JP2003339461A - 点検口のための蓋体取付具 - Google Patents

点検口のための蓋体取付具

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JP2003339461A
JP2003339461A JP2002155826A JP2002155826A JP2003339461A JP 2003339461 A JP2003339461 A JP 2003339461A JP 2002155826 A JP2002155826 A JP 2002155826A JP 2002155826 A JP2002155826 A JP 2002155826A JP 2003339461 A JP2003339461 A JP 2003339461A
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JP2002155826A
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English (en)
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Masayuki Nakazato
雅行 中里
Mitsuru Sasaki
満 佐々木
Kazuo Kimura
一雄 木村
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Sun Wave Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 蓋体の着脱操作に手間がかからず、かつ蓋体
を確実に係止でき、しかも取付具を背板側あるいは蓋体
側の何れの方に保持させても蓋体の着脱が可能な点検口
のための蓋体取付具を提供する。 【解決手段】 背板8に形成した点検口10に対し蓋体
12を着脱自在に取り付けられる蓋体取付具14であっ
て、背板8の点検口10周端縁の一部を挟持する背板側
挟持部15と、蓋体12周縁の一部を挟持する蓋体側挟
持部16が一体構成され、背板側挟持部15又は蓋体側
挟持部16の何れか一方の挟持部が一対の挟持片17、
15aから成り、これら挟持片17、15aの一方片1
5aが他方片17より短く形成されると共に、その先端
部は側圧に対して略垂直方向に変位可能に構成されてい
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、背板に形成した点
検口に対し蓋体を着脱自在に取り付けるための取付具に
関する。
【0002】
【従来の技術】従来、点検口に対し蓋体を着脱自在に取
り付けるための取付具として、例えば、図6に示す取付
具が知られていた。図6の(a)は背板に蓋体を取付け
る前の状態を示した断面図であり、(b)は蓋体の取付
途中の状態を示した断面図であり、(c)は蓋体を取付
完了した状態を示した断面図である。
【0003】図6に示した取付具01は基板02に対し
て裏面側に挟持片02aが表側に掛支片02bが突設し
たS字状のもので、背板04の点検口04a周端縁の一
部に基板02と挟持片02aにより係合保持されてい
る。
【0004】蓋体03により背板04の点検口04aを
塞ぐには、図6(a)に示すように、先ず蓋体03を斜
めに傾けて、その下端部を下方に保持されている取付具
01の掛支片02bに矢印X1方向より挿入し、次に、
図6(b)に示すように蓋体03の上端部を点検口04
a側に近接させて蓋体03を直立させる。最後に、上方
に保持されている取付具01を矢印X2方向に押し下げ
ることにより、図6(c)に示すように、蓋体03は点
検口04aを塞いだ状態で背板04に装着される。蓋体
03を取り外す場合は、前記手順と逆の操作を行えばよ
い。
【0005】
【発明が解決しようとしている課題】しかしながら、こ
のような従来の取付具を用いた蓋体の取付取り外しは、
途中で取付具をX2又はその逆方向に移動操作しなけれ
ば成らず、着脱操作に手間がかかるばかりでなく、蓋体
03が取付完了したとき、図6(c)からも判るように
上方の取付具01をX2方向に押し下げたために、上方
の取付具01の背板04に対する保持力が弱まり、蓋体
03が少しの外力で外れてしまうという恐れもあった。
しかも取付具01は背板04に保持し、その取付具01
に蓋体03をはめ込むようにする取付方式のみで、蓋体
に取付具を保持させて背板にはめ込むことはできなかっ
た。
【0006】本発明は、このような問題点に着目してな
されたもので、蓋体の着脱操作に手間がかからず、かつ
蓋体を確実に係止でき、しかも取付具を背板側あるいは
蓋体側の何れの方に保持させても蓋体の着脱が可能な点
検口のための蓋体取付具を提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明の点検口のための蓋体取付具は、背板に形成
した点検口に対し蓋体を着脱自在に取り付けるための取
付具であって、前記取付具は前記背板の点検口周端縁の
一部を挟持する、背板側挟持部と、前記蓋体の周縁の一
部を挟持する蓋体側挟持部が一体構成され、前記背板側
又は蓋体側挟持部の何れか一方の挟持部は一対の挟持片
から成り、該一対の挟持片の一方片は他方片より短く形
成されると共に、その先端部は側圧に対して略垂直方向
に変位可能であることを特徴としている。この特徴によ
れば、先端部は側圧に対して略垂直方向に変位可能であ
るので着脱操作が容易にでき、取付具を背板側あるいは
蓋体側の何れの方に保持させても蓋体の着脱が可能であ
るので、取付方法の選択の幅が広がる。
【0008】上記点検口のための蓋体取付具において、
前記先端部の近傍内部が中空に構成されていることが好
ましい。このようにすれば、中空部を有するという簡素
な構成で、側圧に対する略垂直方向への変位を達成でき
る。
【0009】上記点検口のための蓋体取付具において、
前記先端部が軟質材で構成されていることが好ましい。
このようにすれば、軟質材の変形を利用して、容易に側
圧に対する略垂直方向への変位を達成できる。
【0010】上記点検口のための蓋体取付具において、
前記先端部はその断面形状が尖角を呈するよう前後にテ
ーパが形成されていることが好ましい。このようにすれ
ば、先端部がテーパ形状であるから蓋体の挿入、及び取
り出しに過大な負荷がかからない。
【0011】上記点検口のための蓋体取付具において、
前記背板側又は蓋体側挟持部のうち他方の挟持部も一対
の挟持片から成っていることが好ましい。このようにす
れば、取付具の保持に際し、工具を使うことなく一対の
挟持片で背板又は蓋体を挟み込むだけで取付具の保持が
可能となる。
【0012】
【発明の実施の形態】以下、本発明の点検口のための蓋
体取付具について、図1〜図3を参照して説明する。図
1は本発明の一実施形態に係り、流し台下部の収納庫の
背板に形成された点検口が蓋体取付具を用いて閉塞され
た状態を示す正面斜視図、図2は蓋体取付具の一実施形
態を示す斜視図であり、図3の(a)は本発明の取付具
を用いて蓋体が背板の点検口に取付けられる前の状態を
示す説明図、(b)は取付具を用いて蓋体が背板の点検
口に取付けられた状態を示す説明図である。
【0013】図1において、1は例えばシステムキッチ
ン等の流し台2下部に設けられた収納庫であって、この
収納庫1は、観音開きの前扉4a、4bで閉塞されてお
り、収納庫1の内部にはシンク5の底部に接続された排
水管6が上下に挿通保持されており、収納庫1内部の背
板8には、その内部に配置された水道管やガス管のバル
ブ、または電気系統の器具を点検するために作業可能な
広さで矩形に形成された点検口10が設けられている。
【0014】この点検口10は、通常は蓋体12で閉塞
されており、この蓋体12は、本発明の蓋体取付具14
を使用して着脱自在に点検口10に取付けられるように
なっている。
【0015】蓋体取付具14は、図2,図3に示すよう
に、背板8の点検口10周端縁の一部を挟持する背板側
挟持部15と、蓋体12周縁の一部を挟持する蓋体側挟
持部16からなり、これらは一体構成されている。
【0016】この蓋体側挟持部16は、蓋体12の板厚
部に係止できる間隔をもって対向する一対の挟持片14
a、17で構成されると共に、背板側挟持部15は背板
8の板厚に相当する間隔をもって対向する一対の挟持片
15a、17から成り、一方片15aは他方片17より
短く形成され、その先端部は側圧に対して略垂直方向に
変位可能な軟質材で前後にテーパを形成した尖角を呈す
る断面形状に形成されている。更に、背板側挟持部15
には離脱時の変形を容易にするために浅溝18が形成さ
れている。
【0017】そして、背板側挟持部15と蓋体側挟持部
16は、板状の挟持片17を挟んで両側の上下に互い違
いに配置されており、挟持片17は両背板側挟持部15
及び蓋体側挟持部16の挟持片を共用している。
【0018】尚、上述した蓋体取付具14の背板側挟持
部15及び蓋体側挟持部16は、互いに逆の配置構成に
しても良く、短く形成された一方片の先端部は、その近
傍を変位容易にするために内部に中空部を形成しても良
い。
【0019】従って、蓋体取付具14を背板側あるいは
蓋体側の何れの方に保持させても蓋体12の着脱が可能
であるので、取付方法の選択の幅を拡張することができ
る。
【0020】次に、本発明の蓋体取付具を使用した蓋体
の点検口に対する着脱操作に付き図3の(a)、(b)
を参照して説明する。
【0021】先ず、蓋体12の上下端縁の左右に、蓋体
側挟持部16を差し込んで蓋体12の両側を一対の挟持
片14a、17で挟持するように、それぞれ蓋体取付具
14を装着する。
【0022】これによって、蓋体12に装着された蓋体
取付具14の一方片15aが蓋体12の面から突出した
状態になり、この状態で突出した一方片15aを図3の
(a)に示す背板8の点検口10に向けて正面から蓋体
12を移動することで、断面形状が尖角を呈するテーパ
前面が点検口10周縁の側圧によって内側に弾性変形
し、点検口10周縁を通過した一方片15aの弾力的な
復帰作用により図3の(b)に示すように蓋体12が係
合保持される(図1参照)。
【0023】従って、上記のように構成された蓋体取付
具14を用いることにより、蓋体12の着脱操作に手間
がかからず、かつ蓋体12を確実に係止することができ
る。
【0024】また、一方片15aの先端部を軟質材で構
成したり、中空部を形成することで、容易に側圧に対す
る略垂直方向への変位を達成することができる。
【0025】更に、一方片15aの先端部が、その断面
形状が尖角を呈するよう前後にテーパが形成されている
ので、蓋体12の挿入、及び取り出しに際し、過大な負
荷が作用しないことから蓋体12の着脱操作を容易に行
うことができる。
【0026】次に、点検口のための蓋体取付具に係る他
の実施形態につき、図4及び図5を参照して説明する。
図4は本発明の他の実施形態を示す蓋体取付具の一実施
形態を示す斜視図であり、図5の(a)は本発明の他の
実施形態に係る取付具を用いて蓋体が背板の点検口に取
付けられる前の状態を示す説明図、(b)は他の実施形
態に係る取付具を用いて蓋体が背板の点検口に取付けら
れた状態を示す説明図である。尚、上述した構成部材と
同一部材については同一符号を付して重複する説明を省
略する。
【0027】図4において、20は、他の実施形態に係
る蓋体取付具を示し、この蓋体取付具20は、背板8の
点検口10周端縁の一部を挟持する背板側挟持部22
と、蓋体12周縁の一部を挟持する蓋体側挟持部24か
ら一体構成されている。
【0028】この背板側挟持部22は、背板8の板厚部
に係止できる間隔をもって対向する一対の挟持片20
a、20bで構成されると共に、蓋体側挟持部24も、
蓋体12の板圧に係止できる間隔をもって対向する一対
の挟持片24a、24bから構成されており、これら背
板側挟持部22と蓋体側挟持部24は互いに上下に向い
た構成となっている。
【0029】蓋体側挟持部24の一対の挟持片24a、
24bの一方片24aは、他方片24bより短く形成さ
れ、その先端部は、側圧に対して略垂直方向に変位可能
な軟質材で構成されているか、中空に形成されている。
また先端部の断面形状は蓋体12の着脱を容易にするた
めに前後にテーパが形成されたした尖角を呈している。
【0030】尚、上述した背板側挟持部22及び蓋体側
挟持部24は、互いに上下を逆の配置構成にし、背板側
挟持部22を蓋体側に使用し、蓋体側挟持部24を背板
側に使用することもできる。
【0031】次に、本発明の蓋体取付具を使用した蓋体
の点検口に対する着脱操作に付き、図5の(a)、
(b)を参照して説明する。
【0032】先ず、矩形に形成された背板8点検口10
の上下左右周縁に、背板側挟持部22のの挟持片20
a、20bを差し込んでそれぞれ蓋体取付具20を装着
する。
【0033】これによって、背板8の点検口10に装着
された蓋体取付具20の一方片24aが背板8の正面を
向くと共に、その後方に他方片24bが配置されて当接
部として構成され、この状態で正面を向く一方片24a
に向かって蓋体12を移動することで、蓋体12周縁端
部の側圧によって断面形状が尖角を呈するテーパ前面が
押されて先端部の近傍に形成されされている中空部25
が内側に弾性変形し、一方片24aを通過した蓋体12
の裏面側が他方片24bに当接した際、内側に弾性変形
した一方片24aの弾力的な復帰作用により図5の
(b)に示すように蓋体12が蓋体取付具20に係合保
持される。
【0034】蓋体12を外すときはテーパ後面が蓋体1
2と係合するので、蓋体12をはめるときと同様に、大
きな抵抗を受けることなく取り外せる。また先の実施形
態で用いた蓋体取付具と同じように、中空部を形成する
代わりに先端部を軟質材で構成するようにしてもよ
い。、
【0035】
【発明の効果】本発明は以下の効果を奏する。
【0036】(a)請求項1項の発明によれば、先端部
は側圧に対して略垂直方向に変位可能であるので着脱操
作が容易にでき、取付具を背板側あるいは蓋体側の何れ
の方に保持させても蓋体の着脱が可能であるので、取付
方法の選択の幅が広がる。
【0037】(b)請求項2項の発明によれば、中空部
を有するという簡素な構成で、側圧に対する略垂直方向
への変位を達成できる。
【0038】(c)請求項3項の発明によれば、軟質材
の変形を利用して、容易に側圧に対する略垂直方向への
変位を達成できる。
【0039】(d)請求項4項の発明によれば、先端部
がテーパ形状であるから蓋体の挿入、及び取り出しに過
大な負荷がかからない。
【0040】(e)請求項5項の発明によれば、取付具
の保持に際し、工具を使うことなく一対の挟持片で背板
又は蓋体を挟み込むだけで取付具の保持が可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態に係り、流し台下部の収納
庫の背板に形成された点検口が蓋体取付具を用いて閉塞
された状態を示す正面斜視図である。
【図2】蓋体取付具の一実施形態を示す斜視図である。
【図3】(a)は本発明の取付具を用いて蓋体が背板の
点検口に取付けられる前の状態を示す説明図、(b)は
取付具を用いて蓋体が背板の点検口に取付けられた状態
を示す説明図である。
【図4】本発明の他の実施形態を示す蓋体取付具の一実
施形態を示す斜視図である。
【図5】(a)は本発明の他の実施形態に係る取付具を
用いて蓋体が背板の点検口に取付けられる前の状態を示
す説明図、(b)は他の実施形態に係る取付具を用いて
蓋体が背板の点検口に取付けられた状態を示す説明図で
ある。
【図6】従来の蓋体取付具であって、(a)は背板に蓋
体を取付ける前の状態を示した断面図であり、(b)は
蓋体の取付途中の状態を示した断面図であり、(c)は
蓋体を取付完了した状態を示した断面図である。
【符号の説明】
1 収納庫 2 流し台 4a、4b 前扉 5 シンク 6 排水管 8 背板 10 点検口 12 蓋体 14 蓋体取付具 14a 挟持片 15 背板側挟持部 15a 一方片(挟持片) 16 蓋体側挟持部 17 他方片(挟持片) 18 浅溝 20 蓋体取付具 20a、20b 挟持片 22 背板側挟持部 24 蓋体側挟持部 24a 一方片(挟持片) 24b 他方片(挟持片) 25 中空部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 木村 一雄 東京都渋谷区代々木2丁目2番1号 サン ウエーブ工業株式会社内 Fターム(参考) 3B060 FA01 3J001 FA11 HA04 HA07 JC02 JC06 JC13 KA14 KB03

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 背板に形成した点検口に対し蓋体を着脱
    自在に取り付けるための取付具であって、前記取付具
    は、前記背板の点検口周端縁の一部を挟持する背板側挟
    持部と、前記蓋体の周縁の一部を挟持する蓋体側挟持部
    が一体構成され、前記背板側又は蓋体側挟持部の何れか
    一方の挟持部は一対の挟持片から成り、該一対の挟持片
    の一方片は他方片より短く形成されると共に、その先端
    部は側圧に対して略垂直方向に変位可能であることを特
    徴とする点検口のための蓋体取付具。
  2. 【請求項2】 前記先端部の近傍内部が中空に構成され
    ている請求項1に記載の点検口のための蓋体取付具。
  3. 【請求項3】 前記先端部が軟質材で構成されている請
    求項1に記載の点検口のための蓋体取付具。
  4. 【請求項4】 前記先端部はその断面形状が尖角を呈す
    るよう前後にテーパが形成されている請求項1ないし3
    の何れかに記載の点検口のための蓋体取付具。
  5. 【請求項5】 前記背板側又は蓋体側挟持部のうち他方
    の挟持部も一対の挟持片から成っている請求項1ないし
    4の何れかに記載の点検口のための蓋体取付具。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2005230467A (ja) * 2004-02-23 2005-09-02 Sun Wave Ind Co Ltd 点検口に蓋体を取り付けるための取付具及びこの取付具を用いた蓋体の取り付け・取り外し方法
JP2013190109A (ja) * 2012-03-12 2013-09-26 Mitsubishi Heavy Ind Ltd 空気調和機
JP2015175186A (ja) * 2014-03-17 2015-10-05 トヨタホーム株式会社 空調機械室の室内構造

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