JP2003336267A - アンカーボルト設置構造 - Google Patents
アンカーボルト設置構造Info
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Abstract
上部形板部材を基礎コンクリート中に必ず堅牢に固定さ
せることができるアンカーボルト設置構造を提供する。 【解決手段】 垂直に配置され上端部30aに鉄骨柱脚
に連結するためのネジが切られた複数のアンカーボルト
30と、アンカーボルト30の上端部30a間を連結し
てアンカーボルト30の上端部30aの水平方向の位置
決めをする上部形板部材62とを備え、上部形板部材6
2がアンカーボルト30間に設けられ断面が折曲げによ
る凹部を有する構成部材62aにより構成され、構成部
材62aの凹部を上に向けて上部形板部材62を設け
た。
Description
元に設けられた柱脚金物を基礎コンクリート上に固定す
るために使用されるアンカーボルトに関し、特にアンカ
ーボルトを基礎コンクリート中に埋設する前にアンカー
ボルトを位置決めして設置するためのアンカーボルト設
置構造に関するものである。
は、例えば図12に示すようなものがある。同図に示す
アンカーボルト設置構造において、符号30は垂直方向
に配置されたアンカーボルトであり、その上端部30a
に切られたネジには、後に鉄骨柱の下端に設けられた柱
脚金物をアンカーボルト30に締結するための、ナット
31が設けられている。
部分30cは、それが基礎コンクリート35に直接接触
しないように筒状部材34に挿入されている。また、ア
ンカーボルト30の上端部30aには上部形板部材36
(図14参照)の通し孔37が嵌合して、上端部30a
間が上部形板部材36により連結されることにより、上
端部30aの水平方向の位置決めが行われている。
の上端面の上に載置されると共に、基礎コンクリート3
5内に埋設され、上部形板部材36の上部は、基礎コン
クリート35の上面35aより上に露出するように設け
られている。
着板32(図13参照)と、図12において水平方向に
配置された、上部形板部材36と同様の鋼鉄製の下部形
板部材38の通し孔に嵌合し、これらの部材の上下のナ
ット39,41で上下方向から締め付けることにより固
定されている。このため、下部形板部材38によりアン
カーボルト30の下端部30bの水平方向の位置決めが
行われる。
ト30の上端部30a相互間の位置決めを行うように、
図14に示すように、その構成部材36aが四角枠状に
形成されており、他方前述した下部形板部材38も、上
部形板部材36と同様にその構成部材が四角枠状に配置
されている。
形板部材36及び下部形板部材38は、互いに組立てら
れてユニット化されているので、その運搬や位置決めに
便利なように構成されている。
下側(図紙面裏側)には断面がL字型の2本のアングル
材40が溶接により固定されており、この2本のアング
ル材40の間には井げた状に2本のアングル材43が溶
接により固定されている。
43の内側四隅部には、捨てコンクリート44上に垂直
方向に配置された4本のアングル材42の上端部が溶接
により固定されている。図12に示すように、アングル
材42の下端部はアングル材46を介して、締結部材4
5により捨てコンクリート44に固定されている。
36の構成部材36aは、剛性の向上のため断面の両側
部が折り曲げられて凹部が形成された鋼鉄製のチャンネ
ル材で形成され、その凹部(開放側)が下を向くように
して水平方向に配置されている。また図14に示すよう
に、上部形板部材36の構成部材36aの上面及び外側
面には芯出し用のケガキ線61が、ケガキ工具を用いて
容易に消えないように引かれている。
様に、その構成部材の断面の両側部が折り曲げられて凹
部が形成された鋼鉄製のチャンネル材で形成され、その
凹部が下を向くようにして水平方向に配置されている。
12に示すように、上部形板部材36の上面が露出する
ようにして基礎コンクリート35中に埋設されるので、
埋設前はケガキ線61をアンカーボルト30の芯出しに
活用することができ、埋設後においてもケガキ線61を
アンカーボルト30の位置の確認に活用することができ
る。
部,下部形板部材36,38は、その構成部材の凹部が
下を向くように設置されているため、この状態で基礎コ
ンクリート35を打設した場合は、構成部材の凹部の内
部に閉じ込められた空気は逃げ場がなく、流動するコン
クリートが構成部材の凹部の内部に隅々まで廻り込みに
くいため、コンクリートの充填の不充分な部分が生じて
空間が残り易かった。そのため、上部,下部形板部材3
6,38、特に上部形板部材36を、基礎コンクリート
中に堅牢に固定できないおそれがあるという問題があっ
た。
礎コンクリートを打設した場合において、上部形板部材
を基礎コンクリート中に必ず堅牢に固定させることがで
きるアンカーボルト設置構造を提供することを課題とす
るものである。
に、本発明によるアンカーボルト設置構造は、垂直に配
置され上端部に鉄骨柱脚に連結するためのネジが切られ
た複数のアンカーボルトと、前記アンカーボルトの上端
部間を連結してアンカーボルトの上端部の水平方向の位
置決めをする上部形板部材とを備え、前記上部形板部材
が前記アンカーボルト間に設けられ断面が折曲げによる
凹部を有する構成部材により構成され、前記構成部材の
凹部を上に向けて前記上部形板部材を設けたことを特徴
とするものである。
て、図面に基づいて具体的に説明する。図1ないし図6
は、本発明によるアンカーボルト設置構造の第1の実施
の形態について説明するために参照する図である。従来
と同様の部品には同じ符号を付して説明し、従来と重複
する説明は省略する。
部形板部材62及び下部形板部材67が設けられている
点で、前記従来のアンカーボルト設置構造と共通する
が、以下の点において従来のアンカーボルト設置構造と
は異なるものである。
部材67の各々は、図2に示すように、4本の構成部材
62aが四角枠状に溶接されて構成され、上部形板部材
62の構成部材62a及び下部形板部材67の構成部材
には、図3に示すように、断面の両端部が折り曲げられ
て凹部が形成された鋼鉄製のチャンネル材が用いられ、
すべてのチャンネル材がその凹部を上に向けて配置され
ている点で、従来のアンカーボルト設置構造の上部,下
部形板部材36,38がそのチャンネル材の凹部を下に
向けて配置されていたのと異なっている。
2の各構成部材62aには開口部63が設けられてい
る。下部形板部材67の各構成部材にも同様の開口部を
設けてもよい。また、図4及び図6に示すように、上部
形板部材62の各構成部材62aには、その上側面及び
外側面に見える目盛り100が形成されている。
の下部は、筒状部材34の上端面の上に載置されると共
に、基礎コンクリート35内に埋設され、上部形板部材
62の上部は、基礎コンクリート35の上面35aより
上に露出するように設けられている。
上端面の上に載置させないで、アンカーボルトが通る通
し孔を大きくして筒状部材34に嵌合させて、上部形板
部材62を筒状部材34の高さ途中に溶接して設置する
ようにしてもよい。
部材67を用いたアンカーボルト設置構造とすることに
より、上部形板部材62の構成部材62a及び下部形板
部材67の構成部材のチャンネル材の凹部が上に向けて
配置されているために、基礎コンクリート35の打設時
にそのコンクリートがチャンネル材の凹部内に隅々まで
十分に充填され、充填の不充分な部分が生じることはな
くなってチャンネル材の凹部内に空間が残るのを防止す
ることができる。
リート35中に必ず堅牢に固定させることができる。も
ちろん下部形板部材67も、基礎コンクリート35中に
必ず堅牢に固定させることができる。
に開口部63を設けることにより、各構成部材62aの
凹部の内部のコンクリートと外部のコンクリートとの間
の流動性及び一体性が向上し、上部形板部材62をより
堅牢に固定することができる。なお、上部形板部材62
の各構成部材62aには開口部63は必ずしも設けなく
ともよい。
aに目盛り100が形成されていることにより、基礎コ
ンクリート35の打設前においては、配置されたアンカ
ーボルトの位置を測定する場合に、いちいちスケールを
当てて芯ずれの量を測定しなくとも、トランシットを用
いて目盛り100そのものを観測することにより、アン
カーボルト30にどの程度の芯ずれが生じているか測定
できるので、据付現場でのアンカーボルト30の位置決
め作業を軽減することができる。
いても、基礎コンクリート35の上面35aから上部形
板部材62の上側部分の一部が露出するようになってい
ることで、トランシットを用いて目盛り100を読み取
ることによりアンカーボルトの位置を確認することが可
能となる。
ルト設置構造の第2の実施の形態について説明するため
に参照する図である。
形板部材64は、その構成部材64aが図9に示すよう
に、断面の片側部が折り曲げられた断面L字型の鋼鉄製
のアングル材を用いて形成されている。このような上部
形板部材64を、前記第1の実施の形態におけるアンカ
ーボルト設置構造の上部形板部材62と同様に、構成部
材64aの断面の凹部が上に向けて設けられることによ
り、第1の実施の形態と同様の効果を得ることができ
る。
ネル材やアングル材の他に、平板に長さ方向に曲げ加工
を施す等して、これらと同等の断面形状としたもの、或
はそれらのものを組み合わせて形成してもよい。
部材64の四角枠内側の上面に設けた目盛り101のよ
うに、上部形板部材64の上側面及び外側面以外にも、
必要に応じて目盛りを設けてもよい。
ーボルト設置構造の第3の実施の形態について説明する
ために参照する図である。
造に用いる上部形板部材66は、分解された状態で各構
成部材68,70を据付現場に搬入し、その据付現場で
組立てて溶接することができる構造とすることで、上部
形板部材66の運搬を容易にすることができる。
部形板部材66の構造を示している。この上部形板部材
66は、断面が折曲がって凹部を有する鋼鉄製のチャン
ネル材を用いた構成部材68,70の、それぞれの一対
が互いに平行かつ対向するように配置されて組立てられ
ている。据付現場までの上部形板部材66の運搬時に
は、図11に示すように、その構成部材68,70をそ
れぞれ2つずつ、計4つに分解した状態にしておく。
つ対向するように配置した、一対の構成部材68の両端
部の段付き部分68aに、やはり互いに平行かつ対向す
るように配置する一対の構成部材70の両端部をそれぞ
れ直角に当接させ、通し孔69,71の位置を合わせ
て、この状態で構成部材68,70の各端部間を溶接す
る。
ことにより、据付現場で容易に上部形板部材66を四角
枠状の形状とすることができるので、工場で予め上部形
板部材66を四角枠状に完成させてから運搬する必要が
なく、上部形板部材66を構成部材68,70毎に分解
した状態で、がさばることなく効率よくそれらを運搬す
ることができる。
1の実施の形態におけるアンカーボルト設置構造の上部
形板部材62と同様に、チャンネル材の凹部を上に向け
て設置することで、基礎コンクリート35を打設した場
合に、コンクリートの充填の不充分な部分が生じるのを
防止して、上部形板部材66を基礎コンクリート35中
に必ず堅牢に固定させることができる。
の形態における目盛り100と同様の目盛りを設けても
よく、そのことにより図4及び図6に示す、第1の実施
の形態における目盛り100と同様の効果を得ることが
できる。
部形板部材62は基礎コンクリート35の上面35aか
ら露出させて設けたが、上部形板部材は基礎コンクリー
ト35中に完全に埋設させてもよく、そのときは上部形
板部材には前記目盛りを付けなくともよい。
に述べてきたが、本発明は上記の実施の形態に限定され
るものではなく、本発明の技術的思想に基づいて、その
他にも各種の変更が可能なものである。
ボルト設置構造によれば、基礎コンクリートの充填が不
充分な空間が発生するのを防止して、上部形板部材を基
礎コンクリート中に堅牢に固定させることができる。ま
た、目盛りの読み取りによりアンカーボルトの埋設前の
芯ずれの測定が容易となり、埋設後においてもアンカー
ボルトの位置の確認が可能となる。
ト設置構造を示す正面図である。
斜視図である。
図である。
る。
ある。
aのA−A矢視図である。
ある。
ト設置構造に用いる上部形板部材64を示す平面図であ
る。
図である。
ルト設置構造に用いる上部形板部材66を示す平面図で
ある。
68,70を示す図であり、図11(a)は構成部材6
8の平面図、図11(b)は構成部材70の平面図であ
る。
である。
−A線断面矢視図である
見た斜視図である。
断面図である。
Claims (4)
- 【請求項1】 垂直に配置され上端部に鉄骨柱脚に連結
するためのネジが切られた複数のアンカーボルトと、 前記アンカーボルトの上端部間を連結してアンカーボル
トの上端部の水平方向の位置決めをする上部形板部材と
を備え、 前記上部形板部材が前記アンカーボルト間に設けられ断
面が折曲げによる凹部を有する構成部材により構成さ
れ、 前記構成部材の凹部を上に向けて前記上部形板部材を設
けたことを特徴とするアンカーボルト設置構造。 - 【請求項2】 前記アンカーボルトの下端部間を連結し
てアンカーボルトの下端部の水平方向の位置決めをする
下部形板部材を備え、 前記下部形板部材が断面が折り曲げによる凹部を有する
構成部材により構成され、 前記構成部材の凹部を上に向けて前記下部形板部材を設
けるようにした請求項1に記載のアンカーボルト設置構
造。 - 【請求項3】 垂直に配置され上端部に鉄骨柱脚に連結
するためのネジが切られた複数のアンカーボルトと、 前記アンカーボルトの上端部間を連結してアンカーボル
トの水平方向の位置決めをする上部形板部材とを備え、 前記上部形板部材の前記アンカーボルト間に設けられる
構成部材の上部にアンカーボルトの水平方向の位置決め
をするための目盛りを形成し、 前記上部形板部材の下部を基礎コンクリート内に埋設し
て上部を基礎コンクリートの上面より上に露出させるこ
とを特徴とするアンカーボルト設置構造。 - 【請求項4】 別々に作られた複数の前記構成部材の各
々の端部同士を据付現場で溶接して前記上部形板部材を
完成するようにした請求項1ないし請求項3のいずれか
に記載のアンカーボルト設置構造。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2002146249A JP3846788B2 (ja) | 2002-05-21 | 2002-05-21 | 露出型柱脚用アンカーボルト設置構造 |
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JP3846788B2 JP3846788B2 (ja) | 2006-11-15 |
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Family Applications (1)
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Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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KR100719909B1 (ko) | 2006-05-30 | 2007-05-21 | 연세대학교 산학협력단 | 콘크리트 충전 강관기둥과 피어철근망의 접합구조 |
KR101968288B1 (ko) * | 2017-11-13 | 2019-04-11 | 김건철 | 내진 시공용 소화전 설치대 |
CN111485574A (zh) * | 2020-04-21 | 2020-08-04 | 舜元建设(集团)有限公司 | 一种钢柱基础预埋地脚螺栓的定位装置及定位施工方法 |
-
2002
- 2002-05-21 JP JP2002146249A patent/JP3846788B2/ja not_active Expired - Lifetime
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JP4601342B2 (ja) * | 2004-07-05 | 2010-12-22 | 大成建設株式会社 | アンカーフレーム |
KR100719909B1 (ko) | 2006-05-30 | 2007-05-21 | 연세대학교 산학협력단 | 콘크리트 충전 강관기둥과 피어철근망의 접합구조 |
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CN111485574A (zh) * | 2020-04-21 | 2020-08-04 | 舜元建设(集团)有限公司 | 一种钢柱基础预埋地脚螺栓的定位装置及定位施工方法 |
CN111485574B (zh) * | 2020-04-21 | 2022-06-24 | 舜元建设(集团)有限公司 | 一种钢柱基础预埋地脚螺栓的定位装置及定位施工方法 |
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