JP4988491B2 - 流し台や洗面化粧台のキャビネットとその点検口を塞ぐ蓋体の係止具 - Google Patents

流し台や洗面化粧台のキャビネットとその点検口を塞ぐ蓋体の係止具 Download PDF

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Description

本発明は、キャビネットの内部に形成された点検口を係止具を用いて着脱可能な蓋体で塞ぐようにした流し台や洗面化粧台のキャビネットとその点検口を塞ぐ蓋体の係止具に関する。
一般に、この種の点検口の蓋体は、一枚の板状のもので構成されており、点検口への取り付けは、蓋体をキャビネットの背板に設けられた点検口を塞ぐように被せ、この状態で蓋体の周囲を点検口の周囲の背板にねじで止めたり、あるいは、断面略S字形の取付具を用いて、蓋体を点検口に係止保持することによりなされていた。
この取付具を用いて蓋体を前面に取付る場合は、取付具の深い係止溝を利用して、点検口の対向する上下端縁に差し込んでおく。そして、蓋体の一端を一方の端縁に装着した取付具の浅い係止溝に差し込んで、この状態で蓋体の他端を点検口側に押し付ける。次に他方の端縁に装着した取付具を移動すれば、この取付具の係止溝に蓋体の他端が係合し、このようにして上下の取付具で蓋体が点検口の前側に保持されるものである。(例えば、特許文献1参照)
特許第2961502号公報
上述した従来の点検口の蓋体をねじ止めにより固定する場合は、点検口が設けられた対象物側に、予めねじをねじ込み保持するための補強桟を取り付けておかなくてはならず、余分な部材を要すると共に、その取り付けの手間も要し、このことが生産性の低下を招くと共にコストアップの要因になるという問題があった。
また、後者の取付具を用いて蓋体を固定する場合は、蓋体を取り付けるために複数の取付具が必要であり、取付具の管理が煩雑になるという問題があった。
本発明は、キャビネットの内部に前方に突出して段部が設けられた流し台や洗面化粧台において、上記段部の点検口の蓋体をドライバー等の工具を使うことなく係止具を用いて取り付けることができる構成の流し台や洗面化粧台のキャビネットとその点検口を塞ぐ蓋体の係止具を提供するものである。
前記課題を解決するために請求項1記載の発明は、キャビネットの内部に前方に突出する段部を設け、上記段部の上面と前面には上面点検口と前面点検口とを形成し、上記両点検口着脱可能な蓋体により塞ぐ流し台や洗面化粧台のキャビネットであって、前記蓋体を基板の一方の面に前記上面点検口を塞ぐ蓋体と前面点検口を塞ぐ蓋体の何れか一方を係止する第1係止部を設け、基板の他方の面には前記上面点検口を塞ぐ蓋体と前面点検口を塞ぐ蓋体の何れか他方を係止する第2係止部を設けた係止具により係止することを特徴とする流し台や洗面化粧台のキャビネットである。
また、請求項2記載の発明は、キャビネットの内部に前方に突出する段部を設け、上記段部の上面と前面には上面点検口と前面点検口とを形成した流し台や洗面化粧台のキャビネットの上記両点検口を着脱可能に塞ぐ蓋体の係止具であって、基板の一方の面に前記上面点検口を塞ぐ蓋体と前面点検口を塞ぐ蓋体の何れか一方を係止する第1係止部を設け、基板の他方の面には前記上面点検口を塞ぐ蓋体と前面点検口を塞ぐ蓋体の何れか他方を係止する第2係止部を設けたことを特徴とする流し台や洗面化粧台のキャビネットの点検口を塞ぐ蓋体の係止具である。
また、請求項3記載の発明は、第1係止部は基板の一方の面から立設する一対の挟持片の間隔により形成され、第2係止部は基板の他方の面と、当該他方の面に設けた係止片との間隔により形成され、上記第1係止部と第2係止部とは直交する方向に開口することを特徴とする請求項2に記載の流し台や洗面化粧台のキャビネットの点検口を塞ぐ蓋体の係止具である。
また、請求項4記載の発明は、第1係止部は上面点検口を塞ぐ蓋体と前面点検口を塞ぐ蓋体の何れか一方と、段部において上面点検口と前面点検口との間に形成される桟部とを受容可能な間隔に形成され、第2係止部は上面点検口を塞ぐ蓋体と前面点検口を塞ぐ蓋体の何れか他方を受容可能な間隔に形成されていることを特徴とする請求項3に記載の流し台や洗面化粧台のキャビネットの点検口を塞ぐ蓋体の係止具である。
本発明は、キャビネットの出荷時に、蓋体をねじ止めする必要がないし、また、上面と前面の点検口を開放状態にして目視しながらキャビネットを動かして、建物側に配置された配管設備を両点検口から多少突出させながら位置合わせできるから、キャビネットの設置が容易である。
また、本発明は、一つの係止具を用いて段部の上面と前面に設けられた2つの点検口の各蓋体を共に着脱可能に取付ることができるので、各蓋体にねじ止め用の下穴等の加工が不要である。また、係止具によりドライバー等の工具を使うことなく、点検口蓋が脱着でき、作業効率のよいものである。
以下、実施例を示す図面に基づいて本発明を詳細に説明する。
図1は、本発明の実施例1の概略断面図、図2は、本発明の係止具の斜視図、図3(a)〜(d)は、それぞれ、図2の係止具の平面図、正面図、背面図、底面図で中間部を省略してある。また、図3(e)は、図3(b)のA−A線拡大断面図である。また、図4(a)〜(e)は、それぞれ、図2の係止具の平面図、正面図、背面図、底面図、断面図、右側面図で縦横寸法比率を実際の製品に合わせてある。図5及び図6は図1における上蓋体、前蓋体の取り付け手順を説明するための概略断面図である。
図1において、流し台1は、キャビネット2の内部に前方に突出して箱状の段部3が設けられている。段部3の上面と前面には、建物側に配置された設備との間で給水管や給湯管、あるいは排水管との接続工事を行ったり、あるいはその点検、補修を行うための上面点検口4と前面点検口5が設けられている。段部3において、両点検口4,5は略直角に配置されている。そして、両点検口4,5が直角に連続する角辺に沿って、断面が長方形をした長尺な角材が幅方向を垂直に、長手方向を水平にした状態で固定されて、上面点検口4と前面点検口5との間に長尺な角材による桟部6が形成されている。桟部6は、図示しないが左右の側板に固定されており、上面点検口4と前面点検口5との間を仕切っている。また、板状の上蓋体7と前蓋体8が、係止具9を用いて略直角に連結され、それぞれ、上面点検口4と前面点検口5を覆って桟部6に着脱可能に設けられている。
次に、図2、図3(a)〜(e)、及び図4(a)〜(e)を参照して係止具9の構造について説明する。
係止具9は、長尺であって、基板9aの一方の面(表面)において、長手方向の両側縁に沿って弾性を有する一対の挟持片9b,9cが立設され、基板9aの一方の面を底面として挟持片9b,9cの間隔により第1係止部9dが形成されている。この第1係止部9dは、上蓋体7と前蓋体8の何れか一方と桟部6とを重ねた状態で受容可能な間隔に形成されている。
また、係止具9は、基板9aの他方の面(裏面)において、長手方向の片側縁に沿って弾性を有し途中から鉤状に曲がって先端が基板9aと並行となるように形成された係止片9eが立設されて、上記他方の面と他方の面に設けた係止片9eとの間隔により第2係止部9fが成形されている。第2係止部9fは、基板9aの他方の面を側面として、上蓋体7と前蓋体8の何れか他方を受容可能な間隔に形成されている。
また、係止具9の第1係止部9dは、挟持片9b,9cの先端が途中から外側に僅かに折れ曲がった跳ね出し部9b1,9c1が設けられて第1係止部9d部の入りロを広くしている。さらに、挟持片9b,9cの跳ね出し部9b1,9c1の奥側における内面には、長手方向に沿って複数のV溝が並行に連続して設けられた滑り止め部9gが設けられ、蓋体7又は蓋体8が容易には外れないように形成されている。上記第1係止部9dと第2係止部9fは、互いに直交する方向に開口して形成されている。
次に、図5及び図6を参照して段部3における上面点検口4と前面点検口5の構造について説明する。
上記桟部6は、上面点検口4における手前側の蓋受け部となっている。上面点検口4の桟部6と対向位置にあるキャビネット2の背面板2aには、断面が長方形をした長尺な受け材11が水平に取り付けられ、桟部6と所定間隔離間して並行配置され、上面点検口4の奥側の蓋受け部が形成されている。受け材11は、キャビネット2の前面側に開口して長手方向に沿う直線状の係合溝11aが設けられている。
また、上記桟部6は、前面点検口5における上側の蓋受け部となっている。前面点検口5の桟部6と対向位置にあるキャビネット2の底面部には、断面が長方形をした長尺な受け材12が固定され、桟部6と所定間隔離間して並行配置され、前面点検口5の下側の蓋受け部が形成されている。受け材12は、キャビネット2の上面側に開口して長手方向に沿う係合溝12aが設けられている。
次に、上蓋体7と前蓋体8の取り付け手順を説明する。先ず、上蓋体7の手前側の一辺に沿う縁部7aを係止具9の第2係止部9fに嵌合し、その後、上蓋体7の奥側の一辺に沿う縁部7bを受け材11の係合溝11aに挿入する。次に、前蓋体8の下側の一辺に沿う縁部8bを受け材12の係合溝12aに挿入する。そして、前蓋体8の上側の一辺に沿う縁部8aを桟部6に面を合わせて重ねた状態で保持し、前蓋体8を桟部6とともに係止具9の第1係止部9dに嵌合して、上蓋体7と前蓋体8の両方を、係止具9を用いて桟部6に固定する。
図7は本発明の実施例2の概略断面図である。実施例2が実施例1と異なる点は、段部3において、点検口4,5が直角に連続する角辺に沿って固定される断面が長方形をした長尺な角材が、長手方向を垂直に、幅方向を水平にした状態で固定されて桟部6aを形成している点と、桟部6aが固定された状態では、桟部6が固定された状態における角材の水平方向と垂直方向の比率が、略逆の比率となり、前面点検口5aが実施例1の前面点検口5より上下方向の間隔が広く構成された点、及び、上面点検口4aが実施例1の上面点検口4より前後方向の間隔が狭く構成された点である。
次に、上蓋体7と前蓋体8の取り付け手順を説明する。先ず、前蓋体8の上側の一辺に沿う縁部8aを係止具9の第2係止部9fに嵌合し、その後、前蓋体8の下側の一辺に沿う縁部8bを受け材12の係合溝12aに挿入する。次に、上蓋体7の奥側の一辺に沿う縁部7bを受け材11の係合溝11aに挿入する。そして、上蓋体7の手前側の一辺に沿う縁部7aを桟部6に面を合わせて重ねた状態で保持し、上蓋体7を桟部6とともに係止具9の第1係止部9dに嵌合して、上蓋体7と前蓋体8の両方を、係止具9を用いて桟部6に固定する。
本発明は、上記の実施例1、2において、流し台のキャビネットを例にとって説明したが、キャビネットの内部に前方に突出して段部が設けられ、その段部に上面点検口と前面点検口を有する構成の洗面化粧台のキャビネットにも適用できる。
以上説明したように、本発明は、キャビネットの内部に前方に突出する段部を設け、上記段部の上面と前面には上面点検口と前面点検口とを形成し、上記両点検口を係止具を用いて着脱可能な蓋体により塞ぐように構成したから、キャビネットの出荷時に、蓋体をねじ止めする必要がないし、また、上面と前面の点検口を開放状態にして目視しながらキャビネットを動かして、建物側に配置された配管設備を両点検口から多少突出させながら位置合わせできるから、キャビネットの設置が容易である。
また、本発明の係止具は、各蓋体、若しくは各蓋体を点検口に取付ける部品に下穴等の加工を不要にするものであり、ドライバー等の工具を使うことなく、一つの部品で上蓋体、前蓋体を着脱可能に点検口に取付けることができるものである。
本発明の実施例1の概略断面図である。 本発明の係止具の斜視図である。 (a)は図2の係止具の中間部を省略した平面図である。 (b)は図2の係止具の中間部を省略した正面図である。 (c)は図2の係止具の中間部を省略した背面図である。 (d)は図2の係止具の中間部を省略した底面図である。 (e)は図3(b)のA−A線拡大断面図である。 (a)は図2の係止具の縦横寸法比率を実際の製品に合わせた平面図である。 (b)は図2の係止具の縦横寸法比率を実際の製品に合わせた正面図である。 (c)は図2の係止具の縦横寸法比率を実際の製品に合わせた背面図である。 (d)は図2の係止具の縦横寸法比率を実際の製品に合わせた底面図である。 (e)は図2の係止具の縦横寸法比率を実際の製品に合わせた右側面図である。 図1における上蓋体、前蓋体の取り付け手順を説明するための概略断面図である。 図1における上蓋体、前蓋体の取り付け手順を説明するための概略断面図である。 本発明の実施例2の概略断面図である。
符号の説明
1 流し台
2 キャビネット
2a 背面板
3 段部
4,4a 上面点検口
5,5a 前面点検口
6,6a 桟部
7 上蓋体
7a 上蓋体の手前側の一辺に沿う縁部
7b 上蓋体の奥側の一辺に沿う縁部
8 前蓋体
8a 前蓋体8の上側の一辺に沿う縁部
8b 前蓋体8の下側の一辺に沿う縁部
9 係止具
9a 基板
9b,9c 挟持片
9b1,9c1 跳ね出し部
9d 第1係止部
9e 係止片
9f 第2係止部
9g 滑り止め部
11,12 受け材
11a,12a 係合溝

Claims (4)

  1. キャビネットの内部に前方に突出する段部を設け、上記段部の上面と前面には上面点検口と前面点検口とを形成し、上記両点検口着脱可能な蓋体により塞ぐ流し台や洗面化粧台のキャビネットであって、
    前記蓋体を基板の一方の面に前記上面点検口を塞ぐ蓋体と前面点検口を塞ぐ蓋体の何れか一方を係止する第1係止部を設け、基板の他方の面には前記上面点検口を塞ぐ蓋体と前面点検口を塞ぐ蓋体の何れか他方を係止する第2係止部を設けた係止具により係止することを特徴とする流し台や洗面化粧台のキャビネット。
  2. キャビネットの内部に前方に突出する段部を設け、上記段部の上面と前面には上面点検口と前面点検口とを形成した流し台や洗面化粧台のキャビネットの上記両点検口を着脱可能に塞ぐ蓋体の係止具であって、基板の一方の面に前記上面点検口を塞ぐ蓋体と前面点検口を塞ぐ蓋体の何れか一方を係止する第1係止部を設け、基板の他方の面には前記上面点検口を塞ぐ蓋体と前面点検口を塞ぐ蓋体の何れか他方を係止する第2係止部を設けたことを特徴とする流し台や洗面化粧台のキャビネットの点検口を塞ぐ蓋体の係止具。
  3. 第1係止部は基板の一方の面から立設する一対の挟持片の間隔により形成され、第2係止部は基板の他方の面と、当該他方の面に設けた係止片との間隔により形成され、上記第1係止部と第2係止部とは直交する方向に開口することを特徴とする請求項2に記載の流し台や洗面化粧台のキャビネットの点検口を塞ぐ蓋体の係止具。
  4. 第1係止部は上面点検口を塞ぐ蓋体と前面点検口を塞ぐ蓋体の何れか一方と、段部において上面点検口と前面点検口との間に形成される桟部とを受容可能な間隔に形成され、第2係止部は上面点検口を塞ぐ蓋体と前面点検口を塞ぐ蓋体の何れか他方を受容可能な間隔に形成されていることを特徴とする請求項3に記載の流し台や洗面化粧台のキャビネットの点検口を塞ぐ蓋体の係止具。
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