携帯端末の自己診断機能によ
    り診断された稼働状況を資産データベースに記録すると
    ともに携帯端末の自己診断機能により診断された診断結
    果の稼働状況が不良の場合、保守センターに携帯端末の
    修理を要請することにより携帯端末の資産管理を行うこ
    とを特徴とする大規模システムに接続された複数の携帯
    端末の運用管理システム。
  39. 【請求項39】 複数の携帯端末、センターサーバおよ
    び保守センターを、インターネットを介し接続し、セン
    ターサーバは、資産データベースを備え、携帯端末から
    送付された、携帯端末の予め登録した携帯端末識別番
    号、携帯端末の位置検出機能により検出された所在地の
    情報を元に携帯端末が稼働している所在地、および携帯
    端末の自己診断機能により診断された稼働状況を資産デ
    ータベースに記録するとともに携帯端末の自己診断機能
    により診断された診断結果の稼働状況が不良の場合、保
    守センターに携帯端末の修理を要請することにより携帯
    端末の資産管理を行うことを特徴とする大規模システム
    に接続された複数の携帯端末の運用管理システム。
  40. 【請求項40】 複数の携帯端末、センターサーバおよ
    び保守センターを、インターネットを介し接続し、セン
    ターサーバは、資産データベースを備え、携帯端末の電
    源投入時に携帯端末から送付された、携帯端末の資産管
    理番号、携帯端末の位置検出機能により検出された所在
    地の情報を元に携帯端末が稼働している所在地、および
    携帯端末の自己診断機能により診断された稼働状況を資
    産データベースに記録するとともに携帯端末の自己診断
    機能により診断された診断結果の稼働状況が不良の場
    合、保守センターに携帯端末の修理を要請することによ
    り携帯端末の資産管理を行うことを特徴とする大規模シ
    ステムに接続された複数の携帯端末の運用管理システ
    ム。
  41. 【請求項41】 複数の携帯端末、センターサーバおよ
    び保守センターを、インターネットを介し接続し、セン
    ターサーバは、資産データベースを備え、携帯端末の電
    源投入時に携帯端末から送付された、携帯端末の製造番
    号、携帯端末の位置検出機能により検出された所在地の
    情報を元に携帯端末が稼働している所在地、および携帯
    端末の自己診断機能により診断された稼働状況を資産デ
    ータベースに記録するとともに携帯端末の自己診断機能
    により診断された診断結果の稼働状況が不良の場合、保
    守センターに携帯端末の修理を要請することにより携帯
    端末の資産管理を行うことを特徴とする大規模システム
    に接続された複数の携帯端末の運用管理システム。
  42. 【請求項42】 複数の携帯端末、センターサーバおよ
    び保守センターを、インターネットを介し接続し、セン
    ターサーバは、資産データベースを備え、携帯端末の電
    源投入時に携帯端末から送付された、携帯端末の予め登
    録した携帯端末識別番号、携帯端末の位置検出機能によ
    り検出された所在地の情報を元に携帯端末が稼働してい
    る所在地、および携帯端末の自己診断機能により診断さ
    れた稼働状況を資産データベースに記録するとともに携
    帯端末の自己診断機能により診断された診断結果の稼働
    状況が不良の場合、保守センターに携帯端末の修理を要
    請することにより携帯端末の資産管理を行うことを特徴
    とする大規模システムに接続された複数の携帯端末の運
    用管理システム。
  43. 【請求項43】 複数の携帯端末、センターサーバおよ
    び保守センターを、インターネットを介し接続し、セン
    ターサーバは、資産データベースを備え、携帯端末の電
    源投入をセンターサーバから行い、携帯端末の電源投入
    時に携帯端末から送付された、携帯端末の資産管理番
    号、携帯端末の位置検出機能により検出された所在地の
    情報を元に携帯端末が稼働している所在地、および携帯
    端末の自己診断機能により診断された稼働状況を資産デ
    ータベースに記録するとともに携帯端末の自己診断機能
    により診断された診断結果の稼働状況が不良の場合、保
    守センターに携帯端末の修理を要請することにより携帯
    端末の資産管理を行うことを特徴とする大規模システム
    に接続された複数の携帯端末の運用管理システム。
  44. 【請求項44】 複数の携帯端末、センターサーバおよ
    び保守センターを、インターネットを介し接続し、セン
    ターサーバは、資産データベースを備え、携帯端末の電
    源投入をセンターサーバから行い、携帯端末の電源投入
    時に携帯端末から送付された、携帯端末の製造番号、携
    帯端末の位置検出機能により検出された所在地の情報を
    元に携帯端末が稼働している所在地、および携帯端末の
    自己診断機能により診断された稼働状況を資産データベ
    ースに記録するとともに携帯端末の自己診断機能により
    診断された診断結果の稼働状況が不良の場合、保守セン
    ターに携帯端末の修理を要請することにより携帯端末の
    資産管理を行うことを特徴とする大規模システムに接続
    された複数の携帯端末の運用管理システム。
  45. 【請求項45】 複数の携帯端末、センターサーバおよ
    び保守センターを、インターネットを介し接続し、セン
    ターサーバは、資産データベースを備え、携帯端末の電
    源投入をセンターサーバから行い、携帯端末の電源投入
    時に携帯端末から送付された、携帯端末の予め登録した
    携帯端末識別番号、携帯端末の位置検出機能により検出
    された所在地の情報を元に携帯端末が稼働している所在
    地、および携帯端末の自己診断機能により診断された稼
    働状況を資産データベースに記録するとともに携帯端末
    の自己診断機能により診断された診断結果の稼働状況が
    不良の場合、保守センターに携帯端末の修理を要請する
    ことにより携帯端末の資産管理を行うことを特徴とする
    大規模システムに接続された複数の携帯端末の運用管理
    システム。
  46. 【請求項46】 複数の携帯端末、センターサーバおよ
    び保守センターを、インターネットを介し接続し、セン
    ターサーバは、資産データベースを備え、携帯端末から
    送付された、携帯端末の資産管理番号、携帯端末の位置
    検出機能により検出された所在地の情報を元に携帯端末
    が稼働している所在地、携帯端末の自己診断機能により
    診断された稼働状況、および携帯端末からの連絡有の情
    報を資産データベースに記録するとともに携帯端末の自
    己診断機能により診断された診断結果の稼働状況が不良
    の場合、保守センターに携帯端末の修理を要請すること
    により携帯端末の資産管理を行うことを特徴とする大規
    模システムに接続された複数の携帯端末の運用管理シス
    テム。
  47. 【請求項47】 複数の携帯端末、センターサーバおよ
    び保守センターを、インターネットを介し接続し、セン
    ターサーバは、資産データベースを備え、携帯端末から
    送付された、携帯端末の製造番号、携帯端末の位置検出
    機能により検出された所在地の情報を元に携帯端末が稼
    働している所在地、携帯端末の自己診断機能により診断
    された稼働状況、および携帯端末からの連絡有の情報を
    資産データベースに記録するとともに携帯端末の自己診
    断機能により診断された診断結果の稼働状況が不良の場
    合、保守センターに携帯端末の修理を要請することによ
    り携帯端末の資産管理を行うことを特徴とする大規模シ
    ステムに接続された複数の携帯端末の運用管理システ
    ム。
  48. 【請求項48】 複数の携帯端末、センターサーバおよ
    び保守センターを、インターネットを介し接続し、セン
    ターサーバは、資産データベースを備え、携帯端末から
    送付された、携帯端末の予め登録した携帯端末識別番
    号、携帯端末の位置検出機能により検出された所在地の
    情報を元に携帯端末が稼働している所在地、携帯端末の
    自己診断機能により診断された稼働状況、および携帯端
    末からの連絡有の情報を資産データベースに記録すると
    ともに携帯端末の自己診断機能により診断された診断結
    果の稼働状況が不良の場合、保守センターに携帯端末の
    修理を要請することにより携帯端末の資産管理を行うこ
    とを特徴とする大規模システムに接続された複数の携帯
    端末の運用管理システム。
  49. 【請求項49】 複数の携帯端末、センターサーバおよ
    び保守センターを、インターネットを介し接続し、セン
    ターサーバは、資産データベースを備え、携帯端末の電
    源投入時に携帯端末から送付された、携帯端末の資産管
    理番号、携帯端末の位置検出機能により検出された所在
    地の情報を元に携帯端末が稼働している所在地、携帯端
    末の自己診断機能により診断された稼働状況、および携
    帯端末からの連絡有の情報を資産データベースに記録す
    るとともに携帯端末の自己診断機能により診断された診
    断結果の稼働状況が不良の場合、保守センターに携帯端
    末の修理を要請することにより携帯端末の資産管理を行
    うことを特徴とする大規模システムに接続された複数の
    携帯端末の運用管理システム。
  50. 【請求項50】 複数の携帯端末、センターサーバおよ
    び保守センターを、インターネットを介し接続し、セン
    ターサーバは、資産データベースを備え、携帯端末の電
    源投入時に携帯端末から送付された、携帯端末の製造番
    号、携帯端末の位置検出機能により検出された所在地の
    情報を元に携帯端末が稼働している所在地、携帯端末の
    自己診断機能により診断された稼働状況、および携帯端
    末からの連絡有の情報を資産データベースに記録すると
    ともに携帯端末の自己診断機能により診断された診断結
    果の稼働状況が不良の場合、保守センターに携帯端末の
    修理を要請することにより携帯端末の資産管理を行うこ
    とを特徴とする大規模システムに接続された複数の携帯
    端末の運用管理システム。
  51. 【請求項51】 複数の携帯端末、センターサーバおよ
    び保守センターを、インターネットを介し接続し、セン
    ターサーバは、資産データベースを備え、携帯端末の電
    源投入時に携帯端末から送付された、携帯端末の予め登
    録した携帯端末識別番号、携帯端末の位置検出機能によ
    り検出された所在地の情報を元に携帯端末が稼働してい
    る所在地、携帯端末の自己診断機能により診断された稼
    働状況、および携帯端末からの連絡有の情報を資産デー
    タベースに記録するとともに携帯端末の自己診断機能に
    より診断された診断結果の稼働状況が不良の場合、保守
    センターに携帯端末の修理を要請することにより携帯端
    末の資産管理を行うことを特徴とする大規模システムに
    接続された複数の携帯端末の運用管理システム。
  52. 【請求項52】 複数の携帯端末、センターサーバおよ
    び保守センターを、インターネットを介し接続し、セン
    ターサーバは、資産データベースと、予め決められた期
    間を経過しても携帯端末から連絡がないことを検出する
    機能を備え、携帯端末の電源投入をセンターサーバから
    行い、携帯端末の電源投入時に携帯端末から送付され
    た、携帯端末の資産管理番号、携帯端末の位置検出機能
    により検出された所在地の情報を元に携帯端末が稼働し
    ている所在地、携帯端末の自己診断機能により診断され
    た稼働状況、および携帯端末から連絡がないことを検出
    する機能により携帯端末からの連絡無の遊休状態を示す
    情報を資産データベースに記録するとともに携帯端末の
    自己診断機能により診断された診断結果の稼働状況が不
    良の場合、保守センターに携帯端末の修理を要請するこ
    とにより携帯端末の資産管理を行うことを特徴とする大
    規模システムに接続された複数の携帯端末の運用管理シ
    ステム。
  53. 【請求項53】 複数の携帯端末、センターサーバおよ
    び保守センターを、インターネットを介し接続し、セン
    ターサーバは、資産データベースと、予め決められた期
    間を経過しても携帯端末から連絡がないことを検出する
    機能を備え、携帯端末の電源投入をセンターサーバから
    行い、携帯端末の電源投入時に携帯端末から送付され
    た、携帯端末の製造番号、携帯端末の位置検出機能によ
    り検出された所在地の情報を元に携帯端末が稼働してい
    る所在地、携帯端末の自己診断機能により診断された稼
    働状況、および携帯端末から連絡がないことを検出する
    機能により携帯端末からの連絡無の遊休状態を示す情報
    を資産データベースに記録するとともに携帯端末の自己
    診断機能により診断された診断結果の稼働状況が不良の
    場合、保守センターに携帯端末の修理を要請することに
    より携帯端末の資産管理を行うことを特徴とする大規模
    システムに接続された複数の携帯端末の運用管理システ
    ム。
  54. 【請求項54】 複数の携帯端末、センターサーバおよ
    び保守センターを、インターネットを介し接続し、セン
    ターサーバは、資産データベースと、予め決められた期
    間を経過しても携帯端末から連絡がないことを検出する
    機能を備え、携帯端末の電源投入をセンターサーバから
    行い、携帯端末の電源投入時に携帯端末から送付され
    た、携帯端末の予め登録した携帯端末識別番号、携帯端
    末の位置検出機能により検出された所在地の情報を元に
    携帯端末が稼働している所在地、携帯端末の自己診断機
    能により診断された稼働状況、および携帯端末から連絡
    がないことを検出する機能により携帯端末からの連絡無
    の遊休状態を示す情報を資産データベースに記録すると
    ともに携帯端末の自己診断機能により診断された診断結
    果の稼働状況が不良の場合、保守センターに携帯端末の
    修理を要請することにより携帯端末の資産管理を行うこ
    とを特徴とする大規模システムに接続された複数の携帯
    端末の運用管理システム。
  55. 【請求項55】 複数の携帯端末、センターサーバおよ
    び保守センターを、インターネットを介し接続し、セン
    ターサーバは、資産データベースを備え、携帯端末の電
    源投入をセンターサーバから行い、携帯端末から応答が
    ない場合は、資産データベースの携帯端末の稼働状況に
    送信無し情報を記録することにより携帯端末の資産管理
    を行うことを特徴とする大規模システムに接続された複
    数の携帯端末の運用管理システム。
  56. 【請求項56】 複数の携帯端末、センターサーバおよ
    び保守センターを、インターネットを介し接続し、セン
    ターサーバは、資産データベースを備え、携帯端末の電
    源投入をセンターサーバから行い、携帯端末から応答が
    ない場合は、資産データベースの携帯端末の稼働状況に
    送信無し情報を記録することにより携帯端末の資産管理
    を行うことを特徴とする大規模システムに接続された複
    数の携帯端末の運用管理システム。
  57. 【請求項57】 複数の携帯端末、センターサーバおよ
    び保守センターを、インターネットを介し接続し、セン
    ターサーバは、資産データベースを備え、携帯端末の電
    源投入をセンターサーバから行い、携帯端末から応答が
    ない場合は、資産データベースの携帯端末の稼働状況に
    送信無し情報を記録することにより携帯端末の資産管理
    を行うことを特徴とする大規模システムに接続された複
    数の携帯端末の運用管理システム。
  58. 【請求項58】 複数の携帯端末、センターサーバおよ
    び保守センターを、インターネットを介し接続し、セン
    ターサーバは、資産データベースと、予め決められた期
    間を経過しても携帯端末から連絡がないことを検出する
    機能を備え、携帯端末の電源投入をセンターサーバから
    行い、携帯端末から応答がない場合は、資産データベー
    スの携帯端末の稼働状況に送信無し、および携帯端末か
    らの連絡に使用不可情報を記録することにより携帯端末
    の資産管理を行うことを特徴とする大規模システムに接
    続された複数の携帯端末の運用管理システム。
  59. 【請求項59】 複数の携帯端末、センターサーバおよ
    び保守センターを、インターネットを介し接続し、セン
    ターサーバは、資産データベースと、予め決められた期
    間を経過しても携帯端末から連絡がないことを検出する
    機能を備え、携帯端末の電源投入をセンターサーバから
    行い、携帯端末から応答がない場合は、資産データベー
    スの携帯端末の稼働状況に送信無し、および携帯端末か
    らの連絡に使用不可情報を記録することにより携帯端末
    の資産管理を行うことを特徴とする大規模システムに接
    続された複数の携帯端末の運用管理システム。
  60. 【請求項60】 複数の携帯端末、センターサーバおよ
    び保守センターを、インターネットを介し接続し、セン
    ターサーバは、資産データベースと、予め決められた期
    間を経過しても携帯端末から連絡がないことを検出する
    機能を備え、携帯端末の電源投入をセンターサーバから
    行い、携帯端末から応答がない場合は、資産データベー
    スの携帯端末の稼働状況に送信無し、および携帯端末か
    らの連絡に使用不可情報を記録することにより携帯端末
    の資産管理を行うことを特徴とする大規模システムに接
    続された複数の携帯端末の運用管理システム。
  61. 【請求項61】 複数の携帯端末、センターサーバおよ
    び保守センターを、インターネットを介し接続し、セン
    ターサーバは、資産データベースを備え、携帯端末の電
    源投入をセンターサーバから行い、携帯端末から応答が
    ない場合は、資産データベースの携帯端末の稼働状況に
    送信無し情報を記録するとともに保守センターに携帯端
    末の修理を要請することにより携帯端末の資産管理を行
    うことを特徴とする大規模システムに接続された複数の
    携帯端末の運用管理システム。
  62. 【請求項62】 複数の携帯端末、センターサーバおよ
    び保守センターを、インターネットを介し接続し、セン
    ターサーバは、資産データベースを備え、携帯端末の電
    源投入をセンターサーバから行い、携帯端末から応答が
    ない場合は、資産データベースの携帯端末の稼働状況に
    送信無し情報を記録するとともに保守センターに携帯端
    末の修理を要請することにより携帯端末の資産管理を行
    うことを特徴とする大規模システムに接続された複数の
    携帯端末の運用管理システム。
  63. 【請求項63】 複数の携帯端末、センターサーバおよ
    び保守センターを、インターネットを介し接続し、セン
    ターサーバは、資産データベースを備え、携帯端末の電
    源投入をセンターサーバから行い、携帯端末から応答が
    ない場合は、資産データベースの携帯端末の稼働状況に
    送信無し情報を記録するとともに保守センターに携帯端
    末の修理を要請することにより携帯端末の資産管理を行
    うことを特徴とする大規模システムに接続された複数の
    携帯端末の運用管理システム。
  64. 【請求項64】 複数の携帯端末、センターサーバおよ
    び保守センターを、インターネットを介し接続し、セン
    ターサーバは、資産データベースと、予め決められた期
    間を経過しても携帯端末から連絡がないことを検出する
    機能を備え、携帯端末の電源投入をセンターサーバから
    行い、携帯端末から応答がない場合は、資産データベー
    スの携帯端末の稼働状況に送信無し、および携帯端末か
    らの連絡に使用不可情報を記録するとともに保守センタ
    ーに携帯端末の修理を要請することにより携帯端末の資
    産管理を行うことを特徴とする大規模システムに接続さ
    れた複数の携帯端末の運用管理システム。
  65. 【請求項65】 複数の携帯端末、センターサーバおよ
    び保守センターを、インターネットを介し接続し、セン
    ターサーバは、資産データベースと、予め決められた期
    間を経過しても携帯端末から連絡がないことを検出する
    機能を備え、携帯端末の電源投入をセンターサーバから
    行い、携帯端末から応答がない場合は、資産データベー
    スの携帯端末の稼働状況に送信無し、および携帯端末か
    らの連絡に使用不可情報を記録するとともに保守センタ
    ーに携帯端末の修理を要請することにより携帯端末の資
    産管理を行うことを特徴とする大規模システムに接続さ
    れた複数の携帯端末の運用管理システム。
  66. 【請求項66】 複数の携帯端末、センターサーバおよ
    び保守センターを、インターネットを介し接続し、セン
    ターサーバは、資産データベースと、予め決められた期
    間を経過しても携帯端末から連絡がないことを検出する
    機能を備え、携帯端末の電源投入をセンターサーバから
    行い、携帯端末から応答がない場合は、資産データベー
    スの携帯端末の稼働状況に送信無し、および携帯端末か
    らの連絡に使用不可情報を記録するとともに保守センタ
    ーに携帯端末の修理を要請することにより携帯端末の資
    産管理を行うことを特徴とする大規模システムに接続さ
    れた複数の携帯端末の運用管理システム。
  67. 【請求項67】 複数の携帯端末、センターサーバおよ
    び保守センターを、インターネットを介し接続し、携帯
    端末は、携帯端末識別番号と、携帯端末の位置検出機能
    により検出された所在地の情報と、携帯端末の自己診断
    機能により診断された稼働状況とを送付する機能を備
    え、センターサーバは、資産データベースを備え、全て
    の携帯端末は予めセンターサーバの資産データベースに
    固有の携帯端末識別番号を登録し、使用者が使用する携
    帯端末の電源を投入した時、携帯端末は、予め登録され
    た携帯端末識別番号を自動認識し、自己診断機能により
    携帯端末の機能を自己診断し、診断結果を内部に保有
    し、位置検出機能により当該携帯端末の現在の所在地を
    検出し、携帯端末識別番号と現在の所在地と格納してあ
    る診断結果をインターネットを介してセンターサーバへ
    送付し、センターサーバは受信した携帯端末識別番号を
    キーに資産データベースを検索し携帯端末が予め登録さ
    れていることを確認し、センターサーバは診断結果の良
    または否を判定し、診断結果が異常ない良の場合は、資
    産データベースに携帯端末識別番号、所在地、および稼
    働状況“良好”と格納して終了し、診断結果に異常があ
    った否の場合は、資産データベースに携帯端末識別番
    号、所在地、および稼働状況“不良”と格納し、さらに
    インターネットを介して保守センターへ携帯端末の故障
    修理を依頼することを特徴とする大規模システムに接続
    された複数の携帯端末の運用管理方法。
  68. 【請求項68】 複数の携帯端末、センターサーバおよ
    び保守センターを、インターネットを介し接続し、携帯
    端末は、携帯端末識別番号と、携帯端末の位置検出機能
    により検出された所在地の情報と、携帯端末の自己診断
    機能により診断された稼働状況とを送付する機能を備
    え、センターサーバは、資産データベースと、予め決め
    られた期間を経過しても携帯端末から連絡がないことを
    検出する機能とを備え、全ての携帯端末は予めセンター
    サーバの資産データベースに固有の携帯端末識別番号を
    登録し、センターサーバは予め登録された携帯端末から
    予め決められた期間が経過しても連絡がないことを自動
    検出すると、インターネットを介して携帯端末に対して
    電源投入の指示をし、携帯端末は電源投入の指示を受信
    すると自動的に電源を投入し、自己診断機能により携帯
    端末の機能を自己診断し、診断結果を内部に保有し、位
    置検出機能により当該携帯端末の現在の所在地を検出
    し、携帯端末識別番号と現在の所在地と格納してある診
    断結果をインターネットを介してセンターサーバへ送付
    し、センターサーバは携帯端末に対して電源の投入指示
    をして所在地や診断結果が送信されてくる有かこない無
    かを監視し、診断結果が送信されてきた有の場合で、診
    断結果に異常がない良の場合は、資産データベースに携
    帯端末識別番号、所在地、および稼働状況“良好”を格
    納し、診断結果に異常があった否の場合は、資産データ
    ベースに携帯端末識別番号、所在地、および稼働状況
    “不良”を格納し、さらにインターネットを介して保守
    センターへ携帯端末の故障修理を依頼することを特徴と
    する大規模システムに接続された複数の携帯端末の運用
    管理方法。
  69. 【請求項69】 複数の携帯端末、センターサーバおよ
    び保守センターを、インターネットを介し接続し、携帯
    端末は、携帯端末識別番号と、携帯端末の位置検出機能
    により検出された所在地の情報と、携帯端末の自己診断
    機能により診断された稼働状況とを送付する機能を備
    え、センターサーバは、資産データベースと、予め決め
    られた期間を経過しても携帯端末から連絡がないことを
    検出する機能とを備え、全ての携帯端末は予めセンター
    サーバの資産データベースに固有の携帯端末識別番号を
    登録し、センターサーバは予め登録された携帯端末から
    予め決められた期間が経過しても連絡がないことを自動
    検出すると、インターネットを介して携帯端末に対して
    電源投入の指示をし、センターサーバは携帯端末に対し
    て電源の投入指示をして所在地や診断結果が送信されて
    くる有かこない無かを監視し、所在地や診断結果が送信
    されてこない無の場合は、携帯端末が故障していると判
    断し、資産データベースに携帯端末識別番号、および稼
    働状況“送信無し”を格納し、さらにインターネットを
    介して保守センターへ携帯端末の故障修理を依頼するこ
    とを特徴とする大規模システムに接続された複数の携帯
    端末の運用管理方法。
  70. 【請求項70】 複数の携帯端末、センターサーバおよ
    び保守センターを、インターネットを介し接続し、携帯
    端末は、携帯端末識別番号と、携帯端末の位置検出機能
    により検出された所在地の情報と、携帯端末の自己診断
    機能により診断された稼働状況とを送付する機能を備
    え、センターサーバは、資産データベースを備え、全て
    の携帯端末は予めセンターサーバの資産データベースに
    固有の携帯端末識別番号を登録し、使用者が使用する携
    帯端末の電源を投入した時、携帯端末は、予め登録され
    た携帯端末識別番号を自動認識し、自己診断機能により
    携帯端末の機能を自己診断し、診断結果を内部に保有
    し、位置検出機能により当該携帯端末の現在の所在地を
    検出し、携帯端末識別番号と現在の所在地と格納してあ
    る診断結果をインターネットを介してセンターサーバへ
    送付し、センターサーバは受信した携帯端末識別番号を
    キーに資産データベースを検索し携帯端末が予め登録さ
    れていることを確認し、センターサーバは診断結果の良
    または否を判定し、診断結果が異常ない良の場合は、資
    産データベースに携帯端末識別番号、所在地、稼働状況
    “良好”および連絡“有”と格納して終了し、診断結果
    に異常があった否の場合は、資産データベースに携帯端
    末識別番号、所在地、稼働状況“不良”および連絡
    “有”と格納し、さらにインターネットを介して保守セ
    ンターへ携帯端末の故障修理を依頼することを特徴とす
    る大規模システムに接続された複数の携帯端末の運用管
    理方法。
  71. 【請求項71】 複数の携帯端末、センターサーバおよ
    び保守センターを、インターネットを介し接続し、携帯
    端末は、携帯端末識別番号と、携帯端末の位置検出機能
    により検出された所在地の情報と、携帯端末の自己診断
    機能により診断された稼働状況とを送付する機能を備
    え、センターサーバは、資産データベースと、予め決め
    られた期間を経過しても携帯端末から連絡がないことを
    検出する機能とを備え、全ての携帯端末は予めセンター
    サーバの資産データベースに固有の携帯端末識別番号を
    登録し、センターサーバは予め登録された携帯端末から
    予め決められた期間が経過しても連絡がないことを自動
    検出すると、インターネットを介して携帯端末に対して
    電源投入の指示をし、携帯端末は電源投入の指示を受信
    すると自動的に電源を投入し、自己診断機能により携帯
    端末の機能を自己診断し、診断結果を内部に保有し、位
    置検出機能により当該携帯端末の現在の所在地を検出
    し、携帯端末識別番号と現在の所在地と格納してある診
    断結果をインターネットを介してセンターサーバへ送付
    し、センターサーバは携帯端末に対して電源の投入指示
    をして所在地や診断結果が送信されてくる有かこない無
    かを監視し、診断結果が送信されてきた有の場合で、診
    断結果に異常がない良の場合は、資産データベースに携
    帯端末識別番号、所在地、稼働状況“良好”および連絡
    に“遊休”に該当する“現在使用せず”を格納し、診断
    結果に異常があった否の場合は、資産データベースに携
    帯端末識別番号、所在地、稼働状況“不良”および連絡
    に“遊休”に該当する“現在使用せず”を格納し、さら
    にインターネットを介して保守センターへ携帯端末の故
    障修理を依頼することを特徴とする大規模システムに接
    続された複数の携帯端末の運用管理方法。
  72. 【請求項72】 複数の携帯端末、センターサーバおよ
    び保守センターを、インターネットを介し接続し、携帯
    端末は、携帯端末識別番号と、携帯端末の位置検出機能
    により検出された所在地の情報と、携帯端末の自己診断
    機能により診断された稼働状況とを送付する機能を備
    え、センターサーバは、資産データベースと、予め決め
    られた期間を経過しても携帯端末から連絡がないことを
    検出する機能とを備え、全ての携帯端末は予めセンター
    サーバの資産データベースに固有の携帯端末識別番号を
    登録し、センターサーバは予め登録された携帯端末から
    予め決められた期間が経過しても連絡がないことを自動
    検出すると、インターネットを介して携帯端末に対して
    電源投入の指示をし、センターサーバは携帯端末に対し
    て電源の投入指示をして所在地や診断結果が送信されて
    くる有かこない無かを監視し、所在地や診断結果が送信
    されてこない無の場合は、携帯端末が故障していると判
    断し、資産データベースに携帯端末識別番号、および稼
    働状況“送信無し”および連絡に“故障”に該当する
    “使用不可”を格納し、さらにインターネットを介して
    保守センターへ携帯端末の故障修理を依頼することを特
    徴とする大規模システムに接続された複数の携帯端末の
    運用管理方法。
  73. 【請求項73】 複数の携帯端末、センターサーバおよ
    び保守センターを、インターネットを介し接続し、携帯
    端末は、携帯端末識別番号と、携帯端末の位置検出機能
    により検出された所在地の情報と、携帯端末の自己診断
    機能により診断された稼働状況とを送付する機能を備
    え、センターサーバは、資産データベースを備え、全て
    の携帯端末は予めセンターサーバの資産データベースに
    固有の携帯端末識別番号を登録し、使用者が使用する携
    帯端末の電源を投入した時、携帯端末は予め登録された
    携帯端末識別番号を自動認識してインターネットを介し
    てセンターサーバへ送付するとともに自己診断機能によ
    り携帯端末の機能を自己診断し、診断結果を内部に保有
    し、センターサーバは受信した携帯端末識別番号をキー
    に資産データベースを検索し携帯端末が予め登録されて
    いることを確認し、インターネットを介して携帯端末の
    現在位置している所在地の送付を要求し、携帯端末は現
    在位置している所在地の送付要求に対して位置検出機能
    により検出された当該携帯端末の現在の所在地と前記格
    納してある診断結果をインターネットを介してセンター
    サーバへ送付し、センターサーバは診断結果の良または
    否を判定し、診断結果が異常ない良の場合は、資産デー
    タベースに携帯端末識別番号、所在地、および稼働状況
    “良好”と格納して終了し、診断結果に異常があった否
    の場合は、資産データベースに携帯端末識別番号、所在
    地、および稼働状況“不良”と格納し、さらにインター
    ネットを介して保守センターへ携帯端末の故障修理を依
    頼することを特徴とする大規模システムに接続された複
    数の携帯端末の運用管理方法。
  74. 【請求項74】 複数の携帯端末、センターサーバおよ
    び保守センターを、インターネットを介し接続し、携帯
    端末は、携帯端末識別番号と、携帯端末の位置検出機能
    により検出された所在地の情報と、携帯端末の自己診断
    機能により診断された稼働状況とを送付する機能を備
    え、センターサーバは、資産データベースと、予め決め
    られた期間を経過しても携帯端末から連絡がないことを
    検出する機能とを備え、全ての携帯端末は予めセンター
    サーバの資産データベースに固有の携帯端末識別番号を
    登録し、センターサーバは予め登録された携帯端末から
    予め決められた期間が経過しても連絡がないことを自動
    検出すると、インターネットを介して携帯端末に対して
    電源投入の指示をし、携帯端末は電源投入の指示を受信
    すると自動的に電源を投入し、自己診断機能により携帯
    端末の機能を自己診断し、診断結果を内部に保有し、セ
    ンターサーバはインターネットを介して携帯端末の現在
    位置している所在地の送付を要求し、携帯端末は現在位
    置している所在地の送付要求に対して位置検出機能によ
    り検出された当該携帯端末の現在の所在地と前記の格納
    してある診断結果をインターネットを介してセンターサ
    ーバへ送付し、センターサーバは携帯端末に対して電源
    の投入指示をして所在地や診断結果が送信されてくる有
    かこない無かを監視し、診断結果が送信されてきた有の
    場合で、診断結果に異常がない良の場合は、資産データ
    ベースに携帯端末識別番号、所在地、および稼働状況
    “良好”を格納し、診断結果に異常があった否の場合
    は、資産データベースに携帯端末識別番号、所在地、お
    よび稼働状況“不良”を格納し、さらにインターネット
    を介して保守センターへ携帯端末の故障修理を依頼する
    ことを特徴とする大規模システムに接続された複数の携
    帯端末の運用管理方法。
  75. 【請求項75】 複数の携帯端末、センターサーバおよ
    び保守センターを、インターネットを介し接続し、携帯
    端末は、携帯端末識別番号と、携帯端末の位置検出機能
    により検出された所在地の情報と、携帯端末の自己診断
    機能により診断された稼働状況とを送付する機能を備
    え、センターサーバは、資産データベースを備え、全て
    の携帯端末は予めセンターサーバの資産データベースに
    固有の携帯端末識別番号を登録し、使用者が使用する携
    帯端末の電源を投入した時、携帯端末は予め登録された
    携帯端末識別番号を自動認識してインターネットを介し
    てセンターサーバへ送付するとともに自己診断機能によ
    り携帯端末の機能を自己診断し、診断結果を内部に保有
    し、センターサーバは受信した携帯端末識別番号をキー
    に資産データベースを検索し携帯端末が予め登録されて
    いることを確認し、インターネットを介して携帯端末の
    現在位置している所在地の送付を要求し、携帯端末は現
    在位置している所在地の送付要求に対して位置検出機能
    により検出された当該携帯端末の現在の所在地と前記格
    納してある診断結果をインターネットを介してセンター
    サーバへ送付し、センターサーバは診断結果の良または
    否を判定し、診断結果が異常ない良の場合は、資産デー
    タベースに携帯端末識別番号、所在地、稼働状況“良
    好”および連絡“有”と格納して終了し、診断結果に異
    常があった否の場合は、資産データベースに携帯端末識
    別番号、所在地、稼働状況“不良”および連絡“有”と
    格納し、さらにインターネットを介して保守センターへ
    携帯端末の故障修理を依頼することを特徴とする大規模
    システムに接続された複数の携帯端末の運用管理方法。
  76. 【請求項76】 複数の携帯端末、センターサーバおよ
    び保守センターを、インターネットを介し接続し、携帯
    端末は、携帯端末識別番号と、携帯端末の位置検出機能
    により検出された所在地の情報と、携帯端末の自己診断
    機能により診断された稼働状況とを送付する機能を備
    え、センターサーバは、資産データベースと、予め決め
    られた期間を経過しても携帯端末から連絡がないことを
    検出する機能とを備え、全ての携帯端末は予めセンター
    サーバの資産データベースに固有の携帯端末識別番号を
    登録し、センターサーバは予め登録された携帯端末から
    予め決められた期間が経過しても連絡がないことを自動
    検出すると、インターネットを介して携帯端末に対して
    電源投入の指示をし、携帯端末は電源投入の指示を受信
    すると自動的に電源を投入し、自己診断機能により携帯
    端末の機能を自己診断し、診断結果を内部に保有し、セ
    ンターサーバはインターネットを介して携帯端末の現在
    位置している所在地の送付を要求し、携帯端末は現在位
    置している所在地の送付要求に対して位置検出機能によ
    り検出された当該携帯端末の現在の所在地と前記の格納
    してある診断結果をインターネットを介してセンターサ
    ーバへ送付し、センターサーバは携帯端末に対して電源
    の投入指示をして所在地や診断結果が送信されてくる有
    かこない無かを監視し、診断結果が送信されてきた有の
    場合で、診断結果に異常がない良の場合は、資産データ
    ベースに携帯端末識別番号、所在地、稼働状況“良好”
    および連絡に“遊休”に該当する“現在使用せず”を格
    納し、診断結果に異常があった否の場合は、資産データ
    ベースに携帯端末識別番号、所在地、稼働状況“不良”
    および連絡に“遊休”に該当する“現在使用せず”を格
    納し、さらにインターネットを介して保守センターへ携
    帯端末の故障修理を依頼することを特徴とする大規模シ
    ステムに接続された複数の携帯端末の運用管理方法。
  77. 【請求項77】 複数の携帯端末、センターサーバおよ
    び保守センターを、インターネットを介し接続し、携帯
    端末は、携帯端末識別番号と、携帯端末の位置検出機能
    により検出された所在地の情報と、携帯端末の自己診断
    機能により診断された稼働状況とを送付する機能を備
    え、センターサーバは、資産データベースを備え、全て
    の携帯端末は予めセンターサーバの資産データベースに
    固有の携帯端末識別番号を登録し、使用者が使用する携
    帯端末の電源を投入した時、携帯端末は、予め登録され
    た携帯端末識別番号を自動認識し、自己診断機能により
    携帯端末の機能を自己診断し、診断結果を内部に保有
    し、位置検出機能により当該携帯端末の現在の所在地を
    検出し、携帯端末識別番号と現在の所在地と格納してあ
    る診断結果をインターネットを介してセンターサーバへ
    送付し、センターサーバは受信した携帯端末識別番号を
    キーに資産データベースを検索し携帯端末が予め登録さ
    れていることを確認し、センターサーバは診断結果の良
    または否を判定し、診断結果が異常ない良の場合は、資
    産データベースに携帯端末識別番号、所在地、および稼
    働状況“良好”と格納して終了し、診断結果に異常があ
    った否の場合は、資産データベースに携帯端末識別番
    号、所在地、および稼働状況“不良”と格納し、さらに
    インターネットを介して保守センターへ携帯端末の故障
    修理を依頼する処理をコンピュータに実行させるための
    プログラム。
  78. 【請求項78】 複数の携帯端末、センターサーバおよ
    び保守センターを、インターネットを介し接続し、携帯
    端末は、携帯端末識別番号と、携帯端末の位置検出機能
    により検出された所在地の情報と、携帯端末の自己診断
    機能により診断された稼働状況とを送付する機能を備
    え、センターサーバは、資産データベースと、予め決め
    られた期間を経過しても携帯端末から連絡がないことを
    検出する機能とを備え、全ての携帯端末は予めセンター
    サーバの資産データベースに固有の携帯端末識別番号を
    登録し、センターサーバは予め登録された携帯端末から
    予め決められた期間が経過しても連絡がないことを自動
    検出すると、インターネットを介して携帯端末に対して
    電源投入の指示をし、携帯端末は電源投入の指示を受信
    すると自動的に電源を投入し、自己診断機能により携帯
    端末の機能を自己診断し、診断結果を内部に保有し、位
    置検出機能により当該携帯端末の現在の所在地を検出
    し、携帯端末識別番号と現在の所在地と格納してある診
    断結果をインターネットを介してセンターサーバへ送付
    し、センターサーバは携帯端末に対して電源の投入指示
    をして所在地や診断結果が送信されてくる有かこない無
    かを監視し、診断結果が送信されてきた有の場合で、診
    断結果に異常がない良の場合は、資産データベースに携
    帯端末識別番号、所在地、および稼働状況“良好”を格
    納し、診断結果に異常があった否の場合は、資産データ
    ベースに携帯端末識別番号、所在地、および稼働状況
    “不良”を格納し、さらにインターネットを介して保守
    センターへ携帯端末の故障修理を依頼する処理をコンピ
    ュータに実行させるためのプログラム。
  79. 【請求項79】 複数の携帯端末、センターサーバおよ
    び保守センターを、インターネットを介し接続し、携帯
    端末は、携帯端末識別番号と、携帯端末の位置検出機能
    により検出された所在地の情報と、携帯端末の自己診断
    機能により診断された稼働状況とを送付する機能を備
    え、センターサーバは、資産データベースと、予め決め
    られた期間を経過しても携帯端末から連絡がないことを
    検出する機能とを備え、全ての携帯端末は予めセンター
    サーバの資産データベースに固有の携帯端末識別番号を
    登録し、センターサーバは予め登録された携帯端末から
    予め決められた期間が経過しても連絡がないことを自動
    検出すると、インターネットを介して携帯端末に対して
    電源投入の指示をし、センターサーバは携帯端末に対し
    て電源の投入指示をして所在地や診断結果が送信されて
    くる有かこない無かを監視し、所在地や診断結果が送信
    されてこない無の場合は、携帯端末が故障していると判
    断し、資産データベースに携帯端末識別番号、および稼
    働状況“送信無し”を格納し、さらにインターネットを
    介して保守センターへ携帯端末の故障修理を依頼する処
    理をコンピュータに実行させるためのプログラム。
  80. 【請求項80】 複数の携帯端末、センターサーバおよ
    び保守センターを、インターネットを介し接続し、携帯
    端末は、携帯端末識別番号と、携帯端末の位置検出機能
    により検出された所在地の情報と、携帯端末の自己診断
    機能により診断された稼働状況とを送付する機能を備
    え、センターサーバは、資産データベースを備え、全て
    の携帯端末は予めセンターサーバの資産データベースに
    固有の携帯端末識別番号を登録し、使用者が使用する携
    帯端末の電源を投入した時、携帯端末は、予め登録され
    た携帯端末識別番号を自動認識し、自己診断機能により
    携帯端末の機能を自己診断し、診断結果を内部に保有
    し、位置検出機能により当該携帯端末の現在の所在地を
    検出し、携帯端末識別番号と現在の所在地と格納してあ
    る診断結果をインターネットを介してセンターサーバへ
    送付し、センターサーバは受信した携帯端末識別番号を
    キーに資産データベースを検索し携帯端末が予め登録さ
    れていることを確認し、センターサーバは診断結果の良
    または否を判定し、診断結果が異常ない良の場合は、資
    産データベースに携帯端末識別番号、所在地、稼働状況
    “良好”および連絡“有”と格納して終了し、診断結果
    に異常があった否の場合は、資産データベースに携帯端
    末識別番号、所在地、稼働状況“不良”および連絡
    “有”と格納し、さらにインターネットを介して保守セ
    ンターへ携帯端末の故障修理を依頼する処理をコンピュ
    ータに実行させるためのプログラム。
  81. 【請求項81】 複数の携帯端末、センターサーバおよ
    び保守センターを、インターネットを介し接続し、携帯
    端末は、携帯端末識別番号と、携帯端末の位置検出機能
    により検出された所在地の情報と、携帯端末の自己診断
    機能により診断された稼働状況とを送付する機能を備
    え、センターサーバは、資産データベースと、予め決め
    られた期間を経過しても携帯端末から連絡がないことを
    検出する機能とを備え、全ての携帯端末は予めセンター
    サーバの資産データベースに固有の携帯端末識別番号を
    登録し、センターサーバは予め登録された携帯端末から
    予め決められた期間が経過しても連絡がないことを自動
    検出すると、インターネットを介して携帯端末に対して
    電源投入の指示をし、携帯端末は電源投入の指示を受信
    すると自動的に電源を投入し、自己診断機能により携帯
    端末の機能を自己診断し、診断結果を内部に保有し、位
    置検出機能により当該携帯端末の現在の所在地を検出
    し、携帯端末識別番号と現在の所在地と格納してある診
    断結果をインターネットを介してセンターサーバへ送付
    し、センターサーバは携帯端末に対して電源の投入指示
    をして所在地や診断結果が送信されてくる有かこない無
    かを監視し、診断結果が送信されてきた有の場合で、診
    断結果に異常がない良の場合は、資産データベースに携
    帯端末識別番号、所在地、稼働状況“良好”および連絡
    に“遊休”に該当する“現在使用せず”を格納し、診断
    結果に異常があった否の場合は、資産データベースに携
    帯端末識別番号、所在地、稼働状況“不良”および連絡
    に“遊休”に該当する“現在使用せず”を格納し、さら
    にインターネットを介して保守センターへ携帯端末の故
    障修理を依頼する処理をコンピュータに実行させるため
    のプログラム。
  82. 【請求項82】 複数の携帯端末、センターサーバおよ
    び保守センターを、インターネットを介し接続し、携帯
    端末は、携帯端末識別番号と、携帯端末の位置検出機能
    により検出された所在地の情報と、携帯端末の自己診断
    機能により診断された稼働状況とを送付する機能を備
    え、センターサーバは、資産データベースと、予め決め
    られた期間を経過しても携帯端末から連絡がないことを
    検出する機能とを備え、全ての携帯端末は予めセンター
    サーバの資産データベースに固有の携帯端末識別番号を
    登録し、センターサーバは予め登録された携帯端末から
    予め決められた期間が経過しても連絡がないことを自動
    検出すると、インターネットを介して携帯端末に対して
    電源投入の指示をし、センターサーバは携帯端末に対し
    て電源の投入指示をして所在地や診断結果が送信されて
    くる有かこない無かを監視し、所在地や診断結果が送信
    されてこない無の場合は、携帯端末が故障していると判
    断し、資産データベースに携帯端末識別番号、および稼
    働状況“送信無し”および連絡に“故障”に該当する
    “使用不可”を格納し、さらにインターネットを介して
    保守センターへ携帯端末の故障修理を依頼する処理をコ
    ンピュータに実行させるためのプログラム。
  83. 【請求項83】 複数の携帯端末、センターサーバおよ
    び保守センターを、インターネットを介し接続し、携帯
    端末は、携帯端末識別番号と、携帯端末の位置検出機能
    により検出された所在地の情報と、携帯端末の自己診断
    機能により診断された稼働状況とを送付する機能を備
    え、センターサーバは、資産データベースを備え、全て
    の携帯端末は予めセンターサーバの資産データベースに
    固有の携帯端末識別番号を登録し、使用者が使用する携
    帯端末の電源を投入した時、携帯端末は予め登録された
    携帯端末識別番号を自動認識してインターネットを介し
    てセンターサーバへ送付するとともに自己診断機能によ
    り携帯端末の機能を自己診断し、診断結果を内部に保有
    し、センターサーバは受信した携帯端末識別番号をキー
    に資産データベースを検索し携帯端末が予め登録されて
    いることを確認し、インターネットを介して携帯端末の
    現在位置している所在地の送付を要求し、携帯端末は現
    在位置している所在地の送付要求に対して位置検出機能
    により検出された当該携帯端末の現在の所在地と前記格
    納してある診断結果をインターネットを介してセンター
    サーバへ送付し、センターサーバは診断結果の良または
    否を判定し、診断結果が異常ない良の場合は、資産デー
    タベースに携帯端末識別番号、所在地、および稼働状況
    “良好”と格納して終了し、診断結果に異常があった否
    の場合は、資産データベースに携帯端末識別番号、所在
    地、および稼働状況“不良”と格納し、さらにインター
    ネットを介して保守センターへ携帯端末の故障修理を依
    頼する処理をコンピュータに実行させるためのプログラ
    ム。
  84. 【請求項84】 複数の携帯端末、センターサーバおよ
    び保守センターを、インターネットを介し接続し、携帯
    端末は、携帯端末識別番号と、携帯端末の位置検出機能
    により検出された所在地の情報と、携帯端末の自己診断
    機能により診断された稼働状況とを送付する機能を備
    え、センターサーバは、資産データベースと、予め決め
    られた期間を経過しても携帯端末から連絡がないことを
    検出する機能とを備え、全ての携帯端末は予めセンター
    サーバの資産データベースに固有の携帯端末識別番号を
    登録し、センターサーバは予め登録された携帯端末から
    予め決められた期間が経過しても連絡がないことを自動
    検出すると、インターネットを介して携帯端末に対して
    電源投入の指示をし、携帯端末は電源投入の指示を受信
    すると自動的に電源を投入し、自己診断機能により携帯
    端末の機能を自己診断し、診断結果を内部に保有し、セ
    ンターサーバはインターネットを介して携帯端末の現在
    位置している所在地の送付を要求し、携帯端末は現在位
    置している所在地の送付要求に対して位置検出機能によ
    り検出された当該携帯端末の現在の所在地と前記の格納
    してある診断結果をインターネットを介してセンターサ
    ーバへ送付し、センターサーバは携帯端末に対して電源
    の投入指示をして所在地や診断結果が送信されてくる有
    かこない無かを監視し、診断結果が送信されてきた有の
    場合で、診断結果に異常がない良の場合は、資産データ
    ベースに携帯端末識別番号、所在地、および稼働状況
    “良好”を格納し、診断結果に異常があった否の場合
    は、資産データベースに携帯端末識別番号、所在地、お
    よび稼働状況“不良”を格納し、さらにインターネット
    を介して保守センターへ携帯端末の故障修理を依頼する
    処理をコンピュータに実行させるためのプログラム。
  85. 【請求項85】 複数の携帯端末、センターサーバおよ
    び保守センターを、インターネットを介し接続し、携帯
    端末は、携帯端末識別番号と、携帯端末の位置検出機能
    により検出された所在地の情報と、携帯端末の自己診断
    機能により診断された稼働状況とを送付する機能を備
    え、センターサーバは、資産データベースを備え、全て
    の携帯端末は予めセンターサーバの資産データベースに
    固有の携帯端末識別番号を登録し、使用者が使用する携
    帯端末の電源を投入した時、携帯端末は予め登録された
    携帯端末識別番号を自動認識してインターネットを介し
    てセンターサーバへ送付するとともに自己診断機能によ
    り携帯端末の機能を自己診断し、診断結果を内部に保有
    し、センターサーバは受信した携帯端末識別番号をキー
    に資産データベースを検索し携帯端末が予め登録されて
    いることを確認し、インターネットを介して携帯端末の
    現在位置している所在地の送付を要求し、携帯端末は現
    在位置している所在地の送付要求に対して位置検出機能
    により検出された当該携帯端末の現在の所在地と前記格
    納してある診断結果をインターネットを介してセンター
    サーバへ送付し、センターサーバは診断結果の良または
    否を判定し、診断結果が異常ない良の場合は、資産デー
    タベースに携帯端末識別番号、所在地、稼働状況“良
    好”および連絡“有”と格納して終了し、診断結果に異
    常があった否の場合は、資産データベースに携帯端末識
    別番号、所在地、稼働状況“不良”および連絡“有”と
    格納し、さらにインターネットを介して保守センターへ
    携帯端末の故障修理を依頼する処理をコンピュータに実
    行させるためのプログラム。
  86. 【請求項86】 複数の携帯端末、センターサーバおよ
    び保守センターを、インターネットを介し接続し、携帯
    端末は、携帯端末識別番号と、携帯端末の位置検出機能
    により検出された所在地の情報と、携帯端末の自己診断
    機能により診断された稼働状況とを送付する機能を備
    え、センターサーバは、資産データベースと、予め決め
    られた期間を経過しても携帯端末から連絡がないことを
    検出する機能とを備え、全ての携帯端末は予めセンター
    サーバの資産データベースに固有の携帯端末識別番号を
    登録し、センターサーバは予め登録された携帯端末から
    予め決められた期間が経過しても連絡がないことを自動
    検出すると、インターネットを介して携帯端末に対して
    電源投入の指示をし、携帯端末は電源投入の指示を受信
    すると自動的に電源を投入し、自己診断機能により携帯
    端末の機能を自己診断し、診断結果を内部に保有し、セ
    ンターサーバはインターネットを介して携帯端末の現在
    位置している所在地の送付を要求し、携帯端末は現在位
    置している所在地の送付要求に対して位置検出機能によ
    り検出された当該携帯端末の現在の所在地と前記の格納
    してある診断結果をインターネットを介してセンターサ
    ーバへ送付し、センターサーバは携帯端末に対して電源
    の投入指示をして所在地や診断結果が送信されてくる有
    かこない無かを監視し、診断結果が送信されてきた有の
    場合で、診断結果に異常がない良の場合は、資産データ
    ベースに携帯端末識別番号、所在地、稼働状況“良好”
    および連絡に“遊休”に該当する“現在使用せず”を格
    納し、診断結果に異常があった否の場合は、資産データ
    ベースに携帯端末識別番号、所在地、稼働状況“不良”
    および連絡に“遊休”に該当する“現在使用せず”を格
    納し、さらにインターネットを介して保守センターへ携
    帯端末の故障修理を依頼する処理をコンピュータに実行
    させるためのプログラム。
  87. 【請求項87】 複数の携帯端末、センターサーバおよ
    び保守センターを、インターネットを介し接続し、セン
    ターサーバは、資産データベースを備え、携帯端末から
    送付された携帯端末の資産管理番号を資産データベース
    に記録することにより携帯端末の資産管理を行うことを
    特徴とする大規模システムに接続された複数の携帯端末
    の運用管理方法。
  88. 【請求項88】 複数の携帯端末、センターサーバおよ
    び保守センターを、インターネットを介し接続し、セン
    ターサーバは、資産データベースを備え、携帯端末から
    送付された携帯端末の製造番号を資産データベースに記
    録することにより携帯端末の資産管理を行うことを特徴
    とする大規模システムに接続された複数の携帯端末の運
    用管理方法。
  89. 【請求項89】 複数の携帯端末、センターサーバおよ
    び保守センターを、インターネットを介し接続し、セン
    ターサーバは、資産データベースを備え、携帯端末から
    送付された携帯端末の予め登録した携帯端末識別番号を
    資産データベースに記録することにより携帯端末の資産
    管理を行うことを特徴とする大規模システムに接続され
    た複数の携帯端末の運用管理方法。
  90. 【請求項90】 複数の携帯端末、センターサーバおよ
    び保守センターを、インターネットを介し接続し、セン
    ターサーバは、資産データベースを備え、携帯端末の電
    源投入時に携帯端末から送付された携帯端末の資産管理
    番号を資産データベースに記録することにより携帯端末
    の資産管理を行うことを特徴とする大規模システムに接
    続された複数の携帯端末の運用管理方法。
  91. 【請求項91】 複数の携帯端末、センターサーバおよ
    び保守センターを、インターネットを介し接続し、セン
    ターサーバは、資産データベースを備え、携帯端末の電
    源投入時に携帯端末から送付された携帯端末の製造番号
    を資産データベースに記録することにより携帯端末の資
    産管理を行うことを特徴とする大規模システムに接続さ
    れた複数の携帯端末の運用管理方法。
  92. 【請求項92】 複数の携帯端末、センターサーバおよ
    び保守センターを、インターネットを介し接続し、セン
    ターサーバは、資産データベースを備え、携帯端末の電
    源投入時に携帯端末から送付された携帯端末の予め登録
    した携帯端末識別番号を資産データベースに記録するこ
    とにより携帯端末の資産管理を行うことを特徴とする大
    規模システムに接続された複数の携帯端末の運用管理方
    法。
  93. 【請求項93】 複数の携帯端末、センターサーバおよ
    び保守センターを、インターネットを介し接続し、セン
    ターサーバは、資産データベースを備え、携帯端末の電
    源投入をセンターサーバから行い、携帯端末の電源投入
    時に携帯端末から送付された携帯端末の資産管理番号を
    資産データベースに記録することにより携帯端末の資産
    管理を行うことを特徴とする大規模システムに接続され
    た複数の携帯端末の運用管理方法。
  94. 【請求項94】 複数の携帯端末、センターサーバおよ
    び保守センターを、インターネットを介し接続し、セン
    ターサーバは、資産データベースを備え、携帯端末の電
    源投入をセンターサーバから行い、携帯端末の電源投入
    時に携帯端末から送付された携帯端末の製造番号を資産
    データベースに記録することにより携帯端末の資産管理
    を行うことを特徴とする大規模システムに接続された複
    数の携帯端末の運用管理方法。
  95. 【請求項95】 複数の携帯端末、センターサーバおよ
    び保守センターを、インターネットを介し接続し、セン
    ターサーバは、資産データベースを備え、携帯端末の電
    源投入をセンターサーバから行い、携帯端末の電源投入
    時に携帯端末から送付された携帯端末の予め登録した携
    帯端末識別番号を資産データベースに記録することによ
    り携帯端末の資産管理を行うことを特徴とする大規模シ
    ステムに接続された複数の携帯端末の運用管理方法。
  96. 【請求項96】 複数の携帯端末、センターサーバおよ
    び保守センターを、インターネットを介し接続し、セン
    ターサーバは、資産データベースを備え、携帯端末から
    送付された携帯端末の資産管理番号および携帯端末の位
    置検出機能により検出された所在地の情報を元に携帯端
    末が稼働している所在地を資産データベースに記録する
    ことにより携帯端末の資産管理を行うことを特徴とする
    大規模システムに接続された複数の携帯端末の運用管理
    方法。
  97. 【請求項97】 複数の携帯端末、センターサーバおよ
    び保守センターを、インターネットを介し接続し、セン
    ターサーバは、資産データベースを備え、携帯端末から
    送付された携帯端末の製造番号および携帯端末の位置検
    出機能により検出された所在地の情報を元に携帯端末が
    稼働している所在地を資産データベースに記録すること
    により携帯端末の資産管理を行うことを特徴とする大規
    模システムに接続された複数の携帯端末の運用管理方
    法。
  98. 【請求項98】 複数の携帯端末、センターサーバおよ
    び保守センターを、インターネットを介し接続し、セン
    ターサーバは、資産データベースを備え、携帯端末から
    送付された携帯端末の予め登録した携帯端末識別番号お
    よび携帯端末の位置検出機能により検出された所在地の
    情報を元に携帯端末が稼働している所在地を資産データ
    ベースに記録することにより携帯端末の資産管理を行う
    ことを特徴とする大規模システムに接続された複数の携
    帯端末の運用管理方法。
  99. 【請求項99】 複数の携帯端末、センターサーバおよ
    び保守センターを、インターネットを介し接続し、セン
    ターサーバは、資産データベースを備え、携帯端末の電
    源投入時に携帯端末から送付された携帯端末の資産管理
    番号および携帯端末の位置検出機能により検出された所
    在地の情報を元に携帯端末が稼働している所在地を資産
    データベースに記録することにより携帯端末の資産管理
    を行うことを特徴とする大規模システムに接続された複
    数の携帯端末の運用管理方法。
  100. 【請求項100】 複数の携帯端末、センターサーバお
    よび保守センターを、インターネットを介し接続し、セ
    ンターサーバは、資産データベースを備え、携帯端末の
    電源投入時に携帯端末から送付された携帯端末の製造番
    号および携帯端末の位置検出機能により検出された所在
    地の情報を元に携帯端末が稼働している所在地を資産デ
    ータベースに記録することにより携帯端末の資産管理を
    行うことを特徴とする大規模システムに接続された複数
    の携帯端末の運用管理方法。
  101. 【請求項101】 複数の携帯端末、センターサーバお
    よび保守センターを、インターネットを介し接続し、セ
    ンターサーバは、資産データベースを備え、携帯端末の
    電源投入時に携帯端末から送付された携帯端末の予め登
    録した携帯端末識別番号および携帯端末の位置検出機能
    により検出された所在地の情報を元に携帯端末が稼働し
    ている所在地を資産データベースに記録することにより
    携帯端末の資産管理を行うことを特徴とする大規模シス
    テムに接続された複数の携帯端末の運用管理方法。
  102. 【請求項102】 複数の携帯端末、センターサーバお
    よび保守センターを、インターネットを介し接続し、セ
    ンターサーバは、資産データベースを備え、携帯端末の
    電源投入をセンターサーバから行い、携帯端末の電源投
    入時に携帯端末から送付された携帯端末の資産管理番号
    および携帯端末の位置検出機能により検出された所在地
    の情報を元に携帯端末が稼働している所在地を資産デー
    タベースに記録することにより携帯端末の資産管理を行
    うことを特徴とする大規模システムに接続された複数の
    携帯端末の運用管理方法。
  103. 【請求項103】 複数の携帯端末、センターサーバお
    よび保守センターを、インターネットを介し接続し、セ
    ンターサーバは、資産データベースを備え、携帯端末の
    電源投入をセンターサーバから行い、携帯端末の電源投
    入時に携帯端末から送付された携帯端末の製造番号およ
    び携帯端末の位置検出機能により検出された所在地の情
    報を元に携帯端末が稼働している所在地を資産データベ
    ースに記録することにより携帯端末の資産管理を行うこ
    とを特徴とする大規模システムに接続された複数の携帯
    端末の運用管理方法。
  104. 【請求項104】 複数の携帯端末、センターサーバお
    よび保守センターを、インターネットを介し接続し、セ
    ンターサーバは、資産データベースを備え、携帯端末の
    電源投入をセンターサーバから行い、携帯端末の電源投
    入時に携帯端末から送付された携帯端末の予め登録した
    携帯端末識別番号および携帯端末の位置検出機能により
    検出された所在地の情報を元に携帯端末が稼働している
    所在地を資産データベースに記録することにより携帯端
    末の資産管理を行うことを特徴とする大規模システムに
    接続された複数の携帯端末の運用管理方法。
  105. 【請求項105】 複数の携帯端末、センターサーバお
    よび保守センターを、インターネットを介し接続し、セ
    ンターサーバは、資産データベースを備え、携帯端末か
    ら送付された、携帯端末の資産管理番号、携帯端末の位
    置検出機能により検出された所在地の情報を元に携帯端
    末が稼働している所在地、および携帯端末の自己診断機
    能により診断された稼働状況を資産データベースに記録
    することにより携帯端末の資産管理を行うことを特徴と
    する大規模システムに接続された複数の携帯端末の運用
    管理方法。
  106. 【請求項106】 複数の携帯端末、センターサーバお
    よび保守センターを、インターネットを介し接続し、セ
    ンターサーバは、資産データベースを備え、携帯端末か
    ら送付された、携帯端末の製造番号、携帯端末の位置検
    出機能により検出された所在地の情報を元に携帯端末が
    稼働している所在地、および携帯端末の自己診断機能に
    より診断された稼働状況を資産データベースに記録する
    ことにより携帯端末の資産管理を行うことを特徴とする
    大規模システムに接続された複数の携帯端末の運用管理
    方法。
  107. 【請求項107】 複数の携帯端末、センターサーバお
    よび保守センターを、インターネットを介し接続し、セ
    ンターサーバは、資産データベースを備え、携帯端末か
    ら送付された、携帯端末の予め登録した携帯端末識別番
    号、携帯端末の位置検出機能により検出された所在地の
    情報を元に携帯端末が稼働している所在地、および携帯
    端末の自己診断機能により診断された稼働状況を資産デ
    ータベースに記録することにより携帯端末の資産管理を
    行うことを特徴とする大規模システムに接続された複数
    の携帯端末の運用管理方法。
  108. 【請求項108】 複数の携帯端末、センターサーバお
    よび保守センターを、インターネットを介し接続し、セ
    ンターサーバは、資産データベースを備え、携帯端末の
    電源投入時に携帯端末から送付された、携帯端末の資産
    管理番号、携帯端末の位置検出機能により検出された所
    在地の情報を元に携帯端末が稼働している所在地、およ
    び携帯端末の自己診断機能により診断された稼働状況を
    資産データベースに記録することにより携帯端末の資産
    管理を行うことを特徴とする大規模システムに接続され
    た複数の携帯端末の運用管理方法。
  109. 【請求項109】 複数の携帯端末、センターサーバお
    よび保守センターを、インターネットを介し接続し、セ
    ンターサーバは、資産データベースを備え、携帯端末の
    電源投入時に携帯端末から送付された、携帯端末の製造
    番号、携帯端末の位置検出機能により検出された所在地
    の情報を元に携帯端末が稼働している所在地、および携
    帯端末の自己診断機能により診断された稼働状況を資産
    データベースに記録することにより携帯端末の資産管理
    を行うことを特徴とする大規模システムに接続された複
    数の携帯端末の運用管理方法。
  110. 【請求項110】 複数の携帯端末、センターサーバお
    よび保守センターを、インターネットを介し接続し、セ
    ンターサーバは、資産データベースを備え、携帯端末の
    電源投入時に携帯端末から送付された、携帯端末の予め
    登録した携帯端末識別番号、携帯端末の位置検出機能に
    より検出された所在地の情報を元に携帯端末が稼働して
    いる所在地、および携帯端末の自己診断機能により診断
    された稼働状況を資産データベースに記録することによ
    り携帯端末の資産管理を行うことを特徴とする大規模シ
    ステムに接続された複数の携帯端末の運用管理方法。
  111. 【請求項111】 複数の携帯端末、センターサーバお
    よび保守センターを、インターネットを介し接続し、セ
    ンターサーバは、資産データベースを備え、携帯端末の
    電源投入をセンターサーバから行い、携帯端末の電源投
    入時に携帯端末から送付された、携帯端末の資産管理番
    号、携帯端末の位置検出機能により検出された所在地の
    情報を元に携帯端末が稼働している所在地、および携帯
    端末の自己診断機能により診断された稼働状況を資産デ
    ータベースに記録することにより携帯端末の資産管理を
    行うことを特徴とする大規模システムに接続された複数
    の携帯端末の運用管理方法。
  112. 【請求項112】 複数の携帯端末、センターサーバお
    よび保守センターを、インターネットを介し接続し、セ
    ンターサーバは、資産データベースを備え、携帯端末の
    電源投入をセンターサーバから行い、携帯端末の電源投
    入時に携帯端末から送付された、携帯端末の製造番号、
    携帯端末の位置検出機能により検出された所在地の情報
    を元に携帯端末が稼働している所在地、および携帯端末
    の自己診断機能により診断された稼働状況を資産データ
    ベースに記録することにより携帯端末の資産管理を行う
    ことを特徴とする大規模システムに接続された複数の携
    帯端末の運用管理方法。
  113. 【請求項113】 複数の携帯端末、センターサーバお
    よび保守センターを、インターネットを介し接続し、セ
    ンターサーバは、資産データベースを備え、携帯端末の
    電源投入をセンターサーバから行い、携帯端末の電源投
    入時に携帯端末から送付された、携帯端末の予め登録し
    た携帯端末識別番号、携帯端末の位置検出機能により検
    出された所在地の情報を元に携帯端末が稼働している所
    在地、および携帯端末の自己診断機能により診断された
    稼働状況を資産データベースに記録することにより携帯
    端末の資産管理を行うことを特徴とする大規模システム
    に接続された複数の携帯端末の運用管理方法。
  114. 【請求項114】 複数の携帯端末、センターサーバお
    よび保守センターを、インターネットを介し接続し、セ
    ンターサーバは、資産データベースを備え、携帯端末か
    ら送付された、携帯端末の資産管理番号、携帯端末の位
    置検出機能により検出された所在地の情報を元に携帯端
    末が稼働している所在地、携帯端末の自己診断機能によ
    り診断された稼働状況、および携帯端末からの連絡有の
    情報を資産データベースに記録することにより携帯端末
    の資産管理を行うことを特徴とする大規模システムに接
    続された複数の携帯端末の運用管理方法。
  115. 【請求項115】 複数の携帯端末、センターサーバお
    よび保守センターを、インターネットを介し接続し、セ
    ンターサーバは、資産データベースを備え、携帯端末か
    ら送付された、携帯端末の製造番号、携帯端末の位置検
    出機能により検出された所在地の情報を元に携帯端末が
    稼働している所在地、携帯端末の自己診断機能により診
    断された稼働状況、および携帯端末からの連絡有の情報
    を資産データベースに記録することにより携帯端末の資
    産管理を行うことを特徴とする大規模システムに接続さ
    れた複数の携帯端末の運用管理方法。
  116. 【請求項116】 複数の携帯端末、センターサーバお
    よび保守センターを、インターネットを介し接続し、セ
    ンターサーバは、資産データベースを備え、携帯端末か
    ら送付された、携帯端末の予め登録した携帯端末識別番
    号、携帯端末の位置検出機能により検出された所在地の
    情報を元に携帯端末が稼働している所在地、携帯端末の
    自己診断機能により診断された稼働状況、および携帯端
    末からの連絡有の情報を資産データベースに記録するこ
    とにより携帯端末の資産管理を行うことを特徴とする大
    規模システムに接続された複数の携帯端末の運用管理方
    法。
  117. 【請求項117】 複数の携帯端末、センターサーバお
    よび保守センターを、インターネットを介し接続し、セ
    ンターサーバは、資産データベースを備え、携帯端末の
    電源投入時に携帯端末から送付された、携帯端末の資産
    管理番号、携帯端末の位置検出機能により検出された所
    在地の情報を元に携帯端末が稼働している所在地、携帯
    端末の自己診断機能により診断された稼働状況、および
    携帯端末からの連絡有の情報を資産データベースに記録
    することにより携帯端末の資産管理を行うことを特徴と
    する大規模システムに接続された複数の携帯端末の運用
    管理方法。
  118. 【請求項118】 複数の携帯端末、センターサーバお
    よび保守センターを、インターネットを介し接続し、セ
    ンターサーバは、資産データベースを備え、携帯端末の
    電源投入時に携帯端末から送付された、携帯端末の製造
    番号、携帯端末の位置検出機能により検出された所在地
    の情報を元に携帯端末が稼働している所在地、携帯端末
    の自己診断機能により診断された稼働状況、および携帯
    端末からの連絡有の情報を資産データベースに記録する
    ことにより携帯端末の資産管理を行うことを特徴とする
    大規模システムに接続された複数の携帯端末の運用管理
    方法。
  119. 【請求項119】 複数の携帯端末、センターサーバお
    よび保守センターを、インターネットを介し接続し、セ
    ンターサーバは、資産データベースを備え、携帯端末の
    電源投入時に携帯端末から送付された、携帯端末の予め
    登録した携帯端末識別番号、携帯端末の位置検出機能に
    より検出された所在地の情報を元に携帯端末が稼働して
    いる所在地、携帯端末の自己診断機能により診断された
    稼働状況、および携帯端末からの連絡有の情報を資産デ
    ータベースに記録することにより携帯端末の資産管理を
    行うことを特徴とする大規模システムに接続された複数
    の携帯端末の運用管理方法。
  120. 【請求項120】 複数の携帯端末、センターサーバお
    よび保守センターを、インターネットを介し接続し、セ
    ンターサーバは、資産データベースと、予め決められた
    期間を経過しても携帯端末から連絡がないことを検出す
    る機能を備え、携帯端末の電源投入をセンターサーバか
    ら行い、携帯端末の電源投入時に携帯端末から送付され
    た、携帯端末の資産管理番号、携帯端末の位置検出機能
    により検出された所在地の情報を元に携帯端末が稼働し
    ている所在地、携帯端末の自己診断機能により診断され
    た稼働状況、および携帯端末から連絡がないことを検出
    する機能により携帯端末からの連絡無の遊休状態を示す
    情報を資産データベースに記録することにより携帯端末
    の資産管理を行うことを特徴とする大規模システムに接
    続された複数の携帯端末の運用管理方法。
  121. 【請求項121】 複数の携帯端末、センターサーバお
    よび保守センターを、インターネットを介し接続し、セ
    ンターサーバは、資産データベースと、予め決められた
    期間を経過しても携帯端末から連絡がないことを検出す
    る機能を備え、携帯端末の電源投入をセンターサーバか
    ら行い、携帯端末の電源投入時に携帯端末から送付され
    た、携帯端末の製造番号、携帯端末の位置検出機能によ
    り検出された所在地の情報を元に携帯端末が稼働してい
    る所在地、携帯端末の自己診断機能により診断された稼
    働状況、および携帯端末から連絡がないことを検出する
    機能により携帯端末からの連絡無の遊休状態を示す情報
    を資産データベースに記録することにより携帯端末の資
    産管理を行うことを特徴とする大規模システムに接続さ
    れた複数の携帯端末の運用管理方法。
  122. 【請求項122】 複数の携帯端末、センターサーバお
    よび保守センターを、インターネットを介し接続し、セ
    ンターサーバは、資産データベースと、予め決められた
    期間を経過しても携帯端末から連絡がないことを検出す
    る機能を備え、携帯端末の電源投入をセンターサーバか
    ら行い、携帯端末の電源投入時に携帯端末から送付され
    た、携帯端末の予め登録した携帯端末識別番号、携帯端
    末の位置検出機能により検出された所在地の情報を元に
    携帯端末が稼働している所在地、携帯端末の自己診断機
    能により診断された稼働状況、および携帯端末から連絡
    がないことを検出する機能により携帯端末からの連絡無
    の遊休状態を示す情報を資産データベースに記録するこ
    とにより携帯端末の資産管理を行うことを特徴とする大
    規模システムに接続された複数の携帯端末の運用管理方
    法。
  123. 【請求項123】 複数の携帯端末、センターサーバお
    よび保守センターを、インターネットを介し接続し、セ
    ンターサーバは、資産データベースを備え、携帯端末か
    ら送付された、携帯端末の資産管理番号、携帯端末の位
    置検出機能により検出された所在地の情報を元に携帯端
    末が稼働している所在地、および携帯端末の自己診断機
    能により診断された稼働状況を資産データベースに記録
    するとともに携帯端末の自己診断機能により診断された
    診断結果の稼働状況が不良の場合、保守センターに携帯
    端末の修理を要請することにより携帯端末の資産管理を
    行うことを特徴とする大規模システムに接続された複数
    の携帯端末の運用管理方法。
  124. 【請求項124】 複数の携帯端末、センターサーバお
    よび保守センターを、インターネットを介し接続し、セ
    ンターサーバは、資産データベースを備え、携帯端末か
    ら送付された、携帯端末の製造番号、携帯端末の位置検
    出機能により検出された所在地の情報を元に携帯端末が
    稼働している所在地、および携帯端末の自己診断機能に
    より診断された稼働状況を資産データベースに記録する
    とともに携帯端末の自己診断機能により診断された診断
    結果の稼働状況が不良の場合、保守センターに携帯端末
    の修理を要請することにより携帯端末の資産管理を行う
    ことを特徴とする大規模システムに接続された複数の携
    帯端末の運用管理方法。
  125. 【請求項125】 複数の携帯端末、センターサーバお
    よび保守センターを、インターネットを介し接続し、セ
    ンターサーバは、資産データベースを備え、携帯端末か
    ら送付された、携帯端末の予め登録した携帯端末識別番
    号、携帯端末の位置検出機能により検出された所在地の
    情報を元に携帯端末が稼働している所在地、および携帯
    端末の自己診断機能により診断された稼働状況を資産デ
    ータベースに記録するとともに携帯端末の自己診断機能
    により診断された診断結果の稼働状況が不良の場合、保
    守センターに携帯端末の修理を要請することにより携帯
    端末の資産管理を行うことを特徴とする大規模システム
    に接続された複数の携帯端末の運用管理方法。
  126. 【請求項126】 複数の携帯端末、センターサーバお
    よび保守センターを、インターネットを介し接続し、セ
    ンターサーバは、資産データベースを備え、携帯端末の
    電源投入時に携帯端末から送付された、携帯端末の資産
    管理番号、携帯端末の位置検出機能により検出された所
    在地の情報を元に携帯端末が稼働している所在地、およ
    び携帯端末の自己診断機能により診断された稼働状況を
    資産データベースに記録するとともに携帯端末の自己診
    断機能により診断された診断結果の稼働状況が不良の場
    合、保守センターに携帯端末の修理を要請することによ
    り携帯端末の資産管理を行うことを特徴とする大規模シ
    ステムに接続された複数の携帯端末の運用管理方法。
  127. 【請求項127】 複数の携帯端末、センターサーバお
    よび保守センターを、インターネットを介し接続し、セ
    ンターサーバは、資産データベースを備え、携帯端末の
    電源投入時に携帯端末から送付された、携帯端末の製造
    番号、携帯端末の位置検出機能により検出された所在地
    の情報を元に携帯端末が稼働している所在地、および携
    帯端末の自己診断機能により診断された稼働状況を資産
    データベースに記録するとともに携帯端末の自己診断機
    能により診断された診断結果の稼働状況が不良の場合、
    保守センターに携帯端末の修理を要請することにより携
    帯端末の資産管理を行うことを特徴とする大規模システ
    ムに接続された複数の携帯端末の運用管理方法。
  128. 【請求項128】 複数の携帯端末、センターサーバお
    よび保守センターを、インターネットを介し接続し、セ
    ンターサーバは、資産データベースを備え、携帯端末の
    電源投入時に携帯端末から送付された、携帯端末の予め
    登録した携帯端末識別番号、携帯端末の位置検出機能に
    より検出された所在地の情報を元に携帯端末が稼働して
    いる所在地、および携帯端末の自己診断機能により診断
    された稼働状況を資産データベースに記録するとともに
    携帯端末の自己診断機能により診断された診断結果の稼
    働状況が不良の場合、保守センターに携帯端末の修理を
    要請することにより携帯端末の資産管理を行うことを特
    徴とする大規模システムに接続された複数の携帯端末の
    運用管理方法。
  129. 【請求項129】 複数の携帯端末、センターサーバお
    よび保守センターを、インターネットを介し接続し、セ
    ンターサーバは、資産データベースを備え、携帯端末の
    電源投入をセンターサーバから行い、携帯端末の電源投
    入時に携帯端末から送付された、携帯端末の資産管理番
    号、携帯端末の位置検出機能により検出された所在地の
    情報を元に携帯端末が稼働している所在地、および携帯
    端末の自己診断機能により診断された稼働状況を資産デ
    ータベースに記録するとともに携帯端末の自己診断機能
    により診断された診断結果の稼働状況が不良の場合、保
    守センターに携帯端末の修理を要請することにより携帯
    端末の資産管理を行うことを特徴とする大規模システム
    に接続された複数の携帯端末の運用管理方法。
  130. 【請求項130】 複数の携帯端末、センターサーバお
    よび保守センターを、インターネットを介し接続し、セ
    ンターサーバは、資産データベースを備え、携帯端末の
    電源投入をセンターサーバから行い、携帯端末の電源投
    入時に携帯端末から送付された、携帯端末の製造番号、
    携帯端末の位置検出機能により検出された所在地の情報
    を元に携帯端末が稼働している所在地、および携帯端末
    の自己診断機能により診断された稼働状況を資産データ
    ベースに記録するとともに携帯端末の自己診断機能によ
    り診断された診断結果の稼働状況が不良の場合、保守セ
    ンターに携帯端末の修理を要請することにより携帯端末
    の資産管理を行うことを特徴とする大規模システムに接
    続された複数の携帯端末の運用管理方法。
  131. 【請求項131】 複数の携帯端末、センターサーバお
    よび保守センターを、インターネットを介し接続し、セ
    ンターサーバは、資産データベースを備え、携帯端末の
    電源投入をセンターサーバから行い、携帯端末の電源投
    入時に携帯端末から送付された、携帯端末の予め登録し
    た携帯端末識別番号、携帯端末の位置検出機能により検
    出された所在地の情報を元に携帯端末が稼働している所
    在地、および携帯端末の自己診断機能により診断された
    稼働状況を資産データベースに記録するとともに携帯端
    末の自己診断機能により診断された診断結果の稼働状況
    が不良の場合、保守センターに携帯端末の修理を要請す
    ることにより携帯端末の資産管理を行うことを特徴とす
    る大規模システムに接続された複数の携帯端末の運用管
    理方法。
  132. 【請求項132】 複数の携帯端末、センターサーバお
    よび保守センターを、インターネットを介し接続し、セ
    ンターサーバは、資産データベースを備え、携帯端末か
    ら送付された、携帯端末の資産管理番号、携帯端末の位
    置検出機能により検出された所在地の情報を元に携帯端
    末が稼働している所在地、携帯端末の自己診断機能によ
    り診断された稼働状況、および携帯端末からの連絡有の
    情報を資産データベースに記録するとともに携帯端末の
    自己診断機能により診断された診断結果の稼働状況が不
    良の場合、保守センターに携帯端末の修理を要請するこ
    とにより携帯端末の資産管理を行うことを特徴とする大
    規模システムに接続された複数の携帯端末の運用管理方
    法。
  133. 【請求項133】 複数の携帯端末、センターサーバお
    よび保守センターを、インターネットを介し接続し、セ
    ンターサーバは、資産データベースを備え、携帯端末か
    ら送付された、携帯端末の製造番号、携帯端末の位置検
    出機能により検出された所在地の情報を元に携帯端末が
    稼働している所在地、携帯端末の自己診断機能により診
    断された稼働状況、および携帯端末からの連絡有の情報
    を資産データベースに記録するとともに携帯端末の自己
    診断機能により診断された診断結果の稼働状況が不良の
    場合、保守センターに携帯端末の修理を要請することに
    より携帯端末の資産管理を行うことを特徴とする大規模
    システムに接続された複数の携帯端末の運用管理方法。
  134. 【請求項134】 複数の携帯端末、センターサーバお
    よび保守センターを、インターネットを介し接続し、セ
    ンターサーバは、資産データベースを備え、携帯端末か
    ら送付された、携帯端末の予め登録した携帯端末識別番
    号、携帯端末の位置検出機能により検出された所在地の
    情報を元に携帯端末が稼働している所在地、携帯端末の
    自己診断機能により診断された稼働状況、および携帯端
    末からの連絡有の情報を資産データベースに記録すると
    ともに携帯端末の自己診断機能により診断された診断結
    果の稼働状況が不良の場合、保守センターに携帯端末の
    修理を要請することにより携帯端末の資産管理を行うこ
    とを特徴とする大規模システムに接続された複数の携帯
    端末の運用管理方法。
  135. 【請求項135】 複数の携帯端末、センターサーバお
    よび保守センターを、インターネットを介し接続し、セ
    ンターサーバは、資産データベースを備え、携帯端末の
    電源投入時に携帯端末から送付された、携帯端末の資産
    管理番号、携帯端末の位置検出機能により検出された所
    在地の情報を元に携帯端末が稼働している所在地、携帯
    端末の自己診断機能により診断された稼働状況、および
    携帯端末からの連絡有の情報を資産データベースに記録
    するとともに携帯端末の自己診断機能により診断された
    診断結果の稼働状況が不良の場合、保守センターに携帯
    端末の修理を要請することにより携帯端末の資産管理を
    行うことを特徴とする大規模システムに接続された複数
    の携帯端末の運用管理方法。
  136. 【請求項136】 複数の携帯端末、センターサーバお
    よび保守センターを、インターネットを介し接続し、セ
    ンターサーバは、資産データベースを備え、携帯端末の
    電源投入時に携帯端末から送付された、携帯端末の製造
    番号、携帯端末の位置検出機能により検出された所在地
    の情報を元に携帯端末が稼働している所在地、携帯端末
    の自己診断機能により診断された稼働状況、および携帯
    端末からの連絡有の情報を資産データベースに記録する
    とともに携帯端末の自己診断機能により診断された診断
    結果の稼働状況が不良の場合、保守センターに携帯端末
    の修理を要請することにより携帯端末の資産管理を行う
    ことを特徴とする大規模システムに接続された複数の携
    帯端末の運用管理方法。
  137. 【請求項137】 複数の携帯端末、センターサーバお
    よび保守センターを、インターネットを介し接続し、セ
    ンターサーバは、資産データベースを備え、携帯端末の
    電源投入時に携帯端末から送付された、携帯端末の予め
    登録した携帯端末識別番号、携帯端末の位置検出機能に
    より検出された所在地の情報を元に携帯端末が稼働して
    いる所在地、携帯端末の自己診断機能により診断された
    稼働状況、および携帯端末からの連絡有の情報を資産デ
    ータベースに記録するとともに携帯端末の自己診断機能
    により診断された診断結果の稼働状況が不良の場合、保
    守センターに携帯端末の修理を要請することにより携帯
    端末の資産管理を行うことを特徴とする大規模システム
    に接続された複数の携帯端末の運用管理方法。
  138. 【請求項138】 複数の携帯端末、センターサーバお
    よび保守センターを、インターネットを介し接続し、セ
    ンターサーバは、資産データベースと、予め決められた
    期間を経過しても携帯端末から連絡がないことを検出す
    る機能を備え、携帯端末の電源投入をセンターサーバか
    ら行い、携帯端末の電源投入時に携帯端末から送付され
    た、携帯端末の資産管理番号、携帯端末の位置検出機能
    により検出された所在地の情報を元に携帯端末が稼働し
    ている所在地、携帯端末の自己診断機能により診断され
    た稼働状況、および携帯端末から連絡がないことを検出
    する機能により携帯端末からの連絡無の遊休状態を示す
    情報を資産データベースに記録するとともに携帯端末の
    自己診断機能により診断された診断結果の稼働状況が不
    良の場合、保守センターに携帯端末の修理を要請するこ
    とにより携帯端末の資産管理を行うことを特徴とする大
    規模システムに接続された複数の携帯端末の運用管理方
    法。
  139. 【請求項139】 複数の携帯端末、センターサーバお
    よび保守センターを、インターネットを介し接続し、セ
    ンターサーバは、資産データベースと、予め決められた
    期間を経過しても携帯端末から連絡がないことを検出す
    る機能を備え、携帯端末の電源投入をセンターサーバか
    ら行い、携帯端末の電源投入時に携帯端末から送付され
    た、携帯端末の製造番号、携帯端末の位置検出機能によ
    り検出された所在地の情報を元に携帯端末が稼働してい
    る所在地、携帯端末の自己診断機能により診断された稼
    働状況、および携帯端末から連絡がないことを検出する
    機能により携帯端末からの連絡無の遊休状態を示す情報
    を資産データベースに記録するとともに携帯端末の自己
    診断機能により診断された診断結果の稼働状況が不良の
    場合、保守センターに携帯端末の修理を要請することに
    より携帯端末の資産管理を行うことを特徴とする大規模
    システムに接続された複数の携帯端末の運用管理方法。
  140. 【請求項140】 複数の携帯端末、センターサーバお
    よび保守センターを、インターネットを介し接続し、セ
    ンターサーバは、資産データベースと、予め決められた
    期間を経過しても携帯端末から連絡がないことを検出す
    る機能を備え、携帯端末の電源投入をセンターサーバか
    ら行い、携帯端末の電源投入時に携帯端末から送付され
    た、携帯端末の予め登録した携帯端末識別番号、携帯端
    末の位置検出機能により検出された所在地の情報を元に
    携帯端末が稼働している所在地、携帯端末の自己診断機
    能により診断された稼働状況、および携帯端末から連絡
    がないことを検出する機能により携帯端末からの連絡無
    の遊休状態を示す情報を資産データベースに記録すると
    ともに携帯端末の自己診断機能により診断された診断結
    果の稼働状況が不良の場合、保守センターに携帯端末の
    修理を要請することにより携帯端末の資産管理を行うこ
    とを特徴とする大規模システムに接続された複数の携帯
    端末の運用管理方法。
  141. 【請求項141】 複数の携帯端末、センターサーバお
    よび保守センターを、インターネットを介し接続し、セ
    ンターサーバは、資産データベースを備え、携帯端末の
    電源投入をセンターサーバから行い、携帯端末から応答
    がない場合は、資産データベースの携帯端末の稼働状況
    に送信無し情報を記録することにより携帯端末の資産管
    理を行うことを特徴とする大規模システムに接続された
    複数の携帯端末の運用管理方法。
  142. 【請求項142】 複数の携帯端末、センターサーバお
    よび保守センターを、インターネットを介し接続し、セ
    ンターサーバは、資産データベースを備え、携帯端末の
    電源投入をセンターサーバから行い、携帯端末から応答
    がない場合は、資産データベースの携帯端末の稼働状況
    に送信無し情報を記録することにより携帯端末の資産管
    理を行うことを特徴とする大規模システムに接続された
    複数の携帯端末の運用管理方法。
  143. 【請求項143】 複数の携帯端末、センターサーバお
    よび保守センターを、インターネットを介し接続し、セ
    ンターサーバは、資産データベースを備え、携帯端末の
    電源投入をセンターサーバから行い、携帯端末から応答
    がない場合は、資産データベースの携帯端末の稼働状況
    に送信無し情報を記録することにより携帯端末の資産管
    理を行うことを特徴とする大規模システムに接続された
    複数の携帯端末の運用管理方法。
  144. 【請求項144】 複数の携帯端末、センターサーバお
    よび保守センターを、インターネットを介し接続し、セ
    ンターサーバは、資産データベースと、予め決められた
    期間を経過しても携帯端末から連絡がないことを検出す
    る機能を備え、携帯端末の電源投入をセンターサーバか
    ら行い、携帯端末から応答がない場合は、資産データベ
    ースの携帯端末の稼働状況に送信無し、および携帯端末
    からの連絡に使用不可情報を記録することにより携帯端
    末の資産管理を行うことを特徴とする大規模システムに
    接続された複数の携帯端末の運用管理方法。
  145. 【請求項145】 複数の携帯端末、センターサーバお
    よび保守センターを、インターネットを介し接続し、セ
    ンターサーバは、資産データベースと、予め決められた
    期間を経過しても携帯端末から連絡がないことを検出す
    る機能を備え、携帯端末の電源投入をセンターサーバか
    ら行い、携帯端末から応答がない場合は、資産データベ
    ースの携帯端末の稼働状況に送信無し、および携帯端末
    からの連絡に使用不可情報を記録することにより携帯端
    末の資産管理を行うことを特徴とする大規模システムに
    接続された複数の携帯端末の運用管理方法。
  146. 【請求項146】 複数の携帯端末、センターサーバお
    よび保守センターを、インターネットを介し接続し、セ
    ンターサーバは、資産データベースと、予め決められた
    期間を経過しても携帯端末から連絡がないことを検出す
    る機能を備え、携帯端末の電源投入をセンターサーバか
    ら行い、携帯端末から応答がない場合は、資産データベ
    ースの携帯端末の稼働状況に送信無し、および携帯端末
    からの連絡に使用不可情報を記録することにより携帯端
    末の資産管理を行うことを特徴とする大規模システムに
    接続された複数の携帯端末の運用管理方法。
  147. 【請求項147】 複数の携帯端末、センターサーバお
    よび保守センターを、インターネットを介し接続し、セ
    ンターサーバは、資産データベースを備え、携帯端末の
    電源投入をセンターサーバから行い、携帯端末から応答
    がない場合は、資産データベースの携帯端末の稼働状況
    に送信無し情報を記録するとともに保守センターに携帯
    端末の修理を要請することにより携帯端末の資産管理を
    行うことを特徴とする大規模システムに接続された複数
    の携帯端末の運用管理方法。
  148. 【請求項148】 複数の携帯端末、センターサーバお
    よび保守センターを、インターネットを介し接続し、セ
    ンターサーバは、資産データベースを備え、携帯端末の
    電源投入をセンターサーバから行い、携帯端末から応答
    がない場合は、資産データベースの携帯端末の稼働状況
    に送信無し情報を記録するとともに保守センターに携帯
    端末の修理を要請することにより携帯端末の資産管理を
    行うことを特徴とする大規模システムに接続された複数
    の携帯端末の運用管理方法。
  149. 【請求項149】 複数の携帯端末、センターサーバお
    よび保守センターを、インターネットを介し接続し、セ
    ンターサーバは、資産データベースを備え、携帯端末の
    電源投入をセンターサーバから行い、携帯端末から応答
    がない場合は、資産データベースの携帯端末の稼働状況
    に送信無し情報を記録するとともに保守センターに携帯
    端末の修理を要請することにより携帯端末の資産管理を
    行うことを特徴とする大規模システムに接続された複数
    の携帯端末の運用管理方法。
  150. 【請求項150】 複数の携帯端末、センターサーバお
    よび保守センターを、インターネットを介し接続し、セ
    ンターサーバは、資産データベースと、予め決められた
    期間を経過しても携帯端末から連絡がないことを検出す
    る機能を備え、携帯端末の電源投入をセンターサーバか
    ら行い、携帯端末から応答がない場合は、資産データベ
    ースの携帯端末の稼働状況に送信無し、および携帯端末
    からの連絡に使用不可情報を記録するとともに保守セン
    ターに携帯端末の修理を要請することにより携帯端末の
    資産管理を行うことを特徴とする大規模システムに接続
    された複数の携帯端末の運用管理方法。
  151. 【請求項151】 複数の携帯端末、センターサーバお
    よび保守センターを、インターネットを介し接続し、セ
    ンターサーバは、資産データベースと、予め決められた
    期間を経過しても携帯端末から連絡がないことを検出す
    る機能を備え、携帯端末の電源投入をセンターサーバか
    ら行い、携帯端末から応答がない場合は、資産データベ
    ースの携帯端末の稼働状況に送信無し、および携帯端末
    からの連絡に使用不可情報を記録するとともに保守セン
    ターに携帯端末の修理を要請することにより携帯端末の
    資産管理を行うことを特徴とする大規模システムに接続
    された複数の携帯端末の運用管理方法。
  152. 【請求項152】 複数の携帯端末、センターサーバお
    よび保守センターを、インターネットを介し接続し、セ
    ンターサーバは、資産データベースと、予め決められた
    期間を経過しても携帯端末から連絡がないことを検出す
    る機能を備え、携帯端末の電源投入をセンターサーバか
    ら行い、携帯端末から応答がない場合は、資産データベ
    ースの携帯端末の稼働状況に送信無し、および携帯端末
    からの連絡に使用不可情報を記録するとともに保守セン
    ターに携帯端末の修理を要請することにより携帯端末の
    資産管理を行うことを特徴とする大規模システムに接続
    された複数の携帯端末の運用管理方法。
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