JP2003339939A - 遊技機 - Google Patents
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Abstract
より破損し難い構成とする。また、破損した部材の部分
的な交換を可能とする。 【解決手段】 本体筺体の前面開口を開閉する前面扉体
3は、合成樹脂製の扉体基部10と、上部ユニット20
や操作部ユニット40等の複数個の機能部材ユニットと
を備えてなる。扉体基部10の左右方向端部に配される
外装部材のサイドユニット70L,70Rは金属製であ
り、扉体基部10に対してそれぞれ着脱可能に構成され
ている。
Description
ットマシン(パチスロ機を含む)等の遊技機に関するも
のである。
体筺体の前面開口を開閉する前面扉体の全体が合成樹脂
成型部材で構成されているのが一般的である。一方、海
外向けの遊技機、例えば輸出用スロットマシンにおいて
は、治安状況を勘案して、前面扉体の全体が金属製部材
で構成されているものが多い。
技機前面部には種々の機能部材が配されている。例え
ば、スロットマシンにおける機能部材としては、リール
を回転始動させる際に遊技者が操作する操作レバーや、
リールの回転を停止させる際に遊技者が押すストップス
イッチ、あるいは遊技状態等を変動表示する液晶表示装
置や、遊技状態等に応じて点灯もしくは点滅される各種
表示ランプおよびそれらのカバーレンズ、遊技者に対す
る効果音等を出すスピーカ装置、さらにはリールの前面
を覆う透明板や、メダルトレイ、化粧用パネル等があ
る。
各機能部材は、本体筐体の前面開口を開閉する扉体に一
体的に組み付けられており、機種変更等を行なう際には
扉体全体を交換するか、本体筺体も含めて遊技機全体を
交換するように構成されているのが一般的であった。ま
た、近年においては、扉体を複数の部分に分割して構成
し、機種変更時等に交換が必要な機能部材が組み付けら
れている扉体部分のみを交換することにより、機種変更
等に速やかに対応できるように構成された遊技機(特開
2001−95973号公報参照)や、表示ユニットを
着脱可能に収容する中枠を設けて、保守作業を容易とし
た遊技機(特許第2562330号公報参照)なども知
られている。
ても、遊技者が遊技機の一部を叩いたり蹴ったりする行
為を行なうことがある。また、遊技場の係員により、遊
技メダルの補充が行なわれる際、新しい遊技メダルをロ
ール状に重ね、周囲を紙で包装してなるコインバーと称
されるものを、遊技機の角部にぶつけて包装紙を破るよ
うな行為も行なわれている。国内向けの遊技機の前面扉
体は、上述したように合成樹脂製部材が多く使用されて
いるため、このような行為により破損する可能性が海外
向けの遊技機に比べて高い。一方、海外向け遊技機のよ
うに、金属製部材を多く用いるようにすると、破損の可
能性は少なくなるものの、金属材料の加工等に手間がか
かるために遊技機の製造コストが高くなったり、重量が
大幅に増加したりするなどの問題がある。
ような行為は、遊技機の特定の部位に対して集中して行
なわれることが多い。このため、このような行為の行な
われる部位は、他の部位に比べて破損する可能性も高く
なっている。ところが、これまでの遊技機においては、
破損した部材を単独で容易に交換し得るようには構成さ
れていなかった。遊技場においては速やかな修理、部品
交換が求められることもあり、破損した部材のみを修理
すれば良い場合でも、これまでは、扉体全体を交換する
ことが行なわれており、このことが保守費用を高くする
要因となっていた。
一部分のみを容易に交換することができないため、機種
変更やデザイン変更をするには機能部材の全部あるいは
大部分を扉体ごと交換する方法しか用意されていない。
このため、機種変更の際には一様に多大な費用がかかる
という問題があった。
で、前面扉体全体を金属製としたものに比べて軽量で加
工作業も容易であり、前面扉体全体を合成樹脂製とした
ものに比べて破損し難く、また、破損した場合でも前面
扉体全体を交換せずに破損部位の修理交換を行なうこと
が可能で、デザイン変更等の際にも前面扉体全体を交換
しない対応が可能である前面扉体を有する遊技機を提供
することを目的とする。
本発明の遊技機は、前面開口を有する本体筐体と、前記
前面開口を開閉可能に前記本体筐体に支持された前面扉
体とを備えてなる遊技機において、前記前面扉体が、該
前面扉体の所定部位に配される金属製の外装部材と、該
外装部材が着脱可能に取り付けられる合成樹脂製の扉体
基部とを備えてなることを特徴とするものである。
複数個の機能部材を配置領域別にユニット化してなる機
能部材ユニットを備え、該機能部材ユニットが、前記扉
体基部の対応する取付領域に着脱可能とすることができ
る。前記機能部材ユニットを、遊技者が操作する操作用
機能部材を有する操作部ユニットとし、この操作部ユニ
ットを構成する外装部材を金属製とすることができる。
や駆動機構等の機械部材、コネクタやLED等の電気部
材、CPUや液晶パネル等の電子部品、透明板や広告板
等のパネル部材、スピーカ装置や照明装置等の演出部材
など、遊技に直接関わる部材やその周辺に配される部材
一般を意味する。
係る遊技機の実施形態を説明する。なお、以下の説明で
は、代表的な遊技機としてスロットマシンを例にとって
説明する。
一実施形態に係るスロットマシンを示す斜視図である。
図2に示すスロットマシン1は、遊技場の島設備等に設
置される本体筺体2と、この本体筺体2の前面開口(不
図示)を開閉可能なように、その右側辺部を開放端側と
すると共に、その左側辺部を回動軸端側として、本体筺
体2に支持された前面扉体3とを備えている。詳しくは
図1を参照しながら後述するが、この前面扉体3は、扉
体基部10と、この扉体基部10に取り付けられた各種
の機能部材ユニットとを備えてなる。また、上記本体筺
体2の内部には、遊技者を臨む位置に回転可能に配置さ
れた複数個(例えば、3個)のリールを備えたリール装
置や、メダルホッパ、スロットマシン1を電気的に制御
するための制御装置(いずれも不図示)等が設けられて
いる。
3の構成を示す分解斜視図である。図1に示すように前
面扉体3は、上記本体筺体2(図2参照)の前面開口を
覆う大きさを有する扉体基部10と、上述の機能部材ユ
ニットとして、上部ユニット20、リールパネルユニッ
ト30、操作部ユニット40、腰部ユニット50、下部
ユニット60、左サイドユニット70L、右サイドユニ
ット70Rの計7個の機能部材ユニットとを備えてい
る。
よる成型部材からなり、図示したような矩形状の枠部1
1と、この枠部11の左側辺部11Lと右側辺部11R
とを、それぞれ連結する4個の連結部12A〜12Dと
を備え、これらの連結部12A〜12Dにより、上部ユ
ニット取付領域13、リールパネルユニット取付領域1
4、操作部ユニット取付領域15、腰部ユニット取付領
域16、下部ユニット取付領域17の計5個のユニット
取付領域に、上下方向に区分されている。また、扉体基
部10の左側辺部11Lの後部には、ヒンジ部81A,
81Bを備えた金属製の長蝶番部材80がビス止めされ
ており、右側辺部11Rの後部には、錠装置91を備え
た金属製の補強杆部材90がビス止めされている。これ
ら長蝶番部材80および補強杆部材90は、扉体基部1
0の剛性を高める機能も有している。
部ユニット基部21、左右一対のスピーカ装置(不図
示)、スピーカカバー22L,22R、画像表示装置
(不図示)、表示窓23、装飾用LED(不図示)、レ
ンズカバー24、LED用基板、液晶パネル、コネクタ
(いずれも不図示)等の各種複数個の機能部材をユニッ
ト化してなり、扉体基部10の上部ユニット取付領域1
3に、四隅をビス止めされて取り付けられる。
脂製のリールパネル31単独からなり、扉体基部10の
リールパネルユニット取付領域14に、扉体基部10の
右側辺部11R側から差し込まれるように取り付けられ
る。
操作部ユニット基部41、遊技情報を表示するための画
像表示装置(不図示)、表示窓42、メダル投入口4
3、遊技メダルの投入を条件として上記リール装置の各
リールの回転を開始させるためのスタートレバー44、
各リールに個別に対応して各リールの回転を停止させる
ための3個のストップスイッチ45A〜45C、その他
の操作スイッチ、コネクタ(不図示)等の各種複数個の
機能部材をユニット化してなり、扉体基部10の操作部
ユニット取付領域15に、四隅をビス止めされて取り付
けられる。
脂製の腰部パネル51単独からなり、扉体基部10の腰
部ユニット取付領域16に、扉体基部10の右側辺部1
1R側から差し込まれるように取り付けられる。
ダルトレイ61単独からなり、扉体基部10の下部ユニ
ット取付領域17に取り付けられる。なお、上述した、
上部ユニット取付領域13、リールパネルユニット取付
領域14、および操作部ユニット取付領域15は、前後
方向が共に開放されているのに対して、上記腰部ユニッ
ト取付領域16および下部ユニット取付領域17は、後
方側に壁部を有している。また、下部ユニット取付領域
17の壁部の略中央にはメダル排出口18が形成されて
おり、このメダル排出口18の後部には、不図示のメダ
ルホッパにメダルを導くためのキャンセルシュート19
が取り付けられている。
ドユニット70Rは、それぞれアルミニュームや鉄、チ
タン、各種合金等の金属で形成された外装部材であり、
上述のごとく扉体基部10に取り付けられた、上部ユニ
ット20、リールパネルユニット30、操作部ユニット
40、腰部ユニット50、下部ユニット60の各機能部
材ユニットを左右両方向から挟むように、扉体基部10
の左側辺部11Lおよび右側辺部11Rにそれぞれ着脱
可能に取り付けられる。
ニット70R(以下、「サイドユニット70L,70
R」と略記することがある)が配設された位置は、従
来、当該位置に配された部材が破損する可能性の高い位
置である。破損する理由としては、例えば、当該位置
が、遊技者による叩いたり蹴ったりするという行為が行
なわれ易い位置であること、あるいは、遊技場の係員が
遊技メダルの補充を行なう際、包装紙を破るためにコイ
ンバーをぶつけるという行為が行なわれ易い位置である
こと等があげられる。本実施形態によれば、このような
行為が行なわれ易い位置に、金属製のサイドユニット7
0L,70Rを配したことにより、これらのサイドユニ
ット70L,70Rに対して上記行為が行なわれても、
破損し難い構成となっている。たとえ、これらのサイド
ユニット70L,70Rが破損した場合でも、前面扉体
3全体を交換するのではなく、これらのサイドユニット
70L,70Rのみを交換することにより、破損に対処
することが可能となっている。
ザインの異なる他のサイドユニットに交換するようにす
れば、デザインの一部変更を行なうことも可能である。
さらに、サイドユニット70L,70Rは、リールパネ
ルユニット30や操作部ユニット40等の他の機能部材
ユニットを左右両方向から挟むように配されるので、こ
れらの機能部材ユニットを許可無く取り外すといった不
正行為が行なわれ難くなっている。
基部10のそれぞれ対応する各取付領域に対して着脱可
能に構成されている。したがって、機能部材の一部に何
らかの不具合が生じた場合には、その機能部材を有する
機能部材ユニットのみを交換することにより、速やかに
機能復帰を実現することが可能となる。例えば、スター
トレバー44の作動状態に不具合が生じた場合には、操
作部ユニット40を別のものに交換すればよい。交換の
ため取り外した機能部材ユニットは、工場等において部
品交換等の修理を行なうことにより再利用することが可
能であり、資源の有効利用を図ることが可能となってい
る。
ットの全部を交換する方法以外に、それらの一部のみを
交換する方法により対処することが可能であり、機種変
更の態様の多様化および機種変更に要する費用の低減化
を図ることが可能となっている。さらに、扉体基部10
を全機種あるいは複数機種間において共通化すれば、各
機能部材ユニットの交換、再利用がより行ない易くな
り、資源の有効利用をより推進することが可能となると
共に、部品の共通化により製造コストを低減することも
可能となる。
形態について説明する。図3は、本発明の他の実施形態
に係るスロットマシンを示す斜視図である。なお、以下
の説明では、上記実施形態の構成部材と同様の部材に対
しては、図1、図2で付した番号に100を加算した番
号を付すこととし、その詳細な説明は省略する。
実施形態のスロットマシン1と異なるのは、主に以下の
3点である。第1点は、操作部ユニット140の構成で
ある。すなわち、上記実施形態のスロットマシン1で
は、操作部ユニット40の操作部ユニット基部41が合
成樹脂製であったのに対して、このスロットマシン10
1では、操作部ユニット140の外装部材としての操作
部ユニット基部141が金属製となっている。また、操
作部ユニット基部141の左右方向の幅が、扉体基部1
10の左右方向の幅と略等しくなっているが、これは、
以下の第2点と関わっている。
び右サイドユニット170Rの構成である。すなわち、
上記実施形態のスロットマシン1では、左サイドユニッ
ト70Lおよび右サイドユニット70Rが、扉体基部1
0の上下方向の高さと略等しい長さであったのに対し
て、このスロットマシン101では、左サイドユニット
170Lおよび右サイドユニット170R(以下、「サ
イドユニット170L,170R」と略記することがあ
る)が、扉体基部110の上下方向の上半分ほどの長さ
である。サイドユニット170L,170Rは、上部ユ
ニット120、リールパネルユニット130を左右両方
向から挟むように扉体基部110に着脱可能に取り付け
られ、また、その下端部は操作部ユニット140の操作
部ユニット基部141内に少し入る位置まで延びてい
る。
に、金属製の腰部枠体200を配した点である。この腰
部枠体200は、矩形の額縁形状をなし、腰部ユニット
1の前面周囲を覆うように扉体基部110に着脱可能に
取り付けられる。
40の操作部ユニット基部141を金属製としているの
で、先の実施形態における操作部ユニット40に比べ
て、操作部ユニット140自体が破損し難くなってい
る。なお、先の実施形態において奏される効果は、この
実施形態においても同様に奏することが可能である。
発明は上記実施形態に限られるものではなく、種々の態
様変更を行なうことが可能である。例えば、上述した実
施形態においては、リール装置が本体筺体側に配されて
いるが、リール装置をリールパネルユニットに組み込む
ようにしてもよい。
することが可能であり、上述した実施形態に限られるも
のではない。例えば、上記各実施形態において、下部ユ
ニットを構成するメダルトレイを金属製とするなど種々
の態様が考えられる。
マシンを例にとって説明したが、本発明は、パチンコ機
や雀球遊技機等の弾球遊技機やその他の遊技機にも適用
することが可能である。
技機によれば、本体筐体の前面開口を開閉可能に配され
た前面扉体が、この前面扉体の所定部位に配される金属
製の外装部材と、この外装部材が着脱可能に取り付けら
れる合成樹脂製の扉体基部とを備えてなることにより、
以下のような効果を奏する。
おいて外因により破損し易い部位に配することにより、
前面扉体を破損し難くすることが可能となる。また、外
装部材が着脱可能であるので、金属製の外装部材自体が
破損した場合でも、その外装部材のみを交換することが
可能である。さらに、外装部材をデザインの異なる他の
ものに変えることにより、前面扉体のデザインの一部変
更を行なうことも可能となる。
る複数個の機能部材を配置領域別にユニット化してなる
機能部材ユニットを備えたものによれば、機能部材の一
部に何らかの不具合が生じた場合には、その機能部材を
有する機能部材ユニットのみを交換することにより、速
やかに機能復帰を実現することが可能となる。
ニットの全部を交換する方法以外に、それらの一部のみ
を交換する方法により対処することが可能であり、機種
変更の態様の多様化および機種変更に要する費用の低減
化を図ることが可能となる。
面扉体の分解斜視図
視図
斜視図
Claims (3)
- 【請求項1】 前面開口を有する本体筐体と、前記前面
開口を開閉可能に前記本体筐体に支持された前面扉体と
を備えてなる遊技機において、 前記前面扉体が、該前面扉体の所定部位に配される金属
製の外装部材と、該外装部材が着脱可能に取り付けられ
る合成樹脂製の扉体基部とを備えてなることを特徴とす
る遊技機。 - 【請求項2】 前記前面扉体が、遊技機前面部に配され
る複数個の機能部材を配置領域別にユニット化してなる
機能部材ユニットを備え、該機能部材ユニットが、前記
扉体基部の対応する取付領域に着脱可能とされているこ
とを特徴とする請求項1記載の遊技機。 - 【請求項3】 前記機能部材ユニットが、遊技者が操作
する操作用機能部材を有する操作部ユニットであり、該
操作部ユニットを構成する外装部材が金属製であること
を特徴とする請求項1または請求項2記載の遊技機。
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Cited By (2)
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JP2006051278A (ja) * | 2004-08-16 | 2006-02-23 | Aruze Corp | ルーレット盤 |
JP2008200245A (ja) * | 2007-02-20 | 2008-09-04 | Daito Giken:Kk | 遊技台 |
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2002
- 2002-05-30 JP JP2002157123A patent/JP4219614B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JP4726819B2 (ja) * | 2007-02-20 | 2011-07-20 | 株式会社大都技研 | 遊技台 |
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