JP2003343990A - 熱交換器用チューブ - Google Patents
熱交換器用チューブInfo
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- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F28—HEAT EXCHANGE IN GENERAL
- F28D—HEAT-EXCHANGE APPARATUS, NOT PROVIDED FOR IN ANOTHER SUBCLASS, IN WHICH THE HEAT-EXCHANGE MEDIA DO NOT COME INTO DIRECT CONTACT
- F28D1/00—Heat-exchange apparatus having stationary conduit assemblies for one heat-exchange medium only, the media being in contact with different sides of the conduit wall, in which the other heat-exchange medium is a large body of fluid, e.g. domestic or motor car radiators
- F28D1/02—Heat-exchange apparatus having stationary conduit assemblies for one heat-exchange medium only, the media being in contact with different sides of the conduit wall, in which the other heat-exchange medium is a large body of fluid, e.g. domestic or motor car radiators with heat-exchange conduits immersed in the body of fluid
- F28D1/03—Heat-exchange apparatus having stationary conduit assemblies for one heat-exchange medium only, the media being in contact with different sides of the conduit wall, in which the other heat-exchange medium is a large body of fluid, e.g. domestic or motor car radiators with heat-exchange conduits immersed in the body of fluid with plate-like or laminated conduits
- F28D1/0391—Heat-exchange apparatus having stationary conduit assemblies for one heat-exchange medium only, the media being in contact with different sides of the conduit wall, in which the other heat-exchange medium is a large body of fluid, e.g. domestic or motor car radiators with heat-exchange conduits immersed in the body of fluid with plate-like or laminated conduits a single plate being bent to form one or more conduits
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F28—HEAT EXCHANGE IN GENERAL
- F28F—DETAILS OF HEAT-EXCHANGE AND HEAT-TRANSFER APPARATUS, OF GENERAL APPLICATION
- F28F2225/00—Reinforcing means
- F28F2225/04—Reinforcing means for conduits
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- Heat-Exchange Devices With Radiators And Conduit Assemblies (AREA)
Abstract
具合を解消し、耐久性に優れ、かつ高さ寸法を自由に設
定可能な熱交換器用チューブを提供する 【解決手段】 一枚の板材に曲げ加工を施すと共に所定
箇所を接合することによって形成された熱交換器用チュ
ーブであって、所定間隔をおいて互いに対向する平板状
部6,7と、これらの平板状部6,7の一方の幅方向端
部を一体的に接続する曲げ部8と、平板状部6,7の他
方の幅方向端部側にそれぞれ形成された接合部9,10
とを備え、接合部9は、板材の一方の幅方向端部を18
0°折り返して二重壁状にすると共に平板状部6との境
界部で内側に90°折り曲げることにより形成され、接
合部10は、板材の他方の幅方向端部を内面側に180
°折り返すことにより形成され、接合部9の折り返し部
分9aを接合部10の内側面10aに突き合わせた状態
で二つの接合部9,10を互いに接合して成ることを特
徴とする。
Description
ブに関し、特に、車両用熱交換器に好適な熱交換器用チ
ューブに関する。
ブ101の製造方法の説明図である。この熱交換器用チ
ューブ101は、図6(a)に示す一枚の矩形状の金属
製の板材Pに曲げ加工を施すと共に所定箇所を接合する
ことよって形成された扁平状のものである。なお、図6
(a)は板材Pを一つの側面の方向から見た図で、Aは
板材Pの幅寸法である。
順により製造される。まず、板材Pの幅方向両端部に曲
げ加工を施し、図6(b)に示すように接合部102,
103を形成する。次に、図6(c)に示すように、二
つの接合部102,103の接合面が互いに接近するよ
うに板材Pの幅方向中央部に曲げ加工を施す。そして、
図6(d)に示すように、二つの接合部102,103
の接合面が互いに接触した状態で二つの接合部102,
103をロー付けにより接合する。
換器用チューブ101は、素材である板材Pの幅寸法A
にばらつきがある場合、板材Pの幅方向中央部を基準に
して接合部102,103を成形すると、熱交換器用チ
ューブ101の幅寸法W’が不良となり、板材Pの一方
の幅方向端部を基準として接合部102,103を成形
すると、熱交換器用チューブの幅寸法W’が不良となる
と共に、接合部102又は103の寸法Bが不良となる
ため、図7に示すように、接合部102,103の合わ
せずれが生じる。
所定寸法よりも大きい場合には、熱交換器用チューブ1
01の端部をヘッダーパイプ(図示せず)に形成された
スリット状の開口部に挿入する際に接合部102,10
3の先端部と開口部の縁との間に噛み込みが生じて熱交
換器用チューブ101が変形したり、ロー付け不良が生
じて熱交換媒体の漏れが生じたりする。
が生じた場合には、一方の接合部の先端部とヘッダーパ
イプの開口部の縁との間に隙間が生じるため、熱交換媒
体の漏れが生じる。また、接合部102,103の合わ
せずれが生じることにより、接合部102,103間の
ロー付け面積が減少し、耐久性が低下するという問題も
有る。
は、一枚の板材に曲げ加工を施すと共に所定箇所を接合
することよって形成された熱交換器用チューブであっ
て、接合面積を大きくして耐圧性の向上を図ったものが
開示されている。
ブ201は、所定間隔をおいて互いに対向する上下一対
の平板状部202,203と、これらの平板状部20
2,203の一方の幅方向端部を一体的に接続する曲げ
部204と、一方の平板状部202の他方の幅方向端部
側に形成され、複数回互いに逆方向に折り返すように曲
げ加工された折り返し部205とを備えており、この折
り返し部205と他方の平板状部203の対応する端部
206とが互いに接合されている。なお、図8(a)
は、端部206が折り返されていない場合を示し、図8
(b)は、端部206を内側に一回折り返した場合を示
し、図8(c)は、端部206を内側と外側に一回ずつ
折り返した場合を示している。
うな手順により製造される。まず、一枚の矩形状の板材
の一方の幅方向端部に複数回互いに逆方向に折り返す曲
げ加工を施して折り返し部205を形成する。次に、板
材のほぼ幅方向中央部に曲げ加工を施して平板状部20
2,203及び曲げ部204を形成する。そして、折り
返し部205と端部206とをロー付けにより接合す
る。
ず、板材の一方の幅方向端部に折り返し部205を形成
し、これを基準として板材の幅方向中央部を曲げ加工す
るため、板材の幅方向寸法のばらつきを吸収することが
できない。したがって、上記従来例と同様に、ヘッダー
パイプとの嵌合時に噛み込みが発生したり、ロー付け不
良による熱交換媒体の漏れが生じたりする。
イドと板材との間にクリアランスが有るため、工程間で
曲げの起点がずれ、これによって折り返し部205と端
部206との合わせずれが生じる。このクリアランスに
板材の幅寸法のばらつきが加味されると、より不良が生
じやすくなるため、材料である板材の幅寸法の精度を高
くする必要が有り、材料のコストアップをもたらしてい
た。
されているため、図9に示すように、毛管現象によりろ
う材が流入する箇所Cが複数個生じ、ろう材の集中によ
るエロージョン(クワレ現象)が生じたり、侵入したろ
う材により板材が板厚方向に削られたりし易く、これに
よって耐久性が低下するという問題が有った。
は、高さ寸法H’が素材である板材の整数倍にしか設定
できないという問題が有った。
みてなされたものであり、材料寸法や成形時のばらつき
により生じる不具合を解消し、耐久性に優れ、かつ高さ
寸法を自由に設定可能な熱交換器用チューブを提供する
ことを課題としている。
に、請求項1記載の発明は、図面に示すように、一枚の
板材に曲げ加工を施すと共に所定箇所を接合することに
より形成された熱交換器用チューブであって、所定間隔
をおいて互いに対向する上下一対の平板状部6,7と、
これらの平板状部6,7の一方の幅方向端部を一体的に
接続する曲げ部8と、一対の平板状部6,7の他方の幅
方向端部側にそれぞれ形成された接合部9,10とを備
え、一方の接合部9は、板材の一方の幅方向端部を18
0°折り返して断面U字形の二重壁状にすると共に平板
状部6との境界部11で内側に90°折り曲げることに
より形成され、他方の接合部10は、板材の他方の幅方
向端部を内面側に180°折り返すことにより形成さ
れ、一方の接合部9の折り返し部分9aを他方の接合部
10の内側面10aに突き合わせた状態で二つの接合部
9,10を互いに接合して成ることを特徴としている。
載の熱交換器用チューブにおいて、一方の接合部9が、
板材の一方の幅方向端部を内面側に折り返すことにより
形成されたものであることを特徴としている。
載の熱交換器用チューブにおいて、一方の接合部9の自
由端部9bが一方の平板状部6の内面に当接しているこ
とを特徴としている。
請求項3のいずれかに記載の交換器用チューブにおい
て、他方の接合部10の折り返し方向の長さが板材の厚
みの二倍以上であることを特徴としている。
9、曲げ部8の成形工程の後に行われる接合部10の成
形工程において、接合部10の折り返し方向の長さL
(図4参照)を適宜調整することにより、板材の幅寸法
のばらつき、板材と金型の間のクリアランスや成形時の
板材の伸び等に起因する成形ばらつきを吸収することが
できる。これにより、素材である板材の寸法精度を緩和
することができるため、材料コストが低減する。また、
寸法精度が向上し、ヘッダーパイプとの組み付け不良や
ロー付け不良が低減して耐久性が向上すると共に歩留ま
り率が向上するため、熱交換器の製品コストも低減す
る。さらに、接合部9の垂直方向の長さL’(図4参
照)を所望の寸法にすることができるため、高さ寸法H
(図3参照)を自由に設定することができる。
管侵入する箇所が接合部9,10間の一箇所のみとなる
ため、ロー材の集中によるエロージョンが生じにくくな
り、耐久性が向上する。
調整するためのリストライク時に平板状部6,7間の距
離が所定寸法以下になることがないので、高さ寸法H
(図3参照)を精度良く仕上げることができる。
折り返し部分9a(図4参照)の底面全体が接合部10
の内側面10a(図4参照)に接するため、ロー付け面
積が最大になり、耐久性が向上する。
に基づいて説明する。図1は本発明の一実施形態である
熱交換器用チューブ3を具備する熱交換器1の斜視図、
図2は図1の要部拡大図、図3は熱交換器用チューブ3
の断面図、図4は図3の要部拡大図である。
等に用いられるもので、対向配置された一対のヘッダー
パイプ2,2と、これらの間に架設され、両端がそれぞ
れヘッダーパイプ2に連通接続されると共に上下方向に
所定間隔をおいて配置された複数本の扁平な熱交換器用
チューブ3,3・・・と、これらの間に配設された断面
波形のアウターフィン4,4・・・とを備えている。な
お、図2に示すように、各熱交換器用チューブ3の内部
には断面波形のインナーフィン5が配設されている。
3を構成する材料は、三層構造のアルミニウム合金で、
芯材をJIS3003とし、その両面にJIS4343
のロー材をクラッドしたものである。アウターフィン4
及びインナーフィン5を構成する材料はJIS3003
のアルミニウム合金である。
は、所定間隔をおいて互いに対向する一対の平板状部
6,7と、これらの平板状部6,7の一方の幅方向端部
を一体的に接続する曲げ部8と、一対の平板状部6,7
の他方の幅方向端部側にそれぞれ形成された接合部9,
10とを備えている。
の素材である矩形状の金属製の板材の一方の幅方向端部
を内面側に180°折り返して断面U字形の二重壁状に
すると共に平板状部6との境界部11で内側に90°折
り曲げることにより形成されたものである。また、他方
の接合部10は、板材の他方の幅方向端部を内面側に1
80°折り返すことにより形成されたものである。図4
に示すように、これらの接合部9,10は、接合部9の
折り返し部分9aを接合部10の内側面10aに突き合
わせた状態で互いにロー付けされている。
9cと接合部10の先端部の外面側の曲げ加工部10b
の曲率半径はほぼ等しくなっている。また、接合部9の
先端部の外面側の曲げ加工部9dと内面側の曲げ加工部
9eと接合部10の先端部の内面側の曲げ加工部10c
の曲率半径はほぼ等しくなっていると共に、これらは曲
げ加工部9c及び曲げ加工部10bの曲率半径よりも小
さくなっている。
手順で製造される。まず、熱交換器用チューブ3の素材
である矩形状の板材の一方の幅方向端部に接合部9を上
述した手順で成形する。なお、接合部9の垂直方向の長
さL’(図4参照)は所望の寸法にすることができるた
め、熱交換器用チューブ3の高さ寸法Hを自由に設定す
ることができる。次に、この接合部9を基準として板材
のほぼ幅方向中央部に曲げ位置を決定し、この曲げ位置
で板材を内面側に曲げて曲げ部8を成形する。そして、
板材の他方の幅方向端部に接合部10を上述した手順で
成形する。
り返し方向の長さL(図4参照)を適宜調整することに
より、板材の幅寸法のばらつき、板材と金型の間のクリ
アランスや成形時の板材の伸び等に起因する成形ばらつ
きを吸収することができるので、熱交換器用チューブ3
の幅寸法W(図3参照)を精度良く仕上げることができ
ると共に接合部9,10の合わせずれを無くすことがで
きる。したがって、ヘッダーパイプ2との組み付け不良
やロー付け不良が低減して熱交換器1の歩留まり率が向
上し、熱交換器1の製品コストが低減する。また、素材
である板材の寸法精度を緩和することができるため、材
料コストが低減する。このようにして形成されたロー付
け前の熱交換器用チューブ3の内部にインナーフィン5
を挿入し、熱交換器用チューブ3をリストライクして最
終寸法に仕上げる。
の一方の幅方向端部を内面側に折り返すことにより形成
されたものであることにより、図8に示す従来のものと
比べてロー材が毛管流入する箇所が接合部9,10間の
一箇所のみであり、ロー材によるエロージョンの発生す
る部位を減らすことができる。しかも、曲げ加工部9
d、9e、及び10cの曲率半径を小さくして毛管現象
の発生する面積を小さくしているため、エロージョンが
発生しにくい。また、接合部9の自由端部9bが一方の
平板状部6の内面に当接しているため、リストライク時
に平板状部6,7間の距離が所定寸法以下になることが
ないので、熱交換器用チューブ3の高さ寸法H(図3参
照)を精度良く仕上げることができる。
返し方向の長さL(図4参照)が板材の板厚Tの2倍以
上になるように設定されている。これにより、接合部9
の折り返し部分9aの底面全体が接合部10の内側面1
0aに接し、ロー付け面積が最大になるため、耐久性が
高くなる。
器用チューブ3とアウターフィン4を交互に積層し、熱
交換器用チューブ3,3・・・の両端を、ヘッダーパイ
プ2,2に上下方向に所定間隔をおいて形成された複数
個のスリット状の開口部11,11・・・に挿入し、こ
の状態でヘッダーパイプ2、熱交換器用チューブ3、及
びアウターフィン4を治具を用いて仮固定し、加熱炉内
に挿入する。これにより、熱交換器用チューブ3の内外
両面とヘッダーパイプ2に塗布されたロー材が溶融し、
ヘッダーパイプ2、熱交換器用チューブ3、アウターフ
ィン4、及びインナーフィン5が相互に固定される。
ブ3の内外両面にロー材をクラッドし、アウターフィン
4やインナーフィン5をベア材(ロー材がクラッドされ
ていない)としているが、ロー付けの態様はこれに限ら
れるものではない。例えば、熱交換器用チューブ3の内
面のロー材を無くし、インナーフィン5の両面にロー材
をクラッドするようにしてもよい。また、熱交換器用チ
ューブ3、アウターフィン4、及びインナーフィン5の
両面を全てベアとし、ロー材を適宜の手段により熱交換
器用チューブ3、アウターフィン4、及びインナーフィ
ン5の接合箇所に供給するようにしてもよい。
が、板材の一方の幅方向端部を内面側に180°折り返
した後に平板状部6との境界部11で内側に90°折り
曲げることにより形成されているが、板材の一方の幅方
向端部を外面側に180°折り返した後に平板状部6と
の境界部11で内側に90°折り曲げることにより形成
してもよい。図5は、そのようにして形成された接合部
9を示している。
3を具備する熱交換器1の斜視図である。
説明図である。
明図である。
る。
明図である。
Claims (4)
- 【請求項1】 一枚の板材に曲げ加工を施すと共に所定
箇所を接合することにより形成された熱交換器用チュー
ブであって、所定間隔をおいて互いに対向する上下一対
の平板状部(6),(7)と、これらの平板状部
(6),(7)の一方の幅方向端部を一体的に接続する
曲げ部(8)と、一対の平板状部(6),(7)の他方
の幅方向端部側にそれぞれ形成された接合部(9),
(10)とを備え、一方の接合部(9)は、板材の一方
の幅方向端部を180°折り返して断面U字形の二重壁
状にすると共に平板状部(6)との境界部(11)で内
側に90°折り曲げることにより形成され、他方の接合
部(10)は、板材の他方の幅方向端部を内面側に18
0°折り返すことにより形成され、一方の接合部(9)
の折り返し部分(9a)を他方の接合部(10)の内側
面(10a)に突き合わせた状態で二つの接合部
(9),(10)を互いに接合して成ることを特徴とす
る熱交換器用チューブ。 - 【請求項2】 一方の接合部(9)が、板材の一方の幅
方向端部を内面側に折り返すことにより形成されたもの
であることを特徴とする請求項1記載の熱交換器用チュ
ーブ。 - 【請求項3】 一方の接合部(9)の自由端部(9b)
が平板状部(6)の内面に当接していることを特徴とす
る請求項2記載の熱交換器用チューブ。 - 【請求項4】 他方の接合部(10)の折り返し方向の
長さが板材の厚みの二倍以上であることを特徴とする請
求項1〜請求項3のいずれかに記載の熱交換器用チュー
ブ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2002154557A JP2003343990A (ja) | 2002-05-28 | 2002-05-28 | 熱交換器用チューブ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2002154557A JP2003343990A (ja) | 2002-05-28 | 2002-05-28 | 熱交換器用チューブ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2003343990A true JP2003343990A (ja) | 2003-12-03 |
Family
ID=29771337
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2002154557A Pending JP2003343990A (ja) | 2002-05-28 | 2002-05-28 | 熱交換器用チューブ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2003343990A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2007107754A (ja) * | 2005-10-11 | 2007-04-26 | Denso Corp | 熱交換器および熱交換器の製造方法 |
-
2002
- 2002-05-28 JP JP2002154557A patent/JP2003343990A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2007107754A (ja) * | 2005-10-11 | 2007-04-26 | Denso Corp | 熱交換器および熱交換器の製造方法 |
JP4626472B2 (ja) * | 2005-10-11 | 2011-02-09 | 株式会社デンソー | 熱交換器および熱交換器の製造方法 |
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A521 | Written amendment |
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A521 | Written amendment |
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