JP2003339195A - ステッピングモータの制御装置 - Google Patents
ステッピングモータの制御装置Info
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Abstract
圧の低下を精度良く検知して、ステッピングモータの駆
動を禁止することができるステッピングモータの制御装
置を提供する。 【解決手段】燃焼禁止手段42は、駆動制御手段41に
よるステッピングモータ12の駆動開始に先立って、ス
イッチング素子31aをONし、このときステッピング
モータ12の固定子巻線40aに印加される電池20の
出力電圧(Vout)をAD入力ポート(AD)に入力さ
れる電圧から検知して、基準電圧と比較する。検知した
電池の出力電圧(Vout)が基準電圧以下であるときに
は、燃焼禁止手段42は、バーナの燃焼運転を禁止して
駆動制御手段41によるステッピングモータ12の駆動
を禁止する。
Description
印加によりステッピングモータの駆動を制御するステッ
ピングモータの制御装置に関する。
接続されたガス供給管に該ガス供給管の開度を変更する
開度調節弁を設け、電池を駆動源とするステッピングモ
ータにより該開度調節弁を作動させてバーナへの燃料ガ
スの供給量を調節するようにしたものが知られている。
グモータは電池の出力電圧を該ステッピングモータの固
定子巻線に印加することにより駆動されるが、電池寿命
の減少により電池の内部抵抗が高くなるに従って該内部
抵抗における電圧降下が大きくなるため、電池の出力端
子とステッピングモータの固定子巻線を導通したときに
該固定子巻線に印加される電池の出力電圧が低下する。
る電池の出力電圧が低下すると、ステッピングモータの
出力トルクが減少してステッピングモータの脱調が生じ
るようになり、電池の出力電圧がさらに低下すると、ス
テッピングモータの駆動自体が不能となる。
節弁を開けてバーナの燃焼を開始した後に、上述したよ
うに電池の出力電圧の低下によりステッピングモータの
駆動が不能となると、開度調節弁によりバーナの燃焼量
を調節することができなくなって、調理に失敗してしま
う。
モータの固定子巻線の抵抗を想定したダミー抵抗を接続
する回路を設け、バーナの点火処理に先立って、該回路
により電池の出力端子間にダミー抵抗を接続して電池の
出力電圧を確認し、該出力電圧が予め定められた基準電
圧以下となったときには、バーナの燃焼運転を禁止する
ようにしたガスこんろが知られている。
ダミー抵抗を接続したときの電池の出力電圧を確認する
ことによって、バーナの燃焼運転を開始した後にバーナ
の燃焼量の調節が不能となることを未然に防止すること
ができる。
値のばらつきがある。また、ステッピングモータの固定
子巻線の抵抗値にも個体差による抵抗値のばらつきがあ
る。そこで、上述したように、電池にダミー抵抗を接続
したときの該電池の出力電圧によって、ステッピングモ
ータの固定子巻線に印加される電池の出力電圧の低下を
判断する場合には、これらの抵抗値の誤差を考慮して、
ある程度余裕を持たせて前記基準電圧を設定していた。
を駆動する際の電池の出力電圧に余裕があるにも拘わら
ず、電池の出力電圧が不足していると判断されてバーナ
の燃焼が禁止される場合があるという不都合があった。
を解消し、ステッピングモータに印加される電池の出力
電圧の低下を精度良く検知して、ステッピングモータの
駆動を禁止することができるステッピングモータの制御
装置を提供することを目的とする。
成するためになされたものであり、ステッピングモータ
と接続されて該ステッピングモータの作動を制御する装
置であって、電池と、ステッピングモータが有する複数
の固定子巻線に対する該電池の出力電圧の印加/遮断を
各固定子巻線ごとに切り替えるスイッチング手段と、該
スイッチング手段により前記電池の出力電圧を印加する
固定子巻線を切り替えることによってステッピングモー
タを駆動する駆動制御手段とを備えたステッピングモー
タの制御装置の改良に関する。
源電圧検出手段と、前記駆動制御手段によるステッピン
グモータの駆動開始に先立って、前記スイッチング手段
によりステッピングモータのいずれかの固定子巻線に前
記電池の出力電圧を印加して前記電源電圧検出手段の検
出電圧が所定電圧以下となるか否かを確認し、該検出電
圧が該所定電圧以下となったときに前記駆動制御手段に
よるステッピングモータの駆動を禁止する駆動禁止手段
とを備えたことを特徴とする。
は、前記駆動制御手段によりステッピングモータの駆動
が開始される前に、前記スイッチング手段によりステッ
ピングモータのいずれかの固定子巻線に前記電池の出力
電圧を印加して、該電源電圧検出手段の検出電圧が前記
所定電圧以下となるか否かを確認する。この場合、前記
電源電圧検出手段により検出される電圧は、ステッピン
グモータの固定子巻線と前記電池の出力端子が導通され
たときに、該固定子巻線に実際に印加される前記電池の
出力電圧となる。そのため、ステッピングモータの電機
子に印加される実際の電池の出力電圧に基づいて、前記
電池の出力電圧の低下を精度良く検知してステッピング
モータの駆動を禁止することができる。
力電圧を精度良く検知することができるため、前記所定
電圧を前記ステッピングモータの正常動作に必要な最低
電圧レベル付近に設定して、前記電池の出力電圧と比較
することができる。
テッピングモータの正常動作に必要な最低電圧レベル付
近に至るまで、前記ステッピングモータを駆動させるこ
とができるため、前記電池を有効に使用することができ
る。
て、図1〜図2を参照して説明する。図1は本発明のス
テッピングモータの制御装置が備えられたガスこんろの
全体構成図、図2はステッピングモータの制御装置の回
路構成図である。
ナ2、バーナ2と連通したガス供給管3、ガス供給管3
に設けられたガス本弁4及び開度調節弁5、バーナ2の
燃焼状態を検出する炎センサ6、点火電極7、点火電極
7に高電圧を印加して火花放電を生じさせるスパーカ
8、バーナ2に載置された調理容器9内の調理物10の
温度を検出する温度センサ11、開度調節弁5と連結さ
れたステッピングモータ12、ガスこんろ1の作動を指
示するためのスイッチ等が備えられた操作パネル13、
及びガスこんろ1の作動を制御する電子ユニット14が
備えられている。
れる電力によって作動し、マイコン21とインターフェ
ース回路22とを備える。そして、マイコン21は、イ
ンターフェース回路22を介して、ガス本弁4とステッ
ピングモータ12とスパーカ8の駆動信号を出力すると
共に、炎センサ6と温度センサ11の検出信号を入力す
る。
スイッチ(図示しない)を操作すると、マイコン21
は、スパーカ8を介して点火電極7に火花放電を生じさ
せた状態で、ガス元弁4と開度調節弁5を開弁すること
により、バーナ2の点火処理を行う。
が検出されたときに、マイコン21はバーナ2の燃焼運
転を開始する。また、操作パネル13により、調理物1
0の温度を一定に保つ「保温運転」の実行が指示された
ときには、マイコン21は、温度センサ11により検出
される調理物10の温度が設定温度に保たれるように、
開度調節弁5によりバーナ2への燃料ガスの供給流量を
調節してバーナ2の燃焼量を制御する。
タ12を駆動するための回路構成について説明する。な
お、かかる回路構成が、本発明のステッピングモータの
制御装置に相当する。
された電圧(Vcc)を電源として作動し、出力ポート
OUT_0〜OUT_3からの出力信号によって、イン
ターフェース回路22に含まれるスイッチング素子31
(31a,31b,31c,31d)をON/OFF
し、これにより、ステッピングモータ12の4相の固定
子巻線40(40a,40b,40c,40d)に電池
20の出力電圧(Vout)を印加する。
御手段41は、スイッチング素子31a〜31dを順次
ONしてステッピングモータ12の固定子巻線40a〜
40dを順次励磁させることによって、ステッピングモ
ータ12を回転駆動する。
D)には、分圧抵抗(Ra,Rb)により電池20の出力
電圧(Vout)を分圧した電圧が入力され、A/D入力
ポート(AD)に入力されてアナログ/デジタル変換さ
れた電圧から、マイコン21は電池20の出力電圧(V
out)を検知する。
は、以下の式(1)に示したように、電池20の内部起
電圧(Vb)から電池20の出力電流(Iout)による内
部抵抗(r)での電圧降下を減じたものとなる。
命が減少するに従って高くなるため、スイッチング素子
31をONしたときにステッピングモータ12の固定子
巻線40に印加される電池20の出力電圧(Vout)が
次第に低下する。
定子巻線40に印加される電池20の出力電圧(Vou
t)が低下すると、ステッピングモータ12の出力トル
クが減少してステッピングモータ12の脱調が生じ、開
度調節弁5(図1参照)を正常に作動させることができ
なくなる。また、ステッピングモータ12の固定子巻線
40に印加される電池20の出力電圧(Vout)がさら
に低下すると、ステッピングモータ12を駆動すること
自体が不能となる。
に、電池20の内部抵抗(r)が高くなって、ステッピ
ングモータ12の固定子巻線40に印加される電池20
の出力電圧(Vout)が低下し、ステッピングモータ1
2を正常に作動させることができなくなると、開度調節
弁5によりバーナ2に対する燃料ガスの供給量を調節し
てバーナ2の燃焼量を制御することができなくなる。そ
の結果、例えば、上述した保温運転の実行が不能となっ
て調理に失敗してしまう。
止手段42(本発明の駆動禁止手段の機能を含む)は、
操作パネル13によりバーナ2の燃焼開始が指示された
ときに、バーナ2の点火処理を行う前(本発明の「ステ
ッピングモータの駆動開始に先立って」のタイミングに
相当する)に、スイッチング素子31aをONし、この
ときステッピングモータ12の固定子巻線40aに印加
される電池20の出力電圧(Vout)をA/D入力ポー
ト(AD)への入力電圧から検知する。
出力電圧(Vout)が予めメモリ(図示しない)に記憶
されたステッピングモータ12の正常動作に必要な最低
電圧レベルよりも若干高めに設定された基準電圧(本発
明の所定電圧に相当する)以下であるか否かを確認す
る。電池20の出力電圧(Vout)が該基準電圧以下で
あったときは、燃焼禁止手段42はバーナ2の燃焼運転
を禁止する(これにより、駆動制御手段41によるステ
ッピングモータ12の駆動も禁止される)。
る前に、スイッチング素子31aをONしたときにステ
ッピングモータ12の固定子巻線40aに実際に印加さ
れる電池20の出力電圧(Vout)を確認することによ
って、電池20の出力電圧(Vout)の低下を検知して
バーナ2の燃焼動作を禁止することができる。
において必要であった、スイッチ50とステッピングモ
ータ12の固定子巻線40の抵抗を想定したダミー抵抗
(Rd)とからなる付加回路51を設ける必要ななく、
さらに、スイッチ50を開閉するための出力ポート(O
UT_4)を用意する必要もないため、電子ユニット1
3のコストを下げることができる。
体ばらつきがあり、ステッピングモータ12の固定子巻
線40の抵抗値にも個体ばらつきがある。そのため、ス
イッチ50を閉成したときの電池20の出力電圧(Vou
t)により、スイッチング素子31をONしたときに実
際にステッピングモータ12の固定子巻線40に印加さ
れる電池の出力電圧(Vout)の低下を判断した場合に
は、ダミー抵抗(Rd)と固定子巻線40の双方の抵抗
値のばらつきから、精度良く電池20の出力電圧(Vou
t)の低下を検知することができない。そのため、ある
程度余裕を持たせて前記基準電圧を決定する必要があ
り、実際には電池の出力電圧に余裕があるにも拘わら
ず、バーナの燃焼が禁止される場合があった。
段42は、スイッチング素子31aをONしたときにス
テッピングモータ12の固定子巻線40に実際に印加さ
れる電池の出力電圧(Vout)により、電池20の出力
電圧の低下を検知している。そのため、ダミー抵抗(R
d)及び固定子巻線40の抵抗値のばらつきの影響を排
除して、精度良く電池20の出力電圧(Vout)の低下
を検知することができる。
モータ12の正常動作に必要な最低電圧レベルからの余
裕分を少なくすることができ、電池20の出力電圧にま
だ余裕があるにも拘わらず、燃焼禁止手段42によりバ
ーナ2の燃焼運転が禁止されることを抑制することがで
きる。
を延ばして電池20を有効に利用することができる。な
お、前記基準電圧のステッピングモータ12の正常動作
に必要な最低電圧レベルからの余裕分を多くした場合で
あっても、電池20の出力電圧の検知精度の向上という
本発明の利益を受けることができる。
子31aをONしたときの電池20の出力電圧(Vou
t)を検知したが、スイッチング素子31b,31c,
31dのいずれかをONしたときの電池20の出力電圧
(Vout)を検知するようにしてもよい。
31c,31dを順次ONして、電池20の出力電圧
(Vout)を検知し、検知した電圧を平均して前記基準
電圧と比較するようにしてもよい。これによれば、ステ
ッピングモータ12の固定子巻線40a,40b,40
c,40d間の抵抗値のばらつきの影響を抑制して、電
子20の出力電圧の低下を判断することができる。
み込まれた開度調節弁5を作動させるステッピングモー
タを駆動する例を示したが、本発明の実施はこれに限ら
れず、ステッピングモータを駆動する装置であれば本発
明の適用が可能である。
スこんろの全体構成図。
ス本弁、5…開度調節弁、6…炎センサ、7…点火電
極、8…スパーカ、9…調理容器、10…調理物、11
…温度センサ、12…ステッピングモータ、14…電子
ユニット、20…電池、21…マイコン、22…インタ
ーフェース回路、31(31a,31b,31c,31
d)…スイッチング素子、40(40a,40b,40
c,40d)…固定子巻線、41…駆動制御手段、42
…燃焼禁止手段
Claims (2)
- 【請求項1】ステッピングモータと接続されて該ステッ
ピングモータの作動を制御する装置であって、電池と、
ステッピングモータが有する複数の固定子巻線に対する
該電池の出力電圧の印加/遮断を各固定子巻線ごとに切
り替えるスイッチング手段と、該スイッチング手段によ
り前記電池の出力電圧を印加する固定子巻線を切り替え
ることによってステッピングモータを駆動する駆動制御
手段とを備えたステッピングモータの制御装置におい
て、 前記電源の出力電圧を検出する電源電圧検出手段と、 前記駆動制御手段によるステッピングモータの駆動開始
に先立って、前記スイッチング手段によりステッピング
モータのいずれかの固定子巻線に前記電池の出力電圧を
印加して前記電源電圧検出手段の検出電圧が所定電圧以
下となるか否かを確認し、該検出電圧が該所定電圧以下
となったときに前記駆動制御手段によるステッピングモ
ータの駆動を禁止する駆動禁止手段とを備えたことを特
徴とするステッピングモータの制御装置。 - 【請求項2】前記所定電圧を、前記ステッピングモータ
の正常動作に必要な最低電圧レベル付近に設定したこと
を特徴とする請求項1記載のステッピングモータの制御
装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2002147160A JP2003339195A (ja) | 2002-05-22 | 2002-05-22 | ステッピングモータの制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2002147160A JP2003339195A (ja) | 2002-05-22 | 2002-05-22 | ステッピングモータの制御装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2003339195A true JP2003339195A (ja) | 2003-11-28 |
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ID=29705854
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2002147160A Pending JP2003339195A (ja) | 2002-05-22 | 2002-05-22 | ステッピングモータの制御装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2003339195A (ja) |
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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-
2002
- 2002-05-22 JP JP2002147160A patent/JP2003339195A/ja active Pending
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