JP2003347982A - 車載用衛星信号受信装置 - Google Patents

車載用衛星信号受信装置

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JP2003347982A
JP2003347982A JP2002157042A JP2002157042A JP2003347982A JP 2003347982 A JP2003347982 A JP 2003347982A JP 2002157042 A JP2002157042 A JP 2002157042A JP 2002157042 A JP2002157042 A JP 2002157042A JP 2003347982 A JP2003347982 A JP 2003347982A
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JP
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satellite
satellite signal
signal
antennas
rotation speed
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JP2002157042A
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English (en)
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Koichi Watabe
宏一 渡部
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Alps Alpine Co Ltd
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Alps Electric Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 車両が南北方向に大きく移動しても一定以上
のC/Nが得られる受信装置を簡単な構成によって実現
する。 【解決手段】 衛星に対する仰角が異なり、その水平の
指向方向が衛星の方向に向くように回転される複数のア
ンテナ1、21と、各アンテナ1、21で受信された衛
星信号が入力されるBSチューナ34と、各衛星信号の
C/Nをそれぞれ検出する複数のC/N検出手段5a、
25aと、信号切替手段33とを備え、C/Nが大きい
方のアンテナで受信された衛星信号を信号切替手段33
を介してBSチューナ34に入力した。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、車両に搭載され
て衛星からの電波を受信するための車載用衛星信号受信
装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の車載用衛星信号受信装置(以下、
単に受信装置とする)を図3によって説明する。円盤状
のアンテナ41は衛星に対する仰角と固有の指向特性を
有し、水平方向の指向方向が衛星に向くようにモータ4
2によって回転制御される。アンテナ41の仰角は使用
する地域によって決まり、例えば北日本では(35°
(仙台))、南日本では(41°(大阪))である。
【0003】アンテナ41は衛星からの電波(ほぼ11
乃至13GHzの衛星信号)を受信してダウンコンバー
タ43に入力する。ダウンコンバータ43は入力された
電波を1乃至2GHzに周波数変換して分配器44に入
力する。分配器44の一方の出力はBSチューナ45に
入力され、他方の出力は回転制御部46のC/N検出手
段46aに入力される。C/N検出手段46aは電波の
受信強度を検出すると共にノイズとの比(C/N)を出
力する。C/Nはアナログ電圧またはそれに対応するデ
ジタル信号に変換されてレベル判定手段46bに入力さ
れる。
【0004】レベル判定手段46bはC/Nのレベルを
判定し、その結果を回転速度制御手段46cに入力す
る。回転速度制御手段46cは判定されたC/Nのレベ
ルに対応した回転速度信号を出力する。C/Nのレベル
が高いほどアンテナ41を遅く回転するような回転速度
信号を出力する。
【0005】よって、アンテナ41の回転速度はC/N
が低いほど速く、C/Nが高いほど遅くなるように制御
される。この回転制御の方法によってアンテナ41は短
時間でC/Nが大きくなる角度まで回転され、その後は
速度を落として正確にC/Nが最大となる方向に向くよ
うに制御される。最大のC/Nが得られた段階でアンテ
ナ41の回転は停止される。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかし、アンテナの仰
角は使用する地域にマッチするように設定されているの
で、受信装置を搭載した車両が南北方向に大きく移動し
た場合には、いずれかの地域ではC/Nが低下してしま
うという問題がある。この問題を解決するには車両の移
動にともなってアンテナの仰角も変化するように構成す
る必要があるが、その仕組みが極めて複雑になる。
【0007】そこで、本発明では車両が南北方向に大き
く移動しても一定以上のC/Nが得られる受信装置を簡
単な構成によって実現することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決する手段
として、本発明では、衛星に対する仰角が異なり、その
水平の指向方向が衛星の方向に向くように回転される複
数のアンテナと、前記各アンテナで受信された衛星信号
が入力されるBSチューナと、前記各衛星信号のC/N
をそれぞれ検出する複数のC/N検出手段と、信号切替
手段とを備え、前記C/Nが大きい方のアンテナで受信
された前記衛星信号を前記信号切替手段を介して前記B
Sチューナに入力した。
【0009】また、前記各アンテナに対応すると共に、
前記衛星信号を周波数変換するダウンコンバータと、周
波数変換用の発振器とを設け、前記発振器から前記各ダ
ウンコンバータに共通の局部発振信号を供給し、周波数
変換された前記各衛星信号を前記各C/N検出手段と前
記信号切替手段とに入力した。
【0010】また、前記C/Nの大きさを比較するC/
N比較手段と、前記アンテナを前記C/Nの大きさに対
応した回転速度で回転するための回転速度制御手段とを
設け、前記回転速度制御手段を前記各アンテナ毎に設
け、前記C/N比較手段によって前記切替手段を切替制
御した。
【0011】また、前記C/Nの大きさを比較すると共
に、前記各アンテナを前記C/Nの大きさに対応した回
転速度で共に回転するためのC/N比較兼回転速度制御
手段を設け、前記C/N比較兼回転速度制御手段によっ
て前記切替手段を切替制御した。
【0012】
【発明の実施の形態】本発明の車載用衛星信号受信装置
(以下単に受信装置という)を図1、図2によって説明
する。まず、図1は第一の実施形態の構成を示し、円盤
状のアンテナ1、21は衛星に対する異なる仰角と、固
有の指向特性を有し、それぞれモータ2、22によって
回転制御される。アンテナ1、21の仰角はそれを使用
する地域によって決まり、例えばアンテナ1は北日本で
の受信に適するようにはほぼ(35°(仙台))、アン
テナ21は南日本での受信に適するようにほぼ(41°
(大阪))に設定されている。この仰角を変更すること
はできない。アンテナ1、21は衛星からの衛星信号
(ほぼ11〜13GHz)を受信してそれぞれダウンコ
ンバータ3、23に入力する。
【0013】ダウンコンバータ3、23には共通の発振
器31から出力された周波数変換用の発振信号が分配器
32を介して供給され、ダウンコンバータ3、23では
入力された衛星信号がおよそ1〜2GHzに周波数変換
される。周波数変換された衛星信号はそれぞれ分配器
4、24に入力される。分配器4、24の各一方の出力
は切替手段33を介してBSチューナ34に入力され
る。また、分配器4の他方の出力は一方のアンテナ1に
対する回転制御部5のC/N検出手段5aに入力され、
分配器24の他方の出力は他方のアンテナ21に対する
回転制御部25のC/N検出手段25aに入力される。
【0014】一方の回転制御部5はレベル判定手段5
b、回転速度制御手段5c、モータドライバ5dを有
し、他方の回転制御部25もレベル判定手段25b、回
転速度制御手段25c、モータドライバ25dを有す
る。
【0015】C/N検出手段5a、25aは衛星信号の
受信強度とノイズとの比(C/N)を検出してそれぞれ
のレベル判定手段5b、25bに入力する。レベル判定
手段5b、25bはマイコンによって構成され、その中
には、C/Nのレベルを判定するための、例えば二つの
閾値が設定されている。そして、C/Nが二つの閾値に
対していずれのレベルに対応するかを判定しその結果が
それぞれの回転速度制御手段5c、25cに入力され
る。
【0016】回転速度制御手段5c、25cは判定され
たレベルに対応した回転速度信号を出力する。例えばC
/Nが最高レベルであればモータ2、22を最も遅い速
度で回転するための回転速度信号を出力し、中レベルで
あればモータ2、22を中間の速度で回転するための回
転速度信号を出力し、低レベルであればモータ2、22
を最も速い速度で回転するための回転速度信号を出力す
る。回転速度信号はモータドライバ8、28に入力さ
れ、モータ2、22はその回転速度で回転する。
【0017】また、C/N検出手段5a、25aから出
力されたC/NはC/N比較手段35に入力される。C
/N比較手段35は入力されたC/Nの大きさを比較
し、その比較結果によって信号切替手段33を切替制御
する。例えば、アンテナ1で受信した衛星信号のC/N
が大きければ、信号切替手段33は分配器4から入力さ
れた衛星信号をBSチューナ34に出力し、アンテナ2
1で受信した衛星信号のC/Nが大きければ分配器24
から入力された衛星信号をBSチューナ34に出力す
る。よって、車両が移動しても常にC/Nの大きな方の
衛星信号を受信できる。
【0018】また、二つのダウンコンバータ3、23に
は共通の発振器32から発振信号が入力されているの
で、信号切替手段33によって切り換えられる衛星信号
の周波数が変化することが無くAFC回路がスムーズに
動作する。よって受信画面の途切れが発生しない。
【0019】さらに、各レベル判定手段5b、25bと
回転速度制御手段5c、25cが各アンテナ1、21に
対応してそれぞれ設けられているので、従来の受信装置
を複数設けてアンテナの仰角を互いに異ならせ、発振器
31、C/N比較手段35、信号切替手段33等を追加
するだけで簡単に構成できる。
【0020】図2は第二の実施形態を示す。図2におい
て図1と同じ構成には同一符号を付す。回転制御部36
は共通のC/N比較兼回転速度制御手段36aと二つの
C/N検出手段5a、25aと、二つのモータドライバ
5d、25dとを有する。そして、分配器4、24から
の出力はそれぞれC/N検出手段5a、25aに入力さ
れる。ここで検出されたC/NはC/N比較兼回転速度
制御手段36aに入力される。C/N比較兼回転速度制
御手段36aは図1におけるレベル判定手段5b、25
bと回転速度制御手段5c、25cとC/N比較手段3
5との各機能を合わせ持つものである。即ち、各C/N
検出手段5a、25aが検出したC/Nを比較し、その
結果によって切替手段33を切替制御し、各C/Nのレ
ベル判定をすると共に判定された各C/Nに対応する回
転速度信号を各モータドライバ5d、25dに出力す
る。
【0021】よって、C/N比較兼回転速度制御手段3
6aをマイコンで構成してその動作をプログラム制御す
れば、アンテナの数を増加しても全体の構成を簡単にす
ることができる。
【0022】
【発明の効果】以上説明したように、本発明では、衛星
に対する仰角が異なり、その水平の指向方向が衛星の方
向に向くように回転される複数のアンテナと、各アンテ
ナで受信された衛星信号が入力されるBSチューナと、
各衛星信号のC/Nをそれぞれ検出する複数のC/N検
出手段と、信号切替手段とを備え、C/Nが大きい方の
アンテナで受信された衛星信号を信号切替手段を介して
BSチューナに入力したので、車両が移動しても常にC
/Nの大きな方の衛星信号を受信できる。
【0023】また、各アンテナに対応した衛星信号を周
波数変換するダウンコンバータと、周波数変換用の発振
器とを設け、発振器から各ダウンコンバータに共通の局
部発振信号を供給し、周波数変換された各衛星信号を各
C/N検出手段と信号切替手段とに入力したので、信号
切替手段によって切り換えられる衛星信号の周波数が変
化することが無くAFC回路がスムーズに動作する。よ
って受信画面の途切れが発生しない。
【0024】また、C/Nの大きさを比較するC/N比
較手段と、アンテナをC/Nの大きさに対応した回転速
度で回転するための回転速度制御手段とを設け、回転速
度制御手段を各アンテナ毎に設け、C/N比較手段によ
って切替手段を切替制御したので、従来の受信装置を複
数設けてアンテナの仰角を互いに異ならせ、発振器、C
/N比較手段、信号切替手段等を追加するだけで簡単に
構成できる。
【0025】また、C/Nの大きさを比較すると共に、
各アンテナをC/Nの大きさに対応した回転速度で共に
回転するためのC/N比較兼回転速度制御手段を設け、
C/N比較兼回転速度制御手段によって切替手段を切替
制御したので、アンテナの数を増加しても全体の構成を
簡単にすることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の車載用衛星信号受信装置の第一の実施
形態を示す構成図である。
【図2】本発明の車載用衛星信号受信装置の第二の実施
形態を示す構成図である。
【図3】従来の車載用衛星信号受信装置の構成図であ
る。
【符号の説明】
1、21 アンテナ 2、22 モータ 3、23 ダウンコンバータ 4、24 分配器 5、25、36 回転制御部 5a、25a C/N検出手段 5b、25b レベル判定手段 5c、25c 回転速度制御手段 5d、25d モータドライバ 31 分配器 32 発振器 33 切替手段 34 BSチューナ 35 C/N比較手段 36a C/N比較兼回転速度制御手段

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 衛星に対する仰角が異なり、その水平の
    指向方向が衛星の方向に向くように回転される複数のア
    ンテナと、前記各アンテナで受信された衛星信号が入力
    されるBSチューナと、前記各衛星信号のC/Nをそれ
    ぞれ検出する複数のC/N検出手段と、信号切替手段と
    を備え、前記C/Nが大きい方のアンテナで受信された
    前記衛星信号を前記信号切替手段を介して前記BSチュ
    ーナに入力したことを特徴とする車載用衛星信号受信装
    置。
  2. 【請求項2】 前記各アンテナに対応すると共に、前記
    衛星信号を周波数変換するダウンコンバータと、周波数
    変換用の発振器とを設け、前記発振器から前記各ダウン
    コンバータに共通の局部発振信号を供給し、周波数変換
    された前記各衛星信号を前記各C/N検出手段と前記信
    号切替手段とに入力したことを特徴とする請求項1に記
    載の車載用衛星信号受信装置。
  3. 【請求項3】 前記C/Nの大きさを比較するC/N比
    較手段と、前記アンテナを前記C/Nの大きさに対応し
    た回転速度で回転するための回転速度制御手段とを設
    け、前記回転速度制御手段を前記各アンテナ毎に設け、
    前記C/N比較手段によって前記切替手段を切替制御し
    たことを特徴とする請求項1又は2に記載の車載用衛星
    信号受信装置。
  4. 【請求項4】 前記C/Nの大きさを比較すると共に、
    前記各アンテナを前記C/Nの大きさに対応した回転速
    度で共に回転するためのC/N比較兼回転速度制御手段
    を設け、前記C/N比較兼回転速度制御手段によって前
    記切替手段を切替制御したことを特徴する請求項1又は
    2に記載の車載用衛星信号受信装置。
JP2002157042A 2002-05-30 2002-05-30 車載用衛星信号受信装置 Pending JP2003347982A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007036863A (ja) * 2005-07-28 2007-02-08 Sharp Corp 受信装置および情報記録出力装置
US8035754B2 (en) 2005-07-28 2011-10-11 Sharp Kabushiki Kaisha Receiver apparatus and information recording/outputting apparatus

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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