JP2003331019A - 在宅確認システム - Google Patents
在宅確認システムInfo
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-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06Q—INFORMATION AND COMMUNICATION TECHNOLOGY [ICT] SPECIALLY ADAPTED FOR ADMINISTRATIVE, COMMERCIAL, FINANCIAL, MANAGERIAL OR SUPERVISORY PURPOSES; SYSTEMS OR METHODS SPECIALLY ADAPTED FOR ADMINISTRATIVE, COMMERCIAL, FINANCIAL, MANAGERIAL OR SUPERVISORY PURPOSES, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 配送先の人が不在の場合にはその配送先を訪
ねる必要なく、且つその配送先には不在時に届け物があ
った旨を確実に通知することができる在宅確認システム
を提供することである。 【解決手段】 在宅確認用端末装置１０と配送業者端末
装置２０と配送業者情報処理装置３０とをネットワーク
１００で接続して構成され、在宅確認用端末装置１０
が、加入者が在宅しているか不在であるかの情報を設定
し、配送業者端末装置２０が、それに基づいて配送先の
加入者が在宅しているか不在であるかを配送担当者に通
知することを特徴とする。
ねる必要なく、且つその配送先には不在時に届け物があ
った旨を確実に通知することができる在宅確認システム
を提供することである。 【解決手段】 在宅確認用端末装置１０と配送業者端末
装置２０と配送業者情報処理装置３０とをネットワーク
１００で接続して構成され、在宅確認用端末装置１０
が、加入者が在宅しているか不在であるかの情報を設定
し、配送業者端末装置２０が、それに基づいて配送先の
加入者が在宅しているか不在であるかを配送担当者に通
知することを特徴とする。
Description
【０００１】
【発明の属する技術分野】本発明は、たとえば荷物を宅
配する際における配送先の人の在宅を確認する在宅確認
システムに関する。
配する際における配送先の人の在宅を確認する在宅確認
システムに関する。
【０００２】
【従来の技術】従来、配送業者等が荷物の配送を行う
際、配送先の人が在宅していない場合にはその配送先に
不在連絡票を置いてくる必要があるため、実際に一軒一
軒配送先を回り、在宅しているか、不在であるかを確認
する必要があった。
際、配送先の人が在宅していない場合にはその配送先に
不在連絡票を置いてくる必要があるため、実際に一軒一
軒配送先を回り、在宅しているか、不在であるかを確認
する必要があった。
【０００３】
【発明が解決しようとする課題】すなわち、従来の配送
業務においては、上述のように、配送先の人が不在であ
るにもかかわらず、配送業者等が配送先を訪ねる必要が
あり、配送効率が非常に悪いという問題があった。
業務においては、上述のように、配送先の人が不在であ
るにもかかわらず、配送業者等が配送先を訪ねる必要が
あり、配送効率が非常に悪いという問題があった。
【０００４】本発明は上記の点にかんがみてなされたも
ので、配送先の人が不在の場合にはその配送先を訪ねる
必要なく、且つその配送先には不在時に届け物があった
旨を確実に通知することができる在宅確認システムを提
供することを目的とする。
ので、配送先の人が不在の場合にはその配送先を訪ねる
必要なく、且つその配送先には不在時に届け物があった
旨を確実に通知することができる在宅確認システムを提
供することを目的とする。
【０００５】
【課題を解決するための手段】本発明は上記の目的を達
成するために、在宅確認用端末装置と配送業者端末装置
と配送業者情報処理装置とをネットワークで接続して構
成され、前記在宅確認用端末装置が、加入者が在宅して
いるか不在であるかの情報を設定する在不在設定手段を
有し、前記配送業者端末装置が、前記在不在設定手段に
よって設定された情報に基づいて、配送先の加入者が在
宅しているか不在であるかを配送担当者に通知する通知
手段を有することを特徴とする。
成するために、在宅確認用端末装置と配送業者端末装置
と配送業者情報処理装置とをネットワークで接続して構
成され、前記在宅確認用端末装置が、加入者が在宅して
いるか不在であるかの情報を設定する在不在設定手段を
有し、前記配送業者端末装置が、前記在不在設定手段に
よって設定された情報に基づいて、配送先の加入者が在
宅しているか不在であるかを配送担当者に通知する通知
手段を有することを特徴とする。
【０００６】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
を参照して説明する。
を参照して説明する。
【０００７】図１は、本発明による在宅確認システムの
一実施の形態の概略構成を示すブロック図である。
一実施の形態の概略構成を示すブロック図である。
【０００８】図１に示すように、本実施の形態の在宅確
認システムは、在宅確認用端末装置１０と、配送業者端
末装置２０と、配送業者情報処理装置３０とを通信ネッ
トワーク１００によって接続して構成される。
認システムは、在宅確認用端末装置１０と、配送業者端
末装置２０と、配送業者情報処理装置３０とを通信ネッ
トワーク１００によって接続して構成される。
【０００９】在宅確認用端末装置１０は、たとえば配送
先の加入者宅に設けられ、有線もしくは無線で通信ネッ
トワーク１００に接続する通信手段を持ったパーソナル
コンピュータ（以下ＰＣ）等の情報処理装置、もしくは
簡易なＰＣ機能を持った電話のようなシステムで構成さ
れる。
先の加入者宅に設けられ、有線もしくは無線で通信ネッ
トワーク１００に接続する通信手段を持ったパーソナル
コンピュータ（以下ＰＣ）等の情報処理装置、もしくは
簡易なＰＣ機能を持った電話のようなシステムで構成さ
れる。
【００１０】本実施の形態の在宅確認システムの加入者
であって、荷物の配送を受けるユーザすなわち配送先の
ユーザは、この在宅確認用端末装置１０において在宅、
不在の別を設定しておく。
であって、荷物の配送を受けるユーザすなわち配送先の
ユーザは、この在宅確認用端末装置１０において在宅、
不在の別を設定しておく。
【００１１】また、在宅確認用端末装置１０は、配送業
者端末装置２０からの在宅、不在の問い合わせ信号に対
し設定された内容を返信する手段と、不在の場合、配送
業者端末装置２０からの不在連絡内容を受け取る手段
と、配送業者情報処理装置３０との間で再配送依頼のデ
ータを授受する手段とを有する。
者端末装置２０からの在宅、不在の問い合わせ信号に対
し設定された内容を返信する手段と、不在の場合、配送
業者端末装置２０からの不在連絡内容を受け取る手段
と、配送業者情報処理装置３０との間で再配送依頼のデ
ータを授受する手段とを有する。
【００１２】配送業者端末装置２０は、たとえば配送を
実際に行う担当者が所持し、やはり有線もしくは無線で
通信ネットワーク１００に接続する通信手段を持ったパ
ーソナルコンピュータ（以下ＰＣ）等の情報処理装置、
もしくは簡易なＰＣ機能を持った電話のようなシステム
で構成される。
実際に行う担当者が所持し、やはり有線もしくは無線で
通信ネットワーク１００に接続する通信手段を持ったパ
ーソナルコンピュータ（以下ＰＣ）等の情報処理装置、
もしくは簡易なＰＣ機能を持った電話のようなシステム
で構成される。
【００１３】この配送業者端末装置２０は、配送業者情
報処理装置３０から配達予定者のデータを受取、格納す
る手段と、あるエリアに属する配送先を特定する手段
と、その配送先の在宅確認用端末装置１０に対し通信ネ
ットワーク１００を通じ、在宅、不在を問い合わせる信
号を発信する手段と、在宅確認用端末装置１０からの応
答内容を識別する手段と、不在配送先を表示し、今回配
送先からはずす手段と、不在配送先、配送業者情報処理
装置３０に再配送等の通知を送る手段とを有する。
報処理装置３０から配達予定者のデータを受取、格納す
る手段と、あるエリアに属する配送先を特定する手段
と、その配送先の在宅確認用端末装置１０に対し通信ネ
ットワーク１００を通じ、在宅、不在を問い合わせる信
号を発信する手段と、在宅確認用端末装置１０からの応
答内容を識別する手段と、不在配送先を表示し、今回配
送先からはずす手段と、不在配送先、配送業者情報処理
装置３０に再配送等の通知を送る手段とを有する。
【００１４】配送業者情報処理装置３０は、たとえば配
送業者の設備として設けられ、やはり、有線もしくは無
線で通信ネットワーク１００に接続する通信手段を持っ
たパーソナルコンピュータ（以下ＰＣ）等の情報処理装
置、もしくは簡易なＰＣ機能を持った電話のようなシス
テムで構成される。
送業者の設備として設けられ、やはり、有線もしくは無
線で通信ネットワーク１００に接続する通信手段を持っ
たパーソナルコンピュータ（以下ＰＣ）等の情報処理装
置、もしくは簡易なＰＣ機能を持った電話のようなシス
テムで構成される。
【００１５】この配送業者情報処理装置３０は、配送予
定データ、不在情報、再配達依頼のデータの保管管理を
行う手段と、在宅確認用端末装置１０からの情報を不在
情報と照合する手段とを有する。
定データ、不在情報、再配達依頼のデータの保管管理を
行う手段と、在宅確認用端末装置１０からの情報を不在
情報と照合する手段とを有する。
【００１６】また、通信ネットワーク１００は、有線も
しくは無線で構成され、在宅確認用端末装置１０と配送
業者端末装置２０と配送業者情報処理装置３０とを相互
に接続し、相互のデータ授受の仲立ちを行う。
しくは無線で構成され、在宅確認用端末装置１０と配送
業者端末装置２０と配送業者情報処理装置３０とを相互
に接続し、相互のデータ授受の仲立ちを行う。
【００１７】本実施の形態では、加入者に在宅確認用端
末装置１０をもってもらい、宅配業者等の、特定の場所
に物品、サービスを配送する業者が、配送業者端末装置
２０から通信ネットワーク１００を介し、あるエリア内
の配達対象者の在宅確認用端末装置１０に信号を送り、
その反応により、直接、訪問することなく、加入者の在
宅、不在を知り、在宅している場合には配送を実施する
ようにするものである。また、本実施の形態では、加入
者が不在の場合には、配送業者端末装置２０から再配送
等通知を送ることもでき、そのデータを使って再配送依
頼手続きを簡易に行うこともできる。
末装置１０をもってもらい、宅配業者等の、特定の場所
に物品、サービスを配送する業者が、配送業者端末装置
２０から通信ネットワーク１００を介し、あるエリア内
の配達対象者の在宅確認用端末装置１０に信号を送り、
その反応により、直接、訪問することなく、加入者の在
宅、不在を知り、在宅している場合には配送を実施する
ようにするものである。また、本実施の形態では、加入
者が不在の場合には、配送業者端末装置２０から再配送
等通知を送ることもでき、そのデータを使って再配送依
頼手続きを簡易に行うこともできる。
【００１８】次に、図面を参照して本実施の形態の動作
を詳細に説明する。
を詳細に説明する。
【００１９】図２は、図１に示した在宅確認システムの
動作を示すフロー図である。
動作を示すフロー図である。
【００２０】まず、加入者は在宅確認用端末装置１０に
おいて、在宅か不在かの設定をしておく（ステップ１０
１）。
おいて、在宅か不在かの設定をしておく（ステップ１０
１）。
【００２１】配送業者情報処理装置３０は、配送業者端
末装置２０に対して配送先データを送信する（ステップ
３０１）。
末装置２０に対して配送先データを送信する（ステップ
３０１）。
【００２２】配送業者端末装置２０は、配送業者情報処
理装置３０からこの配送先に関するデータを受け取り
（ステップ２０１）、ある特定のエリア（配送先の近く
の予め定めたエリア）に到達（ステップ２０２）した時
点で、在宅確認用端末装置１０に対し、在宅確認信号を
発信する（ステップ２０３）。
理装置３０からこの配送先に関するデータを受け取り
（ステップ２０１）、ある特定のエリア（配送先の近く
の予め定めたエリア）に到達（ステップ２０２）した時
点で、在宅確認用端末装置１０に対し、在宅確認信号を
発信する（ステップ２０３）。
【００２３】この在宅確認信号を受けた（ステップ１０
２）在宅確認用端末装置１０は、配送業者端末装置２０
に対し、予め設定されている在不在の内容を発信する
（ステップ１０３）。
２）在宅確認用端末装置１０は、配送業者端末装置２０
に対し、予め設定されている在不在の内容を発信する
（ステップ１０３）。
【００２４】配送業者端末装置２０は、在宅確認用端末
装置１０からの信号の内容を判断し（ステップ２０
４）、不在配送先の在宅確認用端末装置１０に対し再配
送等の通知を発信すると共に配送業者情報処理装置３０
に対しても再配送等の通知を発信する（ステップ２０
５）。
装置１０からの信号の内容を判断し（ステップ２０
４）、不在配送先の在宅確認用端末装置１０に対し再配
送等の通知を発信すると共に配送業者情報処理装置３０
に対しても再配送等の通知を発信する（ステップ２０
５）。
【００２５】また、配送業者端末装置２０では、その一
方で、信号の内容から該当エリアでの配送可能な配送先
を特定し、配送業者端末装置２０の所持者に対して表示
する（ステップ２０６）。配送業者端末装置２０の所持
者はこの表示に基づいて配送を実施する（ステップ２０
７）。
方で、信号の内容から該当エリアでの配送可能な配送先
を特定し、配送業者端末装置２０の所持者に対して表示
する（ステップ２０６）。配送業者端末装置２０の所持
者はこの表示に基づいて配送を実施する（ステップ２０
７）。
【００２６】このように不在先に再配送等の通知を配信
した場合、これにより、不在連絡票の確実な受渡しがで
きる。
した場合、これにより、不在連絡票の確実な受渡しがで
きる。
【００２７】不在であった場合、再配送等の通知を受け
取った（ステップ１０４）配送先の加入者は在宅確認用
端末装置１０を使い、やはり再配送等の通知を受け取っ
た（ステップ３０２）配送業者情報処理装置３０に対
し、再配送依頼を行う（ステップ１０５）。不在であっ
た加入者としては、従来行われていた不在連絡票の番
号、住所の確認等の配送業者への問い合わせ作業を簡素
化することができる。
取った（ステップ１０４）配送先の加入者は在宅確認用
端末装置１０を使い、やはり再配送等の通知を受け取っ
た（ステップ３０２）配送業者情報処理装置３０に対
し、再配送依頼を行う（ステップ１０５）。不在であっ
た加入者としては、従来行われていた不在連絡票の番
号、住所の確認等の配送業者への問い合わせ作業を簡素
化することができる。
【００２８】この再配送依頼を受けた（ステップ３０
３）配送業者情報処理装置３０は、在宅確認用端末装置
１０から送信されたデータの内容を、先にステップ３０
２において配送業者端末装置２０から受け取った内容と
照合し（ステップ３０４）、内容が一致した場合、再配
送に関する処理を行い、再配送スケジュールを在宅確認
用端末装置１０に対し発信する（ステップ３０５）。
３）配送業者情報処理装置３０は、在宅確認用端末装置
１０から送信されたデータの内容を、先にステップ３０
２において配送業者端末装置２０から受け取った内容と
照合し（ステップ３０４）、内容が一致した場合、再配
送に関する処理を行い、再配送スケジュールを在宅確認
用端末装置１０に対し発信する（ステップ３０５）。
【００２９】このように再配達処理についても不在連絡
票の確実な受渡ができると共に配送物件を特定、認証す
るデータを配送業者端末装置２０から在宅確認用端末装
置１０と配送業者情報処理装置３０に送っているため、
従来、再配達依頼時に行われていた問い合わせ先の確認
等の作業が簡素化できる。
票の確実な受渡ができると共に配送物件を特定、認証す
るデータを配送業者端末装置２０から在宅確認用端末装
置１０と配送業者情報処理装置３０に送っているため、
従来、再配達依頼時に行われていた問い合わせ先の確認
等の作業が簡素化できる。
【００３０】在宅確認用端末装置１０では、この再配送
スケジュールを受信し（ステップ１０６）、加入者はこ
の再配送スケジュールに合わせて在宅するようにすれば
よい。
スケジュールを受信し（ステップ１０６）、加入者はこ
の再配送スケジュールに合わせて在宅するようにすれば
よい。
【００３１】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、配
送先の人が不在の場合にはその配送先を訪ねる必要な
く、且つその配送先には不在時に届け物があった旨を確
実に通知することができる在宅確認システムを提供する
ことができる。
送先の人が不在の場合にはその配送先を訪ねる必要な
く、且つその配送先には不在時に届け物があった旨を確
実に通知することができる在宅確認システムを提供する
ことができる。
【図１】本発明による在宅確認システムの一実施の形態
の概略構成を示すブロック図である。
の概略構成を示すブロック図である。
【図２】図１に示した在宅確認システムの動作を示すフ
ロー図である。
ロー図である。
１０ 在宅確認用端末装置
２０ 配送業者端末装置
３０ 配送業者情報処理装置
１００ 通信ネットワーク
Claims (6)
- 【請求項１】 在宅確認用端末装置と配送業者端末装置
と配送業者情報処理装置とをネットワークで接続して構
成され、 前記在宅確認用端末装置が、加入者が在宅しているか不
在であるかの情報を設定する在不在設定手段を有し、 前記配送業者端末装置が、前記在不在設定手段によって
設定された情報に基づいて、配送先の加入者が在宅して
いるか不在であるかを配送担当者に通知する通知手段を
有することを特徴とする在宅確認システム。 - 【請求項２】 前記配送業者端末装置が、配送先のエリ
アに基づいて予め定めた特定のエリアに来た場合に、該
配送先の在宅確認用端末装置に対して、前記在不在設定
手段によって設定された情報を問い合わせる問合わせ手
段をさらに有することを特徴とする請求項１に記載の在
宅確認システム。 - 【請求項３】 前記配送業者端末装置が、前記問合わせ
手段による問い合わせの結果、前記在不在設定手段によ
って不在である旨が設定されていた場合には、届け物が
あったにもかかわらず不在であった旨の通知を、該在宅
確認用端末装置および前記配送業者情報処理装置に対し
て送信する不在通知送信手段をさらに有することを特徴
とする請求項２に記載の在宅確認システム。 - 【請求項４】 前記在宅確認用端末装置が、前記不在通
知送信手段からの通知を受け取った場合に、前記配送業
者情報処理装置に対して、再配送の依頼を行う再配送依
頼手段をさらに有することを特徴とする請求項３に記載
の在宅確認システム。 - 【請求項５】 前記配送業者情報処理装置が、前記再配
送依頼手段から再配送依頼を受けた場合、該依頼と前記
不在通知送信手段からの通知との照合を行う照合手段
と、前記照合手段による照合の結果、前記再配送依頼手
段からの再配送依頼に関わる届け物の存在が確認できた
場合に、再配送のスケジューリングを行う再配送スケジ
ューリング手段とをさらに有することを特徴とする請求
項４に記載の在宅確認システム。 - 【請求項６】 前記在宅確認用端末装置が、前記再配送
スケジューリング手段による再配送のスケジューリング
を加入者に通知する再配送スケジューリング通知手段を
さらに有することを特徴とする請求項５に記載の在宅確
認システム。
Priority Applications (5)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2002135733A JP2003331019A (ja) | 2002-05-10 | 2002-05-10 | 在宅確認システム |
| TW092112564A TWI235319B (en) | 2002-05-10 | 2003-05-08 | In-home confirmation system |
| US10/434,276 US20030212799A1 (en) | 2002-05-10 | 2003-05-09 | System for confirming the presence at home |
| AU2003204139A AU2003204139B2 (en) | 2002-05-10 | 2003-05-12 | System for Confirming the Presence at Home |
| CN03125146.3A CN1457010A (zh) | 2002-05-10 | 2003-05-12 | 确认有人在家系统 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2002135733A JP2003331019A (ja) | 2002-05-10 | 2002-05-10 | 在宅確認システム |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2003331019A true JP2003331019A (ja) | 2003-11-21 |
Family
ID=29397502
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2002135733A Pending JP2003331019A (ja) | 2002-05-10 | 2002-05-10 | 在宅確認システム |
Country Status (5)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US20030212799A1 (ja) |
| JP (1) | JP2003331019A (ja) |
| CN (1) | CN1457010A (ja) |
| AU (1) | AU2003204139B2 (ja) |
| TW (1) | TWI235319B (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007094641A (ja) * | 2005-09-28 | 2007-04-12 | Kyocera Corp | 在宅情報システム、在宅情報管理装置及び在宅情報管理方法 |
| JP2007199926A (ja) * | 2006-01-25 | 2007-08-09 | Fujitsu Ltd | 訪問予定立案システム |
| JP2012162372A (ja) * | 2011-02-08 | 2012-08-30 | Sogo Keibi Hosho Co Ltd | 再配達依頼装置及び再配達依頼方法 |
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP7037971B2 (ja) * | 2018-03-16 | 2022-03-17 | 本田技研工業株式会社 | 配達システム |
| CN108694543A (zh) * | 2018-05-14 | 2018-10-23 | 星络科技有限公司 | 社区自动派送快递方法及社区自动派送快递系统 |
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH05268354A (ja) * | 1992-03-19 | 1993-10-15 | Csk Corp | 配送業務における在宅確認装置 |
| JPH08307545A (ja) * | 1995-05-01 | 1996-11-22 | Nagano Japan Radio Co | 電話回線を用いた情報伝達システムおよび端末 |
| US7177825B1 (en) * | 1999-05-11 | 2007-02-13 | Borders Louis H | Integrated system for ordering, fulfillment, and delivery of consumer products using a data network |
| JP2002037417A (ja) * | 2000-07-25 | 2002-02-06 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 配達業務用端末装置及び該装置を用いた配送物品取扱システム |
| JP2002041617A (ja) * | 2000-07-25 | 2002-02-08 | Nec Corp | 宅配システム |
| JP2002073795A (ja) * | 2000-08-30 | 2002-03-12 | Bridgestone Sports Co Ltd | ゴルフボール注文システム、ゴルフボール注文受付装置、及びゴルフボール注文依頼端末装置 |
| US20020111914A1 (en) * | 2000-08-31 | 2002-08-15 | Shuji Terada | Method for specifying product delivery destinations |
| US20030065625A1 (en) * | 2001-10-01 | 2003-04-03 | Walter Rosenbaum | Overcoming null deliveries |
-
2002
- 2002-05-10 JP JP2002135733A patent/JP2003331019A/ja active Pending
-
2003
- 2003-05-08 TW TW092112564A patent/TWI235319B/zh not_active IP Right Cessation
- 2003-05-09 US US10/434,276 patent/US20030212799A1/en not_active Abandoned
- 2003-05-12 CN CN03125146.3A patent/CN1457010A/zh active Pending
- 2003-05-12 AU AU2003204139A patent/AU2003204139B2/en not_active Ceased
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